はぎれで作ったイメージを遥かに超えていく高級感あるミニ巾着袋【994】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在巾着袋を中心としたインテリア収納袋を製作中でして、その中の製作のように思われるかもしれませんが、今回の場合ははぎれで作った製作になります。

インテリア収納袋の一番小さい「ミニ」というサイズよりももっと狭い面積しか生地が残っていなかった場合になります。

「ミニ」よりもさらに周囲2.5cmずつ小さくなりますので、縦横で言うと5cmずつ小さい面積です。

かなり差がありますので、やはり、「はぎれ」の分野となった生地です。

しかしながら、これで、何ら作りとしては変えずに完成させました。

サクサクッと2時間程度で完成のミニ巾着袋

短い時間での完成ではありますが、やはり、2時間はかかりました。

どのお品も小手先の製作ではないということですかね。

はぎれで作ったミニ巾着袋:<サイズ>縦12cmx横12/21cmxマチ10cm

この生地はネイティブ柄のような服地です。

まずはこの生地をバッグにするということはなかなかされないと思われます。

これを、リュックに作ろうと裁断後保管中の製作中になるものが未完成なのです。今回、先にはぎれが登場してしまいました(^_^;)。

このがさっとした風合いはトリアセテートの特徴であると言えますね。

<表地:黒ベースのマルチカラー>トリアセテート、トリアセテート/55%、ポリエステル/45%、日本製。
<裏地:黒>生地名不明、綿/100%、日本製。

原色カラーが美しい表地。

裏地はあっさりと黒無地。

大人っぽい雰囲気です。

ただ、ここへ何を入れるかですねえ。

そこははぎれ製作。入れるものが余り浮かばない。。。インテリア収納袋の「ミニ」との違いかもしれません。

なかなか浮かびませんが、マチが10cmとミニサイズにしては立派です。

どっしりと何か小物を入れたい場合に出番があるかもしれません。

1つは、マチの広さからコップ入れというのが浮かびました。

マチ無しよりも入れやすそうです。

あとは、外出時の持ち運び用のコスメポーチとしてもありかもしれません。

今、サイズ感を見てきましたところ、はぎれで作るファンデーションケースが横にどっしりと入りましたので、ファンデーションのフィルが安定した状態で入れることができるようです。

あとがき

コロンとして、なかなか可愛い巾着袋です。

思わず、何度か開け閉めしてしまいました(^_^;)。

はぎれで作るものだから何かを省略するといったことを全くしていないので、大きなサイズのもののミニ版です。

とても高級感が感じられます。

せっかく製作するならやはりこの方向だと改めて思いました。

ハンドメイドバッグは、creemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

creemaこちら。

コントラスト強めの黒xピンクコーデを素敵にコーデしていく方法【993】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、こんな古着のデニムパンツを購入↓。

ピンクのロゴデニムワイドパンツ(エンポリオアルマーニ)

ピンクもいろいろですが、青みのクールなピンクです。

やや難易度が高いかもしれません。

しかし、古着たるものそんなことは日常茶飯事。

これに合うようなトップスを探しました。

黒xピンクのコントラストの効きすぎの緩和方法

同じピンク色なのか、柄同士なのか。。。などを考えまして、最初はこのロゴ柄に形がそっくりなレオパード柄のパステルマルチカラーのカットソーを考えていました。

ところがそのパステルカラーの中のピンクが。サーモンピンクで全くこのパンツと合いませんでした。

地の色もクリームベージュで何かへんてこでした。

よって考案のし直しです。

そして、結果黒無地の同じブランドのシンプルな半袖Tシャツに決めました。

実際は半袖です。

まだ黒Tシャツは未入手なので、イラストになりまして、ごめんなさいね<m(__)m>。

こんな風に合わせます。黒とピンクは女性らしくて素敵なのですが、コントラストが強めなのが少し悩みます。そこでここへ工夫を追加していきます。

このコントラストの効きすぎた見た目をある工夫で緩和していって自然な感じにつながるような架け橋のような役割のアイテムを考えるのが今回のポイント。

そして、こんな工夫をしてみたのです↓。

グレーベースのマルチカラーのレザーメッシュベルト。

黒のベルトを選びがちですが、黒よりも1トーン落ちたマイルドな茶やグレーが入り、そして、今回の主役のピンクもある、そんな色の集まったベルトです。

コントラストの境目に当たるウエストにこのマルチカラーのベルトを配置するということになります。黒とピンクしか登場していなかった所へこのベルトにより何かマイルドな雰囲気になりましたね。黒とピンクがなじむための架け橋の役割なるベルトを追加してみたというわけです(^-^)。

