まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
高級地金の18金やプラチナの台に乗るストーンのカットは複数の種類に分かれます。
カットは多角形を作ることも多く、元々四角い物品を好む者としては四角いカットが美しいと思ってきたのです。
このたびは、長方形の「バゲットカット」と類似の「テーパードカット」にダイヤモンドのバージョンで注目してみます。
台形型をしているので同じ4辺から成り立つカットは、向きが互いに反対の配置に並ぶことで見え方に表情が出ると思うのです。
複数のカットを含みながら全体で作られる柄との違いを実物の「テーパードカットダイヤモンドジュエリー」を見ながら感じてみる回とします。
配列良く一定に並んだ整いがクラシックさを感じるテーパードダイヤモンドジュエリー、一方でそのダイナミックさが強さ・明るさも表出

ここまで同じカットがずっしりと並んでいることで「潔さ」のようなものを感じ、全体的にストライプ柄として捉えられます。
大ぶりと呼ぶようなサイズ感ですが、ダイヤモンドのctの数値が1.87ctと思いの他小さいことに驚くのもこのアイテムの迫力とのギャップです。

右上は1.76ct・真ん中は1.87ct・左下は1ctとどれも2ct以下なのです。
このような体感は、「ダイヤモンドのctの数値は必ずしも迫力に結びつくわけではないのでは。。」とい問いかけをしたくなります。
むしろダイヤモンドのctは(数値は質量によるもの)、「ギラギラ感」に通じるのではないかと思います。
程好い親しみやすさ伴うジュエリーは、1ct周辺で十分にその素敵さを放ってくれると思うのです。
あまりに数値のみにとらわれ過ぎると、かえって優れたアイテムに出会う機会を阻んでしまうのではないでしょうか。
あとがき
このたびのリボンモチーフは、後の投稿の<旧71><新3>が共通の【592】でその後の3点セットをご覧いただけます。
上の写真の右上の畦(あぜ)のような柄のリングは<新41>の【812】にて、左下の縄模様のリングは<新新19>の【1484】にてそれぞれの3点セットの中の1アイテムの存在としてご覧いただけます。
このたびのようなテーパードカット特化のアイテムは、ある意味攻めたアイテム。
日常的に自分で持つ万能さを持つジュエリーとは違ったタイプ、レンタルでご提供できる意義をこうして深めています。
お手元に無ければレンタルにはあるかもしれない。。と思い出してみて下されば幸いでございます(^-^)。

