まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
よく記事内でもお話に出てきますが、みんなが着けているジュエリーだから着けたいのか、みんなが着けていなさそうな個性的なジュエリーだから着けたいのか。
この両者は、価値観の違いというものかなあと考えます。
今回は、その価値観があるとすれば、両者でもない真ん中、つまり、みんなが着けているようなジュエリーなんだけど、何か光るものがあるというブレスレットのご紹介です。
どこが他と違うのか

こちら、よく見かけるお品かと思います。
台にダイヤモンドがステーション配置のもの。
いろいろある中で、これが良いと思った理由は、まずは圧倒的な厚み。
レディースの範囲内でのことではありますが、地金のパーツ部分の厚みがしっかりとしています。
そして、デザインの面では、お花の四つ花と交互のスクエア粒についてです。
これが、ほとんどが丸型。
細かい世界ですが、この粒がスクエアであることがかなり印象に左右します。
四角というのは、フォルムとしては、個性的で際立つものだと思います。
あとがき
上述の理由から、今回のダイヤモンドブレスをチョイスしたのでした。
よくあるお品でも、キラリと光る何かがあるお品を探していこうと思います(^o^)丿。
