まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「カナリア」という鳥、この柔らかなイエローが名前の由来の「カナリートルマリン」というストーンがあります。
ペリドット(黄緑色)やシトリン(山吹色)の間にあるようなイエローカラーの天然石で、マルチな展開のトルマリンの中の1色です。
このたびは、このストーン1種に特化した18金リングをご紹介。
ややボリュームが控えめなことで隣にもう1点別のリングを同時付けする時の別のリング案を4点考えてみました。
K18YG台の「カナリートルマリン」リング、差し色として活かすことや別のリングとの隣同士の同時付けも見込める

どうしても映りがぼやけるのも、ナチュラルな姿がそのまま活かされた証拠なのでは。。
こうしたカラーはよく「処理」なるものが施され均一のカラーに映る工業的なものに仕上げられてしまうこともあります。
この「ムラ」のような姿は、一瞬黄色から離れグリーンのようにも映る瞬間があるようなのです。
ややボリュームが足りないことで、後の見直しにより当「本物志向のレンタルジュエリー」からは廃止したリング。
ボリュームの控えめなリングだからこそ、もう1点の別のリングと並べて付けられる良さもあると前向きに考えてみます↓。

同時付けで、凸凹した大ぶりと小ぶりはあり得ないとは言いませんが、実際にはアンバランスさが気になりました。
むしろ同じボリュームで揃えることで、両方が活かされる平等さの方を重視します。
<隣り配置の別リング案①-④の解説>
①K18YG台の3連マルチフラワーリング:黄色いカナリートルマリンに類似色的なオレンジや黄緑が際立つ暖色系に相性がありました。
四つ葉に対して六つ花という異種ですが、この混沌とした並びはカラーの馴染みで解決、それほど違和感も感じません。
②K18YG台のダイヤモンド菱形透かしリング:カナリートルマリンリングの三角的な大枠の形に何となくの相性を感じ選択。
ストーンがダイヤモンドで透明色であることが、カナリートルマリンの黄色を壊さないで引き立ててくれます。
③K18YGチェーンリング:「GUCCI」様のもの、抽象的に形作られたロゴモチーフがこちらも何となく四つ葉の隣でも違和感がありませんでした。
④K18WGサファイア小花3連リング:地金が金と銀で異色で並ぶことも面白いもの。
フラワーのストーンはサファイアの中でも暖色系で集められているので、黄色いカナリートルマリンにはよく馴染みます。
あとがき
上述の廃止前に少しの期間だけこのたびのカナリートルマリンリングがラインナップに登場したセットは、<旧48②>というタイトル頭の番号で【587】の投稿でご覧いただけます。
ただ、組み合わせた隣り付けのリングは、シトリンでやや大粒、バランスは正直良くないと後で反省、このたびの4つの案の方がバランスが取れています。
カナリートルマリンは、今後大粒が見つかれば検討したいほど明るく素敵なストーンでした、いつか出会いがあることを願っています(^-^)。






























