一輪よりもコーデの可能性が広がるはずなのに。。難しめの色合わせのフラワー連結ペンダントの解決はお洋服に委ねることにした【476】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

花びら1枚1枚がカラーストーンで地金の台と共に丁寧に作られるフラワージュエリー、花中心がダイヤモンドであることも多く素敵にまとめられています。

デザイン的には、ほとんどがお花の色が変えてあり、時にはマルチカラーブーケになっています。

このたびは、フラワー連結デザインのペンダントに注目してみる回、1輪との違いがもたらす良い面と共にかえって悩むことになるタイプも含む点にもご注目下さればと。

カラーの寒暖コンビが1クセのピンクサファイア+オレンジサファイアのフラワーペンダント、ポップなイメージと捉えた1つの解釈

フラワー連結ペンダントトップ:K18WG台。オレンジサファイアとピンクのサファイア、真ん中はダイヤモンド。共に直径12mm。

なかなかのボリュームあるフラワーモチーフです。

黄色は暖色系、ピンクは寒色系という違和感あるコンビにやや戸惑いました。

このアイテムの可愛さのみでは、まだまだゴールではないのです。

ポップな印象と言いますか、明るいのですが落ち着いた感じとは違った印象です。

その他の同類と比較するとより分かると思います↓。

複数のフラワー連結ペンダント:バラエティーに富み、1つとして同じ物に出会わない点がジュエリーらしさ。

左側はK18WG台にモルガナイト(ピンク)とクロムダイオプサイト(グリーン)の連結、花中心はダイヤモンド。

コントラストが対極で、かえってこちらはその他のジュエリーやお洋服との相性がイメージし易いと感じました。

右側は近い色のカラーが集まり、同じ赤味との相性のイメージがこちらもまた湧きやすいと感じました。

K18WG台に上から時計回りに、アメジスト(紫)・ガーネット(赤)・トルマリン(ピンク)、花中心はホワイトサファイア。

問題は真ん中、間違いなくその後のジュエリー同士の組み合わせ・お洋服とのコーデに悩む予感がしていました。

ただこれこそ挑戦、後の投稿でジュエリー同士のコーデ・お洋服とのコーデを完成しています。

左は<新18>として【1475】にて、真ん中は<旧75>として【596】にて、右は<新23>として【926】にて3点セットの形で掲載。

タイトル通り、真ん中のイエローとピンクコンビの連結ペンダントは、お洋服に任せました。

あとがき

<新>でたくさん登場していたフラワーモチーフも<新新>の現行では減らし、抽象モチーフを増やす意識に変わりました。

フラワーモチーフは実はひとクセあり、ハート・星・月・リボンなどと並ぶ組み合わせに悩むものです。

その理由の1つとしては、どれも身近な慣れ親しんだモチーフであり解釈が多様だからです。

花びらの形1つ違えばちぐはぐに感じることもある。。このような厳しい目で渾身の組み合わせを考えています。

お手持ちのジュエリーに補填したい部分があったり、望む特殊なデザインのイメージを持たれた場合に一度当「本物志向のレンタルジュエリー」を覗いてみて下さいませ(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

テーパードカットのみで構成のダイヤモンドジュエリーアイテムが瀟洒、カットの種類混合タイプの万能さに対しては個性の演出が強味【475】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

高級地金の18金やプラチナの台に乗るストーンのカットは複数の種類に分かれます。

カットは多角形を作ることも多く、元々四角い物品を好む者としては四角いカットが美しいと思ってきたのです。

このたびは、長方形の「バゲットカット」と類似の「テーパードカット」にダイヤモンドのバージョンで注目してみます。

台形型をしているので同じ4辺から成り立つカットは、向きが互いに反対の配置に並ぶことで見え方に表情が出ると思うのです。

複数のカットを含みながら全体で作られる柄との違いを実物の「テーパードカットダイヤモンドジュエリー」を見ながら感じてみる回とします。

配列良く一定に並んだ整いがクラシックさを感じるテーパードダイヤモンドジュエリー、一方でそのダイナミックさが強さ・明るさも表出

ペンダントトップ:リボン型。ダイヤモンドはブラウンがかったテーパード。1.87ct。横幅4cm強。K18WG台。

ここまで同じカットがずっしりと並んでいることで「潔さ」のようなものを感じ、全体的にストライプ柄として捉えられます。

大ぶりと呼ぶようなサイズ感ですが、ダイヤモンドのctの数値が1.87ctと思いの他小さいことに驚くのもこのアイテムの迫力とのギャップです。

3点のテーパードカット:すべてダイヤモンド。右上から左下へ、地金はK18YG台・K18WG台・PT900台。

右上は1.76ct・真ん中は1.87ct・左下は1ctとどれも2ct以下なのです。

このような体感は、「ダイヤモンドのctの数値は必ずしも迫力に結びつくわけではないのでは。。」とい問いかけをしたくなります。

むしろダイヤモンドのctは(数値は質量によるもの)、「ギラギラ感」に通じるのではないかと思います。

程好い親しみやすさ伴うジュエリーは、1ct周辺で十分にその素敵さを放ってくれると思うのです。

あまりに数値のみにとらわれ過ぎると、かえって優れたアイテムに出会う機会を阻んでしまうのではないでしょうか。

あとがき

このたびのリボンモチーフは、後の投稿の<旧71><新3>が共通の【592】でその後の3点セットをご覧いただけます。

上の写真の右上の畦(あぜ)のような柄のリングは<新41>の【812】にて、左下の縄模様のリングは<新新19>の【1484】にてそれぞれの3点セットの中の1アイテムの存在としてご覧いただけます。

このたびのようなテーパードカット特化のアイテムは、ある意味攻めたアイテム。

日常的に自分で持つ万能さを持つジュエリーとは違ったタイプ、レンタルでご提供できる意義をこうして深めています。

お手元に無ければレンタルにはあるかもしれない。。と思い出してみて下されば幸いでございます(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

地金で宝石を包み込む台座ネックレスの高級感、ストーンが配列良く並ぶリズムが日々の着想を湧き起こすほどの存在になる予感【474】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

連が連なったジュエリーを「ネックレス」、ペンダントトップとチェーン2分割を「ペンダント」と定義しています。

ただジュエリー界隈では、両方を一括りに「ネックレス」と呼んでしまうことも多いもの。

首のラインを飾る装飾品という定義は、腕にはめるブレスレット、指にはめるリングとちゃんと区別されています。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、全5アイテムで区別。

ネックラインには「ネックレス/ペンダント」の2種があり、腕には「ブレスレット/バングル」があり、指先には「リング」。

このたびは、「ネックレス」の中にも更にタイプが複数ある中、「台座ネックレス」にスポット当ててみたいと思います。

1パーツずつのストーンに対して丁寧に包み込むように設置される受け皿的な「台座」は高級地金によって作られる逸品。

これらが規則的な配列で作る迫力・豪華さ・高級感に加わる更なる価値を探してみました。

ブルーサファイアとダイヤモンドの交互配置で出来上がるネックレス、もう1色地金のイエローが加わるマルチな配列による整い

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デザイン別の台座ネックレス:ストーンを地金が包み込む作りで共通。ネックレスを整ったものに印象付け。

3点はそれぞれ独特のデザイン、しっかりとストーンが台座の中に納まっていることでどれも静謐な印象です。

右上は、1粒は小さなダイヤモンドですが、縦に3連の団子のような1パーツが横並びに円形にエタニティーに配されたもので全体で10ct。

真ん中は後で貼ります動画内と同じ物で、マーキスカットのサファイアとダイヤモンドが少しずれながらのエタニティーパターン。

1粒ずつを包み込む台座のK18YGは、2カラーの隙間に入り込むイエローとして全体にミニマムな3色が織り成すマルチカラーの1役なのです。

6mmというミニマムな幅は親しみやすさ、付ける機会を高めますのもゴージャスが行き過ぎていないからです。

一番下は、ステーション的にフープが間を繋ぎ、ダイヤモンドのボタニカルなお花や実がネックラインの1/3程度にのみ配置。

このミニマムさは、かえって日常的に装うダイヤモンドジュエリーをご提案してくれます。

台座の存在は「安定」「淑やかさ」が感じられ、スーツライクな装いにマッチ。

セレモニー用のドレスにはシャンデリアネックレス(上)を。。

かっちりとしたビジネスシーン用の紺のパンツスーツにはマーキスサファイアネックレス(真ん中)を。。

お食事などのリラックスムードも伴ったオフ会、優しい中間色のくすみピンクのセットアップにはフラワーフープネックレス(下)を。。

こんな風に、様々ななシーンでもネックレスのタイプで「意気込み」「主張」「心境」さえも反映することができる存在になれるジュエリーという見方をしてみました。

あとがき

真ん中のサファイアネックレスがその後3点セットに組まれラインナップに並んだ時の記録は、後の投稿の【594】でご覧いただけます。

あまりにもゴージャスが行き過ぎると、かえって付ける機会を狭めるジュエリー。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、付けた時の「気持ち」にもフォーカスし問いかけやご提案を続けてまいりたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<新新14>まるでお花を取り囲むカスミソウのようなパヴェダイヤの効果的な使われ方、丸形に特化の潔きフラワージュエリー【473】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去から現在まで一度は登場していたことがあるラインナップの頭に<旧><新><新新>の採番をしながらブログ記事に残しています。

元は商品説明欄であったお部屋も、レベルアップを願望しながら歩んだ軌跡と共に「ジュエリー同士のコーデ」「お洋服との合わせ方」の例としてブログ記事のスタイルでご提案しています。

このたびは、現行の<新新>が頭に付きますが、<旧>や<新>でも別の組み合わせで登場していた「ピンクトルマリンフラワーブレスレット」を含むセットです。

やはり<新新>の現行のアイテムともなると、高級地金+宝石質のストーンに完全特化した成熟の状態です。

3点1セットに予め組み合わせていますので、より一層世界観が分かりやすくご覧いただけます。

ダイヤモンドは主役のみならず名脇役にもなることがある、主役のカラーストーンを引き立てるダイヤモンド入り混じる丸花

フラワーブレスレット:ピンクトルマリンの間にコンスタントにパヴェダイヤが配置。ぼんやりとした優しさ。

後で貼りますYouTube動画は、このブレスレット入手時直後の投稿ですので、その他のネックレスやリングの3点はまだ出来上がっていませんでした。

組まれていない状態でした。

その後は3点セットの中の1アイテムとして組み込まれ、<旧75>と<新18>の変遷を経ています。

<新新14>全3点:全体に丸いラインを意識したモチーフが集まり柔らかい印象を受けます。
<新新14>ネックレス:PT850、サークル、60cm、幅8mm。その他の丸花に合わせたサークルモチーフ。幅広。
<新新14>ブレスレット:K18WG台、ピンクトルマリンxダイヤモンドフラワー、17cm。
<新新14>リング:K18WG台、サファイアxダイヤモンドの幅広ブーケ。15.5号。最大幅22mm。

お花の設置の仕方はチェーンで繋がれ動きがありますので、指にはめた時に指にフィットする感触が何とも心地よいのです。

お洋服とのコーデ例:白のレースのセットアップの柄も同じ丸花。柄on柄をすっきりと重ね馴染ませます。
③リング(15g):K18WG台、サファイアxダイヤモンド、ブーケ、15.5号、最大幅22mm

あとがき

<新新14>は現行の番号なので、「丸花」というネーミングと共に「商品一覧」にも掲載中。

過去の<旧75><新18>では、まだ他の組み合わせの可能性があると感じる隙間のような気持ちがあったので改良していったわけです。

現行の<新新14>は「もうこれで整った」と腑に落ちた完成型と判断したものです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト

たくさんの粒が集まったパヴェダイヤモンドは全体でct数を表示、0.52ct・1ct・2ctの3点を比較して感じるデザインの素晴らしさと威力【472】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーストーンの中で1点は持ちたいと望むダイヤモンドペンダント。

1ctというのは最も基本的で定番とされています。

1粒の塊で探せばほんの華奢な普遍的なタイプ、パヴェの並びで面積が広がった作りもあります。

当方の考え方としては、後者の方にフォーカスした方が個性的でより華やかなタイプが見つけられるとお勧めしたいです。

とはいえこれも価値観、まずはダイヤモンドの質量が「1ct=0.2g」というデータを持たれると良いかと思いますがイメージは沸きにくいものです。

このたびは1ctを真ん中に据え置きその周辺の数値を比較しながら、①0.45ct②1ct③2ctを同じペンダントトップで見た目の印象や迫力を比較してみたいと思います。

同じ1ctのペンダントトップに比べてギラギラ感が増える2ct、1ct=0.2gのダイヤモンドに対する数値を越えたデザインの価値も大切

ct数値違いのパヴェダイヤモンドペンダント:一番下の数値0.52ctのアイテム自体のレベルは他2点と同等なのでは。

こうして並べてみますと、それほど見て目に大差がないと言えませんか。

確かに2ctくらいからギラギラ感は増しますが、それでも1ctではデザインによって十分な華やかさが広がります。

面白いのは、0.52ctがその他と同レベルの素敵さがあること、小さなフラワーが真ん中を含め全部で7個並んだその緻密な作りは数値には表れない「濃度」のようなものではないかと。

この比較から言えることは、数値に囚われて本当に素敵なジュエリーを逃してしまうことに気を付けたいということ。

常にフラットな目線で目で見たそのままを受け止めることをしていると、ct数などとは無関係にまたとない1点を選択することができるのです。

あとがき

ジュエリーに対して、「プライド」や「見栄の反映」のような向き合い方には反対です。

数値で計られることはあくまで情報であり、情報そのままに依存し過ぎなのです。

一番最初にするべきことは、数値を知ることよりも見た目そのままの第一印象を感じ取ることだと思います。

広い見方の中から良いと思ったものは、自分らしい精鋭の結果であり判断の1つです。

狭い見方の中で受け入れたものは、エピソードに乏しくその後のジュエリーライフの歩みが縛られたものになってしまうかもしれないのです。

元々自由を重んじる者がお伝えしたいことは、囚われた受け身的な出会いではなく能動的な見つけ方。

自分でさえ気付かなかった、心の中の願望の結果であってほしいと願うのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧9②>尖った木の実のようなペリドットのペンダント、18金ベースでボタニカルな解釈でまとめた3点がもたらす躍るような心地【471】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

タイトルの頭に付く番号は、当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップ、<旧>は2020年-2021年の1年間のもの。

<旧>番号はその後大半を廃止、廃止の理由はレベルアップのためです。

装いのご提案としては廃止アイテムも活かすことができると、当初の商品説明欄をブログ記事に改良しています。

このたびの番号に関しては、改良内容が少し複雑、<旧9>という開始当初の2020年のラインナップからの「第1回目変更後」のセットです。

その後2022年・2024年に全体的な大改良を行っていますが、このたびのような部分的改良もコンスタントにあり、常に変化し続けてきました。

実は、このたびの番号に関してはもう一度第2回目の変更があり、<旧9③>として【553】で投稿しています。

面白いのが、次回の<旧9③>【553】では、このペンダントさえ廃止して全く別のペンダントへ変更してしまいました。

決してコロコロと変える気まぐれではなく、それぞれ変更の意味がしっかりとあります。

<旧9>から<旧9②>への変更は、天然石の連ネックレスを廃止していく動きに伴った地金チェーン使いへの変更。

<旧9②>から<旧9③>への変更は、ペンダントトップのボリュームを全体的にアップした「大ぶり」という特徴を打ち出すための大切な変更。

レンタルジュエリーの意義を考えた時に、誰もが持つ「小ぶり」と対極の「大ぶり」は1つの「価値」であると解いたのです。

<旧9②>ペリドット密集の松ぼっくり風抽象デザインのペンダント、ころりと小さなモチーフとロングネックレスコンビがもたらす快活さ

ペンダントのアレンジ:トップ+チェーンの2アイテムで成り立つことを強く意識。チェーンも大切な1アイテム。
<旧9②>全3点(第1回変更後):元の天然石ネックレス2連付けの変更前からは劇的な変化です。
<旧9②>ペンダント(第1回変更後):K18YG台のペリドット抽象モチーフ。あずきチェーン88cmはK18YG。

現物の縦が1cm代の比較的小ぶりなペリドットのトップ、チェーンの88cmとの極端なバランスはかえって躍動感をもたらします。

<旧9②>ブレスレット(第1回変更後):あずきチェーンの束の編み込みで幅広にまとまったデザイン。

地金たっぷりの豊かさが特徴、非常に美しいブレスレットです。

<旧9②>リング:K18YG台。ブルートパーズ・ペリドット・シトリンのトリプルフラワー。13号程度。

リングは、初期からの変更は無くそのまま継続、しかし後の<旧9③>では廃止して全く別のタイプに差し替えています。

お洋服とのコーデ例:モチーフの「尖り」にフォーカス、幾何学的に描かれた尖った花柄のワンピースを選択。

あとがき

2021.03.30当時の心の内を思い出してみますと、このペリドットペンダントトップはレンタルジュエリーとしては平凡でした。

どうも「小ささ」の引っ掛かりが拭えずに、結果このペンダントトップさえ廃止したわけですが、反対に非常に使いやすいペンダントトップであったとも思うのです。

事業者も人間、己の趣味嗜好がどうしても出てしまいます(大ぶり好き)。

廃止したものも記録に残すことで、趣味嗜好の違いが上手く反映され、こうした万能なモチーフこそ好みだという方々へ届けばこの記録の意味も高まります。

自分の中だけでは解決してしまわず、市井(しせい)に委ねることもした方が良いと考え、すべての過去のアイテムは平等にブログ記事になっているのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

青金とホワイトゴールドが近い存在とは言えない。。ロジウムメッキで塗装仕上げされた銀色K18WG以外の金色K18YGの中の色展開【470】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

百貨店で期間開催されていたイギリスジュエリー展に立ち寄った時のこと。

お店の方と偶然お電話をする機会があり、地金についてここぞとばかりにご質問させていただきました。

ちょうどこのタイミングで「K18WGの正体はK18YGなのではないか」という仮説を持っていて、何らかの方法で確かめたいと思っていた時期だったのです。

あっさりと付けやすいホワイトゴールドジュエリーは人気、更にここ近年の地金事情においてはかつての王者プラチナを数倍の価格で抜いたゴールド(「インゴット」)。

並行するように価格上昇の「パラジウム」「ロジウム」が必要なホワイトゴールドはK18YGよりも少し価値が高いという見積もり数値とされます。

ホワイトゴールドは「K18WG」と刻印されますが、「K18」のみで表示されるのは決まってイエローゴールドの方です。

昭和時代においては、18金(ゴールドの方)とプラチナの2種のみでした。

戦争などの事情でジュエリーとしてのプラチナが調達できない中、同じシルバー色の代替としてK18WGが後から生み出された新しい地金がホワイトゴールドです。

このたび、最初はK18WGなのではないかと疑った程の「K18」という刻印のペンダントトップの謎をひも解いていきました。

この出会いがあったからこそK18YGの色の展開が複数あるという実態を知ることができ、こうしてお伝えするところまでに至りました。

地金の知識を深堀り、18金をマクロ的に見ることがでるのではないかと思いますので、是非ご一緒にどうぞ。

K18WGの正体はK18YGであり白っぽい「青金:あおきん」の正体もK18YG、割金の分量の違いで展開される多種のイエローゴールド

K18の刻印のペンダントトップ:ダイヤモンドとオレンジストーンの花柄で半月型という個性的なデザイン。

裏面が特に地金がくっきりと出ていますので、こちらをじっくり見てみます。

黄色味のK18YGのイメージとは違ったあっさりとしたカラー、されどK18WGやPTなどと比較すると間違いなく黄色味をおびたゴールドなのです。

この曖昧なカラーはどう解釈すると良いのか。。刻印のK18からはK18YGのカラーの1種「青金:あおきん」であるというのが正解です。

「純金の75%(18金である以上ここは鉄則)の残りの割金の25%の中の大部分に「銀」を入れているイエローゴールド」が青金なのだということを知ります。

別の言い方で、「青割り:あおわり」とも呼ばれるようです。

装身具としてはあまり使われてこなかった地金の種類、主に飾り物などに使われてきたようです。

では、K18WGについてはどう解釈したらよいのかです。

もともと銀色寄りになる割金(銀・パラジウム)を混ぜK18YGがまず完成、この時点で青金に近いライトイエローなのか一般的な濃いイエローなのかはまだ知ることができていません。

結局はとどめの「ロジウムメッキ」で完全な銀色へ仕上げられるのです。

K18WGの刻印がある3種の地金チェーン:どれも生粋の銀色、先ほどの黄色味を残す青金とはやはり別物です。

ところで、もう1つ貴重なエピソードをお伝えしておきたいと思います。

「カルティエ」様の「トリニティーリング」という3色地金のリングがある時期一世を風靡したことがありました。

K18YG・K18WG・K18PGの3色は立派なマルチカラー、3連リングをより豊かに仕上げられていたのです。

ただ、カラーの区別にきめ細やかな日本人からあるクレームがあったと言われています、「ホワイトゴールドが黄色過ぎる」と。

このエピソードは、冒頭の宝石商の方からお聞きしたこと、実はこの不完全な銀色のホワイトゴールドの姿こそ、ロジウムメッキ無しのホワイトゴールドの姿に近いのです。

工業的に真っ白く銀色にしてしまわなかったブランド様の方針だったのではないかと。

ホワイトゴールドは、極めて白っぽい割金の調整で作られるもののロジウムメッキをしなければ黄色っぽさは必ず残るものだということです。

あとがき

イエローゴールドのカラー展開:同じ黄色でも昭和時代とここ近年で割金が変わっていますので濃淡の違いあり。

ちなみに、ピンクゴールドは地金の中の「銅」の割合が高いのであの赤味になるのです。

青金のエピソードをお伝えするにあたっては、ホワイトゴールドについても触れなければと思いましたのでかえって複雑に感じたかもしれません。

プラチナマニア様(プラチナを好んで特価して集める人)の中には、「ホワイトゴールドなど塗装の工業製品だ」と敬遠する方もいらっしゃるそう。

プラチナこそ、唯一の天然の銀色の高級地金であるという見方もできますね(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

大判スカーフのバイヤス折りで出来上がるソフトなリボンベルト、本革ベルト以外のワンピースのウエストラインのエレガントな仕上げ方【469】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「いったい何個の腰をお持ちなのですか?」と突っ込まれるほどの大のベルト好き。

多い時で60本くらいを大きなボックスに収納していたこともありました。

ベルトが必要な理由は「体型」にあり、パンツ着用時にボリュームがあるヒップに合わせるとウエストが緩いというサイズのミスマッチがあったからです。

体型の特徴は簡単には変えられませんので、自然とベルトをたくさん持つようになっていました。

同じ黒でもメッシュなのかプレーンなのか。。もしくは同じメッシュでも太口なのか細口なのかの違いを区別しバラエティーに富むレザーベルトを楽しみながら集めてきたものでした。

ここ近年、「黒コーデ」をより徹底するようになり、茶系のベルトの多くを欲しい方へ中古市場でお譲りし、ミニマムに持つように変化しています。

ミニマムを意識する中でふと、「レザーである必要がないのでは。。」を考えるようになったのがこのたびのスカーフのベルト利用です。

黒白水玉ワンピースのウエストを水玉on水玉で攻めた「粋」を演出、大判スカーフのバイヤス折りのエレガントなリボンベルト

では、スカーフを折ってベルトに細長くしていく場面からのスタートです↓。

大判スカーフのベルトの作り方:①バイヤスに2つ折り②更に二つ折り③更に2つ折りで4cm幅で完成。

元々縁にウエーブ始末がしてあるエレガントな絹/100%で大判です。

蝶々結び:前面で結びますが、斜めにずらしてもスタイリッシュになると思います。

黒地に白水玉のロングワンピースは、今は無きブランド「ZAZIE」様のお品です。

デザインが良く、高校生の頃からのお気に入りブランドでした。

このブランドはファンも多いようで、伝説のブランドだったのではないでしょうか。

使用した大判スカーフのサイズは85cm四方。

縦横がこの長さであればバイヤス向きはもっと長くなりますので、ウエストのサイズを満たしていきます。

数学を利用しますと正方形の対角線の長さは、「一辺の長さx√2ですので、85cmx1.414=120cm。

120cmはウエスト70cmとしても50cmのゆとりがあり、このゆとりの50cmで蝶々結びの分量を満たします。

実際に柔らかい手芸用メジャーなどで120cm以内で蝶々結びをしてみてくださると、このたびのような蝶々結びのサイズ感になります。

着用の姿:同じ黒白水玉ワンピースに馴染み溶け込みます。真っ黒よりも柄が入る躍動感があります。

70-80cmのロングペンダント(トップは「シャネル」様の透かしロゴ装飾フェイクパール)はロングワンピースには相性が良いです。

動きに合わせて揺れるペンダントとロング丈の裾の揺れる動き、快活さの1つの表現です。

エレガントなのに快活であるというギャップを持った表現。。複合的なスタイルです。

あとがき

ネット上でライター様が、全身黒コーデの有名な方を「今日もお葬式ですかww」などと揶揄しているのを拝見したことがあります。

カラーだけでお葬式であると掲載してしまうその捉え方こそ狭い見方。

同じカラー同士なのに立体感が表せている側面、同色の柄同士を馴染ませ一体化させるようなそのテクニックを見逃しています。

コーデは、色だけの表面的な見方からもっと奥に入ったところに本当の姿があります。

実際に多くのお洋服を見てきたアパレル業界の方々は、おしゃれな方々で溢れます。

映り方・新しい装いを常に研究していらっしゃるもので、ミニマムに絞った究極の形が黒と行き着いたのもぐるり1周まわって様々なカラーを体験してこられたからです。

このたびのように、ベルトをたくさん集めてきた者も最終的には、「ベルト=本革とは限らない」というマクロな見方になったということなのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

ペンダントトップに抜け感や躍動感が出せる希少なロングチェーン、レアなK18YGの88cmから始まった70-80cmの「オペラ」レングス集め【468】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「ペンダント」というジュエリーアイテムは、2分割された合体型である点に特徴があり、構造から見る「ネックレス」との明らかな違いです。

ジュエリー界隈では、「ネックレス」と一括りに、2種を総合してしまっていることが多いのも、いずれも首にかける装飾品であり「ネック」に関わりがあることで何ら間違いでもないようです。

ただ、実際に両方をそれぞれ丁寧に見ていくと、いやはやペンダントは、トップに加えてチェーンあってこそのアイテムだと実感するのです。

このたびは、ペンダントトップを最大限に立派に引き立ててくれるペンダントチェーンにスポットを当てたいと思います。

一番普遍的なのは40cm程度のショート丈、お洋服の襟の開いた首の部分に飾る最も基本的な付け方です。

しかし、ジュエリーマニアは対極のロング丈にも注目してまいりました。

長さの数値が上がるにつれ希少性もあるペンダントチェーン、特に最大級の範囲である70-80cmという「オペラ」レングスをご紹介しながら、40-50cmとの違いを深堀りしてみます。

ショート丈に比較すると2倍の長さで感じるずっしり感はロングペンダントチェーンの存在感、ゆらめく動きは抜け感の表現

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デザイン違いのロングペンダントチェーン:「あずき」「パイプロープ」「喜平」「パネル」「しずく」「ベネチアン」。

どれも70-80級のロング丈ですが、この収集の最初はなんと左上の「あずき」の88cmで見つけています。

88cmはあとわずかで90cm、元々許容範囲内の線径のしっかりさであった「あずき」チェーンは長さによってずっしりとした重みを感じたことが印象的でした。

重みとのバランスで、ペンダントトップのボリュームの可能性も広がります。

小さなペンダントトップでもこれもまた素敵、一般的には40cm程度に付けられるようなペンダントトップがロングチェーンの先に付くとその表情は劇的に変わります。

通常40cm程度のチェーンに付けられるようなペンダントトップを88cmのチェーンに付けた個性
88cmあずきチェーンに下げたペンダントトップ2点:左のペリドットは躍動感、右の和彫りは存在感を得ました。

こうして見てみますと、ペンダントチェーンの存在がいかに重要なのかが分かります。

華やかなペンダントトップのみに注目しがちですが、「縁の下の力持ち」なるペンダントチェーンは「支える」という機能にとどまらず感じる「迫力・存在感」の源です。

あとがき

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、すべてのペンダントチェーンを60cm以上に意識しています。

40-50cmだと、お客様のお手持ちに既にあると想定し、重ね付けにおじゃまできるのは段差がある長めであるという見方です。

特殊な長さをお探しの場合やボリュームあるペンダントトップをお探しの場合に、ご対応できるのではないかと願ったラインナップです。

ロングチェーンは、40-50cmの長さのエレガントさとはまた違ったテイストを持ち、活発な雰囲気やかしこまらない抜け感を程好い親しみやすさで表現してくれるのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

たいして腕前があるわけでもない。。されど時々浮かんでくるメロディーは何らかの形で世に出した方がよい、10秒程度の自作バラード曲【467】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

土曜日のルーティーンが1つありまして、様々な音楽を浴びるように聴くことです。

もしよろしければ、YouTubeの当チャンネル「ピクチャレスクのおしゃレポ」の中の「再生リスト」の分類に「ドラマチックな曲コレクション」がございます。

「公開」のスタイルで誰もが元動画そのままをご視聴可能、全200曲くらいのボリューム、どれもが私が感じた「ドラマチック」さがあります。

ピアノを習っていたことがありましたが、ピアニストになったり音楽の道を歩むような方々は日々練習漬けでなければ到底腕は磨かれません。

学生時代は運動もしていましたので、もうその時点で1本化ではなかったし、ずっとピアノを弾き続けたいのか。。を考えると「時々」という選択になりました。

やや話題が逸れますが、「ずっと延々とやり続けることができること」って何だろうというのは、現在の事業活動の軸にもなっている「コーデ・組み合わせ」や「バッグ作り」であったりします。

夜も更けるからとそろそろ切り上げよう。。ということで区切りますが、もし時間が許されるならずっとやり続けると思います。

今一度音楽に戻ります。。時々聴くのであっても、音楽は人間にとっては良きヒーリング的な存在だと思います。

唯一無二の紡ぎ出されたメロディーを聴き分け、お気に入りを選ぶ「ドラマチックな曲探し」というプチ活動。

ずっとやり続けることができる上述のことと必ずしも無関係とは言えないのです。

1つの大切な独自の趣味として他の曲の影響を受けながらも、自らも創造するという「作曲活動」なのです。

小難しいことではありません、コードすら知らない者がただ浮かんだメロディーを記録し、YouTube動画の投稿のオープニングやエンディングに載せているだけです。

10秒-20秒程度の短いメロディーですので、「構成」はシンプル、浴びるように聴いてきたお気に入りの「ドラマチックさ」が落とし込まれた自分なりのアウトプットです。

ジャズなのかポップスなのかなどのジャンルにさえ拘らない、タイトルの「Ballad:バラード」をドラマチックにピアノで作曲しました

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当初はYouTubeのオープニングかエンディングにと考えていましたが、何となく採用しなかったという結果でした。

よって、短い1分以内の動画ですが投稿で記録しておいたというのがこのたびの「Ballad」のYouTube動画です。

「〇〇のバラード」などと世には様々なバラード曲がある中で、当記事投稿日2021.03.30当時なりの表現です。

普段収集している「ドラマチックさ」は、おそらく自作曲に影響しているのではと。

あとがき

今後の目標・決意としては、引き続きYouTubeのオープニング・エンディングに自作曲を投入し続けていくことと、その内容を年々発展させることです。

内容というのは、曲自体のレベルアップであり、コードをマスターする必要性を感じています。

まだ現在は、幼少の頃のクラシックピアノを習っていた頃のノウハウのみで、何らかのコードを選んでいるはずですが、コード自体がシンプル過ぎてエモーショナルさが不足。

コードをマスターしたい場合、ジャズコードを覚えていく方がジャズ以外であってもすべてのジャンルをカバーできると考えます。

せっかくこのご時世、自作曲を人にも聴いてもらえるもしくは世に送り出せるチャンスが「SNS」という身近な媒体にあるのです。

「作曲」は創造的な趣味の1つとして何歳からでも「独学」で始めることができ、いつまでも続けることができると思います(^-^)。

書き手:ピクチャレスク