普遍性の中の差別化、よくあるデニムは迫力あるセルヴィッチデニムに特化・よくあるストライプはマルチストライプに特化【1523】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

これまでファッション分野のささやかな一端に携わってきた者が言えることがあります。

華やかに飾ることが美しいとは限らない、いかにも普遍的な中にも美しさがあることを知りました。

むしろ暗くて渋めの素材にこそ注目し、そのような神秘的な美しさを探究するように。。

このようなスタイルは、ハンドメイド製作品やレンタルジュエリーのラインナップのテイストに活かされているのではないかと思います。

このたびは、製造側・ユーザー側の多くの方々が好まれるバッグの材料としての「デニム」を、特化型の「セルヴィッチデニム」・同じく特化型の「マルチストライプ」の裏地と共に3組ご紹介したいと思います。

よくあるデニム・よくあるストライプの差別化、バッグの表地と裏地2種の生地はさらにディープに特化した分野でまとめられた

バッグの表地には、よくあるデニムという素材の中でも「セルヴィッチデニム」という分野に特化。

そして裏地には、こちらもよくあるストライプ柄という分野の中でも更に「マルチストライプ柄」に特化、バッグの表地と裏地のコンビの可能性を探りました。

①霜降り+原色:ノンウォッシュの紺からの1トーン落ち程度のSデニム表地には、原色マルチストライプの裏地。

セルヴィッチデニムは10oz程度のもの、霜降りが入ることで良き味わいが出ています。

②重oz+ダーク:21ozのヘビーなノンウォッシュの濃紺の表地には落ち着いたダー系マルチストライプの裏地。
③白+パステル:8オンス程度の軽いホワイトセルヴィッチデニムの表地には、パステルマルチストライプの裏地。

以上の3つの組み合わせは同じようなパターンではあるのですが、どれも独自の表情を持ちます。

こうしたことを感じることができたのも、表地と裏地をフラットに眺め差別を付けてこなかった材料との向き合い方にありました。

バッグで意外と大切なのに見逃されがちなのが裏地。

多くが表面を重視されて作られる中、ユーザー様自身が目にすることが多い内面こそ大切にしたいという挑戦も含んでいます。

あとがき

このたびの特化型の括りの考え方は、他の花柄などへも活かすことが可能です。

大まかな捉え方から細かく特化していくと、それぞれの細かな違いに気付けます。

どうでしょう、人・ペット・植物を含む生ける物の微妙な表情から感じ取る感情の汲み取りにも活かせる考え方ではないでしょうか(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

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