5cm・2.5cmに印のアパレル型紙用紙、ミニマム1.25cm単位に及び分かり易く幾何学的デザインが考案可能【634】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグ作りのデザインは、自らが考案しています。

特別想像力が豊かという自負もございません、すっきりとしたデザインの嗜好もあり複雑なデザインは考案していません。

このたびご紹介しますのは「アパレル専用型紙用紙」、5cmと2.5cmが把握できることで寸法の考案や型紙作りがサクサクと進んでいく程の優れたアイテムです。

四角いパーツであれば、線さえ引く必要が無くカットするのみで良い程です。

アパレル専用型紙用紙を1反まるごと持ち、斜めを利用することもできた小さめ幾何学的パーツ作りの様子をお伝えしたいと思います。

この用紙のポテンシャルを存分に感じていただければと思います。

まっさらよりも型紙作り自体がスピーディー、アパレル専用型紙の5cmマスを利用した定番寸法が出来上がる

手持ちのアパレル専用型紙用紙1反:こんな風に販売していますので、丁寧に少しずつ使わせていただいております。
縦50cm分でカット:この範囲内で作りたいバッグの「本体パーツ」をほとんどカバーできると思います。
目盛りの構造:四角枠は5cm四方、真ん中の点は2.5cmの位置、↓(矢印)は地の目の向きや柄の方向性の一致に利用。

当ブログ記事は最初の投稿が2021.06.25のもの、およそ5年後の「手直し」の2026.09.30現在です。

偶然にも多角形パーツの型紙を考案したいと思っていましたちょうどのタイミング、「こんな使い方もできる」という例として2026年現在の利用の仕方をお伝えします↓。

ベルトハギ目カバータブ:スタイリッシュに変8角形で作ります。2.5cmの更に半分の1.25cmやバランスが合った1.5cmも組み込み。
縫い代1cmの折り込みで作る変8角形パーツのシミュレーション:一度完成がどのようになるかを試してみた結果が右です。

目的は上述の通り「ベルトハギ目カバータブ」です、長過ぎる支柱ベルトを3パーツに分割することで生地幅すべてに対して広々とした可能性で利用できる仕様です。

左右の同じ位置にあるハギ目をスタイリッシュに隠しながら、更にバッグに表情を出していく重要なパーツです。

変8角形カバータブの完成イメージ:この時は取っ手の付け根カバータブとして同じデザインを考案していましたが、サイズが違います。

あとがき

この用紙を利用し始めてから、望ましい寸法をしっかりと考えるようになりましたし、変更のフットワークも非常に良くなっています。

作業のスムーズさがベースにあれば、変更が決して煩わしいものにはならならないのです。

こうした目盛りが伝えてくれたもの。。それは、「分かり易さ」や「王道な寸法」でした。

何度も使用して紙が傷んできたり、裁断の時に削れてしまった時(縫い代込みで型紙の外線を裁断するやり方をしています)にはすぐに新調できます(^-^)。

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木製ジュエリーボックスの限界、多種のジュエリーデザインに対応可能な1部屋案はチェストで良いという結論へ【633】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

木製家具好きが高じて、ジュエリーボックスを木製に特化して集めてまいりました。

2020年スタートの「本物志向のレンタルジュエリー」の途中まではそのまま収集時代の木製ジュエリーボックスを使ってきました。

ただ、「大ぶり」に特化した2021年の途中からです、既製の仕切りがどうしても狭いと感じるようになりました。

このたびは、大ぶりジュエリーのサイズ傾向に見合ったアレンジ場面をご紹介したいと思います。

大ぶりジュエリーでは限界の木製ジュエリーボックス、仕切りをすべて撤去し広々とした箱のような収納の仕方

ミニチェスト風木製ジュエリーボックス:見かけは大変すっきりとしていますが、小ぶりであるがゆえに中身は細かい仕切りがあります。

ジュエリーボックス全体に言えることですが、おおよそのジュエリーアイテムの収納場所が決められている構造なのです。

リングスペースのアレンジ:わざわざ汚れが付いてしまう溝を利用せず、置くのみにアレンジ、リング以外のブレスレットも置くことが可能。

敷いた白い不織布は、手芸用の芯です、ジュエリーに絡みにくい素材が良いですがクッション性もあったのがこの素材。

ストライプ状の仕切りの撤去:ペンダントは入りますが、ネックレスや硬いチェーンは狭いと損傷の原因です。間の板をすべて撤去。

こうして、1部屋になったことで心配なくゆったりとジュエリーが収納できました。

元の6部屋に対して、後からもう3点追加しても広々と使える領域ですので効果はありました。

格子状の仕切りの撤去:おそらくイヤリング・ピアス用だと思いますが、すべて撤去しました。広々とした1部屋が実現しました。

収集時代も3点1セットで集めてまいりましたので、同じく3点1セットの事業共々こうしたアイテム別の仕切り構造はあまり向いていなかったということです。

そして時は2026年、2021.06.24に初期投稿した当ブログ記事を、「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

2026年では、より一層木製ジュエリーボックスの限界に行き着き、こうしたアレンジする使い方をやめてこのスタイルをお求めの方々へすべて譲渡。

そして、3点セットのレンタル業に向いた構造の、「薬入れ」などに使われた古物の木製ミニチェストに収納しています。

見かけは同じようにミニチェストですが、中の構造はすべてが1部屋ずつである点が、既製品のジュエリーボックスとの大きな違いです。

特殊で見つけにくいタイプばかりですが、収集好きはこの見つけにくさをクリア↓。

2026年に集まった3点セットずつをゆったりと収納できる木製ミニチェスト:小さい引き出しでも必ず3点1セットが一緒でゆったりと収納。

あとがき

2026年の1部屋ずつに特化した構造の収納体勢に至るまでには、もう1段階途中でコスチュームジュエリーも入れられる3段程度の深い引き出しのミニチェストの時期もありました。

2026年の多数の引き出しではありませんが、元のジュエリーボックスと薬入れとの中間のような構造です。

【694】でご覧いただけますので、大ぶりでもコスチュームジュエリーに特化した収納をお求めの場合にはご参考になればとご案内致します。

当レンタルジュエリーでは、その後はコスチュームジュエリーや、比較的大ぶりな天然石の連物も全面廃止、18金やプラチナの高級地金+宝石質のストーンに特化したラインナップの現在です。

それでもブローチとの兼用のペンダントトップも多く、全体的に大ぶりですし地金が固まったフープ状のネックレスもありますので、1部屋タイプの構造は今後も永続的になると思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新34>ツイストチェーンとはまた違った表情、コイル巻きの美しいねじりデザインが集まった動きのある18金地金【632】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

18金やプラチナジュエリーでは、チェーンにもデザインがあります。

定番の喜平・あずき・ベネチアン・ツイストはよく知られていますが、はっきりと名乗られていないチェーンの種類も存在します。

このたびは捻じりの柄がに動きがある美しさを持つ、「コイルチェーン」と言う名で呼ばせていただいたチェーンが登場する3点セットです。

チェーンのコイルの柄の躍動感や、3点のジュエリーアイテムが同時に歩調を合わせている姿が見どころです。

18金2連ブレスはぐるぐる巻きのコイルデザイン、更に同じ仲間との組み合わせでこの迫力を高めたい

後で貼ります動画は、コイルチェーンの2連ブレスレットに出会った時のものですが、当ブログ記事ではその続きの3点セットの内容に発展しています。

<新34>全3点:ペンダントチェーンの3連とブレスレットの2連はコイルチェーンが共通、ペンダントトップやリングのデザインも同じ動き。
<新34>ペンダント:縦5cmに及ぶ存在感ある抽象モチーフのトップとチェーンは共にK18YG。コイルチェーン3連は47cm。

多重のコイルが美しく、更にペンダントトップのモチーフの動きとリンクして非常にまとまったすっきりとしたペンダントにアレンジできました。

元は3連ネックレス単独とブローチ単独であった過去、ペンダントになることで出番が増え、より魅力が高まればと願ったアレンジでした。

<新34>ブレスレット:K18YGの2連、デザインはコイル。幅広用の横幅の広いダルマ板もエキゾチック、イタリア製っぽさを感じます。
<新34>リング:18YG/PT900コンビの羽デザイン、13号。

ここでプラチナが登場している点も面白く、ゴールド1色ではない立体感のようなものと受け入れました。

お洋服とのコーデ例:黒コーデのスパイスにと考案。モノトーン柄のカシュクールに敢えて黒デニムというアクティブさは躍動感との相性。

あとがき

当「本物志向のレンタルジュエリー」でこうした3点セットに組み合わせるスタイルをして良かったと思う一例がこのたびです。

1アイテムずつではその良さが存分にお伝えし切れていない「可能性」の部分を、他のアイテムが延ばして引き立ててくれるわけです。

今後も3点セットでのご提案のスタイルは続行したいと思いますが、実は単品もございます。

3点セットと同価格での単品の意味は。。という内容に関してはまたの機会に別の投稿でお伝えしたいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

難易度高きチェリー風ツインペンダントトップのお手上げの2021年、5年後の2026年に解決した3点の組み合わせ【631】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

まず最初にお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.06.23からおよそ5年後の2026.09.27にブログ記事の「手直し」をしていることです。

タイトルから見直し全文を綴り直しているこの内容を、当時のままの後で貼りますYouTube動画から発展させたいと思います。

発展には3段階がありまして、2021年当時のYouTube動画は幾何学的に表現されているチェリー型ペンダントトップに出会った時期のもの。

その後の組み合わせが難しいことを予感しながら、大ぶりでユニークなシトリンの18金ジュエリーの姿を映しています。

このたびはその続き、2段階目にリングを探して相性の良いデザインをやっと発見した時期、ここまでは同じ2021年です。

リングのその後のペンダントチェーンやブレスレットに関しては当時では全く分からなくなってしまいました。

そうして一度お手上げしたのですが、5年後の2026年の見方で当時はできなかったセットの完成に至ります(写真シミュレーションのみ)。

幾何学的に表現されたチェリー風18金製シトリンツインペンダントトップ、このモチーフのみではゴールにはならない覚悟

趣味のジュエリー収集時代からここまでで実感したことは、ペンダントトップ1点がどれだけ素敵でも、その他の組み合わせジュエリーが相応しくなければ素敵に映えないということです。

このたびのチェリー風ペンダントトップもまさに該当のアイテム、その後組み合わせにとことん悩みました。

悩んで一度お手上げした経過も辿りながら、2026年のメソッドで組み合わせるまでを掲載したいと思います。

ペンダントトップ(2021年入手):K18YGベースのシトリンが幾何学的なツインペンダント、ツインデザインはチェリーのよう。右は裏面。
合わせたリング(2021年入手):ペンダントトップ入手直後から何か月か懸命に探し入手のリング。K18YG台、シトリンとガーネット。

リングのモチーフが丸と四角である点もペンダントトップと共通で、分かり易い相性がありました。

リングのストーンの中にシトリンがリンクしていたことも「ミラクル」という程の出会いでした。

ただ、ペンダントトップのボリュームに比べるとリングはかなり普遍的なサイズだということが気になっていました。

その後は、このボリュームの差が気になったことと、その先が全くイメージできずお手上げしました。

***

さて、時は2026年、現在の見方で組み合わせを考案してみました↓。

シトリンツインペンダントトップの解決:幾何学的モチーフに合うチェーン類で揃えてペンダントチェーンとブレスを決めました。

ペーパークリップチェーンなどはチェーンだけで柄のような存在感がありますので、ペンダントとバッティング、かえって不揃いになるかと「押して引く」の「引く」の方を意識。

ボリュームあるペンダントトップに相応しい太めのベネチアンチェーンのロングですので立派なチェーン、一方でモチーフを邪魔しない控えめさも併せ持ちます。

ブレスレットは、ラウンドスクエアなペンダントトップの右側のフォルムにベストマッチな透かしブレス。

ただ、残念ながら早々と諦めてしまったペンダントトップとリングはもう2026年にはありません。

もう1つ廃止の理由に、このツインペンダント自体の存在感を今一度深掘りしたこと、確かに大ぶりではあるものの重さではない「軽さ」が引っ掛かっていたのでした。

あとがき

このように何年も時間をかけた解決、ジュエリーコーデのヒントになることがあれば大変光栄でございます。

物品は廃止でしたが、このノウハウはこの先も活かしていきたいと思いました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新13>18金のパイソン柄を瀟洒にまとめたい、同じ配列の菱形が整然と映る3アイテム同士の揃え方【630】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

過去のお洋服コーデでで思い出すのは、「ミュール」という履物が流行した1990年代後半、白ベースの厚底を履いていたことでした(型押し)。

その後の記憶では、ベージュ地に焦げ茶系の天然パイソンパンプスや黒の革財布の蓋に部分使いされていたことも思い出します。

さて、このたびはこのパイソン柄がジュエリーになった姿をお届けしたいと思います。

1アイテムを越え全3アイテムでパイソン柄の形が揃い美しくまとまってくれた姿です。

パイソン柄のブレスレットから始まる18金ジュエリー3点セット、ネックレスやリングも同じ柄で探す旅

後で貼ります動画は、一番最初のブレスレット入手の2021年の時の動画です。

その後、2022年にリングに出会い更にその後2024年にネックレスに出会っていきます。

最初のブレスレットとの出会いをスタートに納得のセットが出来上がるまでは3年近くかかりました。

途中、セットのイメージが湧かない時期は保留の状態で良きタイミングを待ったこともありました。

<新新13>全3点:K18YGベースの3点ですが、ネックレスはPT850とのバイカラー仕立てでブレスレットの1色との表情の違いあり。
<新新13>ネックレス::K18YG/PT850、パイソン、41cm、最大幅6mm。

バイカラーのプラチナがバイヤスに入っていて躍動感に溢れます。

<新新13>ブレスレット:K18YG、パイソン、18cm、最大幅6mm。

1パーツずつの菱形がくっきりと映り美しいブレスレットです。

リング:K18YG台、ガーネット、ひし形多重、12.5号、最大幅15mm(正面の縦)。

このような配置のレアなリングに出会ったことは狙ってできたことではありません、1点物志向のジュエリー集めで時々起こる「ミラクル」だと思っています。

このように、偶然が起こった瞬間は非常に恍惚たるものであり、しばらく感動に浸る程。

お洋服とのコーデ例:クラシックな要素を持つカーキのジャケットにブラックデニムを合わせました。靴はスニーカーよりもレザーがエレガント。

あとがき

こうして、レンタルジュエリー業者はミラクルもあったこのセットが出来上がったことに感謝しながら今度はお客様に同じ感動の共有と楽しみ味わっていただくということを考えました。

誠に僭越ながらこのミラクルに対する感動は先にいただいてしまいましたが、その分自らがこのアイテムを装うことをご遠慮させていただいております(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<経理>帳簿残高より実際の現金が▲¥4000、事業と個人2つの財布の使い分けで起こったお釣りの入れ間違い【629】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

個人事業主をしていまして、以前は事業用と個人用の財布を2つ持っていました。

ただそれも2021年までの事、2022年1月の「電子帳簿保存法」の本格的な施行をきっかけに当事業の計上作業においてもデジタル化が進みました。

この背景と共に、個人のライフスタイルにおいても可能な限り現金の支払いを減らしお財布を1つにまとめました。

それだけにとどまらず、現金支払い限定の店舗に出向くことさえ無くなったという現状です。

このたびの例はこの先のデジタル化がもっと進んだ未来にはあまり現実的ではない例になるかもしれません。

たとえ現金取引を続行しても決し無くならない間違いやミスの「リスク」の部分、エピソードと共にお伝えできればと思います。

実際の現金の合計と帳簿上の現金科目の残高の食い違いの原因、ヒントは「おつり」にあることが多い

財布を2つ持っていた時にあったことですが、帳簿上の現金科目と実際の現金を数えた結果の残高の違いが¥4,000だったことがあります(実際の現金の方が帳簿よりも少ない状態)。

この原因は、事業用の消耗品¥1,000の支払い時に¥5,000を出して¥4,000のお釣りをもらった時に起きています。

事業用の財布から出した¥5,000のお釣り¥4,000をなぜか個人用の財布に無意識に入れていたので、実際の事業用の現金が▲¥4,000になったというのが原因。

「そのようなあり得ないことをするのか。。」ということですが、実際に他にも何度かあったことも事実、お釣りをいただく前に思わず財布をバッグに入れてしまえばあり得ることです。

起きてしまったことの次は、原因を究明するところにフォーカスしますので食い違いの原因を突き止める作業に入ります。

その時に現金の場合は帳簿の中の数字にはほとんどヒントがありません(あるとすれば合計金額の数字の入力ミスのみ)。

代わりにレシートの中の「お釣り」の金額にヒントがあることがあります。

合計金額のみに注目しがちですが、「お釣り」こそ盲点の部分であり、その数字の表情に答えが隠れていることが多いのです。

ここで、帳簿上の現金と実際の現金の不一致がそもそも起こりにくくする工夫、起こった時の早急なる解決のヒントをまとめたいと思います↓。

<個人事業主の帳簿上の現金と現物との食い違いの防ぎ方>

①そもそも現金決済がどうしても必要な時以外はクレジットカードを利用。

②財布は個人分/事業分共有の1つで事足りる(証憑・入力でしっかり分ける)。

③帳簿と現物の食い違いが起きた時は、レシートの「お釣り」にヒントがあることがある。

***

この③については、まだ別のケースでもありました↓。

高額な物品をコンビニ決済で支払った時のお釣りを、収入印紙を貼るなどの同時タスクで多忙の店員様が¥1のお釣りを渡し忘れ、当方ももらい忘れたという出来事。

たとえ¥1でも食い違いです、当方では翌日の照合作業で判明、早速コンビニ様に確認。

その結果、前日の誤差の記録ノートに¥1の現金の食い違いがちゃんと載っていたということが分かり無事解決。

ただこれも現在では、機械がお釣りを計算するコンビニのシステムでは起こらなくなっています。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.06.22からおよそ5年後の2026.09.25にブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直しています。

今後ますますキャッシュレス化が進むと思います。

2026年現在では、財布の中に1年間ずっと同じお札が入っていることも決して大袈裟ではありません。

「お釣り」というものは記録に載りにくいもの、会計ソフトの入力時にも数字として載せることがありません。

こうした「お釣り」の存在は、やはり現金の不確かさを生む要因、今後のデジタル時代には不相応なのです。

こんな風に「現金決済」というものの終わりの時を感じた体験でもあったのです。

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書き手:ピクチャレスク

取っ手・ショルダー・支柱など長いベルトに引用、永遠に続く旅路のような美しく緻密な均等4本ステッチでありたい【627】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、ハンドメイドバッグに使わない回は無いというベルトパーツ作りのノウハウをお伝えしたいと思います。

ハンドメイドバッグ作りを20年近くもしてきた者でも、まだ時々均等にはならないことがある4本ステッチ。

それでも既製品のショルダーではカラーが限定され味気ないと、一手間かけながら長いベルトをハンメイドで作っているのです。

生地の補強の役割も担う優れた1パーツ、2cm幅以上で採用可能な4本ステッチが美しく立派に仕上がる技術磨き

比較的成功寄りな4本ステッチの完成:拡大すると細かい単位でそもそも左右のステッチの位置が違うことが分かります。

4本ステッチを美しく仕上げるためには、ステッチだけにフォーカスせず、下準備のアイロン折りにもポイントがあると思っています。

そして、4本という偶数で可能な、真ん中を狭くすることで調整した跡が見受けられます。

まっさらの均等が難しい場合には、このような調整はやむを得ないと思います、片寄せずに真ん中で調整して左右の空間は同じであると整って映るからです。

では、アイロン折りのポイントから解説してまいります↓。

アイロン折り:温度は「中」の範囲。正確に裁断してある細長パーツを観音開きに折ります。最初に真ん中・左右・上下の順番。

短い長さの両端は最後が良いと思います、先に折ってしまうと見えにくくてずれの原因です。

そして重要なのは、再び最初に折った真ん中を最後にダメ押しアイロンすること、これが綺麗さを増大させる一手間であると考えます。

あとは、伸びやすい生地や折り線が付きにくいポリエステル生地で分かることですが、次のターンでは反対方向から折り線を付けると歪みを整えられます。

よって全ての生地を共通に、右から左へアイロンを当てていったら、今度はその末尾を反対側の先頭にアイロンをしていくことでバランスを取ります。

ミシンステッチ:スタートは開いた方の縦線から、以前横線からやっていましたが、早くもずれることがあったからです。

外枠1周後糸を切らずに先に真ん中の右側を、最後に真ん中の左側をステッチして終了。

外枠後重要なのは1本目の真ん中の線、この位置でステッチ間の間隔が決まってきます。

完成した4本ステッチ:ステッチ間がだいたい均等に出来たという合格範囲ですが、一番最初の写真通り本当は均等ではありません。

目に映る範囲の均等さを意識して、合格の範囲を決めています。

人間が全くの均等にステッチをすることは、なかなか現実的ではないからです。

あとがき

このたびの生地は綿/100%ですが、「チノクロス」というツヤがありややすべりがちな生地です。

そして綾織りであることもずれやすくなる1つの原因、格子状の平織りは比較的揃いやすいという生地の性質もあるかと思います。

このたびフォーカスしていない糸調子も綺麗なステッチが出るためには重要です。

最後に全体的なまとめをしておきたいと思います。

<4本ステッチが美しくかけられるためのポイント>・・・このたびは③⑥にフォーカス

①裁断を正確に行う。

②接着芯を貼った方が固定しやすく立派になる 。

③アイロン折りを丁寧に行う 。

④生地にぴったりの同色糸の選択(あえてコントラストを付ける場合は別です)。

⑤糸調子がちゃんと取れている。

⑥ステッチ間の間隔が均一。

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書き手:ピクチャレスク

昭和時代の渋くて味わい深い二つ折りたたみの日傘、消滅していた留め具の復活と収納袋のゆとりの増大【625】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古着スタイルを続けて20年近くになりますが、傘などの小物アイテムも同じように新品を購入することはありません。

このたびは、昭和時代におばあさんがお持ちであったことが想像される渋めの日傘の部分的なリフォームです。

昭和時代のおばあさんというのは、結構な良いアイテムをお持ちだったと思うのです。

こにたびは、①留め具を追加する作業と②収納袋のタイトさを軽減するリフォームです。

この先も末永く持てる準備のようなもの、昭和時代の二つ折りたたみ式傘の留め具追加と収納袋のサイズアップ

古物の折り畳み傘(二つ折り収納式):素材はパサパサと乾いたような質感のボーダー柄です。色はグレー系。持ち手は木製。

彫りが丁寧に入った持ち手には拘りが感じられました。

ただ、ベルトの寸法が短くて留めることができませんでした。

収納袋のサイズ感への不満:スナップボタンが留められないタイトなものである理由の1つにタックが寄せてあったこともあります。

ということで、ベルト付けと収納袋の縫い代を広げるリフォーム内容2本立てです。

ベルト作り:別の馴染みそうな生地を用意。5cm幅x20cmの縫い代込みの型紙を準備し、観音開き折りで外枠をステッチ。
もう片方のベルトパーツ:台形デザインの細い方は元あるリングに通しやすいためにこのデザインにしました。
収納袋を可能な限り広げる作業:1つはタックを無しにすること、もう1つは側面の縫い代1.5cmを半分程度に変更することです。
完成したベルトの取り付け:手縫いの方が素材には優しいということで、最低限控え目な付け方にしました。
追加した収納ベルト:やや混沌としていますが、とりあえずこれで良しとしました。
サイズアップした収納袋:ほんの気持ち程度の広がりではありましたが、スナップボタンが留められるようになりました。

古物のリフォームにおいては、追加材料の選択が非常に悩む点です。

ベルトの生地にはかなり悩みましたので、後から思うもう1つのアイデアを載せておきたいと思いました↓。

それは、どの道少しだけ広がっただけの収納袋でしたので、収納袋から共素材のベルト分を裁断する案です。

そして、収納袋は無地で本体のカラーにベストマッチなものを新しく探す案、こちらの方が悩みは少なかったのかもしれません。

ベルト用生地を無地で調達する案も、このモカグレーのような微妙な色に対しては難しいものでした。

あとがき

昭和時代真っ只中のアイテム、ここまで残っていたことは「日傘」という当時では頻繁に使用するものではなかったからだと想像しました。

使わなくても劣化があるほどですので、このたびの傘の木製の色褪せなさやまっさらに綺麗な状態であった傘素材は、自らが作るバッグへの良きヒントになりました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

「闇」という言葉で語るフェーズ超え、王様が存在するようなスタイルの多売による儲けの活動形態の根本的見直し【624】

儲けを極限に追求したアパレル活動への反動は絶大、環境破壊と人権侵害を本気で憎む意識に変わる時が来た

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「グリード ファストファッション帝国の真実」を観賞致しました。

