セキュリティー性は高めたいけれど取り出す時のストレスも失くしたバランスをとった構造のポケット2種【998】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

過去にいろいろハンドメイドバッグの機能を高め、いくつか名前を付けてきました。

そして、その後類似品をやめていくなどのミニマム化によって廃版になった1つのリュックがあります。

それを実はここ1年くらいの間毎日使わせていただいてきました。

ここ1年程毎日使う中で、内側の2種のポケットの機能の使い勝手を実際に感じています。

今回は、ポケットの使い方にスポットを当てたお話になります。

使い勝手をとことん追求してここへ行き着いたポケット2種

「おにぎり」:過去製作のデザインです。廃版にはしましたが、機能等は今後にも活かされています。

リュックなので、柄なども活かしたいこともあり、ポケットを付ける場所をなかなかとれなかったことで、内側に2個ということにしたデザインです。

もしかして、外側に乗り物の切符やカードが入る場所があると良いかもしれませんね。

まず片面には、フラップポケットが付いています。
もっと過去の製作では、このフラップ自体にもマジックテープを付けてセキュリティー性を高めるということをしてみましたが、あまりにガチガチに閉める機能をつけすぎると、開ける時にストレスでした。そこから、バランスをとって、フラップのみということにしたものです。フラップがあるだけでも何も無いよりもポケットの入り口が隠れることで、セキュリティー性はあるということになります。

実際の使用場面では、肩に中途半端にぶらさげながらものポケットからキーを片手で取り出すことになりました。

私の場合このフラップポケットに、家の鍵と自転車のカギを入れています。

カギに対しては大きなポケットですが、切符やプリペイドカードを入れたりもよいです。

マジックテープを取り付けると、片手で出し入れが難しくなるので、ストレスです。

その心地の面を解消してここへ行きつきました。

これが正解でした。

実際にとても使いやすいです。

そして、もう片側のポケットです↓。

玉縁風ポケット。隠しポケットの場合は、ファスナーを付けるデザインもあるのですが、これもマジックテープと同様ファスナーを片手で開けることがスムーズではありません。そのストレスを解消したファスナー無しの隠しポケットになります。

隠しという言葉あるにもかかわらずあまり隠れていませんね(^_^;)。

ここへは、レジ袋を2枚折りたたんで入れています。

常にこのバッグへ入れていますので、外出時にいつでも急に必要な時にここから取り出せます。

急に買い物をすることになる場面も多いですよね。

それほど計画的なライフスタイルでなくても、このポケットへ常時何かを入れて置くという使い方ができます。

ポケットが2個内側にあることで、その目的で使い方を分けることができるというものです。

あとがき

今回自分使いの廃版の「おにぎり」は、その内側のポケット機能は、型紙を全く同じくして、

「餅巾着」へ引き継がれています。

過去に廃版になったデザインもそれはそれで、段階としては意味があったと思います。

こうして自分が実際に使った感触もその後のジャッジに反映させていって、使われる人の「心のニーズ」に答えていくように近づきたいと思っています。

ハンドメイドバッグは、creemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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古着市場の中にうもれる拘り素材の素敵なワンピースの見つけ方【996】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古着を着続けてもう15年くらいになるかもしれません。

古着にはロマンがあり、コスパの良い嬉しさなど気持ちの面でも満たされる部分があります。

そんな古着ではありますが、その名の通り、何度も使われたアイテムもあり、まっさらの良い状態とは違う部分が時には悩みや障害になることもあります。

やはり古着とは言え、その中でもキラリと光る素敵な1点を選びたいものです。

そんな素敵な1品が手に入るためにはどのように古着を探すかということになってきまして、その1つとして、今回私が実際に手にしたボレロ付きワンピースからご紹介してみたいと思います。

狙い目は、「オーダーメイド品」

例えば、古着のファストファッションというのはわざわざ古いものでなくても新品で同じようなものが多く見つかるということで、価値は高くはないかと思います。

古着屋さんの買取でも、ファストファッションの買取は除外されているお店もあるようで、それは、やはりデザイナーズブランドであったり、希少という価値を重視している証拠です。

今回こんな素敵なボレロ付きワンピースをヤフオクにて譲り受けました。

光沢のある素材なので、おそらくステージ、発表会などの特別なシーン用のものと思われます。素敵なバランスなのが、光沢があった華やかな生地ではあるけれど、奇抜な色ではない、ダークトーンの色だという絶妙さです。

この洋服には、ブランド織ネーム、品質表示すら付いていません。

購入時の情報からもオーダーメイド品とのことでした。

もうまさに私が好む理想的な1品です。

ロング丈で中側は半袖。

特にボタンも付いていないシンプルなデザインであることで柄が引き立ちます。

今回のポイントは、オーダーメイド品の古着が価値が高いということを私自身が手に取ってみて感じるという点になります。

拘り抜かれた素材、そして、上述のように、柄を活かし、シンプルな余計な物をそぎ落としたデザインで作って行くのだという「哲学なるもの」がここには込められていることが感じられます。

