マチはそのままたっぷりで確保したい、18cmマチのエコバッグを縦2.5cm短くした比較実験の結果【1216】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在、エコバッグの「切餅:きりもち」を製作中です。

このデザインは、デジタルコンテンツにまとめるためのデザインです。

コンテンツご購入者様の特権として、「商業利用自由なデザイン/作り方」であるという貴重なものになります。

ですから、作りやすく、納得していただけるようにといろいろ改良を重ねてきましたが、現在用尺に関しても見直しているところです。

これまでは、本体の縦の長さを縫い代込みで52.5cmと設定していましたので、狭い幅のよくある110cm周辺の生地では、横が60cmあるこのデザインは縦に並べて生地に配置することになります。

そうしますと、52.5cmx2倍=105cmと、用尺はわずかに1mを越えます。

私自身では、5cm単位でもカットしていただける生地屋様なので問題なかったのですが、これを他の方が製作していく際に、ネットで生地を購入するかもしれないと思いました。

おそらく生地をネットで購入するケースは多いと思うのです。

私でも、遠方の優れた生地屋様などはネット購入で今まで調達してきましたので、その場合50cm単位が主流でした。

10cm単位のところもありますが、やはり50cm、1mというような区切り方が多いわけで、そういったきっちりとした単位の用尺でなければ、結局は受け入れがたいものになると思いました。

そこで、このたびは、用尺を1mにするための最低限の2.5cmカットをし、出来上がりの縦の長さが先日の完成の【1211】の投稿のお品と比べてどんなふうに違うのかを比較した回になります。

以前から、よく、5cm以上の変更でないと目に見えて分からないということをお話させていただいてきました。

よって仮説としては、あまり変化はないだろうというものになります。

ヘリンボン生地で製作した「切餅」ご披露

「切餅:きりもち」:<サイズ>縦36cmx横35cmxマチ16cm。

クールなカーキグレー色のヘリンボン柄です。

作りは全く同じです。
<表地:カーキグレー>コットンヘリンボンバック地、綿/100%、日本製。

ヘリンボンの柄が美しいですが、細かいストライプになっていて、比較的優しい柄の出方です。

無地ライクとしても使用してしまえばよいので、使いやすい生地だと思います。

この生地は、厚みは中くらいだけれど、少し重いこと、そして、柔らかい性質があります。

柄の向き:底の部分だけは、細長パーツを横向きに裁断することで、
すべてがこうしてヘリンボン柄が同じ向きに現れた作りになりました。

2.5cm縦を縮めた比較結果やいかに。。。

【1211】の投稿でご紹介のグリーン色との比較になります。

左:今回のヘリンボン 右:前回のリップクロス地

少しややこしいお話なのですが、前回にサイドの縫い代が2.5cmなのに1.5cmと間違えて作ってしまい、両サイド分で2cm広く仕上がったのが前回製作の右側です。

今回の左側は、正しく2.5cmの縫い代を三つ折り1.25cmずつで仕上げました。

これが正しい元の仕様です。

サイドの三つ折り:2.5cmの縫い代で地縫い後、三つ折り1.25cmずつで曲げてステッチ。

ここまで縫い代を広くとる理由は、ゴブラン織りなどの厚手生地にも対応できるようなものであるためです。

ところが、たまたま、右のリップクロス地は、ハリコシはあるのだけれどそれほど分厚くないので1.5cmでやれてしまったのです。

ですから、比較の際には、横巾はどうしても今回の方が2cm狭くなっています。

さて、縦の長さの2.5cmのカットの結果は↓。。。

左(2.5cm縦をカット) 右(2.5cm左寄り長い変更前):おかしなことがおこっています。
カットした方が長く感じますね。これは生地の性質の違いです。

今回の左側のヘリンボンは、どっしりと重みが下へ重力に従う感じで垂れますので、右側と縦の長さが違うように感じます。

短くしたはずの今回の方がむしろ長く感じるのですから、あまり問題はないということになります。

こんなことこからも、2.5cmくらいでは、それほど変わらないから、大丈夫であったと結論付けました。

よって、総合的に見て、2.5cmカットのヘリンボンの通りで仕様が決定しました(^o^)丿。

あとがき

今回の製作で、この「切餅」というデザインに関しては、私自身が腑に落ちてきました。

一度コンテンツ完成をしてアップロードなども2022年の去年に、してみたのですが、やはりいろんな生地に対応できない限定された150cm以上の巾に限った条件での材料選びだったことが引っ掛かっていたのです。

そして、それを改良したその後も、今回のように、生地を選ぶ際に1.1mの用尺では生地が調達しにくいし、余分がもったいなく余ってしまうような用尺であると見直したのです。

この、腑に落ちなかった部分がどれも他の方がお作りになるという目線になって分かったことで、これこそが重要であることを知りました。

もう、デジタルコンテンツを本格的に制作しても良さそうだと思っています。

4本のステッチで固定するバッグの支柱を一続きで縫う順番はうずまき型で【1215】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在、「切餅」というデザインをヘリンボン生地で製作中です。

エコバッグのデザインでして、重くてたくさんのお荷物も中に入れても丈夫な支柱が四方から支えるという理論で丈夫さを追求しています。

実際に一部のサイズの段ボールごと入れることもできるというフィードバックをいただいていますので、その用途は豊富なようです。

今回は、この持ち上げるための重要な力支えの役割である支柱のステッチの4本をどのような順序で縫っているのかを用紙の写真コピーでのシュミレーションでご紹介したいと思います。

4本ステッチどこからスタートしてどこで終わっているのか-写真でのシュミレーション

もともと、ハギ目が2箇所ある長い取っ手と支柱のベルトに4本ステッチが均等に施されてあります。

これが、今回の作業以前に作業したことになります。

そして、ど真ん中の縦線から10cmの位置がベルトの外側になるような位置に印を付け、均等に両方に長いベルトを縫い付けるのが今回のご紹介の場面。

実物の支柱縫い付け後の様子:取っ手と支柱のハギ目をカバーして隠す役割とデザイン性を兼ねた
四角いタブも二重縫いで縫い付けられました。

段階が1つ進んでしまっていましたが、この1つ手前のタブがまだ縫い付けられていない状態で、支柱を元の4本ステッチの上をなぞるように本体に縫い付けていくのです。

ミシンの場面は、分かりにくいので、コピー用紙にシュミレーションしました。

それでも動きが分かりにくいですが、後で貼るYOUTUBE動画でも一度見てみて下さいませ<m(__)m>。

スタートはバッグの底の位置の一番外側の部分から:マジックのシュミレーションでは、
まず、一番左のステッチを上へ登り、ちょうど取っ手とのハギ目の溝を右へ曲がります。

そして、下へ降りてきます。

一番下で糸を切ってしまわず連続していきます。

そして、下の先端付近の内側1-2mmの所で左へ曲がり、今度はこの向きでは左から2番目の位置のステッチを登っていきます。

そして、またハギ目で右へ曲がり、最後の右から2番目を降りてきます。

そうしますと、渦巻きの線をルートとして歩んだということになります。

そうすることで、上の溝のステッチに何度か繰り返してステッチが通りますので、自然な形で丈夫に縫われていくのです。

その他の縦線ステッチの箇所は本体には1度ずつのステッチだけになります。

そうして、右側も対称に同じように一番外側から始めます。

右側も、一番右端の外側から、今度は逆渦巻きのラインでステッチしていきます。
「S」はスタートという意味です。
最後にもとのスタートの糸の所へ針を少し進めて糸を同じケ所に集めて玉止めして終了です。

結果、取っ手部分は、一重ステッチのみ、支柱部分は二重ステッチという分かれ方をしますが、曖昧な位置ではなくはっきりしているので、すっきりしたものになります。

なかなかこうして、手間をかけたステッチの多い作業となります。

これが終わったら、四角いタブで溝を覆うという作業をするのです。

あとがき

できるだけ無駄なく、それでいて、たっぷり糸を使うところは惜しみなく。。。

こんなスタンスでご紹介しています。

どちらかというとステッチ量は多い私の製作手法ですが、これは、量産にライバル心を持ったものになります。

量産は効率が大きくものをいう、そうすると丈夫に手間をかけるということはなかなかされません。

その量産では実現できていないところを私のようなスモールビジネスをしている者ができることであり、お勧めできることであると思います。

その場限りのもので本当に良いのだろうか、長きにわたり愛用するような良質なものが魅力的ではないのか。。。

こんな勝負に挑んでいるのです。

ただ、余計な必要のない手間は無くしたいと思っていますので、「必要な手間のみ」ということはきちんと意識したものにその辺りも工夫したいと思います。

きちんとしたものだけど、そこそこ短い時間で作れるなどというのは、とてもメリットが多いので受け入れられやすいと思います(^-^)。

ヘアピンやバレッタのお顔周りの華やかさは侮れない、パールぎっしりのヘアピン、ハイブランドのバレッタの自宅コレクション【1214】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前に、イミテーションパールが横一列に並んだピン留めを耳の上に並行して留めていたのを周りの人に、「素敵だ」と注目されたことがありました。

ピンを耳の周りに飾ると、お顔映りがかなり変わります。

特にパールのあの白いまあるい珠(たま)はかなり影響があるようで、とてもエレガントになるのがとても不思議です。

遥か昔からパールの髪飾りが親しまれてきたことや、社交の場での装いには定番アイテムとされたきたことが納得できます。

そんなパールのヘアピンも含むピンとバレッタのコレクションが日常のお部屋の一部に溶け込んでいることをこのたび発見。

一度そのヘアアクセサリーボックスの収納の様子をご紹介してみようと思いました(^-^)。

自身のワードローブに合わせたヘアアクセサリー

そのヘアアクセサリーだけを素敵だと思っても、実際にお洋服と合う方が出番は多くなります。

私の場合黒コーデが多く、こんなコレクションになっています。

左2つがピン、その他がバレッタの合計6点のヘアアクセサリーコレクション。

入れ物は、ブランドの紙製のボックスに綿を敷いただけの単純なのものです。

パールのリボン型、ゴールドはいずれもいただきもの。

ゴールドは、フランスのお土産です。

その他のバレッタはすべてフェンディです。

髪に飾る最低限のヘアアクセサリーの量だとは思っていますが、バレッタがやや豊富かもしれません。

こんな風に「フェンディ」様のヴィンテージバレッタは種類が豊富なようなのです。

とても作りが良いですし、このように一緒に保管することで、この中から一番合うものを選びやすくしています。

例えば、チェーンがゴールドのペンダントなどには、左2つのいずれかを選んだり、四角いモチーフのチャーム付きのネックレスには、その四角い形を合わせて、右の四角いバレッタを合わせていきます。

    あとがき

    ヘアアクセサリーも立派な小物だと思います。

    丁寧に大切にしながら、一番コーデに合うものを付けられるとよいですね。

    私の場合イヤリングやピアスをしませんし、サングラスもかけないので、お顔周りの華やかさとしてピンはかなり有効です。

    何かお顔周辺にもそういった装いがあると端の方までコーデが行き渡ります。

    ハイブランド様のバレッタで気を付けたいのは、そのブランド様の象徴のロゴや柄がお洋服とのコーデにミスマッチしてしまうことですね。

    うまく溶け込むように、または、良きアクセントになるように取り入れると良いと思います(^-^)。

    たくさんの縦長パーツで出来上がるエコバッグの中でただ1つの横向きでなければならないパーツ【1213】

    まえがき

    こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

    現在製作中のエコバッグ、その名も「切餅:きりもち」は、角々しい四角いスタイルが特徴です。

    縦長のパーツが非常に多く、このたび、柄物で製作するにあたって、あることに気づきます。

    それは、もとは長い取っ手兼支柱の150cm以上もの長さを要する長いパーツが縦取りでは1.5cm以上もの用尺ということでもったいない生地の使い方であるということで、横取りをした型紙を作っていました。

    しかし、そうは工夫しても、結局は選ぶ生地幅が限られて、親しみやすいデザインではない、むしろ作りにくいデザインになってしまうということで、ロングパーツを2つのハギ目を作り、3パーツに分解したものへ仕様変更。

    それに伴い、生地幅がシングルの狭い幅にも対応できるようになったのです。

    そこで、110cm巾のヘリンボン柄の生地で裁断をしていたところ。。。

    ここから今回の、ちょっとしたつまづきになります。

    しかし、このつまづきの解決のおかげで、更にまた、型紙も分かりやすいクリアのものになることができたケースです。

    その様子をお伝えしたいと思います。

    110cm巾では、本体パーツは横には並ばないことから生まれた横の隙間の利用

    本体のパーツは110cmの生地に置いて見るとこんなイメージ。

    横に2枚を並ぶには到底至りませんでした。

    よって、上下に並べることになり、この時点で、縦の長さの2倍分(約1.1m)の用尺が決定しました。

    残りのパーツをコスパ良く、右の隙間へ配置していきます。

    そうしますと、結果は、少しだけ余るだけでうまく裁断できました。

    このことから、110cm巾周辺の生地では、横に並ばない場合は同じ用尺ということになります。

    横が60cmなので、120cm巾以上の生地が見つかった時にやっと2枚横並びが実現できます。

    しかし、その時に、今度は縦の長さが一番長いパーツである取っ手の70cmが追加され、用尺1.1mどころか用尺1.3mくらいに増えます。

    よって、生地の巾によっていろいろ細かいパーツの向きを変える必要があると思われます。

    今回は、110cm-118cm辺りまでのバージョンの場合ということになりますが、この辺りの巾の生地が結構多いので、良い例であったかと思います。

    横向き裁断がマストのパーツがある

    横ベルト2本:これは、地の目もこの向きであることが望ましいです。柄の場合にはっきりしますが、
    この向きで柄が正位置に映るのが横向きであるこの向きの裁断なのです。

    110cm巾のまとめ:ほとんどの細かいパーツは縦向き、ベルトだけが横向き

    縦向きマストなほとんどのパーツ:この小さなタブは元の型紙は正方形ですが、
    これも縦向きでないとここに現れた柄が寝てしまうことがあります。

    そんな感じで、取っ手パーツ、支柱パーツも表面に出てくるパーツは縦向きが本来の向きです。

    そして、内側のマチのラッピング布x2枚(左右分)と、内側の底のラッピング布x1枚は、柄物であっても表面ではないため、その時々の裁断の状況によって、横向きでも縦向きでも良いと思います。

    今回の110cm巾では、ラッピング布も縦向きでないと上手くエコノミーにおさまらなかったので、分かりやすくなったわけです。

    この110cm巾を基準にするとよいと思います。

    本体が横に2枚共並ぶ生地幅の場合

    ただ、120cm巾などの生地の時に悩むことになると思います。

    なぜなら、本体が横に2枚並ぶからです。

    120cm巾といっても122cm巾もありますし、表示より実際はもっと余分にあったりするのが現実です。

    よって、横に本体を並べてしまうと、今度は長い70cmの取っ手パーツがその上に突き出しますので、単純に縦の長さの52.5cm+70cm=122.5cmと用尺が1.3m程必要になってしまいます。

    今回の110cm巾では、1.1mの用尺でしたので、幅の広い生地なのにコスパが悪くなるのです。

    そうしますと、生地幅関係なく、本体を縦に配置するこの110cm巾の時の配置を定位置としておいて、用尺を1.1mのままやっていくという手もありますね。

    ちなみに、以前のひとつなぎの長―い支柱と取っ手が一体化していた時の生地幅150cm以上で作った時の用尺は、0.8mでした。

    1m以下というのも魅力ですが、0.8mだったら1m購入してしまおうとか、ネットで生地を購入する場合は1m購入しなければならないのです。

    用尺1mにおさえることができるのか

    ネットで生地を購入する場合を考えると今回の110cm巾で1.1mという用尺のはみ出した余分の0.1m(10cm)がややもどかしいですね。

    なんとか1m以内で作れるものとなるとマチを小さくするということでしょうか。

    縦の長さは出来上がりはほぼ横と同じなのでこれ以上縦の長さを削るとフォルムが変わります。

    よって、出来上がり18cmくらいに仕上がっているマチが15cmくらいのマチで良ければ縦の長さも型紙上で削減され、用尺1mちょうど辺りでいけるかもしれません。

    その辺りは、一度研究してみますね。

    あとがき

    今回は、横に空いた隙間で細長パーツを複数裁断してコスパ良く生地を使用していく例をお届けしました。

    こんな感じで、バッグ1つのサイズさえも理由のあるサイズになっていくことがあります。

    やはり無駄なく生地を使いたいですし、今後量産の方向というのはあまり良い姿ではないと思います。

    在庫も長期間携えねばならない量産の設定ではなくて、その都度必要な物だけを必要な分量使える工夫やアイデアも大切だと考えています。

    どんな事業をしていくかを考える際には根本の人間欲求の仕組みを知るべき、そんな人間の欲求の種類が学べる本【1212】

    まえがき

    こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

    現在、「レンタルジュエリー」の事業をさせていただいています。

    そんな事業の内容や見直しの際に何かヒントになればと手にした本が今回読んだ本です。

    「見栄の商品学:井原哲夫 著」です。

    タイトルの「見栄」というところに何かジュエリーに通じるものを感じまして、手に取ってみたわけです。

    ただ、その本の表紙のイラストのイメージよりははるかに難易度があるのが率直な感想です。

    それくらい、マーケティングがいかに難しいものであるか、奥深い人間の心理を研究せねばならないものであるのかということです。

    〇〇欲求といういろんな満たされない欲求が存在するからこそ商業が成り立つ

    「お腹がすく→満腹になる」ということが単純な例として挙げられていますが、人間の欲求にはいろんな欲求があるということです。

    その種類をいろいろご紹介していただけるのがまず良いです。

    そして、欲求の満たされない部分が、「ギャップ」であるということ。

    そのギャップを埋めるように働きかけることが商業そのものであるということになります。

    ですから、満たされていない部分をうまく見つけていくことがヒントになりますね。

    そして、物があふれて満たされてしまった将来の見通しなどについても書かれていました。

    こうした部分は、この本が書かれてからかなり経過した現在では、それがより現実となってきていると思います。

    なぜタイトルに「見栄」という言葉を使われたのか

    ところで、もともと私が手にした理由は、このタイトルの「見栄」という言葉に自身の事業との関連を感じたからなのですが、本の中で、「見栄」という言葉はダイレクトに登場していないようでした。

    それなのに、なぜ「見栄」という言葉でまとめられたのでしょうか。

    キーとなる言葉に、文中でも登場の、「ネアカ産業」「ネクラ産業」というものがあります。

    パーティーで恥ずかしくない装いをしたいから、綺麗なドレスをレンタルする、本物のジュエリーをレンタルするなどと解いていくと、私の事業にも通ずるところがあります。

    ネアカとネクラは混在する事業もありますし、どちらかが色濃い場合もあるみたい。

    自身の事業がどちらに当てはまるのか、両方備えたものなのかもしれないなどを考えてみるにも良い機会になる本です。

    この「見栄」という言葉は、「ウェブレン」の「消費論」に登場します。

    よくファッション史の中でも引用の多いウェブレンの理論は、消費における人間の最も根底にある気持ちを表したものではないかと。

    見栄という言葉も、私がイメージしたこれまでよりももっと奥深いものであり、本の中に登場したいろんな欲求が言葉1つで「見栄」としてあらわすことができるということなのかもしれません。

    あとがき

    今回の本は、文章がやや難しいなあと感じました。

    しかし、そもそもその事業は、どんな欲求を満たそうとしたものなのか。。。という視点から見ることができるようになるのも、この本からの良き学びです。

    根本的な人間というもののタイプとか性質を研究することが実は一番まずはやっていなければならないことなのですね。

    引き続き事業を継続していくにしても、気づいていなかったところへのアプローチなどを新たにしてく際にも参考になる良き本でした。

    これならメインでも持てる、ミリタリー系リップのメンズアイテムを彷彿とさせる雰囲気の生地で作った角々しいエコバッグ【1211】

    まえがき

    こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

    早速ながら、2023年の目標の1つ、メンズテイストでのハンドメイドバッグの製作を始めました。

    まずは、同時に制作していきたい、「デジタルコンテンツ」の該当デザインでもある「切餅:きりもち」をメンズライクな生地で作ってみました。

    今までの切餅は、たためることに注視して、柔らかめの生地が多かったのですが、この度の生地は、たたむこともできますが、なかなかの迫力の生地となります。

    中に何も入れていなくても空間がキープされるような密に織られた硬い生地です。

    それは、「リップクロス」という生地です。

    リップは唇のリップからが由来です。

    表面に五目目に節が美しく入ったよくナイロンリュックなどで見かけたことがあるようななじみがある生地です。

    改良部分を取り入れた新しいデザインで完成

    1つ前の【1210】では、以前の仕様から、生地幅がシングルのような狭い種類にもオールマイティーに対応できるような、そもそも生地を選びやすい仕様へ変更しました。

    その変更を取り入れた新たな製作で完成した今回の出来上がりはとても重要です。

    後に、デジタルコンテンツにまとめる時もこの新しい方の仕様でコンテンツを作ります。

    <サイズ>縦38cmx横36cmxマチ18cm。
    <使用生地:カーキグリーン>リップクロス、綿/100%、日本製。

    中に何も入れていないけど浮いていますね。

    生地のハリコシのすごさが現れていると言えます。

    仕様変更の箇所:タブがアクセントになってデザイン性が出来ました。
    ハギ目はタブの下に隠れています。
    底面:底面は今まで通り、「底ベルト」が丈夫く取り付けてあります。

    折りたためるサブバッグ使いや、引き出しの中にも収納可能なタイプであることも重視。

    よって、底板は入れていません。

    その分、その代わりになるような持ち上げる役割の支柱を縦に、そして、底ベルトを横向きにと徹底した強度を底のこの面積の中に実現しています。

    1つ検討していますのは、こうして見たときに、横向きのベルト2本がもう少し離れて、マチのど真ん中を貫くようにした方がバランスが良いのではないかということです。

    ちょっとそのことをうっかり考えずに、縫い代込みの状態の真ん中でやってしまいました(^_^;)。

    あと、細かい部分なのですが、よくよく仕様書を見直しましたら、サイドが2.5cmの縫い代で1.25cmずつの三つ折りなのに、1.5cmの縫い代で7.5mmずつの三つ折り。

    今回の生地がしっかりしていてたまたま細かい三つ折りもやりやすかったのですが、本来の2.5cmでないといろんな厚みの生地に対応できないです。

    次回はヘリンボンの柄で作って行きますので、こうしたちょっと違ってしまった部分を直していきます。

    あとがき

    このデザインは、どんな生地幅でも対応できるようにということで、そうなると、どんな厚みの生地でもということにもなります。

    ゴブラン織りなどの分厚い生地は、裏地を付けたタイプだと重なって縫えない事態があるので、この1重仕立てならではのメリットとして、ゴブランを利用できるチャンスです。

    過去に何度も厚みのゴブランの生地で縫えない部分に行きどまりを感じてきました。

    なので、裏地付きではなかなか利用できないのです。

    ゴブランの他では、「金華山織」というような椅子のシートやカバーになっている極厚生地です。

    あれらも本体だけなら利用できると思います。

    ただ、支柱や取っ手は別の生地を利用せねばならないかもしれません。

    そうして厚みある生地などがなかなか出番がない所をすくい上げ、活躍できる生地になることのチャンスであるとも感じています。

    そうした時に、エコバッグがサブバッグの領域を超え、メインになるかもしれないのです(^-^)。

    生地巾不足だからと選択肢から外れてしまう残念さを解消のオールマイティーなハギ目を素敵に隠した取っ手と支柱【1210】

    まえがき

    こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

    2023年はメンズライクなテイストでという目標をこの度の製作で着手していきたいと思います。

    メンズアイテムというのが、はるか昔の軍服からの流れのデザインが多いものです。

    現在レディースのコートの定番のトレンチコートなどももとはメンズの軍服であった流れから取り入れられたデザインであり、細かなパーツの機能がその名残としてそのままデザインで今でも生きています。

    素材に関しても綾の入った生地とか軍服のカーキカラーなども当時の名残が今でも生きています。

    その1つのミリタリー風であるカーキグリーン色が素敵なリップクロスという生地で「切餅」という角ばったデザインのエコバッグを製作し始めました。

    今回の目的は、これまで、取っ手と支柱が一繋ぎであったことを、生地の幅が足りない場合に選択肢からそぎ落とされてしまう残念さを拾い上げようというものです。

    デメリットをカバーすることでそれ以上の価値を付ける攻めた仕様

    今までは、こんな仕様でした。

    過去に製作の「切餅」
    :以前は、取っ手と支柱が一繋ぎで、生地巾最大限でも150cm以下にしかなりませんでした。

    それをこのように変えていきました↓。

    見かけはボックス状のステッチがタブで覆われただけのイメージですすが、その下はハギ目が出来ました。

    そうです。

    ハギ目を2箇所作ることで、1枚の型紙の長さを縮めました。

    取っ手は、型紙が70cm(縫い代込み)。支柱は型紙が45cm(縫い代込み)です。

    一続きの場合からかなりの変化になりました。

    そして、取っ手/支柱という兼用の型紙であったのが、きっぱり取っ手用の型紙と支柱の型紙に分かれました。

    そうすれば、支柱の45cmの方は、全部で4枚パーツ必要で、横に2枚並べても90cmですので、シングル巾の狭い生地にも対応できます。

    ただ、ハギ目というのは、わざわざすることではないと思っています。

    やはり一続きの方が丈夫ですので、どうしてもそうならざるを得なかったそのハギ目を十分にフォローします。

    見えてはいませんが、多重のステッチがハギ目にかけてあります。

    本体に4本のステッチを1度ずつかけていく際に、何度か同じ場所のハギ目部分を通ることで自然に多重ステッチになるように作業しました。

    やはりそのままでは、スッキリしません。

    そこで、以前ファスナータブで使用していた作りと同じ折り方で、縫い代を包み込んだ折り方をして正方形のタブを縫い付けます。

    これは、ハギ目が見えないようブラインドの意味を込めたカバーであり、ワンポイントのデザインにもなったのです。

    ハギ目があるというデメリットをさらなるデザイン性で目線がタブに行くことでポイントになり、攻めたものにしたということになります(^o^)丿。

    このタブが四角である理由は本体の角ばったデザインに調子を合わせているのです。

    まるでハーモニーを奏でるように♪。

    あとがき

    次回の投稿では、完成の様子がご紹介できると思います。

    製作していて、男勝りな生地だなあと感じました。

    薄手の上品なエレガントな生地に比べてこうした硬くて厚めの生地はミシンの縫い目1つ1つもミシンの音がはっきりしていて、針目がクリアです。

    こんな感じでメンズライクに着手し始めることができて良かったです。

    そして、生地巾が広幅限定で限られた生地でしかできないようなバッグがどんな生地巾でも作れるように改良できたことがとても大きな成果です。

    この「切餅」はデジタルコンテンツにまとめるデザインですので、この生地巾がオールマイティーであることは、デジタルコンテンツをご覧いただく方のための工夫だということになります(^-^)。

    <パッチワーク企画⑪:最終>パッチワークをとことん配したナップサックの連続製作を終えて一番お伝えしたいこと【1209】

    まえがき

    こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

    今回でこれまでしばらくやってきました、<パッチワーク企画>が終わりになります。

    4点の「餅巾着」というナップサックをいろんな色や柄のパッチワークシートで作ってきました。

    1点ずつは過去の投稿でご紹介済ですが、今回は、総まとめとしまして、全部を一望してみます。

    そして、これまでやってきた感想とか学びをここでまとめたいと思います。

    4点を同じ角度で見た違い

    では、ここからは、ひたすら、同じ角度から見た4点の違いを見てみることにします。

    まずは、メインの人に見える背の正面の部分からです。

    メイン面:それぞれの出来上がりのパッチワークシートの中で
    お洋服に合わせやすそうな強い印象の面を配置しました。
    表面で背中に接する部分:左下だけは、こちらをメインでも良かったとも思えますが、
    その他は、メインに比べてぼやけます。ですが、お好みに応じてこちらの面もメインに使えます。
    内側のポケット面:このポケット面は内側では、背中から遠い方の面にあたります。
    サイド面やてっぺん:下に置いている際などにはこんな風に映ります。

    ポケット面の写真の中で、1つ吊り下げ式のポケットである右下は、ポケット付け忘れにより考案した後付け可能なポーチポケットになりました。

    ミスや失敗からも新たなるデザインが生まれたということです。

    困って行きどまりの時に考えた案というのは、思い出に残るものですね。

    <パッチワーク企画>の感想と学び

    まず、1つは、こういったパッチワークのつぎはぎだらけは、強度は強いものではないことで何とかステッチで固定するなどの工夫を凝らし丈夫にしました。

    その分手間が非常にかかるものになりました。

    そんなことから、最初から生地をわざわざ細かく刻んだファッション的な意味でのパッチワークバッグを製作するというのはお勧めしないという結論に至りました。

    どうしても余ってしまったはぎれならではであり、こうしてたくさんの種類の柄が何年もかけたストックの寄せ集めであるところにこそ価値が出るということです。

    はぎれの寄せ集めであることで、一度は過去に何かを製作した時の思い出や苦労などのストーリーが集まったものであるということなのです。

    最初から細かく刻んでしまった生地というのは、その時点では価値は1枚の面積の広い生地に対しては劣ると思います。

    特に、柄の場合は、つながって広々とした面積である方が、細かくカットされたぶつ切りよりも美しいに決まっています。

    それなら、1枚の面積の広い生地にキルトをかけた仕様の方がきちんと仕上がります。

    ただ、柄がとぎれてしまうことのフォローも、パッチワークの配置を同類を並べることでトライしてみたのが今回の「連続配置」のやり方です。

    キルトの方も製作してきたことで、パッチワークとキルトの良き比較となりました。

    見かけは、キルトもパッチワークもステッチがほどこされた点では類似のように見えますが、もう少し奥深い点では別物のようです。

    あとがき

    <パッチワーク企画>ご覧いただきましてありがとうございました。

    この次の製作は、メンズライクに移っていきます。

    まずは、「切餅」というデジタルコンテンツにもなるエコバッグ型の仕様を変えていきます。

    やはり、支柱兼取っ手が150cm以上の生地巾を要するということでなかなか生地が見つからないという事態になることを解消します。

    どんな生地でも作って行くことができる柔軟性のある仕様を考え、ハギ目を作ることにしました。

    そのハギ目も上手く見えないようにするデザイン風なタブもご用意。

    このことは、今回のパッチワーク企画の中で、ナップサックのショルダーの仕様を途中からハギに替えたところからのアイデアそのままです。

    製作しやすいようなものでなければ、その作り方さえも受け入れられるものではないと考え直したからです。

    また、どうぞ記事にお立ち寄りくださいませ(^-^)。

    <パッチワーク企画⑩>パッチワークとは言えきちんと配列したい、同パーツグループで形作られたベージュ系ナップサック【1208】

    まえがき

    こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

    このたび、<パッチワーク企画>の最後の4点目の製作が終わりました。

    最後のナップサック「餅巾着」が完成したのです。

    随分と複数の段階を経ての完成になります。

    パッチワークシートを作ると言っても、1点のバッグなので4シートです。

    1枚のシートが縦4列横4列で16パーツ。

    それが4面ですので、全64面の充実のパッチワークだけでできているバッグなのです。

    また、この次の記事の投稿ですべての総まとめをアップ致しますので、今回は、4点目の完成の様子をお送りしたいと思います。

    マイルドテイストなベージュ系の完成

    最初の方の1-2点目で黒ベースを多く使い、残りの3-4点目ではカラーが豊富な製作になりました。

    今回のラストは、ベージュ系といった感じの仕上がりになりました。

    外面はベージュ系で、内側はオレンジやマルチカラーで賑やかです。

    <サイズ>縦29cmx横34/47cmxマチ15cmです。

    表面の人から見える方(メイン):きちんと整った配列がやはり強さがありすっきりしていて、
    こちらをメインにしました。
    表面の背中と接する方:こちらが人から見える方でも良いのですが、ややボケますね。
    片方の側面:4種のパッチワークが混在。
    もう片方の側面:こちらも4種のパッチワークが混在。
    底面:可愛らしい小花柄がすっぽりと底面へ隠れてしまいましたが、
    これもパッチワークならではです。
    内側:賑やかですね。無地のパーツが多い方の手前に
    オフベージュの細コーデュロイ生地でポケットを付けました。
    ポケット:こんな風に無地ライクの面の中にポケットを付けました。

    だいぶ、4点目は慣れまして、スムーズでした。

    シートにステッチをするところからのスタートで、3日間です。

    もちろん3日間ずーっと作業ではなく、だいたい平均3-4時間ずつですね。

    とにかく、パッチワークシートを作る前の段階の方が日数を要しますが、考えてみれば、あのはぎれの山がこのように、4点目の最後の終了をもっていったんすっきりしたことがとても良かったです。

    あとがき

    生地の厚手、薄手が混在するこういったパッチワークの寄せ集めの場合に、1つ工夫したことは、あまりにも薄手の生地には、もう1枚接着芯を余分に貼ることです。

    そのタイミングは、シートになって、表側からステッチで固定していく際が望ましいと思います。

    そうすることで、ハギ目の両割れが綺麗に寝ますのでステッチ自体もやりやすいのです。

    そういった対策をしないと、皺が薄手の生地に寄りがちになり綺麗ではありません。

    パッチワークにありがちな厚みの差はこうして接着芯などで解消していくと全体にすっきりとしたラインになったりするのです。

    見えないところでそんな工夫もありながらの完成になっていきました。

    豊富な110cm周辺の生地巾で選びたい、2枚ハギのツートン2色で作った共布ひも【1207】

    まえがき

    こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

    現在、<パッチワーク企画>という多数のパッチワークパネルで表地も裏地も製作するナップサック型「餅巾着」を製作中です。

    その中で1つご紹介したいスポットがございました。

    ここ最近改良した2枚ハギの共布巾着ひもです。

    これは、1枚一続きで150cm強の出来上がりのひもが望ましいものの、縦で裁断すると生地のロスが多く、横巾をうまく利用していく2枚ハギの方が現実的にケースとしては多くなると思ったからです。

    150cm以上もの広い巾の生地は正直レアです。なかなか見つかりません。

    カーテン地などのインテリア地は150cm以上が基本なのですが、インテリア地はこういった巾着型のように絞るタイプには不向きです。

    厚みがあり過ぎて、口がちゃんと閉まらない、巾着をしぼりにくいなどのデメリットが生まれるのです。

    よって、広い巾が多い生地ではこの仕様がうまく当たらないので、結局材料探しの困難のデメリットが生まれてしまいます。

    ということで、2枚ハギにして、どの生地にも対応できるオールマイティーにしました。

    そして、このたびの、パッチワーク生地の集まりのには、2枚ハギで色も変えるということをしました。

    あまりにかけ離れた2色ではなく、近い2色で組み合わせ

    左:麻/55%、ポリエステル/45%の茶色。 右:ナイロン/100%のサンドベージュ。

    左側が土色、右側が砂色といったところです。

    この2色は比較的色が類似でとても近い位置にあるので、バイカラーといってもなじんだ見かけ映ります。

    この真ん中のハギ目は、後の作業でまるでデザインのように工夫したつなぎ目に出来上がりました。

    そして、このハギ目が巾着では内側に隠れて、目に映らない位置に配置されますので見かけもOKになるのです。

    ショルダー2本分:バイカラーながらなじむ映りです。

    もとは、5cm巾の80cm(縫い代込み)の型紙を1cmの縫い代で合体して、ハギ目で▲1cmx2箇所、端同士の縫い代▲1cmx2箇所の合計▲4cmが差し引かれて、160cm-4cm=156cm。

    約155cm程の出来上がりの長さで、Dカンに設置時に「わ」になる部分が▲5cm要するという差引により、結果出来上がりが150cmのショルダーに出来上がるのです。

    こうした安定的に常に150cmで徹底できるのも、2枚ハギにしているからこそです。

    内側に接着芯をフルに貼り、4つ折り観音開きで4枚仕立てへ。

    そして、更に、ステッチが3本縫い付けられて、ハギ目にもステッチが溝の両端に走る。

    ここまでしたショルダーが丈夫でないわけがありません。

    出来上がり巾が、1.2cm程の華奢なタイプながら、十分な強靭さを追求したショルダーなのです。

    あとがき

    今回のショルダー/巾着ひもは、<パッチワーク企画>最後の4点目に取り付けるものになります。

    もう間もなく4点目のナップサック「餅巾着」が完成します。

    これでパッチワーク企画が終了となります。

    パッチワーク企画の最終で今まで全4点を同時に比べる投稿を致しますので、この今の、エコロジーな砂色や土色のショルダーがナップサックの完成品の中でどんな存在になっていくのかもご注目いただける部分だと思います。

    この2枚ハギへのショルダーの型紙変更も、別のデザインの「切餅」という長い支柱+取っ手で作られるエコバッグにも良いヒントになりました。

    あちらも150cm程度、少なくとも130cm巾あるような広い幅の生地限定なら作ることができるデザインでしたが、もうここで仕様変更を決意しました。

    やはり、結局は作りやすい、材料も選びやすいものでなければ、作り方やデザインをご提供しても十分にご利用いただけないであろうという結論に至りました。

    そして、そのハギ目も隠す工夫、固定する工夫も追加して、ハギ目のデメリットを解消していくというヒントも同時に得られました。

    2023年の年始でこの有難き気づきを得られましたので、モヤモヤしていた2022年末のコンテンツ制作の方ももっと見直して、新しい形で2023年進んでいけそうです。

    もし、ハンドメイドバッグなどをご自身で製作なさる方は、デジタルコンテンツの制作+販売もしてまいりますので、また、お立ち寄りくださいませ(^-^)。

    一方、ご自身では製作なさらない方は、並行して、私も自身で製作してバッグも今後も引き続き作ってまいりますので、また、お立ち寄りくださいませ(^-^)。