綺麗な凹凸感あるインテリア生地のはぎれでスマホドイリーを作ってみたら、インテリア映えの光景に!【267】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

先日、かなり困難の末、厚手のインテリア生地でリュック仕様の巾着バッグを作りました。

椅子カバーとかインテリアマット用の厚手の生地をバッグに製作しました。限界もあって、ショルダーに調節機能が付けれなかったりした困難の末何とか完成した1点です。

この時のはぎれが、ほんのわずか残っていましたので、今回のはぎれのコーナーでご紹介したいと思います。

残った生地をめいいっぱい使った楕円型ドイリー

元々、生地は1点分しか調達していないんです。

念入りな計算の元なので余りもわずか。

表地の柄はこれだけの残布でした。楕円は、中心部分で、縦15cmx横17.5cmの円に近い楕円です。
型紙に当てて丁寧にカット。
こんな風にカットしました。薔薇の花柄が割れていますが、大きな柄なので仕方がないでしょうね。
裏地にはバッグの時に使ったものと同じ無地の濃いピンク色です。<表地:柄>インテリアファブリック、ポリエステル/100%、ベルギー製。<裏地>パイルカーテン地、ポリエステル/100%、ベルギー製。

この楕円を芯地も何も貼らず、中表に重ねて、縫い代1cmで周囲を縫い、開き口5cm程の部分からひっくり返して、更に縁をステッチして縫い閉じて完了です。

作っている様子はYOUTUBEでご覧いただけますので貼りますね。是非ご視聴どうぞ(^-^)。

完成レビュー

スマホドイリーの完成:サイズ縦13cmx横15cm。
裏面も無地で使えそうです。

こういったお品も、玉止めをサイドの溝の部分に埋め込むように隠すので、リバーシブル使いが可能です。裏側も見える部分なので、そういった細かい始末も何らハンドメイドバッグと同じ仕立てなのです。

スマホドイリーとして早速使用し始めました。どうでもいいことですけれど、スマホのセロファンに空気入りすぎーー(+_+)。

あとがき

ふっと思いついてものの数秒でひらめいた今回の製作。

普段凹凸感のある雰囲気がああるような生地は、ハンドメイドバッグで残ったものをインテリアに利用しやすいと思いました。

大人な雰囲気の小物が出来そうですね。

では、これで。

ありがとうございました。

終わり。

picturesque(ピクチャレスク)

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。ヤフオクでは、レンタルジュエリーやコーデQ&Aも出品中です。

どうぞお立ち寄りくださいませ(^-^)。

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パッチワークの悩み、ミシンステッチが綺麗に出ないその理由【175】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

はぎれを余すことなく使える手段として、細かいパッチワークにする方法があります。

パッチワークも、細長の短冊状に裁断してハギ合わせるボーダー柄やストライプ柄もありますが、今回は、もっと限られたパーツしか余らなかった場合の市松柄です。

ボーダーやストライプがハギ合わせの辺が上下か左右の片方だけのハギになるのに対して、市松柄は四方すべてハギになるので、ハギ合わせの線が格子状に入ります。

これはもはやマトラッセ柄と同じ。

正方形タイプのパッチワークの中では難易度が高い方になります。

ステッチをたたくことの意味

私はパッチワークするときは、決まってステッチをさらにハギ目の両サイドに入れることにしています。

それが、ハギ目を安定させ丈夫なものにしてくれます。

ところが、今回一筋縄ではいかないことが起こりました。

ステッチがめちゃくちゃ汚いのです。

これでは、ステッチをかけたことが逆効果。

美しかったパッチワークの市松柄がくずれてしまいました。

基本的には、生地の地の色に糸の色を合わせてなじませるステッチで美しくしようとするのですが、黒、紺、焦げ茶などの強い濃い色というのはそういう訳に行かないようなんです。

その他の糸の色でもトライしてみたので写真を一緒にご覧くださいね。

まず、ハギ合わせた縫いのみで何もステッチをしていないデフォルトの状態。ハギ合わせがぴったりできていると、十字架とか格子状にびしっと線がうまく交わり、マトラッセ柄のように線が入ります。
生地の地の色が黒だからと黒糸でステッチを入れた状態。なんかすべてが台無しに。。。ステッチを入れたことが逆効果となった事態でした。
じゃあ地の色ではなくて登場しているほかの色と同じ色の糸では?ということで、上段が白糸、下段がピンクの糸でステッチしてみました。黒よりましといったところで、厳しい見方をすれば、これも浮きますね。
ならば、黒がきつすぎる色なのだからと黒をマイルドにしたグレーでステッチしてみた結果がこれ。黒より確かにまし。どうしてもステッチするということであれば、このグレーを採用したと思います。

ただどれも、せっかくの桜の柄の美しさを何か邪魔する感じがするのですね。

なので、今回、思い切った決断をしました。

「ステッチは無し」。

これが決断でした。ステッチがあることの意味として丈夫に固定するというのもありますが、このシートはそもそも小さなポーチ程度の分量しかないんです。

小さなアイテムは引っ張られたり大きな力が加わることが少ないので、結果長持ちすることが多いように、ステッチを入れずとも大丈夫だろうと判断。

そうして、ステッチ無し、を同じように3柄共通にしました。

最後の赤い地の生地だけは、ステッチを入れる必要がどうしてもあるということと、上手く綺麗に効果が出て、本来の望ましい姿になってくれたんです。

パッチワークシート4種の出来上がり

ポーチ用の市松柄のパッチワーク完成。左下のキャンパス地風な厚手生地のみハギ目の両サイドにステッチを地の色と同色でほどこし、その他3種はステッチ無しです。

先程の例の黒地の桜柄はご覧の通り黒ステッチが汚く見えました。

同じことが、隣の焦げ茶地の椿柄にも起こると考えました。

そして、右下の菊の花柄はピンクがかった白色のステッチをしてみましたが、汚くはないけれど、桜柄で最後に実験してみたグレーぐらいのもの。

こういったマルチカラーに、なかなか綺麗にステッチが出ないヒントがあるようです。

マルチカラーはいろいろな色が入りすぎて、糸1色で対応ということが無理があるのですね。

そうすると無難なところであいまいな糸の色のチョイスということで妥協せざるを得ないのです。

だから、マルチカラーはこういったものには向かない難しい点があるという学びをしました。

ということで、あえて、パッチワークの商品を作るなどということはこのマルチカラーに関してはしない方が良いということもひしと感じました。

あとがき

今回もYOUTUBE動画ございます。

どうぞご視聴くださいね。

どうもありがとうございました。

ハンドメイドのバッグの商品をヤフオクとcreemaで出品しています。

また、ヤフオクではレンタルジュエリーという出品もしています。

一度覗いてみてくださいね。

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デニムxネオンカラーのコンビ生地で作る、結ぶタイプのお弁当袋【174】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

夏という季節になんだかネオンカラーが合うと思ってしまうのはなぜなんでしょう。

あの明るい色目が、明るい太陽のもとで元気に躍動するみたいな。。

このたびは、そのネオンカラー的な色を集めたはぎれが余っていましたので、デニム素材とのコンビでネオンカラーでお花のアップリケをした、お弁当袋を作ってみました。

ネオンカラーはそれとは対照的な濃くて強い色に映える

今回のデニムはネオンカラーの組み合わせのコンビの相手としては申し分ないでしょう。

ネオンカラーはバックが強くて、暗めの色に映えることでその良さが出ると思います。

そうすると黒はやはり一番最強でしょう。

しかし、今回ははぎれ。強い色味で余り布としてあったものが、インディゴデニムであったということです。

<表地>インディゴデニム(だいたい10オンス程度かと思われます)、綿/100%、日本製。・・・濃いめの紺色なのでわりと強めな色目です。この写真だとかなり光が当たって明るく映っていますが、次の写真で結構ダークな紺色だと分かります。
<アップリケ生地4種>イエロー、オレンジ、ピンク、青の4カラーでお花の花びらをアップリケしていきたいと思います。これらは、ブロードとかローンです。裏地が付かないので縁の始末に関しては一重仕立ての場合悩みます。今回は、この中のイエローカラーのブロード生地が多めに余っていることから、入り口の縫い代始末、底の縫い代始末を共にこの生地でラッピングしました。サイド部分は、三つ折りをしてステッチをかけましたので縫い代始末が表地そのもので可能でした。

ラッピングの方法

まず、巾5cmの長いテープを裁断。長めに裁っておいて最後に余分をカットする方法。
まず、1.5cmの縫い代で本体と中表同士でステッチ。余談ですが、サイドの三つ折り始末が映っていました。サイドだけならこれが可能でしたが、上下は三つ折りで分厚い所をさらに三つ折りして無理が生じるので、ラッピングの方法が厚くなりすぎずつにさっぱりと仕上がります。
そして、くるみ込んで縫い閉めます。

アップリケのお花の形

8角形の花びらパーツを表面と後ろ面用に2枚ずつ用意、5cm四方の正方形パーツはデニム生地の裏面を使い、花の中心部分を作ります。
縫い代1cm程を折り込み、ゲジゲジをすべて隠します。
実際にミシンで糸の色を生地に合わせてたたきます。幾何的なお花ですね。

リボンが取っ手代わりになるお弁当袋の完成

あえてもう1点特徴を上げれば、今回のお弁当袋のタイプがリボンタイプであることです。

蝶々結びをしてそのまま取っ手のように持ち上がります。

結構大き目で、サイズは、縦17cmx横23cmxマチ10cmです。
容量は、850mlの容器が2段重ねでらくらく入るほどありました。
このようにしっかりと入り口も閉まります。入口タブの役割も結構なものです。

マチに関しては、入れるお弁当箱の幅とぴったり一致しなくとも、10cm程度で十分だと思いました。

最初15cm程でやってみましたが、15cmともなると縦が短くなってしまい、生地が余分に必要。

どのみち、マチは、本体部分との境界線があいまいなので、10cmにしておけばあとは入れる時に対応してくれます。

15cmというのはマチを見込みすぎだと思いました。

それでも、結果的にちょっと失敗だった点は、お花がそもそも大きすぎたこと。

お花の一部が、底部分へ行ってしまったのです。

お花がそもそも大きすぎてマチに突入してしまったのが残念な失敗点。
底から見るとよく分かりますね。

あとがき

ネオンカラーはなんとなく元気になれそうな明るい色です。

お弁当袋には気分を良くしてくれる向いたカラーだと思いました。

もともと巾なり10cm程度の長さのみの、少しのパーツに利用しただけのネオンカラーだったのですが、それでも余っていたところ今回使い切りが出来ました。

すべて日本製の生地です。

今回YOUTUBE動画ございます。よろしければ、どうぞご視聴くださいね。

ありがとうございました。

私がお作りしております、ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで出品させていただいております。

また、ヤフオクには、レンタルジュエリーという本物志向のアクセサリーをセットでレンタルできる事業もございまして、合わせてご覧くだされば幸いです。

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お弁当巾着袋の半完成品を作っておく-ハンドメイドパッチワークボーダーシート【108】

こんにちは。

picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、前回入園グッズ5点セット(女の子用)の方で余ったはぎれを使っての製作です。

ただ、1つの完成品を作るには十分ではなかったので、とりあえず、半完成品を作っておいて、次回何か他に合う素材の相手が見つかり次第完成していくにあたってスムーズになるよう途中のアイテムを作っておくということをしました。

途中のアイテムとは、パッチワークシートのこと。

少し見にくくてすみません<m(__)m>。前回の余り布。左側は裏地に使ったT/C無地という生地。共布巾着ひもを3点作ったので細長く余った部分が多く合計するとそこそこな面積になるようでした。
右側は表地に使った小花ブロードプリントという生地。少量です。
今回は、これを逆転し、メインに裏地だった無地の方を使います。花柄はパーツが少ししか余っていないので飾り的な使い方をします。

どんな形の型紙を使ったかなどは詳しくYOUTUBEでご視聴いただけますので、ここでは大まかにご説明とさせていただきます。

主に左側の無地をパッチワークボーダーにハギ合わせてパッチワークボーダーシートを作ります。

そして、右の少しだけ余っている花柄をリボンのアップリケでたたきます。

アクセントになって可愛いかと考えました。

ちゃんと表面と裏面にリボンのアップリケが付きます。

面白い点は、入園グッズの時は、裏地だった無地が今回はメインの表地になる、そして、表地だった花柄が今度はサブ的な位置になりアップリケとして部分使いになるという反転具合です。

表面と裏面のパッチワークボーダーシート完成。縦20cmx横35cmほど。両面の真ん中にリボンのアップリケが付きました。

今回は、ここでいったん完成。

状態は半完成品だといえます。

その後の登場したはぎれと組み合わせて、お弁当袋作れそうです。

今のところ、縦20cmx横35cm程のシートなので、横は10cmマチ付きが可能。

ただ、縦の20cmは、お弁当袋の出来上がりのサイズに値するので縫い代のことを考えると短すぎます。

なので、お弁当袋を作るとなると相方が見つかったときにその相方をデザイン的にこの20cmより長めにして突き出すようなものにすると出来そうですが、お弁当袋にこだわることもないので、その時にまた改めて考えます。

今回は、こうした半完成品でストックしておくと、次にスムーズに作りやすかったり、イメージが湧きやすかったりする準備みたいなものになるかという例です。

はぎれもどんどんたまることがあるので、こんな作業も良さそうです。

私がお作りしておりますハンドメイドバッグ一覧をご覧くださいませ、どうぞ。

こちら。

真っ黒コーデに映える、超定番の黒白ボーダーがパッチワークになったボディーバッグ【101】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、少し前にはぎれシリーズでお作りしました3色の無彩色マルチカラーボーダーのミニバッグというかケースというかポーチがあったのですが、それの親戚みたいな、1色抜きの黒白ボーダーです。

もちろんパッチワーク。

ハンドメイド業を始めた当初からパッチワークボーダーはよく作っていました。

その理由として、まず生地の面積が多くは必要でないことがあります。

なので、生地が調達しやすいといえます。メイン生地でなくとも、今回のようにはぎれをかき集める方法でも、作ってしまえば立派なものです。

今回も2色ボーダーで長財布が縦も横も入るサイズのボディーバッグを作りましたが、まだ生地が余りました。

マッチする色同士であれば、もしくは、素敵な色に出来上がれば、幾色かを集めて、パッチワークボーダーにするとよいです。

想像以上にゆったりとしたサイズの入れ物ができます(^-^)。

黒白パッチワークボーダーのボディーバッグ:<サイズ>縦21cmx横21/26cmxマチ7cm <使用生地>表地:スポーツメッシュ、ナイロン/94%、ポリウレタン/6%、日本製、黒とオフ白。裏地:ナイロンオックスはっ水加工、日本製、黒のみ

ありがとうございました。

私がお作りしておりますハンドメイドバッグ、一覧で是非ご覧くださいませ。

こちら。

大きめのご祝儀袋も入る22cm幅の上品な高貴な袱紗(ふくさ)を手作りしてみましょうよ【100】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は年始初の製作作業をしました。

はぎれシリーズを短い時間でやってみました。

敷居の低い、かんたんふくさ作りこちら

ふくさは、折りたたむので、一瞬、サイズなどの面倒なイメージが付きがち。

しかし、とっても実は簡単。

今回私がお送りするふくさは、通常、20cmという横の長さで販売されていることが多いものから、大きいサイズのご祝儀袋などにも対応するべく+2cmの22cmという長さのもの。

これもバッグに入らねばならないので、やたらと大きすぎてもいけませんが、大き目をお求めの方にどうだろうかと考えました。

まず、手順としては、最初に、縦35cmx横25cmの長方形を2枚ご用意。

今回使用の生地:<表地・裏地共通>ジャカードクロス、ポリエステル/100%、日本製。赤紫色の非常に素敵な色です。ベリー色です。
縦35cmx横25cmの縦長長方形を2枚用意します。そして、片方の両端先端を端から5cmのところに印を付けます。
先端から5cmの位置の2点を結んだ直線の2等辺三角形の底辺に当たる部分をカット。
こちら側があまぶたになります。
2枚とも、まず、接着芯の薄芯をはります。
表地に当たる方だけハード薄芯をボンドではり、余分な部分をハサミでカット。
まずは、ブランドネームをたたきつけ。今回は、表に出ないように隠れる位置のあまぶたの裏地側に。
表地、裏地ともに、1.5cmの縫い代を全辺分印付けします。
アイロンで中側に互いに折り込み、ぴたっとそろえて、待ち針します。待ち針は細かく。角を最初に打ち、その後、綺麗に調整して全体に細かく打ちます。待ち針は裏地側から飛び出ないようにわずかにひかえて打つのが良いです。
そして、待ち針を外さずに、端から3mm程度をぐるり1周縫います。
10cmほど折って、メイン部屋を作ります。
そして、両端を2度縫いにて縫って出来上がります。

