しとやかなリボンジュエリーはこれだ、ブラウンテーパードダイヤがしっかり利いたペンダントタイプのフォーマルジュエリー【592】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ダイヤモンドのカットの種類は様々。

1種使いもあれば多種のカットが組み合わせられデザイン性にあふれた混合タイプもあります。

このたびは、迫力とダイナミックさを最も感じている「テーパードカットのみ」のタイプでそろえたジュエリーをご紹介したいと思います。

あのストライプ状に走る柄がとても粋で美しいと感じています。

そういうものを1種にしぼってとことん装うという組み合わせになります。

意外な情報、リボンは四角いアイテムと相性が良いこと

〇ネックレス :K18WG台。トップのサイズは縦2cmx横2.5cm程。チェーンはK18WGのベネチアンの70cm。

ブラウンダイヤモンドのリボン型がシック。

動きのあるリボン型が多い中落ち着いたフォーマルなタイプがかえって特徴が感じられるリボンです。

チェーンをボックス風なベネチアンにしたところも四角モチーフを意識したことからです。

〇ブレスレット:K18WG製。線径の頑丈なボックスチェーンの四角フォルムが特徴。 3mm幅程度。
〇リング:リボンペンダントとぴったり。ブラウンがかったテーパードカット。1.8cm幅。K18WG台、13号。

こちらは、示し合わせたようにリボントップとぴったりのブラウンダイヤモンドのテーパードカットなのでした。

こういったボーダー柄みたいなリングも、一応「柄」になってしまうので、ジュエリー同士のコーデも難しいです。

そんなことから、全く同じテーパードでしかもブラウンダイヤモンドであれば、相性が近づきます。

そういった意味では、出会うべくして出会った組み合わせなのだと心が躍ります。

それともう1つ。

どんなデザインのリボンでもだいたいそうなのですが、四角いモチーフと相性が良いこと。

これも過去にいくつものリボンリングに悩みながら、「いったいどんな形と合うのだろう」と時間をかけて考えていったことです。

四角が合う理由がはっきりとこうだと断言はできかねますが、1つにリボンの結び目の四角とリンクするということがあるのかもしれません。

リボンの先が多少左右アンバランスだったりロールしていたり、動きがあったデザインだったとしても結び目だけは常に固定だと思うのです。

どうぞいろんなリボンジュエリーで確認してみて下さいませ。

3点セット:この組合わせは最初の案からずっと変わらず継続という珍しいケースでした。

あとがき

ブラウンダイヤモンドは白にはかなわないレベルだと言われていますのも白こそが正直な姿だからだということなのです。

とはいえ、ブラウンダイヤモンドも自然なうっすらとしたブラウンカラーなら程好いですし、デザインのすごさがそういったことをゆうに超えていました。

完璧な文句のつけようがないジュエリーはフォーマル過ぎて近寄りがたさもあるもので、ブラウンダイヤモンドだからこその親しみやすさも感じています。

素敵なアイテムを見逃さないように、1点のジュエリーを多角的に見ていきたいと思っています(^-^)。

まるでシルクのようなしなやかさ、遠目に映る線状のジュエリーの魅力を打ち出す太線と幅広の装い【591】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

3つのアイテムを1セットにあらかじめまとめて、それらは互いに共通点があり一度にそのままお洋服に当てはめるかのように同時付けすることができるセットです。

このたびは、ボールチェーンがモチーフになったK18YGベースの3点の組み合わせを考えたその組み合わせチェンジも含む記録です。

興味深くご覧いただければと思います。

ジュエリーのチェーンの線は遠目のアクセントとして目立つものである

前案:最初にこのような組み合わせを考えました。すべて18金イエローゴールドベース。
〇ネックレス: K18YG製メッシュ巾広ネックレス。幅は5mm。40cm。
〇ブレスレット: k18YG製柄入りブレス。幅は12mm。クロス柄の中にボールパーツのお花柄の編み込み。
〇リング: K18YG台にダイヤモンド1.28ctのお花。真ん中のマルチカラーはすべてサファイア。14号。

リングも透かしになっているのでした。

その後の解体によるセットの変更がユニーク

その後、チェーンの巾広がややボリュームが無いと思い始めた私。。

そして、こんなことをします↓。

ちょっとタブー気味ながらやってしまいました(^_^;)。ペンダントトップを追加。ダイヤモンドの1ctの台形。
後案:リングは別のものとチェンジ。トップの台形とフラワーの花びらの形がリンクしました。

