まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
現在地金価格がまたしても高騰しているようです。
少し前に金が1g¥5,000くらいなのかー、すごいなあと思っていたのに、現在、¥7,000代行ってませんか!?。
これには大変驚いています。
今回は、そんな貴金属の中のチェーン類であるブレスレットを例に、細かくて探しにくい刻印がどの場所にあるかということをレアな例も交えて3箇所ご紹介したいと思います。
よくある場所、ひっそりとした分かりにくい場所など
刻印の表記の仕方はまた別の記事でご紹介するとして、今回は、場所のみにスポットを当てますね。



あとがき

リングは面積が狭いので刻印は比較的見つけやすいですが、チェーン類は附随パーツも多く、場所の選択肢が多いと思いがちです。
そんな時、今回の3例でも共通しているのがすべて留め具にあったという点です。
まずは、留め具を最初に探してみると見つけるまでのスピードが速くなると思います。
そして、3つ目のように、隠れていることもあるので、開閉式などのタイプは開閉の両方の場合で探すというのも見つけやすいですね。
