「オリジナル」の商品と「模倣」の商品はそもそも路線が違う件【704】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

どんな事業にも「商品」があります。

特に、自社で製造して1点作り上げていくような事業では、その「オリジナリティ」という言葉が浮かびます。

今回は、これまで、ファッションの分野で、大半が一流ブランドの模倣をして作られてきた商品を、その元となる老舗ファッションブランドの「本物」との根本的な違いのお話です。

真似されることこそが広く知れ渡ったという余裕ある考え方ができる理由

特にこういった模倣のお話では「シャネル」が際立つ存在です。

たくさんの模倣をされてきたブランドだと言えます。

創業者である、「ココ・シャネル」の考え方として、模倣されればそれだけ認知されて広く知れ渡った証であるというものです。

創業者は、著作権などの縛りでブランドを守ることをせず、むしろその点は放っておく考え方であったと聞きます。

その根底には、模倣されても必ず首位の座を譲らない確固たるものがあると分かっているからです。

模倣した側は、同じレベルかそれ以下でしかないので、ほとんどが大きくかけ離れた本物未満のお品になるかということが私が考える理論です。

ネットで流行っていそうな素敵な商品を見て真似している方へのメッセージ

ネットを見て真似して製作していくことが特に悪いということではないのかもしれません。

けれど、オリジナリティをとことん追求した一流ブランドのシャネルなどの例を見れば、その路線が明らかに違うものになります。

そもそも違う道を歩いているということ。

ここで、オリジナルと模倣との定義のようなものを。

「オリジナル」:哲学や技術が多く盛り込まれた商品・・・長い目で見て持続的

「模倣商品」:デザインを真似た奥の浅い商品・・・一瞬の資産

こんな風にまとめてみました。

哲学と聞くと難しそうな話だと思ってしまいますが、価値観とか考え方のようなもので、分かりやすくは、「なぜ」に答えられるかとどうかというようなものだと思っています。

ハンドメイドバッグの場合だと、なぜ、その形なのか、なぜ、そこにポケットをそのサイズで取り付けたのか。

そこを説明するその内容が「哲学」だと思っています。

あとがき

音楽を例にしてみると、その楽曲が商品であるということから、そこに「哲学」なるものを入れ込むという点では、ハンドメイドバッグ作りにも共通するものがあります。

少し古風な楽曲であっても、超個性的過ぎて難しそうな楽曲であっても少々ごつくてもオリジナルの曲なのか模倣なのかで大問題にもなることがあります。

特に著作権に敏感だと思われる音楽の分野も、私がお作りしているようなハンドメイドバッグの分野も同じことはベースにあるかと思います。

そのメロディーを少し聴いただけで、このミュージシャンの歌だと予想出来たりすることは、ハンドメイドバッグで、この部分の作りがこの作り手っぽいなあと思ってもらえることが「アイコン」部分になり、オリジナルである証になろうかと思います。

今回、「模倣・真似」の商品に対する1意見としての考え方をお話しました。

模倣の路線にある事業形態をあえて選択している事業者さんあってのオリジナルブランドの存在とも言えますので、それもあるんです。

ただ、全く違う道を歩いているということは確かだと思います。

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