多彩で多数のシルバー925の中から厳選した「台」付きのブレスレットの高級感【701】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、シルバー925の地金はすべて2022年に完全廃止をしました。

2022年以降は、「高級地金+宝石」に特化したラインナップへと生まれ変わりました。

なぜシルバー925を廃止したのかは、レンタルジュエリーとしての意義を考えたことのレア度の少なさです。

何よりフィードバックを得られなかったということでリアルに925のレンタルジュエリーのニーズの無さを自身は大きく感じました。

真珠やコスチュームジュエリーも同様です。

どれも自身が好むものばかりを廃止していますが、レンタル品はお客様のためのもの。

一番に優先するのは、お客様が本当に心から喜ぶのかどうかということなのです。

このたびは、廃止にはなったものの、お手持ちのジュエリーのご検討の際に「購入」という形でシルバー925の中から選択するケースのご提案として、「台付き」のブレスレットをご紹介したいと思います。

自前のジュエリーの中でも特に高級感を演出できるのが「台」の存在です。

台付きの品物は丁寧に手間をかけられている証拠と言っても良いほどです。

いい加減には製造できないものだと思いますので、是非ご共感いただけると光栄でございます。

こうして廃止とは言え、良い物をお伝えしてく役割は引き続き担って参りますので、よろしくお願いします(^-^)。

925製では珍しいアイテムだからこその価値、台座付きの天然石ブレス3選

ハイジュエリーは、台座に宝石を埋め込み地金とともに一層高級感ある仕立てにされているお品が多いです。

一方、シルバー925となると、そういった作りのお品は激減。

特に、地金の安い60分の1とも70分の1ともなるシルバー925でわざわざ手間のかかる台座を設けてそこそこ高級なブレスレットを作るということをしないという製造側の事情があると見ています。

とはいえ、ジュエリーはジュエリーではないですか。

本当は、シルバー925も高級地金と同じように天然地金であるわけで、台に手間をかけて製造していただきたいという願望があります。

台が付くことでジュエリーのレベルがアップします。

3点のストーン違いでご紹介致します。

オパール:925台のサークルモチーフ。1粒は1cm以下の小振りながらどれもトーンが違いマルチカラーに。
琥珀:台が分厚いのでこのように立ってしまいます。ハートと丸のモチーフのコンビがリボンのよう。

琥珀の主な3色の赤系、オレンジ系、グリーン系をフルに集めたマルチカラーが大変綺麗です。

大変作りの良いブレスであると見ることができます。

インカローズ:インカローズはかわいらしいクリーミーなピンク。周りが透かしのフローラル。

シルバー925のカジュアルなイメージへのギャップとも呼べるようなエレガントさが表現されています。

お花柄のワンピースなどにもエレガントに装えます。

ストレスのない留め具の工夫、アレンジによって着脱しやすい特殊なダルマ板へ改良

今一度写真の留め具の部分を見ていただきたいと思います↓。

ダルマ板にご注目:留め穴が非常に大きくて、ゆったりと留められる、着脱時のストレスを軽減したデザイン。

こういった連のブレスは重みがあり、留め具が留めにくいことが多いです。

それを軽減してストレス少なく着脱できるようなダルマ板を発見。

写真の真ん中に映るような大きな穴の開いた形のものです。

現在はロジウムメッキがかけてあり少し白いですが、いずれ周りの925にメッキがはがれた際には溶け込んでいくカラーになるかと。

頑丈で厚みもそこそこあるので、よく18金などにもあるような本来のダルマの形のシェイプされた薄ぺらの板よりは引っ掛けにくいのです。

しかし、そのフォローのような形で穴を最大限に広げてあるのだと思います。

カニカンを引き輪に変えた方が良いのかどうか迷いましたが、とりあえず、カニカンで行きました。

アジャスターは使いたくない派、元はブレスの長さが足りなかった弱点をエタニティーに美しくしたアレンジ方法のご紹介

実はこの3点すべて、少し手を加えてアレンジしています。

どうしても天然石の数が不足していて、アジャスターを使って何とか延長して、手首の長さ分の18cm周辺に到達するように作られていたりしました。

シルバー925をいかにエレガントなブレスにしていくか、その工夫として、一定の間隔を保ち、全体に1パーツずつ配置するように整然としたいのです。

その工夫としまして、不足分の長さを埋めるために均等に間に丸カンを入れていくということをしました。

ブレスは、数ミリ程度の丸カン(線径は太い方が望ましい)を間に入れることで、結構全体の長さが伸びるものです。

思い切ってやり過ぎると逆にパーツが1つ2つ余ってしまいますので、その調節は細かい技(わざ)となります。

あとがき

お好みはあるかと思いますが、自身がご提案するものはどちらかというとエレガントに寄ったものになります。

シルバー925でも宝石に寄ったような表現ができるということの例でした。

とはいえ地金はある時期(2020年頃)に見た時に銀が金の60分の1の価値であったと買取の際に数値を質屋様からご教授いただきました。

シルバー925の評価がよく分かるエピソードだったと思います。

旅行などの遠出の際には、セキュリティー性がどうしても弱くなる状況下においては、超高級品は控えた方が良いのではないかと思います。

その時にシルバー925の出番が大いにあるかと思います。

良い作りなのだけれど緊張感に苛まれることのない良さ、数多く多彩な925ジュエリーの中から「これぞ」というお品物を見つけられますよう(^-^)。