完成レビュー

完成しました。

ふくさ:縦12.5cmx横22.5cmxマチ無し

横が22cmというのは通常一般的な20cmよりも大きめ。

より豪華な祝儀袋にも対応できます。縦は12.5cmと普通にしましたが、アイロンの折り方で、大きく対応できます。入れるスペースが深いので、結構融通の利くものになりました。

あとがき

今までのはぎれシリーズの中でも極めて短時間で出来上がりました。

今回は、袱紗(ふくさ)として、高貴な感じの素材を選びましたが、この作りはいろいろなものに応用できます。

カード入れ、通帳入れ、これにマジックテープを付けていったりなど。。

まずは、ほんの入り口としてあとあと、発展したアイテムも作れるかと思います。

ありがとうございました。YOUTUBE動画貼ります。

私がお作りしています、バッグの商品一覧をどうぞ。

こちら。

お客様が使い道を工夫するデフォルトポーチ【96】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、ずっと継続中で、バッグ製作の<〇〇シリーズ>の間に入れ込む、<はぎれシリーズ>を行いました。

こちら、いろいろな高級はぎれで機能的なポーチなどの小さいものがご覧いただけますので、そうぞ、今後もよろしくお願いします。

私がデフォルトのポーチをご提供→お客様が使い道を考えるというもの

今回は、私が使い道を考えるものではありません。

なので、商品のタイトルを付けていません。
お客様がタイトルを付けるようなそんな試みです。

使うのはお客様です。こういったランダムなサイズでは、とても細かく使い道が細分化されるかと思うのです。

よって、私は、デフォルトのポーチを丁寧に、おしゃれに仕立て上げることに全力を注ぐ役割。

そして、その後の世界は、お客様が作っていく。。

そんな商品です。

今回のはぎれとは?

右:<表地>スポーツメッシュ、ナイロン94%、ポリウレタン/6%、日本製・・・3種の色オフ、グレー、黒をパッチワークボーダーにしてミニリュックを作ろうとしたときの失敗作のシートです(^_^;)。
左:フクレジャカード、綿/97%、ポリウレタン/3%、日本製。・・・こちらもバッグに一度作った裏地を解体したものです。黒色です。

今回パッチワークボーダーシートは完成しているので、かなり早く仕上がります。

おおまかな製作過程をご紹介

詳しくは、YOUTUBE動画で流れをご覧いただけますが、だいたい大きくは、このような感じ。

①まず、型紙は一切無しで、ボーダーパーツがとれるだけの最大限のサイズの長方形を裁断します。それに合わせて裏地も巾は必要です。縦のカットされている部分は後にはぎをしてつなげますのでここでは心配は無用です。
一番上の細い2枚は、取っ手です。
②商品にするので、ブランドネームをたたきつけます。右上に配置しました。
③裏地をはぎにして、両割れして、両端をステッチして固定します。そうして、前後パーツとも同じ位置にはぎが来るようにうまく調整して裁断することで、このはぎが、デザインのように活きます。
④取っ手パーツをくるみ込み、取っ手を作ります。実際使ったのは半分くらいでしたけどね(^_^;)。見えている白い部分がはしっこになるくらいの短い取っ手に最終的にはなりましたが、実はこの過程が一番作業時間がかかっています。場所ごとに糸の色を変えて、なじむようなステッチをたたいているから、いちいち途切れるからです。しかし、このことが、商品がシックでさっぱりとした綺麗なものに仕上がる重要なポイントだと私は思っています。
⑤マジックテープのオスとメスをそれぞれ裏地に縫い付けます。マジックテープの色は黒です。
⑥表地も裏地も本体の前後を地縫いして、それぞれのマチ無しの袋を作ります。裏地はこれで良いですが、表地は、待ち針を打つときにボーダーの柄を合わせるべく、注意を払いながら、細部まで正しい位置で待ち針を留めると、ボーダーのサイドの段のそろい方が格段にきっちりとなります。待ち針の部分がボーダーの柄合わせのコツということになりますね。
⑦いよいよ、場面は大詰め。表地と裏地を縫い合わせます。ここで少し前の段階にさかのぼりますけれど、ひっくり返す時に、裏地と表地の底部分の縫い代同士をミシンでシャカシャカと行ったり来たりしてとじるような作業を6か所、片方3箇所、もう片方も3箇所という具合に留めて合体させておくとひっくり返した後のずれがちな底部分が安定します。あくまで、縫い代同士というところがポイントです。表には全く出ない部分なのですが、影の立役者ぐらいの効果を発揮してくれる作業です。そして、この場面に戻りますが、最初に中側から(裏地の方側から)一度ステッチして、空き口を閉めます。そして、2度目は、表側からその上を忠実にたどりステッチします。途中、取っ手部分は返し縫いしながらです。

これで、完成します。

小さなものでも、はぎれシリーズであっても、普段のバッグ作りの製作手法と全く同じで、手が込められています。

このようにして高級なはぎれで作った良い仕立ての小さなポーチが完成していきます。

完成レビュー

お客様が使い道を考える、【アタシポーチ】というネーミングにしてみました(^o^)丿。
<サイズ>縦20cmx横14cmxマチ無し
小さいとはいえ、そこそこな容量はあるようです。
何を入れるかがとても楽しみな1作品です(^-^)。

あとがき

では、YOUTUBE動画を貼りますね。

ありがとうございました。

ボツにしたミニリュックのボーダーパーツからこのような形で別のものが出来たなんて、私も幸い。

今後も<はぎれシリーズ>お見逃しなくどうぞ(^-^)。

ありがとうございました。

私がお作りしています、バッグ一覧、どう、ご覧くださいませ。

こちら。

ジャガードのはぎれ生地の裏面が、本来の表面とは違ったテイストでおしゃれに使える場合があるお話【90】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、はぎれシリーズとして、コスメケース2点セットという2点のケースを作りました。

ジャガード生地の布製です。

意外とない、ちいさなケースのようなポーチ。

お店では入手困難なケースを今回私がお作りしたは高級はぎれで、価値あるコスメシーンに役立つものになればと思います。

今回使用の生地

今回は、エキゾチックな花柄と幾何柄が入り乱れたイタリア製の風通ジャガードという生地です。

風通ジャガードは今年から私が頻繁に取り入れてバッグを製作している生地。

この生地がはぎれとして余っています。

そこで、わずかな余り布ではありますが、何か小さなものをということで、クッション性がある程度あり風通のふんわり加工を活かして、割れたくないファンデーションケースと、細長のペンシルケースとを作ることにしました。

2点のセットであるというところも可愛くなるかと思うんです。

しかも、今回、裏面使いです。

本来表面はもっとダークグリーンのような暗い色目。

とてもしぶいのですが、一度バッグに作って私はもう飽きています(^_^;)。

私自身も新鮮味を感じるこの裏面を今回は使います。

裏面はエキゾチックな雰囲気でややクセがあります。

このひとクセをとても個性があり素敵ととらえました。

左-表地:風通ジャガード、ポリエステル/75%、絹/22%、ナイロン/11%(合計100%にならないのが、混率の記載の販売店のミスかと思うのですが、だいたいこのような割合であると思ってくださいませ)、イタリア製。・・・ロイヤルブルー地にゴールドと黄緑がマルチカラーで映えて大変エキゾチックでゴージャス。
右-裏地:ナイロンタフタ撥水アクリルコーティング、ナイロン/100%、日本製。・・・色は焦げ茶です。

小さいケースでも裏地使いで職人のような良い作りに仕上げる

今回は、前回のはぎれで作ったコスメケース3点セットとまた違ったテイスト。

裏地が付きます。

そして、何ら、バッグを作る作業と変わらないきちんとした仕立てを施します。

手を抜かず、まめに作り上げると、高級感のある素敵なものになります。

コスメケース2点セット:ファンデーションケースとペンシルケース

途中の作業の様子は、YOUTUBE動画でどうぞご視聴くださいませ。

結構試行錯誤したり、変更したりもしているんです。

はぎれの製作では行き当たりばったり的な作業になるためハプニング続出。

その中で私自身も学び、別のバッグ製作に取り入れたり、活かしたりしています。

あとがき

ありがとうございました。

はぎれシリーズも、はぎれだからといい加減には作ってはいません。

1点1点熱を込め、工夫をして、使っている様子などをイメージしています。

ファンデーションを出し入れし、ペンシルケースを台に置きながらメイクするおしゃれな美女を想像しながら。。

私がお作りするバッグ一覧をどうぞ。

こちら。

美女の化粧ポーチはすっきりとミニマム、フェミニンなかさばらないミニミニハンドメイドケース【88】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

日帰りのお出かけでは、最低限の化粧用具にしたいもの。

お直し程度の内容のアイテムさえ持ち歩けば、軽い荷物になるものです。

さて、今回、<はぎれシリーズ>となります。

一重仕立てのかさばらないあっさりとした面持ちでありながら、ピンポイントなメイク用具の収納がきちんとできるケース。

このような良い作りのとても小さなかわいいケースを3点セットでハンドメイド製作しました。

使用生地

今回の使用生地は、一重仕立てなので、表地だけです。

ナイロンオックス撥水加工という名前のナイロン/100%。

撥水加工なのでお水対策もできた生地です。

表地:ナイロンオックスはっ水加工、ナイロン/100%、日本製。・・・色は焦げ茶です。焦げ茶はチョコ茶とだいぶかけ離れた色となります。カーキ色寄りなのですね。

このような焦げ茶は、女性では積極的には小物に使わないでしょう。

ただ、今回は、はぎれならではです。これも、しっかりと使って、仏頂面の地味さを明るくフェミニンにしていきたいと思います。

地味な色でも華やかでかわいらしいテイストを加える方法とは?

私が考えたのが、巻薔薇(まきばら)を使うことです。

かれこれ10年程も前、私が、ハンドメイドをスタートしたころは、トレードマークになるようなワンポイントアイテムがほしくて、この巻薔薇を、バッグやポーチの中央にちょんと付けたものです。

本体が花柄であっても無地であっても付けました。

これ1つで結構かわいいテイストが加わります。

巻薔薇の威力はすごいと思いますね。

巻き薔薇:サテンのリボンで作られた焦げ茶とベージュの2種。これを1アイテムのケースに2個色違いで並べてミシンでたたきつけます。私が思うに、ミシンの方が手で取り付けるよりあとあと頑丈。長持ちです。巻き薔薇は崩れやすいので、しっかりとたたいてしまった方が良いかと考えます。

巻き薔薇をミシンでたたくときは、ややコツが必要。

薔薇は、底部分が膨らんでいるので不安定なのです。それをミシンの押さえを工夫して水平に押さえつけることができるとうまくいくでしょう。

返し縫をしながらミシンでたたきます。

少し薔薇がつぶれますが、つぶれ方も見栄えが良いつぶれ方になるように工夫が必要でありますね。

コスメケース3点セットの完成レビュー

ここまで飛んでしまいました(^_^;)。

詳しくはyoutube動画をどうぞご視聴くださいませ。

今回は、細長の横向きのペンシルケース、シャドウケース1、シャドウケース2と3点セット。

シャドウケース2は、当初ファンデーションケースにしたかったのですが、四隅をすべてカーブにするやり方が失敗してしまい、小さいアイテムなのでとても綺麗にはできず、断念。

上部を水平にカットして、アレンジして、シャドウケースの少し多めバージョンみたいになってしまいました。

もしかしたら、小さいファンデなら入る場合もあるかもしれないのですが、すべてにはとても対応できません。

また、ファンデケースは次回のはぎれシリーズで他の少し大きめサイズのアイテムと一緒に再トライしてみたいと思いますので、どうぞ、お楽しみに♪。

コスメケース3点セット:すべてマジックテープのタブ開閉。そして、巻き薔薇コンビがいろいろな配置でたたかれているのにご注目くださいませ(^-^)。
<サイズ>左上:縦6cmx横7.5cm、右上:5cmx7.5cm、下:5cmx17cm

あとがき

YOUTUBE動画の中でもお話致しておりますが、今回は、普段私があまり行わない縫い代切りっぱなしです。

スリムですっきりと作ることと、作りやすさの優先で、縫い代の始末をしてないです。

入口も1つ折りのみなので、開くと縫い代が見えています。

この生地はほかの生地よりは生地が安定してほどけにくいので、一度やってみました。

では、YOUTUBE動画を貼ります。

ありがとうございました。

こういうミニミニポーチってなかなか見かけないと思いませんか。

そんなものを私が積極的に作らせていただきたく、今回実際にいかにも使えそうなイメージで作ってみました。

鏡、ぺたんこのくしなども割れたくない何かケースに入れたいアイテムです。

そして、ファンデーションとかシャドウは粉を固めてあるので、振動や衝撃で割れてしまう心配も常にあります。

よってポーチの中にさらにこういったケースを設けることも楽しいライフスタイルにつながるかと思うのです(^-^)。

これで終わります。

ありがとうございました。

私がお作りしております、バッグ一覧をどうぞ、ご覧くださいませ。

こちら。

バッグの表地のボタニカル花柄に裏地をストライプ柄でマッチさせた例【87】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、はぎれシリーズということで、ボタニカル花柄のはぎれを使って、ミニアクセサリーポーチを作りました。

はぎれと言っても、一度バッグにしたものを解体したはぎれです。

表地と裏地の組み合わせも当初のものではなく、新たなる組み合わせとしました。

今回の使用生地

表地は、ボタニカル柄が季節を問わず美しい、ピンク系のマルチカラーのもの。

途中にストライプ状にレース風なつなぎ目があるのがとても個性的。

裏地は、カーキのようなモカのような色のストライプ柄です。

表地:トリアセ転写プリント、トリアセテート67%、ポリエステル/33%、日本製
裏地:先染ストライプ、綿/100%、日本製

今回は表地が花柄なのに、裏地も柄ですが、表地のマルチカラーの中の一番暗いようなモカグレーのような色にこの色が意外にマッチしたことと、表地の作りの切り替えの大きなストライプに対して、この裏地のストライプがマッチするのではないかなという私のチョイスです。

花柄+他の柄という組み合わせは高度だし、なかなか理解しづらいものではあります。

滅多に組み合わせないですけれど、はぎれなので、限られた中から、意外に見つけた2つの組合わせ。

柄+柄の時は、ちぐはぐな色だとかなり高度であるし、私もちょっと想像がつかないです。

なので、片方の柄に含まれている色使いがマッチしているとなじみやすいかもしれませんね。

今回は、色のマッチと、大きなストライプの柄とのマッチを2点のポイントで合わせてみました。

解体したものを活かすにあたって、ポケットがそのまま使えない場合の工夫とは?

今回の裏地には、もともと大きなバッグについていた裏地なので、ポケットも大きなポケットでした。

それを縁を2.5cm程の縫い代で切り取ってあり、後で使えるようなカットにしていました。

ということで、今回はポケットをそのまま使いたかったのですが、小さなポーチに大きなポケットの場合、そう簡単にはいかないものです。

今回も、そのまま使うと入口から飛び出しそうで、縫い代にぶつかって入り口が確保できない状態でした。

よって、ポケットの底部分をカットして短くし、今回の本体の底辺の縫い代に縫い付けてしまうという方法をとりました。

大きくて困ることもあるのですね。

元々ついていたポケットの底部分を数センチカットして、今回の本体の底に重ねて、縫い代1.5cmで縫いこまれます。そうすると、今回の縦が15cmの高さにフィットするポケットに生まれ変わります。一から作るより、便利で早く仕上がります。

ところで、ポケットの口の部分ですけれど、ここは、縫い代をポケットの入り口のラインより3mmほど突き出したように内側へアイロンで折り込み、その飛び出た3mmの部分をミシンでステッチしてたたいて固定します。

そして、ポケットのサイドの縫い付けは、もともと縫い付けられていた縫い線の上をそのままたどって縫います。

底部分は、本体同士を縫い合わせる前に仮として、1.5cmの縫い代よりもっと浅めの4-5mm程度をミシンで縫い付けておきます。

簡単に言いますと、本体同士を縫い合わせる前に片面のみで、ポケットをぐるり1周を2度縫い(2回縫う)して、たたきつけておく下準備をしておくというやり方です。

今回ストライプの柄のピッチが1cm強ほどのわずかなものなので。もともとポケットも柄合わせをして縫い付けてあったこともあり、柄合わせを意識しました。

完成レビュー

フラップをマジックテープで取り付けた仕様の入り口です。底のラインと、フラップのラインは同じにして、角々しいものにしました。ただ、結果から思うのは、曖昧なシャープさになってしまうので、花柄ということもあり、カーブのような扇型の方がかって自然でいいようですね。しかし、こういう形も作れるという例ということで、今回はそうしました。

では、YOUTUBE動画を貼りますね。

どうもありがとうございました。

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