まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
3点同一の16.5ozのセルヴィッチデニムを共通に、トート型ヘルメットバッグ3点製作の最後3点目が完成しました。
1点目は【445】、2点目は【460】でそれぞれご覧いただけます。
3点の違いの部分は「ステッチの色」「裏地」の違いの2つ、裏地もかなり重要でデニムは意外と地味でのっぺりとしたものなので表情を出してくれるのです。
そして、1点目と2点目には中綿キルトを5cmのダイヤ柄でかけ、3点目は7cmのダイヤ柄でかけてその2cmのサイズの違いを検証してみたのでした。
少々画像が不足していますが、可能な限りの角度の違いを集めました。
バイクに積みヘルメットを大切に持ち歩くことができる、セルヴィッチデニム16.5oz製の立派なヘルメットバッグ
1つ前の【636】で検証した5cmから7cmへのダイヤキルトの変更は問題ありませんでした。
ビッグバッグの広い面積ならば、7cmのダイヤキルトでも十分緻密に感じられ粗さは感じない範囲にとどまったと思います。
一方で、内蔵の厚みある中綿二重の追加内蔵の効果は全くありませんでした。
元はステッチのコントラストを1つのデザインとして共布のデニムで作ると決めたのですが、底のハギ目に挟み込むカチコチのベルトの前後が集まって底がごろつくというデメリットがよく分かりました。
丸底仕様へ変更しても半分の4重に落ち着くとは思いますが、おそらくそれでも同じようにごろつくことは解消されないと思いました。

デニムにかけたコントラストステッチの糸はモカベージュ色、裏地のモカグレーに合わせています。





もしくは、帰宅後ヘルメットをお部屋へ持ち込んだ後の収納用のバッグにもなると思います。
あとがき

ヘルメットは外で使うものですが、保管は圧倒的に屋内の方が傷みにくいと思います。
持ち運びも考えたビッグバッグでしたが、収納にもそのまま利用できる兼用の点にもご注目いただけたかと思います。
この3点の製作で今後のバッグ作りに活かせると思ったことは、すべての事柄に通じる「万能」という価値と「支柱ベルト」の説得力です。
「どんなサイズも入る」ということを「どんな生地でも作れる」というノウハウへ落とし込んだ2026年現在。
そして、たとえ一重仕立てのエコバッグであっても持ち上げる確かな丈夫さを感じる「支柱ベルト」の素晴らしさを2026年にも大いに引き継いでいます(^-^)。

