2/10:製作

中間色のオリーブグリーンに青味のマルチカラーの抽象柄のコントラストが美しく映えたエコバッグ、サブバッグの存在を大きく超えていく可能性【1420】

紙袋型エコバッグの斜め45度向きとペタンコ

ミリタリー素材の定番のような「リップクロス」のカーキグリーン、配色生地をクラシックにした茶紺のギンガムチェックが新しい息吹を吹き込んでくれた【1419】

経糸が綿100%と緯糸が麻100%の味わい深いデニムライクの生地にダイヤキルトの大きめナップサック、カジュアル素材を瀟洒に製作【1417】

コンパクトなバッグにも片面2個のポケットを設置することが可能である理由、袋が内部で隔離されているからである【1415】

目立たないキルトステッチには意味がある、グレンチェックの柄を主役にボックスキルトを織り糸になじませたカラーで配したやり方【1414】

大きなこたつ布団カバーの途中に付けるファスナーは真ん中のハギ目を生地の耳で利用、縁の余った布の縫い閉じのすっきりとした始末【1413】

ハギ目を真ん中にスタイリッシュに配した大きなこたつ布団用カバーを製作、正確な柄の配置が繰り返されるダマスク柄の便利さとおしゃれ度【1412】

心揺さぶられる美しい迷彩柄の見かけはエコバッグ、しかし内部は多数の隠し場所で溢れ充実した遠出向きの良きパートナー【1411】

ミリタリーテイストの生地をエレガントに演出、マルチチェック柄を左右対称に映るように配したエコバッグがメインバッグに近づいた【1407】

使用頻度の多いエコバッグのベルトだからこそコスパ良く大格子を裁断したい、されど良質な品物を作りたいからこその柄合わせ方法【1404】

側面+底面合体の「丸底型」のナップサックの新モデル、キルト柄・プリント柄などすべてをカバーする悩みの少ないデザインです【1403】

このモデルはこれで限界、トート型の底が四角いタイプをそろそろ終え丸底への意向を考えたハギ目のキルトのダイヤ柄の不一致【1402】

座椅子カバー2種①フルカバー(脚無し用)②ハーフカバー(脚付き用)を3年越しの生地のロット違いを組み合わせた製作【1398】

クッションカバーと同じ構造、遠出にも持参できるミニ寝布団をおしゃれに包み込むダマスク柄カバーの作り方【1395】

5種もの生地をコーデしながら旅行にも使えそうな内袋付きのバッグを作る、ポケット2個の最も効果的かつオシャレ度が高い配置決め【1392】

インテリアに溶け込む整然たるビッグバッグ、これまで集めてきた30年前のブランドバッグが4点入るたっぷり容量は、コレクター向け【1386】

全く違うアイテムを解体して作るクッションカバーからの仕立て直し、ビッグバッグ作りの為のパッチワークで面積を広げるアイデア【1384】

四つ角が余分であることを四角カバーの折れが実証、無駄のない八角形へ変更したバッグの底板カバー【1383】

マルチカラーの糸の色を当時の焦げ茶からベージュへ変更、約6年ぶりに解体して丁寧な仕立て直しをした姿が見違えた【1381】

ピンタックをあしらう仕立て直しの結果、整然たるインテリア容器への生まれ変わりを遂げた過去の製作品のトートバッグ【1380】

5年前の製作の技術とアイデアの5年後が確かめられるハンドメイド椅子クッションカバーの仕立て直し【1379】

<カーテン作り⑧>完成したカーテンと低反発クッションカバーがインテリア内で窓や家具に馴染む様子【1375】

<カーテン作り⑦>カーテンのボリュームにバランスを合わせる、留めベルトの幅と長さがたっぷりと優雅な60cmが縁側には正解【1369】

<カーテン作り⑥>ゆったり幅の広い縁側用の高級カーテンの裾曲げ分量、会館の高級カーテンを参考に10cmをやり直し20cmに変更した【1368】

<カーテン作り⑤>たくさんあるから練習になる、片方だけで横幅180cmの広い窓用に14個設置の1.5倍ひだを丁寧に作る【1366】

<カーテン作り④>既製品では行われていないてっぺんのステッチ、同色糸で馴染ませ整然と真っすぐラインにどうしても仕上げたかった【1365】

融通の利く柔らかな別布で設置可能な「巾着ひもホールタブ」、巾着バッグ作りの材料生地のどれを選んでもカバーできる利点の誕生【1361】

型紙を用意したかどうかはその出来上がりの美しいラインに表れた、型紙修正を積み重ねたちょうど良いサイズ感ならなおさら【1360】

ダイニングキッチンの椅子の座面はベル型、ラインにきちんと沿うカーブを取り入れた低反発クッションカバー製作の結果、よく馴染み座りやすい【1348】

手元から決して目を離されませぬよう、そしてぎゅっと踏み込まれませぬよう、ミシンのフットコントローラーの接触不良時に急に動き出す怖さ【1347】

<カーテン作り③>ハギ目の袋縫いが野暮ったかった、耳同士を繋げるのだから両割れすればかさばらないという考え方ですっきり仕上げ直した【1346】

<カーテン作り②>レースカーテンのフラワーペイズリー柄の中の「葉っぱ付きのお花」に向きあり、天地を正しい向きに把握してハギ目を繋げた【1345】

<カーテン作り①>片側のみで横が180cmある広い窓、180cmもの生地幅は存在しないので2枚を繋げタックつまみながら作るための図案【1344】

新たな附属品は無用、布のみで完成できる最も基本的な正方形のクッションカバー(結びひも付き)【1343】

キルトステッチがパステルマルチカラーの水玉柄をできるだけ遮らないように工夫、柄ピッチ5cm程度に6cmサイズのダイヤキルトをかけた【1339】

大きなゴミ箱をミシンの隣に設置は作業の邪魔・遠いとこぼれる、使わない亡き家族のコーヒーカップを使った糸くずの捨て方【1336】

<糸調子>11号でも帆布の織りの緻密さ・硬さは普通地をはるかにしのぐ特殊なもの、縫った反対側の糸調子が整わない時にやってみること【1335】

「黒」「ジャガード」の2つの共通点を表地・裏地それぞれに配したナップサック、黒のプレーンな馴染みある同アイテムとの差別化【1334】

貴重なセルヴィッチデニムの茶を使い切る瞬間が分かるバッグ、事情がある限られた生地ストックの申し訳なさをおしゃれ度で巻き返す【1330】

茶系同士のバイカラーコンビの表地の田舎っぽさの解消、裏地にとびっきり瀟洒なチェック柄でカラーパワーをとことん控え目にした色配置【1329】

肌着みたいなテレコニット素材がナップサックになったことで感じた服地のバッグへの可能性、バッグも部分的には肌に触れる小物である【1328】

肌着のような麻テレコ生地のオフカラーを本体に選んだ突飛さ、並びに、差し色的脇役に選んだ麻混生地のブラウンカラーの縁取り的役割【1326】

製造者自ら考案の仕様を3箇所も間違えたエコバッグはボツ品へ、それでも決して使い物にはならなくはない作りの良さがかえって分かった【1325】

美しい畝のちりめん生地を広く使ったエコバッグの持ち心地の実態、やわらかでソフトな肩への接触具合は是非お伝えしたい素材の特性【1324】

生地をもったいなく余らせることで完結するのか、それとも寸法の足りないバッグを作るのかの正解は実際に作って売れるかどうかにある【1323】

どうしても生地の余り方がもったいない場合、バッグの縦の長さを5cm削って作れてしまうことが「物理的には可能」ですましてはいけない【1321】

古い着物を解体しパッチワークにリメイクした大花柄の裏地、表地デニムの内部にうまく和柄として溶け込む様子を楽しめるナップサック【1318】

ブランドネームも品質表示も無い古い着物。。とはいえ柄は誰かが描いたデザインに違いない、解体してパッチワークにし、バッグに利用することの責任【1315】

味わい深いメンズシャツみたい。。「やわらかデニム」にかけた5cmダイヤキルト、多種のデニムの中の薄手に有効であると解いた【1314】

「巾着ひもホールタブ」10個が口を閉じた時に密集する物理的な事情の理解、口の隙間が最大限に解消されるためには薄手の生地選びが一択【1313】

「見せる裏地」という表現もあるのでは。。黒の中にロックテイストで映える赤のタータンチェックが魅力のワンショルダーバッグ【1312】

<糸調子>くり抜くポケットの入り口は生地が重なる、縫う手前で糸調子案内にフル通し・ダイヤルを上げるという2ステップで糸調子を整える【1311】

和柄のバッグの可能性を示してくれた遠州生地の花柄の味わい、あえて浮き立つ色のダイヤキルトで製作した黒ベースのナップサック【1310】

馴染む糸の色を選択した瀟洒なダイヤキルトのスタイルからの寄り道、キルトが浮き立ちカジュアルに映る糸の色で試してみた【1308】

ビタミンカラーの躍動感にいざなわれたマルチに楽しめる旅、すべてのスタートがこのバッグから始まれば良いと作り手は願う【1304】

<糸調子>11号帆布が厚手デニムと同様織りが緻密で硬いことが原因、取説にはない糸案内と糸調子ダイヤルの調整の仕方を見つけました【1303】

タータンチェック柄、色とりどりのフラワープリントなどをバッグに利用する際の糸の色選び、馴染んで目立たない「中間色」が正解【1292】

比較的肩の上で座りの良い正方形底のサイズ感で作りたいワンショルダーバッグ、パッチワークを上手に利用した目立たないハギ目【1290】

量産品のエコバッグのステッチの糸目は粗過ぎる、良質な商品であるための緻密かつ程好い幅のステッチの3mmは価値になる【1289】

パッチワークのつなぎ目が織りなすのも「柄」、ブロックパッチワークの表地とタータンチェックの裏地というコンビの相性の良さ【1286】

アシンメトリーなデザインでありながら持つ人間の体の左右のバランスにも配慮、ワンショルダー使いとリュック使いの2通りが使い分けられるバッグ【1285】

「ソフト感・ハリコシ・軽い」の3拍子揃った良質な10年前購入の「ソフト厚芯」が1反完了、不織布の代用の薄手生地では風合いが到底及ばなかった【1284】

49鍵盤用の取っ手付き花柄モノトーンキーボードバッグ、スウェット素材でふんわりと優しくキャンディ型の巾着で内袋を製作【1283】

ナップサックの口の閉まり方の要はここではないだろうか、巾着ひもホールタブを本体生地とは違う柔らかい融通の利く別生地で設置の成功【1279】

「完全オリジナル」というのはどのような状態を指すのだろうか、「レジ袋」のデザインが芸術級だと感じた者が考案者を探した【1278】

ずっしりと重いアダプターは音が出るための重要パーツ、大切に収納するための巾着袋を「ダイヤキルト」をかけたクッション性で守る【1277】

キーボードの楽譜立てを大切に守りたい、二重仕立ての両端巾着デザインの専用ケース製作はキーボード本体と同じキャンディ型【1275】

キーボードバッグに加えて更に追加製作したキャンディ型の内袋、重い楽器を左右どちらからも出し入れ可能で、外から見えない安心感を得た【1273】

61鍵盤キーボードバッグの仮の完成、寸法不足を心配し過ぎて少しゆとりがあり過ぎた出来上がり、次なる案の「内袋」を考案した【1272】

表地のデニムパッチワークをエレガントに寄せるために選んだ裏地、クラシックな薔薇柄を素敵に引き立てるダイヤキルトの糸の色【1271】

61鍵盤キーボードの外袋をはぎれデニムでパッチワーク仕立てに製作、ブロック柄がしとやかに映るためのなじませ糸カラーの選択【1268】

ネットをくまなく探しても見つからなかった花柄キーボードケースの完成、ハンドメイドの楽器ケース製作はライバルが少ないであろう【1265】

楽器を大切に収納したい現実的な仕様でハンドメイド製作、ハード素材向きな1mm厚のラッセル生地にボックスキルトをかけた裏地【1260】

たためて収納もできる融通と高級感の両方を高めたブルーの「水辺のバッグ」、完成で見つけた課題はファスナーのサイド布の傾斜の不足【1255】

片玉縁風ポケットの入り口の比翼は硬めの方が使い易く安定して美しい、伸び止めテープ(平)を貼ることで高める細部パーツのハリコシ【1252】

温泉バッグ・水辺用のバッグには、回避や防衛の意味でポケットを複数付け、本体の中で濡れたくないアイテムを守りたい【1244】

トートバッグのコントラストの利かせ方、本体は無地・支柱ベルトは原色カラーの柄物で同じ青系カラーの濃淡を演出した【1241】

巾着袋の立派な作りに対して江戸打ちひもが3mmしかなかった時、三つ編みアレンジと黒と茶2色使いが織りなすハーモニーがボリューム感になった【1240】

<リメイク図解>古着のウールニットネイティブ柄ワンピースのマルチカラーの素敵さに加え、追加した細長い部分はレギンスやパンツからのリュック【1238】

<リメイク図解>お洋服を捨てる前に踏みとどまった、古着の黒セーターと柄ベストからパッチワーク8枚ずつへ、そして裏地付きの安定感ある巾着袋へ【1237】

<リメイク図解>布の面積が不足の時にの広い面積の確保のアイデア、ストライプキルトステッチに真ん中のハギ目をなじませてしまう【1233】

バッグの中で飲み物をこぼしたくない人に捧げたいアイデア、ペットボトルのみを収納する特殊サイズの直方体ショルダーバッグ【1231】

スタイリッシュなボトル専用ショルダーバッグを作るにあたってのシミュレーションと裁断を終えた、直方体の細長バッグを見てみたいワクワク感【1227】

よくある普遍的なタイプのトートバッグデザインをどう差別化していくのか、丈夫な存在を求める「ベルトの別布切替え」「思い切った全面キルト」案【1225】

キャラメル箱のような左右の包装タブを布で再現したデザインが特徴、ウエストポーチにとどまらず様々なバッグに引用できる予感【1224】

面積の狭いパーツ・カーブが入ったパーツにも3cmダイヤキルトをかけた様子が素敵、組み立てる直前のウエストポーチ製作の進捗度の風景【1223】

半開きの時の安心感や世の中に出回っていないレア感もある、表地の高級感に合わせたサテン地のエレガントなウエストポーチの内蔵巾着袋作り【1218】

トートバッグと同じ型紙を基本としたウエストポーチ、両サイドにベルトへの橋渡しの比翼パーツを取り付けるだけと考える【1217】

エコバッグを縦2.5cm短くしたにもかかわらず長く感じる不思議の理由、生地によって下に沈み込む違いがフォルムの印象を変える【1216】

途切れない一続きが無駄のない作業と仕上がりのミニマムさに貢献、4本のステッチで固定するバッグの支柱を一続きで縫う順番は「渦巻き」を描く【1215】

横に本体が並ばない生地幅のエコバッグの裁断、縦に並べ余った横の隙間で長いベルトパーツ、底ベルトは本来の横向きですべてまとまった【1213】

カーキグリーン色のバッグを見て「ミリタリー系だ」という固定観念を覆したい、この色のもう1つのエレガントな側面の発見【1211】

生地幅が足りないから長いベルトが一繋ぎで作れない、選択肢から外れてしまう素敵な生地を確実に支柱と取っ手に仕上げられるハギ目カバー【1210】

生地をコスパ良く使うためには良質さをキープしながら実現可能、地の目に逆らった横取り裁断可能なパーツ「ベルト」「ポケットの袋布」【1201】

<リメイク図解>古着の柄や素材が気に入っていて手放すことに躊躇するケース、着用はしないが別の姿へ自主リメイクの準備だけしておく【1200】

<リメイク図解>よく出来ている非売品エコバッグでも足りない部分、その後のアレンジでエコバッグの領域をどんどん超えていく自主アレンジ例【1198】

ポケットを後からバッグに追加したい時に。。共布製ストラップが真ん中に付いた安定感のある吊り下げ式のフラップポケットの設置【1186】

使用生地の選択肢が倍増する考え方、目立たない場所に目立たない作り方のハギ目を真ん中に、巾着共布ひもを作りやすくした【1179】

その後のデザインを大きく変えたきっかけの製作品は失敗であっても貴重である、厚みによって絞り切れず別付けのタブホール仕様へ改良【1165】

巾着袋のサイドの「コの字」ステッチ、真ん中をなんとなく縫っていた過去から確かな固定の効果を得る「際:きわ」の位置の徹底へ【1163】

1stサンプルの方を選択する勇気、2ndサンプルが必ず発展していると思い込む固定観念を取っ払い5cm短い完成をボツにした【1159】

しなやかで本来バッグには考えもしない服地でも大丈夫、存在感あるフラップポケットを永久的な丈夫さで持続していける仕立て方法【1157】

出番が多く喜んでいただけるナップサックを考えた時に、「ダイヤキルト」「黒ベース」というワードが浮上の試作品の成功【1155】

かつての2種のデザインの一長一短あったそれぞれのポケットを混合型へ、たった1つの一番優れたポケットのみを今後の定番とした【1154】

ロックミシンのループの出来が綺麗ではない時の原因の1つ、「糸調子がね」にひっかかっていないのではないか」をまず疑え【1150】

柄にあやかっただけに過ぎない製作品なのか、有難く利用させていただいた生地に敬意を払い、自らのアウトプットを織り交ぜた製作品なのかの違い【1143】

よく使いよく洗うランチボックスを入れるような巾着袋にはこれ、擦れや傷みが起こりにくいペタンと縫い付けた花柄のフラワーアップリケ【1142】

家のドアにも使われる伝統柄の市松柄、表地にも同じ歩調を合わせた織柄で粋な組み合わせを実現した、黒とグレー2色のみの素敵な世界観【1140】

凹凸感ある加工生地は希少、そのような時にこそプレーンな生地にキルト加工をして自ら凹凸感を表現していく考え方はすべてをカバーする【1139】

この連続製作で一度登場した表地使いを裏地に、裏地使いを表地にと逆転配置した巾着袋が新鮮、もはや別物になった【1137】

巾着袋が手のひらの上でそびえ立つ、とろんとしていない容器のような風合いによりたくさんの使用シーンをカバーしてくれる【1135】

細かければ高級感があるというのか、それとも。。ダイヤキルトを同じ面積にかけて3cmと5cmで比較した実験、結果どちらも美しかった【1134】

わずかに茶が混じる濃グレーの木の実柄の巾着袋、手元にあった黒の江戸打ち紐を選ばずに新たな調達でも焦げ茶を選んだ正解【1133】

これがハンドメイドダイヤキルトの効果だ、口を開けた状態のまま容器みたいに使える外壁に安定感がある巾着袋の高い価値【1131】

薄手の生地をどうしても表地に使いたい、そんな願いを叶えるハンドメイドダイヤキルト、薄手も表地になれる可能性をたっぷりと感じた【1130】

5点同時完成のモノトーン巾着袋、それぞれの凹凸感の特徴を味わいながら、1点物同士が集結した演出を受け止めていただきたい【1129】

表地のジャガード柄・裏地のプリント柄・装飾のアップリケの3箇所をデイジーでリンク、白黒以外に決して第3のカラーを入れない攻めた製作【1123】

メンズテイストをドレスライクに表現、日本製の生地を丁寧に選び、かつての「マスク用生地」のストックをそのまま利用した巾着袋【1122】

ポリエステル100%も奥が深い、金銀ラメのジャガードが金属的な風合いを新しくご提案してくれる抽象柄の巾着袋【1121】

ふんわりシフォンのような軽くて美しい衣装生地がドレスライク、本来作られることがない巾着袋に作ってバッグへのポテンシャルを高めた【1118】

ひときわクールな存在、モノトーンの大花柄が美しいフクレジャガードニットの巾着袋、高級感が巾着袋以上のメインバッグの可能性を秘める【1111】

取っ手の付け根部分は「縁の下の力持ち」のような場所、自然なステッチでありながら返し縫いをした丈夫さでもスタイリッシュなバッグ【1109】

カジュアルなペールグリーンと相性の良い「葉っぱ付きの花柄」、ここからの着想で巻き薔薇をブーケのようにまとめバッグに配置した【1107】

あまりじっくり見ないような内側も素敵にお仕立て、モノトーンのコントラスト効果をマチのラッピングに配した小花柄の巾着袋【1106】

無地の前面にワンポイント的なアップリケを配置、花びらとつぼみパーツを縫い代で隠し込んで縫い付ける、独自に考案可能なお花デザイン【1104】

巾着袋のちょっとした発展、共布ベルトを付けて、お部屋から外使いへショルダーバッグとして完成の巾着型の可能性【1103】

巾着袋作りからたった一歩だけ足を踏み入れてみた、そこには今後の製作の方向を決める「ナップサック」の存在が待っていた【1102】

黒ベースのバッグは実用的であるがゆえに早めに売り切れる、それならば増やしたい、タオル地でふんわりとした優しいバランスのモノトーン巾着袋【1101】

巻き薔薇の配置が悪く作り直し、カジュアル感あふれるデニムライクな素材をエレガントに近づけた巾着袋の裏地の薔薇柄と巻き薔薇の役割【1100】

巾着袋は三角形に絞られるフォルムだということを忘れてはならない、配置の失敗から学ぶ巻き薔薇の望ましい配置【1099】

柄の続きを「巻き薔薇」で描くように、草木柄のジャガード生地をボタニカルに寄せる追加的附属品の存在の利用の仕方【1098】

イメージのみで合わせた糸の色が汚く浮いてしまうケース、バッグの糸の色選びにおいては生地に対して濃いめは不正解、薄めが馴染み美しい【1097】

同じ「フクレジャガード」という名前のニットと織物、表地と裏地それぞれに配した異色コンビでもあり類似コンビでもある巾着袋【1094】

視点が定まらない抽象的な大花柄、視線を集める正面位置に決めたマルチカラーの3つの巻き薔薇に対して初めて発見した「役割」【1092】

とろんとした薄手の花柄サテン地が表地の巾着袋、ひもホールステッチに一瞬でできてしまったピリは繊細な生地に16番の針という無茶によるもの【1090】

巾着ホールの下辺ステッチと表地・裏地のサイドのコの字ステッチの横線、ぴったり一致の重なりを実現するための待ち針の役目【1087】

生地の裁断における小花柄の方向性の判断の仕方、葉っぱの向きが天地の向きを教えてくれることが多い【1085】

花柄だけが美しいとは限らない、抽象柄のパープル系マルチカラーのシルク紬の神秘的な美しさを巾着袋でお伝えしたい【1083】

そこにあるだけでいい、シャーリングタオル地で高級感が生まれ、更に柔らかな大地に咲くお花の景色のような優し気な巾着袋【1082】

こんなに素敵なフラワープリントが「商業利用可能」、生地メーカー様の寛大な姿勢に感謝し、思い切ってめいっぱい柄が広がる巾着袋を作った【1080】

ラメ生地を衣装生地の分野で括らずにバッグに利用してみた、他分野の生地にも目を向けてみることで生まれた個性や主張【1079】

片面ハトメ(アイレットカン)は本当はレザーだけの附属品だったはず、生地に使ってしまうことで持っているべき「寿命の存在の心得」【1073】

生地屋様からの教えだったこと、カーブを含むバッグの縁を覆うラッピング/パイピングの出来上がり幅は7mm程度が一番作業しやすく瀟洒【1069】

難関を突破したい、樹脂ハンマーで優しくつぶして成し遂げる11オンスデニムの四つ折り同士の縫い合わせの成功策【1065】

職業用ミシンでも限界の難関箇所、厚みが重なる縫い付けを可能にするためにトライ、ミシン針での跡付け作業を伴う関門突破【1064】

スーツ姿にぴったりのシックな黒ベースのストライプの巾着袋、その中身はほんのり甘い卵焼きとシンプルな旨味の効いた唐揚げだった【1058】

ミシンを使ったハンドメイド製作における生地の裁ちばさみ、刃先が繊細である切れ味が美しいラインを裁断できるポイント【1057】

過去製作の裏面を使用したファンシーツイード生地、今度は表面を使用してビッグな巾着袋を製作の見た目の違いの比較【1052】

ハンドメイドの製作で「ステッチの省略」を決して惜しむべきではない、見えない底力として本来重要な箇所である【1050】

カーテン地のはぎれ売りで購入のお得なペールピンク生地におしゃれな花柄生地を配して製作のエコバッグのエコノミーな原価【1047】

かわいい巾着袋まで附随の自転車カバーをナイロン撥水生地で製作も、自転車に湿気が生まれてカバーの意味がなく廃止後台所クロスへ【1038】

ちょうどのタイミングで下糸がなくなったケース、玉止めの下糸がほんの1cm程度のわずかしかない場合の手先を使った結び方【1024】

①安全性の重視②取り出しやすさの2つを同時に実現したバランスの良いポケット、「フラップ付きの比翼ポケット」はハイブリッド型のモデル【998】

難関箇所はどこまで行っても解決はしない、取っ手一続きの袋の急カーブの三つ折りをギャザーデザインのように受け入れてもらう最大限の努力【995】

画郭に収める絵のように柄を配置したインテリア巾着袋、大柄の生地で製作するバッグの柄の配置の研究材料になれば。。【990】

大人っぽい巾着袋ってもっとたくさんあっていいんじゃない?世の中のカラフルな巾着袋と対極の黒ジャガードの美しさをお見せします【988】

「生地が足りない、それでも大きなバッグを作りたい」という願望を満たした、間にシックなレースを挟んだはぎ目の美しいフォロー【986】

摩擦や動きの少ないインテリアシーンの入れ物として特化の巾着袋と日常使いの巾着リュック、「気持ちの面」での比較をした【984】

和柄のようなテイストも入り混じるラメ生地が素敵な巾着袋は傷み易さを感じた、お部屋にそっと置いておく収納だけの袋が向いている【983】

生地購入の際に注視する部分「生地幅」、巾着袋やトートバッグが左右に並んで裁断できることこそ生地のコスパを高める指標【982】

基本的なトートバッグの型紙の4サイズ展開、4サイズすべてが互いに別物であるようなそれぞれのサイズの価値を込めた寸法の差の付け方【981】

本来はお衣装にしかならない生地、だからこそバッグにした、「お衣装入れ」になるポテンシャルを秘めた大きめ花柄巾着袋【980】

ミシンの縫い始めと縫い終わりに当たり前なイメージの「返し縫い」不必要な時があるのか、なぜあえて不必要なのかを考えた【979】

フクレに類似の「ピンタック」も凹凸感ある美しい生地、コントラストの効いた黒ベースの大きめピンク巾着袋が室内のインテリアに映える姿【978】

<糸調子>糸調子の異常な悪さの原因、ボビンケースにボビンがしっかり入っていないまま起動していただけだったということがたまにある【976】

美しい柄のシルクのトロンとした素材こそ袋型のシンプルなデザインであるべきだった過去の回顧、今ここで活かす色違いの巾着袋【967】

元は一重仕立て、三脚専用の巾着袋に、10cmダイヤキルト中綿入りの内袋を「後から追加設置」は、一重の巾着袋への裏地追加に引用できる【965】

旅行用の下着や靴下などをカバーを兼ねて入れるためだけの巾着袋、たとえ小さめでもマチがあった方が使い勝手が良い【963】

この先ずっと持ち続けてもこの「クラシックさ」は不変である、ミシンで1パーツずつを丹念に縫い付けた薔薇のアップリケがインテリア巾着袋になった姿【961】

ストライプonストライプがおしゃれ、重なり部分の多い薔薇の花をインテリアバッグにアップリケで載せるパーツの形とやり方の実践場面【960】

決して表地のみに依存しない、薄グレーの美しい「フクレ」に対する裏地は、マルチカラーのぼかし柄が美しい「フクレ」という攻めた巾着バッグ【958】

縦長トートバッグは「ピンタック」を四つ角に入れた方がスタイリッシュになると製作後どうしても気になってしょうがなかった【957】

マルチカラー大花プリントリネン生地の中のカーキグリーンとの相性に「遠州生地」の1パーツを選択した結果、ハリコシと味わい深さが出た【956】

大花柄は大きなバッグに仕立て広々と柄を演出すると素敵になる、小花柄との違いは途中で途切れることを事前に考えておくデザインの判断【955】

ドイツ製のサテンの薔薇柄の素晴らしさのおかげ、三つ折りステッチのみの単純な作業でできたインテリア性の高い「ドイリー」【953】

トート型アレンジのリュック製作のパーツ別の縫い代の違い、安心な地縫いは1.5cm、小さなパーツはすっきりミニマムな1cm【921】

<マチ>型紙で実証しました、トートバッグのマチの型紙は出来上がりの半分、縫い代を加味しない理由はマチには縫い代が存在しないから【915】

これまで随分中綿キルトのリュックを作ってきたが、バッグ類以外に中綿キルトが利用できるアイテムを考案し可能性を広げる回【900】

巾着ひもホールのサイドのコの字ステッチの曲がり角、近くなったら目打ちで裂け目を押さえて場所を見逃さない、きちんと描けるコの字型【899】

アセテート混のサラサラ生地で細い8mmひもを作った結果大きく失敗、お洋服の裏地ではメリットな滑りと皺の寄りにくさがすべて悪影響のケース【877】

過去の少なめの在庫生地を使ったリュックの製作、生地が不足の事態の裁断時にとんちを利かせた対処法【875】

まるでストーリー、リュックを作っていく過程の第一章から第四章までを要約してご紹介します【874】

ラメ生地・マルチネイティブ柄・シックな黒無地が集まったリュック、まるでお洋服のコーデのように3種の生地の組み合わせに落とし込む【871】

取っ手付け根タブの八角形パーツも地の目を縦向きにそろえる、裏面に矢印を記しながら最後まで向きを見間違わない対策【870】

確かに美しい正ダイヤキルトなのだが、実は装飾目的じゃない、凹凸感のへこみの部分が接触を避け傷みから逃れる重要な役割【869】

リュックの入り口の表地と裏地の縫い合わせ、裏地が薄手の場合に皺やタックが寄らないための伸び止め防止策の効果を得た感触【868】

貼り付けポケットは柄合わせした方が良い、隠しポケットの比翼は柄合わせしなくても問題ない、目に映る美しさと整いを意識した必要手間【867】

ゆるゆるなとろみ生地に接着芯をまっすぐ貼る時のコツ、ストライプ柄を地の目の目印に使える織芯とアイロンを動かさない静止の意識【866】

ラインがふんわりと感じる優しい黒ボアx赤タータンのキルトリュック、背中で感じるあったかさの中に入れ込んだ平和な気持ち【864】

縫い目が埋もれて見にくいボア生地の細かいパーツにかける二重ステッチ、2回戦に分け表面からと裏面からとで正確に重ねる方法の成功【863】

縫うとつぶれやすく変形しがちなボア生地、ハード薄芯を使い形をキープ、縫う位置を見失わずに成し遂げる小さなパーツの縫い付け【862】

黒バッグの中で赤のタータンチェックが素敵に広がるリュック、内蔵巾着袋に大切な物を守ってくれる安心感を感じる内部構造の価値【861】

バッグのタータンチェックの裏地、柄合わせが必要な貼り付けポケットで「ほどほど」な柄合わせ、できれば隠しポケットの方が向いている【860】

リュックに内蔵の巾着袋の製作、巾着ひもホールに表れる3種類のステッチ①②③のそれぞれの大切な役割と意味【859】

黒のパイルボア生地に馴染む黒糸でしっとりとかける3cm正ダイヤキルト、この手間が後に大きな価値となる地道な「今」の苦労【855】

ロックテイストの赤のタータンチェックのリュックへの落とし込み方、合わせる裏地や別布を徹底的に黒で選び、冬の背中を温めたい【854】

バニティーバッグの中に「日本」という文字を入れた製作、「豆絞り手ぬぐい」生地(反物からカット購入)の新しい解釈【852】

玉結び・玉止めが完全に内側や溝に隠れやすくするための工夫、アイロンで糸の向きにクセを付ける方法の引用【849】

販売実績の事実から選ぶ、お客様に実際に受け入れられたと感じた、今後も製作していく価値があると判断の4デザインのバッグ【847】

「豆絞り手ぬぐい」生地の紅白のコントラスト効果を美しくとらえる、キルトをかけて素材を発展させていくことで見込めるバッグへの引用【846】

次の作業段階に影響のないように薄くしておく工夫、ステッチ巾2.5cmの片面1枚を縦半分を切り落として行う三つ折りステッチの目を見張るような効果【845】

ミシンを使った面白アレンジ、いろんなリボンの可能性の1つ「多重リボン」を生地を重ねて作ってみた記録【840】

「アーティスティック企画=アート色あるハンドメイドバッグ作り」、日本伝統の紅白水玉柄「豆絞り手ぬぐい」生地のポテンシャルはあるのか【839】

リュックの入口フラップのサイズを大きくするリフォーム6点の残り2点の完成、今後のこのモデルの行方を多角的見地から考えた【837】

生地が足りない場合の「ハギ」や「パッチワーク」は、全力で美しく仕立てても所詮2流品と思われてしまうのかどうかの答え探し【836】

リュックの入り口フラップ、安全性を高める目的で広く改良した型紙が、ごわついたメッシュ素材にも大丈夫かの検証【835】

フラップの型紙の先端周辺のみを最低限カットし、リュックの取っ手の間にフラップが通る時の引っ掛かりを解消した【834】

ナスカンが留め具の巾着リュックの入り口の隙間を最大限に埋める改良、入り口フラップの型紙を最大限にした6点の修正の1点目【832】

受け入れられないバッグを作ってしまった段階は必要、飛び越えてその後の発展や進化にたどり着くことはあり得ない【830】

学生さんの制服用の生地のグレーで作ったエコバッグがとてもエレガントな仕上がりだった、内部も美しくなるように見直したいステッチの混み具合の解消【820】

厚紙を利用して自作の「専用ものさし」の2cm幅を縫い付けの位置に利用、便利な使い心地の良さは既製品の定規を越えた【818】

レースでも決して弱々しくなんかない、美しいカーテン地のジャガードがエレガントなエコバッグがその使用シーンをうんと広げる瞬間【817】

一重仕立てのバッグに重いボトルの洗剤も入れられるフィードバックあり、補強サポート役の底ベルトの大きな働きを見た【814】

「バッグを底から眺めるなんてあるのだろうか」「もちろんあります」、を想定したベルト位置の均等さがとんでもなく美しかった【810】

<マチ>トートバッグの型紙の5cm四方のマチが2倍の10cmに出来上がる時に、縫い代1.5cmを見込まなくても良いのはなぜか【807】

巾着型リュックの入り口の隙間解消の工夫の最終局面【806】

刃の長持ちのために生地以外には決して使用しない裁ちばさみが切れなくなった時、「不織布」や「型紙」専用への移行でコスパの良い継続使用【804】

<糸調子>ヘビーオンスデニム(25oz)を職業用ミシンで縫えるのかの問いに「はい縫えます」と答えることができる条件とコツ【803】

バッグのポケットのフラップの固定ステッチを一列から二列に変更、生地の一点集中負担の解消が見込めた一方で開けにくくなったデメリットもあった【801】

裏無しバッグのサイドの縫い代、三つ折りの縫い閉じだけ視界に見えるような最初のステッチの隠し技【794】

リュック本体に内蔵の無接着のハード厚芯、縁のボンドのみでは不安定なことをフォローしてくれる更なる縁のミシンステッチ【797】

ツルツル生地を重ねると滑ってずれる特性に注意、巾着袋のひもホールステッチが滑って皺が寄らないための待ち針の固定の重要度【792】

友人に感謝、ここまでの具体的なフィードバックはなかなか得られない貴重な真実、友人だから許してもらえただけの身勝手な製作の見直し【791】

返し口を作らなくても、マチの角が返し口になる便利さ、あえて手間をこめる巾着袋内蔵のリュック作りのただ1つの休息の場所【781】

巾着袋の素敵な横顔でありますよう、ひも通し口の「コの字」縫いの美しいステッチのポイント【780】

底のハギ目の重なりが美しい十文字のトートバッグへ、待ち針を使いピタッと合わせる執拗なまでのマチの溝の追求【779】

ゴブラン織などの厚手で作る丸底バッグの底面と側面がきちんと重なるために。。ロックミシンではない手縫いのブランケットステッチの固定【777】

ご注文をいただいて製作するデニムトートバッグのデザインとサイズのシミュレーション、入れたい物をヒアリング【772】

ミシンでステッチをかけている途中で下糸がなくなった時、美しく自然な糸目のつなげ方【771】

糸が絡みがちな端っこの折り返し部分、セルヴィッチデニム生地の返し縫いステッチをすっきりと仕上げるウラワザを発見【770】

<マチ>トートバッグのマチの計算、型紙作成の際にマチだけ縫い代を含めないのが正解な理由を、赤線を使いながら図解しました【769】

どこかで見たことのある身近な素材、スニーカーみたいなスポーツ生地で作った内部が意外に瀟洒な黒無地のリュック【767】

四角い貼り付けポケットの角が歪まないために貼った伸び止めテープ、ステッチが交わる必要がある【766】

良き素材の出会いが活きた、黒メッシュ無地と黒メッシュ花柄刺繍のコンビのリュックのおしゃれ度【762】

結ばずに折って重ねて縫い付け、6mm巾の共布巾着ひもの先を美しくループエンド内に収納【761】

製作のラストを飾る「ひも通し」、共布で作った巾着ひもを巾着袋に通す時の天地の向きの統一【760】

巷では滅多にやられていない、意識的にすっきりさせた巾着袋のひもホール内の縫い代の内部始末ステッチ【759】

黒ベースの小花柄がマルチカラーの場合に思わず真っ黒の縫い糸を選んでしまうことへの冷静なる注意喚起【757】

元はパンプスの素材がこんな姿になるなんて。。内側の大花柄が美しい「ラメ」がリンクしたリュックを眺める【755】

バッグの「当て芯」の余分な部分をハサミでカットする時に生地を傷めないためのコツがあります【754】

出来上がると内部に隠れてしまう隠れた「当て芯」こそが良質なバッグを作るのではないか【753】

バッグ製作の小さな型紙の7.5cmx5cm、2種類の全く別のバッグのパーツになる「折り方」の違い【751】

個性はデザインだけじゃない、サイズに特徴を入れていくビッグセルヴィッチデニムリュックの姿が見せてくれるもの【750】

メッシュパンプス用のごわついた素材で作った巾着リュック、本来の目的のアイテムではない物の製作にずらす新鮮さ【745】

ロックミシンを使わず一重仕立ての巾着袋の縫い代を隠し込む最初の三つ折りステッチ【744】

バッグの取っ手の付け根タブの正八角形の向きが途中から分からなくなる、地の目の向きを裏側に印する方法で解決【742】

ハンドメイドバッグの未完成品の収納、傷みや汚れ防止とむさくるしくないインテリア映えの大判スカーフの活用【735】

人の心に響くような品物には必ず「真心」が入る、取っ手の4本ステッチの等間隔を「美しく並びますように」と願う心【732】

一重仕立てで作るデニム・帆布・ゴブランに有効、ロックミシンの始末を袋の内側で視界から隠す方法【716】

本当に必要な時だけの利用がミニマムで哲学的、一重仕立てでどうしても縫い代が隠しきれなかった時こそロックミシンの出番【707】

最も単純だと言われているロックミシンでも注意しなければならない「針交換」の際に気を付けたいことのまとめ【706】

2種の黒色エコバッグの素材の違いが歴然、プレーンとパイルの違いはより素材の違いの深堀りになった【691】

エコバッグの支柱、これまでの3本ステッチは普遍的、最も美しく映る4本ステッチへの改良【688】

黒ベースのハンドメイドバッグ製作でやりたいこと、飾り過ぎている余分をそぎ落とすミニマムさの追求【686】

バッグのファスナー先端カバーになる別布タブ、生地が横からはみ出さない裏側に隠されたテクニック【679】

接着芯(織芯)の地の目の向きも良き共布ベルトやパイピングの出来栄えに影響、縦には縦裁ち、バイアスにはバイアス裁ちの推奨【670】

たすきの先端の玉止めはサイドの溝へ糸を集めて結び隠す、最後の作業まできめ細やかに行う手間の大切さ【653】

ロックミシンの最終の糸始末は結んで玉止め、ロックがほつれにくく丁寧なお仕立ての極み【639】

デニムのごろごろ感に全く効き目がなかった中綿設置効果、底面にハギ目を作らないヘルメットバッグデザインの仕様の変更が解決のカギ【637】

「ヘルメットをふんわりと収納するため」と「硬くツンと立った縫い代の手触りの悪さ」、底に挟み込む中綿の設置で同時に解決なるか【636】

縦25cmx横30cmの特殊サイズ、1つの低反発クッションなのにカバーが複数にマトリョーシカのような構造の理由【628】

取っ手・ショルダー・支柱など長いベルトパーツに使える丈夫な4本ステッチがけの技の習得方法【627】

<糸調子>デニムのような厚くて硬い生地は糸調子も特別、しきたりや固定観念を一度見直した独自の糸調子の取り方【622】

「おやじポーチ」を軽視するなかれ、素朴ながら容量確保のコンパクトさがとても参考になる【618】

小さいパーツが複数の接着芯貼り、まとめて粗裁ちを行う効率と枚数の限界の見極め【615】

キャンパス地の縁の別布パイピングをハンドメイドでプロ級に仕上げるための一番最初のステッチの位置の工夫【613】

購入者が持つ非常に厳しい目、一見素敵に見えるキャンパス地のリュックのどこがそんなにいけなかったのか【607】

ボンドと目打ちを使った「菊寄せ」で実現した丸いカーブ、セルヴィッチデニムの製作に引用の革手法の有難さ【605】

ただそこにあるだけでインテリア、設置後の風景も意識した「入れ物」としてのボストンバッグ製作の計画【602】

カジュアルなバッグの内装をエレガントに作る例、裏地にフクレタイプの凹凸感ある生地を使った楽しくてしょうがない内部構造【584】

お買い物に使いながらセルヴィッチデニム製のエコバッグを自然に1年間使った色落ち変遷とその後の姿【463】

支柱がぴたりと底で重なり合い見えないヶ所も徹底、内部が美しいミックスカラーのヘルメットバッグ【462】

ビッグヘルメットバッグの裏地のダイヤキルト、5cmから7cmへサイズを大きくしたことで得られた効率【460】

Dカンタブを別布に交換して重なりを縫いあげた苦労、セルヴィッチデニムx小花柄キルト裏地コンビのヘルメットバッグの完成【445】

とても単純なやり方です、ヘルメットバッグの内部にクッション性をもたらすための裏地と中綿コンビでかける5センチダイヤキルト【443】

デニムステッチの乱れが起きやすい原因は、そもそも生地の織り密度の頑強さにあると解釈、デニムバッグを「瀟洒:しょうしゃ」に仕上げることは可能か【437】

ヘルメット専用のケースのような機能のデニム製のビッグトートバッグ、裏地に選んだのはバイカーっぽくない花柄が意外【435】

モノトーンジャガード生地の裏面で製作した白黒反転の花柄バニティバッグがまるで新しい生地を使用したかのように新鮮だったケース【433】

バニティバッグの横長パーツがどうしても足りない場合の方法、ハギ目をスタイリッシュに演出する両サイドステッチの重要性を説く【424】

バニティーバッグのネックパーツの裏地の取り付けに手まつりを取り入れて実現、スクエアの歪みの解消と完全に隠されたミシンステッチ【422】

バニティバッグのスクエアネックパーツ、ゆがみのない縫い付け方ができるためにはどうすればよいのか【412】

楕円カーブのひっくり返し口がとがってしまう、自然な曲線続きで不自然さを解消する対策【410】

「ハワイアン柄」コレクター様以外でもうっとりと惹き付けられる美しきトロピカル柄のマルチカラー生地に対する裏地選び【401】

バニティバッグの完成でここをチェック、「わ」の重なり部分の厚みの解消の効果【399】

バニティバッグの「わ」の重なりを出来るだけ薄くスタイリッシュに仕上げたい、ハード薄芯を部分的に貼った成果【395】

生地のストックそのままではなく一歩踏み出した計画を立てる、製作の門をくぐることで得られる仕掛品としての生地への理解【391】

この「古典的な白背景に原色カラーのリボンプリント生地」が主役の表地で活きるのも、ビビッドな裏地の生地収集のパワーにある【388】

年代物のチェストの「謎の引き出し」からの引用、バッグの底には本来取り付けるはずもないポケットの設置のアイデア【385】

「ブッチャー織」が相まってまるで油絵のよう、素敵なバニティーバッグにするための柄だけに頼らない良質さの追求【383】

心躍るマルチカラーのバニティーバッグの製作の準備、ハード厚芯の程好い面積への見直し【381】

作ってしまいましたが。。ゴブラン織りはバニティバッグに作ることが困難、それでも作ると言うなら重なりの十分な解消がマスト【378】

せっかくの美しいエキゾチックなレアな花柄生地を素敵に活かせなかったバニティバッグの問題点を「タラレバ」でとことん綴りました【377】

楕円の真ん中に左右均等に位置するように。。蓋のてっぺんに設置のバニティバッグの取っ手の縫い付け位置のバランス【376】

ヒネリ錠の間から生地がはみ出る不安の解決へ。。くり抜き後玉縁の手法を取り入れた安心な設置のための部分的試作【373】

ワンピースの共布ストールが要らない、同じ細長パーツが共通で利用しやすいバッグの取っ手にものさし無しで利用できるアイデア【368】

製造する商品の「ライン」を決める、同じ容量のデザイン違いのバッグを3つ並行しながらレベルを高める継続の仕方【367】

ヒネリ錠付きのバッグの急カーブラインの縫い合わせが難関、もっと作りやすくするための工夫を試作品を完成させながら検討【363】

図書館で本を複数冊借りている私、実体験からのニーズで作った本専用の四角いバッグ【360】

少しの改良であっても良質なバッグへの小さな一歩、タブを2cm長くした改良の手ごたえ【359】

バッグの支柱をまっすぐに縫い付けるためには印を生地に書いてしまう方が良い、その上に端っこをかぶせ印を覆うやり方【356】

ありがとう生地屋さん、レアな素敵な小花柄の撥水生地を黒のナイロンオックスの裏地に使わせていただきました【355】

まっすぐなのか斜めなのかだけの違いの全く同じ構造の2つのデザインのバッグの比較、なぜ別デザインの必要があるのかの理由【350】

「おにぎり」デザインのリュックこうして作っていく、ここからのアレンジでいかようにもアイデアが浮かびますよう作り手様へ向けた製作例【348】

数ある黒のナイロンバッグの中からひときわ魅力的な光を放つバッグにするためには。。を追求した黒のビジネスバッグ【347】

初めて完成したコンパクトなサイズのリュック「巻き寿司」、丸い四つ角が優しいフォルムが実現した今お伝えしたいこと【346】

ひっくり返し口をとじる仮縫いに縫製用ボンドを使用、ここだけではない他への引用のヒントになる【344】

お仕事用のナイロン製ビジネスバッグ作り、入り口ファスナーの表と裏のタブそれぞれの役割の違い【343】

定番で永久不滅なベストコンビ、黒と赤タータンチェックの組み合わせをハンドメイドバッグの表地と裏地に使った結果ご購入いただいた【342】

商品ご購入をきっかけに今後もお立ち寄りいただく「しかけ」のその後。。。【341】

大きめのバッグ用に裁断した生地パーツの跡が付かないたたみ方、二つ折りよりも三つ折りの方がつぶれにくい【339】

裏地の他にも別布が付くバッグの生地は全部で3種類、2種類ではない新たな展開の3種類目に選ぶ生地の決め方【338】

バッグ作りに使う裏側に隠れてしまうハード薄芯、8箇所も貼りひそやかに良質さを高める【336】

「おにぎり」と「巻き寿司」という共にカーブラインを持ったバッグのデザインの作りやすさも十分に考慮した発案【335】

ある1つのあこがれと真似デザインの廃止、発案者しかできない正しい改良があることの学びと今後の決意【334】

なかなか解決できなかった型紙と実物の照合、てんで間違った方向に狂った型紙を今一度振り出しに戻す【333】

通常はたやすく披露しない型紙を撮影、綺麗な自然なラインを出すために改良した未完成の型紙の試行錯誤の様子【332】

デザイン違いも盛り込んだ5点のバッグ同時製作を終えてバッグ作り自体を俯瞰、改良に終わりはない、果てしなく続く物語である【331】

前面と後ろ面の合体であるボストンバッグの底のカーブラインの徹底的な整え方【330】

ボストンバッグには内蔵しにくい底板、後付けでスタイリッシュな八角形は角の沿いが良い【329】

ハイブランド様のバッグにあこがれたデザインを布製で作った結果の非常に厳しく辛口な自主感想【328】

大きく口が開くがま口タイプバッグ、サイドからの物こぼれ防止パーツの設置のスタイリッシュさの追求【327】

ファスナーの開閉がこの小さなパーツのおかげで指でつまみやすくスムーズになる、決して飾りなんかじゃないタブの存在意義【319】

隙間がどうしてもある巾着リュックの蓋を開けた時に、きちんと口が閉まった内部のしっかりした巾着袋が見えた時の安心感【315】

取っ手を美しく取り付けるためには付け根タブも美しくあるべき、オクタゴンデザインをきちんと設置するための細かな裏面の策【312】

フラップポケットのてっぺんのストレートラインこそ力を入れたい、先に縫い代を折ってからひっくり返す順番で美しさを実現【309】

バッグの巾着型の安全性の強化策、裏地付きの良いお仕立ての巾着袋の設置により中と外両方に物が入れられる構造の実現【307】

デザインだけが同じで生地も柄も色も異なる3点のバッグ、同時進行して製作していく効率の一定の見込みはあるのか【302】

夜景のようなシーンのジャガード生地で作ったボストンリュックのフォルムがまるで「かまぼこ」のようだった【300】

出来上がりバッグでは決して目に映ることのない隠れたポケット裏の丁寧な作業が良質さにつながることの証明【298】

美しいカーブを綺麗に出すための接着芯貼りは、カーブ裁断の前に粗裁ちをして貼っておくことが望ましい【297】

作ってはみたけれど改めて考えた、そもそもこの繊細な素材でボストンデバッグを作るべきではなかったのではないかという回顧【296】

製作に「らしさ」を込める、例えば「この人が製作のポケットだ」と分かるように【294】

こんな美しいファンシーツイードはレア、これこそバッグにしたい夢かなう時【290】

ファンシーツイード生地で作る組み立て式によるハンドバッグの側面パーツの縫い付けが二次元のミシンで可能なのか【289】

影響力は絶大、しっかりと検討して決めたいバッグのヒネリ錠の付け位置【287】

織りが複雑に絡んだツイード生地のハンドバッグ製作に設置のヒネリ錠は、ネジ式ではなくツメ式が作業の実感がわきやすい【286】

美しいものは脆いゆえ早く縫ってあげたい、宝石みたいに綺麗なファンシーツイード生地でハンドバッグ製作の準備を整える【285】

パッチワークボーダーの幅の均一の実現、計算上の寸法だけでは不足、てっぺんと底に生地が隠れるロスを見込む必要性【284】

ボーダーとボタニカル柄の柄同士はタブーか、それともありなのかを実際のマルチボーダーパッチワークの裏地に使った柄との相性で調べた【274】

セルヴィッチデニムを縫製して何を作ることが一番望ましいのかの研究、赤耳をフリルの先端にデザイン性を出した敷物【272】

カルトナージュではない、縫製によるセルヴィッチデニム製の蓋付きボックス製作はトートバッグと全く同じ作り方を引用している【271】

サイドの巾着ひもと入り口のフラップ付きのナスカンの留め具で高めたセキュリティー性の安全度はどのくらいのものか【270】

巻いて収納の撮影用壁紙にほこり防止カバーをあえてひも付きの巾着袋で作った理由、気が変わった時に使い方を変えることができるため【264】

パーツメーカー様の言葉「ヒネリ錠はレザーに使うものであり、布には向いていない」がその通りである理由とそれでも布に利用する術はあるのか【263】

職業用ミシンで何とか縫えた美しい花柄の厚手インテリア生地のリュック、ボツになった理由は口の隙間の危うさ【259】

重なりをミニマムにおさえたデザインがマスト、本格的なゴブラン織で作るバッグに相応しいデザインの考案【255】

無駄がない再利用製作のご提案、バッグの失敗部分の裏地をそのデザイン丸ごと使ったポケット付き巾着袋の製作【252】

柔らかいふりして実は重なると針が通らないツイード、バッグに仕立てる際には極力重なりを減らす工夫の勧め【251】

保冷材を多面的にれ込むポケット5個が設置された、夏のお弁当の傷みの不安を解消するバニティ型のランチバッグ【246】

内側に隠すことがベストとは限らない、裏無しバッグ作りの玉止めをすっきと綺麗に隠す場所探し【242】

すっきりと美しいラインで裏無しのバッグが出来上がるための、サイドの三つ折りを平たくするハサミカットの方法【235】

見えない内側も見られる前提で美しく仕上げたい、ラッピングの縫いとじステッチを両面同じ位置に均等配分される仕上げ方【233】

エコバッグをスタイリッシュに仕上げたい、左右等分に厚みを均等にならすための両サイドの三つ折りを倒す方向の徹底【228】

レジ袋のイメージそのままの真っ白のエコバッグ、骨のような役割もありそうな底周辺のラッピング縫い代効果【225】

グレーの良さをジャガードで知る、ヘリンボン柄がスーツにぴったりな160cm幅の生地を利用したエコバッグ【222】

設置の順番は底ベルトが先、本体の容器の丈夫な底を補強する意味を主張するエコバッグの底ベルト【220】

ユーザーの行動のイメージをうんと膨らませた考案、会社帰りのスーツ姿にぴったりなエコバッグのモデルや素材を考える【216】

接着芯貼りの積み重ねで汚れたのりや糸ぼこりでざらざらのアイロンの表面をツルツルにお手入れするコットン+水+熱の利用法【215】

6mm仕上げの丸底ラッピング成功のための材料はナイロン100%のバイヤス25mm幅にあり【204】

ミシン針が通らなければ縫いとじが実現できない、厚手生地で入口完全密封のファスナーリュックをどのような工夫で作ったか【203】

製作者の創造をはるかに超える荒々しい使いっぷりの現実、実際にバッグが使われるシーンを事細かに想定した強化箇所【202】

ちょっとブレイクタイムにもハンドメイド♪、直線縫いしかできない職業用ミシンで「即興刺繍」トライしたうさぎさんがのんびりたたずむ風景画【200】

装飾面よりも大切な事、ひらひらと人魚のように何段にも飾るフリルと、そこにどうしても必要だから設置されたシンプルなフリルとの機能面の違い【190】

種類が豊富でないタオル地をいかにして1点物としてリュックを作り続けていけるのかのご提案【182】

あのいつもの親しみある日用品がリュックになったら。。を実現したふんわりかわいいタオルリュック【178】

タオル地を「夏」だけにとどまらず「オールシーズン」素材として解釈したふんわりリュック【176】

プレート組み立て式の作り方のバッグにおける角の歪みを起こさないようにする対策【172】

コロナ禍のマスク製作で出てきた、上糸と下糸の色が極端に違う場合の悩みの解決策【167】

断言させてほしい、リントンツイードはカジュアルテイスト、これをエレガントに仕上げられる製造者はもはや怪物と言えよう【150】

<マチ>ハンドメイドで作るトートバッグのマチの計算に縫い代分が含まれていない謎を解き明かします【137】【138】

簡単に作れるリュックのショルダーのハの字部分の本体への丈夫で綺麗な縫い付け方法【136】

黒xネオンカラーのコンビで作ったポジティブバッグの製作、前向きで明るい気持ちになればとの思いを込めて。。【134】

もしも、この先バッグを持ち歩く文化がなくなったとしたら。。「入れ物」としてのバッグの追求の回【129】

レース=エレガントなどの公式は無用、シートベルトのカジュアル素材をエレガントに寄せた「どこんじょパッチワークバッグ」【127】

マジックテープやファスナーを付けずにセキュリティー性と取り出しやすさの両方を均等に追求したフラップポケットの製作【122】

本から学んだ「機能美」を意識したシンプルな構造のリュックをテイストが大きく違うバラエティー豊かなネイティブ柄3点でラインナップ【120】

本革レザーで作られるフラップバッグが布で丈夫に作れるのかをブロード生地で試作した記録【117】

実際の外回りのお仕事で使用したバッグの良し悪しを知る体験から生まれた内側が花柄のナイロンビジネスバッグ製作【115】

エコバッグの意味ある2つのデザインの誕生、トートタイプはドレスライクな装いと、袋タイプはカジュアルな装いとマッチ【112】

ニッチな分野のコレクション、青い薔薇柄で製作したバッグ3点とカラー重視のお洋服コーデ【110】

美しきマルチカラーが気分を高める、気の向くままにぷらっとお出かけする旅行バッグのご提案【109】

業者では違反!子供が心の底から本当に持ちたい柄の入園バッグコレクションはパパやママのミシン技術にかかっている【107】

ただの色違いとは違う、そろっていながらも互いに異質な3点ボディーバッグコレクション【106】

その後二度と出会うことのなかった2017年のある時期だけの貴重な生地肉厚アムンゼンにロマンを感じるボストンバッグ【105】

ポケットが付いていないならポーチを作ってお部屋を1つ追加する案【104】

ボタンのマーブルに表情あり、うるんだ瞳がキュートなフリースねずみボディーバッグ【103】

かわいいと思うキュンとした気持ちをバッグにして表現することに挑戦、花柄ウサギさんバッグの製作【102】

まんまるなボタンによる目力、風合い良きタオル地によるモフモフ感が心をキュンと打つ真っ黒ワンコボディーバッグ製作【98】

デニム生地のバッグを長く愛用してもらうためには、附随の裏地も末永い使用を見込んだ丁寧で丈夫な作りをするべき【97】

デニムより軽めの「デニムライク」生地で柔軟性を活かしたバラ柄アップリケ付きのトートバッグ【95】

セルヴィッチは生地の耳、いつも端にひっそりとたたずむ「赤の要員」様、どうぞ真ん中へ【94】

かしこまりがちなブリーフケースと対極にあるテイストをデザインに落とし込んだエキゾチックなバラ柄の書類リュックでビジネスシーンを柔らかく彩る【93】

シンプルながらショルダーにジグザグステッチが際立つペールカラーの心和むピンクの花柄リュック【92】

巾着バッグの入り口にタブを取り付けるたった1つの手間で高まる価値及び量産の工業製品との差別化【91】

どうしてもお気に入りの生地が撥水無しの場合に強力な撥水力を効かせる方法のご紹介【89】

雨の日の憂鬱さなど吹き飛ばす程のかわいいリボンがトリプルで応援、モカグレーのコーティングリュックの活躍【86】

まるでおうちの屋根のような役割、雨がファスナーの入り口を避けて下へ滴り落ちる比翼リュック【84】

雨をしのぐだけが取り柄じゃなかった!リュックの出来上がりのふんわり感はPVCならではのもの【83】

お気に入りの本革バッグを長持ちさせるために、雨の日だけに持つリュックを決めておくという案【82】

布バッグのチェック柄のサイドの柄合わせ、最低限ボーダー状の向きだけ段違いなく合わせる勧め【80】

5 small sized handmade bags born in Japan,Origin of name Japanese traditional dish Obanzai【79】

おばんざいの名前で5点集結、日本生まれの小型ハンドメイドバッグ【78】

未熟な出来上がりから学びを得た組み立て式で作る布リュックのステッチ線が綺麗に出る対策【77】

フラップポケットに取り付けるマジックテープの「オス」と「メス」の位置とその理由【76】

ボストンバッグのファスナーの端にタブをチラ見せする取り付け方【73】

不思議なもので。。。街行くおじさんのバッグからの着想であったミニボストンバッグに引き継いだものは、「かわいらしさ」であったこと【72】

1980年代後半に流行の巾着バッグにはなぜハンドルがなかったのかをらせん状の流行がめぐった2010年代後半に考えた製作記録【70】

貴重!バッグの製作途中だから見れる隠しポケットの裏側の構造【68】

労力無く美しく仕上がる材料選び、バニティーバッグ製作には両開きファスナー使用の勧め【65】

お出かけ用バッグの実現、バニティバッグの蓋パーツに内蔵するハードな芯地の使い方【64】

バッグの取っ手の付け根のワンポイント効果の片面ハトメ【62】

苦労の成果ここに、隠しポケットを少し覗いた時の内側の美景【61】

生地プレート組み立て式で作ったふわ心地ニットリュック【60】

モノクロだけでも美しいマルチカラーになることの発見【58】

片面ハトメ(アイレット)に通す取っ手の恰好良さと質の隔たり【57】

ランダム細ボーダーバッグの柄合わせの仕方【56】

セキュリティー弱めの巾着バッグに付ける装置-マジックテープルーフ【55】

小さめパーツで正面に2個付ける六つ花アップリケ【54】

バニティーバッグの取っ手の縫い付け位置の決め方【52】

多角形を利用したミシン縫いの大花アップリケ【51】

ミニバッグの取っ手の間隔決めと上からの位置【50】

過去の製作品には何が足りなかったのか【48】

リュックショルダー、取っ手、Dカンタブを取り付ける望ましいタイミング【47】

実際にバッグの機能として申し分のないポケットの種類の大別3種【46】

賛否あるか、本来の布製バッグの作り方を打ち破るプレート組み立て型のハンドメイドバッグ【45】

ファスナーと裏地の色がピッタリの入り口裏の美しさとスッキリさ【44】

完成♪、ゴブラン織の花柄バッグに片面ハトメの取り付け【43】

イメージよりもはるかに作りやすいレースカーテン地の隠しポケット作り【42】

シルクのような柔らかい生地にバニティーが本当に相応しかったのか【41】

面積の狭いバニティーバッグのポケットを二重に充実させる方法【40】

バッグの奥に内蔵できない底板をリムーバブルで取り付ける【39】

2泊可能か!?、さっくりと軽い撥水ナイロンボストンバッグ【38】

ハンドメイドバッグの型紙間違い【37】

みかんのへたが下を向いた失敗ウエストポーチ【36】

イタリア製の暖色系マルチカラー大花柄ジャガード生地のウエストポーチへの引用【35】

ゴージャスなクシュクシュジャガード生地でどんなデザインのバッグを作るのが一番相応しいかの研究【31】

広くゆったりと見渡せるA4横型、メインにもなるサブバッグに出来上がるためのノウハウ【29】

波打ち、うねりを解消するファスナーの取り付け方【28】

ニット生地をそのまま織物生地と同様にバッグに製作して何か問題があったかどうか【27】

ジャガード生地特有の表裏両面使いは効果的なのか何かデメリットはあったのか【26】

カーブは円の一部を使うのが一番美しいと気づき始めたバッグ製作【25】

こんなに美しい形状記憶生地をフランス製で発見、メッセンジャーバッグが出来上がるまで【24】

生地の表裏は自分で決める、ファンシーツイード生地の控えめな裏面を使った製作例【23】

ファスナー付きの頭の部分と本体を合体させる時のステッチがうまくいかないハンドメイドリュック【22】

手で取っ手を持つスタイルの不自由さを解放したショルダー仕様のバニティーバッグをハンドメイドで実現【21】

ハンドメイド巾着バッグの紐ストッパーと内側の覆い蓋を改良したその違いを見る回【20】

絵画のようなマルチカラーのボタニカル柄生地のショルダーバッグのアシンメトリーなファスナー位置【19】

手間をとことんかけることの美しさ、パッチワークのステッチの糸をそれぞれの色に馴染ませたバッグ作品集【18】

こんな素敵な生地なのにリュックに製作したら素敵にならなかったのはなぜか【17】

自分が腑に落ちないハンドメイドバッグこそ失敗作認定のバロメーター、気持ちの正直な部分で感じた第一印象が正解であることが多い【16】

ひも通し穴を伝統の12個を8個へ減らしたニュー巾着バッグ【15】

見よ、これが日本製のフクレジャガードだ!、柄を引き立てるハンドメイドバッグデザインとは【14】

薔薇xレオパードコンビがイタリア製らしい、無彩色なフクレジャガードが美しい蓋付きショルダーバッグ【13】

そのぷっくり膨らんだ凹凸感の美しさが多くの人々を魅了する、デイジー柄のフクレジャガード生地で作ったショルダーバッグ【12】

木製の良質な椅子(スツール)の長持ちと座り心地を同時に追求、カバーのような役割の小さめの薔薇柄低反発クッションを縫いとじで製作【10】

デフォルトのビニール素材のカバーの寿命短し、もっと永続的なミシンカバーを自作品のリメイクで作る【9】

パッチワークは自分が作り上げる独自の柄、種類別の4点のパッチワーク柄を配したショルダーバッグ作りの完成でお伝えしたい「柄頼み」からの脱却【8】

反ごと購入の「アムンゼン」生地で作ったバイヤス向きのパッチワークストライプ、自分が作りだした柄は製作品への自自信の1つになる【7】

用途は、コスメボックスからランチボックスまで幅広く♪、素材はツイードからジャガードにまで及ぶ複数のハンドメイドバニティー同時製作【6】

生地と同色の糸で美しいステッチ、手間を惜しみなくかけたストライプパッチワークポーチ、今後は部分的パッチワークへのアレンジでこの技術を活用してみて【5】

生地のアムンゼン織が美しい♪、口布によってマチを形作るタイプのショルダーバッグ【4】

ご依頼者様から指示書をいただいて製作した多機能のハンドメイドバッグ製作記録、生地をお任せいただいた以外は、ほぼフルオーダーでした【3】

どこを探しても見つからなければここにある!所有のヘルメットに相応しいサイズで作るマチ30cmもの特殊サイズのヘルメットバッグ【2】

ビッグサイズのトートバッグの取っ手、本体に縫い付けは部分的傷みが起きやすい、底のハギ目に挟み込む取り付け方が大正解【1】