14ozセルヴィッチデニムのヘルメットバッグの裏地は美しきミックスモール生地、大きな面積の中の7cmダイヤキルトの緻密さ【460】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ミックスカラーがまるで宝石のよう美しいモール生地、このたび3点連続製作のビッグヘルメットバッグの2点目の裏地に取り入れてみました。

まだ完成には至っていませんが、前半のダイヤキルトをかけた場面をご紹介したいと思います。

ヘルメットバッグ自体の完成は、後の投稿の【462】でご覧いただけます。

デニム濃紺に相性良きイエロー系ミックスモール、ビッグヘルメットバッグの面積から見る7cmダイヤキルトの1マスのサイズの許容

使用生地:表地(濃紺)-セルヴィッチデニム(14oz)、綿/100%、日本製。裏地(暖色系ミックス)-モールベロア、ポリエステル/100%、日本製。
生地ズーム:セルヴィッチデニムはかなり緻密な作りをしていることが分かります。モールはカラーが豊富で綺麗。

3点の裏地をそれぞれ変えることで、共通の表地デニム生地の濃紺に施すステッチ糸の色もそれぞれ変えていきます。

このたびの裏地のモール生地に合う、オレンジ色のステッチ糸を選んでいます↓。

柱ベルトの底での位置合わせ:きちんと繋がるように合致することを徹底すると美しく仕上がります。

コツとしては、待ち針を端っこではなく、このベルトの左右を先に留めること、ベルト自体には針も通りにくいですし、左右で動かぬよう固めるという意味の位置です。

事前の内陸部の待ち針:これでもまだ不足しているといった感覚、縁だけの待ち針では皺やたるみが起こります。
7cmダイヤキルトステッチ:接着芯・キルト芯(中綿タイプ)・ハード薄芯の多重構造でしっかりと固定。
7cmのダイヤキルト完成:バッグ本体の面積が大きいので7cmダイヤキルトがたくさん出ています。
7cmダイヤキルトのズーム:途中で内陸部にも待ち針を平均的に打つという徹底により、皺やたるみを回避。
裏面:作図は裏面で行います。角を直角二等辺三角形に底辺を最初に引きスタート、7cmの平行移動で作図。

このたびは、ここまでの進捗度、表地には支柱ベルトを取り付け、裏地には7cmのダイヤキルトをかけ終わったところまで進んだということになります。

あとがき

ヘルメットバッグには、ポケットは付けないことにしましたので、裏地にキルトがかかればこの先はスムーズ。

この後は、Dカンとナスカンタブを合計4箇所付けて、表地と裏地を合体して完成という流れです。

カジュアルなイメージのセルヴィッチデニムですが、創造的な姿のバッグになれば裏地1つで表情も変わるということです。

1点目は黄色系小花柄でかわいいヘルメットバッグに、今回はどちらかと言うとユニセックスですが共通するところは、エレガントさです。

こうして複数のアプローチでヘルメットバッグを仕立ててまいります(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

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