ファッションアイコンなる人物からあやかったテク

私が、とっても究極にこの人以上のおしゃれな人を見たことが無いと考える人物、「ケイトモス」様です。

今回の黒xピンクコーデに関してはケイトモスさん自身もたくさんコーデされているスナップ写真を拝見。

抜群のコーデテクニックをお持ちだと思っています。

私が想像しているのは、きっとコーデしたら、前身のミラーで確認しまくっていて、ミラーに映るその姿を中心にあれこれ考案されていると見ました。

そうでなければ、遠目で見たときの映り具合とか、アイテム同士が交わる部分の美しさとかそんなところまでは主体的な見方では行き届かないと思います。

常にコーデを、見る人の側からの目線で考えておられると思いました。

動画内では、私がお写真を拝見した中でのケイトモスさんのテクニックだと感じた部分をいくつかピックアップしてご紹介させていただきました。

スナップ写真は動画内には出てきませんので、ここで、そのテクニック項目だけ挙げますね。

1)間に白色をかませる

2)黒とピンクが混じりあった柄物を持ってくる

3)少しずれた色の焦げ茶などの小物を混ぜていく

4)ピンクベージュの場合、素肌も活用

あとがき

ケイトモスさんに学ぶおしゃれ術はたくさんあります。

今後も私達にいろんなコーデを見せていただきたいと思います。

現在のところ写真1枚から私が勝手に読み取って学んでいるわけですが、これを言葉にして説明するということを好まない人も多いかもしれません。

それとなく出来上がったのがこれなのよと言う点が素敵だとも言えます。

なので、私のようなおしゃれアイコン様から学ぶという段階が下の者ができることってこんな風にやや理論めいたことを言葉にしていくことなのかもしれません。

私の場合、自分が洋服を纏ってポーズすることがとっても苦手。

やはり、「オタク」っぽいこういったやり方がとても楽しく自分に合っているのです。

それぞれ役割なるものがあるのかもしれませんね(^-^)。

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その後の他のアイテムとの組み合わせコーデがしやすいジュエリーの形とは【992】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーも高価になってきていますので、できるだけコスパの良いジュエリーを購入したいものですね。

今回は、購入時のジュエリー選びの際に、「出番がちゃんとある」ような他のジュエリーアイテムとも組み合わせしやすいような形というところに焦点を当ててみたいと思います。

よく、クローゼット内に、その時は衝動的に購入したけれど眠っていて出番の少ないお洋服があるように、結局は、他のアイテムとのコーデですので、なかなか合う相手が見つからなく結果出番がないというのは非常にコスパが悪くもったいないですね。

そういった洋服というのは、冒険的なハイレベル過ぎるお品だったのかもしれません。

良いと思ったのだから素敵ではあるのだと思いますので、組み合わせる相手さえ、事前に決まっていたなら、眠ったままということはなく着用の機会があったかもしれませんから。。

出番が多いジュエリーの形2選

左はオーバル型と呼ばれる楕円形。右はシャープ感あるひし形です。

この2つのデザインを出番の多いものになる形としてチョイスしました。

1)楕円

左のオーバル型(楕円)はカーブが柔らかいふんわりした形です。

これがペンダントトップだった場合の、ブレスレットとかリングの形を考えてみます。

まあるいカーブのある形であれば、全く同じ楕円でなくてもそれはそれで単調ではなくて、楽しいものになりますので、楕円にとらわれることはありません。

1つは、丸ですね。まん丸は、楕円と相性が当然良いです。

そして、フラワーの丸いカーブだらけのふんわりしたタイプのものですね。

フラワージュエリーもこの楕円が花びらに使われていたりして、とがったタイプの花びらでなければとても相性が良いのではないでしょうか。

その他、この楕円部分の形が入った優しいカーブのデザインのリボン型などもよろしいかと。

2)ひし形

そして、右のひし形です。

こちらは、左の楕円とはむしろ対極的で、とがっていてギザギザした面持ちです。

これには、同じひし形でも良いですが、正方形を角度を変えた位置になった同じひし形に映るモチーフがあるもの。

そして、星のモチーフもこのとがり部分がリンクして合ってくるかと思います。

あとは、ギザギザタイプの輪郭のモチーフのものですね。

三角モチーフも良さそうです。

左の楕円の時に出てきたフラワーモチーフも花びらがとがったタイプのギザギザした形のお花であればむしろこちらのひし形に合うかと思います。

あとがき

形をよく見て合わせていくことで、全体でコーデがすっきりとまとまります。

「美しさ」ということを考える時に、華やかで色とりどりであることだけではない、「整然としている」ということもこの美しさというものの1つだと思います。

何やら、美学なるものがここにはありそうですね(^-^)。

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ポイントをためるお値引きのリアルタイムバージョンの成功【991】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

事業の中には「サービス精神」を盛り込みたいものです。

しかし、あくまでそれは、ベースとなる、「GIVE & TAKE」の関係がしっかり分かるものでありたい。

今回は、私の実体験としまして、ポイントの分野のお値引きをレンタルジュエリーで行ってきたことからその内容とか実際の手ごたえを解説いたします。

次回ではない、今回でのお値引という点がポイント

ポイントというのはショップにおいて、地道にためていってたまった時に、お値引きが実行されます。

それまでの道のりとしては結構月日を費やします。

私がレンタルジュエリーで採用のポイントというのは、その場の実行という点がとてもリアルタイムです。

3セットのジュエリーをレンタルいただけると、その3セットをレンタルする時のお値段にお値引きをすぐに反映させます。

このことは、意外と採用されないことかもしれませんが、そもそも類似のことは催事場で行われていました。

おじさんが、その日限りの食べ物を催事場で売っていて、閉店間際の夕方に2個で〇〇円というものでした。

全く同じではありませんが、ヒントはそこから。

とにかくスピーディーなことが世の中要求されています。

スピーディーと聞くと、いかにもお品物の発送の時期やタイミング、到着までの速さなどを考えがちですが、そういったこととは別でも、こうして、ポイントを早く使えるというスピーディーさもあると思いました。

この「3」という数字もポイントかも。

ビジネスの中にある3という数字自体がキーとなるようです。

私がこのポイントを設けることによって、2セットとあと1セットどうしようかと迷う時にポイントがあれば3セットへのご検討にコマを進めていただけるということもあります。

何もサービスを受けないよりも、受けた気持ちの良さも幾分かは入ります。

もし、1セットだけ、2セットだけという場合は、ポイントを保有して次回に幾セットになるかで同じようにその場で実行していきます。

とてもポイントの還元がスピーディーなのです。

人間の気持ちというのは分からないものです。

次に。。。と言っていては、次はないかもしれないと逆に思うわけです。

その場でサービスをしていなければ、そもそも次ってあるの?ここなんです。

あとがき

その場でのお値引は、次回ということよりもやはり事業者からの積極的なアクションととれます。

ポイントがたまったら、「たまりましたのでお願いします」と提示してもらうのは、お客様からのアクション。

「GIVE」を先に行っていくことでの信用というのも、すぐには効果が感じられないかもしれませんが、月日を重ねると得ていけるものだと思います。

かつて、外へ出て金融機関をまわるお仕事をある数時間のみ行う経理のお仕事がありました。

毎日、同じ作業を繰り返していくだけではあるのですが、それも時限付き。

きちんと遅れずに、その後の相手先様の作業を考えた十分な余裕ある時間帯に訪問することを目標に毎回丁寧に訪問したことが月日の経過とともに最終的な信用とか信頼というものに繋がったことを実感しました。

そこには、間違いなく、「GIVE」の精神が込められていました。

何かを申し込んでお願いする書類を持って行ったわけですが、それを実行していただくために、先に「ゆとりを持った時間」のご提供をしたというわけです。

少し離れた無関係の事のようですが、無関係でもなさそうです。

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画郭に収める絵のように柄を配置したインテリア巾着袋【990】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

引き続き、現在製作中の「インテリア収納袋」の完成品をご紹介する記事です。

今回のポイントは、柄が均一でない場合に狭い面積にどの柄の部分をあてはめていくかということで、実際に私が選択した部分が分かります。

花柄も大花柄と小花柄とではその点が違ってきます。

大花柄の方が少し悩むかもしれませんね。

「お花」や「盆栽」の世界も、ある枠の中に「小宇宙」を創るという伝統文化であり、もしかしてそんなあたりに通ずるところがあるかもしれません。

そもそも「小」になってしまった理由と実際に採用した大花柄の部分

さて、前にも記事などでお話させていただきましたが、この度のインテリア収納袋の製作というのは、生地をめいっぱい使い、材料を余らせないというコンセプトがあります。

なので、在庫ストックの生地をめいっぱい使うと生地巾によって「大、中、小」に分かれていきます。

さらに小さいのが、「ミニ」。

しかし、ミニはいまだに出番がありません。

はぎれにしては少しもったいないなというような余り具合なので、めったに起きない状況のようです。

。。と、このような見方も面白いものです。

今回製作のインテリア収納袋:巾着型「小」:<サイズ>縦22cmx横19/43cmxマチ15cm・・・面積が狭い「小」に比較的大花の薔薇の花をこのように配置。
巾着を絞った時の柄の出方・・・赤い薔薇は、地のカーキグレー色に綺麗に映えますね。
<表地:カーキグレー>:朱子織薔薇柄ジャガード、ポリエステル/100%、ドイツ製。・・・ドイツ製も綺麗な生地が多いです。YOUTUBE動画内で、間違えて、日本製と字幕に表記してしまいましたことごめんなさい<m(__)m>。後で貼るYOUTUBE動画の下の箇所にも訂正として記載致しますね。

このアップの写真での赤い薔薇の配置ですが、薔薇はその他ピンクもこの生地の一角に柄としてありました。

なんとかして、ピンクの薔薇も入れたいと思ったのすが、そうすると、こちらの赤い薔薇もとぎれてしまうようであったので、断念。

結果こんな感じで、左側から薔薇が「こんにちは」って挨拶をしているかのような配置にしてみました。

反対面も全く同じ位置を採用していますので、全く同じ左側の位置にこうして薔薇柄が出ています。前後の別は無しです。

正面を向けて使う意識はあまりせずによく、お気軽にお使いいただけそうですね。

<裏地>ポリエステル/レーヨン混、ポリエステル/90%、レーション/10%、日本製。
※お詫びと訂正:YOUTUBE動画内の3:00以降で、<表地>の薔薇柄を「日本製」と字幕に記載してしまいましたが、間違えておりまして、正しくは、「ドイツ製」でした<m(__)m>。

あとがき

大花は柄の位置を意識する/しないで見栄えが随分変わりますので、普段から柄合わせや柄の配置の意識はあった方が良いですね。

小花柄とか、水玉柄などの均等な配列の柄がいかに易しい製作であるかとうこともよく分かります。

どちらにしても、小さい枠へ大きな柄を当てはめるわけなのですが、今回の場合、縁っこがほとんど無地が行かない結果となりまして、それはそれでよかったです。

これは、ジャガードの柄の部分の厚みが傷みやすい角に来ていることでメリットなのかもしれません。

今回それほど意識せずに結果こうなりましたが、これを狙ってそうする場合は、裁断の時の、マチの部分のくり抜き周辺にジャガード柄が集まるような配置を意識して、その箇所を中心に生地を当ててみるというやり方も良いかもしれません。

どうしたいのかということさえ意志がはっきりしていると、お花柄の場合はいろんな柄の合わせ方があると言えますので、ここへこの柄を持ってきたいなどと裁断の時にじっくり悩むじかんをとるということですね。

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個人事業主も参考になる会社がつぶれないための対策の本を読んで【989】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

題名が衝撃的ですが、会社形態でなくても、個人事業主でも事業を行っている者には大変参考になる本を読みました。

「つぶれない会社のリアルな経営経理戦略:前田康二郎 著」です。

今回の記事では、後の方で貼りますYOUTUBEのピックアップ部分とは違い、全体でのまとめのような感想をお伝えしたいと思います。

動画と記事の両方でご覧いただけるとよろしいかと思います(^-^)。

いいことばかりを考えがち、最悪の場合を想定した考え方の大切さ

この本は、コロナ以降に書かれた本で、コロナの影響でかなりの会社がコロナ倒産と呼ばれる事態に陥ったその教訓が多く盛り込まれます。

一番のポイントの部分というのは、コロナの教訓からの「最悪の場合のしっかりした想定」です。

例えば、大企業だと、コロナが突然やってきたけれど、キャッシュがたくさんあるために、従業員全員のお給料を2年程は払い続けることができるくらいの丈夫さがあったようです。

もうそれも経過していますので、ここからはいよいよ、その間に立てた新しい計画や工夫で変化していくしかありません。

一方の小さめの会社であると、そうは丈夫ではないからすぐに影響を大きく受けてしまうと。

そこで、そもそも、一大事にも会社が存続できるような資金の確保を常にしておくなどの工夫をするということ。

いつも、「最悪の状況」というのを恐ろしいですが、考えねばならないということです。

何とかなるなどと言っていては、いざ本当に事態が悪い場合には結果廃業になってしますからということなのです。

個人事業主でもこのことが大変参考になります。

会社努めの場合は病気で入院などはある程度会社を通じて給付金などのサポートをしていただけますが、個人で経営しているその経営者自身が入院した場合に事業がぴたりと止まってしまいますね。

そんなこと起こってはいないのだけれど、万が一起こったとしたときにも会社がちょっと大げさではありますが、「自然に回っていく」こんな仕組みがある業態の事業を1つ取り入れておくとよいのでは。。という著者様の案です。

実際に著者様は、執筆活動をそれに当てておられ、こんな感じで本を出されているかと思うのです。

なるほどです。執筆活動は入院中でもできます。

私が今回読んだ本も物販の本自体もあるのだけれど、ネットで読むデジタルコンテンツでした。

デジタルで本を読んだのは、過去にこの記事でも感想をアップした銀河鉄道の夜:宮沢賢治 著」がありますので、これで2度目。

けれども、今回の本が断然長いボリュームあるものでした。

ネットでの読書はあまり好きではないので、よほどネットオンリーの時だけになりますが、今回がそれに当たりました。

図書館には現物は置いてありませんでしたが、現物が無くてもそういった形でネットで読める比較的新しい本もあるのだということですね(^-^)。

あとがき

その他は、著者様自身が経験してこられた「経理」の大切さが強調されていました。

やはり、会社内で経理部の役割というのが大きいようですね。

経理の仕事と言っても、AIに今後とって代わるような機械的な仕事も多く、経理不要論もあるようですが、この本では、そうではない、経理は必要である立場の考え方です。

実際に私も経理部に努めさせていた長い年数が過去にありました。

経営者の為の資料作りの点が機械的な業務である、仕訳計上を超えた部分になるかと思います。

その他、会社だと借入金の申し込み、借入先との折衷を先輩がされていて、ああいった財務のような部分こそ、会社の今後の行方に直結した大切なポジションです。

個人事業主にはこういったことは出てこないことも多いですが、その考え方としては、やはり関係ないとは言っていられない、1事業を少なくともしている者であれば、この本の考え方はすべて当たる部分があると思いました。

いろいろ、ヘビーで恐ろしいですが、この経営の分野の本、今後も読んでいきたいと思います。

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大人っぽい巾着袋ってもっとたくさんあっていいんじゃない?とりあえずそれを実現した製作です【988】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

続々とインテリア収納袋を製作中です。

今回は、もともと生地幅が110cmの日本製の生地を利用させていただき、それで取れるサイズが「小」がめいっぱいだったので、「小」の巾着を製作しました。

「中」には少し及ばなかったということで、余りが出たことで、残りの生地は、コスメケースのペンシルケースx1点、ファンデーションケースx1点、シャドウケースx1点を裁断致しました。

結果すべてのアイテムは1点ずつという配分になります。

日本製のフクレジャガードはレア

インテリア収納袋:巾着型「小」:<サイズ>縦22cmx横19/34cmxマチ15cm

ころんとしてとてもかわいいですね。

薔薇の柄が完璧なまでの美しさです。

私の考えではありますが、日本製のきめ細やかさが上手く出た柄だと思います。

海外物は素敵なんだけどやや粗いと感じますので、この生地はとても上品です。

けれど丈夫ですので、ハリコシがあります。

<表地:黒>フクレジャカード、ポリエステル/100%、日本製。
<裏地:シルバーグレーx黒>シャンタンフロッキープリント、生地-ポリエステル/100%、柄-ナイロン/100%、日本製。

このフロッキーは、一度表地として製作した記事も過去にアップしていますが、今回のように裏地に使った方がどちらかと言うとしっくりきました。

こちらも衣装のような生地なので、衣装生地同士のコンビみたいな感じなりますね。

よりフォーマル感が増しました。

あとがき

現在は薔薇柄などの花柄中心ですが、後に幾何柄類も多く登場します。

幾何柄も非常にかっこよい柄です。

お部屋のテイストに合うようでしたら、男性にも見てもらいたいと思います。お楽しみにどうぞ(^-^)。

まずは、基本的な部分をじっくりと見直すというコンセプトがとてもうなずけます。

筆者

日常の当たり前を実は知らなかったことに驚き!-基本的な日常の事に関する知恵やノウハウの本を読んで【987】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回1冊の本をパラパラめくる形の読み方で読みました。

項目がとてもたくさんあり、その中からピンと来た項目とか、じっくり読んでみたい項目に焦点を当てていく読み方です。

「きほんのき:朝日新聞学芸部 著」です。

内容がぎっしりで、とにかく日常の、「暮らし」分野の中でのこれまでおばあちゃんの世代からずっとやってきた当たり前の技(ワザ)などが盛り込まれます。

その中で、私が、特に興味を持った2件を、取り上げてみたいと思います。

ボタン付けの最後の玉止めは「しない」が正解

ええっ?。ファッション分野のミシンを使い、糸を使う私が驚いたボタン付けの最終部分。

通常、手縫いの場合、最初に行う糸の玉を作って対象物に通し固定することを、「玉結び」と呼び、最後でほつれないように固定する糸の玉を、「玉止め」と呼びます。

これ間違いやすいのが、「結び」という言葉があるために、他の事柄で使うイメージから、逆に考えがちですが、最初の方が「玉結び」の方であるというところを気を付けねばなりませんね。

その、最後の「玉止め」をボタン付けではしないということなのです。

しなくてよいのか、ほつれてこないのかということですが、これが、玉止めをすることで摩擦でかえってボタンが外れやすいことになるそうです。

とても驚きで、代わりに、ボタンの根本にコイルを作りその茎のような部分に3方向から針を刺して固定するとのこと。

3方向とは、頑丈ですね。

そういえば、母がボタン付けをしている場面を見た子供の頃を思い出すと、そんなことをやっていたと思い出しました。

とても速かったのであっという間でしたが、結んでいる様子はなかったなあと。

なるほどですね。

何も結んで玉を作ることが一番頑丈であるとも限らないということですかあ(^_^;)。

今まで、私もボタン付けを何となくやっていましたが、玉止め思いっ切りしていました。

今後のボタン付けで、このやり方を実践していきたいと思います。

ボタン付けなど当たり前のことと思っていましたが、最大限に丈夫くできる基本的なやり方がこれだったのですね。

ご参考にどうぞ(^-^)。

空き巣対策の強化

都市のある地域では空き巣が多発している地域があるようです。

警察さんも頭を悩ませているようなことを以前に聞いたことがあります。

とにかく玄関に鍵をかけることを忘れずに徹底するように訪問くださり、直接お話を伺ったことがあるほど多発している地域もあるのです。

ここは、読書の中の一部ではありますが、とても大きな耳より情報として是非。

まず、空き巣に入るような人物の格好ですが、私のような昭和人間は、ついつい、唐草模様のグリーンの風呂敷を背負い、ほうかむりをするキャラクター的な泥棒の姿を思い浮かべてしまいますが、実際は、そんな姿は目立ってしょうがなく、今では、舞台やコスプレの領域。

本物というのは、セールスマンを装った会社員のスーツ姿であることと、ジョギングをしている運動着姿であることが多いそう。

これには驚きました。

確かに町になじむ服装なので印象に残りにくいですね。

ここで、施錠の徹底のお話です。

玄関は2重ロックが基本の構造ですね。あれを少し出かけるだけだからとシングルで留めるなどはNG。

ものの5分の内のお話なので、緩い施錠はかなり有利になってしまうそう。

また、5階建ての最上階のお部屋に住んでいる人が5階だからと安心して、玄関はカギをしたものの、ベランダを開けて風通しを良くしたまま出かけるというのも、屋上からロープを伝って侵入できる可能性を残すそう。

その他、トイレやお風呂の小窓や、ノブの付いた出窓などもすべて締めてカギをして出かけるというのがとりあえずのめいいっぱいの施錠のようです。

是非、そうしてくださいね。

私はもうすでに、この本を読む前から実行しています。

コンビニに、ものの5分出かけるだけでもその5分の勝負の範囲内に入るわけなので、昼夜問わず、玄関を始め、すべての細かい箇所をまめに施錠して出かけています。

あと、空き巣に入る時間帯というのが、午前10:00-午後16:00までの明るい時間帯だとのこと。

夜じゃないとは限りませんが、通勤などで空っぽになっている確立が多い時間帯という意味のようです。

よって、明るい昼間の時間帯が多いとのこと。

空き巣者もドキドキしながらの勝負をしているようなので、狙われる方もその上をいく勝負をせねばなりません。

その他狙われやすい場所というのが机の引き出しや、押し入れ、クローゼット、仏壇など物を入れる容器がある場所。

金庫も残念ながら、お金そのものと解釈され狙われるのが当然。

隠し場所は、引き出しの奥の裏側とか、ゴミ箱も該当。

間違えて捨てそうですが。。。

あとは、本棚だそうです。

たくさんの本がある人はこれが有効。

ピンポイントで当てるのに時間を要するので、空き巣が見つかるリスクが高まり、断念するような時間のかかる場所というのも手だとのこと。

ということですが、その前に家の中に入られないようにするのがやはり一番ですね。

あとがき

この本のタイトルが全部ひらがなである理由が親子で読むような推奨があるからのようです。

けれども、大の大人が結構為になります。

その他、「食」分野では、私も全然できないのですが、魚の3枚おろしのやり方なども掲載。

アイロンをかける順番だとか、靴の磨き方など興味あるアパレル分野の「衣」の部分もたくさんあります。

それほど新しい本ではないのすが、間違いなく今も引き継がれていることも多く、面白かったです。

当たり前のことって案外知らないというのがとても意外でした。

まずは、基本的な部分をじっくりと見直すというコンセプトがとてもうなずけます。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

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究極の場面!、どうしてもハギにせざるを得ないハンドメイドバッグの本体のはぎ目の美しいフォローの仕方例【986】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近の10数点をcreemaで販売させていただいております。

せっかくなので完成品はお客様のお手元へ届くよう、そして実際に実感していただけるような方向にと思っています。

今回は、インテリア収納袋:トート型ですが、実は、最初からあるハプニングがありました。

生地が「ハギ」になる場合の価値の高め方

インテリア収納袋:トート型「大」:<サイズ>縦35cmx横44/64cmxマチ20cm。
<表地:チャコールグレーxピンク>ブリスタージャガードニット、綿/42%、ポリエステル/25%、アクリル/18%、毛/5%、ポリウレタン/3%(混率の中に7%分が抜けていますが、この情報しかございません<m(__)m>)、日本製。
<裏地:黒>リブニット、ポリエステル/100%、日本製。

このお写真でお分かりになるかと思いますが、下の方がハギになっていますね。

そこへシンプルな薔薇のレースを装飾しました。

中へ縫い付けて挟み込む形での設置です。

レースは、メッシュタイプなので、見えない部分には丁寧に伸び止めテープを補強に貼っています。

パット見ただけではもう内部のことは分かりませんね(^_^;)。

この「ハギ」になった両パーツが、同じ生地を切り替えてある点が少し異例です。

最初からこのハギデザインをしたい意向ではなかったということです。

もともと生地屋さんにストックが短い30cm程ずつしかなかったのです。

けれども4枚入手できたことで、前面、後面共にハギにして大きなサイズを作ろうと決心。

今回は、YOUTUBE動画が結構長めで詳しく解説できましたので、このブログ内では、ご覧いただく時のポイントの部分を明記して、最後に動画を貼るということに致しますね。

たくさんのポイントが詰まった製作になりましたので大変貴重です。

ハギ部分のある本体をトートバッグに作って行く時のポイント

①裁断場面でのポイント:型紙のある部分に左右ともハギの部分を徹底して合わせて裁断しておきます。そもそもこれがベースです。ここでずれていると最終的にぴたりとハギ部分が合いません。

②レースを埋め込む時のポイント:一度にレースをはめ込むよりも一段階ステップを踏みました。まずは、レースを本体生地のハギ部分の縫い代1.5cmの真ん中あたりにレースの見え具合を調整して決めながら仮止めをする意味のステッチを先に入れておきます。その後、本体を1.5cmの縫い代で地縫いしました。2度縫いです。ハギ部分は弱いので、2度縫いを採用。

③ハギの両サイドの固定:ハギ目は地縫いだけでは不安定。しっかり両割りして、ハギの溝部分の左右1.5mm程度の位置になるかと思いますが、ステッチで固定します。

④本体の前後の合わせ縫いの縫い始め位置:通常上からとか下からなど端っこから縫いますが、溝のレースの位置を徹底的に合わせるためには、待ち針の時点で、一番最初にハギから留めます。そして、細かく待ち針も打ち、縫う時も、ハギの部分の返し縫からスタート。これでうまくハギ部分がサイドで重なります。

上記の工夫によりこのゴールを目指します。何も考えずにやるとここに段差ができます。

⑤ステッチ糸の工夫:ハギの両サイドのステッチは目立たない方が良いかと。片側はレースで隠れてくれますが上の方が見えてしまいます。これは仕方がないですので、糸を工夫します。今回たまたま手持ちで持っていた絹糸の細口のピンク。表地のカラーになじみ、ニットに縫うことでさらに埋まりますので、極力目立たなくなります。

今回の記事はニットを扱う上でもポイントがありまして。伸び止めテープを最後の縫い閉じの入り口に貼ったりなども重要です。

ただ縫い糸の種類に関しては、普通の織物と変わらないテトロン糸でやっています。

洋服のニットの場合直線ミシンではなくてALLインターロックミシンというもので作って行くようなので、それがない以上、ウーリー糸を使おうとレジロン糸(ナイロン系の少し伸びる糸)を使おうと、ストレートのステッチをするのであれば、あまり変わらないと思います。

特別な糸を持つと管理が大変で、テトロン糸やスパン糸でやってしまえば、洋服程の激しい動きはないので、バッグは糸はは気にしなくても良いかと。

あとがき

大きいサイズを作るために必要であれば、「ハギ」というのも検討してみるのも良いかもしれません。

今やデザインとして、ハギは使われ、切替によるコントラストなどもデザインになっていますが、もともとこういった生地不足の事態から生まれたものなのではないかと思いました。

底部分は汚れが目立たないように、白に対して切替の濃いめのカラーを持ってくるなどのお品も多いかもしれませんね。

これは私の考えですが、高級な生地の場合、途中でハギ目ができることは価値が少し下がります。

そこへ、レースなどの装飾と、美しいハギ目を演出することで、隠したり、飾ったりをしながら、結果的に価値がアップしていけば、素晴らしいフォローだと思います。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

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「生活の美学」について書かれた本を読んで【985】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1か月に1度くらいの割合で図書館で本を借りています。

本は過去に本棚にストックしていた世界の文学の古本を集めたものが300冊ほどあったのですが、あれが結構重い。

今は、本を所有しないということに決めています。

わずかに手元に置いている本というのは、生地の事典のようなものですかね。

さて、このたびな、1冊本を読み終えました。

「生活の美学を探る:横川公子 編著」です。

とにかくあらゆる切り口からのお話がバラエティーに富んだ一作

今回の本の形式というのが、項目ごとに書き手が違うというもので、同じ「生活の美学」の切り口が違っている点が面白いです。

いろんな角度から美学についてのお話を聞くことで、バラエティー豊かに学べました。

YOUTUBE内はよくピックアップ形式で私が印象に特に残った話題を2-3点ずつ挙げています。

今回は3つ。

「もてなし空間」、「トリクルダウン」、「花や木とのかかわり」です。

YOUTUBE内のお話をご視聴いただくとしまして、ここへ↓貼りたいと思います。

あとがき

「美学」なんて背筋が伸びるような難しそうな言葉ですが、実は、暮らしの工夫とか身近な文化の集まりだと思いました。

ここ最近私が目を向けているのが、身近なことなので、余計にこの本を手に取ってみようと思ったのがきっかけです。

美学という言葉よりもむしろ「生活」の方に惹かれたわけなんです。

当たり前のことの美しさってあると思います。

何か意味があってその形になっていたり、そういう構造になっていたり。。。

物を作っている人にとっては参考になることだと思います。

ハンドメイドで1つ何か作るにしても、「そうならないとどうしてもいけなかったからそうなった形」というものは、究極の場面を通り抜けてきて実現できたことでり、とても意味があり、美しいです。

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