コンテンツの内容は豊富でありながら容量をコンパクトにまとめたい場合の工夫【925】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今年は、ハンドメイドバッグの「作り方」を広めることに焦点を当てて、その手法などをコンテンツ化していくことをこの3月より始めました。

そのコンテンツ作りの中で思うことは、あれもこれも伝えておきたいという思いがいっぱいになり、内容ぎっしりに。その結果、どうしても中身が分厚いものになります。

そうした時に、デジタルに詳しくない私が出くわした問題が出てきたのです。

動画が見やすいとはいえ、動画だけのコンテンツはギガ級になってしまうこと

最初は、動画だけのコンテンツが見やすいのだと思い、20分ほどのALL動画のコンテンツにナレーションと字幕を少し加えて作りました。

すると、容易に1ギガを超えました。

これってまずいんじゃないかなーと思いながらも、自分のHPへ直接アップしてみようと思いましたが、すごく容量的にパソコンに負担であると感じました。

そこで、ダウンロードのストーレッジサイトにお目にかかり、そこのURLでお世話になる方向でとりあえずは1-2ギガになってもダウンロードできる道は開けました。

ただ、実際にお客様がダウンロードしていただくとなると、お客様のパソコンで非常に容量を占めてしまいご迷惑をおかけすることになることを懸念。

行き着いた案というのは、動画は全部は無理だということです。

本当に必要な場面だけを動画にして、どうしても動画にする必要がない箇所に関しては、写真を細かく埋め込むコンテンツで分かりやすくすればよいではないかということです。

そしたら、その結果、同じ20分程度で、動画では1ギガを超えてしまったコンテンツが、36メガほどに(^-^)。

字幕とナレーションはそれほど容量には影響を及ぼさないけれども、写真と動画の違いが大きく影響します。

実験を兼ねてやってみたこの比較、今後の良い参考になりました。

単純に動画コンテンツといっても簡単な事ではなかったということですね。

せっかくコンパクトに容量がおさまったところで、解説のナレーションなり字幕も豊富に入れるようになりました。

あとがき

最初作った動画だけのコンテンツは確かに、こんな場面静止画の方が見やすいではないかという場面がほとんどでしたので、静止画の方がじっくり見れて良い場合もあります。

私の場合今回の最初の試みは、型紙の作り方の場面なので、型紙の写真をじっくり見て、その用紙のマス目でサイズを字幕と共に確認するとなると、MOVIEよりも静止画の方が安定しています。

実際のご利用の場面を想定することも大切で、スマホを横に立てて、見ながら作業していくとなると、字幕のサイズの記載などは、一瞬の長さではなく、長い時間出しっぱなしの方が効果的です。

そして、型紙にも番号を付けていくことで、とばして、ピンポイントでコンテンツ内から探してくなどの時に、スマホの画面の字幕が手がかりであることも私自身が他の方のYOUTUBE動画で視聴させていただいている方法です。

エンタメとかストーリーのような内容ではない、ハウツー分野は特に、ピンポイントでそこを探しに行くなどという見方も想定せねばならない。

そうすると、字幕は結構大切であり、長く字幕を出しっぱなしにすることもピンポイントで見つけやすいこともあります。

そんな学びが今回あったわけです。

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表地にフクレジャガードの大花柄を持ってくる組み合わせの4種の生地【872】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回から、新しいターンの製作に入ります。

久しぶりに表地が柄になりますので新鮮かもしれません。

柄といってもジャガード柄で、無彩色です。

基本は黒コーデベースのリュックなので、黒寄りな色でできた柄ということになります。

4種もの生地を集めてそれぞれの位置に配置します。

再生繊維(テンセル)の良さ

かつて、レーヨンの仲間のリヨセルとかモダール、そして、下着にここ近年使われたりもするテンセルは、指定外繊維という呼び方であったことを記憶しています。

最近は、その製造方法が分かりやすいネーミングということなのでしょうか、再生繊維という呼ばれ方です。

テンセルも再生繊維の中では王道の生地になります。

特徴が白みがかったぼやけた色目が特徴のさらりとした風合いです。

今回そのテンセル糸が織り込まれたフクレジャガードの大花柄を表地にハンドメイドリュック「餅巾着」を製作していきます。

表地が決まってからの裏地とか巾着袋地のチョイスが難しかった。

表地が柄だと難しいものですねー(^_^;)。

あれこれ悩みながら決定したのが下の4種。

左上から時計回りに:<表地:黒xグレー>フクレジャカードニット、ポリエステル/62%、再生繊維(テンセル)/35%、ポリウレタン/3%、日本製。<裏地:黒>ちりめんニット無地、アセテート/72%、ポリエステル/25%、ポリウレタン/3%、日本製。
<巾着袋地1:黒>生地名不明(ガサッとした素材)、混率不明(おそらくポリエステル/100%)、原産国不明(おそらく日本製)、<巾着袋地2:白x黒>:レーヨンプリント、レーヨン/100%、日本製。

表地が柄であることが久しぶりとなります。

表地:テンセルは白っぽく見えるような感じがありますし、さらっとした手触りも特徴です。気持ちが良さそうです。この黒xグレーに組み合わせる裏地がなかなか見つかりませんでした。結局そこそこ凹凸感がありながらも、表地が主役なので控え目な裏地をとこれに決定↓。
裏地:ちりめんは凹凸が細かく畝として入っています。とても美しいですね。
表地と裏地のコーデ:この表地に相性が良い生地を手持ちの在庫の中から見つけるのがなかなか難しかったです。あまりに目立つと柄on柄過ぎるし、色が入ることも、実際に当ててみると浮き過ぎてかっこよくありませんでした。よって、シンプルに黒無地です。
巾着袋の外:この生地は最近よく使わせていただいている良質な薄手生地。薄いのに目が詰まってずっしりと重い、喪服みたいなイメージの生地です。生地屋さんからのいただきものなので詳細が分かっておりません。今回これを巾着袋の表なのか内側なのか迷っていますが、おそらく外側にするかと思います。
巾着袋の内:ということで、上が外側なら、こちらは巾着の内側に使うことになります。これのみでは生地の分量が足りません。内側が明るく見やすいのも使い勝手としては良いかもしれませんので、この生地を巾着袋の内側に。

あとがき

表地が柄ではありますが、キルトをかけようかと思っています。

フクレとか風通加工のぷっくりとした生地は美しいですがゆるめな作りである部分があるので、キルトの効果は機能的にはあるかと思います。

ただ、柄が入ることで、自由な感じの大花柄が委縮しないかと心配ではあります。

とりあえず、キルトを優先にして製作してみます。

また、どんな感じに出来上がるのかという行方をどうぞお楽しみに♪。

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ハンドメイドリュックに内蔵の裏地付き巾着袋の巾着ひもホールの3種類のステッチのそれぞれの意味【859】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在、ハンドメイドリュックの「餅巾着」のパワーアップした仕様の表地にダイヤキルトがかかったボア素材の黒色で製作を続行中です。

決算作業が追加的に修正などがあってまだ続いていたので、作業を中断したりしていています。

少し心配なのが、あったか素材なのに完成が春に近くなっていく感じがしています(^_^;)。

まあそうなったらそうなったでタイミングは悪かったけれどアパレルでありながらアパレルのしきたりにはそれほど従ったものではないので、気にしないことにします。

今回は、ある部分だけにスポットを当てました。

内側に設置の裏地付き巾着袋のひもホールのステッチが3本であるそれぞれの意味です。

3本は少し多いと思われるかもしれませんので、それぞれの意味的なものをお伝えしたいと思います。

巾着袋のホールに掛ける3種類のステッチのそれぞれの意味

手前は、巾着袋の外面と裏面を合体して地縫いをした後両割りをして、更にその縫い代1.5cmを半分の0.75mmずつで折ってステッチをかけている場面です。細かい作業です。さらに後で表側から固定のステッチもかけるのです。
ここがひも通しホールになっていく部分です。上の写真は、この縫い代の始末をしているところです。この時点で結構綺麗に始末はできてきましたが、まだ縫い代がぐらぐら不安定ですよね。これを一番最後に表面から縫って固定するステッチを入れていくのです。
表地と裏地を縫い合わせた後ひっくり返しした直後の場面です。返し口は、マチの部分をまだ縫わないので、マチの穴からひっくり返せます。便利ですね。そして、表面の中に裏面を入れ込んだ様子がこの写真。
ここから、アイロンで内側の黒生地を少し控えてきちんと整えてからステッチのスタートです↓。
<3本のステッチの意味>①一番上:裏地の固定、②真ん中:縫い代の固定、③一番下:トンネル構造の受け皿部分

3本のステッチが映っていますね。

<3本のステッチの意味>

①一番上:裏地の固定

②真ん中:縫い代の固定

③一番下:トンネル構造の受け皿部分

ということになります。

③はほぼ必須。①もきちんとした作りのお品にはやってあります。

②が私ならではのステッチと言えるかと思います。

こうして目指していくところというのが、「良質な商品」ということになります。

あとがき

巾着袋も口をぎゅっと絞る時に圧力がかかります。

ひもホール内は内側でありながら外側みたいなものだとよくブログでお話させていただいております。

今回は特に、ひもホール内の見えない部分の強化も大いにあります。

使っている間に、何やらひもホール内から糸が出てきたなんてことはインテリア雑貨などの中でよくあることです。

これを良いお仕立てで長持ちのコスパの良い商品に仕上げようとしているわけです。

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全面キルト、じっくりと丁寧にかける3cmダイヤキルト【855】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2022年に製作していくと決めた4デザインがあったのですが、早くもこのスタートの1月で意向の変化が出てきました(^_^;)。

今年は、全力で1デザインだけをひたすら作っていこうかと。。。

これでもかというほどのとことん「餅巾着」デザインを2022年全力で作って行こうという思いがここ数日で沸いてきています。

3cmダイヤキルトの加工例

では、まずは、キルトがけの準備段階からご覧いただこうかと思います。

今回の表地のボアは肉厚です。他の同じデザインで薄手の生地を使用する場合はやや薄手の中綿を真ん中に挟み込みますが、このボアの場合差が出過ぎ、膨らみ過ぎて厚みが出過ぎるので均一に他のものとのバランスをはかるために、ソフト厚芯というグレー色のフェルト布みたいな芯地を挟み込むことでやや控えめなクッション具合にします。表地→ソフト厚芯→ハード薄芯の順です。
本体のキルトの作図:こんな風に丁寧に3cmダイヤキルトを作図します。こちらは、本体パーツx2枚分です。入口フラップx2枚も同様にキルトをかけるので、作図のポイントは入り口フラップでお届けしますね↓。
入り口フラップのキルトの下準備:ボンドなどは使いません。先ほどのように表地、ソフト厚芯ハード薄芯を重ねて、ソフト厚芯とハード厚芯は粗裁ちではみだしておきます。そして、表地の正しいデザインに沿って余分をカットしていきます。この時にしっかり待ち針で固定してあります。はさみは生地用ではないはさみをこういう芯地用に用意しておくのが良いですね。
カットしました。この待ち針はステッチの直前で外すので、このまま固定で、更に、真ん中部分の空間にも待ち針を追加して、縫う時のずれ防止を徹底します。この真ん中の何でもない空間に打つ待ち針こそがとても重要です。
キルト作図場面:スタート時点が肝心だと言えます。キルトをできるだけ隅の方からかけてあげるために、直角部分の端から1.5xcmを縦横とも印をつけ、線で結びます。これは直角二等辺三角形の底辺に当たります。この底辺を起点として、横に3cmずつ線を引いていきます。
印は、最低2箇所以上でないとゆがみますので注意です。長い線は3-4箇所印をして結ぶのが良いかと思います。片方の線引き終了後、垂直向きにもう片方の向きの線も付けていって、全体にダイヤキルトを作図しておきます。
そして、端っこから順にミシンでステッチ。待ち針はこのステッチの途中で徐々に外していきます。外してから縫わないと待ち針に乗り上げてしまうからです。最初と最後は返し縫い、そして玉結び、玉止めもします。とても丁寧な手間のかかった作業と言えます。
こんな風に仕上がりました。難しいものではありません。作図通りにひたすらステッチをしていくという地道な作業の賜物です。

今回、本体の方だけですが、ダイヤキルトを柄とみなして、作図の時点で出来上がりに対象に柄が出ることを想定してみました。というか、そうしてみたつもりです(^_^;)。出来上がった時にその効果を検証してみたいですね。

というとは、全く同じ向きで同じ位置に作図ということではないということが注意点になります。

2枚が、合体した時にぴったりと重なるダイヤキルトになるには相反する位置からのスタートで作図ということにしています。

もう一度上の写真を見てみますね。

対象にダイヤキルトの柄が出るには、左のパーツの右上の端からのスタートで作図の場合、右のパーツでは、左上の端からのスタートで作図すると、ぴったりと同じ位置に柄が来るという考え方です。作図は、マチの方からはしませんので、てっぺんのどちらかの角から始める場合、相反する側からのスタートで実際にバッグになった時に対称になるということです。
キルトパーツ完成:すべてのキルトパーツにキルト加工を終えました。非常に美しい3cmダイヤキルトの完成です。

キルトの効果としては、1)丈夫にする、2)華やかにする などと2点程あるかなあと思っています。

あとがき

時間や手間が多くかかりますが、困難や難関はないのでやりやすいです。

驚くほどの美しさです。

これリュックになるかと思うと非常にワクワクしますね(^-^)。

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小さめなサイズながらたくさんのパーツで成り立つバッグ【854】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回から、定番ハンドメイドバッグとしている「餅巾着」のリュックデザインがありますが、こちらの製作を開始しました。

今回からは、表地にキルトをかけていこうと思っています。

キルトは丈夫に強固にする働きがあるので、デザインだけの効果ではない、長持ちになる効果もあるようです。

たくさんあるパーツのご紹介(主にYOUTUBE動画にて)

芯地を粗裁ちしたところの段階なので、少しはみ出していますが、パーツに裁断後接着芯を貼るところまでの進捗度です。左上が、メインの表地です。テディボアという名前で、アクリル/100%、日本製。そして右は、先染チェックという名前の生地で綿/100%m、日本製。下は、黒色なのですが、薄手です。生地名は不明で、混率も不明<m(__)m>。喪服なのどのようなしわが寄りにくく丈夫さのある生地でとても良質なのが分かります。原産国は不明です。

テディボア生地が表地、タータンチェックは、裏地と内側の巾着袋の外面、黒無地は巾着袋の内側です。

こうして、これらの生地のコーデで製作していきますが、YOUTUBE動画で裁断後のパーツを1つずつどこに使うのかのお話をさせていただいています↓。

あとがき

最近だんだん考え方が変わってきてしまいました。

この2022年スタート時点では、4デザインにデザインの種類をかなりしぼったつもりでしたが、早くも1点「卵焼き」デザインを外すことを決断しました。

上手くいく時と行かない時があるので出来上がりが不安定だったのです。

それが理由です。

この餅巾着には、現在は見込みを感じておりまして、多くを今年は製作していくつもりでいます。

こういった気持ちの変化というのも、これだけ追求して長くやってきてのことですから、確かなものなのだと思っています。

表地にキルトがかかっていくことで、前とはイメージも変わりますので、かなり変化するかと思います。

その点をどうぞ見守っていただきたいと思います(^-^)。

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4デザインのみにしぼった2022年に製作していくハンドメイドバッグ【847】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2022年に入りましたね。

早速1月1日にやったことの1つにHPのフッターの部分のコピーライトの英文の文言がありますね。

あれを2022に直しました。

あの部分て実は自動変換ではなくて、時計と連動しているようなプラグインを導入していなければ、手動で変えねば変わらないのです。

それを知ったのが去年。

2018年スタートでコピーライトの部分の表示がまだ、当HPのワードプレスさん自体もプラグインを導入してなくて、難しい暗号みたいなstyle cssなどというような名前だったかな、これを入力せねばならず。ネットでググってその説明がされているようなブログ記事を探しましたが、見つけても結局分かりませんでした。

そうして、まあいいや、絶対必要な物でもないようだとあきらめていたころに、ワードプレスさんが2019年くらいから急にアップグレードして、ぐんと今までより使いやすくなりました。

その段階で2020年以このフッターの部分も編集できるようになっていることに気づき、とっても嬉しくて、2020って直したら、そのまま2021年を迎えて、2021年の途中で「あれ?」と、2020年のままであることに気づきました。

自動で更新はされないようなのですね。

よって、もしかして今後は分かりませんが、今のところは、手動で編集していくということで、2022年の1月1日にやることのメモに書いておいたわけです。

さて、今回は、2022年スタート時点にあたって、年末ぎりぎり、もしくは、年末と年始のはざまでいろいろ考えながら、最終的に決断した、ハンドメイドバッグのデザイン、2022年に製作していくデザインをお伝えしたいと思います。

なんと驚きのたった4種だけなんです。

4種のデザインだけを作っていくことにした

2022年製作していく4デザイン:左上から、「餅巾着」、「テリーヌ」、¥卵焼き」、「切餅」。

よく、YOUTUBEやブログをご覧くださる方は、あれ?、「巻き寿司」がないと思われるかもしれません。

年末までは、巻き寿司も続行する予定でした。

しかし、巻き寿司のデザインというのは、実は、上の4つの「テリーヌ」と全く同じ作りなのです。

そこへショルダーなどが加わったり、形が縮小されていたり、ポケットの種類とか、カーブの角度が少し違うことで違うデザインのように見えるかもしれませんが、基本的な作りが同じなので、本当に1日前位の事、今までの過去の実物を手にしてみている時に決断しました。

「巻き寿司」は廃版です。

デザインを少なくすることで、1つ1つを去年よりもう1歩踏み出して高めるということを、数多く製作しながら2022年はやっていきたいと思います。

そして、更に、2022年ならではとして、2種のデザインには、ダイヤキルトをかけていくということにしました。

4種のデザインそれぞれのレベルの高め方

「餅巾着」・・・表地にはダイヤキルトを今後入れていきます。

ダイヤキルトというのは、飾りということの他には、実は、強固に保つ役割があるとのこと。

薄い生地であっても、気にせず自由に生地を選び、一定に中綿のハード薄芯でキルト生地にしていくと全体に統一感があります。

厚手の生地で作ったと同じようにエレガントな薄手の生地でもしっかり感を実現していこうということです。

「テリーヌ」・・・こちらはこれで結構定着しました。このまま続行しますが。撥水生地を表地も裏地も使っているのが特徴です。大切なものを入れるビジネスシーンに安心なバッグです。

この見つけにくさの打開策というのが、撥水生地専門の生地屋さんを探すことですが、もう実は探してあるのです。

それなのに、思うように2021年はサクサクと作っていくことが出来なかったので、2022年は、このデザインをもっと製作していきたいと思います。

「卵焼き」・・・こちらもデザインは、続行ですが、ダイヤキルトをこのデザインにもかけていきます。そうすることで、筒形の変形を防ぎ、しっかりと綺麗に立つということを徹底して実現しようと思います。
「切餅」・・・今まではカーテン地で多く製作してまいりましたが、それは、支柱の長さが150cmくらい一気に必要で、継ぎ目を作らない意向なので幅の広いカーテン地を横取りで裁断してきて作ってきました。もしかして、同じ生地ではなく、支柱を専用の生地に確保すれば、着せ替えみたいに、例えば、ゴブラン地などでも本体は作れるかも、、、と思っています。

ゴブラン地などのような厚手は、重なると縫えない悩みが過去にあったので、その悩みを逆手にとって、一重仕立てで活躍してもらえば、ちょうど程よく縫うことができて、しかも丈夫。

もしかして、カーテン地よりも、エコバッグっぽくないメインバッグにもなるようなゴブランなどの分厚い生地の出番を多くするような方向も良いのかもしれません。

そうと思いついたら、やはりやってみるべきですね。

ゴブラン織りなどはプリント物が多いので、無地が無いかもしれませんが、黒ベースで花柄などは良いかもしれません。

日本製、スペイン製、ベルギー製、トルコ製あたりでレアな生地が見つかるかもしれません。

あとがき

4種のデザインをそれぞれ高めながら、ハンドメイドバッグをできるだけ多くお客様にお届けしたいと思っております。

黒テイストにいよいよ本格的に変化しきるのが2022年になるかと思います。

また、製作時には記事にアップしてまいりますね(^-^)。

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取っ手の間にフラップが通る時の引っ掛かりの解消【834】

まえがき

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少し前の記事の、【832】では、ハンドメイドリュックの入り口のフラップをサイズを大きくし、取り付け位置を背から覆うようにしてセキュリティー性を高めるためのリフォームを開始した1点目をご紹介しました。

そこでも、まだ型紙の改良の必要性が見つかり、リフォーム2点目の今回は、その型紙の改良の効果を検証する内容になります。

そういう意味では、今回は重要と言えます。

型紙の修正箇所というのがこちら。

フラップは圧力によって位置がいろいろ変わりますので、とりあえず、背負った時にフラップが引っ張られた状態で取っ手に引っかかりがある部分がこの両サイドの少しの分でした。削る必要のない部分は面積を大きく残したいので、一部のみスリムにするという型紙に変更をしました。

このように、先端を少し削っています。

この効果を特にこの部分に注目することで検証したのが今回です。

検証結果報告:効果あったが、すべてを満たすことの難しさの痛感

取っ手の間に入る部分が引っ掛かりがありません。検証結果は◎でした。

一応、取っ手の間にすっきり入っているので合格です。

余談ですが、ナスカンが真ん中に来ていませんね。

後程取り付け直しをしようと思います(^_^;)。

これはショルダーを背負っている状態です。

手を放して、背に背負っていない状態で、机などに置いた状態でこのフラップの位置を見てみます↓。

何も圧力がかかっていない状態:背負った時よりはぐんとフラップが取っ手の間に入り込みましたが、削った部分の効果が出ています。引っ掛かりがぎりぎり無いです。

ということで、今回の検証結果は、型紙を削った効果が出たということになります。

とはいえ、これも違う位置にフラップが来た時はまだ引っ掛かりは出ますので、あくまで、一番は、背負った時に引っかかりを無くすということになりました。

すべての位置に対応しようとするとフラップがどんどん細身になっていってしまいます。

そうすると隙間も空いてしまうというイタチごっこのような難しい点があります。

相変わらず完全には解消されない隙間問題

そして、さらに、引っ掛かりとは別で、隙間の件です。

リュックを背負った時の圧力でのサイドから見た隙間:フラップの面積の大きさはありますが、横は結構隙間がやはりどうしてもありますね。内側の巾着ひもがあることがかなり重要なのが分かります。
ツーウェイなので、取っ手でハンドバッグみたいに持った時の圧力での隙間:前後がきゅっと口が折れて、隙間が少し少なめになっていますが、リュックの時に比べてほんの少しだけ隙間が埋まっただけ。。。といったところですね。

こういったことから、結局私が後に考案した、最新型の内部に巾着袋設置の安心感というものへ導かれます。

結局のところ、隙間完全解消というのは難しいのが巾着型なのです。

表から見ると同じデザインですが、内部の巾着袋設置と何もなしの大きな違いがあるわけです。

ということで、内部に巾着袋がない過去の製作のお品は今後は廃版です。

このたび、廃版SALEには出品するので、こうして、できる限り最大限にリフォームするという中に入れました。

もしかして、巾着に入れるまでの大袈裟な使い方ではなく、近場へのちょっとした持ち運びに使うだけというシーンにはご利用いただけるかもしれないからです。

あとがき

今回の検証も大変勉強になりました。

バッグを作る時に、物理的な動きを予想することも大切なことだとつくづく思いました。

巾着型、一度は、セキュリティー性の低さにやめようと思ったものだったので、その諦めからの工夫というのがとても大きな飛躍でした。

結果思うのは、巾着型は、かわいいし、優しいデザインで、やはり残して良かったということ。

セキュリティー性の弱さが分かっていても、そこを最大限に何とかしていくというのが私達作る者の役割だと改めて思い直しました。

私も実際、過去の簡易リュックという巾着型を自分で使わせていただいています。

それは、リュックオンリーの簡易なもので、トートバッグになる今回のようなデザインのものではないです。

今回の検証のパッチワークのものは、トートバッグにもなりますので、ご利用の幅は広いです。

では、今回2点目のリフォーム終了です。

次回3点目をまたご紹介してまいりますが、今回で、内部に巾着袋が設置無しのタイプのリフォームが終わりました。

次からは、現行の最新型をリフォームしていきますので、今後もずっと作っていくデザインであることで、またこれも重要なリフォームとなっていきます。

是非また、お立ち寄りくださいませ(^-^)。

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巾着型リュックの入り口の隙間解消の工夫の最終局面【806】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在改良中の「餅巾着:もちきんちゃく」というリュックの入り口フラップ周辺の隙間解消の対策も最終局面に。。

もう、これで、やることはやったというようなところまで来ています。

今回は、少しだけですが、現在の状態をお伝えしてみようかと思います。

フラップが取っ手の間をスムーズに通り抜けるようにしたサイズ感

前は、縫い代込みで20cmあった横幅を2.5cm削り、17.5cmにしました。これ以上だとまた隙間が現れるので、2.5cmだけにしました。
やや端折りますが、背に二列に縫うことで取り付け。この2列が綺麗ではないですね。上のステッチを本当は入れたくないです。けれど入れなければ入り口がひらひらに。どうなんでしょうか。入口ヒラヒラとはいっても縫ってはあるわけで、蓋がひらひらしているだけと考えると、ステッチ入れない方が見た目の姿は良いですね。これが難しい所で、表地のみに縫い付けるので、段階が早いので、こうならざるを得ないのですね。表地と裏地の縫い合わせ前にすでに縫われているんです。そうするとこうならざるを得ない。。。ここが今の悩みどころです。
取っ手の間のひっかかりはまだ少しありますが、これを完全に無くすともっと小さい幅にしなければなりません。そうすると隙間が空いてしまいます。がんじがらめな状況というやつですね(^_^;)。
今回縦の長さを7.5cm長くして、下の方に付いたDカンにゆとりを持ってしわが寄らないように合わせたのですが、これが良くなかったです。縦にフラップが長いと隙間が空きました。ここは、今一度短くすることへ考え直しです。

あとがき

隙間が空きがちなデザインでありながらも、できる限りには埋めていく工夫という点で今が難関の時です。

何となく、もう最終局面といった感じがしまして、次の記事くらいで、改良後の状態の良いものがご覧いただけそうです。

また、お楽しみにどうぞ(^-^)。

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貴重!、お客様から目の前で商品のフィードバックを得られた記録【791】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ショッピングの際のレビューというものを多忙な中ではなかなか書くことはありません。

時々、あまりにも感動があった商品や、今後もリピートしたいような販売業者様の場合に希にレビューを書くことがあります。

今回は、ハンドメイドバッグを実際にご購入いただきましたお客様からの直接の目の前でのフィードバックを得る機会がありました。

友人などフィードバックの得やすい人にもご購入いただくメリット

家族や友人であるとついつい忘れがちな、考えてみれば、それでもお客様の一人であるということです。

今回、友人にハンドメイドバッグ(リュック)をご購入いただいた際に実際に会って、商品の使い方とか実際の使っていく中での様子などをフィードバックいただきました。

これは大変貴重で、次への改善点も見え、反省する点など含めて一気にいろんなことが得られますので、よい機会でした。

このようなリュックです。「餅巾着」という名前。<サイズ>縦27cmx横27cmxマチ11cm。トートバッグにもなります。
フィードバックをいただいたのは、このフラップの部分。この写真では問題が分からないですが、物を入れて背負った時に、ここがとても伸びます。そもそも、このタブの長さが長い、もしくは、相手のDカンの付け位置が上の方過ぎるわけです。
写真に納まりきっていないですが、背中から見たときに、上の方のセキュリティー性がやや甘いですね。

では、あのフラップをどうしようかということですね。短くするとデザイン性は失われますので、あの長さのままキープするということで、下側のDカンの留め具の位置を下の方へずらすことを考えています。

現在は、トップから10cmの位置(縫い代込みのままの計算で)に取り付けていますが、更に、10cm程思い切って下へ移動すると良いかもしれません。

作り手としての私はこんなイメージのみ想像していますが、実際はこのリボンの利用の仕方も友人に教えてもらったのです。想像を超える使い方です。大変驚きまして、感動してしまいました(^-^)。
こんな風に、サイドリボンを片方へ持ってきて、リボンをデザイン的に見せるという使い方です。これは、デザインと同時にすき間をリボンで埋めているのです。
内側設置の巾着袋に関しては、ここにはすべての物を入れるのではないとのこと。大切な物だけを入れておく場所。残りは取り出しやすいように、この巾着袋の外のスペースへ入れているようです。
袋をよけた隙間ですね。ここに貴重品以外の残りを入れているということ。そうすると、貴重品でなくても大切は大切に変わりがないので、セキュリティー性がやはりこの場所へ入れていても求められるんです。
どこかにサイドポケットを付けようかと検討しましたが、表地と裏地が分離しているタイプの仕様なので、なかなか実現できていません。とりあえず、サイドポケット云々の追加は無しで、上の開閉口の工夫をまずは第一に考えていきます。

すき間の課題点の考案

今回のこの、隙間の課題点について考案しました。

もともとこの餅巾着デザインは、ファスナーが付いていないデザインの隙間のデメリットを研究したものでした。

その1つに、巾着袋の内側への設置で大切な物を収納してセキュリティー性を高めるという工夫をしました。

もう1つは、巾着ひもの両サイドをリボン結びにして、さらにその上からフラップで覆い、バッグ全体の入り口を保護しようとしました。

けれども結果は、隙間が解決されていないわけです。

そこで、いろいろ考えた結果、まずは、入り口の開閉フラップを大きくするということ。

そして、フラップを少し立体的にして、キャップみたいにかぶせて覆うことで、空き部分を視覚的に無くしてみるというものです。

あとがき

まだここには続きがありますので、考案したその後の修正をしていく製作を今後やっていきます。

今回のようにフィードバッグを得て、分かったことは、製造側の予想をはるかに上回ることが実際の使用で起こることを知りました。

「こんなの作りましたー。」のその続きこそがやはり大切なのですね。

私も普段そのつもりでその後の使い勝手などを考えてお作りしていたつもりでしたが、まだ甘い点があるということです。

こればかりは、実際に使ってみてのフィードバックを得られないと分からないことで、この機会がやはり有難かったと言えます。

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ゴールドラメの内側が花柄のハンドメイドリュックの完成レビュー【755】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、「餅巾着:もちきんちゃく」というデザインのリュックが1点完成しました。

前回のグレー色のメッシュに引き続いて、今回もメッシュシリーズを続行しています。

色や生地の種類が変わり、ゴールドが今回の特徴です。

そして、表面に凹凸感あるピケみたいな織柄が大変楽しいリュックになりました。

完成レビューしてみます。

「餅巾着」:<サイズ>縦27cmx横27cmxマチ11cm

素材の硬さが貫禄になっているようです。

なかなか写真ではゴールドが際立ちませんが、そういう生地ですね。凹凸があるので、半分くらいへこんだ部分に隠れるのかなあなんて思います。

<表地>生地名不明(メッシュ生地)、混率不明(おそらくナイロン/100%とのこと)、日本製。
生地のごわつきがいい具合に影響して、リュックのショルダーなどもポンと浮きます。とても立体感が感じられる後ろ姿。。というか、こちらが背負うと背中に当たる部分ですね。
上から見た写真です。巾着がいかにセキュリティー性が弱いかが隙間で分かります。その工夫が内部にほどこされます↓。
巾着ひもが二重ですが、太い方が本体のサイドのメインリボン。細い方は、内部に設置の巾着袋のお部屋の巾着ひもです。これらの大花柄の裏地は、生地名が不明なのですが、綿/100%に撥水がかかっている生地です。原産国が不明ですが、海外のお品とのこと。異国情緒あふれた花柄です。ラメも入っていて、表地によく合います。
まず、メインリボンをほどくと、こうして、内部に設置した二重仕立ての巾着袋の黒色がのぞきます。この状態でも、巾着の中に入っているものが守られます。
巾着ひもをほどきました。内側の暗いお部屋の中に大切な物を収納できます。この巾着袋は、マチ部分で縫い付けしてあり、本体と一体化していますが、底などは縫い付けていないので、底にすき間があり、お部屋になっています。ここを隠し部屋にも可能です。ちなみに、底には底板が設置。内蔵なので、底の隠し部屋にもい底板が見えることはない更なる内蔵です。とてもいろんなお部屋が多いタイプです。

型紙修正があった件

今回、何度目かの製作をこの餅巾着でしていますが、それでも、型紙修正がありました。

今後用ということで今回までは前のままでいきましたが、今後変えた部分をご紹介。

このフラップのパーツの根っこの部分が縫い代がやや短くて大変縫いにくくなっています。一般的な分量はとってあるのですが、丁度縫いにくくなっているような分量のようでした。
よって、もっと深く入れ込むように2.5cm長さをアップ。今後その作り方で効果をまたレビューしてまいりますね(^-^)。

こういう箇所っていろいろ混み合ってやりにくいですし、縫い閉じる時に難関の箇所などと考えます。

それをこのパーツの長さの短さが更に困難にしていることが今回分かりました。1.5cmで縫い代を折り曲げる時にすべって、スポンと抜けるような懸念があり、それを意識するあまり縫い線がやや曲がります。

この浅い根っこの部分を2.5cm長くして、深く入れ込むことで抜ける心配をなくし、作業をやりやすく、綺麗に仕上げる目的です。

あとがき

まだまだメッシュ素材が控えています。

こんな感じで、次回もメッシュ素材のまた違う種類の生地で作る「餅巾着」をお楽しみにどうぞ(^-^)。

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