まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ジュエリーの中で、古物に多い「翡翠」「鼈甲」「琥珀」は、大変希少で本来はレベルの高いアイテムです。
しかし、強すぎる天然カラーの難しさと大ぶりであることが「ごつさ」を生み出し敬遠されてしまうと考えます。
当「本物志向のレンタルジュエリー」にも、これらの素材は過去のラインナップに全て一度は並んでいました。
この一癖は、セットに組み合わせることにも非常に苦労したものです。
その後は、連物の廃止と共に「高級地金+宝石質のストーン」に特化していきましたので、かえって過去の難関を解決していくような場面は貴重です。
このたびは「オレンジ鼈甲」の過去のセットをご紹介、同じオレンジ鼈甲で揃えながら、もう1点宝石質のリングを加えたという変更です。
加えたリングは2通り、<旧20②>と<旧20③>で区別しました。
ボリュームある鼈甲ネックレスのみよりも圧倒的、バングル・リングを加えることで方々に注がれる視線



鼈甲は比較的軽いですがボリュームたっぷりに作られていて、一番の大粒で縦1.5cm程、グラデーション上に珠のサイズが変化しUの字ラインが美しく作られています。


では、ここからは<旧20③>の変更部分のみを掲載します↓。



あとがき
正直なところ、鼈甲リングまでの3点で十分ではないかと思うのですが、レンタルジュエリーにおいては地金部分が少なく価値を感じていただけない実態がありました。
よって、本来の良き姿から逸れたような捻じれや矛盾が起こらないためにも後の連物の全面廃止は必然だったと思います。
同様に、「琥珀」「翡翠」も同じように悩みながら、最終的には廃止しました。
鼈甲ジュエリーは、先祖から受け継いだ昭和時代の物品も健在であることが多いと思います。
せっかくの逸品が埋もれて消えてしまわぬよう、「装いたい」と思えるような説得のようなことがこのような形でできればと思います(^-^)。

