マルチカラー生地に糸の色を対応させる方法とその効果【60】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、ニット素材で作るミニリュック。

これを無彩色のマルチカラー3色の黒、グレー、白を組み合わせてパッチワークボーダーシートを作ところまでが前回の記事です。

パッチワークボーダーのミニリュックを旅行用にちょこんと上品に背負うようなそんなイメージのアイテム作っていくのが後編です。

この後編でのポイントとなる製作過程の場面は、無彩色のマルチイアラーに対して、糸の色をそれぞれ対応させていくという場面です。

手間は間違いなくかかりますが、大変シックでなじむような出来栄えになるところが魅力です。

黒の一歩手前の色、チャコールグレーという色

今回、パッチワークボーダーは、黒、グレー、オフの3色展開です。

その他のメイン部分は、その中の1色、チャコールグレーを採用しました。

チャコールグレーは黒に限りなく近いグレーで、その色だけ見ると黒と呼んでしまいそうな色です。

黒と並べてみて初めて、グレーだと認識するとか、時には、墨黒などという呼び名でで扱われることもあります。

ぱっと見、今回も黒とグレーの差がそれほど激しくないためと、前編のパッチワークボ

ーダーシート作りの結果、グレー用にグレーの色の糸の中から選んだ糸がどうも浮きます。

パッチワークボーダーシートのたたく糸としてはこれでよかったのですが、本体を縫っていくときには、糸の色を変えた方が良いと思いました。

その結果なんと黒の糸に決定してしまったのです。

よって、黒とグレーの部分には同じ黒の糸を使用しました。

以前に、チャコールグレー色の糸を持っていたのですが、使い切ってしまい、その後調達してなかったのですが、結構必要な時もあるもので、今回もその糸があったら使っていたかと思います。

糸だけ見てみても黒と思うぐらいの濃いグレーですが、やはり、黒と比べた時に何か柔らかい雰囲気があるものです。

改善点の多かったミニリュックのニット素材バージョン

今回は、ニット素材ならではのハプニング、困難な点などが多くありました。

なかなか波乱の作業でしたが、完成までたどり着いています。

ファスナーがどうしてもうねってしまう点、縫い目があまり美しくない点、アイロンで割っても、逆らうように戻ってしまう扱いにくさなど複数のことがハプニングの原因です。

そんな中でどんな風にミニリュックが出来上がったかを是非、YOUTUBE動画いてみてください。

あとがき

今回、型紙を変更した効果は間違いなく現れました。かわいいラインになりました。

この形で、花柄やジャガードでも作っていきたいと思います。

では、終わります。ありがとうございました。

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