よく見直しましたらば、私の持っているビンテージワンピースってほぼすべてオーダーメイド品のものなのかもしれません。

ブランドネーム、品質表示の付いていないものがほとんどでした。

やはり直観ながら、そういったものに目を付けている自分がそこにいました。

オーダーメイド品の古着の探し方

多くのリサイクルショップや古着屋さんは、買取の際にブランドネームとか品質表示が付いていないと受け付けてくれないことが多いです。

一度、厚生労働省様へお問合せのお電話をしたことがあります。

布製のハンドメイドバッグの品質表示が必要かどうかの問合せのお電話をした過去がありますが、ハンドメイドバッグは一応法律上は本革でなければ布製のものは品質表示は必要ないということです。

しかし、何らかの形で消費者様へ教えてあげてほしいということは言われました。

その通り、購入者様は情報がほしいですものね。

ハンドメイドバッグの表地と裏地の混率に関しては、私は、常に購入していただいた時には、しおりの形をしたタグに記載してお送りしてお知らせしています。

少し話がそれてしまいましたが、洋服は法律上は厳重に品質表示が必要であるということに現在はなっていますので、そもそも洋服を販売して商業利用していく業者様は品質表示を付ける義務があります。

けれど、古着の市場の中には、自分だけで作ったものだったけれども結果、販売サイトへの出品で品質表示がないまま動くことがあります。

結局そういうものの方がかえって良質で素敵な物が多いと実感。

私は、一応ファッション業の業種ではありますが、洋服の販売はしておりませんでして、今回の購入も自分使いのmyワードローブへの追加になります。

今回の物を探す時には、実店舗でなくてネットです。

ネットの方が今や見つかる可能性が高いと私は思っています。

検索する時に、「手作り」、「ハンドメイド」、「レトロ」、「ビンテージ」、「オーダーメイド」、「誂え服」などのキーワードを盛り込んで見つかることが多いです。

セーターでも似たり寄ったりのセーターではなく、1点物のようなセーターはとても味わい深く、糸も凹凸が合って素敵だったりします。

そうしたものを見つけるには、キーワードとして、「手編み」と入れると、手編みのセーターなどが集まるので見つけやすくなりますね。

一度、そんな風に分野を拘りながら、渾身の1点をゲットしてみてくださいね。

あとがき

今回の事から、「価値」って何なんだろうということを考えました。

高級ブランドのお洋服も価値が高いものではあるのですが、同じ物が複数存在する点では、時として、数百円程のヴィンテージ古着には及ばないなどということもあるのかもしれません。

とても大胆な比べ方ではありますが、同じハイブランドなら、ビンテージのハイブランドお品の方が私は魅力を感じますし、コスパが良くなるかと思います。

そうして、自分の洋服を古着のアルマーニばかりで集めてきたということもあります。

そのアルマーニの古着の中に、時々、こうして、無名のものだけれども、古き良き味わいのある素敵なワンピースを盛り込んでいます(^-^)。

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究極の場面!、どうしてもハギにせざるを得ないハンドメイドバッグの本体のはぎ目の美しいフォローの仕方例【986】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近の10数点をcreemaで販売させていただいております。

せっかくなので完成品はお客様のお手元へ届くよう、そして実際に実感していただけるような方向にと思っています。

今回は、インテリア収納袋:トート型ですが、実は、最初からあるハプニングがありました。

生地が「ハギ」になる場合の価値の高め方

インテリア収納袋:トート型「大」:<サイズ>縦35cmx横44/64cmxマチ20cm。
<表地:チャコールグレーxピンク>ブリスタージャガードニット、綿/42%、ポリエステル/25%、アクリル/18%、毛/5%、ポリウレタン/3%(混率の中に7%分が抜けていますが、この情報しかございません<m(__)m>)、日本製。
<裏地:黒>リブニット、ポリエステル/100%、日本製。

このお写真でお分かりになるかと思いますが、下の方がハギになっていますね。

そこへシンプルな薔薇のレースを装飾しました。

中へ縫い付けて挟み込む形での設置です。

レースは、メッシュタイプなので、見えない部分には丁寧に伸び止めテープを補強に貼っています。

パット見ただけではもう内部のことは分かりませんね(^_^;)。

この「ハギ」になった両パーツが、同じ生地を切り替えてある点が少し異例です。

最初からこのハギデザインをしたい意向ではなかったということです。

もともと生地屋さんにストックが短い30cm程ずつしかなかったのです。

けれども4枚入手できたことで、前面、後面共にハギにして大きなサイズを作ろうと決心。

今回は、YOUTUBE動画が結構長めで詳しく解説できましたので、このブログ内では、ご覧いただく時のポイントの部分を明記して、最後に動画を貼るということに致しますね。

たくさんのポイントが詰まった製作になりましたので大変貴重です。

ハギ部分のある本体をトートバッグに作って行く時のポイント

①裁断場面でのポイント:型紙のある部分に左右ともハギの部分を徹底して合わせて裁断しておきます。そもそもこれがベースです。ここでずれていると最終的にぴたりとハギ部分が合いません。

②レースを埋め込む時のポイント:一度にレースをはめ込むよりも一段階ステップを踏みました。まずは、レースを本体生地のハギ部分の縫い代1.5cmの真ん中あたりにレースの見え具合を調整して決めながら仮止めをする意味のステッチを先に入れておきます。その後、本体を1.5cmの縫い代で地縫いしました。2度縫いです。ハギ部分は弱いので、2度縫いを採用。

③ハギの両サイドの固定:ハギ目は地縫いだけでは不安定。しっかり両割りして、ハギの溝部分の左右1.5mm程度の位置になるかと思いますが、ステッチで固定します。

④本体の前後の合わせ縫いの縫い始め位置:通常上からとか下からなど端っこから縫いますが、溝のレースの位置を徹底的に合わせるためには、待ち針の時点で、一番最初にハギから留めます。そして、細かく待ち針も打ち、縫う時も、ハギの部分の返し縫からスタート。これでうまくハギ部分がサイドで重なります。

上記の工夫によりこのゴールを目指します。何も考えずにやるとここに段差ができます。

⑤ステッチ糸の工夫:ハギの両サイドのステッチは目立たない方が良いかと。片側はレースで隠れてくれますが上の方が見えてしまいます。これは仕方がないですので、糸を工夫します。今回たまたま手持ちで持っていた絹糸の細口のピンク。表地のカラーになじみ、ニットに縫うことでさらに埋まりますので、極力目立たなくなります。

今回の記事はニットを扱う上でもポイントがありまして。伸び止めテープを最後の縫い閉じの入り口に貼ったりなども重要です。

ただ縫い糸の種類に関しては、普通の織物と変わらないテトロン糸でやっています。

洋服のニットの場合直線ミシンではなくてALLインターロックミシンというもので作って行くようなので、それがない以上、ウーリー糸を使おうとレジロン糸(ナイロン系の少し伸びる糸)を使おうと、ストレートのステッチをするのであれば、あまり変わらないと思います。

特別な糸を持つと管理が大変で、テトロン糸やスパン糸でやってしまえば、洋服程の激しい動きはないので、バッグは糸はは気にしなくても良いかと。

あとがき

大きいサイズを作るために必要であれば、「ハギ」というのも検討してみるのも良いかもしれません。

今やデザインとして、ハギは使われ、切替によるコントラストなどもデザインになっていますが、もともとこういった生地不足の事態から生まれたものなのではないかと思いました。

底部分は汚れが目立たないように、白に対して切替の濃いめのカラーを持ってくるなどのお品も多いかもしれませんね。

これは私の考えですが、高級な生地の場合、途中でハギ目ができることは価値が少し下がります。

そこへ、レースなどの装飾と、美しいハギ目を演出することで、隠したり、飾ったりをしながら、結果的に価値がアップしていけば、素晴らしいフォローだと思います。

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基本的なトートバッグの型紙、4種のサイズの工夫をこめた寸法の差の付け方【981】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在、インテリアに使える入れ物機能としての袋を製作中。

主に、巾着型とトート型です。

ここ最近巾着型を連続製作してきましたが、今回はトートの完成になります。

今回の製作で、だいたいの生地の面積の大小にほぼすべて対応できるような4種のサイズ展開の型紙が整いましたので、今回の完成品に使った型紙を含めて4種のサイズ展開の型紙をご紹介。

巾着袋タイプとトートタイプとで本体の型紙を兼用している点がシンプル。

そして、4種の型紙はどんなサイズ感でサイズの差をつけているのかという点もお話させていただきたいと思います。

華やかな赤ベースのマルチカラートートバッグがインテリアで映える

完成したビッグトート:<サイズ>縦35cmx横42/61cmxマチ20cm・・・お部屋に収納用として花柄のボストンバッグのゴブラン織りのものを個人的に集めてきましたが、なかなかビッグと言えるサイズがなくて、横の長さがどうしても不足しがちです。そんな自分の体験から、横幅も十分に有するビッグバッグを生地のダブル幅のものを利用することで望みが叶います。
<表地:赤>花柄ジャガード、ポリエステル/100%、日本製。
<裏地:黒>ニットレース、ポリエステル/70%、ナイロン/30%、イタリア製。

一応、表地として赤の花柄の方を主体にしましたが、構造は、リバーシブルです。

取っ手も挟み込みなので、ひっくり返しても同じ位置。表と裏で何一つ違いが無いので、すべて対象に出来上がっています。

リバーシブルで。。とはもともと考えていませんでしたが、今気づきました(^_^;)。

気分によって、黒のレースの花柄を主体に使うことができますね。

2倍の価値です(^o^)丿。

型紙のご紹介

今回のビッグトートに使用の型紙:縦が50cmで横が67.5cm。下の左右のマチ部分は出来上がり20cmになるよう半分の10cm四方を削っておきます。そうして、冒頭のような、サイズで出来上がるということになります。

とてもビッグですね。生地はダブル幅でないとできないサイズです。

今記事を書いていてあることを思いつきました。

型紙が決まっている場合の生地の選び方として、生地幅に注目するという件です。

これは、次ぐらいの記事でYOUTUBE動画と共に、解説したいと思います。

ここでは、いよいよ決まってきた4種のサイズ違いについて型紙での寸法の差という点に注目し、私流に考えたサイズ感でお伝えしたいと思います。

必ずしも、デジタル的に均等に縮小されるわけではないところがポイント。

「大」(縦50cmx横67.5cm):先ほどご紹介しましたがあらためて。
マス目が1マス5cm四方、その半分の2.5cm。この分かりやすい目盛りに合わせたサイズで決めています。
「中」(縦50cmx横52.5cm):縦の長さが「大」と同じというところが作ってみて決断したことです。横が15cm狭まりますので、かなり大との差がありますが、縦が同じなので、縦長のサイズ感の出来上がりで、全体としては大きめの領域をキープ。
「小」(縦32.5cmx横37.5cm):ここで急にコンパクトになっていきます。「中」との差が歴然。このサイズ辺りから、お弁当袋のようなサイズ感になっていきます。
「ミニ」(縦25cmx横30cm):インテリア収納としてのものはこのあたりまで。これ以上小さいと「はぎれ」になるようです。生地が少しもったいないかなあ。。という余り具合の時にぎりぎりとれたりするのも、このサイズがあると有効活用ができそうです。
取っ手2種(長め:32.5cm・短かめ:22.5cm):本体は共通で、トートと巾着袋とで兼用して型紙を使用します。巾着袋の場合は江戸打ちひもを利用させていただくので、トートの場合のみ取っ手が付きます。おそらく、「
大」と「中には長い方を、「小」と「ミニ」には短い方がバランスとしては良さそうですが、生地の余り具合でこれもチョイスが自由にできる型紙です。

型紙に関するまとめ

4種の差の中に自分の拘りを入れてみました。

ただサイズの展開というのも効果が出ていないと意味がなく、10cm以上の差をそれぞれ設けているのが分かっていただけるかと思います。

見た目はだいたい5cmくらいからがサイズ違いに気づく範囲になってくるかと思いまして、2.5cm程の差では、同じ物を作っているに等しいような出来上がりになってしまうので、サイズの違いを付けた意味があるような寸法の違いを示していくのが良いかと思います。

あとがき

今後の製作では、都度、どのサイズの型紙を使用したかをここを起点に解説に加えていくつもりです。

シンプルな袋の製作は、ミシン道に入り立ての人も作りたいお品の1つになるかと思います。

たくさん製作してきたことからの学びやコツ、ワザに関しても余すところなくご紹介していきますので、お楽しみにどうぞ(^-^)。

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こんなサイズ感のインテリア袋、物を入れたときの形が素敵♪【978】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回もインテリア収納袋の製作を続行しています。

こうして、たくさん作っていますが、どの時点で販売しよう。。。などと現在考え中です。

まとめて贈答品のセットということも案としてはあるのですが、やはり好きなのを選べた形の方が良いと思いました。

均一のような販売の仕方をクリーマでさせていただくかもしれません。

今回は、また、生地が少し小さい面積しかなかったことで型紙を大きめサイズの中では少し小さいものを新たに作成。

そして、出来上がったのがこちら↓。

物を入れたときにどんなサイズ感で映るのかが学びになった1作

今回こんなような形で出来上がりました。横幅はそれほどありません。
<サイズ>縦37cmx横30/50cmxマチ20cmです。

大きめではありますが、もっと大きな型紙があるので、こちらはそれに比べるとかなり控え目です。

この写真は物を入れてみた状態ですが、入れないと縦長気味なんですね。

けれども、物を入れての見栄えが現実的ですので、縦長に物を入れることで縦が沈み、全体で可愛らしいスクエアフォルムになるのです。

このサイズ感がとても良いと今回この寸法を初めて型紙で取り入れて思いました(^-^)。

江戸打ちひもも活躍です。真っ黒でなくて墨黒みたいな感じのマイルドカラーのひも(「D’collect
shop」様のお品)。紐先には贅沢にすずらんループエンド(「アイリス」様のお品)を左右2個ずつ使用。
<表地:黒xピンク薔薇柄>ピンタックニッ地プリント、ポリエステル/100%、日本製。
<裏地:黒>シャーリング無地、ポリエステル/98%、ポリウレタン/2%、日本製。

クシュクシュした凹凸感あるタック生地の組み合わせでペアにしたというのが今回ならではです。

今回の製作で新しく試みたこと

実は今回初めてのことが他にもありまして、ひも通しホールの一番上の部分の縫い代の隠し方です。

裏地側の黒色を見ていただくと、一番上に表地と裏地の固定のステッチが2-3mmの位置にあります。そして、その下が縫い代を割った後縫い代をさらに内側に折り込まずにそのままステッチしたものです。今までは、割った1.5cmの縫い代をさらに半分内側へ隠してこのステッチをしていたので、ステッチの場所がもっと上でしたが、今回それをやらずに広げたままの1.5cm。これでも十分ひもホールは確保されます。よって、今後、最初から1cmの縫い代で地縫いをしてもう少し幅をすっきりさせて、これと同じやり方をすれば、途中の半分の折り込んだステッチという今までの段階を省略できます。この省略は出来上がりに影響はないと考えました。

以前は、1.5cmの縫い代で両割れで更に内側に7.5mmずつ折り込んでの更なる縫いとじステッチがあってかなり手間をかけていました。

しかし、その手間もその効果が大きいのかどうかはさて。。。といったところだったのです。

今回のようなフクレ系の生地は厚みと凹凸があり、綺麗にできないので、ほつれにくい生地ということも利用して、その7.5mmの折り込みをせずにやりました。

折り込むとふくらみができるのでおりこまないほうがさっぱりとしあがるかもしれません。

製作もサクサクと進んだ方が良いです。実はこの部分が今まで結構時間をかけている部分であったと言えます。

次回、地縫いを1cmで、折り込みなしの今回のようなやり方で、ややほつれやすい生地でも大丈夫かを検証してみたいと思います。

あとがき


以前にも記事アップの際に書いたことですが、インテリア収納袋は、持ち歩くお出かけ用のバッグに比べて凝った機能は必要ないということで、とても難易度が下がります。

だからといって何ら作りは違いがないものにということで、ちゃんとしたインテリア袋を作って行きたいと思っています。

あれこれ動きが無い分良い状態で長く所有して行けるものなので、静止状態の多いインテリア収納袋はコスパが非常に良いお品になるところが魅力。

ちゃんとした生地とおしゃれな附属品を使って充実したお部屋ライフのお供になるようなお品をと思っています(^-^)。

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特に大花柄は、インテリアで大きなバッグに仕立てることがお勧めである理由【955】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近スタートしました、ハンドメイドバッグのインテリア使いの製作。

今回その1点目をご紹介したいと思います。

大花のデイジー柄がぷっくりとふくらんだ風通ジャガードがとっても素敵です。

柄のサイズが大きい生地は大きなバッグの方が迫力と価値が高い件

せっかく凝った作りのぷっくり膨らんだジャガードです。

柄も大きなお花で存在感があり、できるだけ広い面積に大花を敷き詰めたい。

そうすると、バッグは、途切れ目の少ない広い面積である大きなバッグが良いと思います。

過去に同じ素材で小さめのコンパクトバッグを作ったお写真があるので比べてみてください。

過去(2019年くらい)に作ったドーム型のコンパクトバッグ:この柄をデザインに当てはめた形なので、途中で柄が途切れたり面積が狭いです。
今回製作のインテリア収納バッグ:<サイズ>縦37cmx横44/62cmxマチ20cm・・・程よいビッグサイズといったところでしょうか。大花柄でもお花がぎっしりと配置され、生地が存分に惜しみなく使われています。
<表地:オフ>風通ジャカード、ポリエステル/76%、ナイロン/24%、イタリア製。・・・イタリア製には、日本のフクレジャガードの仲間の生地よりも、もっと大胆に華やかに表現されているこういった風通ジャガードというのが多く見つけられます。イタリア国内のこういった分野の事業の事情だと思いますが、日本製のここまでの凹凸感ある素材はなかなか見つけられないです。
<裏地:黒>透かしオパール、綿/46%、キュプラ/26%、ポリエステル/18%、ナイロン/10%、日本製。・・・地の黒色は接着芯を黒色に貼ったのでまったりしましたが、元は透けた感じ。とはいっても丈夫な素材です。

裏地の柄はあまりはっきりしていないので、裏地向きかなあと判断した今回ですが、表地としても使えるような生地です。

表地のビッグデイジーの花びらにこの大きなボタニカルなジャガード柄がよくマッチすると判断したコンビです。

インテリア専用ということでこれまでのお出かけ用バッグと違う作りはどこか

一見写真だけ見ると、この同じようなデザインをお出かけ用にも使えるかもしれません。

けれども、私がお出かけ用を作ると、底板を内蔵して、側面にハード薄芯を貼り、ショルダーを追加ということで、どんどん外出用の機能を追加してしまいます。

これまではその使い勝手や機能を持ち歩く外でのシーンであることを想定して、とことん追求してきたのですが、最終的には高額のお品になりました。

高額でも時々はご検討いただけるかもしれませんが、製作にも時間がかかってしまうので、コンテンツ化して、その手法を「著作権無しの自由な商業利用」で販売させていただくことにシフトチェンジすることに決めました。

私も引き続き、その凝った機能のお出かけ用デザインは利用させていただきますが、その一方で、今までのお出かけ用からおうち用へのシフトのバッグがとってもシンプルで短い時間で製作できました↓。

底板も入れていないので折りたたみもでき、使わない時に引出しの中などに大切に収納できます。取っ手も特に接着芯しか入れていませんが、ステッチの4本線によって丈夫にしっかりとしています。室内用としては十分ですし、これを持ち歩くことも不可能ではありません。その想定も入れてちゃんとしたお仕立てをしています。

こうしてたためることで、使わない時に、日に焼けたり、ほこりかぶったり、汚れたりなどの消耗を防ぐことも可能。

結果長持ちのお品になる可能性があります。

こうしてたためるのは、底板を入れていないからです。

そして、接着芯のみなので、物を入れていなければ、くったりとなって畳みやすいです。

かといって、接着芯の薄芯は全パーツに貼っていますので、基本的な丈夫さはお任せください(^o^)丿。

室内で入れ物として利用するのは、動きがない静止状態なので、強度をそれほど追求しても意味がありません

持ち上げて全体の力がかかる場面というのは配置を変えたりするときのみ。

あとは、じーっと同じ場所に置いているだけの入れ物なのです。

しかし、目につくところであれば、時々視界に入り、綺麗な柄を愛でるということも日々の暮らしが潤いのあるものになるインテリアの1つとなると思います。

あとがき

今まで作ってきたお出かけ用のリュックなどを私の自分のライフスタイルと比べると少しずれていました。

私がお出かけする時はブランドバッグなのです。

そして、インテリアである室内でたくさんこういったハンドメイドの花柄ぎっしりのバッグを楽しく使っているのです。

その点で、自分の実際と、ご提供してきたものにずれがありました。

今度は、いっそ全く私と同じライフスタイルの、「おでかけはブランドバッグを持ち、室内ではお花柄に囲まれる」という人をイメージしながら、ずれずに、ぴったりでやってみようと始めた企画です。

今回1点目ですが、ここからまだ引き続いてどんどん製作していきます。

そして、生地在庫が0になった時点で今一度振り返ってその手ごたえと共に今後をまた考えていきたいと思っています。

バッグはやはり洋服との相性が大きいと思います。

私自身がブランドバッグをブランド服に合わせているのでお出かけ着ではこういった花柄のほんわかしたテイストは登場する場面がないのです。

しかし、一方でお部屋の中では、ブランドロゴのついたアイテムを並べるかと一とそうではなく、お花畑のように花柄の入れ物で敷き詰められています。

これと全く同じように室内で入れ物として使いながら柄の綺麗さにも囲まれる暮らし。。。そちらの方へシフトするといったものになります。

寸法のしがらみがそれほどなく、生地に合わせたサイズ設定で作ることができるので、もったいない生地の使い方も避けられます。

余り生地で悩むことも少なくなるかもしれません(^-^)。

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おでかけバッグ用の生地から、インテリア小物用の生地へシフトチェンジした瞬間【954】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグをこれまで作ってきましたが、ここ最近ふと思うことが。。

自分のライフスタイルと作っているアイテムが少しずれていたことです。

これまで作ってきたハンドメイドバッグは、お出かけ用のやや高級なラインの価格のもの。

商業としては、高級な価格のラインを狙っていくのが良いなどと自分なりに考えてやってきたことではありますが、ここ最近の考え方としては、ポイントの部分としては「実直な発信」です。

私自身がお出かけ用にハンドメイドバッグを持つかと言ったら、「お出かけ用」というシーンでは、ブランドバッグを持つのです。

ここが自分の作ってきたハンドメイドバッグのシーンとお品がずれています。

確かに自分自身のお仕事の最中で発送などにはハンドメイドバッグの過去の製作のリュックを背負い、荷物入れとして過去のハンドメイドバッグを使ってはいますが、ほんの時々の、お出かけ着にはブランドバッグなのです。

ここで、自分と細かい部分まで同じライフスタイルの人向けへ完全に一致したものにシフトしてみようとしています。

それは、ハンドメイドバッグのお出かけ用の高価格帯のライン用に集めて着た生地を、インテリアで使う、「入れ物」として考えていこうというもの。

私のお部屋のインテリアには、そういった入れ物としてのバッグがごろごろしています。

バッグというか袋というかケースというかそんなものです。

しかも薔薇柄でそろえています。

これらに囲まれたお部屋生活がとても楽しいものになっています。

ここを同じような趣味嗜好の人と共有するということをしていくという意味にもなります。

インテリア小物がお出かけバッグと製作において大きく違う点

お出かけ用のバッグとインテリア用の入れ物としてのバッグと比べて、1つ大きく違う点は、「製作時間の差」です。

実際に昨日インテリア用のバッグを製作してみました。見事に数時間で完成。:

・お出かけ用のバッグ:5-6日で完成

・インテリア用のバッグ:1日で完成(数時間)

この2つの違いが顕著でした。

ここで、ある企画をしていこうと決意。

「とにかく早く生地を一度バッグにしてみることをして、在庫をいったん無しにしていこう。」

今は、こんな風に考えて動き始めました。

生地は在庫を持っているといっても、流行などがあまりなくて、むしろ過去の生地こそ、その年ならではだったりするので、貴重です。

過去の在庫も価値はあるんです。なので、在庫を常に持ち続けていることは仕方が無いとも思ってきました。

けれども、眠っているだけのもったいなさというのもあり、今回片っ端からインテリア用として短い期間で完成していこうとしています。

その方が人の手に渡って何かしらの反応が得られる可能性が生まれると考え直したのです。

今まであれこれ技術や探究をしてきた深い構造の手間のかかるリュックに関しては、その作り方とか型紙を多くの人に伝授する形で広まるように、デジタルのコンテンツ販売で今後広めていくのが目標です。

決して今までやってきたことも無駄にしない活かしていく方向を考えました。

表地と裏地をとりあずインスピレーションで組み合わせてみたコンビのご紹介

とりあえずではありますが、組み合わせが決まったものから、サクサクと製作していきます。これらは、表地と裏地をペアにしたものです。

具体的な組み合わせの経緯とか面白みをYOUTUBE動画がご覧いただきやすいので、貼りますね↓。

YOUTUBE内では、1セットずつ組み合わせがじっくりご覧になれます(^-^)。

あとがき

ひたすら、同じ方向で変化しずにやっていけるってすごいと思います。

私の場合、ここ最近は、新しいひらめきがあるとそちらへシフトを思い切ってしてしまいます。

これが良いか悪いかは吉と出るのか凶と出るのかは今は、分かりませんが、やはり同じことをやり続けて、実感がないならば、変化を試みることは大きな選択肢ではないかと。

いろいろやってきてそう思ったのだから、その変化をする選択も確かな物であると思ってのことです。

大きな意味では、ハンドメイドバッグを違う形ではありますが、今後も続けていくことになります(^-^)。

また、この<製作>カテで実際に完成したインテリアバッグをご紹介致しますね(^-^)。

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三つ折りステッチのみの単純な作業でできたインテリア性の高い薔薇柄ジャガードのドイリー【953】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在ハンドメイドバッグ業が転換期。

どんな風に転換しているのかと言いますと、複雑な作りの技術を高めて改良してきた構造のお品のバッグは、その作り方や型紙を著作権フリーで販売する方向へというのが1つ。

今回その2つ目の方向である、インテリアで使う小物として活用してく方向ということで、バッグであったり入れ物であったりはするもののシーンが全く違うことを想定した製作にしていこうというもの。

まずは、自分自身で木製家具のてっぺんに敷くインテリア性の高いドイリーを製作してみました。

自分自身が実際に使うのだから、外出時のバッグよりも更に現実的であるというのが、以前からの方向転換部分のポイントになります。

生地は中厚程度がよい

今回選びました生地がこちら↓。

<使用生地>:朱子織薔薇柄ジャガード、ポリエステル/100%、ドイツ製。・・・この真ん中の折り線でカットして半分を使います。何も余分をカットせずとも綺麗にカットされているのでそのままアイロンで三つ折りします。生地は得に極厚である必要はないですが、やはり中厚程度があった方が良いです。
作業がスムーズなコツ:2組に分けて、縦線の2箇所を一度に、次に横線の2箇所というようにまとめて同じ作業を続けて行っていくような手順です。1か所ずつ続けて4回に分けるよりも効率が良いのです。
完成。アイロンも最後に掛けました。カットしたもう1方の生地は同じ物を違う箇所に作っても良いですし、別のデザインの小物に作るという違うものにする手も。良い生地なので保管してあります。

実際に使用する場面

では、最後に待ちに待った使用の場面です。

インテリアの中の1小物としての位置付けとして見ることができます↓。

こんな見映えになりました。赤い色の薔薇柄が映えます(^-^)。周りのパンダンボックスとの相性も良いです。

今回の短い製作の中でもちゃんと得られた学び

こうした三つ折りをするタイプは、その縁が2つの三つ折りが重なり合計6重仕立てになる部分ができます。

ここがミシンの難関で綺麗にステッチが出ないことが多いのです。

よって、どうしても難関であるこの箇所を綺麗に仕上げるコツとして、金づちでポンポンと軽くたたいて、つぶしてから縫うということでスムーズに張りが運ばれるということがあります。

そして、返し縫いは超最低限のミニマムに1-2針目程度というのが良いです。

たくさん返し縫いをしたところで、こういった静止のアイテムは動きがないので頑丈に作る必要はありません。

むしろ余計な汚い縫い目を出さないように返し縫いを極力ひかえるというのが綺麗にできるのです。

あとがき

今回は、インテリア小物の入り口。

ここへ続いていくのは、インテリアとして使用する入れ物の役割としてバッグ製作を考えています。

また、この<製作>カテでご紹介したいと思います(^-^)。

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一人の人間の趣味嗜好は他人が分かるような単純なものじゃない、「ペルソナ」について今思うこと【952】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

私事ではありますが。。。

バッグはブランドバッグがやはり好きです。

その私がハンドメイドバッグを布で作ってきた。

その私がインテリアとして持つケースや小物入れに薔薇柄をたくさん取り入れている。

こんな事実から、よくマーケティングで解説される「ペルソナ」なるものが単純に分かるものではないということを私の今の率直な思いとしてお伝えしたいと思います。

自分でも不思議なのですが、ブランドバッグが好きだから、お部屋内のインテリアにもブランド物のロゴの入った小物を置くかと言ったらそうではないのです。

一方で、シックな、薔薇柄の世界観がとても好きで、そこはなかなかブランドバッグと結びつきにくい点です。

けれどもいずれにしてもかなりの拘りなので、それが混在した1日の人間ということになります。

「ペルソナ」は解説としてはよく語られていますが、実際にどこまで当たっているのでしょうか。

私のこのようなことまで本当に見抜けているのでしょうか。

そんな反旗を翻す気持ちがあります。

とりあえず自分のことから。。。自分がどんな趣味嗜好なのかを実際の行動から「ペルソナ」提示してみます

少し前なのですが、こんなティッシュケースを購入。

駅の構内の催事場でひときわ輝きを放っていた柄のティッシュケース。即決でした(^-^)。

ちょうど、ティッシュケースが無いので、ゆっくりではありますが探していました。

黒ベースにピンクの花柄が映えているこの素材は、私の洋服の黒コーデに合うようでした。

ティッシュケースは小物ではありますが、シーンを想像してみると、バッグから取り出した時に、そのティッシュケースを持つ姿という一瞬のショットは、黒コーデの洋服にマッチするもの。

ちぐはぐな柄よりも、洋服にもマッチする小物を持つことで、自分自身が心地よいのです。

すでに、それっぽいサイズのブランドの片開きのポーチは持っていましたが、ティッシュにはサイズが少し大きかったので、使っていませんでした。

けれど、そのブランドも同じ花柄ではあるのです。

このことから、ロゴの付いていないハンドメイド品のティッシュケースがブランド品に勝った瞬間でした。

気の利いたサイズや心を打つ柄がブランドロゴに勝利したのです。

なぜ、購入に至ったかは、お品そのものだけではないのかもしれません。

購入した環境も大いにあったかと思います。

駅の構内というのは、通りすがりで、次の機会というのが読みにくいものです。

今購入しないと機会がないかもしれない。。。そんな心理もあってか、購買意欲がいつでも購入できる環境よりも倍増。

ここから言えることは、その一瞬の出会いを貴重に思う者という「ペルソナ」でもあるのかもしれません。

そうしますと、駅の構内の催事場だけでなく、類似のハンドメイドマーケットとか、旅先など、その時でないと二度と機会がないかもしれないような状況での出会いというのが、購入を後押ししたのかもしれません。

ブランドバッグを持つ者でも、実は、お部屋のインテリアはこの購入したティッシュケースのような雰囲気の花柄であふれているのです。

そうすると、バッグや洋服はブランド品なのだけれど、インテリア内の世界観は薔薇柄で敷き詰められたものという複数の趣味嗜好が混在したタイプです。

この2つの趣味嗜好が同じ人間であることが、マーケティングをする人に読み取れるでしょうか。

ほんの一人の例でこうした複雑さがあるので、多くの人がこういった複雑な趣味嗜好を持っていると予想できるのではないかと私は思います。

あとがき

事業をしていながら、何なのですが、今回のような自分の例からも考えると、ハンドメイドバッグがピンポイントで受け入れられることの難しさを痛感します。

今後、もしかしたら、バッグというアイテム自体、ある括りにとらわれているのではないかという考え方も重要だと思っています。

私の例のように、「バッグはブランドが好きだけれど、インテリア小物は凹凸感ある薔薇のジャガードなどで集めている」という人の場合、私が作るフクレジャガードなどのリュックとかバッグはてんで的が外れていることになります。

同じ素材をバッグでなくインテリア小物として作るとか、少し目的をずらした感じでトライしてみるというのもやってみる価値はありそうです。

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ビンテージタオルストッカーの中に入れるものはタオルじゃない使い方【942】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

引越をしたその後も、やはり引っ越し前とは、気持ちの面でも変化があり、今まで購入したことのないアイテムにも目を向けるようになりました。

その1つとして、タオルストッカー。

これは、今まで一度も購入したことが無く、タオルのストックは、ベッドサイドの引き出しの中でした。

ただ、私は、朝晩の足湯でタオルを1本ずつ、夜のお風呂の時にバスタオルとは別の1本とフェイスタオルと呼ばれる細長いタイプのタオルを3本使うのです。

これをストックとなると結構な量使っていないものも必要でフェイスタオルの数としては多いです。

よって、タオルストッカーの可愛いのをせっかく入手しましたが、タオル入れとしては使わないことに。

中に、洗濯ネットを入れた使い方が腑に落ちた

2点のタオルストッカーを洗濯ネット入れとして使う例:左には、大きな60cmもあるような毛布などを入れるビッグ洗濯ネット、右は、マスクを入れているミニネットから、中、大と3種のサイズ違いの洗濯ネットを収納。

で、一応構造としては、底の穴から出す仕組みですが、これも、レトロな考え方なのですかねえ、あまり機能が良くありません。

一緒に出す予定の無い次の物も飛び出してしまいます。

そして、穴周辺のラッピングがせっかく施してあるのに、無理な摩擦で傷めることになります。

よって、私としては、 そこから出す方法をやめまして、底へ厚紙を敷いて穴をふさぎました。

右側のクリームベージュの薔薇柄は、手前の穴から出す方法で毎日使う小中サイズの洗濯ネットを収納。

左側の赤の小花柄には、めったに使わない毛布など用の大きな洗濯ネットを、上から必要な時に丁寧に取り出します。

ただのインテリアのようなものかな。

左側に関しては、正面の穴には、プラスチックの透明なプレートが貼り付けて縫い付けてあるので、そういった作りだったのです。

右側はビンテージすぎて、プラスチックが元は設置されていましたが、劣化。

現在は穴が開きっぱなしでそこから取り出すという使い方です。

もともと正面の穴は、中身を見るためののぞき窓の機能だったと思います。

私は、お部屋のインテリア小物を薔薇の花柄で統一しているので、ここへデイジーなどの種類の違ったお花は混沌としてしまいますので、薔薇柄で統一するということにはとても力を注いでいます。

最終的にはインテリア映えをしたい

今回のタオルストッカーは、上にひもが付いていますよね。

あの細目の紐をかけて使います。だからタオルは実際問題重すぎて不安定だったのです。

こんな風に使っている洋服ハンガーラックに引っ掛けるフックが設置してあるのでここを使います。洋服と洗濯ネットを同じ場所に配置はなかなか相性は良いかと思います。

あとがき

タオルが多すぎてあふれてしまい、このストッカーは使えないかもしれないとあきらめかけてはいましたが、この柄の可愛さで何とか別の方法で使っていこうと改めて思い直したというエピソード付きです。

このアイテムはそれほど豊富には見当たりませんでしたので貴重に感じますし、空間を利用できることで、引っ掛ける場所さえ確保できれば有効に場所を使えます。

とっても楽しいインテリアなのですが、こうして、腑に落ちるまでにはいろいろあれこれ配置してみたり入れ直してみたりの嬉しい(?)苦労も伴います。

そんな苦労から行き着いた私ならではの使い方や考え方、今後もご紹介してまいりたいと思います(^-^)。

おうち好きな方、コロナ過になって以来、今までお部屋がただ帰ってくつろいで寝るだけだった場所から、長い時間心地よくいられる場所になることで、インテリアの面も充実しているとよりお気に入りの場所になると思います(^-^)。

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