ルポタージュ色もありながら、我欲の頂点に立ったアパレル経営者の末路が分かり易くストーリー仕立てで締めくくられます。

このたびは、この映画観賞から考えるメッセージの読み解きを含めたファッション関連業について自らの意見を持つ回と致します。

儲けを極限に追求したアパレル活動の反動は絶大、環境破壊と人権侵害を本気で憎む意識に変わる時が来た

儲けを極限に追求したアパレル活動への反動は絶大、環境破壊と人権侵害を本気で憎む意識に変わる時が来た

「サステナブル」を謳いながらの「ビーガンレザー」製造が本当に相応しいものなのか、動物は大切にすることだけを表面上主張しているに過ぎないのではないか。。

反対に、過去の古物の本革レザー製品を身に纏うことすら罪深いことなのか、感謝して有難くお得に購入でき大切にしていくのは悪いことなのか。。

日々このような疑問をふと持つことに思い当たりました。

生粋の「サステナブル」な商品を作ることなど本来は難しいことなのかもしれません。

事業活動を停止してしまわない限りは、現代においては何かしらの環境に触れるものになると言えます。

旗を掲げるように環境の事を配慮しているような主張の前に、もっと地道なところから見直す点があるのではないかということをまず考えました。

本当に人の役に立つような活動は、事業自体が続かないうジレンマもあるのかもしれません。

そういったことにも目を背けずに一度直視しながら、各々の事業者が今の活動を俯瞰、今後はどうしていくのかということを真剣に考えるべきだと自分も含めてそう思います。

蓋をしてそっぽを向かずに本気で考えた時に、「儲からないからもうやめよう」も1つの選択肢です。

本当にその事業がしたかったのか。。の問いに対して、「いいえ、儲けを夢見てやっていたことに過ぎませんでした」という答えがそこにあるのです。

あとがき

確かに規模の大きな会社の方が、影響力がありますので見直しをしかりとする効果はありそうです。

ただ、このたびの映画の教訓はそうではなく、誰もが一人一人考えるべきだということを促しているように感じたのです。

規模の小さな事業者でも同じ、小さい範囲内で結局は映画の中の大王のような人物が存在していては同じことです。

この世は舞台、それぞれ演じる役割があると考えると、自分ならではの役割を小規模であっても見つけることは非常に意味があることだと思います。

そんな決意と共に事業活動において意識することは、突飛な目立った存在になるという方向ではない当事業ならではの個性の発見。

そして、そのニッチな個性の深堀りをし、その点にフォーカスした担い方です(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

「銀河鉄道の夜」の物語の四次元的な世界観、死後の世界を通し生ける今の在り方を提示している【623】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、「宮沢賢治と天然石:北出幸男 著」を拝読。

以前に【365】の投稿で「銀河鉄道の夜:宮沢賢治 著」の感想を投稿しています。

投稿内でも最後に触れましたが、このたびの本では著者「宮沢賢治」様が「シャーマン=霊能力者」的性質を持つ人物なのだという点がベースになっています。

「銀河鉄道の夜」という物語が、宇宙規模で起こる死後の現象を「真実」として教えてくれたのではないかと思うことになります。

「宮沢賢治」様が好んだという「天然石」、「銀河鉄道の夜」の中にも「トパーズ・翡翠」という鉱物が歪みのないまっすぐな姿で綴られていました。

「銀河鉄道の夜」の世界観、人の中にある意識を越えたところに持っているものがクリアに見える能力者からの伝言

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世の3大生物は、「動物」「植物」「鉱物」、物言わぬ石は「鉱物」としてしっかりと3大生物に属していることを意外と忘れがちです。

個人的な考えではあるのですが、「ストーン」は静かに世の舞台で起こっていることをしっかりと見ているような存在なのではないかと。

「銀河鉄道の夜」の物語は、まさに「生と死」の間にある世界を見せてくれていると思います。

川で溺れて友人に助けられて命拾いした「ザネリ」、一方で「ザネリ」を助けて自らは帰らぬ人となった「カムパネルラ」。

そのような場面には居合わせていなかった主人公の「ジョバンニ」でしたが、死後間もない「カムパネルラ」と列車の旅をする別の世界の扉を開けることになり、死後の世界に少し接触します。

貧しいがゆえに決して同世代の子供達のようなライフスタイルではなかった「ジョバンニ」ですが、一読者としては今ある逞しく毎日を懸命に生きる姿に希望の光を感じるのでした。

そして、ゆくゆくは「ジョバンニ」が徳を積まれ、いつしかの「カムパネルラ」のように長い列車の旅の遠い彼方の停車場で降りることを心から願うのです。

「希望」や「願い」というものは、手に取って「これです」と見せることができるものではありません。

高い位置の降車駅で見たキラキラと美しく輝く天然石は、真っさらで素直な願望や願いの「象徴」ではなかったかと考えます。

あとがき

「銀河鉄道の夜」を「死後の世界の説明」だと捉えますと、非常に腑に落ちる程の分かり易さがあります。

今ここに目の前にあるパソコンのモニター・キーボード・マウスなどの物体ではなく、目に映らないこれだとたやすくは証明できないものが実は共存していると言えます。

「観念」「心地」「目標」「親切心」「達成感」。。数えきれないほどあるではありませんか。

「カムパネルラ」の例のように、「善行」は「評判」へ「親切心」は「徳」へと人の一生の間に積まれ刻まれてゆくもの。

「宮沢賢治」様はその構造や世界をよく知る「シャーマン」気質の人間、こうした大切なノウハウを「小説」という形で伝えていく自らの役割を重んじたのでしょう(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク