2/10:製作

<カーテン作り①>コスパ良く高級カーテンを作る、生地を真ん中でハギにした合計4枚の用尺の計算の仕方【1344】

用尺を節約しながら紐付けのタイミングで柄を正位置に整える、正方形ならではの融通性を活かした低反発クッションカバー【1343】

ステッチがパステルマルチカラーの水玉柄にできるだけ重ならないように工夫した6cmサイズのダイヤキルトの効果【1339】

大きなゴミ箱をミシンの隣に設置は作業の邪魔、遠いとこぼれる、使わない陶器のコーヒーカップを使ったノーストレスな糸くずの捨て方【1336】

<糸調子>11号でも帆布の織りはブロードをはるかにしのぐ特殊なもの、縫った反対側の糸調子がなかなか合わない状態の解決策【1335】

黒でジャガードという2つの共通点がコンビのナップサック、ハイブランドバッグのサブバッグになれそうなミステリアスさ生まれる【1334】

貴重なセルヴィッチデニムの糸染めカーキ茶を使い切る瞬間が分かるバッグ、なぜ色が2配色になったのか【1330】

茶系同士のバイカラーコンビは田舎っぽくなりがち、そんな表地に都会的に配した裏地選びの工夫【1329】

元は肌着用のテレコニット素材がこんな風にバッグに生まれ変わる意外な素材の引用のナップサック製作秘話【1328】

オフカラーを本体に選んだ時の差し色的脇役に選んだスタイリッシュなブラウンカラー【1326】

自分でアウトプットしておきながら3箇所仕様を間違えた久しぶりに製作のハンドメイドバッグデザイン【1325】

エコバッグ作りに1枚仕立てでもほつれにくく丈夫である美しいうねりのちりめん生地を利用し、早くも初期段階で感じたそのメリット【1324】

8号帆布のもったいないはぎれがぶつ切りで残っていた時にお勧めのかわいい小花柄の裏地とのコンビのバッグ【1323】

布製品の量産品では処分されるであろうもどかしさ、影響の少ない5cm以内で特別サイズにカットして在庫生地を使い切る個人製作のメリット【1321】

古い着物を解体しパッチワークにリメイクした大花柄の裏地が表地デニムのナップサックの中に溶け込む様子【1318】

ブランドネームも品質表示も無い古い着物、柄は誰かが描いたデザインに違いない、解体してパッチワークにし、バッグに製作して販売することの可否のジャッジ【1315】

「やわらかデニム」にかけた5cmダイヤキルトの効果で分かったキルトをかける場合のデニムの種類の選択のコツ【1314】

巾着ホールをわざわざ10個のタブで設置した意味を今一度考えた、口の隙間が最大限に解消されるための薄手の生地選び【1313】

見せる裏地のご提案、黒の中にロックテイストで映える赤のタータンチェックが魅力のワンショルダー【1312】

<糸調子>目が詰まった太糸の綾織り生地が製作の途中で重なった部分で起こる急な糸調子狂いの整え方【1311】

遠州生地の花柄に奥行きが出た、あえて浮き立つ色のキルトステッチカラーで製作した黒ベースのダブルナップサック【1310】

ダイヤキルトを「柄」と表現したい場合に有効、ハンドメイドキルトステッチの色をあえて浮き立つ色に選択したその効果を見てみる回【1308】

そのビタミンカラーの躍動感にいざなわれたマルチに楽しめる旅、すべてのスタートはこのバッグからかもしれない【1304】

<糸調子>取説には決して書かれていない、11号帆布の糸調子が厚手デニムと同様特別な工夫が必要なことの検証結果のまとめ【1303】

すべてはバッグが美しく仕上がるための策、タータンチェックなどのマルチカラーにおける奥深い糸の色選び【1292】

四角底を表現したいワンショルダー巾着のリュック使いのハギ目の有り無しについて。。パッチワークならではの目立たぬ切り替え【1290】

量産品のエコバッグのステッチの糸目は粗い、緻密なハンドメイドバッグが良質な商品になるための3mmステッチの価値【1289】

パッチワークも細かければ「柄」になる、ブロックパッチワークとタータンチェックコンビの相性の良さ【1286】

持つ人間の体の左右のバランスを重視したワンショルダー使いとリュック使いの2通りが使い分けられるバッグ「キルトサック」【1285】

軽くてハリコシのあるキルト用に使ってきたソフト厚芯がいよいよ品薄に、在庫品の薄手の生地が代替品になるのか【1284】

小さめのキーボードも大切に保管して運びたい、49鍵盤用の取っ手付きキーボードケースに内袋をスウェット素材でおしゃれに製作【1283】

巾着紐通しだけを柔らかい融通の利く別生地で製作のセルヴィッチデニム11オンスのナップサックの口の閉まり方への効果【1279】

「完全オリジナル」の解釈を間違えてはいけない、身近でありながら芸術品級のデザインの「レジ袋」の例で「完全」の意味をひも解く【1278】

キーボード周辺機器の小物入れに足並みを合わせたアダプター入れの製作【1277】

キーボードの楽譜立てを大切に守りたい、二重仕立ての両端巾着デザインの専用ケース製作【1275】

巾着袋の元のデザインにとらわれない、両サイド巾着口にアレンジしたキャンディーデザインのキーボード用内袋【1273】

少しゆとりができた61鍵盤キーボードバッグの完成とその後のアレンジ予定【1272】

裏地のマルチカラーの色に迷った時はシンプルに考える、表地に使用の糸カラーをそのまま裏地にも使用が時間短縮のコツ【1271】

