【740】に関連して。。。一重仕立ての厚手生地で行き詰まっていたポーチが完成へ【741】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、この1つ前の記事である【740】のリベンジのような内容です。

失敗してうまくいかなかったポーチが一重仕立てという考え直しにより完成しました。

ただ条件としては、厚手の生地、やや厚みのある生地の場合ということですね。

ひっくり返しをしないファスナーの取り付け方で作るポーチ

私の方針としまして、ひっくり返しはファスナーに無理な負担がかかるので、ひっくり返さずに作る方法をとるというものです。

ひっくり返さずには作れない。。というのは、よく作られている作り方の本などに書かれている方法に沿った考え方です。

一重仕立てのマチ無しポーチ:<サイズ>縦14cmx横18cm。

たった1枚の「わ」の縦長の生地をファスナーに縫い付けていくようなイメージです。

パーツがたった1枚だけで良いという点がすがすがしいです(^-^)。

縫い代は1cmをアイロンをかけて内側に折り込み、きちんと合わせてサイドを縫い付け重ねます。

難関と思われる、ファスナー周辺の2列のステッチは、トンネルのような筒を移動させながら縫っていく場面がありますが。。。可能でした。

途中で糸を区切らずとも、ひといきで行けます。

これぐらいのサイズであれば、ある程度の隙間が確保できたので、筒型であっても縫うことは可能です。

今回は、ひっくり返しというものを一度も取り入れませんでしたが、よくよく考えると、サイドのラインを綺麗に出す方法として、一部ひっくり返しにより、生地のみの状態で「わ」を半分にしてサイドを地縫いしてひっくり返し、1枚の布のようにして、空き口をファスナーの縫い付けに充てるという方法もありそうです。

ただ、それもそれで、重なる部分がずれないようにせねばならない点がポイントになるので、似たような感じになるかもしれません。

その方法の場合、ファスナーが短くなりますので、入り口が狭いというデメリットは付きます。

そのかわり、ファスナーの端が綺麗に完全に隠れることが可能だと予想できます。

というように、まだもう少し綺麗に出来上がる工夫の余地はありそうでした。

あとがき

今回のようなポーチのデザイン、私としてはとても好みです。

無駄のないすっきりとした、ありふれたデザイン。。

このありふれたということに対して、実は魅力を感じておりまして、何でもないというか当たり前のデザインて逆にかっこいいんです。

昔にどこかでは見たことがあるような、雨がっぱのケースだったり、ビニール素材のケースのようなものだったりがイメージできるような懐かしのデザインです。

今回は、前回の試作よりも縦が長かったですが、前回のような長さの方がやはり良いので、出来上がりが2.5cm短くなるような型紙が良さそうです。

通帳だと、その2.5cm短いもので余裕もありながらぴったりと入りました。

もともとポータブルの化粧ポーチとして考えたものなので、コンパクトでなければ意味がありません。

ファスナーの長さの20cmに本体のサイズを合わせていては何らコンパクトさの欠けるものになってしまうのです。

その点が重視する点です。

思うようなサイズにするために苦労する点があるということですね。

ファスナーに合わせて作りやすいようなサイズで作るのか、希望のサイズに仕上げるために苦労を買ってでもするのか、迷わず後者を選びます(^-^)。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

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【739】の続きとして。。。ファスナー始末を重視したことでのポーチ製作の行き詰まり【740】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

デザイン+製造は失敗の連続。。。

とは聞きますが、成功例だけをアップしたいもの。

けれどもその途中の苦労も惜しみなくお伝えしてしまおうかという記事になります。

結果上手くいかなかったさんざんな結果ではありましたが、次への道筋をある程度は付けてみました。

今回は、二重仕立てで作ろうとしたシンプルで無駄のないポーチになるはずのデザインの失敗体験の様子です。

非常にお恥ずかしながら、これが、リアルな記録なのです。

格好などつけるつもりはありません。

普通はあまり見せたがらないハンドメイド製作をご紹介する一人として、普通は隠してしまうような見苦しい失敗の体験を実直にご紹介させていただいてしまおうかと思います。

シンプルなのだけれどどうしても付けたかったファスナーカバーが原因

二重仕立てに縫い合わせた生地にファスナーを取り付けます。縁は折りたたんで内側へ折り込む形で収納。もしかしてこのまま縁を縫い閉じて仕上げればそれなりに良い見栄えだったかもしれません(^_^;)。

こういう形でいったんファスナーの縁を切りっぱなしになることを防ぐ対策をしてみました。

そのまま縫い付けずに、さらにファスナーカバーのタブを付けてしまいました。

このファスナーを覆うカバーが余分だとも言えます。

これ無しだともう少しスマートに出来上がったかもしれません。

それでも、どこか納得いくものではありませんでした。

あとがき

いずれ良きゴールがあればと思います。

次にやってみることは、一度一重仕立てで作ってみるという手です。

本来一重仕立てはあまり積極的には行いません。

素材を分厚い芯地を必要としなくても大丈夫な生地を使用という条件付きですが、一重仕立てだと実現できることもあるかもしれません。

早速次にそれを試みてみます。

次回をお楽しみにどうぞ(^-^)。

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シャドウケースってもっと大きくなくてよいの?ミニミニコスメケースの試作など【739】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回コスメケースというミニサイズのブランドコスメポーチの中で使う用のアイテムを試作。

以前の改良版です。

そして、同時に、ポータブルなコンパクトサイズの最低限なコスメポーチも試作しました。

2点の違いは、何かの大きなポーチの中で使うものであるということと、それ自体に入れて持ち歩くという違いです。

シャドウケースがもしかしたらもっと大きいのかも説

左-シャドウケース:縦6cmx横8cmxマチ無し 右-ポータブルメイクポーチ:縦1cmx横18cmxマチ無し

まず、自分でレビューしますと、左側は、型紙が一応底の部分がカーブを描いていたのですがうまく出ていません。

ここまで中途半端にカーブが出るならば、いっそ、「わ」にしてストレートの方が綺麗です。

右のような感じになります。

次回はわの型紙へ変えて再びトライしてみたいと思います。

蓋はスクエア調なカーブで綺麗に出ているかと思いますのであれで行きます。

シャドウケースって、ブランド品はもっと大き目の正方形のものがあったりで、この6cmx8cmには到底入りません。

その辺りを今後よく考えて、サイズ違いの類似のデザインを増やすのかなどを検討したいと思います。

ただ、あまりにいろいろというきりがありません。

ということで、ターゲットを絞ることの重要性に改めて気づきます。

私がお作りするコスメケースのターゲットの方とは?

イメージは単純ですが、私と同じような趣味嗜好の方です。

ブランド品がやはり好き。

現在私もビンテージのバレンチノのスエードポーチをメイクポーチのメインとしています。

スエードなんて、簡単に洗うものではありません。

そうすると、内側の美しいロゴ入り裏地が、メイクのシャドウやファンデーションの粉で汚れてきてしまいます。

そういうシーンの体験と想定から、ブランド品の内側を綺麗に保ちつつ使い勝手のよい取り出しやすいメイクアイテムにご協力できるというのが、こういう企画であるミニミニケースを布で作るというものです。

確かに、ブランドさんもファンデケースのようなものなどはご用意されているようですが、上が口が開いたままだったりでちゃんとしたものではないかと思います。

こういったものを、いずれハンドメイドバッグで今後増やしていく黒色の高級感あるジャカードなどのはぎれでお洒落に高級に作っていくのです。

その試作は、こういったカラフルなかわいいカラーのもので練習です。

もう1つのポータブルポーチのレビュー

再びこの写真へ戻ります。

自分でとても突っ込みたいのが、なんだか不自然に飛び出したファスナーがとても気になります(^_^;)。

せっかくコンパクトなサイズ感で考えたのにファスナーが場所をとってしまったではありませんか。

というこんな結果ではありますが、中身も見やすくて、ファスナーの構想自体は悪くないと思いました。

あとはファスナーの付け方ですね。

長年いろいろ作ってみて、ファスナーの縁を綺麗に隠すことがいかに難しいかを実感しております。

その経験から、縁を綺麗にということに意識してこういったタブを付けたのですが、何か目立ってしまいました。

よって次回はファスナーは飛び出さずにカットして自然になじむような存在にすることが目標です。

実は以前もこのファスナーの始末が完全にできなかったことでポーチはメインにやっていくことに限界を感じて現在もお作りしていません。

そこを時が経過した今、その後の技術とか考え方の変化でどこまで過去と違ったものを作っていけるかです。

自前の、某ブランドのバッグに附随するインナーポーチを見てみました。

ファスナーが一見同じ黒色でなじんでいるようでいたが、端の始末がしてありませんでした。

見栄えは一瞬良いです。

見栄えが違和感なければそれでよいのですかねー?

やはり、ハイブランドでさえも、試行錯誤の末、かっこよく、シンプルに作り上げるには省略した部分だったのかもしれません。

私としましては、やはり縁の切りっぱなしの部分はタブなどで何とか隠したいんです(^_^;)。縁が切りっぱなしなんて不安で仕方がありません。

あとがき

1つ簡単なポーチを作るにしてもこうしていろいろ奥が深いものです。

結局のところ、シンプルで無駄のない作りが一番粋(いき)でカッコイイのだと考えています。

そして、同時に、複雑な感じよりもむしろ、シンプルに作る方が難易度が高いようです。

今回使わせていただきました、白地にリボン柄の可愛い生地は、日暮里の生地屋さんです。

メルマガをいただいておりますが、コンスタントに生地が入荷されて面白いです。

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わの部分の綺麗さを視線の行く箇所に活かしたハンドメイドシャドウケース【708】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

商品が綺麗な見栄えになることの1つとして、「ラインが綺麗に出る」ということがあるかと思います。

今回は、コスメケース企画の中で、シャドウケースにそれを盛り込んだ作り方をしてみました。

「わ」の部分の利用の効果

ポケットにも「わ」を使っていまして、それがポケットの入り口のラインになったり、底の部分になったりします。

その時に、「わ」で作った部分というのはもともとつながっている部分なのでなめらかで自然な綺麗なラインが出ます。

このことを活かして、裁断を「わ」で裁つようなタイプのシャドウケースを作ってみました。

底の部分が「わ」になる仕様のシャドウケースの裁断:右2枚が表地と裏地の本体、左1枚がフラップで出来上がります。

その結果を見てみましょう。

多角形のシャドウケース:フラップ先端と底の直線が「わ」で裁断した部分です。

うーん、私としては、これは無い。。。

可愛さ、エレガントさが足りないですね。

そもそもフラップにあのようなとがりを入れた覚えがないのに、なぜか綺麗にとがってしまって。。。

ということで、以前のカーブを描いたデザインが懐かしくなりました。

ただ、作りに関しては、つながった、「わ」でできた底の部分を中心としたラインが綺麗に出ています。

このことは、今回の試作が何かに活かせるヒントとなっています。

以前のデザイン:この方がかわいらしさがありますね。

改良しようとして、全体としては前の方が良かったケースということになりますかね。

けれども、わの部分を全く使っていないこのカーブを描いたデザインは技術を要しますね。

底のラインのカーブがなめらかとはとても言えません。

このカーブの角度を考えながら、サイズも考えながら、シャドウケースを再度研究していきたいと思います。

あとがき

このようなほんの小さなケースでも、中に込める工夫というのは奥が深いものです。

目標というのが、これを見たときに、当社製だとすぐに分かるような特徴ある部分ができることですね。

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化粧ポーチにすっぽり入れて使うコンパクトながらお部屋が充実のペンシルケースの完成【705】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前【689】では、化粧用ペンシルケースの改良途中の場面のご紹介でした。

今回は、いったん完成した改良品に至ります。

【689】の時とどう変わったかの比較も興味深いと思います。

そんな比較の写真を交えながらご紹介したいと思います。

ポケットの深さの増大と片側のみにした改良部分の比較

【689】の記事内での試作品:試作ということもあって変な縫い目が左に出ています(^_^;)。
当【705】の記事内の完成品:かなりすっきりとなってきました。実際にペンシルを7本入れているので立体的です。このまま化粧ポーチに入れることが目的です。

