まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ここ最近は寒くなり始めたものの、まだ秋晴れのような気持ちの良い天気の日も見られます。
そんな時にはチャンス♪。気持ちの入れ替えもできるようなすっきりとした掃除や洗濯に注目します。
今回は、私が実際にトイレマットを一式洗ったケースになります。
日用品の洗濯の中で、替えがないオンリーワンアイテムにトイレマットがあります。
洗濯している間マットが無い状態ではトイレは使いにくいですね。
今回はそんな時の工夫になります。
よろしければご参考にどうぞ(^-^)。
新聞紙を使ったスリッパの活用

トイレマット一式のお洗濯をして乾くまでの間は特に優先的にもやらず、まる1日程洗濯待ちの時間が出来てしまいました。
しかしその間何度もトイレは利用します。
トイレに裸足やお部屋のスリッパで出向くのは風数的にはトイレ内の悪い気を移動させてしまい良くないようです。
よって、その間だけ仮のスリッパのようなものが用意できないかと考えました。
以前に、スリッパの位置に紙やキッチンペーパーを敷いたりなどの経験がありますが、今回はもう少し活用しやすいものをと、新聞紙でスリッパを作りました。
この作り方に関しては、YOUTUBE動画がブログ内に貼り付けてあったどなたかのコンテンツを拝見致しました。
どうもありがとうございました<m(__)m>。
なかなか出来が良くて思いのほか丈夫です。

四隅をすべて内側に折り込むことで、丈夫にスタイリッシュにしていくコツのようです。
ユニークですし、これは活用できます。あとはマットの代りに新聞紙を敷くだけです。
これを1日程利用し、マットが乾きました。
気持ちのリフレッシュと共に、再び元のマットが設置されました(^-^)。

あとがき
こういった暮らしのちょっとした工夫のご紹介がとても有難かったです。
私もお世話になった新聞紙でのスリッパの作り方の恩恵を受け、感謝するとともに、今度は私がマットもセットにした洗濯中の代替品としての利用という自分なりの使い方で皆様にお伝えしていくことになりました。
風水的なお話ですが、代替品として使用した新聞紙はお部屋に戻さずにすぐにゴミということをお勧めします。