では、あのブーケリングはどこへ行ったのか。。

はい、ここへ移動したのです↓。

なんと和風の雰囲気の中へ飛び込んだこのリング。こうして見てみるとリングが和風に見えてきませんか。

あとがき

ジュエリーのセットを組む担当である私ですが、気を付けねばならないことは急いで一度にやらないことです。

1セットずつを丁寧にじっくり日にちもかけながら考えます。

セットの組み合わせは寝る時も考えることができます。

それは「イメージ」だからであり、目指すものが、「雰囲気」とか「おしゃれ度」などの目に見えない概念ばかりです。

結構こうしたことこそ得意分野。

それでもなかなかこのことをはっきりと示すすべがありません。

とりあえず、動画やブログ記事でこのように実直に言葉にしてみるしかありません。

考えたことが、ユーザー様に刺されば、それほど喜ばしいことはありません(^-^)。

ボールチェーンがダントツ一番なのではないかと思えてくる美しいプラチナ製のパイプネックレス、有難く拝受したその後の組み合わせ【590】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

貴金属の地金のネックレスがぺたんこではなく筒形になることは技術や工夫が必要のようです。

先にも後にも目にすることはなかった特徴あるボールチェーンのパイプメッシュネックレスをこの度ご紹介したいと思います。

メッシュで空洞になるなんて、貴金属の重みで難しいことなのですが、内側に工夫がされてちゃんとパイプになっているのです。

では、その他のジュエリーとの組み合わせも考えましたので、一緒にご紹介してまいりたいと思います。

内側にコンスタントに設置の「フープパーツ」がそのパイプのフォルムを支えている

〇ネックレス: PT850製のパイプメッシュのネックレス。47cm。

表からも透けて、ところどころに設置のフープの姿が分かると思います。

これがこの筒形フォルムを支えています。

このフープパーツ無しでは、だらんと形がくずれていたことでしょう。

素晴らしい工夫だと思います。

メッシュにもなっているので涼し気で軽い印象です。

ただプラチナは結構重さがありますのでずっしりとしたものです。

メッシュとのバランスが考えられているのです。

ボールチェーンはつながっている部分が非常に狭い面積なので切れやすいとの情報を業者様から教わったことがあります。

よって、ボールチェーン1列使いよりも、こうした多重になったデザイン性がある編み込みタイプだと少し安心です。

とはいえ、繊細なものであることは変わりなし。

エレガントに装うのに加え、エレガントにお取り扱いをしたいものです。

前案:こんな風に最初組み合わせの案を考えました。アメジストのパープルが銀色によく馴染みます。
〇ブレスレット: K18WG製のボールチェーンねじり構造のブレス。
前案のブレスは確かにボールチェーンで関連付いていましたがボリューム不足からこちらのPT850へ変更。
〇リング: K18WG台にアメジストのデイジーの大花。サイズは13号。

このネックレス、実はジュエリー同士の組み合わせにおいては結構難しめです。

合わせるポイントはやはりぼつぼつしたボールチェーンの素材感だと思います。

実はリングのお花の真ん中のぼつぼつがボールチェーンに関連付く装飾なのだと見て最初からこれらを組み合わせて準備したのがきっかけです。

大花もなかなか癖があり行き場が無いのです。

互いに望ましく合わせられて良かったということになります。

あとがき

このネックレスをきっかけに、プラチナ製のジュエリーの素敵さに開眼。

これまでは、長い間イエローゴールドこそが華やかで素敵だと思い込んでいた個人の収集時代がありましたが、「本物志向のレンタルジュエリー」で事業者として集めていくうちにどんどん違った嗜好になった不思議。

今は、見つけやすいイエローゴールドの地金よりも少しニッチな存在のプラチナに目を向けています。

銀色は上品でさりげなくてとても素敵だと思えます(^-^)。

宝石のストーリーを紐解く、ピンクサファイアの6色もの展開をたった1点のペンダントトップに表した人がいた【588】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

