バレエシューズをかっこよくはくために。。リボンがほどけた時の正しい結び方【684】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1980年代の後半くらいに初めて目にしたバレエシューズ。

当時購入の「nonno」という雑誌に頻繁に掲載され、「シュガー」というブランドだったり、「ドゥファミリー」というブランドだったり、花柄などの可愛いワンピースに合わせるようなフラットでカントリーテイストな靴。

これは現在でも、靴ブランドの中の定番の1つといってよいようなデザインとして存在しています。

私も現在は、ビンテージ物として、本スエードの黒のバレエシューズをジャージスタイルに合わせて日常的にはいています。

そんな中、プチ事件が起こります。

リボンが気が付いたらほどけていたのです。

ぱっと見だけでは分かりにくい、バレエシューズのリボンの結び方

こうなる前に気づいて今までは直してきたのですが、スーパーの買い物に夢中になって、気が付いたらこの状態に。。今回これをきっかけに正しいやり方を覚えるしかありませんでした。

適当に自分でやってみたところ、リボンの先が片方に寄ってしまい、失敗。

バレエシューズのリボンの結び方は少し難しいです。

よって、どなたかの動画を拝見させていただくことに。。。

そして、私自身が今までできなかったリボン結びを習得しました。動画主様ありがとうございます<m(__)m>。

ショットの写真を今回の私の動画から得ようとしましたが、ボケてしまい難しかったので、動画内でやり方を見てみてくださいね。

間違った例が前半にありますが、字幕で間違いと記してありまして、後半が正しいやり方です。

口頭でポイントをご説明しておきますと、短い方をまずは、右へ追いやっておいて、長い方で輪を作り、その輪に通すということは決してせずに、輪自体ををぐるりとまわして、短い方とでできたの別の穴に入れるところが関門となります。

左側が最初の状態。右が今回私がやり方を学んで結んだもの。

これがぱっと見からは想像がつきにくい最初の場面です。

なかなか文章だけでは、伝わりにくいですよね。

そして、引っ張ってきゅっと絞める時は、輪と紐先の対角線状にある位置同士の左上と右下を同時に引っ張るというものです。

ラッピング用のリボンなどは、輪同士を引っ張って絞めることが多いので、ニュアンスが随分違いますよね。

そこが分かりにくい点であるということですが、そういうやり方なのだとやり方を覚えてしまえば、習得できていき、次にはもう大丈夫です。

あとがき

バレエシューズは、私みたいにジャージスタイルにもゴツゴツ感をやわらげて良いバランスをとってくれますし、ワンピースとかパンツスタイルにもものすごく素敵。

万能なデザインなのですね。

ヒールのあるパンプスとは違ってソフトな雰囲気だったり、実際ゆったりと足の指がおさまるのもぴんと張りつめていなくてリラックスしたコーデができます。

不思議なのが、カジュアル過ぎもしないのだけれど、かしこまったフォーマルな感じもないというほどよさがバレエシューズのテイストとしてあるようです。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

毎日はくような日常の消耗品的シューズのスエードバージョンお手入れ方法ご紹介【675】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジャージスタイルの時に、バレエシューズをコーデするのが私の定番スタイルとなっているみたい。

ジャージスタイルにスニーカーは、よほど遠方へ歩いたりなどの足を保護したい時で、自転車で駅まで。。など少しだけの外出時にはバレエシューズがさっと着脱できて、スムーズだと感じています。

おまけに、リボンがちょんと付いていてキュートです。

ジャージのざっくりさを何かバレエシューズが調和させてくれているかのようです。

ところで、今回、天気が変わる前の大雨の日々の泥の付いた雨の汚れをお手入れしておらず、お手入れしていく様子を私の例としてご紹介。

スエードの場合のお手入れ例

スエードは毛羽がポイントの素材なので、リキッドタイプは基本的に使わないことにしています。

スエード用のリキッドも出ているようですが何となく気が進みませんでして、スプレー式の補色をしています。

では、それも含めて、ご紹介です。

まず、やることは、汗をかいた裸足ではいた靴の中敷きをお湯でしぼったタオルハンカチで拭いて、垢などを除去することです。

床に新聞紙を2枚重ねして、更にフルに広げて横に2セット並べるようなスペースを一応とりました。靴は本スエードのバレエシューズ。手前の点々が特に汚れている雨の泥です。
まずは、中敷きをお湯でしぼったタオルハンカチでふくというもの。これを帰宅後すぐにまめにやっています。今回のリフォームに限らずおすすめしたいですね。常に気持ちが良いものです。
次に、馬毛の柔らかいブラシでとりあえず落とせる部分を易しく除去。
それでも落ちない部分が、上の写真の手前のような泥の部分です。もっと硬いブラシで、削ぎ取るように落とします。

スエードは何度もこするのが良くないとは思いますが、ここは普段使いのはきつぶしていくものということの割り切った気持ちから、結構思い切ってやっちゃいます。

それでも難しい場合は、お湯でしぼった先ほど中敷きをふいたようなタオルハンカチなどで拭きます。

スエードはけば立った素材なので、その点は肝に銘じて、やむを得ない場合のみ湯で拭いたりをしています。

次は仕上げの補色です。コロンブス社のスエード用補色スプレーです。
パワーが強いので、こうして、紙でおおって中敷きに補色剤が付いてしまうのをカバー。
そうして、このようにすっきりとお手入れ完了です。

ステップとしては、

①靴の中敷きをふく

②汚れを落とす

③補色スプレーを塗布

の3ステップです。

お手軽でとても効果のある身近なやり方です。

あとがき

結局は、何のためにお手入れをするのかというのも、長い目で見て持ちがよくて、コスパの良い商品であった結果にするためです。

製造業者も使い手も互いに喜べるかと思います。

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劇的リフォーム!、ポーチからショルダーバッグへ【667】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近なのですが、ある方法のリフォームを自分自身が連続で行っております。

ここまでリピートしてのリフォームをするほどの魅力的なリフォームを是非ともご紹介したく、今回記事に致しました。

大きめのポーチでタブが両サイドに付いているファスナー開閉のデザインが目の付け所

ポーチもサイズが大きすぎるとバッグの中で場所をとってしまいます。

そうすると、なかなかポーチとしては使わないことがあります。

こういったポーチに今回注目しまして、ショルダーを付けて、バッグに変えていくリフォームを考えました。

詳しくは、YOUTUBE内でリフォームの手順の段階もお話させていただいておりますので、

また後で覗いてみてくださいね。下に貼ります。

当記事では、主にポイントであるリフォームの4段階のみ記録しておきますね。

ポーチをバッグに変えるリフォームの手順

1)タブをミシンで頑丈に補強するステッチを入れる

2)タブに二重リングを取り付ける

3)ショルダーの出来合いの物を探す(出来合いは本革が探しやすく良質)

4)3)を2)に縫い付ける

この4段階の手順で完成です。

ショルダーになるとお出かけにとても便利です。

そして、何よりも1点物ですね。

あとがき

リフォームをやりながら思うことは、いろんな技術の集大成ということです。

今までの修業が試される時なんです。

やはり、一度作られたものというのは、大きく解体していては一から作り直しのと同じなのでリフォームがリフォームでないことにもなりかねません。

それをアレンジとかアイデアを駆使して、いかにシンプルに短い時間で行っていくかというのは結構奥が深いです。

今回いくつか自前の大きめポーチをショルダーバッグに変えるリフォームが成功したことで、皆様のお品も承りたいとも思ったのですが、自前のものから一転、お客様の物となると、これまた話が別なんです。

商業利用でブランドバッグをあれこれ改造していくことの商標権侵害の問題、そして、ショルダーにした革の切りっぱなした部分の処理の技などが、まだまだ私は粗いと思っております。

よって、しばらく考えたいと思いますが、このような夢のあるリフォームはとても喜んでいただけるものではないかと考えています。

たとえば、ポーチをショルダーバッグにするだけに特化したリフォーム屋さんなんていうのは、さまざまな技術はないけれども、ある一定のことが鮮やかにできるというのは価値あることかもしれません。

現在、私自身もリフォーム屋さんにお直しを出しているバッグが2点なり、2点共マグネットボタンを取り外すというものです。

自分では到底できないと思いました。どうすれば外せるかは、分かるんです。

イメージは浮かびますが、あとの縫い閉じる始末などがピカピカに綺麗にできるとは思えなかったので外注にしたわけです。

なので、大きい範囲の「何でもお直しします」というリフォームは私だと難しいですが、リフォーム一筋で来られた専門のプロの方はほぼすべてのバッグに関するリフォームを経験済みというほどの技術を持ち合わせておられるのだと思います。

それにはいろんな技、いろんな道具、いろんな素材など分野も広く、とても忙しそうです。

でも広範囲であることで、様々なニーズには対応できるというメリットがありますね。

とりあえず、私が今回まとめる締めくくりの言葉といたしましては、ある程度ミシンを扱える人向けにはなりますが、自分でリフォームが可能な範囲の簡単でありながら劇的な変化があるポーチからショルダーバッグへのリフォームに一度目を向けてみてはというお勧めですね(^-^)。

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ビンテージバッグを長期にわたって持っていくことである越えなければいけない峠【665】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、私が実際にビンテージ物の20-30年のブランドバッグを集めてきたことの間に越えてきた、峠があったというお話です。

よく「このバッグ一生物だね」なんていう言葉がありますが、それは最初の新品の内の話です。

その後の経年で果たして本当に一生物に相応しい状態でいられるバッグがどれだけあるのか。

その実際の話になりますので、より現実的にビンテージ物の難しい部分も知っていただこうかと思います。

合皮部分の劣化などの問題に必ずぶち当たるブランドバッグ

私が集めてきたバッグの中で、何もお直しをする必要が無かったというのはほんの1-2点です。

それは、布製だったり、ALLレザーの本革で作られたりしているものです。

ほとんどが、どのような一流ブランドと呼ばれるバッグであっても、裏地に合皮が使われていたりして経年劣化が起こってくるのが10年超えてきた後からです。

私もこれまでいろんなリフォームをしてきました。

自分で行えるもの、リフォーム屋さんのプロにお願いしたものと混在します。

自分で行ったものとしては、合皮部分の内ポケットがねっちょりとべたついてきて、それをポケットのステッチを外してポケット無しの状態にして終わりという単純なリフォーム。

新たにポケットを付ける必要なんてないと思ったんです。

よってその程度は自分で可能です。

自分ではどうにもならなかったものとしては、内袋がまるまる合皮が劣化してまるごと布製へ変更してもらったリフォーム。

これは、もしかして自分でもできるかもしれませんが、綺麗にとなるとやはりプロの直し屋さんを頼るのが一番。

綺麗に黒色の内袋を、テクニックを使って、途中のハギ目からの接結で取り付けていただきました(¥22,000というようなお直し代だったという記憶です。何かバッグが1つ購入できますね)。

あとは、もともと購入時にショルダーが付いていない状態だったので、別のショルダーが無事な本体は劣化と型崩れで終了の中古品から移動して自分でミシンで縫い付けてショルダーにするというリフォームをここ最近しました。

その他は、もともとポーチなのだけれど、ポーチとしてはサイズが大きすぎるものをタブを利用して(タブを補強のためミシンで補強ステッチはしました)、そこへ丸い輪のパーツをはめ込み、その輪に革のショルダーを上述のように他の本体が使えないバッグからの移動でうまく色を合わせて縫い付けることは数点リフォームしました。

これ、あくまで自分使いですね。思いっきりブランドがミックスしてしまっていますので、写真とか具体的なブランド名もご紹介することがなかなかできません。

でも確実にポーチが使えるバッグになったという点で前より価値が出たものになったんです。

こういったビンテージ物のアレンジの仕方は自分にとっては1点物なので、素敵なコレクションになります。

今回のこのリフォームだらけのエピソードから言えることは、一度のリフォーム後は本当の意味で一生物になったということ。

その前までは、中途半端だったり、価値の不足した状態だったのを、「リフォームの峠」を越えて、ずっと今後も使えるものになったということです。

製造側の方も合皮を中途半端に一部使いするということを見直していただきたいと私は強く思います。

合皮なら合皮ならではの雨の日専用ということで、すべて合皮であればそれは納得のお品になれるんですね。

そういうこともなかなか難しい諸事情もあるのでしょうね。うーん。。。

あとがき

今回のこの「リフォームの峠」を超えてこそ本当のビンテージ物がコレクションの1つになっていくというものに対して、事前に何か対策できるとしたら、そもそもバッグを購入する時に表面だけでなく中もしっかりチェックすることでしょうね。