カジュアルなイメージのあるデニム生地をエレガントな使い方としてご提案したい、粋に仕上がるセルヴィッチデニムのステッチ糸なじませ策【1268】

ライバルが少ないハンドメイドの楽器ケース製作、ネットをくまなく探しても見つからなかった花柄キーボードケースの完成【1265】

楽器を大切に収納していくためのハンドメイド、機材入れなどに使われる1mm厚の生地を裏地に利用したキーボードケース作り【1260】

重量のバランスを考えた、たためて収納もできる気軽さと高級感の両方を感じるブルーの温泉バッグ【1255】

やり直し後の抜群のハリコシの実現で今後徹底することに決めた隠しポケットの比翼の伸び止めテープ【1252】

片玉縁風+フラップ付きの良質かつスタイリッシュな作りのポケットを大容量バッグに3箇所も設置する理由【1244】

コントラストの効いたトートバッグ作りのカラーコンビネーション案、薄い色ベースに濃い色の取っ手【1241】

巾着袋の立派な作りにコードが匹敵するための江戸打ち紐三つ編みアレンジ【1240】

バッグの中で飲み物をこぼしている人に捧げる、ペットボトルだけを入れる特殊なサイズのバッグ【1231】

入り口のサイドタブが素敵な角張ったボトル専用バッグをハンドメイドで試作してコンテンツにまとめたい【1227】

よくあるタイプのデザインだからこそ細部の差別化が重要、製作前にシュミレーションしながらじっくりとイメージするスタイリッシュなトートバッグ【1225】

最初から完璧には仕上がらない、イメージは形にできたこととキャラメルの入り口風の包み込み機能が成功のウエストバッグ【1224】

ウエストポーチ製作の進捗度が半分を越した時点でキルト入りのいろんなパーツがそろってきた場面【1223】

これは特別なウエストポーチになりそうだ、内部に設置する裏地付きのハリコシある巾着袋完成【1218】

トートバッグと同じ型紙を基本とした敷居低めのウエストポーチの裁断後の各パーツ【1217】

マチはそのままたっぷりで確保したい、18cmマチのエコバッグを縦2.5cm短くした比較実験の結果【1216】

4本のステッチで固定するバッグの支柱を一続きで縫う順番はうずまき型で【1215】

たくさんの縦長パーツで出来上がるエコバッグの中でただ1つの横向きでなければならないパーツ【1213】

これならメインでも持てる、ミリタリー系リップのメンズアイテムを彷彿とさせる雰囲気の生地で作った角々しいエコバッグ【1211】

生地巾不足だからと選択肢から外れてしまう残念さを解消のオールマイティーなハギ目を素敵に隠した取っ手と支柱【1210】

<パッチワーク企画⑪:最終>パッチワークをとことん配したナップサックの連続製作を終えて一番お伝えしたいこと【1209】

<パッチワーク企画⑩>パッチワークとは言えきちんと配列したい、同パーツグループで形作られたベージュ系ナップサック【1208】

豊富な110cm周辺の生地巾で選びたい、2枚ハギのツートン2色で作った共布ひも【1207】

<パッチワーク企画⑨>はぎれの中でもカラーの特徴を集めたパープル系マルチカラーのナップサック【1205】

今後製作していきたいものを在庫生地の消化を中心として考案してノートにまとめる様子【1203】

生地をコスパ良く使いながら良質さも追求する地の目に逆らった横取り裁断可能な2パーツ【1201】

ポケットを追加したい時に♪後から取り付け可能なフラップポケット【1186】

使用生地の選択肢がうんと広がる巾着共布ひも真ん中2枚はぎ案【1179】

厚み生地で作ってしまったナップサックの絞れない失敗からの学び【1165】

ここを縫うのが一番相応しいのだ、ほつれやすい生地のおかげで分かった巾着袋のコの字ステッチ位置【1163】

セカンドサンプルという固定観念にとらわれるな!、ファーストサンプルのサイズの方が良かったナップサック【1159】

ハンドメイドバッグのフラップポケットを綺麗なラインで強固に作る策【1157】

これは喜ばれる♪と試用で確信したデジタルコンテンツ販売用の試作サンプルのナップサック【1155】

洋服作りの手法から一部引用して自身のフィルターにかけて生まれたハンドメイドバッグのポケットのデザイン2種【1154】

ロックミシンJUKI:MO522のロックのループの出来が綺麗でない時の原因【1150】

素敵な生地と良質さがちゃんとミックスされたハンドメイドバッグになっているか、それとも柄にあやかっているだけなのか【1143】

まるでムービー、前後両面で薔薇が咲いていく段階をアップリケに配した巾着袋【1142】

安定感あるその柄は家のドアにも使われる、市松モチーフ同士のコンビの巾着袋【1140】

ハンドメイドキルトの巾着袋の最終総まとめ、凹凸感あるフクレジャガードと肩を並べる素材を自分で実現できる【1139】

どちらもそれぞれの味わいあり、黒白コンビ柄の巾着袋、今度は白が表舞台へ【1137】

これが1点物の素晴らしいところ、同デザインでもこの巾着袋は手のひらの上でそびえ立つ【1135】

丁寧なダイヤキルトがそれぞれブロンズ生地に美しく引き立つ3cmと5cmとの比較【1134】

巾着袋の最終段階で微妙な中間色に合う紐の色チョイスにこだわった記録【1133】

たとえ小さくても良質なものが良い♪、開けた状態のまま容器みたいに使える外壁がばっちりのハンドメイドミニ巾着袋【1131】

薄手の生地をどうしても表地に使いたい、そんな願いを叶えるハンドメイドダイヤキルトに使用したソフト厚芯の効果【1130】

ハンドメイド製モノトーン巾着袋x5連発、集結による1点物の輝きここにあり♪【1129】

3箇所をデイジーモチーフでそろえた白黒トーンがシックな巾着袋【1123】

メンズテイストを今一度やってみようかと思えた一作、ブルーの麻巾着袋製作【1122】

こんな衣装生地も斬新、ゴールドxシルバーコンビの巾着袋【1121】

衣装生地は表面の凹凸感が◎♪、その素敵さを巾着袋へ活かす例【1118】

かわいい巾着袋の中でひときわクールな存在、大花柄が特徴の高級フクレジャガードニット素材で作ったシックな巾着袋【1111】

まるで経理部♪、縁の下の力持ち部分をハンドメイドバッグでご紹介したいと思います【1109】

あら、こんなに可愛くなる♪、もとはカジュアルな生地に効果的な巻き薔薇のブーケ使い例【1107】

マチの縫い代ラッピングも美しく♪、真っ黒な裏地の中の小花柄のコントラスト効果【1106】

無地の素材をにぎやかに♪、自ら考案したパーツを重ねたバラ柄アップリケ【1104】

巾着袋のちょっとした発展、共布ショルダーを付けて、お部屋から外使いへ【1103】

既製品紐よりもはるかに丈夫♪、縦長横長など生地が細長く余った時のショルダーへの利用でナップサックを作る【1102】

カラフルな素敵さとはまた違ったテイストの黒のタオル地を使用のモノトーン巾着袋【1101】

一から作り直しのお話。。。【1099】で納得いかなかった巻き薔薇の配置のやり直しを兼ねた1サイズダウンの巾着袋【1100】

小さめな巻き薔薇の巾着袋への利用-配置が悪かった反省と共に。。。【1099】

柄の続きは「巻き薔薇」で♪、草木柄のジャガード生地の巾着袋に装飾された巻き薔薇のアートな魅せ方【1098】

ハンドメイドバッグの糸の色選び、生地に対して濃いめが本当に正解なのか【1097】

ハンドメイド製作ならではの逸品♪、表地と裏地がどちらもフクレジャガードだけれど織物とニットの違いがユニークな裏地付き巾着袋【1094】

抽象的な大花柄の巾着袋-巻き薔薇添え【1092】

巾着袋の最終ステッチ(ひもホール)の時のしわやタックが寄らないための必須テク【1090】

裏地付き巾着袋のコの字ステッチの底ラインを最終ステッチとぴったり合致して美しい仕上がりが実現する方法【1087】

しっかり両面同じ向きにそろえたい!ハンドメイド巾着袋製作で見逃しがちな花柄の葉っぱの向きの一方方向性【1085】

花柄だけが美しいとは限らない!、ハンドメイド巾着袋で知った抽象柄の神秘的な美しさ♪【1083】

タオル地で優しく作ろう♪、出来上がりがほっこり田園風景のような巾着袋【1082】

まるっとした可愛い花柄が活きるインテリア巾着袋の出来上がり風景【1080】

衣装用のラメ生地を利用したインテリア使いの巾着袋-裏地付き、マチ付き【1079】

取説には載っていない上手な打ち方の極意-片面ハトメ(アイレット)【1073】

美しく仕上がるには、三つ折り/四つ折りの幅の限度は7mm程度【1069】

難関を突破したい!、樹脂ハンマーで優しくつぶすデニムの四つ折り同士の縫い付け成功策【1065】

職業用ミシンでも限界の難関箇所、四つ折り同士の重なりの更なる縫い付けを可能にするテク【1064】

初期の頃の感覚に少し戻ってみた、スーツ姿にもマッチのメンズテイストの巾着袋の完成【1058】

裁ちばさみの新調と使いやすさを感じるポイント箇所【1057】

意外な素材が魅力のイタリア製パステルカラーのファンシーツイード素材の巾着袋【1052】

ハンドメイドの複数同時製作でスピーディーな仕上げを重視するも、これはやるべきではないと思えること【1050】

カーテン地のはぎれ売りで購入のお得なペールカラー生地で作ったエコバッグのエコノミーな原価【1047】

自転車が中持ちするように作った自作のカバー(かわいい巾着袋付き)【1038】

玉止めの下糸がほんのわずかしかない場合の結び方【1024】

セキュリティー性は高めたいけれど取り出す時のストレスも失くしたバランスをとった構造のポケット2種【998】

難関箇所克服へ向けて。。。取っ手一続きの袋の急カーブの三つ折りのコツ【995】

画郭に収める絵のように柄を配置したインテリア巾着袋【990】

大人っぽい巾着袋ってもっとたくさんあっていいんじゃない?とりあえずそれを実現した製作です【988】

究極の場面!、どうしてもハギにせざるを得ないハンドメイドバッグの本体のはぎ目の美しいフォローの仕方例【986】

摩擦や動きの少ないインテリア収納袋の生地に使用した生地と日常使いの生地の比較【984】

これで「小」?と思える容量のあるラメ入りイタリア製ジャガードのインテリア巾着袋【983】

ビッグなサイズのインテリア収納袋「大」が当てはまるための生地巾について【982】

基本的なトートバッグの型紙、4種のサイズの工夫をこめた寸法の差の付け方【981】

美しいお衣装分野の生地で作ったインテリア巾着袋【980】

返し縫いについて必要、不必要をちゃんとした哲学で考えてみた件【979】

こんなサイズ感のインテリア袋、物を入れたときの形が素敵♪【978】

