まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ビジネスや事業で、「ヒト、モノ、カネ」という言葉があります。
この並び順、必ずヒトが一番最初に来るそうです。
人ありきで何もかもが始まる、人なくしては何も成り立たないという考え方です。
実際にプチ事業であっても、私が考える、この一番最初に来る「ヒト」に関して、一番大切だと思うことを書きたいと思います。
いつでも「実直」であることが後の信頼関係と発展と継続になる
実直でなくて、何かうまくいくのだろうか。。。
そんな風に思っています。
人をだますということは、自分自身の気持ちに対しても目を背けてしまうのかもしれません。
きわどい局面こそ、その実直さが物を言うと思っています。
結果、それが後の楽な気持ちやスムーズな事の進みに繋がります。
その場を通り抜けるためにごまかしていると、後につけがまわってきて、苦しむことになるのではないかと。
何か物を1つ購入する行為だけでも相手先があるわけで、その1回の購入かもしれませんが、実直な態度は、後のリピートにつながったり、とても心地よいお取引であったという満足感も得られます。
過去に、こんなエピソードがありました。
ブランドバッグのビンテージ物を販売した時に、到着後、バッグの底が折れて沈んでしまうとの連絡をもらいました。
とても悲しい事態になっていたわけですが、発送当時は気づきもしませんでした。
もしかして、梱包の際に二つ折りにしたことで、私が折ったものかもしれません<m(__)m>。
当時ハンドメイドをもうやっていたので、その紙製だった折れた底板なるものをカバーするために、プラスチックの底板を布でくるんだ絶対に今後折れない底板を作成して、お送りしたら、機能を果たしてくれたようで、使えるバッグになったとのことでした。
購入者様の気持ちを考えると、最初のお支払い分は返金するべきであると思い返金。
ただそれだけではこちらが申し訳なさ過ぎて何か使える手立てはないかと考えた手段です。
もちろん、底板は無料です。
この時点で、「ヒト、モノ、カネ」の「カネ」を無視しました。
これで良かったと思っています。
なぜなら、「カネ」の前に「ヒト」があるからです。
こういう時に、「カネ」優先の業者様などは、送料をもらう要請をしたり、料金をもらったり、返金を断ったりするということです。
私も個人取引で何度も過去にこれに出くわしています。
その場合だと、その人への人望は私には一切ありません。全く信頼関係が崩れる瞬間だったことを思い出します。
今度は反対の立場で、自分が提供する側でこういったことを過去に経験できてとても良かったと思っています。
その時の一瞬の損金が後の大きな利益を生む可能性に賭けたエピソードです。
私もまるっきり損をするつもりはありません。
その時の数千円の損をしておいて、このエピソード、教訓、手ごたえを後の事業に活かしたいと思っています。
今後発展していくことで、この過去の行いは、もっと意味のあったことになっていくでしょう。
実際、この数年後に、底板作成というのをハンドメイドバッグの拡張的な販売で行い、お客様にもご利用いただいたことがありました(^-^)。
あとがき
今回の記事の中で、キーワードは「実直さ」です。
いろんな場面で、ここは見ている部分でして、芸能人とかyoutuber様達もこんな部分がこぼれ出ているような人のファンになるものです。
私はそういうところを一番に見ています(^-^)。