見かけはそれほど変わっていません。

ただ今回、カーテン地の厚みの原因もありましたし、両縁がラッピング始末になりました。

内側に折り込むと膨らんでしまい、綺麗な線にならないからです。

真っ白ってなんか逆に個性的ですね。余り生地ならではの面白さです。

以前は両サイドにポケットを付けて充実させようとしていましたが、何か混沌としてしまい、ペンシルをフルに入れると結局互いに邪魔に。。。断然片側のみが使いやすいと思いました。ポケットも浅くて不安定ですね。
今回は、ポケットが深くなり大変安定しました。そして片側だけなのですっきりとしています。

今後の課題と使用シーンについて

もともと両側でポケットの数を充実させようとしたことを半分の片側のみにしたわけですから、当然ポケットの数が減りました。

この縦の幅は変えるとコンパクトなケースが実現できないので、できるだけこのままのサイズでポケットを充実させるための工夫という難関が今後の課題です。

それほど化粧に凝っていない私でもペンシルが7本あるわけです。

そして、シーン。手持ちのすべての筆類を携帯用に持ち運びして化粧直しに外出先で使うのかということです。

上述のような化粧には無頓着寄りな私の例だと、化粧直しにペンシル類を使うことがほとんどありません。

リップとか乳液、ファンデ(粉)、口紅くらいです。

ということは、携帯用には少なくて良い、もしくは、逆にそのまま持ち運んで入れ直しなどをしなくてよいように。。。などが今現在浮かんでいる使い方です。

そうなんです。「使い方」についても作り手としてはご紹介していくのが使命かと思っております。

あとがき

「技術と機能」これを高めていくことが、結果某ブランドさんのような、「アイコン」部分の豊富なお品になるのです。

パッと見て、この作りはあそこのブランドの物だな、らしいなあと思うことがすでにアイコン化が定着しているというもの。

この他には、ファンデーションケース、シャドウケースなどの割れたくない粉もののフィルを守るのを兼ねた収納のミニケースが控えています。

また、順次ご紹介してまいりますね(^-^)。

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ポーチの海に配置する船のような存在でありたい、ペンシルケースの製作【689】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

コスメケースというコスメポーチの中で使うようなミニミニケースを型をいくつかに分けてデザインしています。

ファンデーションケース、シャドウケースなど特にフィルが割れやすいものは、ポーチの中で粉まみれにならぬよう、衝撃から守られるよう、クッション的な役割の裏地の付いた仕立てのミニミニケースに入れようという企画です。

このミニミニケースの中で、ペンシルケースというのを今回改良していきます。

結果はまだ改善点があり、次回へ持ち越しますが、何となく雰囲気出来てきました。

広げられるけれどコンパクトにもおさまるデザインのペンシルケース

コスメケース企画の中のペンシルケース:黒白のタータンチェックの余り布で作ってみました。

留め具は真ん中でマジックテープのタブ。

まだ、試作なので、左の方に変なステッチが入っていますが、今後このステッチは、中側に隠れます。

これが、収納する時の様相です。では、中側見ていきましょう。

ペンシルケースの中側:まだ完成品ではないので、ここから変わっていきますが、そもそもポケットが浅すぎます。そして、両サイドに取り付けるのを、片側だけにした方が融通の利くものになると今後片側のみにしていきます。

お化粧に対してこだわりのないシンプル傾向の私でさえ、これだけの量のペンシルが存在します。

すべて実際に使っているものばかりなんです。

これらを一度にまとめて、いかに使いやすくストレスなく使っていけるのか。

そんなことを追求しながら、次回当たりには完成型になるよう製作していきますね。

特に凝ったデザインでもないこの平凡なすっきりさというのもそういうテイストなんです。

あとがき

大きなコスメポーチというのは、そのままいろいろ入れ込むと、ガチャガチャと探すことでぶつかり合い、フィルがくずれたり、汚れたりすることが多いです。

この何とも嫌なストレスを解消するとともに、すっきとしたインテリアのような収納、まるで海原に浮かぶ船のようにふんわりとしたお部屋になればと思います(^-^)。

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コスメケース3点セットの中で廃止したペンシルケースを新たに考案の回【656】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前に、コスメケース3点セットというのを考案しまして、ブランドのかっこいいコスメポーチの果たしきれない役割を私が担おうということで始めた企画。

よって、私は、化粧ポーチというのはお作りしておりませんでして、はぎれを使ったもっと細かな、ポーチの中で使うケースというものを考えていくポジションにたずさわろうと決意。

これで永久だとかつては思った2年前のコスメケース3点セットも結局は改善の時を迎えています。

出品する機会を失っていたこともありますが、やはり少しはアップしていたので、あまり反響がなく、永久だなんて思ったのがいかに自分だけの目線だったと気づきます。

ということで、実際に私が自分で本当に使い勝手に悩んでいるところからのスタートで、新たなデザインを考えている途中なんです。

以前のペンシルケースからの改善点

以前は、いかにもよくあるタイプの筒形でフラップが付いたものでした。

そこへ必要なペンシル類をまとめて入れるというものです。

右上から、ペンシルケース、シャドウケース、ファンデーションケース

3点もあって充実しているところばかりに拘って、もっと1点ずつの機能とか使い勝手が本当に現実的なものなのかを考えるべきでした(^_^;)。

他の2つもあれでもいいのですが、コンパクトに1つに合体させようとこちらも現在考案中です。

そして今回の右上のペンシルケースは単独のまま行きますが、姿をぐんと変えたものになります。

以前のものは、結局お部屋が1つの中で数本入れると、がさごぞと探すストレスが生まれていました。

これでは、なんらポーチに直接入れていた時と変りがなかったのです。

と、そこで今回は、ペンシル1本ずつを収納できつつ、コンパクトにもポーチの中に収納できるデザインを考えました。

1つ試作を作ってみたのですが、まだまだ完成型ではないのでここから修正していきます。

留め具はマジックテープで。結果的にこれだとペンシルの収納をはばむので、マジックテープは外に邪魔にならないように付けるということに今後変えていきます。
こんな感じでペンシルタイプのお部屋をいくつか作るのですが、部屋が狭すぎてきつかったので、もっとステッチ幅を広げます。

そうすると思うように本数が入らない。

ということで、逆サイドにもぶつからないようにずらしたお部屋を作ってみるのが次回の予定になります。

最初に型紙が大きすぎてカットしているので、横にたくさん並ぶように長くするのをとりあえずやめて、上記の反対側にも収納場所を設けるという方法でやってみます。

それで使い勝手が悪ければ、長くした後述の方法で、くるくるっと巻物みたいに丸めてコンパクトにしていくという案にしますが、まずは、互い違いに収納することからやってみますね。

今回は、ほんの第一歩でしたが、作ってみるものですね。

いろんな今後の展望も見えてきました。

とにかく、ストレスがありがちな化粧ポーチのゴソゴソ場面をいかにスムーズにさっくりと作業しやすいものにしていくかという価値を込めたペンシルケースにしていきたいと思います。

あとがき

結構、お客様というのは、その使うシーンのイメージがある意味私達作り手よりもシビアでクリアです。

注目されていない商品というのは、その判断で却下されていると考えるのがよさそうです。

却下しましたよ、という言葉は決して聞けないわけですが、その心の声を読み取るということは製造する側は重要であるかと思います。

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【641】の続編、メモホルダーの縁っこがよれてくるのを解消したデザインの考案【655】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

何気ない日常の動作の1つに予定のメモ書きがあります。

今回、そのメモ書きがスケジュールの把握としてはなかなか重要です。

決してその予定を逃さない、1つ1つの用事をカレンダーに書き込むのではない、メモ帳の形で実現していこうといものをハンドメイドとの組み合わせで実現してみました。

布製のメモホルダーというのを作ってみたのです。

以前の記事の【641】では、壁に掛ける機能をバッグの取っ手のデザインで作っていました。

バッグの取っ手デザインのメモホルダー

これはこれでこういうデザインもあるのですが、実際のところ、縁(ふち)がメモの重みで内側に反ってくることが分かりました(^_^;)。

よって、今回その反りが起こらないような物理的対策をしたデザインに変えていきます。

両端にループを作って画びょうやフックに掛けるデザイン

両端のループによって、反りが起こっていた部分を固定。もう反りは起こりません。

ループは共布に接着芯を丁寧に貼り、四方からのくるみタイプにステッチした丈夫な物。

インテリア品でここまでの仕立てはもしかして不必要というご意見もあるのかもしれませんが、これもハンドメイドバッグを仕立てている手法をそのまま移行したその名残を残したもので、特にわざわざ薄く仕立て直す必要もないかと、そのままバッグと同じ強度の頑丈なものにしました。

