まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
<引越シリーズ>現在投稿中です。
今回③ですが、⑭まで行きますので、どうぞ他の番号もよろしければ(^-^)。
今回は、前回【882】ですでに登場していますが、引っ越しの際に活躍の大きなバッグというのをもう少し深堀りしてご紹介させていただこうかと思います。
ヘルメットバッグとしてはなかなか受け入れられなかった特大バッグ

もともとデニム素材で丈夫に、ヘルメットバッグに作ったものです。
裏地は、中綿キルトをダイヤ柄でかけて、とても手間が込められています。
ヘルメットも割れ物と言えますので、安心にヘルメットを守るお部屋としてゆったりとした収納スペースで作る、そして、ヘルメットの中では特に大きな、オフロード型のつばが多めで横に広がっているタイプに対応するバッグです。
これがなかなかヘルメットユーザーに届かない。
友人がヘルメットの中古品をメルカリなどで販売したいとのことで代わりに出品した際に、ヘルメットバッグの過去の製作のものをおまけでお付けしたことがあり、非常に喜ばれたことはあります。
しかしそれも、ヘルメットに付いてきたからであって、なかなかバッグ単独では購入というところまで至らないようです。
そんなことも分かったある意味良い経験ではあったのですが、今回引っ越しに大いに活躍したことも新しい発見です。

あとがき
今回のこのヘルメットバッグだった特大バッグの利用での学びとしまして、
・収納
・運搬
この2つが充実したバッグであることが分かりました。当たり前の2つの機能なのだけれど、いずれも充実しているのだという点が、他のバッグとの差別化です。
ヘルメットが入るのだという価値だけに注目して作りましたが、別の用途で使ってみて、分かったことが作った甲斐があったと言えます。
