まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
今回、年始の一番最初の製作の場面をお届けします。
年末に途中だった、「アート寄りなハンドメイドバッグ」ということで、赤x白ツートンカラーのバニティバッグの続きです。
些細なことながら1つの学び
小さなことですが、玉結び、玉止めを一応丁寧にやっているので、せっかくのそれが、表に見えないようにしたいです。
今回そんな場面がありました。
ポケットの縫い付けの際に、てっぺんをあらかじめステッチした時の玉結び、玉止めが外へ飛び出しがちな場面です。


アイロンの意外な使い方の1つですね。
今更ながら本日そのことに気づきました。
その他の製作途中の場面のご紹介
今回は、段階としては真ん中なので、いろんな作業がありました。




あとがき
この「アーティスティック企画」というのは、私にとりましては、本来表に出さないものをどんなくだらないことでも、思いついたのだから、アウトプットしていくというかなり攻めたものです。
この企画を通して、「自由」ということのすばらしさをお伝えできれば良いなあと思います。
特に、私は、前のどこかの記事でも書きましたが、アートな才能というものは自負していません。
けれども、どの人にもその人らしさがある限り、その特徴を表す手段はあっていいと思っています。
それをこのハンドメイドバッグの製作物で表す手段にしたもの。
アーティストと呼ばれる人だけがアーティストではなく、一人一人がアーティストなのだというコンセプトがあります(^-^)。
