セキュリティー性の強さを強化した安全巾着型リュックの内部構造【315】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在同時に5点のハンドメイドリュックを製作中。

今回1点が完成しました。

途中までは肩を並べるように、同じ箇所、パーツを同時進行することが効率が良い、その後は、一気に完成まで1点を連続して作っていくのが良いなど、効率の良い工夫を小規模業者のメリットを活かしながらの製作をしていっています。

今回はその、途中から一気に最後まで行く製作。

「餅巾着」という名前のデザインを完成まで集中しました。

餅巾着という名の通り、ふんわりと膨らんだ巾着型なんです。

今までも餅巾着型は製作してきたのですが、今回大きく改良点がありました。改良というより追加機能まるっと取り付けたというようなことです。

巾着袋を内側に設置の新構造のレビュー

以前に別記事【307】で新機能の巾着袋パーツを設置したことを書きました。

今回は出来上がりの状態でその新機能を見てみます。

このように通常の構造に+α―として加えた形で更なる巾着袋(二重仕立て)をマチの部分を重ねることで縫い付けたもの。

入り口が巾着ひもできゅっとしぼられ、リボンで結ばれます。

これは、劇的にセキュリティ性が以前より高まりました。

内袋は二重仕立てになっていて、接着芯も貼っていますので、何も入れていなくてもツンと立っていて使用時の煩わしさはないです。

そして、さらに、今回この設置で新たなるお部屋が生まれたんです。

奥まで写した写真がないので、分かりにくいかもしれませんが、両サイドに隙間があり、前後にもすき間ができました。

袋を設置により、本体の壁との間の空間ができたわけです。

それは当然の事ではあるのですが、さらに、底の部分が肝心です。

手を入れると、袋の底部分と本体の裏地の底の間にすき間でできました。

これは、新たなるお部屋のよう。

ここへも何かしのばせることができて、セキュリティ性のある空間になったと言えます。

なかなか底部分まで手を突っ込むのは、自分以外に簡単にはできるものではありませんので安全地帯なんです。

このように袋パーツの周りにはお部屋ができています。もともと設置の壁のポケットは以前と同じ、前後にフラップポケットと隠しポケットを1個ずつです。
さらにその外側にサイドの巾着ひもがありますので、入り口がきゅっと内側に閉まります。
最終的にこのタブについたナスカンとDカンで入口がふさがれます。

コンパクトながら、結構中身が充実したお餅がつまったおいしい餅巾着になれたかな(^-^)。

<サイズ>縦27cmx横27cmxマチ11cm。
リュックのショルダーは取り外し可能。調節機能もあります。

そうそう、このリュックは、ショルダーを取り外してしまって、完全にハンドバッグにもなります。

ナスカンが4個上下ともついているので、リムーバブルなんです。

上側のナスカン
下側のナスカン
こんな風に正方形チックな小さめのトートバッグに変身します。お好みでデザインが変えられるバッグなんです。もう、顔に見えてどうしようもありません(^_^;)。

あとがき

残りの4点というのは、今回と同じ素材も含める「かまぼこ」というデザインを違う3種の素材で3点と、今回と同じ素材でまた別の「おにぎり」を1点作っています。

今回の生地は、イタリア製のポリエステル/100%です。

厚みがベストでミシンとの相性もここ最近ではとても良いです。

厚すぎないので、針も折れませんしふんわりと出来上がってくれます。

ただこの生地の色がやや偏りのある1クセあるという色味だということですねぇ(^_^;)。

では、今回のYOUTUBEどうぞ(^-^)。

ここ最近ずっと巾着型のセキュリティー性のことで何か引っかかるものがあったんです。

つまり、不十分だったということが引っ掛かっていたのですね。

けれども、今回大きくセキュリティー性が高まったと思います。

口がふさがれることに徹底的にこだわってみたわけです。

内側の巾着袋の口が閉じられる、そして、両サイドの巾着ひもでリボン結びでとじられる、そして、フラップのナスカンとDカンで入口の一番外側が閉じられる、この3機能の口閉じ機能です。

これで「餅巾着」を定番型にしていけそうです。

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是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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