<糸調子>糸調子の異常な悪さの原因が、ボビンケースにボビンがしっかり入っていないことであることがたまにあります【976】

2020年からストックしていた生地をいよいよ使う時、大人っぽい紬シルクの花柄巾着袋の完成【967】

自前のカメラの三脚ケースとして使用の一重仕立ての巾着袋に10cmダイヤの中綿キルトを設置した記録【965】

たとえ小さめ巾着袋でもマチがあった方が後の使い勝手が良い件【963】

ミシンで1パーツずつを丹念に縫い付けた薔薇のアップリケがインテリア巾着袋になる時【961】

重なり部分の多い薔薇の花をインテリアバッグにアップリケで載せる場面【960】

加工生地の1つ、「フクレ」素材を表地にも裏地にもとことん利用したインテリア袋【958】

フロッキー花柄のインテリアバッグを作ってみて感じた縦長バッグのメリット【957】

壁やフックにかけて使える取っ手付きのリネン大花柄マルチカラーが美しいインテリア専用の巾着袋【956】

特に大花柄は、インテリアで大きなバッグに仕立てることがお勧めである理由【955】

三つ折りステッチのみの単純な作業でできたインテリア性の高い薔薇柄ジャガードのドイリー【953】

ハンドメイドの多機能リュックの型紙の作り方をご紹介するコンテンツ販売始めていきます【924】

ハンドメイドバッグの袋型タイプ製作における縫い代1.5cmと1cmの箇所ごとの使い分け【921】

中綿キルトのバッグやリュック以外の出番の考案【900】

巾着ひもホールのサイドのコの字ステッチの曲がり角の位置の決め方としるし方【899】

アセテートという素材の性質が影響した巾着ひもの失敗例【877】

裁断時に生地が不足の事態のとんちを利かせた対処法【875】

ハンドメイドリュック「餅巾着」の製作過程のまとまり第1章-第4章のご紹介【874】

ラメ素材ハンドメイドリュックの完成と【868】の入り口伸び止めテープの効果の検証結果報告【871】

細部も地の目の向きをそろえるのが良し、バッグの八角形タブに矢印を記すという策【870】

ハンドメイドリュックに掛けるダイヤキルト、実は装飾目的だけじゃない本当の意味【869】

巾着リュックの入り口の裏地に1周伸び止めテープを貼る効果【868】

巾着袋のひもの向きの統一とフラップポケットの柄合わせ【867】

長い目で見て武器になってゆく♪、ゆがみがちなとろみ生地に上手く接着芯を貼るコツ【866】

ダイヤキルトがかかったハンドメイドリュック「餅巾着」の第一弾の完成-ボア生地を扱った感想など【864】

縫い目が埋もれて見にくいボア生地にかける二重ステッチの望ましいやり方【863】

ボア生地パーツが変形しがちなハード薄芯の使い方【862】

巾着袋が設置された裏地の完成場面【861】

ハンドメイドバッグにおけるほどほどな柄合わせ例【860】

ハンドメイドリュックに内蔵の裏地付き巾着袋の巾着ひもホールの3種類のステッチのそれぞれの意味【859】

全面キルト、じっくりと丁寧にかける3cmダイヤキルト【855】

小さめなサイズながらたくさんのパーツで成り立つバッグ【854】

アーティティック企画でとして出来がったバッグのアートな部分の種明かし【852】

玉結び、玉止めをアイロンで内側に寄せて表に見えないように隠す方法とその他の途中段階の製作場面【849】

4デザインのみにしぼった2022年に製作していくハンドメイドバッグ【847】

バニティバッグ-キルトによる生地強化整ったフォルムの実現【846】

次の段階がさらなる三つ折りだから今薄くしておく必要がある、厚み生地で一重仕立てのバッグ縫い代の美しい始末のコツ【845】

多重リボン作り1つに試行錯誤を重ねた記録【840】

アーティスティック企画第一弾、赤x白で連想できるテイストのハンドメイドバッグを作る【839】

今回でリフォームが最終、メッシュ素材でハンドメイドリュックを作ってきての総まとめレビュー【837】

フラップのお直しの際にハギにせざるを得なかったことから考える、ハギはデザイン?それとも2流品?【836】

トートバッグ作りなどに取り入れて見て♪、入り口の縫い閉じの綺麗な糸始末の仕方【835】

取っ手の間にフラップが通る時の引っ掛かりの解消【834】

連続6点のハンドメイドリュック入口フラップ取り付け直しリフォーム開始にあたって【832】

仕事につながるような個人の製作とある考え事【822】

バッグのサイドの三つ折りステッチ、地縫いをするやり方の欠点【820】

幅の誤差って意外と分かるもの、正確さ追求のための自前のプチものさし【818】

季節感無視、レースカーテン地で作ったエレガントなエコバッグ収納可能一重仕立て【817】

一重仕立てのバッグで補強サポート役の底ベルトのより良き取り付け位置【814】

一重仕立てのバッグ「切餅」の底の補強の「底ベルト」の位置変更【810】

巾着型のリュックの入り口の隙間が解消された時のフラップのサイズや取り付け位置【807】

巾着型リュックの入り口の隙間解消の工夫の最終局面【806】

ハンドメイドバッグ製作に使用の裁ちばさみのエコノミーな使い方のご紹介【804】

<糸調子>迫力あるヘビーデニムの25オンスを職業ミシンで縫えるのかの問いに「はい縫えます」と答えることができるその取扱いの条件とコツを実体験からお伝えします【803】

現在改良中のハンドメイドリュックの隙間解消の改良ゴール間近にあたって。。。なぜ巾着型にこだわるのか、その理由【802】

固定ステッチのポイント、一列より二列の固定が生地に負担がかからない【801】

1つ前の記事【798】からの更なる改良ということになりました、リュックのフラップデザイン【799】

隙間解消対策をすでに完成しているお品もリフォームしていく意向【798】

ハンドメイドリュックに使うハード厚芯のボンドが外れがちなことを解消するアイデア【797】

ファスナーを使わない巾着タイプのリュックをいかにすき間を埋めるかの研究と改善【794】

ツルツルと滑る生地同士を重ねて縫う巾着ひもホールの固定ステッチの待ち針の打ち方【792】

貴重!、お客様から目の前で商品のフィードバックを得られた記録【791】

リュックの内巾着袋のひっくり返しの返し口はマチなり【781】

巾着袋のひも通し口の「コの字」縫いに関してのポイント【780】

トートバッグ作りの時のマチのミリ単位の徹底が美しい立体フォルムを作る意識【779】

ゴブラン織などの厚手で作る丸底バッグの地縫いがやりにくい、その難関を軽々突破できる技【777】

ご注文をいただいて製作するハンドメイドバッグのデザインとサイズのシュミレーション例【772】

ミシンでステッチをかけている途中で下糸がなくなった時の対処法【771】

重なり部分の分厚い箇所を含むミシン縫いの最初と終わりの返し縫いの糸目を綺麗に出す裏ワザ【770】

トートバッグのマチの計算に縫い代だけは含めないのが正解な理由を赤線を使いながら分かりやすく図解しました【769】

とっても身近なスニーカーの一部素材を全面に使ったハンドメイドリュックお作りしました♪【767】

出来上がりでは決して見ることができない場面を今!、貼り付けポケットに伸び止めテープを貼る様子【766】

完成レビュー:ハンドメイドリュックのメッシュ黒x花柄配色【762】

共布巾着ひもの先を美しくループエンド内に収納する方法【761】

巾着袋のひもを共布で作った時のひもの通し方のポイント【760】

製作の途中だからこそじっくり見れるハンドメイドバッグ機能のご紹介【759】

ハンドメイドバッグの美しいお仕立て、黒のマルチカラーの縫い糸は本当に黒糸で良いのか!?【757】

ゴールドラメの内側が花柄のハンドメイドリュックの完成レビュー【755】

バッグの当て芯の余分な部分をハサミでカットする時の注意点【754】

出来上がると目に映らないハンドメイドバッグの隠れた機能のご紹介【753】

元は同じサイズの型紙なのにその出来上がりが随分と違う2種のパーツのご紹介【751】

サイズに特徴を入れていくハンドメイドリュックの製作のご紹介【750】

メッシュパンプスの素材で作った巾着リュック、素材が意外にも非常に縫い易かった件【745】

ロックミシンを使わずに一重仕立ての巾着袋の縫い代を完全に隠す方法【744】

ハンドメイドバッグのパーツの正八角形の地の目の向きを把握する対策【742】

ハンドメイド製作したコスメケースを実際のメイクの場面で使った中での新たな発見【736】

半製品のハンドメイドのお品を汚れなどから守るスカーフを使った収納のスカーフ選びについて【735】

ハンドメイドバッグのレベルを上げるために。。。伝統あるブランド品を見習う研究と技術力アップ対策の例【732】

ロックミシンの始末を袋の内側で視界から隠す方法【716】

本当に必要な時だけでいい、ロックミシンの相応しい用途【707】

ロックミシンで初の針の交換をした時の学び【706】

黒生地製作の入り口、2種の黒いエコバッグ「切餅」の完成レビュー【691】

エコバッグの支柱のステッチ1本増やしました♪【688】

黒生地2種の調達と、黒ベースの今後のハンドメイドバッグの製作について【686】

ファスナーの先端にカバーする別布タブの生地が横からはみ出さないテクニック【679】

接着芯の地の目の向きを表地に合わせる仕立て【670】

ハンドメイド作業のステッチ糸をまとめて玉止めし、1つの場所へ隠す手法【653】

良質なハンドメイド商品を目指して。。。ロックミシンの糸目の最終、玉止めの始末の勧め【639】

ヘルメットバッグの設置に追加設置した中綿の効果の検証結果【637】

【460】の続き、ハンドメイドのヘルメットバッグの底クッションの工夫の考案【636】

たすき、取っ手、ショルダーなどいろいろ使える長い丈夫な4本ステッチテープの技【627】

<糸調子>デニムのような厚くて硬い生地は糸調子も特別、しきたりや固定観念を一度見直した独自の糸調子の取り方【622】

メンズ用の素朴なデザインがとても参考になる、おじさんが利用しているバッグのデザイン【618】

ハンドメイド、比較的小さいパーツの芯貼り風景-量産バージョン-【615】

ハンドメイドの縁のラッピングをプロ級に綺麗に仕上げるためのポイントとなる地縫いの位置【613】

売れなかった商品というものがある、ここから読み取れること【607】

革手法の「菊寄せ」で作ったこんもり美しいデニムポケットのカーブ【605】

ケースを入れる入れ物をボストンバッグにしてみる計画のご紹介【602】

洋服とのコーデを意識したマスクを作った記録【464】

セルヴィッチデニム製のエコバッグの1年間の色落ち変遷【463】

支柱がぴたりと底で重なり合ったヘルメットバッグ【462】

ハンドメイドバッグの中綿裏地キルトを5cmから7cmに変更したことで良くなった点【460】

ハンドメイドで作ったセルヴィッチデニム製ヘルメットバッグの完成レビューと今後の課題【445】

ビッグなヘルメットバッグをハンドメイドで丁寧に作る企画-裏地中綿キルトを花柄のダイヤキルトで作った記録【443】

セルビッチデニムの14オンスでハンドメイドバッグを作る場合の糸のゆがみの件【437】

大きなヘルメットの収納ができて持ち歩きもできるようなヘルメットバッグをセルビッチデニムで現実化してみる企画【435】

ジャカード生地の裏面で製作したハンドメイドバニティバッグが表面よりもはるかにはっきりした柄に出た件【433】

ハンドメイドバッグ製作で生地が不足の時のデザイン性のあるハギを作る方法【424】

ハンドメイドバッグのネックパーツの取り付けが綺麗にできる方法、これで決着の記録【422】

ハンドメイドバッグ製作、どんな効果が出ているかが未明の2つの工夫【419】

ハンドメイドバッグのバニティ型のネックの美しい縫い付け方の新たなアイデア【414】

なかなかの難所、バニティバッグのネックの枠ステッチの綺麗な出し方の研究【412】

ハンドメイドバッグの返し口の両サイドのとがりをなくしたい【410】

ハワイアン風過ぎないトロピカル柄のマルチカラー生地で作るバニティバッグの裏地選び【401】

【395】の記事その後、ハード薄芯を入れない部分の仕上がりの検証記録【399】

ハンドメイドバッグの重なる部分にハード薄芯を入れないという構造【395】

ハンドメイドバッグ用の生地の在庫一掃して、これまでの生地を完全消費した記録【391】

とってもかわいいトラッドのリボン柄の生地のご紹介と粗裁ち場面【388】

セキュリティー性のあるバッグのポケットの究極な位置を考えてみた【385】

ハンドメイドバッグの製作の蓋のひっくり返しの場面:邪魔になる取っ手の扱い方【383】

ード厚芯を最大限にハンドメイドバッグでうまく使うテクニック【381】

ハンドメイドバッグの人気素材ゴブラン織について【378】

エキゾチックな花柄のバニティーショルダーバッグが失敗作となったその理由【377】

ハンドメイドバッグのバニティ型の取っ手の取り付けの舞台裏【376】

ハンドメイドバッグに設置のヒネリ錠に対する懸念、隙間からゾコゾコ生地がはみ出しはしないか【368】

ハンドメイドバッグのライン決め、その名は「コンパクトライン」【367】

【363】の続き:ハンドメイドバッグの側面パーツのカーブを緩やかにできるのか【366】

図書館で本を借りる方必見、本が6冊以上も入る本入れ専用のふんわりハンドメイドバッグ中綿キルト仕込み【360】

ハンドメイドバッグ「テリーヌ」のタブの作りと取り付けの極み【359】

ハンドメイドバッグの支柱をまっすぐに縫い付けるための秘策【356】

今までカラーの生地だったハンドメイドバッグのブリーフケースを黒で作っていく過程【355】

似ているようで違うようだ、「おにぎり」デザインバッグと「巻き寿司」デザインバッグとの比較【350】

新しく改良後の「おにぎり」デザインのハンドメイドバッグ製作の前半部分ご紹介【348】

身近にたくさんある黒のナイロンバッグの中でひときわ光る黒ナイロンバッグを目指す秘策【347】

ハンドメイドバッグ「巻き寿司」のデビュー【346】

ハンドメイドバッグ、ひっくり返し口にその場限りの待ち針ではなく、永久的な綿棒を使ってみた【344】

奥深い♪、ハンドメイドバッグのファスナーのつまみタブの役割と作り【343】

永久的なベストコンビ、黒x赤タータンチェックの組み合わせをハンドメイドバッグに使う【342】

商品ご購入をきっかけに今後もお立ち寄りいただく「しかけ」のその後。。。【341】

ハンドメイドバッグ生地裁断後保管しておく場合の跡が付かない対策【339】

ハンドメイドバッグの附属品のDカンの在庫がない、早速注文も届くまでの間に行った次回作の裁断など【338】

ハンドメイドバッグに使うハード薄芯、こんな箇所にも貼っていた!【336】

「おにぎり」がリニューアル、「巻き寿司」が始動、ハンドメイドバッグの改良型デザイン【335】

型紙とラインの関係をハンドメイドバッグで研究した結果報告【334】

ハンドメイドバッグのラインを徹底する試作を作った結果。。。【333】

サイド部分が反ってしまったハンドメイドバッグのラインをまっすぐにする研究始めました【332】

ハンドメイドバッグ5点同時製作を終えて-同時製作する効果がある条件が分かりました【331】

ハンドメイドバッグの底のカーブをピタリと重ねるためのコツの研究まとめ【330】

ハンドメイドバッグの底板の包み袋の重なりがぴったり合うための8角形の縫い代を折る順番【329】

ハンドメイドバッグのサイドのロングファスナータブを取り付けたその後、「おにぎり」完成へ【328】

大きく口が開くタイプのハンドメイドバッグのサイドからの物こぼれの防止策、ロングファスナータブ【327】

ハンドメイドバッグに親しみのある名前を付けるブランデング【323】

ハンドメイドバッグの表側にも裏側にも取り付けるファスナータブのデザイン【319】

セキュリティー性の強さを強化した安全巾着型リュックの内部構造【315】

ハンドメイドリュックの取っ手の付け根タブの8角形のラインを整える2つのコツ【312】

ハンドメイドバッグのパーツに多いひっくり返しの一番綺麗なやり方【309】

ハンドメイドバッグの巾着型、入り口の隙間対策の新機能のご紹介【307】

一度に複数のハンドメイドバッグを同時進行に作っていく準備【302】

縫い易く厚みもそこそこなベストなハンドメイドバッグの生地の発見【300】

ハンドメイドバッグの隠しポケットをまっすぐに取り付けるための根本の工夫【298】

ハンドメイドバッグ製作、正しい綺麗なカーブラインのための接着芯貼りと裁断のタイミング【297】

ボストン型、「かまぼこ」デザインを美しくするための今後の課題【296】

ハンドメイドバッグのパーツの細かなデザインに「らしさ」を込める裏話【294】

ハンドメイドに使うマルチカラー混在のミックス生地に合わせるベストマッチな裏地【292】

フラップ型のハンドメイドバッグの側面の取り付けは一気には厳しい件【290】

ハンドメイドで作る布フラップバッグの側面パーツの取り付け【289】

布で作るケリーバッグ型のハンドバッグのヒネリ錠の凸パーツの取り付け位置【287】

ハンドメイドバッグのヒネリ錠をツイード生地に取り付ける場合はネジ式ではなくツメ式が良さそうな件【286】

美しいものは脆い、早く縫ってあげたい宝石みたいに綺麗なファンシーツイード生地【285】

ハンドメイドバッグのパッチワークボーダーの柄の幅の合わせ方は奥が深い【284】

ハンドメイド製作におけるふんわり肉厚生地とプレーンなペタンコ生地コンビの縫い面の選択について【281】

ドットボタン(かしめるタイプのスナップボタンも含む)が外れてしまう時【279】

ハンドメイドバッグ作りに出てくる作業、「わ」をアイロンで二つ折りが正確にできるコツ【277】

作業がスムーズ、ミニミニサイズのハンドメイドポーチの芯地の粗裁ちで大切なこと【276】

縦にダブル配置の巻き薔薇がトレードマーク、ハンドメイドのコスメケース3点セット【275】

ハンドメイドバッグ、表地がパッチワークボーダーに裏地の柄物を組み合わせた相性【274】

小さな家族の一員がくつろぐペット用ラグマットをセルビッチデニムでハンドメイド製作した記録【272】

ハンドメイドバッグの製作そのままの作り方でセルビッチデニムの蓋付きのボックスを作ってみた記録【271】

ハンドメイドバッグの餅巾着リュックのセキュリティーアップの新たな工夫【270】

暖色系の小花柄のコスメケース3点セットを作りながら語る「人間関係:時間の余裕をGIVEすること」【266】

やさしいグリーンのボタニカル花柄のコスメケース3点セットを作りながら語る「人間関係:人を影で褒めること」について【265】

商品撮影用の壁紙3本のカバー作りをあえて巾着袋型でハンドメイド製作したその理由【264】

セルビッチデニム2点同時製作でバッグinバッグ的なハンドメイドセカンドバッグを作った記録【263】

ボタニカル柄のハンドメイドコスメケース3点セット、仕立ての特徴【262】

表地と裏地の相性を一番大切にするハンドメイドバッグの生地チョイス【259】

イベントご来場のお土産になるハンドメイドファンデーションケース3点セット【258】

本格的なゴブラン織でバッグは作れるのか、ボストンバッグの重なりの限界で知る製作可能なデザイン【255】

ハンドメイドの小さいケースに蓋を取り付ける時の縫い付け位置合わせ方法【253】

ハンドメイドバッグで失敗したポケットが2個付いた裏地を着替え入れに再利用した記録【252】

ツイード等の厚手生地をハンドメイドバッグにする時の注意点【251】

男性も乳液の小分けを持ち歩く時代へ-ハンドメイドのカノコ素材のコスメケース3点セット【247】

保冷材があらゆる面から徹底的に入る内ポケット5個の充実、ハンドメイドバッグのランチバニティ【246】

ハンドメイドマーケット来場時にお土産を買えるようなミニミニポーチ3点セット【245】

裏無しのハンドメイドバッグの玉止めの綺麗な隠し方【242】

裏無しのハンドメイドバッグを作る場合の三つ折り始末の時にするある工夫【235】

マチのラッピングを成功させるための秘訣、それは、均等な配分にあり【233】

ハンドメイドエコバッグ製作におけるラッピング同士の重なり部分の倒し方、その向き【228】

まずは、レジ袋と同じ白色で親しみたい、レースカーテン地薔薇柄で作ったエコバッグ【225】

黒よりも甘めのグレーのおしゃれなヘリンボン柄でお買い物想定のハンドメイドエコバッグ【222】

スタイリッシュなハンドメイドエコバッグの底に取り付ける底ベルトの機能とは?【220】

私はこのようにお客様をターゲットしてみました、スーツ姿にぴったりなエコバッグはこれです【216】

接着芯貼り後に汚れた糊でざらざらのアイロンの表面をツルツルによみがえらせるコットン利用法【215】

バッグの丸底のラッピングが美しく綺麗に出来上がるポイントを徹底解明した記録【205】

ぐるり1周の円のラッピングを綺麗にする方法を見出すための研究【204】

厚手の生地をハンドメイドバッグに可能なデザインはあるのか?【203】

製作者の創造をはるかに超える荒々しい使いっぷり、ハンドメイドバッグを丈夫に作るための強化箇所とは?【202】

セルヴィッチデニム製の楕円巾着袋製作、丸底といってもカーブの少しの違いで美しさが変わる発見【201】

ちょっとブレイクtime♪、直線縫いしかできない職業用ミシンでうさぎのいる風景画を刺繍してみた【200】

14オンス相当のセルビッチデニム縦長巾着袋、実寸と視覚的効果の不思議【192】

装飾面よりも大切な事、ひらひらと人魚のように何段にも飾るフリルと、そこにどうしても必要だから設置されたシンプルなフリルとの機能面の違い【190】

種類が豊富でないタオル地をいかにして1点物としてリュックを作り続けていけるのかのご提案【182】

あのいつもの親しみある日用品がリュックになったら。。を実現したふんわりかわいいタオルリュック【178】

タオル地を「夏」だけにとどまらず「オールシーズン」素材として解釈したふんわりリュック【176】

プレート組み立て式の作り方のバッグにおける角の歪みを起こさないようにする対策【172】

コロナ禍のマスク製作で出てきた、上糸と下糸の色が極端に違う場合の悩みの解決策【167】

断言させてほしい、リントンツイードはカジュアルテイスト、これをエレガントに仕上げられる製造者はもはや怪物と言えよう【150】

ハンドメイドで作るトートバッグのマチの計算に縫い代分が含まれていない謎を解き明かします【137】【138】

簡単に作れるリュックのショルダーのハの字部分の本体への丈夫で綺麗な縫い付け方法【136】

黒xネオンカラーのコンビで作ったポジティブバッグの製作、前向きで明るい気持ちになればとの思いを込めて。。【134】

もしも、この先バッグを持ち歩く文化がなくなったとしたら。。「入れ物」としてのバッグの追求の回【129】

レース=エレガントなどの公式は無用、シートベルトのカジュアル素材をエレガントに寄せた「どこんじょパッチワークバッグ」【127】

マジックテープやファスナーを付けずにセキュリティー性と取り出しやすさの両方を均等に追求したフラップポケットの製作【122】

本から学んだ「機能美」を意識したシンプルな構造のリュックをテイストが大きく違うバラエティー豊かなネイティブ柄3点でラインナップ【120】

本革レザーで作られるフラップバッグが布で丈夫に作れるのかをブロード生地で試作した記録【117】

実際の外回りのお仕事で使用したバッグの良し悪しを知る自身の体験から生まれた内側が花柄のナイロンビジネスバッグ製作【115】

エコバッグの意味ある2つのデザインの誕生、トートタイプはドレスライクな装いと、袋タイプはカジュアルな装いとマッチ【112】

ニッチな分野のコレクション、青い薔薇柄で製作したバッグ3点とカラー重視のお洋服コーデ【110】

美しきマルチカラーが気分を高める、気の向くままにぷらっとお出かけする旅行バッグのご提案【109】

業者では違反!子供が心の底から本当に持ちたい柄の入園バッグコレクションはパパやママのミシン技術にかかっている【107】

ただの色違いとは違う、そろっていながらも互いに異質な3点ボディーバッグコレクション【106】

その後二度と出会うことのなかった2017年のある時期だけの貴重な生地肉厚アムンゼンにロマンを感じるボストンバッグ【105】

ポケットが付いていないならポーチを作ってお部屋を1つ追加する案【104】

ボタンのマーブルに表情あり、うるんだ瞳がキュートなフリースねずみボディーバッグ【103】

かわいいと思うキュンとした気持ちをバッグにして表現することに挑戦、花柄ウサギさんバッグの製作【102】

まんまるなボタンによる目力、風合い良きタオル地によるモフモフ感が心をキュンと打つ真っ黒ワンコボディーバッグ製作【98】

デニム生地のバッグを長く愛用してもらうためには、附随の裏地も末永い使用を見込んだ丁寧で丈夫な作りをするべき【97】

デニムより軽めの「デニムライク」生地で柔軟性を活かしたバラ柄アップリケ付きのトートバッグ【95】

セルヴィッチは生地の耳、いつも端にひっそりとたたずむ「赤の要員」様、どうぞ真ん中へ【94】

かしこまりがちなブリーフケースと対極にあるテイストをデザインに落とし込んだエキゾチックなバラ柄の書類リュックでビジネスシーンを柔らかく彩る【93】

シンプルながらショルダーにジグザグステッチが際立つペールカラーの心和むピンクの花柄リュック【92】

巾着バッグの入り口にタブを取り付けるたった1つの手間で高まる価値及び量産の工業製品との差別化【91】

どうしてもお気に入りの生地が撥水無しの場合に強力な撥水力を効かせる方法のご紹介【89】

雨の日の憂鬱さなど吹き飛ばす程のかわいいリボンがトリプルで応援、モカグレーのコーティングリュックの活躍【86】

まるでおうちの屋根のような役割、雨がファスナーの入り口を避けて下へ滴り落ちる比翼リュック【84】

雨をしのぐだけが取り柄じゃなかった!リュックの出来上がりのふんわり感はPVCならではのもの【83】

お気に入りの本革バッグを長持ちさせるために、雨の日だけに持つリュックを決めておくという案【82】

布バッグのチェック柄のサイドの柄合わせ、最低限ボーダー状の向きだけ段違いなく合わせる勧め【80】

5 small sized handmade bags born in Japan,Origin of name Japanese traditional dish Obanzai【79】

おばんざいの名前で5点集結、日本生まれの小型ハンドメイドバッグ【78】

未熟な出来上がりから学びを得た組み立て式で作る布リュックのステッチ線が綺麗に出る対策【77】

フラップポケットに取り付けるマジックテープの「オス」と「メス」の位置とその理由【76】

ボストンバッグのファスナーの端にタブをチラ見せする取り付け方【73】

不思議なもので。。。街行くおじさんのバッグからの着想であったミニボストンバッグに引き継いだものは、「かわいらしさ」であったこと【72】

1980年代後半に流行の巾着バッグにはなぜハンドルがなかったのかをらせん状の流行がめぐった2010年代後半に考えた製作記録【70】

貴重!バッグの製作途中だから見れる隠しポケットの裏側の構造【68】

労力無く美しく仕上がる材料選び、バニティーバッグ製作には両開きファスナー使用の勧め【65】

お出かけ用バッグの実現、バニティバッグの蓋パーツに内蔵するハードな芯地の使い方【64】

バッグの取っ手の付け根のワンポイント効果の片面ハトメ【62】

苦労の成果ここに、隠しポケットを少し覗いた時の内側の美景【61】

生地プレート組み立て式で作ったふわ心地ニットリュック【60】

モノクロだけでも美しいマルチカラーになることの発見【58】

片面ハトメ(アイレット)に通す取っ手の恰好良さと質の隔たり【57】

ランダム細ボーダーバッグの柄合わせの仕方【56】

セキュリティー弱めの巾着バッグに付ける装置-マジックテープルーフ【55】

小さめパーツで正面に2個付ける六つ花アップリケ【54】

バニティーバッグの取っ手の縫い付け位置の決め方【52】

多角形を利用したミシン縫いの大花アップリケ【51】

ミニバッグの取っ手の間隔決めと上からの位置【50】

過去の製作品には何が足りなかったのか【48】

リュックショルダー、取っ手、Dカンタブを取り付ける望ましいタイミング【47】

実際にバッグの機能として申し分のないポケットの種類の大別3種【46】

賛否あるか、本来の布製バッグの作り方を打ち破るプレート組み立て型のハンドメイドバッグ【45】

ファスナーと裏地の色がピッタリの入り口裏の美しさとスッキリさ【44】

完成♪、ゴブラン織の花柄バッグに片面ハトメの取り付け【43】

イメージよりもはるかに作りやすいレースカーテン地の隠しポケット作り【42】

シルクのような柔らかい生地にバニティーが本当に相応しかったのか【41】

面積の狭いバニティーバッグのポケットを二重に充実させる方法【40】

バッグの奥に内蔵できない底板をリムーバブルで取り付ける【39】

2泊可能か!?、さっくりと軽い撥水ナイロンボストンバッグ【38】

ハンドメイドバッグの型紙間違い【37】

みかんのへたが下を向いた失敗ウエストポーチ【36】

イタリア製の暖色系マルチカラー大花柄ジャガード生地のウエストポーチへの引用【35】

ゴージャスなクシュクシュジャガード生地でどんなデザインのバッグを作るのが一番相応しいかの研究【31】

広くゆったりと見渡せるA4横型、メインにもなるサブバッグに出来上がるためのノウハウ【29】

波打ち、うねりを解消するファスナーの取り付け方【28】

ニット生地をそのまま織物生地と同様にバッグに製作して何か問題があったかどうか【27】

ジャガード生地特有の表裏両面使いは効果的なのか何かデメリットはあったのか【26】

カーブは円の一部を使うのが一番美しいと気づき始めたバッグ製作【25】

こんなに美しい形状記憶生地をフランス製で発見、メッセンジャーバッグが出来上がるまで【24】

生地の表裏は自分で決める、ファンシーツイード生地の控えめな裏面を使った製作例【23】

ファスナー付きの頭の部分と本体を合体させる時のステッチがうまくいかないハンドメイドリュック【22】

手で取っ手を持つスタイルの不自由さを解放したショルダー仕様のバニティーバッグをハンドメイドで実現【21】

ハンドメイド巾着バッグの紐ストッパーと内側の覆い蓋を改良したその違いを見る回【20】

絵画のようなマルチカラーのボタニカル柄生地のショルダーバッグのアシンメトリーなファスナー位置【19】

手間をとことんかけることの美しさ、パッチワークのステッチの糸をそれぞれの色に馴染ませたバッグ作品集【18】

こんな素敵な生地なのにリュックに製作したら素敵にならなかったのはなぜか【17】

自身が腑に落ちないハンドメイドバッグは失敗作認定のバロメーター【16】

ひも通し穴を伝統の12個を8個へ減らしたニュー巾着バッグ【15】

見よ、これが日本製のフクレジャガードだ!、柄を引き立てるハンドメイドバッグデザインとは【14】

薔薇xレオパードコンビがイタリア製らしい、無彩色なフクレジャガードが美しい蓋付きショルダーバッグ【13】

そのぷっくり膨らんだ凹凸感の美しさが多くの人々を魅了する、デイジー柄のフクレジャガード生地で作ったショルダーバッグ【12】

椅子に座った姿勢の健康面を考慮したシンプルでインテリア映えの低反発椅子クッション【10】

デフォルトのビニール素材のカバーの寿命短し、もっと永続的なミシンカバーを自作品のリメイクで作る【9】

パッチワークは自分が作り上げる柄である♪、4種のパッチワーク柄を配したショルダーバッグ作りの記録【7】【8】

4種類の柄違いのパッチワーク

用途は、コスメボックスからランチボックスまで幅広く♪、素材はツイードからジャガードにまで及ぶ複数のハンドメイドバニティー同時製作【6】

ジェントルマンバニティーが完成:女性だけでなく男性も持てるバニティは男女の垣根無し

それぞれの生地の色に馴染む糸の色で手間を惜しみなくかけたストライプパッチワークのクラッチバッグ【5】

生地のアムンゼン織が美しい♪、口布によってマチを形作るタイプのショルダーバッグ【4】

ご依頼者様から指示書をいただいて製作した多機能のハンドメイドバッグ製作記録【3】

どこを探しても見つからなければ、ここにある!、オシャレなバイク乗り様のためのヘルメットバッグ【2】

ヘルメットバッグ

柄を遮ることよりも勝る「支柱」の本当の意味を学んだビッグトートバッグの製作【1】