サファイアは元は、コランダムという鉱物です。

同じコランダムが鉱物だったもう1つのストーン、それがルビー。

サファイアとルビーは元は同じ鉱物だったのでした。

そこへ、他の物質の混じりにより、赤いルビーへ、そして青いサファイア、およびその他のカラーストーンへ。。

そのルビー以外の総称がサファイアだったのです。

そのサファイアの中でもとりわけピンクサファイアが気になる存在。

ルビーみたいな紅色にはなり切らなかったピンクにとどまったことでその運命が変わったという見方もできます。

このたびは、そんなピンクサファイアが素敵に表現されているペンダントトップをご紹介したいと思います。

6色すべてがピンクサファイア、この6色が伝えてくるものを紐解く

最初見た時は、宝石の知識が薄く、どんなお洋服にも合いそうだと万能さが魅力で注目したペンダントトップでした。

3点セット:台がPT900のペンダントにはチェーンをPT850,ブレスもPT850、リングはPT900台。
〇ネックレス: 台がPT900のピンクサファイアの濃淡や色のトーンの違いのある6粒ペンダント。69cm。

右下の紫もアメジストではなく、6粒すべてがピンクサファイアの範囲内の色の展開という点が貴重。

トップのサイズは、バチカン含め縦25mmx横12mm。

デザインが揺れたように表現されているものの、実際の作りは固定。

上述のサファイアがコランダムから変化してルビーになり切らなかった姿をいろんなケースで一度に表現したものではないだろうかとロマンでいっぱいになります。

本当のところは、このペンダントトップの製造者様のみが知るところ。

ただ、この表現の仕方は、ストーンのサイズやカラットなどを遥かに超えた、「メッセージ」が入っているように思えてなりませんでした。

個人的には、とても素敵なペンダントトップなのだと思っています。

〇ブレスレット: フィガロチェーンの線径がなかなかのもの。PT850製。
〇リング:PT900台にダイヤモンドとピンクサファイアのコンビの楕円系粒のダブルリング 。12.5号。

同じピンクサファイアのリングがあるおかげでうまくまとまりました。

あとがき

ピンクサファイアが青味のピンクだというイメージでしたが、この度のペンダントの色展開を見ると、オレンジに寄ったようなサーモンピンクもあり、アメジストと見間違うようなパープルカラーもありました。

宝石は、物言わぬ物体ですが、その姿こそがメッセージそのものだということです。

大ぶりで華やかな粒のストーンに注目はしますが、意味深いことを感じとったストーンはこの度のペンダントトップが一番でした(^-^)。

<新10>ささやかなアイテムに柄が織り込まれる価値、素敵なボールチェーン花柄幅広ブレスの他のジュエリーへの溶け込み【506】

アイキャッチ画像506

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向レンタルジュエリー」の事業者です。

ジュエリー同士の組み合わせのご提案やお洋服とのコーデをこうしてブログ記事に綴らせていただいております。

レンタルをする・しないのご検討関わらず、ジュエリーを付けるスタイルの日々を送られている方ならば、どこかでお役に立てることがあるかもしれません。

このたびは1点のK18YGデザインブレスレットをご紹介、そしてその他のジュエリーとの組み合わせとお洋服とのコーデ例に進んでまいります。

シルクのようなしなやかさは装いの柔らかさの表現の要素、ボールチェーン編み込み幅広ブレスレットの風合い

ブレスレット:K18YGボールチェーン幅広。お花の柄があしらわれた存在感あるブレス。動きがしなやかです。
<新10>全3点:ボールチェーン同士のリンク・台形型のリンク・フラワーモチーフのリンクの関連付きを含む。

リングのお花の形が個性的であったから、決められずにいた長いこと浮いていた期間がありました。

順番としては、リングのお花の形に合うペンダントトップを探したことで組み合わせが決まっていきました。

ややボリューム不足な幅広ネックレスはペンダントチェーンへのアレンジへ。

<新10>ペンダント:トップはパヴェダイヤモンド1ct分の台形筒形。チェーンはボールチェーン幅広40cm。
<新10>ブレスレット:K18YGボールチェーン幅広。シリンダーチェーンも使われた内側は花柄です。

