コスメケース3点セットの中で廃止したペンシルケースを新たに考案の回【656】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前に、コスメケース3点セットというのを考案しまして、ブランドのかっこいいコスメポーチの果たしきれない役割を私が担おうということで始めた企画。

よって、私は、化粧ポーチというのはお作りしておりませんでして、はぎれを使ったもっと細かな、ポーチの中で使うケースというものを考えていくポジションにたずさわろうと決意。

これで永久だとかつては思った2年前のコスメケース3点セットも結局は改善の時を迎えています。

出品する機会を失っていたこともありますが、やはり少しはアップしていたので、あまり反響がなく、永久だなんて思ったのがいかに自分だけの目線だったと気づきます。

ということで、実際に私が自分で本当に使い勝手に悩んでいるところからのスタートで、新たなデザインを考えている途中なんです。

以前のペンシルケースからの改善点

以前は、いかにもよくあるタイプの筒形でフラップが付いたものでした。

そこへ必要なペンシル類をまとめて入れるというものです。

右上から、ペンシルケース、シャドウケース、ファンデーションケース

3点もあって充実しているところばかりに拘って、もっと1点ずつの機能とか使い勝手が本当に現実的なものなのかを考えるべきでした(^_^;)。

他の2つもあれでもいいのですが、コンパクトに1つに合体させようとこちらも現在考案中です。

そして今回の右上のペンシルケースは単独のまま行きますが、姿をぐんと変えたものになります。

以前のものは、結局お部屋が1つの中で数本入れると、がさごぞと探すストレスが生まれていました。

これでは、なんらポーチに直接入れていた時と変りがなかったのです。

と、そこで今回は、ペンシル1本ずつを収納できつつ、コンパクトにもポーチの中に収納できるデザインを考えました。

1つ試作を作ってみたのですが、まだまだ完成型ではないのでここから修正していきます。

留め具はマジックテープで。結果的にこれだとペンシルの収納をはばむので、マジックテープは外に邪魔にならないように付けるということに今後変えていきます。
こんな感じでペンシルタイプのお部屋をいくつか作るのですが、部屋が狭すぎてきつかったので、もっとステッチ幅を広げます。

そうすると思うように本数が入らない。

ということで、逆サイドにもぶつからないようにずらしたお部屋を作ってみるのが次回の予定になります。

最初に型紙が大きすぎてカットしているので、横にたくさん並ぶように長くするのをとりあえずやめて、上記の反対側にも収納場所を設けるという方法でやってみます。

それで使い勝手が悪ければ、長くした後述の方法で、くるくるっと巻物みたいに丸めてコンパクトにしていくという案にしますが、まずは、互い違いに収納することからやってみますね。

今回は、ほんの第一歩でしたが、作ってみるものですね。

いろんな今後の展望も見えてきました。

とにかく、ストレスがありがちな化粧ポーチのゴソゴソ場面をいかにスムーズにさっくりと作業しやすいものにしていくかという価値を込めたペンシルケースにしていきたいと思います。

あとがき

結構、お客様というのは、その使うシーンのイメージがある意味私達作り手よりもシビアでクリアです。

注目されていない商品というのは、その判断で却下されていると考えるのがよさそうです。

却下しましたよ、という言葉は決して聞けないわけですが、その心の声を読み取るということは製造する側は重要であるかと思います。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

【641】の続編、メモホルダーの縁っこがよれてくるのを解消したデザインの考案【655】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

何気ない日常の動作の1つに予定のメモ書きがあります。

今回、そのメモ書きがスケジュールの把握としてはなかなか重要です。

決してその予定を逃さない、1つ1つの用事をカレンダーに書き込むのではない、メモ帳の形で実現していこうといものをハンドメイドとの組み合わせで実現してみました。

布製のメモホルダーというのを作ってみたのです。

以前の記事の【641】では、壁に掛ける機能をバッグの取っ手のデザインで作っていました。

バッグの取っ手デザインのメモホルダー

これはこれでこういうデザインもあるのですが、実際のところ、縁(ふち)がメモの重みで内側に反ってくることが分かりました(^_^;)。

よって、今回その反りが起こらないような物理的対策をしたデザインに変えていきます。

両端にループを作って画びょうやフックに掛けるデザイン

両端のループによって、反りが起こっていた部分を固定。もう反りは起こりません。

ループは共布に接着芯を丁寧に貼り、四方からのくるみタイプにステッチした丈夫な物。

インテリア品でここまでの仕立てはもしかして不必要というご意見もあるのかもしれませんが、これもハンドメイドバッグを仕立てている手法をそのまま移行したその名残を残したもので、特にわざわざ薄く仕立て直す必要もないかと、そのままバッグと同じ強度の頑丈なものにしました。

ちょっとしたことですが、迫力とかしっかり感というのは、やはり比べれば出るものだと思います。

今回も本体の前面側に接着芯に加え、ハード厚芯も貼っています。

こんな風に、専用の型紙も作ってカットしたハード厚芯をボンドで貼って思いっきりハリコシを出しますと、かなり布でも丈夫なメモホルダーになります。

あとがき

では、以前に作った取っ手デザインはもう無いのかということですが、あれも、ひと工夫することで、あのデザインのまま行けます。

反った部分を反らないようにパイプ状の木の棒などを縫いこんで横に設置。

そうすると反らない取っ手バージョンも完成型になります。

ただ余計な材料が1つ必要になるので、とりあえず、今回の両サイドのタブ型がまずは布だけで作れるものになります。

今回のようなメモホルダーはかなり日常的なアイテム。

すぐにご利用していただけそうです。

半分はメモホルダーによる機能、残りの半分は、洗濯ばさみを使ったメモの使い方でフル機能になります。

このことは、シンプルなお品でも、「使い方」によって随分生き生きとしたアイテムに発展できることのヒントになりました。

物を作るだけでない、その後の使い方を予想した案というのは実用性に繋がっいる点がとても重要。

コスパの良いお品というのを目指していますので、そういった意味で、すれたりなどの少ないインテリアテイストのある壁掛けで使うタイプのアイテムはなかなか長持ちすると予想できますね(^-^)。

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【644】に続きまして、実際の改良として、2アイテムを1つに合体のシャドウ用ポケット付ファンデーションケース製作【648】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当記事の少し前の、【644】の続きのような内容になります。

ポーチの中で使う更なる小さなポーチとして、ファンデーションケースが使えそうだと考えてきました。

もう1つ細かいアイテムとしては、シャドウケースもあるということで、別々それぞれミニミニポーチを作っていました。

両方ともフィルになっていて、割れ物です。そういった保護の目的ももちろんあります。

今までは別々のポーチにしていたのを、もっと単純に1つで2部屋出来るものをと、今回改良して製作したのが、シャドウポケット付きのファンデーションケースというもの。

型紙のパーツが2つ増えました

ということで、シャドウケースをポケットでファンデーションケースの背に取り付けます。中だとかさばって蓋が閉まらない、表側は場所がない、背に付けるしかないということになります。

右上2つがポケットのシャドウケース入れです。小さい方はあまぶた

途中の製作は省略させていただいて、完成へ飛びますね(^o^)丿。

レビューをしてみます。

マジックテープの位置はそれほど悪くないのですが、カットが大きすぎて、合っていないように感じてしまうので、マジックテープをもっと小さくカットするのがよいですね。ここは次回に直す点となりました。
シャドウポケットがマチの邪魔にはならず、良いサイズで取り付けることができました(右側)。ポケットの容量はこれで良さそうです。
背のシャドウケースポケットにマジックテープを付けなかったので、フラップが浮き上がりました(左側)。次回はマジックテープを付けることに変更します。あとは、フラップのデザインです。スクエアで良いのかどうか迷っています。

次回の改善の予定について

まだ、更に次回の製作が必要となりました。

そして、遡ること、もともと3点セットだったペンシルポーチを廃止したけれど、これは。。。

このペンシルポーチに関しては、ポーチという形よりも、長いものを差し込むお部屋をいくつか作った布を巻くというようなニュアンスのポーチができないかと考え中です。

ファンデーションケースとは別のアイテムにはなりますが、やはり、筆などもまとめて収納するのが使う時にバラバラから探すより時間短縮でありストレスが無いですね。

けれど、そのペンシルポーチも開け閉めしやすくしたいので、おそらくマジックテープで留める形になるかと思います。

少し留まっていればよいので、ポーチの中で使う入れ物はファスナーとかそういったパーツは逆に開け閉めが煩わしいことを自分で使ってきて感じてきました。

あとがき

不思議なものです。

コスメケース3点セットを考案した2年前はこれが永久だと思っていたのに、改善するとは思っていなかったです。

時の経過は考え方とか内容を変えていきますね。

やはり、「手ごたえ」がなかったということでの改善になりますので、お客様の反応の影響は大きいです。

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永久だと思い込んでいた商品の改良-2年も経過すると考え方とか見方が変わる驚き【644】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

やはりそんなものかと思うことが。。。

以前にコスメケース3点セットというデザインを考えました。

3点の豊富さとミニサイズの可愛さなどが特徴の使えるミニポーチになればと考案のもの。

ところが、その考案から約2年。

自分でも使ってみて、考え方が変わってきました。

やめたアイテムもあり、複数の合体から単品への改良

今までのは、このような感じです。

以前のコスメケース3点セット:右上から時計回りに、ペンシルポーチ、シャドウケース、ファンデーションケース

この時は、フラップの形もそれぞれ変えて、勝手に大変満足していましたが、実はその後知ってもらうきっかけのイベントを二度逃して(コロナの緊急事態のさなかであったことと、応募した後の出店リストアップもれ)います。

もともとイベント専用にということで、この3点セットはネット販売をしていなかったものですが、ちょっとそういった販売経路とかこだわりすぎていたのかもしれません。

そうこうして、現在手に取ってみて、自分が使っていくものもある中、少し分かったことがあります。

よくあることなのですが、作り手って結構にぶいもので、購入者側の目線の方が確かということがあります。

右上のペンシルポーチからペンシルがあふれ出し使いにくいことが分かりました。

ペンシルポーチはファスナー仕立ての方がこぼれる件に関してのみでいえばそちらに軍配が上がるよう。

思い切ってこのデザインをボツにしたのでした。

こう決断すると早いもので、一瞬です。

いろいろ考えてきたことへの未練などなく、潔く廃版にしていきます。

じゃあ、残りの、シャドウケースとファンデーションケースで2点セットにするのか。。

それも違うようです。

あくまで3点セットというのが2年前の考案のポイントだったのですが、その後の現在はそうは思いません。

じゃあどんな風に改良するのか

今思うのは、1つで2個分の機能を果たす作りをコンパクトに目指すというもの。

シンプルに1点物の単独になります。

そして、ファンデーションケースをメインとしてポケットにシャドウケース入れを邪魔にならないように背のポケットとして取り付けるという案です。

こんな風に後ろ面に挟み込んで第二のお部屋を作りました。

ところが、この案もやり直しを一度しました。最初は縦の幅がありすぎてマチを邪魔し、野暮ったくなってしまいました。

そして、幅を狭くしたところ、一見上の写真では良さそうなものの、あまりにも浅いポケットに(+_+)。

シャドウがこぼれてしまいます。

こうして見てみるとポケット浅さがてきめん。位置も悪かったかもしれませんが、実際にはシャドウ入れとしては機能しない様子(汗)。
2点製作したのは、生地が2点分余っていたはぎれだからです、イタリア製の抽象的なマルチカラーの厚みのあるジャカード生地です。ふんわり出来上がりますので、ポケットの件を解決できれば、なかなか良いものになりそう。

次回の改良の考案

では、どのようなポケットに変えていくのかです。

シャドウケースのイメージを残し、背にフラップ付きのポケットを貼り付け式で縫い付けてみることにしました。

面積が足りるかどうかが際どいですが、現在のように挟み込むのをやめ、際の部分へ縫い付けをします。

その時にフラップにマジックテープが必要なのかどうかという点に関しては、何となくフラップだけの方が良いのかもしれないと思っています。

ということで、近いうちに更なる改良ということで第二弾の改良をやっていきたいと思っております。

あとがき

商品を見直すというようなことって結構大事ですね。

こんな改良をするとは思いませんでした(^_^;)。

当時は永久だと思い込んでいましたので、そう考えると、お客様のところへ流れずに現在手元に残っている時点でその商品は見直すべき部分があるのだと思いました。

残るには何かしら理由があると見ています。

ということで、「見直し」ということはお勧めの意識ですね。

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スマホ、通帳、眼鏡、マスク、ティッシュ等、バッグに入れる小物がとことん収納可能な超絶シンプルポーチ【642】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

少し大き目のもったいないなあと思うような余り生地があった際には是非こんなポーチをご検討を。

ミシンができる人は、とてもスムーズに簡単製作可能、ミシンを全くしない方は、私とかミシンができる人から「もらう」という方法でたくさん行き渡ったら良いなあと思うような感じの良いポーチが出来上がりました。

製作手順を大雑把にご紹介

型紙はこれ1枚のみ。特徴は入り口フラップの逆台形のデザイン。一流ブランドのケリーバッグなどの形からデザインを引用。
この斜めの分量は、大きすぎるとよくないです。だいたい1cm強くらいの幅の範囲の斜線です。
生地はフリース。日本製の良いものです。グレー色がフリースらしくて渋いです。接着芯(ニット芯)が貼ってあります。
開閉は、マジックテープを同色グレーにて。二度縫いで丈夫に縫い付けます。
裏には、ハード薄芯で当て芯をします。開閉時にかかる圧力に生地が丈夫に耐え得るためというのが目的です。マジックテープはこの縫い合わせ前の段階でオスもスも縫い付けておくのが余計な縫い目が隠れてすっきり仕上がります。
1cm内側に2枚を折り曲げて、縁2mm程を1周ステッチで固定。
三つ折りして、袋部分の両サイドを二重ステッチ。そして完成です。

完成レビュー

完成です。縦11cmx横18cmxマチ無しです。
すっきりとしたデザインです。わずかな逆台形のフラップの効果はやはり大きいです。ストレートデザインよりもかっこよさがアップしますね。

このサイズ、スマホ、通帳、ティッシュ、マスク、その他の小物と結構いろんなアイテムに対応するものです。

ポーチってどうしても化粧ポーチが女性向けに作られたものが多くて、多いわりには、ほとんどが縦の長さが大きすぎます。

こうした縦をスリムにしぼったサイズはコンパクトで使いやすいです。

硬いものではなく、ふんわりしたものなので、余計なサイズは必要ない最低限なシンプルポーチです(^-^)。

あとがき

よく、エコバッグをガソリンスタンドでもらったなど、日常的に使うものほど無料のものをお使いになっている人は多いと思います。

今回のようなポーチもハンドメイドバッグを製造する側の私から見て、値段が付けられません。

おそらく、こういったものをわざわざ購入しないのが現実のようなんです。

そうすると、作ることが可能な人が「あげる」ということで人に行き渡っていくのが良さそう。

今回の作り方も、この1つ前の記事のメモホルダーと同様、ひっくり返しをしていない作り方です。

縫い代を1cmで2枚を重ねて縁をミシンで縫うというもので、きちんと合わせるとか、型紙に忠実に裁断するというポイントさえ実行したら綺麗に出来上がっていきます。

単純な作りでシンプルでも、使い勝手の良さとかお気に入りのサイズ感などと大きく価値が出る部分があればとても素晴らしいと思います。

そんなことのヒントになればと思いました(^-^)。

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おうちライフを楽しく充実したものにするための布製メモホルダー【641】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

毎日目に入るアイテムが好みの柄であったり、素敵なデザインであったりなど当たり前の日々に今回注目したお品を1つ考えました。

メモホルダー。

予定のスケジュールをカレンダーにメモすることがあるかと思いますが、実際に私が実践しているとても使い勝手の良い、用事を見逃さない確実なメモ帳。

そんなものを作ってみました。

生地は自由、サイズ感も自由な幅広いアレンジが可能のメモホルダー製作

まず型紙のご用意から、ざっくりと順を追っていきますね。

メモホルダーの型紙:左は取っ手、右は、本体です。マス目が5cmごと、右の本体はだいたいA4に対応するように一回り大きいくらいです。メモのサイズによっては小さくても良いでしょうね。それほど厳密なサイズは必要ないかと思います。
今回使用の生地は、リントンツイード(イギリスのリントン社のブランド生地)。この季節(初夏)に何なのですが、高級感のある生地が余っているので使います。こうして、2枚生地を用意。
丁寧な仕立てをしたい場合、接着芯を貼ります。結構この効果は大きいものになります。
そして、実はもう1つ型紙を製作。本体の縁を1.5cmくらいずつ小さくした枠の型紙をハード厚芯用として用意。お品をしっかりしたものにするためのハードな1mm程厚みのある芯地をボンドで背面側に貼ります。
少し見にくいかと思いますが、白い部分がハード厚芯です。少し小さく裁断したのは、こうして、縫い代を折る部分をうまく避けるため。
取っ手を作ります。真ん中で折り、そこに向かって両サイドから折る、そして、ボックスステッチ1周。もちろん取っ手にも接着芯が貼ってあります。
先ほど書きましたように背面をハード厚芯を貼った向きで、まずは、縫い代1cmを内側に折り込む2枚が重なったその端を2mm程度の位置にステッチ。ぐるり1周ボックス状に囲います。
その後、ポケット部分を折り返して、その両端を二度ステッチで固定。
そうして完成です。ひっくり返しなどはしない手法となります。角が上手く出ない悩みが起こるので、内側に折り込んで角の美しいとがりを完全に出すやり方です。ひっくり返すよりも単純で簡単です。
完成したものを実際私が使っているシュミレーションでご紹介。こんな風にA4の半分のサイズのメモ帳も入るゆったりしたものが今回の型紙で作れます。そして、予定メモのおおざっぱなものを、日付順に並べてポケットへ。そして、洗濯ばさみで、一番最新の用事を表に出して留めます。
こんな風に使います。予定が終わればメモを捨てて、次のポケット中の順番の最新のメモをまたここへ。おおざっぱな予定表ですが、私はこれで大変使い勝手の良さを感じています。

あとがき

柄に向きなどがある場合がありますね。背のハード厚芯を貼った側の柄は正面から見ると反対向きに設置するとポケットを折り返した時に正しい柄の向きになります。

ハード厚芯は折り返したポケットの正面に設置されている状態の向きになるわけですね。

こんな感じで当たり前の日常の中に好きな柄だったり良い素材の布製メモホルダーを取り入れてみるというご紹介でした。

これも1つサステイナブルの部類であると意識しています。

布のメモホルダーは壁なので、バッグなどと違って摩擦が少なく、素材が長持ちできればほぼ永久ではないかと思います。

プリントのお品は、色あせがあるかもしれないので、その辺りもジャガードとか色の落ちにくいものに工夫するなどでより長く使える工夫は可能のようです。

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綺麗な凹凸感あるインテリア生地のはぎれでスマホドイリーを作ってみたら、インテリア映えの光景に!【267】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

先日、かなり困難の末、厚手のインテリア生地でリュック仕様の巾着バッグを作りました。

椅子カバーとかインテリアマット用の厚手の生地をバッグに製作しました。限界もあって、ショルダーに調節機能が付けれなかったりした困難の末何とか完成した1点です。

この時のはぎれが、ほんのわずか残っていましたので、今回のはぎれのコーナーでご紹介したいと思います。

残った生地をめいいっぱい使った楕円型ドイリー

元々、生地は1点分しか調達していないんです。

念入りな計算の元なので余りもわずか。

表地の柄はこれだけの残布でした。楕円は、中心部分で、縦15cmx横17.5cmの円に近い楕円です。
型紙に当てて丁寧にカット。
こんな風にカットしました。薔薇の花柄が割れていますが、大きな柄なので仕方がないでしょうね。
裏地にはバッグの時に使ったものと同じ無地の濃いピンク色です。<表地:柄>インテリアファブリック、ポリエステル/100%、ベルギー製。<裏地>パイルカーテン地、ポリエステル/100%、ベルギー製。

この楕円を芯地も何も貼らず、中表に重ねて、縫い代1cmで周囲を縫い、開き口5cm程の部分からひっくり返して、更に縁をステッチして縫い閉じて完了です。

作っている様子はYOUTUBEでご覧いただけますので貼りますね。是非ご視聴どうぞ(^-^)。

完成レビュー

スマホドイリーの完成:サイズ縦13cmx横15cm。
裏面も無地で使えそうです。

こういったお品も、玉止めをサイドの溝の部分に埋め込むように隠すので、リバーシブル使いが可能です。裏側も見える部分なので、そういった細かい始末も何らハンドメイドバッグと同じ仕立てなのです。

スマホドイリーとして早速使用し始めました。どうでもいいことですけれど、スマホのセロファンに空気入りすぎーー(+_+)。

あとがき

ふっと思いついてものの数秒でひらめいた今回の製作。

普段凹凸感のある雰囲気がああるような生地は、ハンドメイドバッグで残ったものをインテリアに利用しやすいと思いました。

大人な雰囲気の小物が出来そうですね。

では、これで。

ありがとうございました。

終わり。

picturesque(ピクチャレスク)

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パッチワークの悩み、ミシンステッチが綺麗に出ないその理由【175】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

はぎれを余すことなく使える手段として、細かいパッチワークにする方法があります。

パッチワークも、細長の短冊状に裁断してハギ合わせるボーダー柄やストライプ柄もありますが、今回は、もっと限られたパーツしか余らなかった場合の市松柄です。

ボーダーやストライプがハギ合わせの辺が上下か左右の片方だけのハギになるのに対して、市松柄は四方すべてハギになるので、ハギ合わせの線が格子状に入ります。

これはもはやマトラッセ柄と同じ。

正方形タイプのパッチワークの中では難易度が高い方になります。

ステッチをたたくことの意味

私はパッチワークするときは、決まってステッチをさらにハギ目の両サイドに入れることにしています。

それが、ハギ目を安定させ丈夫なものにしてくれます。

ところが、今回一筋縄ではいかないことが起こりました。

ステッチがめちゃくちゃ汚いのです。

これでは、ステッチをかけたことが逆効果。

美しかったパッチワークの市松柄がくずれてしまいました。

基本的には、生地の地の色に糸の色を合わせてなじませるステッチで美しくしようとするのですが、黒、紺、焦げ茶などの強い濃い色というのはそういう訳に行かないようなんです。

その他の糸の色でもトライしてみたので写真を一緒にご覧くださいね。

まず、ハギ合わせた縫いのみで何もステッチをしていないデフォルトの状態。ハギ合わせがぴったりできていると、十字架とか格子状にびしっと線がうまく交わり、マトラッセ柄のように線が入ります。
生地の地の色が黒だからと黒糸でステッチを入れた状態。なんかすべてが台無しに。。。ステッチを入れたことが逆効果となった事態でした。
じゃあ地の色ではなくて登場しているほかの色と同じ色の糸では?ということで、上段が白糸、下段がピンクの糸でステッチしてみました。黒よりましといったところで、厳しい見方をすれば、これも浮きますね。
ならば、黒がきつすぎる色なのだからと黒をマイルドにしたグレーでステッチしてみた結果がこれ。黒より確かにまし。どうしてもステッチするということであれば、このグレーを採用したと思います。

ただどれも、せっかくの桜の柄の美しさを何か邪魔する感じがするのですね。

なので、今回、思い切った決断をしました。

「ステッチは無し」。

これが決断でした。ステッチがあることの意味として丈夫に固定するというのもありますが、このシートはそもそも小さなポーチ程度の分量しかないんです。

小さなアイテムは引っ張られたり大きな力が加わることが少ないので、結果長持ちすることが多いように、ステッチを入れずとも大丈夫だろうと判断。

そうして、ステッチ無し、を同じように3柄共通にしました。

最後の赤い地の生地だけは、ステッチを入れる必要がどうしてもあるということと、上手く綺麗に効果が出て、本来の望ましい姿になってくれたんです。

パッチワークシート4種の出来上がり

ポーチ用の市松柄のパッチワーク完成。左下のキャンパス地風な厚手生地のみハギ目の両サイドにステッチを地の色と同色でほどこし、その他3種はステッチ無しです。

先程の例の黒地の桜柄はご覧の通り黒ステッチが汚く見えました。

同じことが、隣の焦げ茶地の椿柄にも起こると考えました。

そして、右下の菊の花柄はピンクがかった白色のステッチをしてみましたが、汚くはないけれど、桜柄で最後に実験してみたグレーぐらいのもの。

こういったマルチカラーに、なかなか綺麗にステッチが出ないヒントがあるようです。

マルチカラーはいろいろな色が入りすぎて、糸1色で対応ということが無理があるのですね。

そうすると無難なところであいまいな糸の色のチョイスということで妥協せざるを得ないのです。

だから、マルチカラーはこういったものには向かない難しい点があるという学びをしました。

ということで、あえて、パッチワークの商品を作るなどということはこのマルチカラーに関してはしない方が良いということもひしと感じました。

あとがき

今回もYOUTUBE動画ございます。

どうぞご視聴くださいね。

どうもありがとうございました。

ハンドメイドのバッグの商品をヤフオクとcreemaで出品しています。

また、ヤフオクではレンタルジュエリーという出品もしています。

一度覗いてみてくださいね。

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デニムxネオンカラーのコンビ生地で作る、結ぶタイプのお弁当袋【174】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

夏という季節になんだかネオンカラーが合うと思ってしまうのはなぜなんでしょう。

あの明るい色目が、明るい太陽のもとで元気に躍動するみたいな。。

このたびは、そのネオンカラー的な色を集めたはぎれが余っていましたので、デニム素材とのコンビでネオンカラーでお花のアップリケをした、お弁当袋を作ってみました。

ネオンカラーはそれとは対照的な濃くて強い色に映える

今回のデニムはネオンカラーの組み合わせのコンビの相手としては申し分ないでしょう。

ネオンカラーはバックが強くて、暗めの色に映えることでその良さが出ると思います。

そうすると黒はやはり一番最強でしょう。

しかし、今回ははぎれ。強い色味で余り布としてあったものが、インディゴデニムであったということです。

<表地>インディゴデニム(だいたい10オンス程度かと思われます)、綿/100%、日本製。・・・濃いめの紺色なのでわりと強めな色目です。この写真だとかなり光が当たって明るく映っていますが、次の写真で結構ダークな紺色だと分かります。
<アップリケ生地4種>イエロー、オレンジ、ピンク、青の4カラーでお花の花びらをアップリケしていきたいと思います。これらは、ブロードとかローンです。裏地が付かないので縁の始末に関しては一重仕立ての場合悩みます。今回は、この中のイエローカラーのブロード生地が多めに余っていることから、入り口の縫い代始末、底の縫い代始末を共にこの生地でラッピングしました。サイド部分は、三つ折りをしてステッチをかけましたので縫い代始末が表地そのもので可能でした。

ラッピングの方法

まず、巾5cmの長いテープを裁断。長めに裁っておいて最後に余分をカットする方法。
まず、1.5cmの縫い代で本体と中表同士でステッチ。余談ですが、サイドの三つ折り始末が映っていました。サイドだけならこれが可能でしたが、上下は三つ折りで分厚い所をさらに三つ折りして無理が生じるので、ラッピングの方法が厚くなりすぎずつにさっぱりと仕上がります。
そして、くるみ込んで縫い閉めます。

アップリケのお花の形

8角形の花びらパーツを表面と後ろ面用に2枚ずつ用意、5cm四方の正方形パーツはデニム生地の裏面を使い、花の中心部分を作ります。
縫い代1cm程を折り込み、ゲジゲジをすべて隠します。
実際にミシンで糸の色を生地に合わせてたたきます。幾何的なお花ですね。

リボンが取っ手代わりになるお弁当袋の完成

あえてもう1点特徴を上げれば、今回のお弁当袋のタイプがリボンタイプであることです。

蝶々結びをしてそのまま取っ手のように持ち上がります。

結構大き目で、サイズは、縦17cmx横23cmxマチ10cmです。
容量は、850mlの容器が2段重ねでらくらく入るほどありました。
このようにしっかりと入り口も閉まります。入口タブの役割も結構なものです。

マチに関しては、入れるお弁当箱の幅とぴったり一致しなくとも、10cm程度で十分だと思いました。

最初15cm程でやってみましたが、15cmともなると縦が短くなってしまい、生地が余分に必要。

どのみち、マチは、本体部分との境界線があいまいなので、10cmにしておけばあとは入れる時に対応してくれます。

15cmというのはマチを見込みすぎだと思いました。

それでも、結果的にちょっと失敗だった点は、お花がそもそも大きすぎたこと。

お花の一部が、底部分へ行ってしまったのです。

お花がそもそも大きすぎてマチに突入してしまったのが残念な失敗点。
底から見るとよく分かりますね。

あとがき

ネオンカラーはなんとなく元気になれそうな明るい色です。

お弁当袋には気分を良くしてくれる向いたカラーだと思いました。

もともと巾なり10cm程度の長さのみの、少しのパーツに利用しただけのネオンカラーだったのですが、それでも余っていたところ今回使い切りが出来ました。

すべて日本製の生地です。

今回YOUTUBE動画ございます。よろしければ、どうぞご視聴くださいね。

ありがとうございました。

私がお作りしております、ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで出品させていただいております。

また、ヤフオクには、レンタルジュエリーという本物志向のアクセサリーをセットでレンタルできる事業もございまして、合わせてご覧くだされば幸いです。

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お弁当巾着袋の半完成品を作っておく-ハンドメイドパッチワークボーダーシート【108】

こんにちは。

picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、前回入園グッズ5点セット(女の子用)の方で余ったはぎれを使っての製作です。

ただ、1つの完成品を作るには十分ではなかったので、とりあえず、半完成品を作っておいて、次回何か他に合う素材の相手が見つかり次第完成していくにあたってスムーズになるよう途中のアイテムを作っておくということをしました。

途中のアイテムとは、パッチワークシートのこと。

少し見にくくてすみません<m(__)m>。前回の余り布。左側は裏地に使ったT/C無地という生地。共布巾着ひもを3点作ったので細長く余った部分が多く合計するとそこそこな面積になるようでした。
右側は表地に使った小花ブロードプリントという生地。少量です。
今回は、これを逆転し、メインに裏地だった無地の方を使います。花柄はパーツが少ししか余っていないので飾り的な使い方をします。

どんな形の型紙を使ったかなどは詳しくYOUTUBEでご視聴いただけますので、ここでは大まかにご説明とさせていただきます。

主に左側の無地をパッチワークボーダーにハギ合わせてパッチワークボーダーシートを作ります。

そして、右の少しだけ余っている花柄をリボンのアップリケでたたきます。

アクセントになって可愛いかと考えました。

ちゃんと表面と裏面にリボンのアップリケが付きます。

面白い点は、入園グッズの時は、裏地だった無地が今回はメインの表地になる、そして、表地だった花柄が今度はサブ的な位置になりアップリケとして部分使いになるという反転具合です。

表面と裏面のパッチワークボーダーシート完成。縦20cmx横35cmほど。両面の真ん中にリボンのアップリケが付きました。

今回は、ここでいったん完成。

状態は半完成品だといえます。

その後の登場したはぎれと組み合わせて、お弁当袋作れそうです。

今のところ、縦20cmx横35cm程のシートなので、横は10cmマチ付きが可能。

ただ、縦の20cmは、お弁当袋の出来上がりのサイズに値するので縫い代のことを考えると短すぎます。

なので、お弁当袋を作るとなると相方が見つかったときにその相方をデザイン的にこの20cmより長めにして突き出すようなものにすると出来そうですが、お弁当袋にこだわることもないので、その時にまた改めて考えます。

今回は、こうした半完成品でストックしておくと、次にスムーズに作りやすかったり、イメージが湧きやすかったりする準備みたいなものになるかという例です。

はぎれもどんどんたまることがあるので、こんな作業も良さそうです。

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