巾着袋のシングルとダブルの使い勝手の違い【948】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

巾着袋には、シングルとダブルのひもがありますが、今回、ブランド物のシングルひもが、あまりの使い勝手の悪さにダブルに変更したリフォームをしました。

その体験から巾着袋のシングルとダブルの使い勝手の違いと、シングルならではの使い勝手の良さというものもあるのかということを考えてみました。

巾着ひものシングルをダブルにお直しをしたくなった理由

ブランド様の商標権の兼ね合いで、実際のお写真は控えさせていただきますが、イラストでお願いしますね。

左のイラストみたいなシングルの形になっている巾着袋。

素材などはとても良く、カッコイイのですが、機能がまるでだめで、生地が滑らないガサッとしたタイプであるうえに、巾着ひもも滑らないので、口をきゅっと絞めることが困難、もしくは不可能といったような状況でした。

これでは、何も使えないと思い、ダブルに巾着ひもを改造することを決意。そして、右のようになりました。

結果は、生地の性質やひもの性質も何も関係なくスムーズにひもを引っ張ることができて、とてもスムーズな開閉の巾着袋へと変身できました。

今回、巾着袋のシングルをダブルへスムーズに短い時間で変更できたことにはある条件がありました。

それは、2枚仕立ての作りであるということ。

生地の前面と後ろ面を縫い合わせたやり方で作られたものだという点です。

そうすると、片方のひもホールが無い方に、一部縫い目をほつくことで、ひもホールを作って縫いとじ直すことで可能でした。

もしも、片方のサイドが「わ」になっていた場合は、新しく巾着ホールとともに縫い代も確保せねばなりませんので、少し段階を踏みますができないことはないです。

ただ、縫い代の分面積が狭くなることは仕方がないことです。

シングルひもの巾着袋が使い勝手が良いケースはあるのか

さて、私の価値観としては、ダブル巾着袋の方が、今回お直しをしたという事実からも使い勝手が良いと思っていますが、シングルならではの良さもあるのだろうかと考えてみました。

シングルひもの場合は、完全に口がしまらないと思っています。

半開きというかひもホール周辺が別でストッパーなどを利用しないといけなくなります。

ただ、その半開きが良い時もあるのかもしれません。

コップ入れなどに使う時は、少し開き気味なことで、通気性が良かったり、

巾着袋にお花を挿すようなインテリアの場合は、アシンメトリーなシングルの巾着袋が雰囲気があったりするのかもしれません。

あとは、先ほどのコップの感覚に似ていますが、何か大きな容積の物を収納する時になんとなく入れ物として使う場合に、かえって、ダブルよりも出し入れしやすいのかもしれません。

あとがき

リフォームすることで、機能が高まったり使い勝手が良くなったりする効果が得られれば、その苦労とか時間も意味がありますね。

バイクとか自転車などのパーツや機能に関してはてんでちんぷんかんぷんですが、アパレル用品に関してならリフォームのイメージはまだわきやすいです。

1つの例としては、お出かけに使っていたようなバッグ、旅行に買っていたようなボストンバッグをインテリア用に入れ物として使うという再利用の仕方があります。

バッグってもとは入れ物ですから、使い道を変えただけで、その機能は継続です。

そんな考え方で、捨てずにまた使い続けていったりした例は、他にもあり、小さめのハンドバッグだったブランドバッグをショルダーを無しにしてポーチに使ったりなどもできます。

そうすることで、流行などという言葉とは無縁に、永続的に使っていけるかもしれなく、最終的にはコスパの良いお品であったなあと言えそうですね(^-^)。

<経理>すでに計上済の中に、ある日付に遡って入力したい場合のテクニック【947】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

計上という作業は、日々の事業活動の記録です。

「ある事業主の物語」とも言ってよいかと思います。

帳簿を見て、その動きや行動が分かるというのは、ある意味ストーリーではないかというとらえ方です。

今回、そんな分かりやすいストーリー性のある帳簿にするための1つの意識として、実際の流れに沿った残高になるよう計上の順番を意識するというお話になります。

このお話のきっかけは、よくあるようなある1つのミスから始まります。

入力もれの1計上をすでに計上済の間に入れたい時のテクニック

これは計上あるあるで、後から1つ計上漏れが出てきたケースです。

すでに計上済が6件並びます。4/8と4/10が3計上ずつです。

4/9の日付の証憑が後から見つかり、上手く4/9の良い配置で入れ込みたい場合があります。

3と4の採番の間に入れたいですね。

その場合に、私が利用させていただいています会計ソフト(マネーフォワード)では、採番のふり直し機能があります。

まず、とりあえず、7として、4/9付けで漏れていた1件を計上し、その後に、採番のふり直しのボタンを押すと、うまく入り込み、新しい採番がふられます↓。

4/9を後から入れ込むことができました(^-^)。

↑これは、超基本的な例ですが、もう少し事は複雑です。

4/9も2件が既に入力してある状態の中で、3件目として追加したく、しかも、4/9の一番最初に配置したい場合が実際にありました。

3と4の間に4/9の3件目の計上を入れたいという状況がありました。

なぜ、このような希望ができたかというのは、ストーリーが正確に成り立つには、その入力もれの4/9の3件目が4/9の一番最初に来ないとおかしいからです。

「ある個人事業主の男が4/9にATMで現金を¥10,000引き出した。そして、トコトコと歩いて近くのコンビニへ。コンビニで事業に使う蛍光ペンを3本購入した。」・・・4/9-A

このような事実があった時に、この事実は物語です。

そして、蛍光ペンを買ったのが、番号でいうところの4になります。

4の蛍光ペンを購入するお金というのが、その前にATMで引き出した¥10,000あってのことなので、どうしても、ATM引出しの¥10,000の計上(4/9-A)を3と4の間に入れたいのです。

最初の例のように、4/9付で入力して、採番のふり直しボタンを押すと、どうしても、4/9の一番最後になってしまい、5と6の間になってしまいます。

データというのは真正直で、日にちもそうですが、入力の時間帯の早いものから順に先に配置されていきます。

そうすると、総勘定元帳の「現金」の帳簿は、残高がマイナスである段ができてしまい、ストーリ通りではないのです。

そこで、ここからがテクニックです↓。

あえて、1日前の4/8の日付で入力して、採番のふり直しをします。

そうすると、4/8の中では入力時間が一番最後であるので4/8付けでいったん3と5の間に入ることができました。

その後、計上の編集で日付を4/9に直すのです↓。

これで、ある事業主の男のストーリーが正しく完成されました(^o^)丿。

あとがき

あと、複数入力もれがあった場合にも発展的にこのやり方が使える時があります。

その時は、追加する4/9-B、4/9-Cなどをきちんとストーリーの順で追加してから行うことも必須です。

いろんな状況があるので、今回のテクニックも使えない場合もあるかもしれません。

どうしてもだめな場合は致し方なく、いったん計上を削除して入力し直すなども検討し、総勘定元帳の残高がマイナスになったりする段がないよう拘ることは可能です。

<経理>ためこんだ5日分をまとめて計上にまる一日かかった経緯とデジタルでも時間がかかる部分について【946】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ファッション系のプチ事業の個人事業主ではありますが、それでも、経理分部はリアルタイムに計上というのをこれまで意識してきました。

そんな中でのデジタル帳簿保存法の改正と本格的な施行がこの2022年1月からスタートしました。

ためこむというのが良くないと意識していながらも、ついつい5日間手を付けられずに、証憑をためこんでしまった。。。ということがここ最近ありました。

何を計上するかさえ忘れてしまうのは致命的であるからと、証憑だけはすべてデジタルの状態で都度集めておくのが精いっぱいでした。

そして、5日間でパソコンのフォルダー内がこんなことに↓。

計上前の証憑がものすごい数たまりました。計上が終わると会計ソフトへすべて証憑のJPG、PNG、PDFなどをアップロードするので(私の場合メールのみ、クラウド型のメールなので、そのフォルダーへ収納し、それと合致する本文の写真のスクショ済のPNGは、会計ソフトへアップロードしています)、左上の計上済フォルダーへしばらく保管します。2か月くらい経過したら、捨てるということに決めています。

この図は、その場面のほんの一部と言って良く、まだまだずらずらと未計上が集まったうんざりするような状態にまでなっていました。

なぜ5日間とはいえ、未計上の証憑がここまで多いのか

私の場合、1計上に対して証憑が1つだけということが逆に希です。

レンタルジュエリーの宝石などを調達の場合は、その細かな情報も証憑に入れていかないと、結局粗い金額やお品の名前くらいしか分からない乏しいものになるため、この際すべての情報を盛り込むということで証憑が複数に渡ります。

古物台帳への記入の際にも購入先様の細かい住所やお名前の情報が必要で、それには、その購入時にこそしっかりと保管しておく必要があり、このデジタルの保存と兼ねています。

よって余計に証憑の数が多くなるわけです。

計上用には1つではよいのではないかという考え方もありますが、それでは中途半端で作業の工数は変わりません。

会計ソフト様の方でも証憑のアップロード数の限度を設けられていますので、限度をはみ出す場合はパソコンのストック場所だけに保存ということも時々あります。

その場合は金額に関係のないものを会計ソフト外にと、パソコンのフォルダーにストックということになります。

結局、5日分ためこんだ証憑をすべて計上するのにまる1日以上かかったことから思うこと

結局、簡単には進んでいかず、あれこれ、別の作業も効率よくこの機会に並行しようとしたことが、計上の進捗度を遅らせることに。。。

そして、まる1日でも終わらず、1日以上かけてようやく終わりました。

そして、こうして多くを計上した後は、総勘定元帳で、「普通預金」、「現金」などお金が動いた部分の帳簿で残高を一致させます。

普通預金は事業用の普通預金のネットバンキングと合わせます。

現金は事業用のお財布の中身の現物の現金と合わせます。

最終的にぴたりと合って終了です。

かなり困難な作業でした(^_^;)。

こうして、デジタル化してからためこんだ機会を経て思ったことは、デジタルだからと言って手間がなくなるわけではないということです。

手間をできるだけなくすための更なる工夫が必要だということを強く思いました。

時間がかかる部分というのは、具体的にどこなのだろうと振り返ってみました。

思えば、デジタルの証憑(上の写真で「未計上」のデータのことです)にタイトルを付けていく部分に少し時間がかかったと思います。

そんな中でもなんとかスピーディーに作業するために工夫したのは、会計ソフトにアップロードする前であれば、それほど完璧にせず、少しくらい金額が違ったりしても、とりあえず、タイトルを付けることである程度並び直され整列されていきます。

タイトルを付けていないと、本来1計上内の同じ仲間である証憑が隣同士に集まらないことがあって、どこかへ飛んで行っているのです。

よって、タイトル付けは、アップロード直前にでも見直しをすれば、変更できるので、そういったスピード重視をした点はそれなりにした工夫になります。

まあこれも、1計上に複数のエビデンスがあるということが根本的な原因なのでしょうね。

あとは、とにかく、ためこむこと自体を避けるということになります。

5日間というのは今までもなかなかなかったことでして、特別ではありますが、結局そのしわ寄せとして1日以上のロスを出していては大変もったいないことです。

おかげで日々のルーティーンであるYOUTUBEやブログアップも2日程できませんでしたので、他への影響も出たことになります。

なので、やはり、できるだけリアルタイムに隙間時間を使って計上をしていくということですかね。

そうは言ってもこれが、結構難しく、多忙な場合手を付けられないということがあるので、それでも何とかどこかで速やかに計上していくには。。。を今後よく考えたいと思いました。

あとがき

デジタルであれば、スムーズかというとそうでもなく、紙ベースではなかった作業なども登場していますので、やはり迅速なる作業というのは、結局は自分の工夫次第であるという点がポイントなのだと感じています。

それでも、私としては、あの、紙の束の置き場所に悩む問題は、この2022年1月から一気に解決されて、この変化はとても良かったと思っています。

去年、証憑のあまりの多さに、「この先どうなってしまうのだろう。。。」という不安がありましたので、もうこれ以上置く場所がないという大きな問題をすっきりと解決してくれ、ありがたいタイミングだったのです。

月末にまとめて計上などというお話もお聞きしますが、5日分でも大変な状況だったことからは、私としては考えられません。

「リアルタイムの入力をいかにスピーディーにやっていくか」の課題を今後もっと意識して、何か工夫などをしていきたいと思います。

また、その工夫が良い物だと納得できた時にはご紹介してまいりますね(^-^)。

フェイスタオルとウォッシュタオル、名前と様相の一致のコツ【945】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

誰もが毎日使うアイテムの1つにタオルがあります。

主に、3種類。

まずは、お風呂用としてそのままの名前になっているバスタオル。

これは、サイズが極端に大きいことから区別しやすい突出した種類です。

そして、残るはフェイスタオルとウォッシュタオル。

この2アイテムがサイズが比較的近いことや、実際に使う目的がバラバラでその名前と様相がなかなか一致しにくいものです。

私自身がこの2種のタオルの名前がなかなか使い分けられなかった過去の経験から、なかなか名前からはその違いのイメージがわきにくい、フェイスタオルとウォッシュタオルの定義を分かりやすくお伝えしします。

この記事を読み終わられた後に1つの豆知識として他の方にもお話しできるようにまでなると思います(^-^)。

フェイスタオルとウォッシュタオルがどちらのことなのかの覚え方のコツ

左から、視覚的に見る「バスタオル」「フェイスタオル」「ウォッシュタオル」。

一番左のバスタオルは、ほぼほぼお風呂でしか使用しません。

そして、名前がバスとお風呂そのものの名前が付いているので、区別は問題ないです。

サイズも突出して大きいので多少の寸法の違いはあっても区別は簡単。

問題は右の2種です。

縦長のタイプはフェイスタオル、短い丈のものはウォッシュタオルなのですが、これが、私は今まで混同してしまい、どちらがフェイス、どちらがウォッシュなのか区別がつきにくかった経験があります。

それは、名前で使う目的がはっきりと分からないからというのが1つあります。

もしかして、ショート丈のウォッシュタオルで顔を洗うかもしれませんし、フェイスタオルはその使用目的は様々だからです。

そこで、このように覚えます。

「顔が広い」という言葉がありますね。

つまり、右の2つで面積が広い方はフェイスタオルの方です。

よって、顔が広いという言葉の顔が付くフェイスタオルが面積が広い方、面積が狭い方は、ウォッシュタオルっていう覚え方です。

もう二度と忘れませんね(^-^)。

あとがき

使用頻度はその価値観や暮らしぶりで人によって様々だと思いますが、私の場合、バスタオルは1日1本、フェイスタオルは1日なんと4本。

バスタオルの収納
フェイスタオルの収納

朝晩の足湯で1本ずつの2本、朝の洗顔で1本、夜のお風呂で1本で合計4本です。

なかなか多いです。

そして、ウォッシュタオルは、トイレ用にこのサイズの全く同じ柄を3本毎日交換しています。

トイレ用使うフェイスタオル:トイレ専用になるように全く同じこの柄を3点毎日取り換えます。

その他のバラバラの柄のウォッシュタオルは1日2-3本で食器ふきとして使用です。

いろんな柄があるフェイスタオルの収納:キッチンで主に食器ふきに使っています。

その他、雨の日に持ち歩くものも特定の決めた柄のものでウォッシュタオルを2本持っています。

雨の日に持ち歩くウォッシュタオル:MCMのこの王道のタオルは多くの人がお持ちだと思います。質が抜群に良いです。30年以上持ちますね。コスパが◎。

あとは、商業用だと、レンタルジュエリーの洗浄の乾かす時に、バスタオル1本。乾かす前の軽くふき取る時にフェイスタオル2本をフェンディの柄で決めています。

ジュエリーの洗浄後にバスタオルに置いてジュエリーを乾かします。ウォッシュタオル2本は軽く水気をふき取るための2本です。

思えば、随分タオルにお世話になっていると言えますね(^_^;)。

今回タオルハンカチは登場していませんが、また別の記事で、タオルハンカチの拘りをご紹介したいと思います。

ある分野の素材にこだわって集めて着たもので面白いと思います。

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ワンピースの肩パット取り外しのリフォームとその後のジュエリーコーデ2選【944】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回の記事はカテゴリーが3つにまたがる内容です。

YOUTUBEでは、前半と後半のような配分で、前半でリフォームしたワンピースを後半でコーデするものです。

そのコーデの中でジュエリーも登場。

ということで、<リフォーム>、<コーデ>、<ジュエリー>という3分野のカテゴリーにまたがる内容をお届けします。

今回のリフォームというのは、ワンピースの裏地付きの肩パットの取り外し例です。

肩パットとワンピースの裾がむずびつきにくい位置ですが、実は関係があります。

「ふらし」の裏地構造の場合の肩パットの取り外し例-裾から手を入れて肩パットへ到達

長袖のクラシックなヴィンテージワンピース:ハンドメイドのようです。

以前勤務のアパレルの会社で、お直し担当のパート様が何人かいらっしゃいました。

その時に教えてもらったのが、コートの肩パットの修正の場合に裾から手を入れて行うというものでした。

これは衝撃。とても遠くに位置する2箇所が関係があったのです。

このやり方は、コート、ジャケット、ワンピースなどの裾が「ふらし」といって

ピロピロの状態で本体生地と裏地の間にすき間が見えている場合に限ります。

裾の先端の裏地と表地の隙間から手を入れて上に探っていくと、肩パットにたどり着けます。そして、優しく肩ごと引っ張り出して見える位置に出し、肩パットを縫い付けから外すのです。
リッパーを使って、肩パットのみを外していきますが、今回のお品は、肩パット自体が本体の地縫いを兼ねている部分があり、ミシンの部分もありました。しかし、これを外さねば肩パットが外れないので、地縫いに穴がいったん開きます。それを最終的に閉じることをミシンで行います。この写真の瞬間が、ミシン縫いの部分をリッパーで外している場面です。
肩パットが外し終わりました。
こんな風に、いせこみも含まれる開いた箇所の肩部分同士2枚を元の位置に忠実に待ち針で留め、ミシンで元のラインと同じ位置を縫います。返し縫いは取り入れた方が丈夫です。
左右同じことをやって、ワンピースを裏返しにして、穴がないかをチェック。こんな感じで肩のラインに沿った裏地の取り付けの元の形に添って、肩パット無しバージョンで出来上がりました。
以前にも肩パットの取り外しの別のリフォームの記事でもお伝えしましたが、肩パットの取り外しだけでは肩のラインの効果は大きくは出ません。やはりその当時の流行の肩のラインというのは、アームホールだったり、肩のたれる角度だったりもあり、ライン自体は変えていないので、もっと違うラインにする場合は更なるデザイン修正となります。けれど、このワンピースの良さというのは、やはり当時のラインも含めたものになるので、あくまで肩パットを取り外すだけにとどめた方が味わい深いです。かといって、変化が全くないわけではなく、肩ラインのパットによるいかつい感じがなくなり緩やかになりましたので、一定の視覚的効果は出たようです(^-^)。

出来上がったワンピースで2種のジュエリーを比較してみる

では、せっかく完成したワンピースを実際に着ていくイメージをお伝えするために、ジュエリーを2種ご紹介したいと思います。

後で貼りますYOUTUBE動画では、ベルト、靴、バッグのお話も盛り込みました。

ここでは、ジュエリーのみ2種で比較してみるということに致しますね。

ここへアクセサリーを飾ります。ワクワクしますね(^-^)。

まずは、王道の、パールです。

私物なのですが、昭和くらいのヴィンテージのあこや真珠ネックレスをつなげて、ロングにしたもの。

いろんな使い方ができます。

あこや真珠は高級品ですが、大変お手入れが難しく、そのようなものなにこちらが、じゃらじゃら言わせて、気さくに着けられるのも、すでに傷んで黄色っぽくなっていることで普段使いの真珠として利用しているからです。

けれども、あこや真珠であることは永遠です。

あこや真珠であることは、淡水真珠とは一線を画します。

パールは、こういったお花柄にはだいたい合いますので、使える定番のアクセサリーです。二連にしたネックレスとリンクした同じようなヴィンテージあこや真珠ブレスの2個着け、そして、ヴィンテージのあこや真珠のリング1粒を3個着けと数を複数にすることで華やかに盛ります。
1連だとロングですが、正面全体に真珠が広がり、個の付け方も素敵です。

真珠があまりによそ行き過ぎるというイメージがぬぐえなければ、次のようなアイテムも良いです。

合成石の大粒スクエアペンダント。チェーンは、K18YG/PT850コンビですが、レンタルジュエリーではもう使用しない太さ(細すぎる)で、私が私物に使わせていただくことにしました。トップは、合成石。ライムグリーン色がワンピースのデイジーの花の色とマッチ。とてもなじみます。
アップに寄ってみました。なかなかよく色が合っています。

もしかしたら、あこや真珠よりも気さくに着けられるのが後者かもしれませんね。

とこんな感じで、2種の違ったテイストのジュエリーを比べてみました。

今回、ベルトのバックルが形が四角であることから、どちらか一番を選ぶことになると、後者になります。

もっとベルトが豊富なら、バックルの丸いベルトがあるならそちらに変えてあこや真珠コーデが一番になる可能性はありますね。

あとがき

今回3つのカテゴリーにまたがる内容をお届けしました。

リフォームも、何でもかんでもリフォームというのもどうかと思います。

やはり、もともと作った人がいるわけで、味わいにはその作り手の拘りが入っていることもあります。

どうしてもリフォームしなければならないという箇所にとどめ、お金をかけすぎずに、元の味わいを活かすということも重視したいものです。

<出会い>不思議なのですが。。。全くのお揃いであることが一番の相性でもないという発見【943】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回、新しい発見がジュリーコーデにおいて見つかりました。

発見といっても、新しい天然石がみつかっただとかそのようなものではないです。

実は気づかなかっただけというようなことを認識したというようなことになるかも。

今回はそのお話です。

お洋服と同じように考えると、ジュエリーもスーツのように同じ物を見つけることが可能であるが。。。

私がレンタルジュエリーでお取り扱いのジュエリーは新品ももちろんありますが、古き良き味わいのヴィンテージ物も多いです。

その辺りは、あまり意識せず、その時のインスピレーションで変な先入観を持たず、お品を見た感じで決めています。

その結果、昔の物だったか新品だったかというだけですが、ジュエリーは地金の件があるので、もうここ10年のものだと好みのものは少なく、分厚く、地金をふんだんに使ったボリュームある好みのジュエリーというのは昔のものになります。

あまりに使い古した傷だらけはさすがにヴィンテージといっても価値は半減。

お洋服でもそうですが、ヴィンテージ好きだからこそ、眠っていた綺麗な状態の物を探す醍醐味があって、ジュエリーも同じ考え方です。

今回は、そのジュエリー探しの中でとても興味深い発見がありました。

一番上はネックレス。これに合うブレスの候補が2段目と3段目。

先に、一番下のネックレスと同じデザインのブレスを見つけていました。

なかなか同じ物がない中、ミラクルのすばらしさですが、こんな個性的なチェーンでありながら、同じデザインのブレスが見つかったのです。

これが見つかった時には、ものすごくこの「同じ」というミラクルに感動して喜んでいたのですが、ネックレスの場合、K18YGとPT850のコンビでツートンカラーなのに対して、同じデザインのチェーンなのに、ブレスレットの方はK18YGだけという点がやや違和感がありました。

ゴールド1色であることがなかなかなじみにくいのです。

その後同じような配分の交互に金銀がツートンカラーで並ぶ、全く異なる種類のチェーンのブレスが真ん中。

これだって思いました。これは、あずきチェーンを集めて固めたデザイン。全く違う種類のチェーンです。

しかしながら、チェーンの種類の違いよりも、カラーのなじみ具合の方が勝ったのです。

ここには登場していませんが、リングも金銀がこんな感じでモチーフとリング部分でくっきり分かれているK18YG/PT900のツートンカラーのリングなのです。

全体で見ると、自然にしっくりと受け入れられるのが真ん中のブレスでした。

ブレスレットは、着け位置としては、ネックレスとリングの真ん中。

両方をつなぐ関連付けなどの重要なポジションだと私は思います。

あとがき

今回のことは、お洋服にももちろん通ずるものがあるかと思います。

スーツを上下セットで着なければいけない固定観念とか縛りを取っ払い別であることの良さというのも新しい着方かもしれません。

ただ、スーツである良さというのがもちろんあって、それもせっかく合わせてある元の出来上がり、作り手の哲学がこめられてそうなったわけで、スーツだからこそのかっこよさもあるのです。

まとめると、「ナンバーワンのかっこよさ」ということを目標にした時に、どの組み合わせが一番なのかということ。

たまたま、同じデザインがそろったことがかっこよいのか、違うデザインでも色が相性が良くてかっこよいのかなど、色も違うけれども、形がリンクして美しいなど、目指す地点は、「一番」という点なのです。

ここを、何か固定観念に縛られたりして違う組み合わせをしたりしてしまった時に、一番の組み合わせではないのかもしれないのです。一番は。。。ということをポイントに置くことは、せっかく見つけたアイテムがそれぞれ活きるための大切な観点だと思っています。

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ビンテージタオルストッカーの中に入れるものはタオルじゃない使い方【942】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

引越をしたその後も、やはり引っ越し前とは、気持ちの面でも変化があり、今まで購入したことのないアイテムにも目を向けるようになりました。

その1つとして、タオルストッカー。

これは、今まで一度も購入したことが無く、タオルのストックは、ベッドサイドの引き出しの中でした。

ただ、私は、朝晩の足湯でタオルを1本ずつ、夜のお風呂の時にバスタオルとは別の1本とフェイスタオルと呼ばれる細長いタイプのタオルを3本使うのです。

これをストックとなると結構な量使っていないものも必要でフェイスタオルの数としては多いです。

よって、タオルストッカーの可愛いのをせっかく入手しましたが、タオル入れとしては使わないことに。

中に、洗濯ネットを入れた使い方が腑に落ちた

2点のタオルストッカーを洗濯ネット入れとして使う例:左には、大きな60cmもあるような毛布などを入れるビッグ洗濯ネット、右は、マスクを入れているミニネットから、中、大と3種のサイズ違いの洗濯ネットを収納。

で、一応構造としては、底の穴から出す仕組みですが、これも、レトロな考え方なのですかねえ、あまり機能が良くありません。

一緒に出す予定の無い次の物も飛び出してしまいます。

そして、穴周辺のラッピングがせっかく施してあるのに、無理な摩擦で傷めることになります。

よって、私としては、 そこから出す方法をやめまして、底へ厚紙を敷いて穴をふさぎました。

右側のクリームベージュの薔薇柄は、手前の穴から出す方法で毎日使う小中サイズの洗濯ネットを収納。

左側の赤の小花柄には、めったに使わない毛布など用の大きな洗濯ネットを、上から必要な時に丁寧に取り出します。

ただのインテリアのようなものかな。

左側に関しては、正面の穴には、プラスチックの透明なプレートが貼り付けて縫い付けてあるので、そういった作りだったのです。

右側はビンテージすぎて、プラスチックが元は設置されていましたが、劣化。

現在は穴が開きっぱなしでそこから取り出すという使い方です。

もともと正面の穴は、中身を見るためののぞき窓の機能だったと思います。

私は、お部屋のインテリア小物を薔薇の花柄で統一しているので、ここへデイジーなどの種類の違ったお花は混沌としてしまいますので、薔薇柄で統一するということにはとても力を注いでいます。

最終的にはインテリア映えをしたい

今回のタオルストッカーは、上にひもが付いていますよね。

あの細目の紐をかけて使います。だからタオルは実際問題重すぎて不安定だったのです。

こんな風に使っている洋服ハンガーラックに引っ掛けるフックが設置してあるのでここを使います。洋服と洗濯ネットを同じ場所に配置はなかなか相性は良いかと思います。

あとがき

タオルが多すぎてあふれてしまい、このストッカーは使えないかもしれないとあきらめかけてはいましたが、この柄の可愛さで何とか別の方法で使っていこうと改めて思い直したというエピソード付きです。

このアイテムはそれほど豊富には見当たりませんでしたので貴重に感じますし、空間を利用できることで、引っ掛ける場所さえ確保できれば有効に場所を使えます。

とっても楽しいインテリアなのですが、こうして、腑に落ちるまでにはいろいろあれこれ配置してみたり入れ直してみたりの嬉しい(?)苦労も伴います。

そんな苦労から行き着いた私ならではの使い方や考え方、今後もご紹介してまいりたいと思います(^-^)。

おうち好きな方、コロナ過になって以来、今までお部屋がただ帰ってくつろいで寝るだけだった場所から、長い時間心地よくいられる場所になることで、インテリアの面も充実しているとよりお気に入りの場所になると思います(^-^)。

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渾身の1品を着るために。。。毎日の複数の運動の複合で1年かける自身のスリム化【941】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

毎日無心でエクササイズを行ってきています。

だいたい40分くらい有酸素的なもの、そして次にピラティスを10分程、そして、ここ最近は最後の締めとして、陰ヨガの1項目で体をまっすぐにしようというメニュー。

自分のお気に入りのエクササイズの種類をピックアップしたものになります。

じゃあ、これを毎日やっているから、スリムになるのか。。。

その実感は実は、これだけでも不足であると感じています。

ここに加えて、ウォーキングなどの日常的な動きが更にないと実感しないというなかなか厳しい状況です。

この全部がそろってだいたい1年くらいで効果が出ていると感じています。

1年じわじわと複数の運動をした結果の洋服コーデの変化

さて、今回は、エクササイズの内容のお話ではなくて、効果がある程度出たときに選ぶ洋服のアイテムについてのお話になります。

スリムになれていない時というのは、ダボッとしたワンピースやプルオーバーでウエストラインなどを隠します。

この「隠す」ということと対極にあるもの、それは、「見せる」ことになります。

もともと、洋服というのは、体の美しいラインを表現する1手段であるとある本で読んだことがあります。

例えば、ウエストのくびれを見せたい場合に洋服によってスリムなウエストラインに沿った綺麗なカットやカーブの仕立ての洋服であるとなおさら美しいです。

その体の美しさの表現が洋服であることをあまり意識しないものです。

結局、スリムになれるということは、洋服も美しく着れる、かっこよく着れるということになります。

鍛えるとか、運動する、などは健康のためにはもちろんですが、洋服を美しく着れることにもつながるということなのですね。

健康であるということは、背筋がきちんと伸びて、体がまっすぐになる、それは、後ろ姿の美しさにもつながります。

運動とファッションはかなり密接だと思っています。

あとがき

特に、ビンテージ服などが好みであると、その1点だけなので、何とかそのお気に入りの洋服が着れるように、自らの体型を合わせていくというところが究極です。

サイズ展開のあるこちらの都合にあわせて用意された量産の洋服ではないのです。

なので、その厳しい環境の中から、もしかして、少し小さいサイズだったり、スリムなデザインだったりする関門を通り抜けることができるのは、どんなサイズにも合うボディだと思います。

Sが着用できればM、Lも行けるということもありますし、とにかく幅広いチョイスができる下準備がないと良い洋服に出会えない、または逃してしまうということもあろうかと思うのです。

運動も、張り切り過ぎると長続きしませんので、そういったやり方よりも、マイペースで続けられるやり方が良いと思います。

そうすると、劇的な効果はすぐには望めないということがありまして、私自身の経験からだと、1年くらいです。

1年後気が付いたらその効果が出始めていることに気づきます。

で、大切なのは、その後もずっと継続してくということで、ルーティーン化してしまい、無い日が気持ち悪い、違和感ありなどまでになると、重いことでもなく自然に当たり前にこなす1タスクのようなものになっていくかと思います。

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キッチンの風景を見直す!、三角コーナーの廃止、食器かごの使用継続の効果【940】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近、キッチン周辺である1つの変化がありました。

これが意外に大きな変化であることを実感。

それは、三角コーナーの廃止です。

引っ越し後、シンクの編み目のざるというかバケツというか受け皿的なやつです、あれが大きくなったことで、ある程度あの場所にストックできるようになったことと、そのままだと、付いたゴミが完全に除去しにくいことから、ストッキングタイプの袋を敷いて使ってみてかなり手ごたえを感じていたからです。

そのタイミングでYOUTUBEに出てくるCMに三角コーナー廃止の内容のものがあったことで、後押しされました。

三角コーナー廃止によってよかったこと

シンクが広々と使えるようになりました。
ここへ洗い桶を置いてもすっきりです。

毎日朝晩と足湯に際に、ビッグなゴム桶もここへ置く時にすき間ができました。

今までは、所狭しといった感じでぎりぎりか、三角コーナーとかサイドのスポンジやたわしストッカーに引っかかったりしていてあまり気持ちの良い使い勝手ではなかったのです。

広々と使えることがとても心地の良いことだということを実感します。

では、三角コーナーに入れていたゴミは。。。

小さなものは、シンクののストッキングネットが拾ってくれますね。

シンクのざるにこのようにストッキングタイプのネットを張ります。細かいゴミもキャッチ。
バナナの皮とか、お料理の際の野菜の皮などは、こうして、シンク周辺の空いた箇所にビニール袋へ直へ入れていきます。わざわざシンク内で水にさらされながらベタベタになる必要もなく、かわいたビニール袋へ難なく入っていきます。

夏場の問題もありますが一応まる1日これで大丈夫。

暑い季節には、袋をひもでしばることをして今年の夏体験してみたいと思います。

食器乾燥用のざるは必要か必要でないか

じつは、そのYOUTUBEのCMでは、もう1つ不必要な物が紹介されていました。

それは、食器乾燥用のざる。

しかし、私の結論は、必要で継続して使用することになりました。

理由は、代わりのものがうまく機能しなかったからです。

このざるを使わないとなると、ふきんを置いてそこへ置いたりする例が考えられますが、実際その方法では、お水が周りへ飛び散りました。

やはり、今まで使ってきたトレイ付きのステンレス製の立体感ある食器ざるが良かったからでしょうか。

今後も継続して使用する結論になりました。

私の使い方は念入りです。トレイ付きであるし、さらにアクリルボードに乗せています。お水がこれ以上飛び散ることがありません。
大きなものは、さすがに外へ飛び散るかもしれないので、このようにフックでかけたふきんであらかじめ粗めに拭いておいてここへ置けば、お水飛び散り防止は事前に完了です。

ふきんとの併用の使い方で今後もこのざるは活躍してもらいます。

プラスチック製よりもステンレス製のざるの方が、いざ洗う時にはピカピカになるのではないでしょうか。

とても長持ちするかと思います。

1週間に一度だけ、トレイのお水を捨てて、ぬめりをとるようにたわしで軽く洗うだけで結構ほったらかしでも綺麗です。

あとがき

その見たというCMの全貌は分からないので、私がやってみて違うなと思ったふきんの上にお皿などをさらっと拭いた状態で載せる方法ではないのかもしれません。

とにかく、自分の納得する方法で一部有難く取り入れさせていただきました<m(__)m>。

三角コーナーは一番台所で汚れるもののベスト3に入るかもしれません。

次々に片付けていくのがすっきりとした状態を常に作るということを考えると、「ためておく」という状態は見直しのポイントの部分なのかもしれませんね。

<出会い>クセのあるモチーフの1つ、ハートのブレスレットとの出会いで思うこと【939】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、新しいモチーフに挑戦してみた記録にもなります。

ジュエリーのハートモチーフのブレスレットです。

透かしで一連になって綺麗なK18YGの地金ブレス。

このクセのあるハートをなぜチョイスしたのかなども内容に盛り込みたいと思います。

ハート、リボン、フラワー、星などのクセのあるモチーフこそデザインが様々であること

ハートもそうですが、リボン、フラワー、星などは、デザインがまちまちで、ジュエリー同士のコーデでは難関です。

ハートの場合、細長いハートとつぶれたようなハート、ポップなぷっくりハートとで、まるで違うモチーフかのような違いがあります。

今回出会ったブレスレットは、そういった細かなデザインの特徴としては、純粋にハートを素直に描いたような形です。

K18YGのハート透かしブレスレット

とても形が整っていて落ち着いた感じがしますね。

それが良かったのです。

形にあえて特別なひねりがないというその点こそが決め手になったと言えます。

YOUTUBE動画もお作りしていますので、どうぞ(^-^)↓。

あとがき

私のお仕事は、ブレスレットを選んだ後にも続きがあります。

これを含む、ネックレスやリングも含めてのセットにコーデしてレンタル商品が完成するのです。

よって、このブレスレットも、これと一緒に着けるとこのブレスレットやそのほかのアイテムが最大限に活かされ輝くような素敵なコーデを作るために、更なる次のステップへ移るのです。