この1ショットからも、しなやかな動きをすることが感じられるかと思います。

<新10>リング:K18YG台四つ花ダブル。ストーンはサファイアxダイヤモンド。サイズは13号

ブレスレットの内側のお花の柄があるおかげでこのリングとの関連が生まれました。

お洋服とのコーデ例:トップスはパープルのブラウスで千鳥柄のジャガードが入ります。パンツは紫寄りの紺。

サファイアのリングを意識し、パンツは黒まで行かずにネイビーにとどめ優しく合わせています。

何となくではあるのですが、千鳥のジャガードの縦の流れに重なるように、ペンダントトップのパヴェダイヤの縦の流れがマッチ。

あとがき

こうして、難しめのジュエリーアイテムも行き場を確保していき、渾身の1セットを作り上げています。

付け回しを考える個人所有のジュエリーとはむしろ対極であることが、レンタルジュエリーの意義になると考えています。

予めセットになっていますので、あとはお洋服に当てはめれば良いという、悩みで気疲れしてしまわないメリットを持ちます。

もし、装いに「アク」「一癖」などを入れ込みたい場合には、おそらく当「本物志向レンタルジュエリー」との良きご縁があるかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト

なかなか入手できない王道で大人気のデザイン、フィガロチェーンのノウハウを同じくファンである者がとことんアウトプット【505】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向レンタルジュエリー」の中では、ペンダントチェーンも重視、ペンダントがトップとチェーンから成り立つ2アイテムの構造だという捉え方です。

よって、チェーンに関してはこれまでもたくさんの種類があるものだと随分勉強になりました。

このたびは、ペンダントチェーンやブレスレットに使われる「フィガロ」というデザインについて深掘りする回と致します。

フィガロチェーンは大枠喜平チェーンの仲間という括り、表情が高まり柄とリズムを刻む豊かさが万人に人気の理由であろう

ブレスレット:PT850のフィガロチェーン。喜平のサイズ違いのパーツが配列良く交互に並ぶデザイン。

喜平チェーンの中に「粗喜平:あらきへい」というチェーンがありますが、あのパーツがフィガロの中の粗いパーツの方に該当するという見方ができます。

フィガロは喜平の種類の違いを、リズミカルな組み合わせで構成されているとも言えます。

柄や表情を作るフィガロチェーンの価値は高く、ごつめの喜平よりもしなやかであり着用の幅が広い点も人気の理由の1つだと見ています。

チェーンに柄が入ることは、デザインされたブレスレットと同等に並びます。

チェーンの種類の中では一番華やかなタイプなのではないでしょうか。

これまでペンダントチェーンで探しましたが、滅多に見つけられなかったデザイン、オーダーメイドも検討しなければ難しいという実状を感じました。

では、何とか出会ってきたブレスレットに特化してフィガロチェーンの中の更なる違いを見比べてみます↓。

フィガロチェーンブレスレット3点:上のPT850は最初の写真のもの。右は「1-1配列」、左は「5-1配列」。

細かい配列については、PT850のように細かい3つと粗い1つが交互に並ぶ「3-1配列」が王道であると言われています。

ただ、希少なジュエリー界隈では王道とは頻繁に出会うことが難しく、右のような「1-1配列」もわずかに違った表情で美しいもの、フィガロチェーンとして受け入れています。

左は「5-1配列」、細身ですが線径がしっかりした昭和時代のものです。

では、なかなか見つけられない中、フィガロを味わいたい。。こんな願いをかなえる1つのアイデアがあります↓。

コスチュームブレス:「Monet:モネ」様のもの。昭和時代の当ブランドは「18金貼り」のものもありました。

「うちのは、18金貼りですので、風合いが高級です」というデパートの店員様が1990年代初頭(バブルの頃)におっしゃっていた言葉が印象に残っています。

あとがき

「フィガロ」と何度も引用させていただいたネーミングですが、この言葉の由来が分かっていません。

その後の見聞で分かった暁には、是非ブログ投稿でお知らせしたいと思います。

目が詰まった喜平も確かに存在感がありますが、涼しさや抜け感があるフィガロはレベルが高い装飾品だと思います。

ここで地金の価値とデザインの価値を意識することになります。

目の詰まった地金たっぷりな価値は重さで明らかに「喜平」に軍配が上がります。

隙間がある「フィガロ」は重さは「喜平」には到底及びませんが、どうでしょう、この入手のしにくさから見ても人々は地金の重さだけに価値を置いていないと思うのです。

当「本物志向レンタルジュエリー」でも、重さはご検討の際に表示していますが、むしろ「おしゃれ度」が一番であり、フィガロチェーンがそのことを教えてくれてました(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

たっぷり地金の重厚感が持ち味、サファイアxダイヤモンド絞りデザインリングの普遍さがたくさんの同時付けを可能にした【504】

アイキャッチ画像504

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向レンタルジュエリー」の事業者です。

どんなテイストのジュエリーがラインナップに並ぶのかということを一言で言えば、「ヴィンテージ風」という言葉が似合うかもしれません。

いつの時代も色褪せない流行が入らない、それでいて地金がたっぷり使われた時代錯誤なアイテムが揃うことこそ希少価値。

年代物のジュエリーであることの指標のようなものに、地金たっぷり使いがあると思うのです。

こんな特徴が普遍的ながらもしっかりと感じる1点のリングをこのたびご紹介します。

特に強い一癖がないからこそ、その他のジュエリーとの同時付けに融通があるというメリットを持ちます。

地金厚いK18YG台のサファイア側面にダイヤモンドの重厚感あるリング、思わずヴィンテージ風コーデを思い浮かべた

リング:K18YG台のサファイアとダイヤモンドがあしらわれた絞りデザイン。16号。

抽象的なデザインには呼び名が付け難いのですが、「絞りデザイン」と呼んでみます。

絞っているからリボンと合うわけでもない難しさもありますが、実に6点の合いそうなペンダントやネックレスが集まりました↓。

絞りデザインリングに合う6点:決して丸いフォルムではないこと、菱形のようなざっくりとした形を想起。

実際の「本物志向レンタルジュエリー」でのラインナップになった組み合わせは上段真ん中のマーキスカットのサファイアとダイヤモンドコンビの幅広ショートネックレスでした。

こちらは、ブレスレットも加わり、<旧73>と<新27>共通の【594】の投稿で3点セットでご覧いただけます。

このたびの6点の候補は、当ブログ記事の最初の投稿2021.04.14からおよそ5年後、ブロ記事の「手直し」の2026.05.23の目線で集めたものです。

先程のサファイアxダイヤモンドコンビのネックレスを5年前の渾身の1択に選んでいたことは、現在でも納得しています。

たった1粒のサファイアのリングなのに、同じサファイアが入るネックレスとの相性が濃くなることはストーンの存在感にあるのではないかと。

普遍的とはお伝えしたリングですが、やや多角形を描くようなラインをぼんやりと感じ取ると、相性良きデザインのジュエリーをイメージすることができます。

難し過ぎる時は、真ん中の3連ネックレスの出番かもしれません。

そうはいってもこのネックレスも、丸いチェーンなどではない多角形に相性の良い角々しいチェーンであるということも見逃せません。

あとがき

このたびのジュエリー同士の相性は、当レンタルジュエリーでは、事前に事業者側で行うことです。

ただ、そんな場面もアウトプットすることで、お手持ちのジュエリーの装いのヒントになることがあるかもしれないと掲載致しました。

是非素敵なジュエリーライフをお送りくださいませ(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

K18WGボックスチェーンブレスレットの角々しさは周りのアイテムによって一層高まる、同じ四角フォルムを含む3点の候補【503】

アイキャッチ画像503

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、予め3点セットに組み合わされたジュエリーをそのままお手持ちのお洋服に当てはめるだけの気軽さがあります。

バラバラでは悩み混乱するところを予め解決することによって、本当にご自身が求める装いに対してのヒントになり、レンタルのその先のコーデの分までも見守ることができればと。

このたびは、そんな事業者側の組み合わせの考案シーンを一緒にご覧いただけるような場面をお届けしたいと思います。

1点の存在感あるK18WGのボックスデザインブレスレットに合うペンダントやネックレスを3候補挙げてみました。

まっすぐな潔さが素晴らしいはっきりしたK18WGボックスチェーンブレス、四角モチーフ同士の橋渡し役になるポテンシャル

ブレスレット:K18WG製ボックスチェーン。ベネチアンよりも1パーツずつがクリアで存在感があります。

線径もありますので、これ1点のみでもなかなかの重厚感です。

では、3点のペンダントやネックレスの候補をご提案してまいります↓。

K18WGボックスチェーンブレスレットと合う3点:左からツインドロップ型、切子、テーパードダイヤリボン。

真ん中のネックレスのみPT850ベースで、左右のペンダントはK18WGベースという違いがあります。

同じ地金に忠実に揃えるなら、左右に絞られていくかと思います。

どれも共通にはっきりとした四角い形のパーツを含み、お好みによってはどれも合いそうだと感じていただけると思います。

一番左は、オーバル型のストーンもありますが、全体としては四角いイメージですので合わせてしまえます。

真ん中の切子は、四角柱のモチーフが角々しくブレスレットとの形の相性を感じます。

ただ、地金同士の単調さがあることと、同じ四角であっても互いにそれぞれの柄を作っていてややぶつかってしまう感じも否めません。

一番右は一見四角などとは無関係に思えるリボンデザインなのですが、実は数々のリボンジュエリーを見てまいりました中では、意外にも四角と相性が良いのです。

更に、テーパードダイヤモンドの柄が四角と相性良きストライプ状に映るところも相まっています。

実際には、この中で一番右のダイヤモンドテーパードのリボンペンダントを<旧71>でも<新3>でもラインナップに並べてまいりました。

一番左は入手のタイミングでは組み合わせませんでしたが、同時期にあれば大いに検討したと思います。

真ん中に関しては、別のカラーストーンのジュエリーが見つかり、バランスよく<<新新17>の現行ラインナップに並んでいます。

また、一番左も<新新11>にて望ましい形で配置されました。

あとがき

「あれにも合う・これにも合う」という見方とは対極の、「渾身のセット」というスタンスは、レンタルジュエリーならではの意義だと考えます。

現実的に個人の購入ではおそらく前者を重視されると思うからです。

そのような環境とは一味違ったテイストが味わえるのが、当「本物志向のレンタルジュエリー」の特徴なのかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<新35>アメジストに合う地金カラーは金銀どちら?、PT850パイプメッシュネックレスとビッグデイジーリングの瀟洒な映り【502】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のスタートは、10年間本気で集めてきたジュエリーをレンタルに活かせるのではないかという閃きがきっかけでした。

集めているだけで使わない。。このような収集家気質は誰かのための収集であったのだという良き発展をもたらしました。

そして、個人収集ではどうしても「このくらいでいいや」という妥協があったことで、その後たくさんの内容の見直しや変遷を経て現在の「高級地金+宝石質のストーン」本格派に特化しました。

タイトルの頭の採番が<旧>のものは2020年-2021年のラインナップ、このたびの<新>は2022年の大改良以降のラインナップ、そして<新新>は2024年の2度目の大改良以降のラインナップ。

<新>でかなり本格化しましたので、このたびの<新35>も立派なアイテムが登場します。

3点セットで予めジュエリー同士の組み合わせを組むのが当レンタルの特徴、この3セット組が完成された様子をお洋服とのコーデ例と共にお伝えします。

地金のみの美しさはその緻密な構造を伴う優れたデザインで高められた。。PT850ボールチェーンパイプメッシュ

ネックレス:PT850のボールチェーン編み込みパイプメッシュ。この他にブレスとリングが組み合わされます。
<新35>全3点:全体に地金はプラチナとホワイトゴールドベースの銀色であっさりとまとまりました。
<新35>ネックレス:PT850ボールチェーンチューブデザイン。45cm。内側は空洞で部分的にフープで固定。

非常に美しく芸術的、宝石など全く登場していないのに地金のみでここまでのものになるすごさがあります。

ブレスレット:PT850のフィガロチェーン。線径が太口で存在感あるチェーン。

K18YGにしてもPT850にしても、フィガロチェーンは人気チェーンのようです。

<新35>リング:K18WG台のデイジーデザイン。花びらのストーンはアメジスト。市松柄のセッティング。13号。

大きく咲いたデイジーモチーフは、これ1点ではかわいいのですが全体での組み合わせにおいては一癖となります。

この一癖を重視、これ以上アクの強いアイテムを入れ過ぎないように、ここだけでストーンをとどめたという点がポイント。

確かにネックレスやブレスもそれぞれ大ぶりで個性的ではあるのですが、同時に主役を邪魔しない脇役的要素もあると見たのです。

お洋服とのコーデ例:パープルピンクのフローラルな小紋柄ジャガードのロングワンピース。

お洋服にも余計な柄をカラーで際立たせないところが、ジュエリーを主役にする意識の部分。

つまり、「一癖」「アクの強さ」を持つアイテムは主役に、「万能」「融通性」を持つアイテムは脇役にというバランスなのです。

あとがき

地金のみの幅広ネックレスは、その後<新新>でも複数取り入れています。

妙な裏事情をお伝えしますと、ペンダントというアイテムはネックレスに対して2倍の考案労力です。

それは、ネックレスは1アイテムのみなのに、ペンダントは「トップ+チェーン」の2アイテムだからです。

ただ、だからこそここが当ラインナップの強味とも言えまして、ペンダント・ネックレスを配分良く配置しています。

地金のみのジュエリーでは、K18YGなのかK18WGやPT850なのかという金銀のカラーの違いのコーデへの影響は大きいです。

「アメジスト」はK18YGにも高貴に映えますが、このたびの場合はライトカラーのアメジスト。

元々K18WG台に組み合わされていた製造者様のセンスを受け継ぎながら、全体をシルバーカラーのプラチナベースでまとめたということになります。

収集時代からのもう1つの発展は、K18YG好きだった者が銀色の地金の美しさに目覚めたことでした(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

アクが強くないピンクサファイアのダブルリングがフレキシブル、反対の一癖あるペンダントやネックレスとの良きバランス【501】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業活動をさせていただいております。

ジュエリーの内容は「高級地金+宝石質のストーン」に特化、このスタンスに至るまでには長い年月をかけた改良や見直しもありました。

このたびは、ピンクサファイアのダブルリングをご紹介、このリングと合わせるペンダントやネックレスとの相性を4例シミュレーションしてみます。

ジュエリーをレンタルする活動のみにとどまらず、ジュエリー同士の組み合わせやお洋服とのコーデのご提案もこうしたブログ記事でどんどんアウトプットしています。

当レンタルをご利用していただける方、レンタルするまでには決心がつかない方もすべてのジュエリーにご注目いただいている方々がご覧いただけるのです。

もし、類似のジュエリーアイテムや閃きのフックに引っかかるようなご提案が出来れば幸いです。

PT900台にクールに映えるピンクサファイア、ダイヤモンド囲むオーバル型のダブルデザインの普遍さは柔軟性とも言える

リング:PT900台ピンクサファイアダブルリング。12.5号。周辺をパヴェダイヤモンドが囲むデザイン。
リングに合うと感じた4点:3点の同じピンク系ストーン入りのペンダントとプラチナパイプメッシュネックレス。

本来3例でまとめますが、このたびはネックレスも含めた方がより現実的になると考え4例。

内写真真ん中の2点のペンダント(木の実とダブルドロップ)は実際のラインナップでこのリングと組み合わせていたもの。

左から順番に解説します。

①ロードライトガーネット大花ペンダント(K18WG台):赤紫色のストーンが青味ピンクのピンクサファイアには相性が良いです。

花びらの形はリングのオーバル型のストーンの部分に近く、形の相性もありました。

②ピンクサファイアの濃淡のダブルドロップペンダント(PT900台):紫色に映る粒も全部ピンクサファイアという逸品。

粒の中にはオーバルとしずくが混じりますが、大枠形の相性はあると見ました。

③ピンクサファイアの木の実ペンダント(PT900台):木の実が円形でつぶつぶに表現されて可愛らしいデザイン。

リングの方は楕円ですが、木の実の円形との形の相性もこれも「有り」です。

④ボールチェーンパイプメッシュネックレス(PT850):個性的なネックレスでトンネルのような構造です。

ごつごつした風合いは、ダブルリングの付け根のごつごつにリンクするように映りました。

あとがき

こんな風に候補が続出するのも、実はこのダブルリングの柔軟性と言えます。

見方を変えれば、このリング自体はどちらかと言うと普遍的でありクセが無いということです。

目指すゴールは全体コーデであり、どれもが一癖ある3点セットではかえって互いの素敵さが損なわれてしまうもの。

「押して引く」があるように、一癖あるアイテムを中心に据え置き、その他を控え目にするというバランス調整が良いです。

予め3点に組み合わせてまとめておくスタイルの意味も、実はこんなところにあるのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク