<旧22②>超難関の焦げ茶鼈甲ジュエリーのスタイリッシュなまとめ方の研究、ここまでのダークカラーが映えるのは黒【565】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この投稿番号周辺の【563】【564】【565(今回)】【566】では、連続で「鼈甲・翡翠・琥珀」などの古物ジュエリーの装い方を自らも研究しながら綴らせていただいております。

「鼈甲(べっこう)」の素材は亀の甲羅、「翡翠(ひすい)」は「珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)」という種類の鉱物、「琥珀(こはく)」は天然樹脂であり植物の分野。

「動物・植物・鉱物」という世の3大生物はこのような形で装飾品になって人間と接点を持っているということになります。

ただ、同じ生き物に対しての優しい接し方を意識したいことで、すでに過去に世に出ている「古物」のみで対応していますことをまずお伝えします。

このたびは、【563】の時のオレンジ鼈甲とはカラーが違う、焦げ茶色の鼈甲を集めたセットです。

この一連の番号では、リングをもう1点加えたお洋服コーデのし易さへの効果が共通します。

このたびも焦げ茶鼈甲の中に18金リングが入り混じりますので、その役割を見ていただければと思います。

古物の活かし方の引き出しに。。焦げ茶鼈甲の静寂の世界観は黒やライトベージュの無彩色に美しく映えた

<旧22②>全4点:焦げ茶鼈甲が集まったセット。追加した1点のK18YGリングの存在も重要。
<旧22②>ペンダント:バチカンと留め具はK18YG。チェーンは62cmの焦げ茶鼈甲製。トップは縦4cmx横3cm。
<旧22②>バングル:本鼈甲バングル。内周は隙間含め18.5cm。

室内であれば真っ黒のように映るのですが、外でに出ればダークブラウンが美しくそのなめらかな質感と共に艶めきます。

<旧22②>リング:本鼈甲10mm幅。ダークとライトのバイカラー。サイズは16号程度。
<旧22②>リング:「GUCCI」様のもの。K18YG製の透かしチェーンデザイン。サイズは13号。

リングのロゴ柄の透かしがペンダントの外枠の透かしに遠目でリンク。

こうした意外な分野のジュエリー同士の相性に関しては、新しい発見でした。

お洋服とのコーデ例:黒のベロアのセットアップ。襟のレースはペンダント外枠や透かしリングにマッチ。

ピンク・ブルー・グリーン・パープルなどの綺麗な華やかなカラーのお洋服と合うはずがありません。

元々難しいタイプのジュエリーなのですから、静かに目立たない合わせ方がかえって美しいのではないでしょうか。

あとがき

オレンジ鼈甲もかなり難しいジュエリーでしたが、焦げ茶鼈甲もそれに劣らぬ難関アイテムだったかもしれません。

現在は時代が変わり、残酷な動物の生贄を含む製造は法律での禁止やユーザーらがこれを許しません。

ただ、どこのお宅にも先祖のジュエリーとしては鼈甲ジュエリーは1点は見つかる程馴染み知れ渡った高級品である実態があります。

その後は、当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップからは、鼈甲は琥珀や翡翠共々廃止したのが2022年のこと。

そして、「高級地金+宝石質のストーン」に特化していきました。

ただ、18金・プラチナ・宝石はすべて元は鉱物、物言わぬ鉱物であっても環境を破壊する背景を考えると新しく生み出すことをストップする傾向にあり閉山などにより採掘は減っている現状もあります。

事業者としてその点は目を背けずに考えたいものであり、過去に世に出た「古物」中心に調達しています。

まっさらな使用頻度の少ない「古物」をこうして活かしています。

過去に世に出ていた物品に関しては、感謝しながら大切に使わせていただくという姿勢さえあれば、100:0(ヒャクゼロ)に傾倒して鼈甲ジュエリーを否定するものではないという意見を持っています。

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書き手:ピクチャレスク

<旧21②>翡翠に特化したジュエリーセットの洋風寄せ、クラシックなルビーの薔薇リングがお洋服コーデへの架け橋【564】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

グリーン色の翡翠ネックレスに関しての記憶があります。。家族が親戚からもらった翡翠ネックレス(韓国のお土産)を私がいただいたことがありました。

深いグリーン色が印象に残り、一般的なネックレスの天然石よりも粒が大きいのが特徴でした(9mmくらい)。

随分難しめのカラーでしたが、このネックレスに合うお洋服を探すという逆の発想で出番を探っていたものです。

ただ、残念なのは留め具がメッキであったこと、クラスプのメッキが剥がれてきたところで手放してしまったのです。

その時のネックレスに及ぶ珠のサイズのものはその後見つかりませんでしたので、「手放すべきではなかったな。。」と後悔。

時は25年後、2020年にレンタルジュエリーを開始する中に並んだ翡翠ジュエリー、昔の手放してしまったネックレスをイメージしながら組んだセットです。

ブレスやリングも翡翠で合わせたセットですので、かなり攻めた集め方になりました。

翡翠ジュエリーの洋風寄せで出番を増やせる、混ぜたクラシックな赤薔薇リングが古物的イメージの翡翠を引導

<旧21②>全4点:以前の<旧21①>からはネックレスとブレスは継続でリングのみ変更です。

<旧21①>の時のリングは、ラベンダーカラーとグリーンミックスの翡翠くり抜きリングでした。

リングを高級地金ベースに変更することで、宝石寄りな内容へとアップグレードしたということになります。

<旧21②>ネックレス:「ジェダイト」「ネフライト」の別は不明。珠は7mm程度。留め具はK18YG。長さ45cm
<旧21②>ブレスレット:「ジェダイト」「ネフライト」の別は不明。珠はネックレスと同じく7mm程度。
<旧21②>リング(2点):左は「ネフライト」。K18YG台、14号。右はルビー・エメラルド・ダイヤモンドが配されたK18YG台、12号。
お洋服とのコーデ例:クラシックな薔薇リングにリンクした薔薇柄のロングワンピース。

もし、グリーンの翡翠ジュエリーのみの3点であったらこのワンピースは選んでいなかったかもしれません。

それ程にこの薔薇リングが加わったことが、お洋服との良き架け橋のような役割に思えてくるのです。

あとがき

1つ前の【563】<旧20②><旧20③>では「オレンジ鼈甲」・【565】<旧22②>では「焦げ茶鼈甲」・【566】<旧23②>では「琥珀」。。同じような考え方をしながら古典的なジュエリーの出番を探りました。

そもそもネックレス・ブレス・リングの3点までも同時に同じ翡翠で揃えることがまずは最初の関門。

このたびは、その先の第2関門のようなこと「現実的に装い易い全体のまとまり」を作ったということになります(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧20②><旧20③>大ぶりで一癖持つ鼈甲ジュエリーは単品よりも共同、素材が揃うすっきり感はごつさの解消【563】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーの中で、古物に多い「翡翠」「鼈甲」「琥珀」は、大変希少で本来はレベルの高いアイテムです。

しかし、強すぎる天然カラーの難しさと大ぶりであることが「ごつさ」を生み出し敬遠されてしまうと考えます。

当「本物志向のレンタルジュエリー」にも、これらの素材は過去のラインナップに全て一度は並んでいました。

この一癖は、セットに組み合わせることにも非常に苦労したものです。

その後は、連物の廃止と共に「高級地金+宝石質のストーン」に特化していきましたので、かえって過去の難関を解決していくような場面は貴重です。

このたびは「オレンジ鼈甲」の過去のセットをご紹介、同じオレンジ鼈甲で揃えながら、もう1点宝石質のリングを加えたという変更です。

加えたリングは2通り、<旧20②>と<旧20③>で区別しました。

ボリュームある鼈甲ネックレスのみよりも圧倒的、バングル・リングを加えることで方々に注がれる視線

<旧20②>全4点(変更前):<旧20①>からは総入れ替えの変更であり番号のみ引き継ぎ。
<旧20②③>ネックレス(変更無し):オレンジ鼈甲。42cm。留め具はK18YG。
留め具ズーム:留め具は鼈甲の価値に見合った判断で18金。引き輪・ダルマ板・つぶし玉x2個すべてK18YG製。

鼈甲は比較的軽いですがボリュームたっぷりに作られていて、一番の大粒で縦1.5cm程、グラデーション上に珠のサイズが変化しUの字ラインが美しく作られています。

<旧20②③>バングル(変更無し):オレンジ鼈甲、幅6mm。
<旧20②>リング(2点)(変更前):左は、鼈甲9mm巾、13号。右はK18YG台のシトリン大粒、13号。

では、ここからは<旧20③>の変更部分のみを掲載します↓。

<旧20③>全4点(変更後):リングがマルチフラワーであることで、オレンジ1色のみの難しさを緩和。
<旧20③>リング(2点)(変更後):左は変更無しの同じ鼈甲9mm巾13号。右はK18YG台マルチフラワー13号。
お洋服とのコーデ例:オレンジの小花総柄のロングワンピース。コントラストのグリーン部分も多いワンピース。

あとがき

正直なところ、鼈甲リングまでの3点で十分ではないかと思うのですが、レンタルジュエリーにおいては地金部分が少なく価値を感じていただけない実態がありました。

よって、本来の良き姿から逸れたような捻じれや矛盾が起こらないためにも後の連物の全面廃止は必然だったと思います。

同様に、「琥珀」「翡翠」も同じように悩みながら、最終的には廃止しました。

鼈甲ジュエリーは、先祖から受け継いだ昭和時代の物品も健在であることが多いと思います。

せっかくの逸品が埋もれて消えてしまわぬよう、「装いたい」と思えるような説得のようなことがこのような形でできればと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧19②><旧19③>元はショート1点ずつの偏色が悩み、パステルマルチストーンネックレスへの変更は事の難しさを諫めた【562】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップ内容変更の最も激しい時期、天然石の連を高級地金ベースに特化するという劇的変化の時期がありました。

それが2022年の大改良と2024年の大改良でした。

ただその直前の2021年-2022年の前半までの間には、天然石連物の偏ったカラー複数を1連のマルチストーンにまとめるという変更も実はしていたのです。

ゆくゆくは完全特化が潔しと総入れ替えに至ったのですが、その前にはこのような少しずつの変化の歩みもあったことを是非記録に残しお伝えしたいと思いました。

ベリルや翡翠の曖昧さがクリーミーカラーを形成、優しい世界観は穏やかなシーン向け

以前の<旧19①>(【436】の投稿)からこのたびの<旧19②>への変更は、リングを1点追加するという内容です

そして続く<旧19③>への変更は、ネックレス2点からマルチカラーの1点への変更です。

なお、下に貼りますYouTube動画は、<旧19②>までしか収められていないこと申し訳ないです。

<旧19③>のマルチストーンロングネックレスを作る様子に関しましては別投稿の【734】で動画付きでご覧いただけます。

では、<旧19②><旧19③>を続けてお伝えしていきます↓。

<旧19②>全5点(変更前):<旧19①>からは右下のネフライトリングを1点追加したという変更です。
<旧19②>ネックレス(2点)(変更前):グリーンの「ニュージェイド」ピンクの「モルガナイト」。共に45cmでK18YG留め具。
<旧19②><旧19③>バングル(変更無し):翡翠のくり抜きバングル。メロン色のライトグリーン。内周は18cm。
<旧19②><旧19③>リング(2点)(変更無し):オフは「和田玉(ホータンギョク)」、17号。グリーンは「ネフライト」の大粒、K18YG、14.5号。

では、ここからは変更後の<旧19③>です、変更アイテムのみ掲載します↓。

<旧19③>全4点(変更後):ネックレスが劇的に変わりました。別投稿でこのネックレスを作る場面を投稿。
<旧19③>ネックレス:8mm球体のニュージェイド(薄グリーン)、モルガナイト(薄ピンク)、アクアマリン(ブルー)。長さは108cmのロング、留め具はK18YG。

<旧19②>から<旧19③>へのネックレスの変化は劇的です。

偏ったバイカラーから3ストーンのマルチカラーへの変化、1点ストーンが増えただけでも他のアイテムとの合わせ易さが生まれました。

お洋服とのコーデ例:優しいジュエリーを主役に引き立てる白のパンツセットアップ。

ライトパープルやブルーもお勧め、この場合のカラー配置だと暖色系よりも寒色系のお洋服の方がかっこよくまとまると思います。

あとがき

こうして、その他も数セット同じように1種の天然石のみであったネックレスに他のストーンを混ぜてマルチカラーにした試みがありました。

ただ、ひとっ飛びに高級地金に特化しなかったこのゆっくりとした歩みは、ピクチャレスクらしい一面です。

天然石の連物の美しさや価値も本当はあるのだということを、地金高騰の金銭的価値を越えた「おしゃれ度」と共に今後もお伝えしてまいります(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧17②>遠目に映る美しいゴールドの綾の束、すべてのアイテムに入るバイヤス柄が徹底された18金ジュエリー【561】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップは、見直され差し替えや組み直しをすることで現在に至っています。

特に<旧>番号は、開始当初の2020年-2021年にかけての内容、レンタルジュエリースタート時は過去の収集物そのままを事業用へ献上したことで内容のレベル不足が浮き彫りになっていました。

自己収集では妥協などの甘めの調達も多々あり、一方で事業では「徹底的」という言葉がよく似合うのです。

こんな風にレベルアップに力を入れることができたのも、自分の中だけの解決の範囲を大きく超えた課題や悩みあってのものだった奥深い事情がありました。

このたびは、以前の【440】の投稿の<旧17①>からのブレスレットのみの変更の<旧17②>です。

大きな変化としては、天然石の連からの本格派高級地金への変更が背景にあり、全体的にレベルが高まりました。

コイルモチーフとバイヤス柄の相性を感じながら集める、K18YGベースの柄が織り成す3点セットの躍動感

<旧17②>全4点(変更前):<旧17①>からのブレスレットのみの差し替えでデザイン違いの2点がバラバラ。

ここで、2点バラバラのブレスレットを1点の2連へアレンジ、全体ではミニマムな3点セットにまとめました↓。

<旧17②>全3点(変更後):この方がすっきりとまとまりブレスレットの存在感も高まりました。
<旧17②>ネックレス:K18YGの3連。チェーンデザインは比較的レアなコイル。同長45cm。
<旧17②>ブレスレット:K18YGの互いに少し違うデザイン2連。ネックレスには相性良き柄だと感じた選択。
<旧17②>リング:K18YG台のパヴェダイヤモンドの白とブラウン交互のストライプ柄。幅10mm、15号。

こうして、すべてのアイテム同士がどことなく合う、バイヤス向きの柄の共通点がうまく3点を関連付けてくれることになりました。

お洋服とのコーデ例:それとなくジュエリーの重なりやリングの柄に相性良き七宝繋ぎ柄の黒のロングワンピース。

あとがき

なかなかボリュームあるジュエリーは見つからない現在、昭和時代の良き古物が解決してくれています。

ネックレスは、ブレスとのイエローゴールドのトーンの違いを感じるのも、銅が割金に多く含まれていた時代のものだという証。

ここ最近のイエローゴールドは割金の銅は少なめのレモンイエローに寄った金色なのです。

例えば、登場したブラウンダイヤモンドは、銅が割金に多く含まれるイエローゴールドに馴染みやすいことも<旧17②>に変更後の発見です(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧16②>細い線が混じり合いながらスタイリッシュにまとまる、K18YGとK18WGのお揃いが集まる地金バイカラーコーデ【559】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは以前の投稿番号【441】の<旧16①>の続き、改良した<旧16②>をお届けします。

元々当ラインナップにおいては珍しい華奢なタイプの集まりのセット、このたび数量が2点追加されることで高まった豪華さを感じていただけるかと。

更にその後は、「大ぶり」を目指すスタンスと共に全アイテム廃止となりました。

しかし、このたびの内容こそ世の多くのジュエリーが実際に日常的に付けられる場面に落とし込みやすい物ではないかと考えます。

オフィスでもちょっとしたお食事会でも気兼ねなく自然に身に付けられる親しみやすさを伴います。

K18YGとK18WGのお揃いジュエリーを交えながら金銀配分が揃う、決して強過ぎないマイルドさこそ出番の多さ

<旧16②>全7点:ボリューム不足はアイテム数の多さでカバー。<旧16①>からは2点増えています。
<旧16②>ペンダント(2点):1点増えた左側を含む重ね付けスタイル。K18YG/PT850の右40cmと左38cm。トップは右が直径1.5cmで左が直径1cmの大小。

<旧16①>では1点のみだったペンダントは、大小を重ね付けすることで表情を変え、ブレスやリングの2点ずつに足並みが揃いました。

<旧16②>ブレスレット(2点):ミラーボールのK18YGとK18WG重ね付け。2点は全く同じモデル。
<旧16②>リング(2点):ブレスとお揃いのモデルで、同じくミラーボールのK18YGとK18WG重ね付け。
<旧16②>リング:K18YG台パヴェダイヤモンドひし形の透かし。サイズは15号。このリングは追加アイテム。
お洋服とのコーデ例:オフィス着的なイメージのモカグレーのパンツスーツ。ジュエリーはスパイスのごとく配置。

あとがき

このたびのような華奢なアイテムの集まりは、3点のみのミニマムにしてしまうとおそらく個性的にはならなかったでしょう。

しかし、複数アイテムがきちんと足並み揃えた姿は、力がみなぎります。

キーワードで言うと、「菱形」「多面カット」「ミラーボール」は、幾何学的なギザギザ感を感じるモチーフであり、しっかりと集まったのが<旧16②>の良さです。

<旧16①>の時は、デザイン自体のお揃いであるブレスとリングが際立ちましたが、<旧16②>はお揃いも含めて更に複数の2連が集まり立体感が高まったいうことになります(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧14②>以前のオーバルから幾何学的枠組みへのスタイリッシュな変化、ルビー・サファイア・ダイヤモンドのトリコロール【557】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびの<旧14②>は<旧14①>を僅かに変更したセットです。

この「僅か」の部分が面白く、変更前とそっくりな小粒の同じルビーとサファイへのデザインへ変更である点です。

このたびは総入れ替えではなく、継続の部分も持ちながらの部分的変更による変化をお楽しみいただけます。

以前の普遍的な台から透かし細工が装飾的な幾何型への変化、ルビー・サファイアの段差ペンダントの垢抜け

<旧14①>から<旧14②>への変化:一見そっくりなのに変更後の②の方がクリアで豪華です。

ただ、一目見て感じてしまう段差の空間の窮屈さが生まれてしまいました。

ペンダントトップの粒が少し広がったことで、元々ギリギリの1cm差だった空間がいよいよ窮屈に感じるようになってしまったのです。

そこで、このたびは、段差が増えるようなチェーンの寸法の違いへ変更した点も同時にお伝えしておきました。

<旧14②>全4点:同じ段差重ね付けで同じストーンルビー・サファイアのまま①を引き継いだことを含む変更。
<旧14②>ペンダント(2点):ルビーがPT900台でサファイアがK18WG台。K18WGパイプロープチェーンは44cmと52cmの段差。

チェーンの長さの8cmの違いは、半分の4cmの段差になります、空間が復活しました。

<旧14②>ブレスレット:PT850製の柄入り。幅は6mm程度。
<旧14②>リング(<旧14①>からの変更は無し):K18WG台の花柄V字。ストーンは、ルビー・サファイア他。12号程度。
お洋服とのコーデ例:ルビーやサファイアはネイビーのお洋服によく合います。上下共濃紺。

幾何学的な角々しいカットソーの柄は、このたびの変更後のペンダントのフレームにマッチしたと思います。

以前の<旧14①>からの変化としては、テイストとしては分かり易く継続したものの、貫禄が出た・はっきりしたというような成果がありました。

曖昧な姿がクリアに映るようになったことは、レベルアップの立派な効果です。

あとがき

その後の顛末としましては、2022年の大改良のタイミングで<旧14②>の全4点共廃止。

<旧14②>では互いにバランスが取れていたこれらのアイテムも、「大ぶり」への特化の流れの中ではボリュームが足りないと厳しく見直したことによります。

ルビーやサファイアは、大半の有名ストーンが属する鉱物とは別の種類に属する点も興味深いです↓。

こうした特別感も、もしかしたら人気ストーンである1要因なのかもしれません。

なかなか大粒が難しいルビーやサファイア、このたびの例のように小粒でも作りが良質でクリアな映りのものは重厚に感じるのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧11②><旧11③>華奢な木の実シトリンペンダントを変更、印象がクリアに変化したピンクサファイアのベリー【556】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップにあったものを後の見直しで廃止することをして内容を高めてまいりました。

その必要があったのも、そもそもスタートの2020年の時点では思い立ったら早速一歩を踏み出し、それまでの収集物を事業へそのまま献上したからです。

自分で集めていた時代もそれなりに全力で拘っていたつもりでしたが、やはり自分の為のタスクは「妥協」の点をたくさん垣間見ることがありました。

その後、大きな全体の見直しの2022年・2024年を経て、当ブログ記事の「手直し」の2026.07.14現在では、後は増やしていくのみというところまでに行き着きました。

変更のポイントの一番の部分は、「大ぶり」への変更、レンタルの意義をじっくり考えた時にまさに自分の個人収集時代に不足していた部分に重なりました。

このたびを含めこの番号の周辺では採番がやや複雑、1投稿の中に2つの変更が盛り込まれることもあります。

このたびも、一番最初の<旧11①>ではペリドットの連物のロングネックレスのセットだったものからの2度の変更の場面です。

<旧11②>は確かに高級地金+宝石に特化した方向へは行きましたが、「大ぶり」の追求には至っておらず<旧11③>でそれを実現しています。

このような事情を持った複雑な変更、もしかして嗜好の違いによっては<旧11②>の方を好まれることもあるかもしれません。

それこそ、すべてのこれまでの変遷を細かく実直に掲載していく意味を持つのです。

一癖あるカラーストーン木の実ペンダント、お洋服の方から歩み寄るようなコーデがあっても良い

では、冒頭のご説明の通りに、<旧11②>→<旧11③>の順番でご紹介してまいりたいと思います。

<旧11②>全3点(変更前):カラーストーンは暖色系でまとめ、木の実とブレスのストーンがサイズ・形共にリンク。
<旧11②>ペンダント(変更前):PT900台にシトリン3粒の木の実。チェーンはシリンダー3連型40cm、3mm幅。
<旧11②>ブレスレット(変更前):K18WG台のマルチサファイアの台座構造。チェーンブレスとは違った感覚。
<旧11②><旧11③>リング(変更無し):K18WG台の木の実柄風の透かし幅広。9mm幅。12.5号。

地金に厚みがあり非常に情緒的なリング、木の実ペンダントには偶然を伴う良き相性を持つ柄です。

ではここからは変更後、リングは変更無しなのですが撮影の角度が少し違った写真が見つかり、それぞれ掲載しました。

<旧11③>全3点(変更後):同じ木の実ペンダントトップへの変更なのに、劇的変化。ストーン数も増加の効果。
<旧11③>ペンダント(変更後):PT900台にピンクサファイア9粒。チェーンは変更無し、PT850製3mm幅40cm。
<旧11③>ブレスレット(変更後):PT850製ベネチアンチェーン6連編み込み。幅広感によるボリュームアップ。
<旧11②><旧11③>リング(変更無し):K18WG台の木の実柄風の透かし幅広。9mm幅。12.5号。

<旧11②>からわずかですが角度が変わって映っています。

お洋服とのコーデ例:変更前も変更後も共に載せました。ボリュームの差の他に、暖色系VS寒色系といった違い。

あとがき

ジュエリー界隈のこの先を予想してみました。

閉山などで、商業色が色濃い天然石からの宝飾品は今後は希少な存在になっていくと見ています。

この先「ダイヤモンドの代替品」として、本物と見分けがつきにくい「イミテーション」も発展してくる側面もあるかと思います。

ただ、いつまでもどこまでも「本物」「偽物」は交わることはありません。

いつまでも色褪せない本格派ジュエリーは、むしろ古物にこそ価値ある逸品が多いことも体感しています。

世に「偽物」が出回る分、「本物」の価値も同時に高まるという表裏一体現象は常に起こると思っています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

カラフルだからこその軸の無さがコーデの難しさ、「アミュレットジュエリー」は無地ライクのお洋服の差し色・スパイスとして解決【522】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

一時期流行があったことを思い出します「アミュレット」というジュエリー。

主に7種のカラフルストーンが1点に配されたマルチカラージュエリー、「アミュレット」の意味は「厄除け」「お守り」です。

おそらくジュエリー自体に意味付けが付された1つの商業形態、後の「パワーストーン」ブームに通じるところがありました。

マルチカラー配色のストーンは、縁起が良いとされる天然石が1アイテムに集約されているところにお得感や価値があったかと思います。

ただ、「おしゃれ度」の面から見ますと、多すぎるカラーはかえって「ぼやけ」を生み軸が感じられないことがあります。

その印象は、「カジュアル」「ポップ感」のようなものになり、「エレガント」とは対極のもの。

このたびは、当「本物志向のレンタルジュエリー」では「選択ミス」と判断したマルチカラーペンダントトップを、現実的なコーデに活かすご提案です。

ミスをしておいてご紹介するなどおかしなことだと思われるかもしれませんが、一度このジュエリーに出会ったこと自体を大切にしたいからです。

廃止の一番の理由は、ボリュームの無さでしたので、軽くアクティブなシーンに付けたい時にはかえって良いジュエリーなのだと思う気持ちもあります。

カラフル過ぎてかえって難しめの「アミュレット」のペンダントトップ、分からなければ無地に賑やかに映える形で装えば良い

ペンダントトップ:K18WG台。直径8-9mm。「アミュレット」スタイルの7ストーン配置のフローラルなフォルム。

ストーンは一番上から時計回りに、ペリドット・シトリン・ガーネット・ピンクトルマリン・アメジスト・ブルートパーズ、真ん中はアクアマリン。

「アミュレット」に使われる石の数は7色であることが多いですが、「7」という厳密な決まりはないようです。

使われる石の種類も特に決まりはないようですが、異種・異色の石が集まります。

これもジレンマ、意味を付けることでジュエリーでは大切な「エレガントさ」とはは対極な「カジュアルポップ」な方向へ行ってしまいます。

こうした感触はそのまま受け止め、良い活かし方を探りました↓。

ペンダントチェーン:PT850/K18YGコンビの普遍的なチェーン42cm。昭和時代によくあったコンビチェーン。

トップは軽くて小粒なものなので、このチェーンの華奢さはバランスが良いです。

とは言え一定の作りの良さがあり、「百貨店」様にて販売のもの、線径も一定のレベルを持ちます。

では、ここからは「お洋服とのコーデ例」を3つご紹介してまいります↓。

お洋服とのコーデ例①:ブルーグレーの凹凸感あるカットソーと同じトーンのデニムパンツ。

爽やかで抜け感ある夏の装いが出来上がります。

上下同じカラーの一繋ぎの「I」のカラーラインは、かえってこのペンダントのカラフルさがスパイスとして効き目を発揮するのです。

お洋服とのコーデ例②:黒のベロアロングワンピース。カジュアル感あるこのペンダントもフォーマルシーンに。

お洋服のおかげでシーンの幅が広がる一例、必ずしも野外のアクティブなシーンのみではない可能性が見込めます。

お洋服とのコーデ例③:オフ白のハイネックカットソーとグレーに色落ちのデニムパンツ。

「このジュエリー無くしては素敵にならない。。」の一例、ある/無しではある方が間違いなく素敵です。

こうした存在感は、ジュエリーだけを見ていては気付かなかったことでした。

最後に、「重ね付け例」を1つと、その他の「アミュレットジュエリー」をご紹介します↓。

ジュエリー同士の重ね付け例:レベルが近いアイテム同士がグッド。ステンレス製の粗喜平3連編み込みネックレスと。

この重ね付けでは、アミュレットペンダントの方が地金が高級地金です。

同じPTやK18で合わせない、ステンレスやSV925と組み合わせてこそこのアミュレットペンダントのレベルが高まります。

その他の「アミュレット」ジュエリーアイテム:過去にこのようなアイテムと出会っています。

あとがき

ジュエリーを全く持たない方もいらっしゃいます。

それでもジュリーがあった方が良い場合に、1点だけ選ぶとしたら。。

大半の方がダイヤモンドを選択されるのも、無色透明な無難さと一定の高級感に共感されているからでしょう。

ただ、ダイヤモンドよりもリーズナブルな価格で。。という場合にこのようなマルチカラーの「アミュレット」ジュエリーはなかなか万能になると思います。

では、素敵なジュエリーライフをどうぞ(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新11>連結マルチカラードロップペンダントのツインアレンジ、四角モチーフのリンクと地金チェーンのリンクでまとめた【521】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、ジュエリーアイテムの中でも楽しく気持ちを高めてくれるようなマルチカラーアイテムが登場。

3連結のドロップ型マルチストーンのペンダントトップ、類似2点を同じチェーンに通した横並びのアレンジ。

2点を別々に段差で付ける見た目とはまた違ったテイスト、段差よりもアイテムが互いに近くに配置していることで「色濃さ」「鮮明さ」といった表現ができると思います。

1点の中に3ストーンが縦並びのドロップ型ペンダントトップ、様々な「豊かさ」の表現の内の1つは「マルチカラー」

ペンダントトップ:K18WG台のドロップ型。パチカン除外で3cm。ペリドット・シトリン・ブルートパーズ。

ストーンの間にダイヤモンドも入った宝石らしいペンダントトップです。

この1アイテムでも存在感はありますが、もう少し個性を高めていきました↓。

<新新11>全3点:ペンダントは2点のトップを横並びにアレンジ。リングのマルチストーンがカラーリンク。
<新新11>ペンダント:PT850しずく84cmで幅2mm強のデザインチェーン。右側のピンクはトルマリン。

ストーンは左上から右下へ、ペリドット・シトリン・ブルートパーズ・ピンクトルマリン・ペリドット・ブルートパーズ(仕入記録で確認済)。

同じストーンが含まれていても、全く同じということがないという面白い気付きもありました。

そして、類似のドロップ型3連結の間のダイヤモンドも、左側が丸く右側が四角というバラエティーに富んだ幾何学模様を織り成しています。

2点を並べたことは、こうした「豊かさ」を生み出したと言えます。

<新新11>ブレスレット:PT850、ツイスト6連、20cm、1連で幅2mm強(6連で幅8mm強)。

ペンダントトップと同様に、チェーンの束が色濃さを生み出し存在感あるブレスレットになっています。

このブレスレットを組み合わせた理由は、ペンダントチェーンとの雰囲気による相性、難しかった組み合わせをこの偶然が解決してくれたと思っています。

<新新11>リング:K18WG、マルチサファイア、15号、最大幅10mm強。

四角いアイテムならばたくさんの組み合わせの融通が見込めるリングです。

ペンダントにサファイアは登場していないにもかかわず、カラーがリンクしたことはこれも新しい発見です。

お洋服とのコーデ例:カットソーの柄に馴染み溶け込みます。ロングチェーンの揺れやすい抜け感が活かされます。

あとがき

その他の地金で3例挙げてみます↓。

横並びのペンダントの地金違い:左からK18YG・ステンレス・SV925(チェーンのみステンレス)。

左のツインバーは、このたびの18YGバージョンのようなもの。

真ん中の「エンポリオアルマーニ」様のものは元々このツインデザインです。

右の多数のチャームは、「果物」に特化して横並びに大きな丸カン(SV925製)に通しています。

「ペンダントトップ横並び」も含めジュエリーの装いの豊かな展開は、「リング重ね付け」「別アイテム同時付け」など様々な「付け方のスタイル」をもって生み出すことができるのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク