バッグ交換使用の日々、美しい桐生ジャガード大袋はバッグ収納用の容器としてお部屋のインテリア品になっていた【602】

アイキャッチ画像602

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.06.03からおよそ5年後の2026.08.29にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

通常は後で貼ります当時投稿の同じ内容のYouTube動画通りなのですが、このたびは動画の結果が失敗に終わっていまして、「インテリア収納のバッグ」というコンセプトは同じで別の製作物をご紹介します。

日々バッグを交換しながらお洋服に合わせて複数のバッグを持つ現状があると思います。

そうした使い替え用のためには収納もしっかりしていきたいと、「バッグinバッグ」構造の収納をご紹介。

インテリア用のバッグは動きが少ないので長持ちであることも同時にお伝えできればと思います。

外に持ち歩く以外のバッグの活躍の場はその容量を活かした収納、インテリアを兼ねた素敵な柄物バッグ

アイキャッチ画像602
インテリア収納バッグ:<サイズ>縦50cmx横52cmxマチ23cm。表地は「桐生ジャガード」、裏地はカーキグリーンヘリンボン。

上の写真のビッグバッグを最初に作ったのは2017年くらいのこと、一重仕立てでピンタック無しの単純な構造でした。

その後バッグを作る技術も高まった2023年、仕立て直しによって丁寧に作り直します。

裏地を付け四隅にピンタックを入れることで、非常に立派に生まれ変わったのが写真の姿です。

正面から見ておよそ正方形に映るスクエアバッグになりますが、1辺50cm越えの寸法は思い切った大容量バッグです。

外へ持ち歩くとどうしても消耗して擦れや破れの可能性が高まりますが、お部屋で収納に特化した使い方は傷みが滅多に起こりません。

この仕立て直しによって更にしっかりとしたフォルムになりましたので、おそらくこの先20年の長持ちが見込めます。

今まで20年使ってきた自作のポーチなどの例からもこの20年長持ちの予測はあながち大袈裟ではないと分かります。

2025年のハンドメイドバッグの生地収集の時に同種の生地を入手して「ハッ」としたのです。

ここで初めて、2017頃に出会っていた美しいダークカラーの大花柄の生地が「桐生織(きりゅうおり)」であることを知ったのです。

2017年では、生地の詳細を控えておくことさえしておらず、生地の詳細を見逃していたのでした。

「桐生ジャガード」は「群馬県桐生市」の産地品、柄違いの同じ色合いの生地に出会って初めてこのような美しい生地の存在を知ったのです。

美しく時々うっとりと眺める程の生地ならば、永続的に考えインテリア使いとした方が相応しいのではないかと思えて仕方がありません。

一方で「使い倒すバッグ」という日々の持ち歩きバッグは、デニムなどの元の生地の硬さや織りの緻密さを活かしどんどん味わい深く使ってゆけば良いのです。

このような「使い分け」の内の片一方、「インテリア使い」の場面をこのたびお届けしました。

あとがき

バッグの「使い分け」は、「コスパの良さ」を生むのではないかと考えます。

人の趣味嗜好によっては、「使い倒す」用バッグがインテリア風な美しい生地で選択することも。。そして、実際の丈夫さは1種類ずつの生地の性質によってバラバラです。

このようなバラつきをある程度まとめ、一人一人の価値観に対応できる均一的な丈夫な姿になればと願って生まれた工夫が「全面キルト」になります。

キルトは装飾的な一面もありますが目的は生地の固定と強度を高めます。

緩い織りの生地や元々硬めの織りの生地は、分け隔てなくバッグの作り手の裁量で固定、これも付加価値になると思うのです。

2026年現在の裏地付きバッグは表地にも裏地にも両方キルト仕様を徹底、「ダイヤ」「ボックス」「ストライプ」「ボーダー」「バイアス」のバラエティー豊かなキルトの種類の中から選択しながらバッグを作るスタイルです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク