肩パットの取り外しのリフォームの口の閉じ方の綺麗な方法【144】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、クレージュというブランドのピンク色のチェックが春色で柔らかな感じのショートジャケットの肩パットを取り外して、カジュあるに着こなせるようにリフォームしてみました。

春先のピンク色のジャケットが心地よい

こちらは、クレージュの日本製のジャケットです。

あまり、ピンクは着ないのですが、丈の長さが好みのショート丈で後々のコーデのイメージも少し湧いたので今回このピンク色を着ていこうと思いました。

ブログ記事内よくお話していますが、最近はめっきり、古着しか購入していない私です。

今回も結構古いお品で、このボリューミーな肩パットから、近いところで、1990年代前半あたりのお品であろうかと思っています。

でも、すんごく綺麗で、もしかしたら、福袋行きになったようなデッドストック的な感じだと思ったお品です。

肩パットの取り外しのリフォームの口の閉じ方の綺麗な方法
クレージュのショートジャケット:ピンクのチェック

優しい春色ですが、紺率は、毛/65%、レーヨン/18%、ナイロン16%、絹/1%です。

この混率からは、春になりかけた時期から着用できるものだと思い、今回のリフォームにも身が入りますね。

肩パット取り外しリフォーム過程

まずは、ジャケットを裏返しにして、肩パットの付いている肩の部分の裏地の縫い線がTの字になっているカーブの方の線を中心周辺から、縫い糸をほどいていきます。

肩パットの取り外しのリフォームの口の閉じ方の綺麗な方法
Tの字の縫い線のカーブを描いた方をリッパーで必要な分だけほどきます

このほどくとき、最初の1目が少々難しいです。

コツは、横に広げて、縫い目を出して、1目だけ糸のみをリッパーでぐりぐりっと切ります。裏地は繊細なので優しく扱って。。

そうすると、そのあとは、スルスルっと糸がほつれていき、やりやすくなります。

ある程度まで開けると、肩パットが見えてくるので、そうしたら、ほどくのをやめ、裏地を引っ張らないようにできるだけ、中身を縮めて、開け口から引っ張り出します。

肩パットの取り付け位置が見やすいように、一時的ではありますが、袖も少し出す感じになりますね。

肩パットの取り外しのリフォームの口の閉じ方の綺麗な方法
開け口から袖ごとやさしく引っ張り出し、肩パットを本体からリッパーで外します

そして、肩パットがミシンで緩やかに取り付けてあるので、リッパーで、本体から外します。

そうすると、すっぽりこのように外れました。

肩パットの取り外しのリフォームの口の閉じ方の綺麗な方法
肩パットが完全に本体から外れました

この後は、開けた口を閉じて終了となります。

この口の閉じ方は、私が最近勉強しました方法で、ハシゴとじとかコの字とじと呼ばれている方法です。

敷居が高そうで難しそうだったのですが、実際、YOUTUBEでアップしている人の動画を見させていただき、理解できました。

結果は、とても有効な良い方法だと思いました。

肩パットの取り外しのリフォームの口の閉じ方の綺麗な方法
コの字まつり/ハシゴまつりで口を閉じます

ちょっとこの写真だけでは、わかりにくいですね。後で貼り付けます私がお作りしたYOU

TUBE動画の7:00(7分ちょうどあたり)から数分がちょうどこのコの字まつりをしている部分となります。

要するに、表に縫い目が出ないような結果になるわけですが、そのために、糸を真横に飛び出して、そのあと反対側に渡り、そこでも真横へ針を刺して、進んでいくという方法です。

この真横へ進むというところが、意外というか一見、は?って思う部分かもしれませんね。

そうして、最後は、玉留めを内側の位置にしたら、その玉留めの同じ位置に針を刺して、先へ進む場所から針を出して、引っ張ると、縫い目が中にひょっこりと隠れ、玉留めも一緒に隠れるということになり、仕上がりが綺麗です。

肩パットの取り外しのリフォームの口の閉じ方の綺麗な方法
完成です

私が不慣れで、元の位置から少しずれましたが、とても始末が綺麗だと思いませんか。

これを見て感動してしまいました。

肩パットは、カーブを描いているので多少難易度があるのかもしれませんが、水平だともっとやりやすいかもしれませんね。

でも、本当に明らかに、綺麗なまつり方法だと思います。ちなみに、私が、このやり方をまだ学んでいないときの、始末は、黒い方です。

黒なので目立ちはしませんが、明らかに、今回のやり方の方が見栄えもよいし、ジャケットを脱いで、裏側が見えるシーンを想像すると何か不自然なのが、黒い方、今回のピンクは自然です。

肩パットの取り外しのリフォームの口の閉じ方の綺麗な方法
黒よりピンクの方が自然な見た目となります

一度ミシンで縫ってあるものをほどいたのだから少しは、不自然感はありますが、黒より、はるかにピンクの方が今後も何も気にせずにずっと使っていけそうな気にならないものになった感じも大事なところですね。

気にかけたりするのってストレスですから。

あとがき

今回、私も勉強になりました。

このまつり方法を知っただけで、何か、心強いものがあります。

何か口を閉じるという作業の時には、肩パトに限らず、ほかの場面でも大いに応用できる思いますので、是非ご参考にどうぞ。

では、動画を貼りますね。ありがとうございました。

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