まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
何でもない、日常の一コマかもしれません。
洗濯ネットに無理やり詰め込み過ぎた記憶が最近あったのですが、気が付けば、その数日後パンクが見つかりました。
その洗濯ネットは、非売品。
付録についてきた過去のもののようで、メルカリとかヤフオクで集めたものばかりです。
ある意味貴重なお品で、過去のものを保有している個人の方からの購入ということになり。現在は入手できないものになります。
それでもインテリア的にそろえたいということで、複数何とか集めてものです。
ただ、ストックを持つというのももったいないので、最低限必要な数だけを持ってるということもあり、パンクの時点で、できれば続行して使いたいと思いました。
そこで、初めてになりますが、洗濯ネットのパンクをお直しすることに。。。
元は、一発縫いをしてあるけれども、お直しは、二度に分けるやり方




あとがき
ついつい、物があふれてしまい、ちょっとしたことで捨てるクセがついているものです。
しかし、よく考えたら当たり前の物こそ長く使い続けるだけコスパも上がり、価値、愛着が高まるかと思います。
ここ最近こういった考え方になってきていて、もともと購入時に珍しいお品であったり、今後は入手が同じ物は難しいものを選んでおくこともそう思うようになる原因だったのかもしれません。
非売品は特に好きで、コーヒーカップも愛用中のものが非売品の景品のものです。
今探すともうありません。
余計に大切に使おうとするようになるものです。
このように長く使いたい意識は家電製品とか、自転車でもありました。
2002年製のオーブントースターを現在も使い続けたり、20年間乗り続けた自転車をもう駄目の所でやむを得ず新しいのを購入したその新品を30年乗っていく目標を持ったり。。。
1つのお品を大切に使っていく気持ち良さみたいなものもあるみたいです(^-^)。
