まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
以前の【1446】の投稿で一度ナップサックを完成していたバッグを見直し、このたびA4横マチ無しショルダーバッグへ作り変えました。
こうした見直しによって感じたことは、デザインによって違和感を感じる素材があることです。
大まかにはデニム素材全般、絞るタイプのバッグよりも扁平なペタンコタイプに向いていると思ったのです。
あり得ないという程のことはなく価値観にもよるかもしれませんが、巾着のような絞るタイプは柔らかなエレガントな生地の方が格段に素敵になるような気がしています。
一度作ってしまったことは、「デニム素材でナップサックを作るのだ」と決めたことによる固定観念。
作り直しが効くサイズ感やデザインのもともとの考案は、計算したわけではなかったのですがどうも偶然が見方してくれたようです。
A4横マチ無しショルダーバッグ、カラーコーデしながら充実の複数パーツを付ける創造的な部分

ただ、裏地の仕様として、通常2枚ハギのところをポケットを取り付けてしまっているために真ん中位置が変えられず「わ」の状態をぺたんこにして利用することになります。

<使用生地全7種の詳細>
①表地(白):セルビッジデニム、綿/100%、日本製(岡山県産)。オンスは不明ですが10オンス以下のライト。
②裏地(ミックスペイント):コットンシーチング、綿/100%、原産国不明。
見つけにくい人気生地ですが、「ペイント柄」「スプレー柄」「スプラッシュ柄」などと検索して見つかることがあります。
③支柱ベルト(黄緑):生地名不明(カツラギ)、混率不明、原産国不明。
詳細がほぼ不明ですが、手応えとしては取っ手部分に相応しい丈夫さと厚みです。
④ポケット袋(ライトイエロー):コットン無地、綿/100%、日本製。
⑤ポケットフラップ(ライトグリーン):天日干しボイル麻混、混率不明(控え忘れ、綿麻混合)、日本製。
⑥Dカンパーツ(オレンジ):生地名不明(ブッチャー)、混率不明(おそらく綿/100%)、原産国不明。
⑦カバータブ・ショルダー(レモンイエロー):ブッチャー、ポリエステル/100%、原産国不明。


今まで見つけることができなかった視点、ここまで来てもまだ新しい学びがあるものです。

ショルダーの長さは、あまり長くても実用的ではなくむしろ短く使いたいことがあるようです。
例えば自転車に乗る時に籠に入れず背負ったままならば一番短い長さに調整したいことがあると男性目線で過去にお聞きしています。
よって、型紙を縫い代込み120cmで準備し、出来上がりは68/116xcmの間(ナスカン・Dカンが各5cm分を長さに含む)。
街行くショルダーバッグ所有者様を拝見しても結構短めで持たれているようで、現実的に短めが持ちやすいのではないかと。






あとがき

大半のハンドメイドバッグは表に柄を配するスタイルで作られています。
ただ、現実的なお洋服とのコーデは、無地の方が融通があり出番も多くなるものです。
代わりにマルチカラーで表情を高めることは効果的な1つのアイデアなのです。
素敵な柄は確かに披露したいものですが、敢えて内部へ控え無地が表に出る使い易さの方を選択しています(^-^)。

