<旧42②>敢えて同じデザインのブレスを投入、昭和時代の18金/プラチナコンビネックレスを新しい形で装いたい【574】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、過去の<旧42①>から<旧42②>という番号への部分的変更のジュエリーセットをご紹介します。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、一度はラインナップに並んだセットをすべて採番、その後廃止したアイテムも一度の出会いを大切にし記録に残しています。

予め3アイテムのセットに組み合わせた既製コーデのようなスタイル、なかなかジュエリーコーデを事業者側で組むことはされないものです。

バラバラの単品スタイルは確かにユーザー様の自由度はありますが、実は組み合わせが一番の悩みどころであり、レンタルの共有事情も相まってセットにしているのです。

一番悩むジュエリー同士の付け合わせを予め解決すると同時に、コーデのご提案ができることもありこのやりかたを選択しています。

このたびは、変更前の<旧42①>にあった天然石の連のブレスレットとハイブランドコスチュームジュエリーを18金やプラチナベースに変更しています。

この流れは、最終的に天然石の連物・真珠類・SV925・コスチュームジュエリーを廃止する流れに沿うものです。

やがては、「高級地金+宝石質のストーン」の本格派への完全特化へとシフトしていったのです。

18金にプラチナが部分的に入り混じる優しい表情が特徴、お揃いのチェーンデザインも加わる相乗効果

<旧42②>全4点:K18YGとPT850/PT900が入り混じり。ネックレスとブレスは同じデザインの偶然。
<旧42②>ネックレス:K18YGとPT850のコンビ7mm幅。40cm。パーツ配列が金銀2コマずつ。
<旧42②>ブレスレット:K18YGのネックレスと全く同じデザインでゴールドのみのタイプ。
<旧42②>リング(2点):左-K18YG四角フォルムのダイヤモンド1粒、14号。右-K18YG/PT900多角形、17号。

左は2005年頃入手の個人収集時代からのもので、店員様がなんと「このデザインが苦手だ」などという貴重な会話が思い出される友人とのプレゼント交換の1品。

売る任務がある人物からの意外な言葉は、かえって店員様の正直さが感じられ、より一層このリングを気に入った自分こそが購入しようと後押しされたことも貴重な体験です。

後に同じようなデザインは見かけず、いかにこのリングが個性的であったかと再確認(店員様にとってはアクが強過ぎたデザインだったようです)。

四角や多角形のアイテムを集めたのも、のこぎり刃のようなネックレスやブレスとの形の相性を感じたからでした。

ここに丸くてふわふわしたデザインはマッチしないと思うのです。

お洋服とのコーデ例:カーキ寄りなプリーツのセットアップを選択したのは、金銀の地金の中間を意識したもの。

あとがき

ネックレスは祖母から譲り受けたもの、そこへ同じデザインのブレスレットが見つかったことがミラクルでした。

その後、このネックレスは更なるミラクルが起こり、同じモデルが僅かなパーツの配置のリズムの違いでお揃いで見つかるということが起こりました。

【943】の投稿の<新28>という番号のセットです。

おそらくこのたびの「のこぎりデザインネックレス」を祖母が購入したのは「百貨店」、比較的量産寄りなジュエリーだったのだと想像しました。

このデザインは何度かネットで「買取記録」として見かけましたので、おそらく装い方が難しくて手放されたことも考えられます。

先祖からの受け継ぎのジュエリーを新しい形で装うノウハウを、このような形を通して今後もお伝えしていければと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

1点物志向が色濃いジュエリーでも起こる「全く同じデザイン」というミラクル、ネックレスとブレスをお揃いで付けるセットアップ【493】

アイキャッチ画像493

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の開始は2020年の夏、「古物商」の免許取得と共にある一時の閃きのもと開始した事業です。

自分自身でも突然始めたかのように思えましたが、後から考えれば長年かけてジュエリーと接してきていたことの「実り」の僅かな第一歩であったのではないかと振り返ります。

ジュエリー収集時代に持っていた昭和時代の地金デザインネックレスがありました↓。

祖母のものだったネックレス:K18YGとPT850が2コマずつ交互に繋がった作り。のこぎりのようなデザイン。

随分ユニークなデザインで、幅広の透かしを造形している点が美しいと見ることができました。

当レンタルの特徴でもある3点1セットの予めの組み合わせは、実は収集時代からやってきたことです。

アイテムが偏らないように平均的に集めていくスタイルは、クローゼット内のお洋服の上下1セットを自分で組み合わせるというスタイルに同じ。

すべてのことを「組み合わせ」でまとめていくことの趣味嗜好が、こうした事業にまでも表れるものなのですね。

古物ではなかなか同じ物が見つからない中、くまなく探すと見つかるというミラクルも嬉しいもの。

このたびご紹介します個性的なネックレスも、もう1点の同類のネックレスとブレスレットが見つかっています。

きっかけは祖母のバイカラーネックレス、ユニークなのこぎりデザインを長年かけて探す旅の収穫で出会った同類ジュエリー

長い間目を凝らしながらこのデザインを探して、祖母のものだったネックレス以外に2アイテムの同類に出会っています。

ブレスレット:K18YGの幅広透かしブレスレット、のこぎりデザイン。幅は6-8mm。

パーツが同じで地金が1色使いのこちらも「お揃い」と言えます。

その後、更にミラクルが起こり冒頭の祖母のネックレスのパーツの配置が1コマずつ交互という少しだけ違うバージョンのネックレスが見つかります↓。

2連へのアレンジ:左は祖母の2コマずつの金銀交互配置。右の内側が類似品の1コマずつバージョン。

ここまで出会うために数年かかっていたわけですが、ネットの画像検索が有効になった昨今はそれほど困難でもありません。

そして、このネックレスは普遍的なアイテムが多い量産品の類(たぐい)として見れば、随分個性的なのです。

更にその後も同じネックレスをネット上で拝見だけしていまして、K18YGのみのバージョン・金銀1コマずつの交互を再び発見しています。

祖母はおそらく「近鉄百貨店」様で購入した可能性があります、百貨店だと複数の流通があったことにも納得です。

あとがき

その他のジュエリーとの組み合わせとしては、こののこぎり風なデザインは四角いアイテムに相性が良いと解釈しています。

モチーフが特徴的であり地金のカラー配置が違いますので、一緒に付けてもお揃いにありがちな単調さは感じません。

ぼんやりとした枠としては「四角」という形との相性で見ると上手くまとめられると考えます。

これらは<旧42②>の【574】と<新28>の【943】でそれぞれの時期の別々の3点セットとして記録に残しています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク