ハンドメイドバッグのバニティ型の取っ手の取り付けの舞台裏【376】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この記事を書いている週は、ハンドメイドバッグのバニティ型の製作に集中して、ある1点の商品の質を高めていく期間と決めました。

裁断は6点程完了。

バニティ型は、名前が、「卵焼き」です。

バニティ型というのは、ファスナーが側面を向いているので、やや開閉がしにくいデザインなんです。

よって、リュックとか、急いでいる場面で使うようなシーンにはあまり向かないかと判断。

ショルダーを付けない、ハンドバッグのみの、台やテーブルに置いて開閉するシーンが多いような場面で使うようなものにと思っています。

今回使用の人気生地ご紹介

人気ということの判断は、私がネットで同じ生地で作られたハンドメイドのポーチやバッグを2度お見かけしたからです。

ここまで同じ生地を見かけたことは初めてです。

レアではないとも言えるのですが、同じ生地をチョイスされている作り手さんと重なる部分があったようで逆に嬉しく思っています(^.^)。

右:<表地>インテリアジャカード、綿/100%、スペイン製。・・・いわゆるゴブラン織です。生地の入手は2019年。一度巾着バッグを作った残りなんです。この華やかさ、元気な色味というのが魅力。
左:<裏地>バーズアイカラミストレッチ、ポリエステル/70%、綿/30%、日本製。・・・こちら紺色です。そこそこ厚みもあり良い生地です。その名の通り、鳥の目のようなぶつぶつが特徴。

取っ手取り付けの裏側お見せします

今回は、商品の質をアップするために、1つ1つのパーツの付ける場所、形、サイズなどよく考えたものにして今までの何となくの部分を徹底していきます。

てっぺんの楕円パーツ:まず、表地には、当然接着芯の薄芯を貼っています。今回は、生地が極厚なのでハード薄芯の方は省略。普通の厚み以下の場合は、基本的にハード薄芯も貼ります。
ハード厚芯:縫い代の邪魔にならないように内側に収まるような小さい面積でカット。この理由は、ハード厚芯はかなり厚みがあるので(1mm程度)、フルに入れ込んでしまうと、せっかくのカーブのラインが緩やかにならず崩れます。よって縫い代よりも内側に設置するという工夫のための2まわりほど表地より小さい面積ということになりました。
ボンド:ハード厚芯に「裁ほう上手Ⓡ」を塗り付けます。いずれボンドの接着効果はなくなってもかまわない今だけの接着なので、すき間だらけです。ボンドの部分に縫い針が貫通すると針の穴にボンドが入り込み、糸が通しにくくなってしまうので、気を付けねば(^_^;)。
このように表地パーツにハード厚芯を貼ります。
6角形パーツの取り付け:取っ手を6角形パーツへ隠しこみ縫い付けます。事前取っ手のみで縫い付けてあるところへ付け根パーツの6角形をかぶせます。
裏側の様子:上述のステッチがこのように表れます。今後の課題として、少しハード厚芯が面積が狭すぎるかも。横を1cmくらい長くすると6角形パーツが確実に縫い付けられます。
出来上がりの状態の取っ手部分:少し取っ手が長すぎるのと間が狭すぎるかも。ここももう少し考えていかねばなりません。

あとがき

今回は、ここまでです。出来上がりのイメージが現れてきました。

どうしようもなかったのが、側面の長いパーツが足りなくてハギになったことです。

無地だと問題ない場合が多いですが、柄は、ハギ部分で柄がぷっつりと途切れるので、真ん中部分なのにアクセントの花柄がしっかり目に映らないというものです。

ここへブランドネームを縫い付けてしまうという方法もあったかもしれませんが、現在は内側に徹底していますので、やはり、残りの生地で行ったことが裏目に。。

本来は型紙パーツはつながったものなので臨時のハギだったのです(^_^;)。

youtube動画を貼りますね。

次回は完成しそうです。

この後も完成間近ではあったのですが、ネックの取り付け場面をゆっくりと作業したいと思いまして、次回へ持ち越しました。

では、続きの記事で「卵焼き」の完成をお楽しみにどうぞ(^-^)。

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