まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
チェックの中では特にクラシックで、実際に中学生の頃からワードローブにあったグレンチェック服。
これまで数々のグレンチェックアイテムにご縁があったと振り返ります。
別の投稿【234】ではベーシックなグレンチェックに注目し、柄の間にカラーのペンシル格子が入る多くのアパレル品と比較してみました。
ただ間に入るカラーのペンシル格子には役割もあり、黒と白の織り糸がちょうど半分程度の黒白グレンチェックの曖昧さやぼやけに対して表情を出してくれているのだと思います。
一方で、王道の黒白のみのタイプを貫く者は、そのぼやけの補填を黒無地を組み合わせることでフォローしています。
このたびは、グレンチェックをお好みの方々と是非共有したいグレンチェック服について、以前の【234】とは違い「コーデ」の部分にフォーカスしてお話したいと思います。
グレンチェックの美しさは「曖昧さ」「ぼやけ」から感じるマイルドさではないか。。不足する遠目のアクセントは黒で補填
後で貼りますYouTube動画は、2021年当時の内容のままであり、その当時入手のグレンチェックプリーツロングワンピース1点のみを引用。
このたびは、そのおよそ5年後の2026.08.31に、当ブログ記事の「手直し」の順番で2026年現在の手持ちのグレンチェック服を撮影しています。

1)ロングコート:「Les Sportique(ミカレディ)」様:思い切った柄物コートになりますが、黒と組み合わせれば簡単にコーデがまとまるのです。
2)ロングワンピース:「Christian Aujard(イトキン)」様:コート風なデザインですがワンピースなのです。
3)スラックスA:「ギャリソン」様。:最も王道な柄の出方、制服のデッドストックでだと思われ非常にクラシック風貌。
4)スラックスB:「Time Is Over」様:スラックスが続きますが全体に暗い背景のもので、ざらりとした素材という違いあり。
どれも真っ黒と組み合わせていけばよいので、限られた条件ですがかえって瀟洒にまとまります。
四方八方からまるで自由が奪われたかのようなミニマムさ、かえってエレガントに映る不思議さが非常に面白いのです。
様々なカラーを冒険したい方には窮屈に感じるのかもしれませんが、ぐるり1周まわってここに行き着いていることも確かです。
もうお洋服をこれ以上集めないと収集をストップしたのが2026年5月のこと、この先もおそらく流行とは無縁のグレンチェック服は黒無地と共に「永久保存版」です。
あとがき
ペンシル格子が入らないクラシックなグレンチェック、このアイテムには黒がダントツお似合い。
チャコールグレーくらいまでは黒の類似として同じようなテイストに映るかもしれませんが、白・赤・中間色。。どれを合わせても粋にはなりません。
だからこそ、他のお洋服との融通もあり間にカラーのペンシル格子が入る多くのアパレルグレンチェック服が意味を成すのかもしれません。
一方で、この王道なグレンチェックならば、総柄のバッグや総柄の手袋になっていたとしても黒無地を加えていけばコーデ完成の糸口が見つかる簡単さがあると考えます(^-^)。