そうすれば、リフォームさえしなくてよいですからね。

例えば、私が持つビンテージ物のバッグの中でリフォームをしなくてよかったものは、断然布製のお品なんです。

布製の表地に対して裏地に合皮レザーを使うことは全くとは言いませんが、あまりないですので、裏地も布であることが多いです。

そうすると表地が布製というのは、結局のところ、長い長い目で見たら、安全な劣化のない長持ちのお品になれるんです。

それは最初の時点では、どうしても本革レザーの表面に迫力が負けたりなどで、その価値が分かりにくいものですが、何十年と経過した時にその実態が分かったりするものです。

ということで、「購入時の慎重さ」というのもポイントになるかと思いました。

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ビンテージバッグを大切に保管する保存袋のサイズ感【663】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

すべて、ファッション系アイテムをビンテージで入手しているということが気づいたら当たり前になっていた私でございます。

洋服、バッグ、靴、アクセサリー、ベルトほぼすべてのファッションアイテムがビンテージの中古市場からの調達でここ10年近くになるかと思います。

けれども遥か昔遡ること30年前くらいから、洋服は1970年代の古着のスカートなどを取り込んでいたのでその辺りからスタートしていたのかも。

その中のアイテムで、ハンドメイドバッグ屋さんである本人のビンテージバッグの収納袋にスポットを今回は当ててみました。

バッグとのサイズ感がどのようであればバッグにやさしく、使い心地の良い収納袋なのかという点です。

決めている定番の収納袋のご紹介

フェンディのバッグ保存袋:黒のサテン調の布タイプ、黄色の不織布タイプの主に2点があるようです。黒には黒いバッグを入れて中身をある程度予想が付きやすい用にして使っています。黄色に入れるのは黒以外のカラーのバッグ。

こちらは縦横約48cmの正方形程度のマチ無しです。

マチ無しというところが少しポイントになります。マチのあるバッグをマチ無しに入れる時にはそのマチの分も容量にとられていくので、より大きなサイズの保存袋が望ましいわけです。

分かりやすいサイズ感の写真を撮影。バッグは、縦23cmx横36cmxマチ12cm。保存袋のサイズは、縦48cmx横49cmです。

縦が結構袋に余裕がありそうですが、取っ手が完全にかぶるものにということと、マチの部分を見るとこれくらいが良さそうです。

あまりにゆとりがあり過ぎてもバッグが袋ごと立てられない場合に綺麗な収納になりませんので、やはり適正なサイズ感というのは考えた方が後々よいですね。

そして、こんな感じでちゃんとバッグが立ちます。

バッグが立つことに役立っている、バッグの中のあんこである新聞紙(しんぶんがみ):新聞の印刷する前の紙の中に実際に印刷した古新聞を丸め込んだものが4つほどいれてあり、バッグの方崩れ防止もしています。

こういった些細なことがバッグの長持ちになることは実体験から実感しています。

バッグの変な癖などは、立体的な型崩れ対策で防げます。

結構な違いがあるので馬鹿にならない工夫だと思います。

この記事のカテゴリーをリフォームにしてしまいましたが、YOUTUBE動画内で、破れていた保存袋の補修をしたお話もさせていただいておりますので、このカテにしました。

気を付けなければならないのは、コンパクトに収納しようとし過ぎて窮屈な保存袋に無理やりバッグを押し込むと出し入れだけでバッグに擦れなどができる原因になりかねません。

せっかくきちんと収納するはずが、逆にキズを付けていては意味が無いので、ゆったりと違和感なく収納できるサイズ感というのはとても重要であると思います。

あとがき

ビンテージバッグだからこそ1点物。

もう同じ物を入手ということが簡単ではない場合が多いです。

そういったものをいかに末永く持っていけるかというのは結構意識している部分です。

粗っぽい使い方などとよく言いますが、あと半分は、収納が適当すぎてバッグが良い形でキープされない点にあるかとよく思うので、こういった収納の部分に着目というのもお勧めしたい部分です(^-^)。

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タオルをコスパ良く使っていくために。。縁の擦り切れを接着芯を使ってお直しする技【662】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

タオルは日常になじんだありふれたお品のようですが、これが結構長持ちの約20年になるタオルが私の手元ではごろごろしています。

ここにきて、お洗濯のきっかけに擦り切れが目立ってきたタオルがあります。

タオルも同時期にスタートしてもお品によって持ちが様々。

長年タオルをコスパ良く使おうとリフォームしながら使ってきて思うこと。

タオルって結局洗濯機で傷むのです。

タオルが何か大きな力が加わり損傷することはほとんどありません。

結局、綺麗に洗おうとしたその洗濯機で傷むという何とも矛盾の事実。

まず、お勧めしたいのは、ウォッシュタオルやバスタオルも洗濯ネットに入れて洗うのが長持ちの一番の秘訣だということです。

実際のリフォーム作業の場面

とは言え、そこまでしていると洗濯ネットだらけになってしまうので、私も、タオルはそのまま洗濯機で回してきました。

よって今回、擦り切れを手直しするということになります。

ひどくはないのですが、一部縁が三つ折りラッピングが外れてゾコゾコになっています。これをラッピングし直してステッチしたいのですが、けば立った毛のような繊維を三つ折りというのは困難。そこで、ある材料を使います。
ハンドメイドバッグに使っている接着芯です。できれば織芯がタオルには相性が良いと思います。同じ黒色があったので、色はマッチしています。そして、毛並みの上にすき間を埋めるように生地のように補充して接着してあげるのです。
こんな風に接着したら、適度な長さに横にカットします。このままでは野暮ったく、くるみ込みきれません。
飛び出した繊維の長さに芯地もカット。そうすると生地みたいなものが出来上がりましたね。これで三つ折りラッピングができる体勢になりました。
そうして、ミシンをかけて縫い閉じて出来上がりです。ミシンの場面などは下に貼るYOUTUBE動画でどうぞ。

左右が対象の物はもう反対側もチェックして事前のリペアをしておく勧め

とここでポイントがあります。

タオルの片方だけが今回お直しの対象でしたが、私が偶然間違えて、大丈夫だと思われる反対のサイドを縫ってしまったことがきっかけで気づいたことがあります。

別のサイドももうすぐ同じようになりそうな状態だということが分かったのです。

今ここでお直しをしておけば、早い対処となり、ひどく劣化することから免れます。

対象の箇所というのはおそらく反対側もなっていることが多いのでそちらもチェックして同じようにお直ししておくという手立てが長持ちにつながると思いました。

あとがき

タオル関係のリフォームは、以前の記事でも、バスタオルを含め4度アップしています。

【185】、【254】、でバスタオル、【257】、【260】で今回と同じようなウォッシュタオルです。

また違った擦れ具合だったりするので以前の記事は、リフォームのやり方が今回と違ったものであったりします。

大半の人が、お洗濯においては、洗濯ネットにタオル類を入れることなんて少ないのかと思いますが、パイル地であるデリケートなタオルこそ本来洗濯ネットに入れるにふさわしいアイテムなのではないかと思えてきました。

毎日使う当たり前の物だからこそ、買い替えれば代わりが簡単に見つかるものだからこそ結局、同じものを長く使い続けることのコスパの良さ、価値もあるかとそんな考え方を一度してみるとよいかもしれません。

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紐先のカン1つでバッグがシックになるループエンドのご紹介です【661】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ひどい片頭痛で2日間まるまる寝込みました。

これは過去最高のひどさです。

片頭痛もここ最近軽いものになって来たと思っていたのですが、実はこの1か月程、就寝時刻が夜中2:00周辺となっていていろんなことがおした結果、のろのろとマイペースなものだから結局寝るのが遅くなる始末。

良くないと思っていた丁度その矢先でした。

おそらく原因の1つに、この就寝時刻の遅さのことがあったと反省(*_*)。

あれもこれもやるのが事業であるので、そうそう規則正しくもいかないのですが、度を超すとこうなるみたいです(^_^;)。

そして、3日目の途中から復帰できまして、元気になると活動開始。

その1つ目の活動が、リフォームでした。

自前のバッグのワンショルダーバッグの紐先を整える工夫

結構太目の紐先にゴールドのループエンドを付けました。こういうタイプはサイズ感に意外性があります。

こんなことをしたのが、復帰の最初の活動です。

自前のワンショルダーバッグ(ブランド品のビンテージ物)の紐先が気になって、スッキリまとめたいとの思いから、東急ハンズへパーツを買いに走ります。

以前の教訓から、結構太目のロープでもギューッと最小限に凝縮されたときの直径に合わせたサイズを選ぶということを肝に銘じておりまして、今回は失敗せぬようにと、ロープのような太めの紐に対して1cmもない直径のループエンドをチョイス。

これで正解なんです。

今回はこれをお伝えしたかったわけです。

見かけに翻弄されて、間違えて直径の大きな方を選択してはスカスカで外れてしまうんです。

無理矢理ペンチで圧力をかけてカシメようとするとパリンと割れて破損になりかねません。

よって、丁度になるほど合いをよく知ることです。

太いロープのような紐でもぎゅっと縮めると結構中身はスカスカなのでかなり凝縮すると思います。

そして、紐の先をセロテープでまとめて、少しカットします。

そうして、このループエンドパーツの空洞の中にセロテープの覆われたひもの部分を隠すということをします。

最初入れ込むのがきついですが、ペンチの先の細いタイプなどで押し込んで入れてあげます。

私は、気を付けながらペンチで少し口を広げました。2本ペンチが必要です。

そして、紐先を入れ込んだら、力の加減をほどほどにして、少しぎゅっとカシメるのが良いかと思います。

ああいった丸い筒などは力を加えすぎると楕円形になりその後は破損なので、楕円になりかけたら注意せねばなりません。

さて、そんなコツのあるループエンド取り付けの後は、バッグが素敵になります☆。

このパーツが紐先に付くのと付かないのとでは、バッグがとてもシックになるのかカジュアル感満載なのかの違いが出ます。

すっきりと上品なイメージで行きたい時は、他の金具パーツに色を合わせたループエンドをチョイスし、こうして、紐先のぼそぼそを見えないようにすっきりとまとめるのが気持ちが良いです。

あとがき

今回ブランド品全体をお見せできないのが残念です。

著作権侵害になる可能性がありますので(改造に当たるようですので、これをYOUTUBEでアップすることが広告収入をこれで得ますので、商業利用になり、問題であるわけで、自分で行うには何ら問題なしです。)、多くは語れませんが、お手持ちのブランド品バッグなどでこういうものがあったら、一度見てみてくださいね。

と、こういうご紹介にとどめます(^-^)。

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【625】【626】の続き、これでラスト、留めベルトのつまみタブ設置リフォーム【628】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

【625】【626】の記事にて、日傘のある部分のリフォームを行ってまいりましたが、実は忘れ物がございまして(^_^;)。

今回は、本当にこれで最終です。

忘れ物というのが、留め具のリングに取り付けるタブでした。

これがある無しではとても使い勝手が変わりますので、必須のパーツだったのでした(^_^;)。

リングの空きを邪魔しないようなシェイプされたデザイン

ということで、今回型紙無しで、なんとなくデザインしてみました。

当然左右対称に重ならねば縫えませんので、どんなデザインでも左右対称は必須ですが、ポイントは、リング内にボタンがはまりやすいよう、その空間を邪魔しないようにシェイプされたデザインにするという点です。

こんな感じで、1本のテープなんだけど細い部分があるものということで細長い台形にカット。
なんとなく考えたものですけどね(^_^;)。
アイロンで真ん中を縦に折り、さらにそこへ向かって外側から包み込む感じで、周りのステッチをかけました。この1つ前の段階のアイロンで折る場面は後程のYOUTUBE動画にポイント箇所があるので、ご参照くださいね(^-^)。
そして、リングに細い部分を通して、先端を手縫いで縫い留めます。この写真よりももっと深く折り込み、つまみタブの長さをほどほどに短くしました。
そうして、完成です。このつまみタブがあると、機能としては大変スムーズです。

あとがき

今回の日傘は、非常に布ライクで、ガサっとしてすべりにくいので、こういった素材は特に、留めベルトもやりにくいものです。

総合して思うのは、あまりきつくやり過ぎず、少し余裕のある程よいゆとりが傘の生地自体を傷めないコツだと思いました。

ツルツルの滑りの良い傘なら自然にキュッと縮まってくれますが、結構厚みがあるままなのでその点は傘の素材の種類による配慮といったものが出てきます。

今回のリフォームは、ビンテージの古いお品をリフォームすることで、大切に使っていけることの例です。

昔の物は本当に素敵な物が多いです。

日傘もなかなかこれといったものが見つからなかった中に今回の傘が、昔ながらの手の込み具合で、オシャレできらりと光っているお品でした。

購入時の選び方なんかも結局は長く使っていくかなどにかかわってくるというもの。

ショッピングをする時の自分に合った拘りとか、そんな点も今後ご紹介できたらと思います。

そもそもお直ししてでも使っていきたいお品というのは、もとは、購入時の心持ちだったりしますので、ショッピングこそ重要であるのかもしれませんね(^-^)。

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前回【625】の続き、日傘の袋のサイズを広げるリフォーム【626】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

前回の記事【626】では、ここ最近紫外線対策として、メルカリでお譲りいただいたお洒落なビンテージ日傘の留めベルトをちゃんと使えるようにお直しするということをしました。

ただ、ここにはまだ続きが。。。

どういう訳かいろいろサイズ的な問題の部分があったお品のようで、袋も窮屈なんですね。

傘と同じ生地なので合わせて作ってあるとは思うのですが、なぜか入り口も閉まらずといった状態。

ということで、今回は、傘の袋の方が主役。

日傘の袋のサイズを大きくするにあたってお直しする箇所は2点

こんな感じでとってもサイズがきつくて、入り口のドットボタンが閉めれない状態にあります。その理由はよく分かりませんが、とにかくすっきりしない収納状態なんですね。これをちゃんとすっきりとドットボタンが機能した、中身にふさわしい容量に広げていきます。

まず、狭い原因の1つに、凝ったタックが入っていることです。

確かに入口の上部分は狭いのでタックを入れる意味はデザインとしてはありますが、実際、きつい原因にもなっていますので、タックをすべて外します。

1-タック外し:タックが結構入っているので、思い切ってすべて外します。
まず、タックをリッパーで外す作業です。
糸を外したらアイロンで整えます。ドットボタン周辺は、ミシンが乗り上げられないので縫えないんです。可能であれば、一部ミシン糸を残して丁寧に見えない部分で玉止めして、ミシンが可能な部分だけをほどくというテクニックがあります。今回試みましたが、結果は糸が思うように残せず、ほぼ全部ミシン目を外してしまいました。
こういったように糸を外し過ぎたときは、ミシンで縫えない部分は手縫いで補助します。
2-縫い代を広げる作業:横幅が狭いことを縫い代のゆとりをもらって、この半分くらいの縫い代に変更することで本体の横幅を広げます。
5mm強程広げることで両サイドの計1cm強を広げることができました。縁をロック代わりに2本取りでブランケットステッチですっきりと始末しました。擦れてもほつれが擁護でき、安心と心地良さが生まれます。

スカートのダーツやタックなどもそうなのですが、広げた分量の2倍が実際に広がるということので、かなり効果が出ます。

そして、この部分も、先ほどのタックのドットボタンのように、一番下のアイレットリング/ハトメリングがミシンを妨げるので、手前でミシンをやめて、残りを手縫いです。

こうして、ミシンと手縫いをミックスした作業を致しました。

完成です。ゆったりと傘が袋に入れられるようになりまして、ドットボタンもちゃんと閉まりました。

あとがき

上述の中で、ミシン縫い部分と手縫い部分がミックスされるというお話を致しました。

やはり、リフォームは、当初の製造の順番通りにどうしてもできない部分があります。

外す必要がない部分を外すとか、外したら新しいものを付け直さなくてはならないようなパーツは、今回のアイレットリングやドットボタンのようにそのままの状態で残し、別の工夫を入れ込むというミシン+手縫いというアイデアを持ち込みました。

ある意味リフォームはそういった製造過程にはない工夫が必要な場合があります。

逆に製造過程を知ったりの学びになったり、アイデアの引き出しを増やすという経験もできるということなのかもしれません。

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日傘の留めベルトのリフォーム-別生地の調達等-【625】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

昨年末くらいから、肌がボロボロと荒れたり、乾燥したりしてきたのが、この5月くらいで限界に達し、いよいよ皮膚科へ。

なんと、アトピーのもよう。

はぁ、アトピーかぁ。ショックでしたが、薬を塗って懐かしのツルツル感を味わいます。

けれどそれは薬で押さえているだけなので、根本的な治りというのは、まだこの先のようです。

私の予想としては、きっかけのその去年末の時期というものが、多忙による食事内容がやや外食気味に偏ったこと、そして、その遡ること夏の暑い時期にすっぴんで外へ出歩くなどが思い浮かびました。

多忙の食事がまだ相変わらず自炊に戻せておらず、これも今後そう戻していきたいのですが、紫外線対策として、今まで使っていなかった暑い時期の日傘を導入することを決意。

外出といっても少しですが、その少しだって影響があるはずなので、UVファンデーションの化粧をしているのとすっぴんの違いが大きくあるのかもしれません。

ということで、このたび、日傘を探しました。

何でもいいといってもなんとなく、バッグの中などに入れたり、洋服とのコーデになるので、傘の部類も立派なファッションアイテムの1つにもなります。

素敵なレトロ日傘に出会う

いろいろ探していましたが、日に焼けていたり、なかなか見つからず、これは素敵だ、と思ったお品にやっと出会います。

メルカリでした。

そして、このような日傘が届きます。

布そのそのままっぽい感じがお洒落な日傘:メルカリにて

いろいろ探した中、こちらがビンテージっぽさがあってダントツでした。

持ち手の部分も木製で彫りがしてあり結構凝ったものです。

持ち手が木製。彫もお洒落。

さて、今回のリフォームは、この日傘の留めベルトなんです。

ここがお直しの必要があった箇所となります。

なぜかまったく留めベルトの長さが届かないのです。今回これを別布を調達することで作り直していこうというものです。

なぜ、このような状態なのか詳しくは分かりませんが、とにかくこの状態だと留め具の機能がないので、収納できないんですね。

と、そこで、そっくりさんの生地を探しました。

しじらという名前の織り方の生地。マルチストライプの雰囲気もピッタリではないとはいえ、同類みたいに合わせられそう。型紙は4cm巾の20cmの長さ。生地には接着芯も貼りました。
縫い代をすべて隠すようにアイロンで折り込みます。まず半分、そして、更に真ん中に向かって半分ずつ。
短いサイドの部分も内側に折り込みます。そして、ぐるり1周ボックスにステッチ。
ベルトの出来上がりです。
もともと付いていたリングはそのまま使います。こんな感じの一般的な傘向けのリングですが、ベルトで隠れてしまい面積が奪われる点が、芯地はやめた方がよかったかなと思う点です。手縫いの2本取りで3度固定。
その後は、手縫いが続きます。こちらも3度を2本取りで手縫いで本体へ縫い付けます。ここはミシンでは、生地が傷む原因になるのでソフトな手縫いがお勧めですね。そして、右下のようにリングの穴より小さめのボタンを縫い付けます。
そして、留め具機能の様子を確認。・・・やはり、リングの面積がもう少し足りないですね。少し時間がかかります。芯地で分厚くしてしまったことも影響するかも(^_^;)。
見栄えはこんな感じ、なんとか生地は馴染んだかな(^_^;)。のちに、さらに、このリングにつまみタブを付けることで、もっとボタンにリングがはめやすくなると思うので、最初そのように作ってあった通りに後でミニタブを追加しています。
さらに袋に入れて収納完了。実はこの袋もかなりきついので、最後のスナップボタンがとまらないんですね。とても不思議。いろんな場所がサイズが合わない理由は何だったのでしょうね。謎です(^_^;)、

あとがき

最近の日傘は確かにUV加工はしてあるものが多いのですが、その関係かツルツル素材が多いので、オシャレというところに注目して探すとどれも似たり寄ったりで魅力がありませんでした。

その点今回のビンテージな日傘は、布そのままという感じであるけれど、デザイン性があります。

先ほど、上述の袋のサイズがきつい件を詳しく見てみましたが、タックがよせてあることから、タックを無しにする、そして、縫い代が少し余っているので、広げるというお直しが出来そうなところをチェックしました。

もしかして、このリフォームには続編があるかも(^.^)。

もしリフォームを行った際には、続編でまた、アップしますね。

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是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。