<旧44②>元はブローチのアレンジ、抽象モチーフが幾多の可能性により装う者・見る者を共に引き付ける不思議な魅力【579】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去の廃止したラインナップ品もすべての一度は出会ったアイテムとして、こうしてブログ記事に残しています。

タイトルの頭に付く採番がラインナップの年代を区別、<旧>の番号(2020-2021年)から<新>(2022-2023年)を経て<新新>(2024年-)の現行へ行き着いています。

この記事のお部屋も当初は商品説明欄でしたが、最初に2021.05.23に掲載した時の日付を敢えてそのまま残しています。

そして、およそ5年後の2026.08.06にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し綴り直しているのです。

<旧>には開始当初1年間のラインナップの①と、部分的差替えや高級地金特化の入り口に立った②を比較するだけでも随分劇的です。

「天然石の連物」「真珠」「SV925」「ハイブランドコスチュームジュエリー」を完全廃止した状態が<新>の番号です。

このたびの<旧45②>は、<旧45①>からは「ハイブランドコスチュームジュエリー」のバングルをK18YGの地金タイプへ1アイテム差替え、高級地金のK18YGベースが整った時のセットです。

抽象的なモチーフは対応し易い融通を持つ、その中でも個性も併せ持ったツイストモチーフを揃えた18金セット

<旧44②>全4点:K18YGが集結。どのモチーフもツイスト的なうねりを持つデザイン、リングは同じ物品2点。
<旧44②>ペンダント:K18YG製のトップは 長さ5cmの抽象モチーフ。チェーンはK18YG製ベネチアン60cm。
<旧44②>ブレスレット:K18YGの編み込みデザイン。幅広により存在感が増幅。
<旧44②>リング(2点):K18YG製のねじりモチーフリングx2点。共に12.5号。同じ指に上下重ね付けで幅広に。

ジュエリーではなかなか見ない同じ物品が、別のタイミングで見つかったことでリングが2点となっています。

厚みは薄手のリングなので重ね付けの効果は大きく、同じモデルのメリットが活きボリュームある1点に及ぶ映りになっています。

お洋服とのコーデ例:真っ黒ロングワンピースですが、うねり模様のジャガードが入りジュエリーの柄とマッチ。

お洋服の縦柄がうねったようなジャガードは、のっぺりした黒色に表情を出してくれています。

シックなブラックワンピースをライトのように照らし、反対に黒背景にゴールドカラーが美しく映えます。

あとがき

K18YGが3アイテム勢揃いすると華やかなものです。

よく、旅行などの体験に変わる取引として、買取に先祖の18金ジュエリーを持っていく様子が映し出されますが、古物こそ本当は価値があると考えます。

ジュエリーに興味が無いということなのでしょうが、興味が持てないのも組み合わせの難しさもあると思うのです。

当レンタルジュエリーのように、複数を1セットにまとめることをしていくと、より一層それぞれ1点ずつの存在感が高まるものです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧43②>時計はブレスレットの代替品になる、金銀2展開が豊かでスタイリッシュなハイブランドコスチュームジュエリー【576】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、予め3つのジュエリーアイテムをまとめてあるセットのスタイルでご提供しています。

これまでたくさんの改良があり、より内容の深いセットへのレベルアップを目指してまいりました。

その中の2021年では、以前はバラバラに部分的にセットに入っていた「ハイブランドコスチュームジュエリー」を、思い切って1ブランドずつ特化したセットを作りました。

このたびは「フェンディ」様のセット、以前の投稿では「シャネル」様・「エルメス」様・「グッチ」様・「ルイ・ヴィトン」様も同じようにまとめてまいりました。

1ブランド特化は非常にスタイリッシュで、元のブランド様の考案が十分に活かされる形なのではないかと実感しています。

1ハイブランド特化のゴールド系とシルバー系2種、時計も交じるアクティブシーン用コスチュームジュエリー

<旧43②>全6点:すべて「フェンディ」様のお品。金と銀それぞれを固定した2セットでも豊かなラインナップ。
<旧43②>ネックレス:ロング丈100cm。1cm四方のラインストーン付きロゴ入りキューブ型パーツが全4箇所。
<旧43②>ネックレス:ゴールドとシルバー混合の透かしフラワーパーツ全5個。長さ60cm周辺。
<旧43②>時計:「660L」モデル。四角の文字盤がブルー。ベルト部分のパーツの模様が存在感。
<旧43②>時計:「320L」モデル。文字盤は無地の黒が、撮影などしたライトに当たるとFロゴが浮き出る細工。
<旧43②>リング:側面にFロゴのバイヤス向きの彫り。Mサイズ表記。はめ心地は14号程度。
<旧43②>リング:ベースのゴールドカラーに前面の原色バイカラー配色。16号程度。
お洋服とのコーデ例(シルバーカラーの方):キューブパーツに合う四角い柄のカットソーとミドルブルーデニム。

ブルーデニムと時計の文字盤がカラーリンク、この時計がデニムスタイルに活躍することが見込めます。

お洋服とのコーデ例(ゴールドカラーの方):時計のベルトの黒が強いので黒のカットソーでリンク。ボトムはミドルブルーデニム。

敢えて同じデニムパンツコーデを選んでみましたのも、シルバーカラーベースとゴールドカラーベースの違いを感じやすくなればと思ったことからです。

前者のミドルブルーデニムと後者のミドルブルーデニムは、メーカー様も違い色落ちの風合いも違います。

ネックレスに注目しますと、シルバーカラーの方はカジュアル寄り、ゴールドカラーの方はフローラルなのでエレガント寄りという捉え方もできます。

アイテム数も取り扱いが少ない中、難しかったのは形の揃いです。

どちらかというとシルバーカラーの方は四角い形を意識、どのアイテムにも四角を感じる要素があります。

一方でゴールドカラーの方は、丸い形の揃いを意識しています。

あとがき

これで、「ハイブランドコスチュームジュエリー」の投稿は終わります。

1ブランドに特化した感想は、非常にパンチがありかっこよくなることです。

多くはミックスで装うことが多いもので、あちこちとお気に入りの複数のブランド物を同時に組み合わせることがされていると思います。

このたびはその真逆のご提案、1ブランドに特化した装いは当方の体感としてはダントツです。

おそらくハイブランド様が考案されたところに自社ブランドで全身を装うイメージが必ずあると確信しました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧41②>地金の重さのみでは価値を計れない一例、動きに合わせヒラヒラたなびく素敵な透かしペンダントは軽いからこそ【573】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去の廃止したアイテムも一度は出会ったご縁としてブログ記事に残しています。

この記録がコーデのご提案になれば、一度出会ったその出来事さえも活かされると考えています。

レンタルジュエリーという意義を考えた時に、「廃止」は所謂「発展」に繋がることであり、前向きな見直しの1つになります。

このたびの変更内容は、<旧41①>の中にあった「ハイブランドコスチュームジュエリー」を廃止し、K18YG+宝石質のストーンのブレスレットを投入したというものです。

ジュエリーを身に着けた続きの想像。。軽やかな18金透かしプレートペンダントがひらりと宙に浮くシーンの1コマ

<旧41②>全3点:<旧41①>の「エマイユ」からのブレスレットの変更のみ。これでK18YGベースが徹底。
<旧41②>ペンダント:K18YG製の孔雀が羽を広げた透かし柄。直径20mm。K18YG製ツイストチェーン60cm。
<旧41②>ブレスレット:K18YG台のマルチストーンのオーバル型が台座付できでステーション配置。ペリドット他。

