<リメイク図解>ミドル落ちデニムの上下をスーツのように。。色落ち具合に焦点を合わせ傷みパーツをエレガントに整えた【1550】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、やや日にちをかけた古着のアレンジをしました。

傷みが部分的にあったことの補修を兼ねてではありますがモデルチェンジをしていますので、解釈としては「リメイク」としました。

目的は、元々持っていたミドルブルー落ちのデニムパンツに合わせるジャケットとして上下でセットアップにしたいのです。

この装いは当方の見方では、世界中でちょっとした人気のスタイルであると思っています。

古着の中では特に多いミドル落ちのデニム、これを上下で合わせることは、カジュアルなデニムを大人っぽくエレガントに寄せられると考えます。

ここに多くの人々が魅力を感じているのです。

ただ、Gジャンの定番型はカジュアルの王道のようなもの、あまり好んでおらずテーラージャケットが第一希望だったのでした。

元々デニム製のテーラージャケットと言うアイテム自体がそれほど豊富ではありません。

そこで、焦点をカラーに当て、デザインを譲歩したところからのスタートです。

目的はデニム上下セットアップの着方、カジュアルデザインのデニムジャケットをエレガントにアレンジした

入手時のデニムジャケット:ライトオンスで、ウエストロープの白色とタコ糸のような素材のメッシュポケットが特徴。

傷みとしては、ウエスト紐のヨレとポケットのメッシュの一部破れがありました。

エレガント嗜好の者は、この2箇所が非常にカジュアル感を作っていると感じます。

こうしたカジュアルパーツの除外は、傷みの解消も兼ねながら希望のエレガントテイストへ変えるということもできるのです。

リフォームとリメイクが混じったような作業でしたが、ウエスト紐を除外した後に、一度ウエスト共布ベルト自体も外しました。

外したままを希望したのですが、縫ってあった経年でベルトの跡が残ることから、再び取り付けることに。。

その時にニット接着芯を貼って補強しています。

そして不要になった機能のウエスト共布ベルトのホールを覆うことを兼ねて5角形横向きのタブを左右共装飾的に縫い付けました。

ポケットに関しては、メッシュがポケット袋になっていた構造であったので、代わりの生地でポケット袋を作る必要がありました。

これらのパーツは追加なので新しく生地を投入、1トーン落ちの同じミドルブルーデニム生地の手持ちの偶然も良きフォローになってくれました。

リメイク後のジャケット:ウエスト・ポケット周辺が様変わり、ボタンは総付け替えしました。

後で貼りますショート動画内でもお伝えし切れなかったのですが、実はもう1種生地を投入しています。

ベージュ色のギンガムチェック地で、1つ前の【1549】のロングワンピースのリメイクの時に除外した部分の綺麗な部分をとったもの。

内側のポケット袋に内蔵してあります。

ポケット袋に2種を使用した理由は、互いに接着芯を貼ったので接着芯が丸見えにならないように2枚を貼り合わせたということです。

そして、極めつけはボタン総入れ替え、元の黒地にロゴのものからクラシックなメタルボタンへの変更がありました。

目的のセットアップの実現:かなり元のカジュアル感が解消したジャケットですが、やはり通常のテーラージャケットよりはカジュアルです。

インナーに街の風景画(水彩画風)のTシャツを着ています。

あとがき

リメイクは新しい「創造」の部分が生まれますので、非常に有意義ではあるのですが困難もあり非常に濃厚な作業になったと思います。

ここまでエレガントに寄せる努力をしましたが、やはり元のカジュアル感が気になります。

実は、ここまでやっておきながらデニム製のテーラージャケットをもう1点調達してしまいました。

色が合うかどうかによりますが、マッチすれば間違いなくエレガントさではテーラージャケットにはこのリメイク品は敵わないと思います。

自らも非常に驚いていることですが、嗜好に合っているということがここまで引っ掛かりを生むものだということなのです。

思いの通りのお洋服を装えることの本当の満足度は、まさに心の中に正直な状態で駐在しているものなのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。