ハンドメイドバッグのフラップポケットの上手い取り付け方【76】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

私がよくハンドメイドバッグの中側で裏地で取り付けています、フラップポケット。

こちらのフラップを取り付けるタイミングが今回のポイント箇所です。

フラップポケットにはマジックテープのオスを付けるのかメスを付けるのか

私がお作りしますフラップは、セキュリティー性とボリューム感、存在感を出したくて、

元の型紙を縦幅10cmにしています。

そうしますと、上下が1.5cmの縫い代で消えて、出来上がりが、10-1.5x2=7cmとなります。

とても深いフラップです。

さて、このフラップとポケット袋には、マジックテープを取り付けます。

フラップには、マジックテープのオスが、そして、ポケットの袋にはマジックテープのメスが付きます。

オスというのは、固いごつごつした方、メスというのは、さらりとした柔らかい方です。

小さいタブの場合も同じで、とにかく動きのある上からかぶせる方にオスを付けるというのを私は基本的な考え方としています。

これは、場合によっては反対に取り付ける考え方もありまして、とにかく、オスの方に何か別の物がひっかかる可能性があるので、そこを考慮するとどちら向きに取り付けるのかという考え方をしたらよいです。

オスがカギを握っていますね。

例えば、マジックテープを実際にマフラーがごそっと丸ごと入っているバッグの中で開けるシーンを思い浮かべます。

そうすると、タブを手で片手で指でよいしょとひねって開くのが実際かと思うんです。そうするとタブの部分のオスにマフラーが当たろうとすると、開けている手が避けてくれます。

一方ポケットの袋の方が手が行き届いていないのでマフラーが当たる可能性がこの時点は高いと思うんです。

それを考えたときに、フラップには、オス、袋にはメスということが確定しました。

いろいろなシーンがあり得ますので一概には言えませんがね。ただ、すごく一般的には、どうも基本を私と反対のオスが下側になる部分、メスが上側になる部分に使う案内がとても多いようです。

フラップは2枚仕立ての作りですが、片一方だけに貫通させるので、2枚を合わせてひっくり返す前に1枚仕立ての時に取り付けます。裏側には当て芯としてハード厚芯を貼りました。

そして、袋の方は、袋をマジックテープ無しで作って輪にしてしまい、再度縫ってひっくり返して口を閉じた2枚仕立ての状態、つまり、本体に縫い付ける直前に2枚貫通させて取り付けます。当て芯は行いません。

片方の時に取り付けてもいいのですが、あとあと、2枚仕立てのポケットですので、ゆらゆら不安定になりますので、2枚を縫いついけて固定するのも兼ねて一緒に縫うんです。

ボックス型に、ポケットの中側に糸目が出ますが、中側なので見栄えにも影響ないと考えています。このやり方、スッキリと仕上がります。そして、使っていくのもすっきりとした安定した感じで使えます。

混み合ったリュックの中側に取り付けるフラップポケットは、このようなオスメスの位置がいいのではないかと考えています。手でさぐってフラップを開けている時にとげとげしいオスは手でおおわれて他に影響がないと思われます。一方、ポケットの袋についているメスは野放し状態。そうするとさらさらのメスでよかったと思えます。ここにオスがもしついていたら、マフラーやタオルがここに当たってい引っかかって傷む可能性があるのではと考えました。ということでこのような位置にオスとメスを配置しています。

ポケット一式を本体に縫い付ける順番

では、今回のポイント場面に参ります。

まず、上述のようにフラップには、オス、袋にはメスのマジックテープが取り付けてある状態です。

そして、まずは、袋からコの字型に縫い付けます。2度縫いして丈夫に仕上げます。

次に、その袋のメスのマジックテープの位置に重なるオスのマジックテープのベストな位置を決定した位置に左右はきちんとポケットの幅とピッタリに合わせて縫い付けます。

フラップの縫い付けも2度縫い。しかも、裏側にハード薄芯を当て芯します。ここは力がかかるところですからね。

ということで、フラップは一番最後の仕上げという順番で、一番最後がよいということです。

このようなボリュームある縦幅が7cmのフラップです。フラップが深いので、安心なポケットになります。

あとがき

生地をたっぷりと使ったなかなか贅沢な作りのフラップポケットです。

では、YOUTUBE動画を貼り付けますね。

ありがとうございました。終わります。

私がお作りしていますバッグ一覧をどうぞ。

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