ちょっとしたことですが、迫力とかしっかり感というのは、やはり比べれば出るものだと思います。

今回も本体の前面側に接着芯に加え、ハード厚芯も貼っています。

こんな風に、専用の型紙も作ってカットしたハード厚芯をボンドで貼って思いっきりハリコシを出しますと、かなり布でも丈夫なメモホルダーになります。

あとがき

では、以前に作った取っ手デザインはもう無いのかということですが、あれも、ひと工夫することで、あのデザインのまま行けます。

反った部分を反らないようにパイプ状の木の棒などを縫いこんで横に設置。

そうすると反らない取っ手バージョンも完成型になります。

ただ余計な材料が1つ必要になるので、とりあえず、今回の両サイドのタブ型がまずは布だけで作れるものになります。

今回のようなメモホルダーはかなり日常的なアイテム。

すぐにご利用していただけそうです。

半分はメモホルダーによる機能、残りの半分は、洗濯ばさみを使ったメモの使い方でフル機能になります。

このことは、シンプルなお品でも、「使い方」によって随分生き生きとしたアイテムに発展できることのヒントになりました。

物を作るだけでない、その後の使い方を予想した案というのは実用性に繋がっいる点がとても重要。

コスパの良いお品というのを目指していますので、そういった意味で、すれたりなどの少ないインテリアテイストのある壁掛けで使うタイプのアイテムはなかなか長持ちすると予想できますね(^-^)。

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【644】に続きまして、実際の改良として、2アイテムを1つに合体のシャドウ用ポケット付ファンデーションケース製作【648】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当記事の少し前の、【644】の続きのような内容になります。

ポーチの中で使う更なる小さなポーチとして、ファンデーションケースが使えそうだと考えてきました。

もう1つ細かいアイテムとしては、シャドウケースもあるということで、別々それぞれミニミニポーチを作っていました。

両方ともフィルになっていて、割れ物です。そういった保護の目的ももちろんあります。

今までは別々のポーチにしていたのを、もっと単純に1つで2部屋出来るものをと、今回改良して製作したのが、シャドウポケット付きのファンデーションケースというもの。

型紙のパーツが2つ増えました

ということで、シャドウケースをポケットでファンデーションケースの背に取り付けます。中だとかさばって蓋が閉まらない、表側は場所がない、背に付けるしかないということになります。

右上2つがポケットのシャドウケース入れです。小さい方はあまぶた

途中の製作は省略させていただいて、完成へ飛びますね(^o^)丿。

レビューをしてみます。

マジックテープの位置はそれほど悪くないのですが、カットが大きすぎて、合っていないように感じてしまうので、マジックテープをもっと小さくカットするのがよいですね。ここは次回に直す点となりました。
シャドウポケットがマチの邪魔にはならず、良いサイズで取り付けることができました(右側)。ポケットの容量はこれで良さそうです。
背のシャドウケースポケットにマジックテープを付けなかったので、フラップが浮き上がりました(左側)。次回はマジックテープを付けることに変更します。あとは、フラップのデザインです。スクエアで良いのかどうか迷っています。

次回の改善の予定について

まだ、更に次回の製作が必要となりました。

そして、遡ること、もともと3点セットだったペンシルポーチを廃止したけれど、これは。。。

このペンシルポーチに関しては、ポーチという形よりも、長いものを差し込むお部屋をいくつか作った布を巻くというようなニュアンスのポーチができないかと考え中です。

ファンデーションケースとは別のアイテムにはなりますが、やはり、筆などもまとめて収納するのが使う時にバラバラから探すより時間短縮でありストレスが無いですね。

けれど、そのペンシルポーチも開け閉めしやすくしたいので、おそらくマジックテープで留める形になるかと思います。

少し留まっていればよいので、ポーチの中で使う入れ物はファスナーとかそういったパーツは逆に開け閉めが煩わしいことを自分で使ってきて感じてきました。

あとがき

不思議なものです。

コスメケース3点セットを考案した2年前はこれが永久だと思っていたのに、改善するとは思っていなかったです。

時の経過は考え方とか内容を変えていきますね。

やはり、「手ごたえ」がなかったということでの改善になりますので、お客様の反応の影響は大きいです。

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永久だと思い込んでいた商品の改良-2年も経過すると考え方とか見方が変わる驚き【644】

まえがき

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やはりそんなものかと思うことが。。。

以前にコスメケース3点セットというデザインを考えました。

3点の豊富さとミニサイズの可愛さなどが特徴の使えるミニポーチになればと考案のもの。

ところが、その考案から約2年。

自分でも使ってみて、考え方が変わってきました。

やめたアイテムもあり、複数の合体から単品への改良

今までのは、このような感じです。

以前のコスメケース3点セット:右上から時計回りに、ペンシルポーチ、シャドウケース、ファンデーションケース

この時は、フラップの形もそれぞれ変えて、勝手に大変満足していましたが、実はその後知ってもらうきっかけのイベントを二度逃して(コロナの緊急事態のさなかであったことと、応募した後の出店リストアップもれ)います。

もともとイベント専用にということで、この3点セットはネット販売をしていなかったものですが、ちょっとそういった販売経路とかこだわりすぎていたのかもしれません。

そうこうして、現在手に取ってみて、自分が使っていくものもある中、少し分かったことがあります。

よくあることなのですが、作り手って結構にぶいもので、購入者側の目線の方が確かということがあります。

右上のペンシルポーチからペンシルがあふれ出し使いにくいことが分かりました。

ペンシルポーチはファスナー仕立ての方がこぼれる件に関してのみでいえばそちらに軍配が上がるよう。

思い切ってこのデザインをボツにしたのでした。

こう決断すると早いもので、一瞬です。

いろいろ考えてきたことへの未練などなく、潔く廃版にしていきます。

じゃあ、残りの、シャドウケースとファンデーションケースで2点セットにするのか。。

それも違うようです。

あくまで3点セットというのが2年前の考案のポイントだったのですが、その後の現在はそうは思いません。

じゃあどんな風に改良するのか

今思うのは、1つで2個分の機能を果たす作りをコンパクトに目指すというもの。

シンプルに1点物の単独になります。

そして、ファンデーションケースをメインとしてポケットにシャドウケース入れを邪魔にならないように背のポケットとして取り付けるという案です。

こんな風に後ろ面に挟み込んで第二のお部屋を作りました。

ところが、この案もやり直しを一度しました。最初は縦の幅がありすぎてマチを邪魔し、野暮ったくなってしまいました。

そして、幅を狭くしたところ、一見上の写真では良さそうなものの、あまりにも浅いポケットに(+_+)。

シャドウがこぼれてしまいます。

こうして見てみるとポケット浅さがてきめん。位置も悪かったかもしれませんが、実際にはシャドウ入れとしては機能しない様子(汗)。
2点製作したのは、生地が2点分余っていたはぎれだからです、イタリア製の抽象的なマルチカラーの厚みのあるジャカード生地です。ふんわり出来上がりますので、ポケットの件を解決できれば、なかなか良いものになりそう。

次回の改良の考案

では、どのようなポケットに変えていくのかです。

シャドウケースのイメージを残し、背にフラップ付きのポケットを貼り付け式で縫い付けてみることにしました。

面積が足りるかどうかが際どいですが、現在のように挟み込むのをやめ、際の部分へ縫い付けをします。

その時にフラップにマジックテープが必要なのかどうかという点に関しては、何となくフラップだけの方が良いのかもしれないと思っています。

ということで、近いうちに更なる改良ということで第二弾の改良をやっていきたいと思っております。

あとがき

商品を見直すというようなことって結構大事ですね。

こんな改良をするとは思いませんでした(^_^;)。

当時は永久だと思い込んでいましたので、そう考えると、お客様のところへ流れずに現在手元に残っている時点でその商品は見直すべき部分があるのだと思いました。

残るには何かしら理由があると見ています。

ということで、「見直し」ということはお勧めの意識ですね。

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