お気に入りのビンテージワンピースのリフォーム、Vラインにクロス状の支え布の設置【217】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

洋服は、着るということはもちろんなのですが、収納の場面も重要。

着られない間は、じっとハンガーにかかっているその時間というものは、よくよく考えたら結構なものです。

今回は、ハンガーにワンピースをかけて収納にあたっての悩み事を解決するべく、あるリフォームをしたんです。

クローゼット内の悩みの1つ、ハンガーからずり落ちるストレスともやもやした気持ち

入手したビンテージワンピースが前も後ろも深めのV字開きです。

シャープなラインでかっこよい反面、収納時には少々悩みが。。。

ハンガーからするりと簡単に落っこちてしまうのです。

他の洋服を触っていたのに、ハンガーが揺れたはずみで、落ちていたりも。。

何と嫌な場面、これも1つのストレスとなります。

落ちないように注意して動かさねばならないです。

ビンテージのロングワンピース:黒のサテン地に、水玉のジャカードです。襟がVなのが特徴で、ひだのようにアクセントある作りが布を存分に使った贅沢な仕様。「WING」というブランドネームが付いています。
前面:V字開きがカシュクールのようになっています。
後ろ面:後ろもV字です。首の下に空き部分があってエレガントですが、何かこの気取らない着やすさが気に入っています。

このワンピースのハンガーの部分に注目していただいたら分かるかと思います。

V字が前後ともどもなので、ハンガーからずり落ちがちなのです。

このせいで、クローゼット収納時の悩みがありました。

そして、やや空きの多いネックラインの後ろ面を一部覆うということも兼ねて、今回布テープを左右に渡らせて、クロスデザインの支え布を設置しようではないかと思うに至りました。

ワンピースでたまに見られる後ろ面のネック下のあの編み込みみたいな仕様です。

リフォームの手順

ものすごく単純と言えば単純。

まず、別生地を用意。今回は、質感がワンピースになじむよう、同じくサテン地を、シャンタンという生地裏面で利用。ここに、縦7.5cmx横17.5cmの長方形の面を2枚裁ちます。この後、接着芯を貼りました。
そして、ここからは、普段のハンドメイドバッグ作りの手法を活かし、取っ手の作りと同じように真ん中に向かって両端を等分に折り、さらに折って4重仕立てにします。
ぐるり1周ステッチを入れます。
ここからが、今回初の試みでした。ある程度3箇所程均等に印を付けました。肩線とVの先端地点の長さが丁度20cmだったので、その半分、さらに半分という風に印を付けて、印が3つになりました。そして、左側の一番上の印から右の一番下の印に布が渡るような位置に待ち針。

今回の場合、運がよく、縫い目が隠す場所がありました。

ひだが施してあったのですね。なので、このひだをぺらっとめくったその隠れる範囲内の位置にステッチしました。

折れ線と同じ位置は上手くひだが戻らずに浮いてしまったので、やり直して、折れ線より少し外側(この写真の場合左側)にずれた位置にステッチしました。

当然反対側の中側は、分かってしまいますが、布テープの縫い代は始末してあるので、良いでしょう。

そして、反対側も対象になるような位置に同じようにテープを取り付けます。これで完成。

どうでしょう、覆う部分が増えたのも落ち着いた印象になりましたし、何しろハンガーにかけても安定しています。

もう、これでクローゼット内のスルリと下に落ちてしまう悩みや不安は無し。とても心地よい気持ちを得られました。

あとがき

今回のリフォームで、ただただ整頓という領域を超えた、心地よさを知りました。

この発見は重要であると思いました。

では、YOUTUBE動画貼りますね。よろしければ、ご視聴どうぞ(^-^)。

ありがとうございました。

今回のリフォームは少し特殊な内容なのかもしれませんが、私の実体験に基づくものです。

これからも自分の洋服に何かしらリフォームの作業がある時には、ご紹介していきたいと思います。

また、ご覧くださいね。

終わり。

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