まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「グリード ファストファッション帝国の真実」を観賞致しました。
ルポタージュ色もありながら、我欲の頂点に立ったアパレル経営者の末路が分かり易くストーリー仕立てで締めくくられます。
このたびは、この映画観賞から考えるメッセージの読み解きを含めたファッション関連業について自らの意見を持つ回と致します。
儲けを極限に追求したアパレル活動の反動は絶大、環境破壊と人権侵害を本気で憎む意識に変わる時が来た

「サステナブル」を謳いながらの「ビーガンレザー」製造が本当に相応しいものなのか、動物は大切にすることだけを表面上主張しているに過ぎないのではないか。。
反対に、過去の古物の本革レザー製品を身に纏うことすら罪深いことなのか、感謝して有難くお得に購入でき大切にしていくのは悪いことなのか。。
日々このような疑問をふと持つことに思い当たりました。
生粋の「サステナブル」な商品を作ることなど本来は難しいことなのかもしれません。
事業活動を停止してしまわない限りは、現代においては何かしらの環境に触れるものになると言えます。
旗を掲げるように環境の事を配慮しているような主張の前に、もっと地道なところから見直す点があるのではないかということをまず考えました。
本当に人の役に立つような活動は、事業自体が続かないうジレンマもあるのかもしれません。
そういったことにも目を背けずに一度直視しながら、各々の事業者が今の活動を俯瞰、今後はどうしていくのかということを真剣に考えるべきだと自分も含めてそう思います。
蓋をしてそっぽを向かずに本気で考えた時に、「儲からないからもうやめよう」も1つの選択肢です。
本当にその事業がしたかったのか。。の問いに対して、「いいえ、儲けを夢見てやっていたことに過ぎませんでした」という答えがそこにあるのです。
あとがき
確かに規模の大きな会社の方が、影響力がありますので見直しをしかりとする効果はありそうです。
ただ、このたびの映画の教訓はそうではなく、誰もが一人一人考えるべきだということを促しているように感じたのです。
規模の小さな事業者でも同じ、小さい範囲内で結局は映画の中の大王のような人物が存在していては同じことです。
この世は舞台、それぞれ演じる役割があると考えると、自分ならではの役割を小規模であっても見つけることは非常に意味があることだと思います。
そんな決意と共に事業活動において意識することは、突飛な目立った存在になるという方向ではない当事業ならではの個性の発見。
そして、そのニッチな個性の深堀りをし、その点にフォーカスした担い方です(^-^)。

