まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
2019年に主に多く扱ってきた生地に、ジャガード、フクレジャガード、風通ジャガードの3種があります。
どれもジャガードと付くのですが、そネーミングの表示が生地屋さんの方ではされているのです。
その名前の違いと実際に実物を見た感じの違いというのは、すぐに理解できるものではありませんでした。
ということで、実際に3種の生地を実際に取り扱い、ハンドメイドバッグを作ってきた私から発信できるその違いや構造や、製作した時に起こる生地の変化などについて今回は書きたいと思います。
ジャガード類はとても素敵な魅力ある生地でして、生地の中では一番注目しています。
よって、今回の記事だけではなく、また今後も時々ブログ記事に投稿していく予定です。
まず当記事では、過去の製作の時の素材が3種の内どれだと生地屋さんが表示されていたのかを残してある記録から振り返り、風通ジャガードについての構造とかバッグにしていく良さをお伝えしていきます。
やはり、風通ジャガードが一番レア生地か
まず、もともと定義されている呼び名、そして実際に取り扱ってきた私が自分のフィルターでこしての定義を記載してみますね。
<3種の定義:事典や解説での説明と私からの説明>
・ジャガード・・・プリントなどの塗装的なものではなく、織り糸で柄を表現したもの、またその技術。
・フクレジャガード・・・生地を二重にして柄を出してふくらみを出した織り方(気泡的なふくらみ)。
・風通ジャガード・・・生地を二重にして柄を出してふくらみを出した織り方(気泡的からもっと広がった柄に及んだふくらみ)。
はっきりとフクレと風通の違いが分かっておりません<m(__)m>。同じなのかもしれません。
その説明がされている本やネットの情報も見つけられていません。
よって私の言葉で( )の中はまとめてみましたが、すみません、正解であるかどうかはわからず、実際に私が取り扱う中で感じたものになります。
まだまだ取り扱いが少ないということならば偏った見方かもしれないのですが<m(__)m>。。。
生地屋様が表示する名前を参照にしながら、名前がその構造などに忠実に決められてあれば、フクレと風通の違いを知る良き手がかりになるであろうと思いました。
まずは、ジャガード、フクレジャガード、フクレ(ジャガードという言葉が付かない)、風通ジャガードを集めてみた写真で解説します。



さて、ここまでで、フクレジャガードと風通ジャガードの違いって分かりますか。
分かりませんよね。基本的には同じ二重織構造で膨らみを出していて同じなんです。
私が無理やり定義に( )の中に盛り込んだ言葉と照らし合わせると、確かに、気泡を越えた範囲の全体柄とか風景をも表しているタイプが風通ジャガードには多かったですが、多かったといってもレア生地なのであてになりません(^_^;)。
風通ジャガードをバッグにした時に気づいたものすごい情報
ということで、フクレジャガードと風通ジャガードが本当はどう違うのかというのは、想像の範囲内で、また追々の課題としたいと思います。
分かった時点で記事に投稿させていただきますね。
では、最後に、風通ジャガードを実際にハンドメイドバッグに仕立てた時の素材の様子と、とても驚く発見があった貴重なエピソードをお伝えしたいと思います。


風通ジャガードを接着芯で硬め、ミシンでステッチを施していくことで、ハリコシが特徴の素晴らしいものに出来上がっていくことを発見しました。
よって、風通ジャガードというのは、そのもろい状態の生地のままで使うようなマットなどのお品よりも、たくさん縫われて、バッグなどになった方が、良い物にできあがるのではないかという貴重な発見をしたわけです(^-^)。
あとがき

今回は、ここまでですね。
とても注目しています、好きな生地なのでもっとたくさんあれば良いのですが、レアです。
まずはイタリア製でそこそこ見つけた過去がありましたが、まだプリントなどに比べると豊富ではありませんね。
レア生地の部類に入る現在だと思いますが、この美しさはまるで美術品のようです。
今回は、まだまだ書き足りない、掘り足りない部分もあり、また、フクレジャガードや風通ジャガードについては注目してまいりたいと思います。
生地全体の中では、凹凸感あるその他の生地としてユニークな織り方の生地をたくさん見てきました。
そして、最近のハンドメイドキルト加工をすることで、ほぼ無限に凹凸感が実現できることも体験しています。
ハンドメイドバッグに製作すると元の生地から変化するようなメリットなどは、実際にバッグを作ってきた者でしかお伝えすることができないことだったりします。
そんな発見を今後もしていき、おしみなくお伝えしてまいります(^-^)。