マルチストーンはすべて天然石でK18YGの地金は線径が太く、動きの多い手首部分のブレスレットには安心なタイプです。

<旧41②>リング:K18YG台の透かし装飾。正面の真ん中上下に小粒ダイヤが設置。幅57mm。13号。

このリングは、ブレスレットとは柄の中のオーバル型のような部分と合い、ペンダント枠の透かしデザインとの相性を感じました。

すべてのアイテムがK18YGベースになっているという揃え方は、最も基本的な相性の要素の1つです。

お洋服とのコーデ例:黒のベロアロングワンピース。ブレスレットの多色や18金がライトのように映えます。

あとがき

ブレスレットを1アイテム差し替えただけでも随分「特化型」に寄せることができました。

ただ、<旧41①>のコスチュームジュエリーが混じるミックス案も、否定するものではありません。

よろしければ、以前の<旧41①>の【394】の投稿と比較してみてくださいませ。

この後は、<新39>でペンダントが両面になるアレンジを含むセットへ進化していきます。

ブレスレットは、別のセットへ移動、リングはこの<旧41②>の後は廃止しました。

リングは収集時代からのもので、事業と個人収集時代の姿勢の違いを感じたアイテム、「大ぶり」を特徴とした新しいラインナップには合わなくなったのです。

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書き手:ピクチャレスク

<旧40②><旧40③>18金ジュエリーの輪郭、ぼんやりとした良さもあった変更前とクリアなアイテムが登場した変更後【572】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップにあったジュエリー、つまりは一度は出会ったアイテムすべてをブログ記事として記録に残しています。

内容を高める発展の途中の歩みや変遷も、価値観の違いにおいては素敵な姿なのかもしれないからです。

このたびは<旧40①>から始まった続き、<旧40②><旧40③>の2つの変遷の様子を切り取りました。

ほとんどのセットは③までなのですが、このセットは短い期間に複数の変更がありまして、<旧40④>も別投稿【723】にあります。

YouTube動画の分かれ方に沿うように、このたびは<旧40②><旧40③>のみを掲載したいと思います。

季節感ある透かしジュエリーがK18YGベースで集結、ほぼすべてが地金タイプの素敵さ

一番最初の<旧40①>は過去の【397】、このセットにはハイブランドコスチュームジュエリーも含まれるミックスの組み合わせ方でした。

その後の変更では、「ハイブランドコスチュームジュエリー」「18金ベース」はそれぞれ同じセットに寄せ集める「特化型」がポイントです。

<旧40②>全4点(変更前):すべてK18YG。昭和時代のイエローゴールドは銅の配分が多めのオレンジ寄り。
<旧40②>ネックレス(変更前):K18YGの「ペーパークリップ」デザイン、40cm。

線径としてはなかなかのもの、ペンダントチェーンになる融通とネックレス単品にもなる程良きボリューム。

<旧40②><旧40③>ブレスレット(2点):K18YGの粗喜平タイプ(下)とフローラルタイプ(上)の別々。

後の<旧40④>でこの2点を1つの留め具の2連にまとめるアレンジをすることになります。

<旧40②><旧40③>リング:K18YGの透かし。12号。正面にダイヤモンド1粒。透かしは幾何学的抽象柄。

では、ここからは変更後ですが、変更したネックレスに関する部分のみ掲載します↓。

<旧40③>全4点(変更後):ネックレスが変わりました。以前よりも他のジュエリーに馴染むようになりました。
<旧40③>ネックレス(変更後):K18YGのロング78cm。1パーツがフローラルでブレスレットの片方と同じ作り。

横幅2mm程の18金プレートを曲げて柄が作られ非常に芸術的、アンティークなテイストを感じます。

お洋服とのコーデ例:ジュエリー全体のボタニカルなテイストによく合うネイビーベースの花柄ロングワンピース。

あとがき

この先の発展としましては、<旧40③>でリングをこのたびの抽象的なデザインから、同じ透かしなのですがしっかりとした存在感のあるタイプへ変更しています。

よろしければ【723】にお立ち寄りいただければと思います。

ちゃんとした18金イエロゴールドであっても、厳しい見直しによってボリュームが不足していると判断することがあります。

見直しのポイントはここ、1アイテムずつのバラバラでも1点ずつが存在感があるアイテムのなのかどうかです。

とは言え、このたびの変遷の途中の様子でも「抜け感」の表現としては非常に良いアイテムだという見方もできるのです。

だからこそ、変更前のものも平等にこのように記録する意味があるのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧39②>1ハイブランドのみに特化の質の良さの際立ち、全9点を3アイテム×3セット分で豊かに展開したジュエリーセット【571】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は、開始当初から変わらない「ネックレス/ペンダント」「ブレスレット/バングル」「リング」の3アイテムを予めセットにするスタイルです。

一番悩むジュエリー同士のコーデの部分は事業者側で解決し、自由な選択に制限が生まれることにはフォーカスしていません。

これも1つの考え方であり、自由に選び取れることが果たして本当の自由自在で可能性に溢れたことなのかどうかというのも疑問です。

その他レンタルの事情もありまして、1点物だらけのジュエリーにおいてはここがネック↓。

ある1点への集中は他のアイテムの出番が無い状態を作ることがあり、セットスタイルは事業者側・ユーザー様側の互いのメリットがあると考えました。

更には、ユーザー様がレンタル後のお洋服とのコーデに悩む時間を、別のシーンに使えるゆとりも生まれます。

なぜなら、お手持ちのお洋服にジュエリーセットをそのまま当てはめるのみで事足りることになるからです。

このたびは、予めセットにした状態のすべてのスタイルの中でも特殊なケース、「ハイブランドコスチュームジュエリー」の1ブランド特化のセットです。

18金やプラチナベースでは3点1セットですが、もっとたくさんのアイテムが登場し、複数のセットが組み込まれたまとまりになります。

文字盤がスタイリッシュなブランド時計はブレスレット代わり、全9点を1ブランドのみで揃えた3点セット×3種類

<旧39②>全9点(左上の2点はペンダント1点としてカウント):縦の並びが1セットずつ。ALL「GUCCI」製。

右のゴールドベースは少し引っ掛かっていまして、ネックレスを四角のゴールドベースに変えるか、時計を丸い文字盤のモデルに変えるなどの更なる改良を残したままです<m(__)m>。

このたび分かったことは、「GUCCI」様は天然素材に拘られていること、ペンダントはK18YGベースでしか見つからなかったのです。

<旧39②>ペンダント:トップは925製。バチカン含まず縦2cm✕横1.5cm。チェーンはステンレス製70cm。

元々トップのみの商品でしたので、チェーンは当方でご用意。

四角フォルムにぴったりのボックスチェーンは、カジュアル感あるロング丈が躍動的。

A box chain pairs perfectly with the square silhouette, while its long, casual length adds a sense of dynamic movement.
<旧39②>ネックレス:ブロンズ系ゴールド台に白xモカコンビのビジュー珠。長さ38cm。
<旧39②>ブレスレット:925製の一連透かしチェーンブレス。1パーツ19mmx横6mm。
<旧39②>時計:シルバーカラーベースに黒の文字盤。
<旧39②>時計:ゴールドカラーベースに白のオーロラの文字盤。
<旧39②>リング:シルバー925製。窓のような透かしスクエア窓の構造。15号程度。
<旧39②>リング:18号。黒色部分はセラミック製、上下のラインはK18WG製。
<旧39②>リング:白の部分はセラミック。上下ラインはK18YG。15号。
お洋服とのコーデ例(一番左のセット):グレンチェックのウールロングワンピース。
お洋服とのコーデ例(真ん中のセット):黒のウール裏編みセーターと黒白チェックウールスラックス。

セーターの網柄やチェックパンツの織柄に、それとなく合っているジュエリーの彫り柄。

お洋服とのコーデ例(一番右のセット):アイボリーの楊柳ノースリーブロングワンピース。

もし、ネックレスを活かすなら、時計を別のバングルかブレスへ変更するともっと良くなります。

2021年当時は、ここまでしか追求できませんでしたことが悔やまれます(^_^;)。

あとがき

このたびは、ラインナップの中でも変遷があり、常にレベルアップを目指して改良の特化型の姿でした。

高級地金や天然石の連物の中に部分的にハイブランドコスチュームジュエリーを入れ込むよりも、思い切って特化して1ブランドのみでまとめた方がはるか素敵にまとまりました。

その他のブランドでは、【531】は「シャネル」様、【532】は「エルメス」様、【568】は「ルイ・ヴィトン」様、【576】は「フェンディ」様をご覧いただけます(^-^)。

結果は部分的投入よりも全アイテム1ブランドの方が、圧倒的な存在感とかっこよさがあるという手応えでした。

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書き手:ピクチャレスク

<旧38②>以前のプレナイトとフローライトコンビからのレベルアップ、そのままのカラーイメージを引き継いだマルチサファイア【569】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップにあったジュエリーで後に廃止になったものもすべて一度はあった出会いの記録としてブログ記事の形で残しています。

このたびの3点セットは、グリーン系のマルチサファイアの宝石質のもので、以前の<旧38①>のグリーン系のカラーそのもののイメージと18金ブレスレットを継続。

このセットのその後の更なる改良は、<新24>でブレスレットがマルチサファイアのものに変わることになります。

このたびは、そのようなレベルアップのための変遷の途中の部分を切り取るかのような時期のセットです。

確かに<旧38②>から<新24>へは変化していきますが、全体として「高級地金+宝石質」への特化の劇的な変化はこの<旧38②>で出来上がったことです。

その後は地金の華奢さや普遍さから個性を持ったアイテムへの見直しにより、存在感を高めることに注視した更なる発展を目指しました。

ボタニカルなマルチサファイアの柄が装い易さへの後押し、K18WGベースに特化した3点セットへの発展

<旧38②>全3点:変更前の<旧38①>からは大きな変化で、K18WGベース特化への一歩を踏み入れました。
<旧38②>ペンダント:K18WG台にマルチカラーのサファイア花柄。枠は縦3.5cmx横2cm。チェーンは70cm。
<旧38②>ブレスレット:K18WGあずきチェーン。この普遍さやボリューム不足は後の<新24>では廃止へ。
<旧38②>リング:K18WG台の3色のマルチサファイア四つ花。サイズは13号。

ペンダントとは別経路の入手のリングでしたが、同じストーンの登場と共にバランス良く合いました。

お洋服とのコーデ例:ボルドーのロングワンピース。ジュエリーからは色をスライド、暖色系の中からは選択せず。

あとがき

ペンダントは、枠の面積は広めですが骨組みの地金は比較的スリム、この控え目なボリューム度にマッチすると考えたのがトリプル小花リング。

全体のボリュームの控え目さを個性で挽回したのが、後の<新24>のブレスレットの登場です。

普遍的なこのたびのあずきチェーンも楕円の透かしがペンダント枠にリンクして1案としてはありだと思います。

しかし、<新24>の姿を見ていただければその後が発展の形になっていることに対して頷いていただけるのではないかと思います。

こうした変遷途中の記録も重要で、価値観の違いによってはこのたびのセットが融通が利いて良い場合もあるのです。

是非こうした頭に番号が付いた<旧②>の番号に関しては、<旧①>よりも大きく発展しているという見方でご覧いただきますと面白いのではないかと(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

内部まで地金ぎっしりの重厚感ある古物ジュエリー、切子ネックレスの中でも透かしパーツ入りやロングタイプがレア【524】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「切子:きりこ」という工芸品、「江戸切子」「薩摩切子」と日本の中でも産地が分かれたブランド名になっています。

「切り子」と間にひらがなの「り」を入れての表記も正解ですが、ここでは省略した方でお伝えしてまいります。

多くの方々は、あの赤や青の美しい凹凸感あるグラス製品を想像されるかと思います。

しかし、「切子」はジュエリーの中にも存在していまして、ガラス製品の「切子」のイメージに近いのが、水晶ネックレスなどの「多面カット」と呼ばれる多面球体の珠です。

ジュエリーの「切子」の製法は、ヨーロッパにも古くからあったものとのこと、むしろ日本人はヨーロッパからその技術をいただいたということになります。

パーツそのものが多角形であったり、アーモンド形の彫りがあったり。。主にジュエリー界隈ではネックレスに作られてきました。

このたびは、当「本物志向レンタルジュエリー」でも、これまでラインナップに並んだ2点の「切子ネックレス」をご紹介します。

地金自体をたっぷり使いながらパーツにしてある点は、ストーンが存在していないのによく煌めき素敵な横顔を持つ優れたジュエリーアイテムです。

ヴィンテージ感溢れる装いにはぴったりの切子ネックレス、「洋」の要素が混じる透かしパーツ入りの2連タイプがレア感

古着好きが高じて、様々な古い物品に価値を感じるようになりました。

家具などの長いスパンの使用を見込むアイテムは、あえて昭和時代の中古品の中から購入する拘りです。

そういったスタイルの事業者は、ジュエリーに対してもクラシックな古い時代の味わいを求めます。

ジュエリーは特別な日用の装着という考え方により、昔の物は綺麗なままであることも多いです。

では、2点の切子ネックレスをご紹介してまいります。

2点共地金は同じPT850製で共通なのですが、デザインが違い興味深くご覧いただけます。

切子ネックレス(1点目):PT850製。2連のショート。1パーツずつにボリューム。留め具のダルマ板もビッグ。

古物に多い切子ネックレスの中では珍しい第3の透かしパーツが入っています。

それが、和風一辺倒の切子ネックレスに新しいエキゾチックなテイストをもたらします。

切子ネックレス(2点目):PT850製。1連ロング。長さは82cm。こちらもロング丈という希少さと共に重厚感。

2点目の方が一般的な切子ネックレスに多いパーツ配置です。

写真の中で「切子」の部分は四角柱のアーモンド形の彫りの部分を指します。

長い間パーツ名が分かっていないのですが、その間のしずく型のパーツに関して、切子ネックレスには決まってこれが配されているのです。

いずれこのパーツ名が分かった時には、追記したいと思いますが今のところ情報がありません<m(__)m>。

あとがき

K18YGバージョンもありまして、むしろイエローゴールドの方が豊富です。

ただ、どれもショート丈の華奢なタイプが大半なので、このたびのPT850バージョンのような際立つ何らかの特徴があれば。。と思っています。

このたびの2点はいずれも後に3点セットに組み合わせ、①の2連ネックレスは【681】にて、②の1連ロングネックレスは【1482】でお洋服とのコーデ例と共にご覧いただけます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

壮大に咲いたお花の手前の蕾風3ストーンのプラチナリング、主張を控えた謙虚さは他のジュエリーとの馴染みの豊富さ【523】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、2020年スタート以来何度も内容のレベルアップのための廃止・差し替え・改良を行ってまいりました。

当レンタルジュエリーのスタイルは、3点のネックレス/ペンダント・ブレスレット・リングを1セットに予め組み合わせた3点セットスタイル。

どのアイテムもはっきりとした「大ぶり」の集まりで、1アイテムずつの同時付けの存在感が特徴です。

そもそも開始時点で過去の個人収集をそのまま事業に献上したというスタートです。

「大ぶり」スタイルを打ち出すまでは、それはもうやりがいのある大変な改良の日々でした。

このたびは、3点の組み合わせの手前で見送ったという「廃止」のリングをご紹介します。

レンタルとしては廃止でも、縁あって出会った1点ずつのジュエリーを記録に残し、コーデのご提案としては役立てていきたいという気持ちのもと。

廃止の理由はボリュームの不足、とは言えかえってボリュームが控え目の良さを探っていけることをこのリングとの出会いが教えてくれたのだと思います。

PT900台に寒色系カラーとしてクールに映える蕾のような3ストーン、この控え目さが活かされる他のジュエリーとの相性を願う

リング:PT900台。3ストーンはアメジスト・ピンクトパーズかピンクトルマリン(不明)・ブルートパーズ。

様々な他のジュエリとの相性が見込めるような融通を感じますが、この1点のみのボリュームは控え目。

ただ、この寒色系を集めたデザインセンスや台のアシンメトリーなフォルムの抜け感が素敵です。

このリングの良さを活かすために、次の2つのポイントに着目しました。

①控え目同士の相性で、「ボリュームのバランス」を取った同時付け。

②ボリュームがあってもカジュアルなパワーストーンとの「レベルバランス」をとった同時付け。

次の5点の同時付け用のペンダントやネックレス、この「PT900台マルチストーンリング」に近づけて配置してみました↓。

PT900台マルチストーンリングに合う5点:右上のネックレスから左上のペンダントまでを①-⑤と採番します。

①ミックスベリルの連ネックレス:映っていませんが留め具はK18WG。

なかなかの大粒が揃ったこちらもマルチカラー。

ストーンは、アクアマリン(ブルー)・モルガナイト(ピンク)・エメラルド(グリーン)。

この歪な(いびつ)なストーンの形も1つの抜け感、リングが豪華なダイヤモンドジュエリーの場合と違い、バランス良き気さくな雰囲気の組み合わせになると考えました。

②SV925マーカサイトオーバル透かしペンダント:シルバージュエリーの中ではエレガントな存在のマーカサイト。

マーカサイトならば銀素材でもK18WGと肩を並べられると考えました。

③アメジスト小花ペンダント:一般的な小花ペンダントトップよりも1cm強の直径があるやや存在感あるタイプ。

リングの抽象的な柄は、お花にも馴染みやすかったと言えます。

④ピンクトパーズネックレス:留め具が映っていませんがK18WGです。

ボタンカットの一連でリングの中のピンク色にカラーリンク、全体の映りを赤味へと引っ張ってくれます。

⑤マルチストーンペンダント:台はK18WGで幾何学的な青味の3ストーン。

アメジスト・ブルートパーズ・ペリドット・ダイヤモンドが配されています。

別の寒色系のこのペンダントの登場によって、寒色系へのカラーのまとまりが一層高まりました。

以上、このような5案が浮かびました。

このたびの「PT900台マルチストーンリング」は、より日常的な親しみやすい装いに出番があると見ています。

あとがき

お花リングはこれまでたくさんラインナップに並びましたが、このたびのような蕾風なタイプも新鮮です。

咲き誇ったお花は「一癖」が出来てしまいますので、豪華な反面合わせるジュエリーの選択に難易度が生まれます。

一方で融通が利くこのたびのような蕾風の抽象的なデザインのリングは、様々なジュエリーにこのリング側が合わせていけるような存在。

過去のこのリングとの出会いを、こうした記録に残せたこと大変嬉しく思います。

このたびのノウハウが、もしかしてお役に立てることがあるならなおのこと光栄でございます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧37②>天然石や18金とのミックスよりも1ブランドのみが圧倒的、同じハイブランドコスチュームジュエリーに特化した装い【568】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は、現在は「高級地金+宝石質のストーン」に特化した本格派ジュエリーのラインナップです。

しかし、開始当初の2020年から2021年まではハイブランドコスチュームジュエリーもありました。

元は個人収集をそのまま事業へ献上した形でスタート、一番最初は18金や天然石の連と一緒に部分的にハイブランドコスチュームジュエリーを混ぜていました。

そのような開始当初のラインナップも、装いのご提案にとすべて1ブログずつ投稿してくまなく記録に残しています。

このたびは、2021年ならではの発展の様子であり、元々バラバラに点在していたた同じブランドジュエリーを1つのセットに集結する改良の様子です。

このたびは「ルイ・ヴィトン」様で、このブランドに特化した複数アイテムから成るセットです。

素材感の違いで使い分ける木製とレジンのシリーズ、抜け感をもってコーデするハイブランドコスチュームジュエリー

<旧37②>全6点:上段と下段で3点セットを組み合わせています。同じゴールドベースの茶色ですが素材違い。
<旧37②>ネックレス:「フラワーフル:M68125」。アジャースター付き40/46cm。真鍮。2017年リリース。
<旧37②>バングル:「ブラスレ・シルヴァニア:M66010」。木製。2010年頃リリース。
<旧37②>リング:「バーグ・シルヴァニア:M65934」。木製。13号(サイズは表記M)。 2010年頃リリース。
<旧37②>ペンダント:「エセンシャルV:M61083。40cm。2014年リリース。
<旧37②>バングル:「ブラスレ・アンクル―ジョン:M65670」。プラスチック樹脂(レジン)。2008年頃リリース。
<旧37②>リング:「バーグ・アンクル―ジョン:M65308」。プラスチック樹脂(レジン)。18号程度(サイズ表記L)。2006年頃リリース。
お洋服とのコーデ例:花柄ロングスカートとレースブラウス。茶色がリンクしてすっきりと感じます。

ロゴ柄は「レオパード柄に合うように」考案されたとらしいのですが、花柄もよく合うと思います。

木製とレジンの質感の違いや、柄の隙間の違いでわずかに印象が違うもの。

かえって全く別のカラーよりも茶色に特化した類似の2種が、「豊かさ」が溢れ出します。

あとがき

その他のハイブランドコスチュームジュエリーは、「シャネル」様・「エルメス」様・「グッチ」様・「フェンディ」様も同じように特化した形でそれぞれ投稿しています(同じ順番で【531】【532】【571】【576】)。

改良前のバラバラに部分的に点在していた時よりも、はるかに「粋(いき)」になったと思います。

もしブランドジュエリー同士を同時付けする際の迷いの時には、こんな「特化型」の引き出しを開けてみて下さいませ(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧23②>ここまでの勢揃いはなかなか見かけないからこそやってみる、琥珀ジュエリー特化のヴィンテージ風【566】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

元素材が天然樹脂の「琥珀(こはく)」、このたびは以前の<旧23①>ではネックレスのみが琥珀だったジュエリー3点セットを改良、琥珀アイテムを増やした特化型に変更です。

更に、オレンジ一辺倒の偏色を緩和し、お洋服との融通を考えたマルチストーンリングの追加投入も行いました。

珠を通る糸まで透けて見える透明感がより宝石質、お揃いの琥珀ジュエリーセットの高い価値

このたびは<旧23①>からの変更後の<旧23②>、かなり特徴が色濃くなったと思います。

<旧23②>全4点:<旧23①>からの継続は琥珀の多面カットネックレスのみです。
<旧23②>ネックレス:琥珀の多面カット、65cm。留め具は共素材の「琥珀」を利用したネジ式。

珠の先端の大粒からはグラデーション状に小さくなりますが、小さい珠でも10mm程度はある全体に大ぶりです。

1珠ずつがやや歪な多面カット、親しみやすく躍動感に溢れます。

「コニャック色」などと呼ばれることがあり、よりヴィンテージ感に溢れます。

<旧23②>ブレスレット:ネックレスとお揃い(調達は別方向より)。ネックレスと同様共素材のネジ式。
<旧23②>リング(2点):左はK18YG台の琥珀大粒14号。右はK18YG台のマルチストーンV字、サイズは14号。

右のV字リングのストーンは原色カラーを織り成す、ルビー・サファイア・エメラルド・ホワイトトパーズです。

このマルチストーンの役割は、オレンジ色に偏った制限のようなことからの解放。

そのおかげで、こんなお洋服を選択することができました↓。

お洋服とのコーデ例:ニット小花柄ロングワンピースのマルチカラーに僅かに混じるオレンジですが、V字リングにもマッチするバランスが良き相性。

あとがき

【1461】の投稿において、「恐竜最後の日:ライリーブラック 著/田中康平 監訳/十倉実佳子 訳」を拝読しました。

その中で恐竜がいた時代の「琥珀」が出来上がる様子を、著者様の想像によるシーンの説明が綴られていた部分が印象に残っています。

「恐竜が闘いやもがき苦しみにより樹木に倒れ込むようなシーン、巨漢が体当たりしたことで破損した樹木の中から樹液がポタポタと滴り落ちる。。」というもの。

更には、「たまたま周辺にいた昆虫はその巻き添えをくらい、樹脂の中に閉じ込められた。。」というような内容でした。

というような内容が印象的でした。

マニア様の間では「虫入り琥珀」は興味深い琥珀の側面です。

ここにロマンを感じ、決して交わることがなかったいにしえの「昆虫」や「恐竜」と我々人間を引き合わせたかのような「琥珀」の働きです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク