あっさりと触る程度の頼りない知識のみでは自分の考えすら起こらない。。事実に基づく確かな写真と共に地球の現状を知る【1525】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、「NATIONAL GEOGRAPHIC:ナショナルジオグラフィック:日本版-2025年2月号:田中祐子 発行人」を拝読。

近年非常に人気の雑誌であり、アナログ盤の雑誌と共にデジタルの側面にも早期に着手されているようです。

今、YouTubeチャンネルを拝見すると2006年からすでにチャンネルを持ってこられたようです。

趣味嗜好になりますが、読み物はデジタルよりも紙のあのページをめくる瞬間があった方が良いと新聞や雑誌はアナログです。

初めてこの雑誌を手にした理由は、新聞で紹介されていたその表紙に惹かれたことがきっかけ。

人類の祖先なる模型に色が塗られ、よりリアルなイメージで「デニソワ人」の存在を知ったことでした。

「地理学」に特化した雑誌「NATIONAL GEOGRAPHIC」、これまでの知識と比較しながら現在の新発見や新知識が知れた

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表紙の「デニソワ人」の内容は前半、後半は汚染の問題や蟻(あり)の生態についてのレポートでした。

「デニソワ人」に関しては、絶滅種の1種ですが、表紙の画像はほぼ現在の人間に近く、「こんな顔の人いた!」というように、我々アジア人にも馴染みあるお顔なのです。

名前の由来は、「シベリアのデニソワ洞窟」で見つかったということから。

日本人の中の遺伝子にも部分的にはそのルーツがあるようですが、その表紙を見た時に「馴染みあるお顔」と思った印象に重なります。

後半では、蟻の生態が研究されていました。

蟻塚(ありづか)の構造は、まるで地下都市のよう。

小さな生き物が安全に暮らし社会を作っているかのような部分に、ちゃんと考えを持ち使命を持って全力で行動しているのだなと。

ただ働きづくめということもなく、「働かない蟻」という存在も出てきている進化は、多様な人間と何ら変わらない性質である発見。

あのように、塚の内部に外から見えないお部屋が作られることは、「地底」の安全さを教えてくれているかのようで興味深いところでした。

あとがき

特に我々昭和生まれの年代は、教科書で得られる知識をベースにしてきましたが、今後は本当にすべて深い部分まで知る実直な情報はより大切になっていくと思います。

この雑誌の人気は、人々が本当のことを知りたい・受け入れたいという気持ちの表れなのではないかと。

まずは事実を正確に知るというところからが始まり、そうして確かな自分の考えを持っていけると思います。

「こういうことが起こっている」という現状のアウトプットのみでも十分に意味があるということです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

ふんわりと寝具を包み込むインテリア映え風呂敷、「オーガンジー」素材の軽く丈夫でしっかりまとめられる特性【1524】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

一人暮らしを始めた2002年、この頃からインテリアに興味を持ち始めました。

いかにも現実的であり好きな素材や柄をとことん集めた追求は、本当に夢中になるタスクでした。

趣味の領域が深まり気持ちは真剣そのもの、その後2018年からの事業活動でこのようにこのノウハウやスタイルをアウトプットできたことを非常に喜んでおります。

たかが趣味だと軽く扱うのではなく、心から楽しいと思ったどんな些細なことも大切にしていくとその先には予知を越えた未来があるのです。

このたびは、寝具の収納スペースが無いお部屋で1つの工夫が生み出されました。

ただそこに置きっ放しは腑に落ちない、大切に包み込む何かが作れればと、「特大サイズの風呂敷」を考案しました。

透ける程の軽い生地なのに皺が寄りにくく確かな丈夫さを持つ、何と言っても非常に美しい「オーガンジー」に注目しました。

オーガンジー専門の雑貨店様でこの素材に実際に初めて触れたのが1995年くらい、生地屋様でも販売されていることに気付いたのが2018年くらいのことでした。

過去のブログ投稿でも花柄のオーガンジー生地で「洋服ラック用カバー」を作る内容を投稿したことがありますが、このたびは無地。

3色の色とりどりの展開で、インテリア映えもする150cm四方の入手困難な風呂敷です。

スカーフ大判を活かせるのも100cm四方まで、その先は寸法が特大過ぎて出来上がり品としてはなかなか見つからないのが現状。

三つ折りステッチのみでサクサクっと仕上がる大判風呂敷、是非作ってみて素敵な世界観のインテリアを作ろうではありませんか。

中身が何なのかもカラーの違いで判別、インテリアに美しく映えるオーガンジー150cm四方の寝具風呂敷色違い3点

150cm幅の生地3色:ピンク・グリーン・オレンジイエローという豊かな色展開。ポリエステル/100%です。

縁の耳の部分も含めすべての4辺を三つ折りステッチ折りします。

アイロンの三つ折り:7.5mmずつ。思いの他ごわついて線が付きやすい優れた生地、作り易さもあるのです。

薄手なので弱そうに感じるかもしれませんが、ハリコシがしっかりとある丈夫さを感じます。

三つ折りステッチ:内周ぐるり1周を一繋ぎ。角の特殊な処理はせずそのまま三つ折り同士を重ねてあります。
寝具収納風呂敷完成:3段に積んでいます。シングル掛け毛布・セミダブル敷き毛布・薄手の羽毛布団も可能。

厚手の掛け布団の場合は、もっと幅広な分量が必要かもしれません。

ゆとりがあり中身が完全に覆われる姿が、インテリアとしてはすっきりとして美しいものです。

あとがき

オーガンジー素材の良い所は、中身もある程度分かる透け感、同じ色ではなくても1色を並べて収納しても大丈夫だと思います。

非常に古典的ですが、歴史的な「風呂敷」というアイテムがいかに美しく効率的なアイテムなのかに感動。

さすがに銭湯で元来の意味の通りの足元マットとして使用する使い方は現在はしませんが、この名前はそのまま引き継がれています。

今後も、その他の工業的な保存袋があっても味わい深い「風呂敷」は忘れたくない逸品です(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

普遍性の中の差別化、よくあるデニムは迫力あるセルヴィッチデニムに特化・よくあるストライプはマルチストライプに特化【1523】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

これまでファッション分野のささやかな一端に携わってきた者が言えることがあります。

華やかに飾ることが美しいとは限らない、いかにも普遍的な中にも美しさがあることを知りました。

むしろ暗くて渋めの素材にこそ注目し、そのような神秘的な美しさを探究するように。。

このようなスタイルは、ハンドメイド製作品やレンタルジュエリーのラインナップのテイストに活かされているのではないかと思います。

このたびは、製造側・ユーザー側の多くの方々が好まれるバッグの材料としての「デニム」を、特化型の「セルヴィッチデニム」・同じく特化型の「マルチストライプ」の裏地と共に3組ご紹介したいと思います。

よくあるデニム・よくあるストライプの差別化、バッグの表地と裏地2種の生地はさらにディープに特化した分野でまとめられた

バッグの表地には、よくあるデニムという素材の中でも「セルヴィッチデニム」という分野に特化。

そして裏地には、こちらもよくあるストライプ柄という分野の中でも更に「マルチストライプ柄」に特化、バッグの表地と裏地のコンビの可能性を探りました。

①霜降り+原色:ノンウォッシュの紺からの1トーン落ち程度のSデニム表地には、原色マルチストライプの裏地。

セルヴィッチデニムは10oz程度のもの、霜降りが入ることで良き味わいが出ています。

②重oz+ダーク:21ozのヘビーなノンウォッシュの濃紺の表地には落ち着いたダー系マルチストライプの裏地。
③白+パステル:8オンス程度の軽いホワイトセルヴィッチデニムの表地には、パステルマルチストライプの裏地。

以上の3つの組み合わせは同じようなパターンではあるのですが、どれも独自の表情を持ちます。

こうしたことを感じることができたのも、表地と裏地をフラットに眺め差別を付けてこなかった材料との向き合い方にありました。

バッグで意外と大切なのに見逃されがちなのが裏地。

多くが表面を重視されて作られる中、ユーザー様自身が目にすることが多い内面こそ大切にしたいという挑戦も含んでいます。

あとがき

このたびの特化型の括りの考え方は、他の花柄などへも活かすことが可能です。

大まかな捉え方から細かく特化していくと、それぞれの細かな違いに気付けます。

どうでしょう、人・ペット・植物を含む生ける物の微妙な表情から感じ取る感情の汲み取りにも活かせる考え方ではないでしょうか(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<リメイク図解>合皮部分の劣化により行き詰まったボストンバッグ、解体しブロックパッチワークで生まれ変わるA4縦バッグ【1522】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグ製作活動の商業的側面は、原反のカットによる新品生地から自らのデザインでバッグを製造し、付加価値を含む価格を付けて販売するというもの。

そして、もう1つの側面は、どうにも行き場の無い部分劣化した服などのアパレル品を解体して定型1マスの型紙に当てはめた裁断によりパッチワークシートに仕立ててバッグを「自分使い」するというもの。

こちらの側面に関しては、元のアパレル品の「著作権・商標権」が第一次製造者である製造会社様にあるという認識が重要。

権利は大半の製造者様が行使され(ほぼすべてと言っても良いと思います)、ここを踏みにじった商業利用は「著作権の侵害」になります。

ということで、当面のところ「リメイク」という行為は、個人利用の範囲にとどまります。

ただ、「リメイク」には多大な可能性があるとずっと長い間考えてまいりました。

何とか「リメイク文化」なるものを個人レベルででも広めることができれば。。と考えた「リメイク図解」という投稿をしています。

タイトル頭に<リメイク図解>と付いた投稿は、YouTube動画・ブログ記事投稿いずれも現物が登場しません、登場させられないのです。

そんな厳しい制限ある状況だという感覚も、1ユーザー側から見た視点に過ぎません。

アパレル品製造業者様は、長年の努力や汗の結晶が詰まった物品をやすやすと解体し別のアイテムに作り替えることは、決して喜ばれないことが多いのです。

これは想像ではなく、2019年に実際に複数のアパレル業者様への見聞による実感、著作者の考え方をはっきりとお聞きしたことがあるからです。

時代が進み今ある限りある物品で可能なことを探すことも重要、「物を大切にする文化」「古い物を新しい形で活かす文化」「物品を永続的に所有する素晴らしさ」に注目しています。

そういったわけで、長いこと古着を好み現在も昔の物品が素敵だと思うこの性質を大いに活かした活動を、今後も続けていきたいと思っています。

A4縦バッグとして新たな道を歩むことになった、紺のナイロンボストンバッグと茶系ギンガムチェックスラックス

リメイク前:紺のナイロンボストンバッグで裏地はオリーブグリーンと紺x茶のギンガムチェックスラックス。

ボストンバッグは、合皮使い部分の劣化で持てなくなったこと、スラックスは中の一部分が不快感を伴う汚れによってはく気持ちになれなかった行き詰まりがありました。

本来そのお品物をそのまま使うことが望ましいのですが、そうもいかないのも「使用感」「経年劣化」という限界からです。

それでもこうして解体してでも作り直したい気持ちになる理由は、「素材の良さ」にあります。

このたび元のバッグでは裏地であったオリーブグリーンのナイロン生地は、表に出してメイン生地になるのです。

そのデザインとしてはもう終了しても、素材の良い所を掬い取って別の形に活かせるということです。

ブロックパッチワークの型紙:縦12.5cm✕横20cmが1マス分。これを片面10枚の合計20枚裁断。

表地で20枚、裏地で同じく20枚裁断できる分量は、最終的に「A4縦型マチ無し」のバッグが出来上がります。

12.5cm✕20cmというサイズ感は王道でブロック型としては美しいものです。

もし、足りない場合は、縦と横の比率をこのままで寸法を減らすという手があります。

パッチワークシート作り:縫い代は1.5cmずつ。横に並べて両割りしながらまとめて縦に合体していきます。
その他のパーツ:フラップ付きポケット・ブランドエンブレム・取っ手・入り口ボタン留め具タブの4点。

取っ手とボタン留め具の生地は別で用意しました(ボタンも手持ちのストックから)。

A4縦マチ無しバッグ完成(ブロックパッチワーク仕立て):<サイズ>縦37cm✕横33cmxマチ無し。

ここまでの十分なゆとりあるバッグが作れるのも、リメイク前がボストンバッグであったことや、ゆったりとしたスラックスというアイテムであったことの成果も大きいです。

実物が写せずもどかしい限りですが、非常に素敵に出来上がります。

あとがき

このたび、「リメイク」の大いなる可能性を感じていただけたかと思います。

この考え方をいろいろ発展させることができ、複数の類似色のお洋服ならば2点ではなく複数のお洋服から少しずつでも裁断することができます。

ポケットそのままを利用するなどはその時は楽ちんですが、解体して思うようなデザインに仕立て直した方が変化は劇的です。

こうしたノウハウが、この先の「物を大切に長く持ち続けていく時代」への一押しにでもなればと願います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

開きっ放しのトートバッグでもわずかな留め具が欲しい、入り口の真ん中に設置するハギ目の空きを利用したボタンタブ【1521】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグ製作活動は2007年からですので、およそ20年に迫ります。

このような長い期間であってもまだやり尽くしていないことがどしどし出てくるもの。

これが創造的な活動の醍醐味とも言えまして、一生続けられる予感がする一幕です。

このたびは、ここ最近閃いたバッグの入り口の留め具をボタン仕様で作ることができるという案をその作り方と共にお伝えしたいと思います。

ボタンホールをくり抜かねばできないというアイデアで凝り固まって行き詰まりを感じそれ以上進めなかった過去。

その固定観念をなぜか2026年になって急に突破できたことは、やはり長年続けた成果の1つです。

こうしたノウハウやデザインは「著作権フリー」のスタイルです、是非お手持ちの開放的なトートバッグや製作品にご自由に取り入れていただければと思います。

ボタンホールくり抜き不必要のバッグの入り口ボタン留め具の作り方、ハギ目を部分的に縫い飛ばして空間を作れば良い

では、作り方を載せていきます。

2パーツの準備:縦12cm✕横5.5cmの接着芯+ハード薄芯を貼った2枚を準備。このたびの生地は服の裏地程度。
印付け:2枚を「中表」に1.5cmの縫い代を印付け。端から2cmの部分に横線。ここはボタンの端に当たる場所。
ボタンホールサイズ決め:ボタンの直径30mm+厚み5mm÷2+左右ゆとり2.5mmずつx2=37.5mm。

ざっくりと40mmに切り上げて行いましたが、バッグ用なのでお洋服のようにきっちりとしなくてもゆとりある方へ切り上げる考え方です。

二重縫いミシン:開けた40mm分を避け、二重ステッチでしっかりと「中表」に、ボタンホール部分を除外。
アイロン折り作業:アイロン両割り後は半分をカット。三つ折り観音開き折り。片方の端の縫い代のみ収納。
ボタンホールの存在の確認:先程縫うことを除外した40mm分がこうしてホールとして出来上がっています。

実際の使用による圧力を鑑み、次のように4本ステッチでホール周辺を固定していきます↓。

タブ用4本ステッチ:Dカンタブに利用しているステッチと全く同じ。内側を先に1周、引き続き外枠を1周。
完成:ボタンをもう1つの通常作りのタブに縫い付け、ホールタブに通して完成。ボタン周辺のゆとりが見えます。

このたびはボタンに5mmもの厚みがあったため、かなりゆったりなホールになっています。

ペタンコボタンの場合は、計算式にボタンの厚みを全く追加せずに左右2.5mmずつのゆとりで十分だと思います。

反対に、開閉しにくい狭いホールになってしまうことは避けたいものです。

ボタンタブの融通:かなりの範囲動けることを利用して、バッグの入り口にとどまらず別にも引用できそうです。

あとがき

当「共有型のハンドメイドバッグ」は、ハンドメイド作家の栄誉やバッグの売れ行きを重視したものではありません。

むしろ、自作バッグを販売したい方々を応援し、これまでのノウハウを余すところなくお伝えして「ハンドメイド文化」の素晴らしさを広めるということのみにフォーカス。

ただ、こうしたノウハウも本人が作り続けなければできないこと、私も一緒に製作活動を続けながら行っていくスタイルです。

口先だけの机上の空論であってはならない。。文化の広がりはもっと現実的であり自然なことなのです(^-^)。

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下糸ボビンにたっぷりな残量の重厚感あるステッチ音、一方で糸が無くなる瞬間の軽いステッチ音の聞き分けのアンテナ【1520】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

丈夫なバッグを作るために欠かせない「ステッチ」。

見た目の美しさを上糸側も下糸側も追求していきたいものです。

このたびは、バッグの表情の1つにもなるステッチ糸が途中で途切れる時とその直前の「音」にフォーカスしてみたいと思います。

職業用ミシンでは、下糸はボビンケースの中に収められ、目視することなどリアルタイムでできない作りです。

もしかして、この先デジタル色たっぷりな残量を示す目盛り機能を持つミシンが生まれるかもしれませんが。。なかなかそうも思えません。

家庭用ミシンであれば、「水平窯:すいへいがま」が多く、目で都度確認できることがあります。

職業用ミシンでは「水平窯」は存在しないようで(ネットのAI情報より)、「縫い」のパワーを持つ職業用ミシンに縦向き設置のボビンの向きの意味があるということでしょうか。

このたびは、耳で聞き取る回ですので、後で貼りますYouTubeショート動画がより具体的です。

ただ、サウンドを言葉で表現することも記事の醍醐味ですので、下糸ボビンの糸が無くなる直前の音を表現してみたいと思います。

一繋ぎのステッチ糸の美しさを目指して。。限られた長さのボビン下糸が途中で無くなる時とその直前の音に耳を傾けた

ボビンに糸が十分に巻かれている時のミシンステッチの音は、「トントン♪」といった感じです。

そして、糸が残り30cm以内という無くなる直前で「チャラチャラ♪」という音がし始めます。

間もなく糸が完全に無くなると、音はもっと軽くて薄い「チャカチャカ♪」というような音になります。

あとがき

下糸の無くなりに早めに気付くメリットとしては、時間のロスを僅かながらも解消できることです。

変な途中の場所で途切れても大丈夫なのは、表に出ないステッチの場合であり、上手に次の新しい糸を繋げることが可能。

ただ、よく作っていますい長い長い支柱ベルトの4本ステッチは、一繋ぎで美しく仕上げることがマスト。

そういった表に出る長いスパンのステッチには、スタート手前でボビンの分量が残っていても敢えてフル巻きを用意します。

現在製作しています出来上がりが2m強の長さの長い支柱ベルト(ナップサック用)では、30番のスパン糸のボビンフル巻きで片方のベルト1本が途切れずに可能というデータがあります。

もう片方にそのまま進んでしまいますと、途中で途切れるのです。

こうした体験からのデータもなかなか役に立つもので、別の投稿でもご紹介していますように、工業用ボビンへの30番スパン糸のフル巻きm数は、「17.5m」という実寸計測結果でした。

テトロン糸は同じ30番でもスリムですし、下糸巻きの時の秒数は数秒長いことを体感していますので、17.5mよりももっと巻けると思います。

テトロン糸のフル巻きm数はまだ計ったことが無かくデータを持っていませんので、いずれ実験してお伝えしたいと思います(^-^)。

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週に一度だけ10分程度の自主的な「時事英語」の勉強、資格や仕事にさえ縛られない趣味のひとときの味わいと継続【1519】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「日本経済新聞」の一読者として、かれこれ15年くらいの暦になるかと思います。

夕刊が@¥50の時代に毎日駅の無店舗販売で購入したのが一番最初だったかと。。

やがて、駅の無店舗販売が無くなってしまいました。

次にコンビニで購入する期間も少しありましたが、売り切れで確実に入手できない悩みが起こりました。

そんなタイミングで新聞屋様からの別の新聞への営業がたまたまあり、この新聞ならと契約した経緯がありました。

このたびは、「日本経済新聞:夕刊」の週に一度掲載のコーナー「Set Up English」のほんの15分程度の音読タスクを毎週行っているというルーティーンのお話です。

時事英語は一見難しそうですが、今やカタカナ表記のビジネス用語などが時事英語に続出、慣れてしまえば見慣れた単語が増え、なかなか身近な情報媒体になると思います。

では、毎週土曜日の夕刊の1記事「Set Up English」のコーナーの勉強方法をお伝えし、ほんの短い時間のルーティーンがもたらす成果なども併せてお伝えできればと思います。

紙ベースの新聞のわずかな1コラムで15分程度の勉強、気楽に趣味的に音読する時事ネタの吸収と英単語の学び

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では、いつもの勉強の様子を細かくお伝えしてまいります。

週に一度の時事英語の勉強を趣味的に15分程度行っている日経新聞夕刊の「Set Up English」のコーナー
時事英語の勉強の新聞の記事:「Set Up English」というコーナーで、2026年現在は土曜日の夕刊(以前は水曜日)。

最初に、右の「対訳」に一通り目を通しまして、記事全体の内容をざっくりとつかみイメージします。

次に、「対訳」の中の①から始まるだいたい⑩くらいまでの英単語やフレーズの太字だけを読み上げます。

この時に、よくリスニングで良いとされているやり方を取り入れます。

最初に日本語の単語を日本語のままはっきりと発音、自分の声の日本語を聞き取ることをします。

その後すぐに、同じ番号の左側の英語を発音します。

これを番号順に最後まで同じように行っていきますが、特にここで英単語を暗記するような労力を使いません。

集中はしますが、ふんわりと流れるように勧めていくところもポイントです。

さて、次は1フレーズずつ区切りながら、先ほどの単語と同じように、先に日本語を音読、その直後に左側の該当の英語部分を音読することを交互に行っていきます。

最後まで音読が済んだら、今度はもう一度英語の文章のみを最初から最後まで音読します。

そして、ここで一番最後のピックアップされたフレーズの説明欄を黙読し、その中に挙げられている英語部分を音読しながら黙読を進めます。

そして、最後にもう一度最初から最後まで記事の文章をタイトルからスタートして音読します。

こうしてこの勉強を終了しますとだいたい15分程度。

特に暗記をするなどということはせず、もしかして単語の意味を忘れてしまっても気にしません。

ただ、読み方の分からない英単語に関しては、「Google」様の発音検索で正しい発音をこの場で聞いておくことをしています。

時事英語の良さは、再び別の記事でも同じ単語が次々に登場する確率が高いことにあると考えます。

この成果を試験などではかる気持ちはありません、あくまでも趣味として行っていることなのです。

次に貼りますYouTube動画で過去に一度投稿した拙い英語の【79】(2019.10.24投稿)に比較して、随分スピードも上がり英単語同士が繋がってきた体感があります。

あとがき

これが「自由」をすべての事に対して重んじる者のちょっとした勉強方法です。

勉強などと言う堅苦しいものでもなく、趣味的な要素が高いところも重要です。

こうして、何の躓きも無く新聞を読むことのルーティーンに伴って、おそらく今後も続けていくことができると思います。

紙ベースはバサバサ音がするとかコンパクトなデジタルの方が良いなど趣味嗜好の違いはありますが、なぜか本と新聞は紙ベースの紙を指先でめくる一瞬も含めて好んでいます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

バッグの2面はそれぞれ赤味と青味の別の表情になる価値、細長く余ったデニム残布のバイヤスパッチワークシート【1518】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在のハンドメイドバッグ製作活動の状況、定番品が現在までで3点確立できました。

2025年から改めて調達しました多品種小ロットの極みとも言える生地で、1点物製作を続けています。

定番モデルなので、先に裁断をしておくことができるようになりました。

実際には、大まかなメインパーツのみを裁断と接着芯貼りによってふんわりと保管し、先に残布の方からパッチワーク仕立てなどで製作しています。

メインが先で残布が後という順番とは真逆の理由は、この方がすっきりと整えられるという体感からです。

先に残布が解決できれば、その後は定番品をスムーズに進めていけると考えたのです。

では、残布製作のバッグの価値とはどのくらいのものなのか。。ここに先に製作するもう1つの意味があります。

パッチワークに仕立てるということはある意味一繋ぎよりも労力を要します。

この労力と引き換えに緻密で丁寧な作りと出来上がりの美しさの価値を高め、一繋ぎの価値に揃えるという目標があるのです。

このたびは、下準備の段階のパッチワークシート作りの場面をお届けします。

デニム生地に特化した部分的なマルチカラー装飾を伴う創作的なもの。

そして、遡ること2018年の【7】で製作していたバイヤスパッチワークを、今度はマルチカラー使いで発展させるのです。

実に8年ぶりのバイヤスパッチワーク、バイヤス向きは切り落とす余分も必要なので滅多にできないのが現状。

しかし、細長く残布が残ったデニムに特化した生地集めが奏功し、新たに1点バッグが作れることを喜んでいます。

デニムのみに特化したバイヤスマルチパッチワーク、いずれバッグになる2枚の四角い面を作るための装飾的なシート作り

ストライプパッチワーク作り:バイヤスは裁断の時に向きを90度ずらす作り方です。カラーは縁2箇所に配置。

真ん中は3パーツの太いストライプで型紙は12.5cm幅(縫い代込み)です。

縁のカラー装飾は、細身の型紙6cm幅(縫い代込み)です。

ハギ目の縫い代各1.5cmずつを使用しますので、出来上がり幅は太い方が12.5-1.5x2=9.5cm幅・細い方が6-1.5x2=3cm幅ということになります。

赤味の方の裁断直前のパッチワーク:これをバイヤス向きに縦35cmx横45cmの型紙を当てていくのです。
バイヤス向きの裁断場面:型紙の全面を隅々まで満たす分量のパッチワークシートの面積が最低限必要です。
裁断完了後の赤味の方の切り落とし:バイヤス向きは確かにもったいない使い方ですがデザインを優先。
バイヤスパッチワークシート(赤味)の完成:出来上がりは型紙通り縦35cmx横45cm。
青味の方の失敗:残布の長さの違いで、こちらは部分欠けが2箇所、これでは縫い代を大きく超え考案し直し。

行き当たりばったり的な部分があり、青味の面の方はハギ目のずらし方を調整し直した点が苦労した部分です。

デニムは緻密な組織にスパン糸が縫い込まれ、ほどくのに結構力と時間を要します。

バイヤスパッチワークシート(青味)の完成:同じく縦35cmx横45cm。幅広の濃紺2パーツを別の紺に差替え。

赤味とは色だけではない違った表情にはなりましたが、手元に青味のデニムの残布が見つかったことで解決していきました。

あとがき

こうして、無事にパッチワークシートが完成できましたので後は縫製の段階に入ることができます。

予定としましては、このバイヤスパッチワークの裏地は、以前製作の仕立て直しの裏地をここへ配置します。

A4横ショルダーバッグ「羽二重餅:はぶたえもち」のモデル、ひっくり返す使い方ではない見せる面の向きを変えるというリバーシブルのバッグに出来上がります(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

昭和時代の先祖のジュエリーの素敵さを掘り起こすために。。これまで長く大切に保管されてきた理由や背景を考えた【1517】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

昭和時代に「祖母」と呼ばれた人物達は、当時ならではの独特なジュエリーとの向き合い方があったのではないかと見ています。

後で貼りますYouTubeショート動画の中では、何十年も経過した今先祖のジュエリーが健在な理由を3つ思い巡らせてみました。

1)ダイヤモンドがマスに広がった

2)ジュエリーが特別な日に限るアイテムだった

3)箪笥(たんす)という収納場所があった

という内容です。

当ブログ記事では、その他にも昭和時代のジュエリーが今でも残るその他の理由を更に3つ別の視点からアップしてみたいと思います。

先祖のジュエリーが何十年も経過した今健在な理由を考えてみる、その後閃くこの先の古物との良き向き合い方

では、新しい切り口の3つをお伝えしていきます。

・ジュエリー自体が「一生物」という観念があった

あくまで予測ではあるのですが、これは大いにあり得ると思います。

一度手にしたジュエリーを簡単に手放すことなどしない、そうしたジュエリーに対する当時の姿勢をここまで残った古物から感じるのです。

・アパレル全盛期に相まったジュエリーのニーズ

昭和時代の中では、1950年の黎明期を経て1960年-1970年代はアパレル全盛期、お洋服がこの世にたくさん放出された年代です。

ジュエリーはお洋服の動きに伴うものですので、たくさんのお洋服と共にたくさんのジュエリーのニーズがあったと見ることができます。

・お出かけショッピングの文化

こちらもアパレル全盛期に繋がることだと思いますが、「お出かけ」ということが「ショッピング」にイコールと言う程の結びつきがあった時代。

私の祖母に関してもとりわけジュエリーを好んでいたとも言えませんでしたが、ある一定のアイテムをネックレスと指輪をお揃いにして持っていたと伺える遺品コレクションを見たことがありました。

特にジュエリー好きではない人間であってもそこそこジュエリーを持っていたというのも、お出かけの際にショッピングをして百貨店などでジュエリーを購入する文化があったということです。

あとがき

現在の令和では、極端に趣味嗜好や方針が分かれていて、そのことが尊重されている点が「横並び傾向」の昭和時代との大きな違いです。

ジュエリー好きは複数を集めコレクションを楽しむ傾向、一方特にジュエリーに興味が無い人は全くのノータッチ(持ち合わせ無し)という程の極端さです。

家族の遺品などを、買取に出すということで処分してしまう風潮もありますが、一方で引き継ぎながら使わせていただくという選択肢も素敵だと考えます。

ジュエリーの良さは、目につく場所であり会った人からの指摘によって気付かれます。

その時に、先祖の何十年も前のものだというエピソードが付けた本人の口から紡がれる瞬間がまるでストーリーの語り主のようなのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<糸調子>デニムを縫っている途中の突然の下糸側ステッチのモシャモシャ、ミシン針16番の新品交換によって解消された【1516】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「職業用ミシンでデニムは縫えるのか」に関しては、実際にヘビーな25ozまでも縫ってきた者からすれば「可能です」とお答えしています。

ただ、一般的なブロードなどと同じに考えていてはいけません、糸調子も大きく変えなければならないのです。

デニムの密度はたいそうなもの、硬めの緻密な組織に刺さる針と糸は、「締める」という方向で強めにするという意識でまずは考えます。

ただ、糸調子ダイヤルを最大限の4までにするなどというやり方は、随分バランスが悪い整え方なのではないかと考えます。

その他にも工夫できることがあり、無理なく糸調子を整えたいものです。

実際に研究をしながら糸調子が整った記録は、タイトルの頭に<糸調子>を付記してそのノウハウをお伝えしています。

ミシンの「取説」を越えた無理のない範囲の「邪道」、これを「ハンドメイド道」に落とし込みたいと思っております。

セルヴィッチデニムのミシンステッチ、途中の急な下糸側の糸調子の狂いはミシン針交換で解消された

下糸側のモシャモシャは突然やってきました。

あまりの驚きに写真に写せていないことが悔やまれますが、誰もが見逃せないほどの糸の束なのです。

あの状態は下糸に絡む作用のミシン針も影響していると思います。

「随分長い期間針の交換をしていないな。。」という時には、このきっかけで針交換をしてみると良いです。

実体験では、針交換後モシャモシャが起こらなくなりました。

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交換前後の針先の姿の比較:針は「オルガン」様の「DB-1:16番」を使用。交換前は先が丸くつぶれ湾曲。

その他この周辺の影響としては、ホコリや糸くずのミシン内への混入の影響もあります。

ミシンのお掃除の時のように底カバーを開けて、一度掃除機で吸い取ってほこりを除外することをお勧めします。

その時に、ボビン横辺りの横向きの「バー」に下糸が絡まっていることがあり、これもモシャモシャに影響することがあります。

是非見つけた時には取り除いてあげてくださいませ。

あとがき

職業用ミシンはパワーがありますので、パワーがあるということはほこりや糸を巻き込みやすいということも伴うのです。

そして、針に関しても、縫えていれば変わらぬ姿のように一見感じますが、実は作業のたびに針先の尖りが擦り減り丸くつぶれてしまうことが分かります。

さらに製作物の重なりを「よいしょ」と縫うことが重なると、針が曲がって変形していくのです。

糸調子は複数の周辺の影響を受けているということがよく分かります。

このたびのノウハウが優れた製作の良き引き出しの1つになれば幸いでございます(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク