悪い宝石を安く買っても意味がない、相応しい価格の良質なジュエリーを見つけるために。。。【1041】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この記事は、以前にご紹介の同じ著者様の本、「宝石3-ジュエリーその品質と価値の見方-:諏訪恭一 著」」を読ませていただいたところです。

以前の記事では、宝石2の方を読んだ感想でしたが、同時に借りていた(図書館)3も読み終えました。

もう、この本を読ませていただき、この本のファンになるほどです。

1もいずれ読みますし、この宝石シリーズはすべて読んでいきたいと思うまでになりました。

ジュエリーの良し悪しはぱっと見に表れる

本の中では、美しく宝石が輝く工夫などもご紹介されていまして、光とのかかわりもジュエリーは大いにあるかと思います。

地金の台の部分もそういった点ではジュエリーの大切な一部分であるということですね。

宝石のルース自体をジュエリーとした完成品によってより一層輝くものにしてくれるのは18金やプラチナの台のおかげなのです。

いろいろ有りがたき学びがありましたが、ジュエリーを選ぶ時に結局はその素敵さはぱっと見の一目に表れてくるということです。

「わーっ♪」というようなすごさが感じられる第一印象のジュエリーは、ただただ一部分を強調したものでは決してなくて、いろんな細部の美しさが集まったものだということになろうかと思います。

商業用というのは、マスに広く行き渡るようなお品で、低価格。

パッと一目見たときに、石や地金の幅などは華奢過ぎるものは低価格に計算された安物になることが多いかと思います。

大変厳しい見方になりますが、小粒は飽きてしまうんです。

じゃあ大きければ良いかというと、それはそれで、ストーンの内部が目立つわけですが、まずは大ぶりというのは最初に目を付ける点としては良いと思っています。

なので、ぱっと見で「小さいなあ」と何か心にひっかかりがあったものが最終的に高額なジュエリーとして購入する時には気になったままであることが実際に私も多いです。

やはり、心が躍るような、「とてもダイナミックだなあ」とか「迫力があるなあ」と初見で感じた宝石の方がすっきりと素直に納得できます。

ただ、小粒のものでも複数並んだ配置のものは、面積が上りがります。

そのカラットもアップしますし、宝石は並ぶことで輝きが増すということをこの本から学ばせていただいた点です。小粒1粒と多数という違いも大きいということです。

特に気を付けたいのが、1粒物ですね。

その1粒に良質さがかかっているので、それが一番難しそうです。

実際、私も1粒物はサファイヤやルビーなどはまだ採用が無いです。

いずれ良き出会いがあれば挑戦したいと思いますが、4大宝石の良い物を入手することは結構ハードルが高いと思われ、信頼のできる宝石屋さんが必要ですね。

あとがき

宝石というのは、長く持ち続けていくものです。

よって、購入の際には一大イベントに等しい力の入る行事になります。

私が自分なりに思うことは、変なしばりにとらわれない感覚がとても大切だということです。

特にレンタルをしている事業用であるので、余計なことを考えてしまうことがあります。

その余計な事というのが、過去にあった、「あれに形が合いそうだ」という例です。

結局無理矢理見つけた形を意識したジュエリーは後に手放しました。

微妙に違ったのを無理やりそこへ当てはめるように考えていたところにそもそも無理があったからです。

いつも何か引っかかりがあり、違うんじゃないかと気になっていて、手放してそれでよかったと思えました。

「少し違うな」という気持ちも宝石選びにはかなり大切なんだと思います。心持ちで選ぶ部分もあると思って良いかと思います。

本来「鉱物」には属さない特殊な「宝石」3種【1030】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

宝石なるものをお取り扱いさせていただくレンタルジュエリーの事業者としましては、自身も知識とか基本的なことを知っていることが当たり前であるべきと、宝石については図鑑のようなものを見ることがよくあります。

実際に見てもいないけれども将来お取り扱いするかもしれないようなストーンもあるかもしれませんし、そもそもの金属である18金の部分であっても、あの素材も元は鉱山で採掘されるものです。

今回は、こういった「鉱物」が「宝石」になることがほとんどながら、時々、特殊な素材が、「宝石」になっているものがあります。

そういったものも、ちゃんと鉱物の図鑑には掲載され、れっきとした宝石と認められているのだと思います。

また、その特殊な分野の素材であるから綺麗だったりすることで、とても興味深いです。

それでは、本来鉱物ではない特殊な素材ながら宝石の仲間に君臨している身近な宝石を3種ご紹介致します。

樹脂と貝と微生物が宝石になっている事実

樹脂は、鼈甲や琥珀の天然樹脂素材のことです。

そして、貝というのは、真珠とかシェル(白蝶など)のこと。

微生物というのが、珊瑚のことです。

どれも、石ではないけれど立派な伝統ある宝石ですね。

これらが今回ご紹介の3つに当たります。

左上:シェル、右下:琥珀・・・珊瑚はお取り扱い経験がないので、お写真ございません<m(__)m>。

この写真は私のレンタルジュエリーの実際の商品アイテムの中のものです。

とても素敵でダイナミック。

ストーンではないのだけれど、エレガントで美しいです。

シェルもレベルはあるかと思うのですが、白蝶ということで、分厚くて、扇がめいっぱい広がっています。

まるでロングドレスのよう。

琥珀は、キャンディーみたいでおいしそう。

透明感がありますが、強度は無いですが、この多角形のかっこいい形で地金と組み合わせてリングになったことがまず素晴らしいです。

珊瑚に関しては、微生物でできたものというのがイメージが湧きにくいですが、植物などではないということですね。

枝みたいに広がったイメージですが、むしろ生き物寄りなのでしょうか。

海の中の神秘を思わせてくれます。

珊瑚は、扱いがこれも慎重でないといけない繊細な物らしいのですが、私としては、ジュエリー同士のコーデがイメージがうまく浮かばず、まだお取り扱いの予定がありません。

珊瑚に関しては、赤い色の良質なものは入手困難ということですし、ここ近年、ももいろ珊瑚の薄ピンクが人気のようです。

かわいくて、カジュアルのなので着けやすい感じがしますね。

けれど、実際には、薄いトーンの色目の珊瑚は価値としては低めなのです。

しかし、利用者の多数の好みの声が挙がると、流行になり、価値がそういった意味で上がるようです。

宝石もユーザー次第なところが大きいのですかね。

あとがき

こうした素材面の括りからの見方などは、やはり本に学ぶことが多いですが、より面白くなるかと思います。

出来上がりを1つ1つ見ながら楽しむのも良いのですが、もう一歩踏み込んで、その状態になる前の採掘のイメージをすることで、より夢が広がるかもしれません。

自然の神秘を愛でたり、楽しんだりしているということなのかもしれませんね(^-^)。

「本物志向のレンタルジュエリー」リニューアルのお知らせ【1010】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、今までの同ネーミングの内容を全体的にレベルアップしました新たなる章をスタート致しました。

今までのレンタルジュエリーももちろん本物志向の。。。に見合ったようなものではありましたが、隅々まで徹底しての考案を私が一度びっしりと行いました。

以前にレンタルをご利用いただきましたお客様のお声があったおかげです。

まだここから増えていくわけですが、いったんご利用いただける納得したものにできあがったものは早めに出品していこうと思い、スタートし始めました。

地金について

ここ最近地金価格がアップし、貴金属がより高価なものになっているのは周知の事。

それゆえ、新しく製造されるお品というのはなかなかダイナミックな大きなお品が見つからないようです。

もともとヴィンテージ好みの私がやっていることですので、古き良きお品にも特に目を向けています。

地金を厚くたっぷりと使用したリングや台はとても重厚感があり価値が高いと判断します。

が、一方で、おしゃれ重視な視点こそ一番ポイントを置いている部分ですので、透かしデザインを地金が半分くらいだとかそういった見方ではなくて、そこはやはり美しさ重視です。

天然石について

私がずっと好んできた天然石は、マルチカラーのような色とりどりな感じのストーンでした。

ダイヤモンドは透明なので、どちらかというとアクセントが出しにくく、色のコーデが難しいと過去は思ってきました。

それでもなぜか集めてきたダイヤモンドがたまたまあって、お客様が大変喜んでくださいました。

これは私がいかに自分の視点であったかということです。

お客様の反応からも、ダイヤモンドに意識的に多く目を向けていくようになりました。

思えば、そんなに目を向けていなかったにもかかわらず、「なぜか集めてきた」ということが、自分では気づかないダイヤモンドに引き寄せられた魅力があったから手にしていたのかもしれませんね。

そのなぜか集めてきたお品は現在では入手が難しいものになっているみたいで、ダイヤモンド自体も価値がとても高くなってきています。

自分で持つのではなくお客様にご利用いただく理由

過去10年程、ジュエリーを集めてただ持っているだけの時期が長く続いていました。

レンタルジュエリーを始める前のことです。

とっても素敵で持っているわけですが、実際に使うとなると私では出番がありません。

基本、オタクっぽいので、外出して華やかな場所へ行くことが好きではないのかもしれません。

そうして、ジュエリーの出番を考えたのが、お客様にご利用いただくというものです。

やはり、どう考えも、実際に私の手元で持っていても意味がないと思っています。

必要な方にご利用いただくということが相応しいと思っています。

そして、私が選ぶ宝石というのは、ギラギラしたものではないので、日常にもOK、フォーマルや華やかな場面にもOKな活躍の場は結果的には多いものになるかと思います。

このテイストも、私の地味な部分というか、華やかな場面を好まない性格が選んだ結果なのかもしれません。

とはいえ、大ぶりで厚くて作りとしては自信を持つお品ですので、そういった部分には地味ですが拘りが入っています。

お仕事の場でパワーや勇気をもらえるようなジュエリーでありたい

宝石にあるスピリチュアル的なことはあまりよく分かりません。

ストーン別に意味がこめられているようですが、あまりそこもピンと来ておらず、基本、オシャレ重視で行ってしまっています。

しかし、宝石も時には魔物。

かつて、「ホープのダイヤ」という有名な話がありますが、大きなカラットのダイヤモンドをめぐって人々が争い、不幸になっていく。。。こんなことがあったようです。

現在は博物館に静かに展示。相応しい場所へと収納されたのでしょう。誰の手にも相応しくない、みんなの物であるということですかね。

貪欲な気持ちというのは宝石は喜ばないのではないか。。。そんなことは私も少し感じています。

私が多くの宝石をとりあえず、管理者として持つことができるのも、宝石に対して自分が貪欲に着飾ることをしないからであるような気がします。

宝石というのは、正しい使われ方、相応しい持ち方があるのかもしれません。

大切なシーンでお客様のお力添えになるようなジュエリーになれたらと私は思っています。

とても現実的な事しか今は分かりませんが、宝石を見た他の人から「素敵ですね」などと会話が始まったり、きっかけになるようなジュエリーになれそうで、そうなれれば、私も大変光栄です。

さて、YOUTUBE動画を下に貼りますが、ここでは、当レンタルジュエリーの特徴の、3アイテムを1セットに私がコーデしたものと、単品とがあるよ♪というお話です。

セットと単品が同じお値段ではありますが、バランスをとってその価値を同じくらいにそろえています。

あとは、お客様の価値観にゆだねることになります。

単品も、もっと数を増やしていって、単品をピックアップして組み合わせるとコーデがしやすいような上手い組み合わせを意識した増やし方を私の方ではしていくつもりです。

とにかく、私の場合、「コーデ」「おしゃれ」に一番重点を置くスタンスです(^-^)。

あとがき

レンタルジュエリー是非ご利用下さいませ(^-^)。

お忙しくてなかなか準備ができないという方も、すでにコーデしてあるので、お手持ちのお洋服に合うジュエリーのセットを1点ポンと決断いただければ1つお悩みなるものは解決です。

私は、スタイリストとしての資格などは持っておりませんので、「自称」みたいなことですが、決して負けているつもりはございません。

今後、まだ当レンタルジュエリーの伸びしろがございまして、うずうずしております。

よろしければ、のぞいてみてくださいませ。

その後の他のアイテムとの組み合わせコーデがしやすいジュエリーの形とは【992】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーも高価になってきていますので、できるだけコスパの良いジュエリーを購入したいものですね。

今回は、購入時のジュエリー選びの際に、「出番がちゃんとある」ような他のジュエリーアイテムとも組み合わせしやすいような形というところに焦点を当ててみたいと思います。

よく、クローゼット内に、その時は衝動的に購入したけれど眠っていて出番の少ないお洋服があるように、結局は、他のアイテムとのコーデですので、なかなか合う相手が見つからなく結果出番がないというのは非常にコスパが悪くもったいないですね。

そういった洋服というのは、冒険的なハイレベル過ぎるお品だったのかもしれません。

良いと思ったのだから素敵ではあるのだと思いますので、組み合わせる相手さえ、事前に決まっていたなら、眠ったままということはなく着用の機会があったかもしれませんから。。

出番が多いジュエリーの形2選

左はオーバル型と呼ばれる楕円形。右はシャープ感あるひし形です。

この2つのデザインを出番の多いものになる形としてチョイスしました。

1)楕円

左のオーバル型(楕円)はカーブが柔らかいふんわりした形です。

これがペンダントトップだった場合の、ブレスレットとかリングの形を考えてみます。

まあるいカーブのある形であれば、全く同じ楕円でなくてもそれはそれで単調ではなくて、楽しいものになりますので、楕円にとらわれることはありません。

1つは、丸ですね。まん丸は、楕円と相性が当然良いです。

そして、フラワーの丸いカーブだらけのふんわりしたタイプのものですね。

フラワージュエリーもこの楕円が花びらに使われていたりして、とがったタイプの花びらでなければとても相性が良いのではないでしょうか。

その他、この楕円部分の形が入った優しいカーブのデザインのリボン型などもよろしいかと。

2)ひし形

そして、右のひし形です。

こちらは、左の楕円とはむしろ対極的で、とがっていてギザギザした面持ちです。

これには、同じひし形でも良いですが、正方形を角度を変えた位置になった同じひし形に映るモチーフがあるもの。

そして、星のモチーフもこのとがり部分がリンクして合ってくるかと思います。

あとは、ギザギザタイプの輪郭のモチーフのものですね。

三角モチーフも良さそうです。

左の楕円の時に出てきたフラワーモチーフも花びらがとがったタイプのギザギザした形のお花であればむしろこちらのひし形に合うかと思います。

あとがき

形をよく見て合わせていくことで、全体でコーデがすっきりとまとまります。

「美しさ」ということを考える時に、華やかで色とりどりであることだけではない、「整然としている」ということもこの美しさというものの1つだと思います。

何やら、美学なるものがここにはありそうですね(^-^)。

<出会い>こういうの1つ持っていたい、編み込み地金ブレスの美しさ【907】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

プラチナの美しい編み込みブレスレットをご紹介したいと思います。

巾広に編み込まれて、一番には、視線の行かないような手首のところにも存在感を発揮してくれそうです。

編み込みブレスは地金違いでも雰囲気が違う

今回の編み込みは6本のベネチアンチェーンを編み込んであるもので、なかなか華やかです。

三つ編みよりも複雑に編み込んであるデザインの方が他のアイテムと合わせやすいと私は感じています。

PT850製の編み込み幅広ブレス。持つと、ずっしりとしたものを感じます。

ブレスレットのプラチナは白っぽくて素敵な輝きがあります。

ベネチアンチェーンだけをストレートにしたブレスもそれはそれでナチュラルな良さがあるかもしれませんが、こうして編み込まれるとまた新しい雰囲気が作り上げられます。

巾広ブレスは、四角いアイテムとの相性が良いように私は思っていまして、例えば、リングをこれに合わせるとすれば、平打ちリングのような巾広のリングなどと合わせたり、スクエアなアイテムのペンダントトップやモチーフに合わせるアイデアが浮かんできます。

あとがき

私の役割は、お客様にご提供するジュエリーのセットを組んでいくことです。

ここにやりがいと楽しみを感じています。

この編み込みブレスをもし、自分用にいただいているとすると、ただただ収納するだけにになってしまうのです。

そのような使い道のない私ができることは、お客様に使っていただいて、楽しんでいただくこと以外にありません。

すごく不思議な事なのですが、自分では使わない者ならではの楽しみ方の1つとして、他の方に楽しんでもらうためにあれこれ考案するということがあるということがレンタルジュエリーをさせていただいて実感しています。

私自身も実は楽しめているということなんですね(^-^)。

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<引越シリーズ②>近距離の利用、どうしても自分で運びたかったもの【882】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

<引越シリーズ>という連載を始めました。

全部で①-⑭までを連載でお届け致します。

どうぞちょくちょくアップをお楽しみにどうぞ(^-^)。

今回は、引っ越しの時に、私の場合のような近距離の場合、少し、自分でも運ぶことも可能。

何を自分で運ぶかの選択がありました。

引っ越し業者さんでなくて自分で運びたいもの、そんなアイテムをご紹介したいと思います。

近距離間の引っ越しのケースにおいて、自分で運んだもの例

今回の引っ越しは、旧居と新居の距離が900m余りで、自転車での移動が5分くらいの距離感です。

このことをうまく利用しまして、ある程度自分で運ぶ分もあっては良いのではないかと考えました。

引越当日までには数日ありましたので、ちょこちょこと前もって自分で運んだものがあります。

そのご紹介をしたいと思います。

まず、ロックミシン。

ロックミシンは、やや重みのあるものですので、家族に助っ人してもらい、運びました。

小ぶりなロックミシン。MO522という古いモデルです。ロックミシンの中では単純と言われ使いやすいとのことです。

通常のミシンは段ボールに入れて業者さんに運んでもらうのになぜロックミシンは特別なのか。

これには理由があります。

写真の上の方ですが、この辺りの糸が非常に外れやすくて、少し手で触れて引っ掛かっただけでも簡単に抜けたり外れたりします。

とても単純なロックミシンのモデルであると言われているこちらでもやはりロックミシンの糸通しは複雑で時間がかかってしまうのです。

よって、常に糸を通した状態で、糸交換の際にも、上の方で糸を切ってつなげて基本的には、ミシンから糸を外さないよう常に通してある状態にしています。

ということで、こういった事情は、引っ越し業者さんにもなかなか伝わりにくいかもと、自主運搬へ入れました。

そして、こんな風に風呂敷とか収納バッグで覆います↓。

ロックミシンがすっぽりと入ったヘルメットバッグ(マチ30cmという特殊なスペックのハンドメイドバッグ)。

まさか、ヘルメット用のバッグがここで活躍するとは。。。

ここまでマチが広いバッグはレアですので、ヘルメット以外の用途に面したことで、とても感激しています。

その他、貴重品のような類の、ジュエリーとか、ブランドバッグも、収納場所が決まっているので、先に入れておいても問題ないということで、自主運搬をしました。

やってみての効果としてかんじたこと

結果としましては、正解です。

ミシンも隅の方へ配置しておき、その後の引っ越しの家財類の搬入にも差し障りがありませんでした。

そして、事業のジュエリーの保管分とかハンドメイドバッグなども、重みのあるものではないので、まとめて、さらに大きなバッグへ入れて、旧居と新居との井仇を何往復かをしました。

地下鉄の格安な1日周遊券のようなもので土日にを使い、お得に数区間を行ったり来たり。。。

雪が連日で舞った日々でしたのでとても寒かったですし、余分に傘を携帯しなければならなかった点はやや苦労しました。

けれども、そのちょこちょこ運びの間に考えながらアイデアを活用できて、細かくこだわる点を考える時間などは、後の大荷物搬入時にはなかなかその余裕がないので、こうして、空いた日を利用して先に運んでおくものを作るという手も1つありそうです(^-^)。

あとがき

何か、新しい経験をすると必ず学びや工夫とか反省が生まれます。

こういったことは、同じことをする人へ伝えることでもう既存の情報となるので、他の人がスムーズになるお役に立てるのではないかなあと思いました。

ジュエリーモチーフが特徴あるアイテムは全く同じお品でそろえるという考え方【714】

〇ネックレス:ペンダントトップは、淡いブラウンダイヤモンドとオレンジサファイアの花柄コンビ。半月型の台はK18YGの中の薄い色の「青金:あおきん」と呼ばれるレアな台。チェーンは、K18YG/PT850コンビのベネチアンツイストチェーンのショー丈。長さは37cmのチョーカータイプ。
〇ブレスレット:ペンダントのチェーンと同類のデザイン。K18YG/PT850コンビの編み込みブレス。ペンダントチェーンよる太め。
〇リング:K18YG台のこちらもペンダントトップと全く同じ青金の台の淡いブラウンダイヤモンドとオレンジサファイアの花柄コンビのパヴェリング。サイズは、17号程度。

【おすすめコーデ】 
結構クセのあるモチーフである半月型と花柄の合体、そして、オレンジ色の花柄とやや混沌としたアイテムには、シンプルなお洋服がマッチ。ベージュ、茶、薄オレンジなどの無地をお勧め。チョーカータイプのショートペンダントなので、襟元が空きがあるお洋服が〇。

当店picturesque(ピクチャレスク)のレンタルジュエリーの特徴【682】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2020年7月より新規スタートをしましたレンタルジュエリー事業がございます。

ユニークな特徴がございまして、その特徴を2点ご紹介です。

1点は、カラーストーンが豊富なこと。

お洋服とのトータルコーデを考えて、合わせやすいように色を入れていきます。

無彩色の方が一見どんなものにも合いそうですが、宝石自体のおしゃれ感と、お洋服とのなじみを両方考慮した考え方をしてカラーを取り入れる方向にしてまいりました。

そして、もう1点。

私自身が、スタイリストさんみたいに、ネックレス、ブレス、リングの3アイテムのコーデをし、セット組をあらかじめ決めるというやり方です。

素敵なジュエリーは、お客様用としてすべて献上させていただいておりまして、私自身のジュエリーというのはたったの7セットのみ。

メッキ素材やらシルバー925素材、自主カスタムで改造の商業利用禁止のコスチュームジュエリーのみの7セットなんです。

毎日ジャージスタイルのお仕事ライフの中の、ほんのわずかなお出かけの時に、これらを楽しみます。

それに比べて、お客様用のレンタルジュエリーのお品は、いわゆる「本物」です。

私の役割というのが、お楽しみいただけるように、渾身の素敵なセット組をあれこれ思案するというお仕事。

コーデが好きな私の趣味のような形も入れ込みながら、楽しく良きジュエリーを探すことのみにパワーを注いでいくということです。

そんな感じで、お洋服とのコーデのご提案などをこめた形でお客様のファッションライフに少し関わらせていただいております。

ジュエリーを集めた1つの作品のようなものを1セットずつ作っていっているようなイメージです。

これこそが一番相応しい組み合わせだというような渾身のチョイスでセット組をさせていただいておりまね。

このセットにまとまったレンタルのメリットというのは、気に入ってさえいただければ、自分であれこれレンタルの際に迷いながら、あっちこっちと窓を開け閉めして複数を選ぶお時間をかけることなく、インスピレーションで、「あ、いいな!」と、ぱっとご決断いただきやすくなっていることです。

最初のぱっと見の印象というのは、結構正確なものがあります(^-^)。今までの経験とか価値観の詰まったもの。

お手元に複数のセットが入手できれば、私にはひらめかなかった新しいお客様ならではのテイストの組み合わせも楽しんでいただけますので、さらに奥行きのあるコーデをたくさんお楽しみいただけることを考えますと、私の方も、ワクワクです(^^♪。

2週間で¥5,500/セットで、その後の延長もございます(^-^)。

一度のぞいてみてくださいね。こちら

YOUTUBE動画も貼りました。

宝石のストーリーを紐解く、ピンクサファイアの6色もの展開をたった1点のペンダントトップに表した人がいた【588】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

サファイアは元は、コランダムという鉱物です。

同じコランダムが鉱物だったもう1つのストーン、それがルビー。

サファイアとルビーは元は同じ鉱物だったのでした。

そこへ、他の物質の混じりにより、赤いルビーへ、そして青いサファイア、およびその他のカラーストーンへ。。

そのルビー以外の総称がサファイアだったのです。

そのサファイアの中でもとりわけピンクサファイアが気になる存在。

ルビーみたいな紅色にはなり切らなかったピンクにとどまったことでその運命が変わったという見方もできます。

このたびは、そんなピンクサファイアが素敵に表現されているペンダントトップをご紹介したいと思います。

6色すべてがピンクサファイア、この6色が伝えてくるものを紐解く

最初見た時は、宝石の知識が薄く、どんなお洋服にも合いそうだと万能さが魅力で注目したペンダントトップでした。

3点セット:台がPT900のペンダントにはチェーンをPT850,ブレスもPT850、リングはPT900台。
〇ネックレス: 台がPT900のピンクサファイアの濃淡や色のトーンの違いのある6粒ペンダント。69cm。

右下の紫もアメジストではなく、6粒すべてがピンクサファイアの範囲内の色の展開という点が貴重。

トップのサイズは、バチカン含め縦25mmx横12mm。

デザインが揺れたように表現されているものの、実際の作りは固定。

上述のサファイアがコランダムから変化してルビーになり切らなかった姿をいろんなケースで一度に表現したものではないだろうかとロマンでいっぱいになります。

本当のところは、このペンダントトップの製造者様のみが知るところ。

ただ、この表現の仕方は、ストーンのサイズやカラットなどを遥かに超えた、「メッセージ」が入っているように思えてなりませんでした。

個人的には、とても素敵なペンダントトップなのだと思っています。

〇ブレスレット: フィガロチェーンの線径がなかなかのもの。PT850製。
〇リング:PT900台にダイヤモンドとピンクサファイアのコンビの楕円系粒のダブルリング 。12.5号。

同じピンクサファイアのリングがあるおかげでうまくまとまりました。

あとがき

ピンクサファイアが青味のピンクだというイメージでしたが、この度のペンダントの色展開を見ると、オレンジに寄ったようなサーモンピンクもあり、アメジストと見間違うようなパープルカラーもありました。

宝石は、物言わぬ物体ですが、その姿こそがメッセージそのものだということです。

大ぶりで華やかな粒のストーンに注目はしますが、意味深いことを感じとったストーンはこの度のペンダントトップが一番でした(^-^)。

宝石ブランドが人知れず行ってきた陰に隠れた工夫についてのみに注目してみました【337】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回、「華麗なる宝石物語:桐生操著」という本を読みました。

宝石にまつわるエピソード的な貴族の物語と、宝石ブランドの創業秘話などを知りました。

ここでは、この本から、実際に商品が有名になることについてのヒントのようなものを探してみたいと思いました。

それぞれのブランドの成功の理由について

前半部分の宝石にまつわる物語も非常に面白くて引き込まれて夢中になって読んでしまいました。

後半部分の宝石ブランドの創業のきっかけや当時の様子などもとても興味深いストーリーでした。

このことから、特に後半の現在でも固定ファンの多く付いた老舗宝石商の成功の理由というものを知って、自分自身の事業のヒントにもなればと思いましたのでその点に特に注目してみたいと思います。

今回は数点ブランドをピックアップしました。

まず、誰もが知っている、ティファニーです。

創業は、骨董品や文房具を扱う小さな雑貨店からのスタートのようです。

とても意外ですね。

ティファニーはアイデアというところにとても個性があったようです。

アイデアというのはデザインのアイデアではなく、商品を売り出して広めるためのアイデアです。

アメリカで初めてのメールオーダーカタログというもの発行、価格を交渉ではなく、定価格制を導入したというものです。

お客様がお求めやすいようにと当時では新しい試みをしたというところでしょうか。

次は、ヴァン・クリーフ&アーペル。

この名前は、アーペル三兄弟とその義兄ヴァン・クリーフというとの共同で操業のブランド。

周囲が石を見せることに注視したアイテムを作っていたのに対し、デザインを主軸にすえ、デザインを先行し、そのデザインに合う石を次に決めるといった作り方が新しかったとのこと。

そして、モーブッサンという宝石ブランド。

新しい時代でも伝統の重みを入れ込む。しかし、伝統といっても古さを感じさせるものではない現代にマッチしたものとい拘りを入れ込んでいるようです。

そして、ハリーウィンストン。

こちらは、石本来の美しさを活かすべく、石だけが見えるデザインを技術によって実現。

そして、ブルガリ。いつでもどんな場所にでも付けていけるジュエリーを目指したということです。

それぞれのブランドには、特有の拘りや個性があるのです。

昔は、高貴な人のみが身に着けるものだったジュエリーが、こういったブランドの多くが大衆に広まるように購入しやすくする工夫とか、日常的なジュエリーというものを考えていったからこそ今では身近に感じられるアイテムになることができたのだと思います。

もちろん、ブランドによっては、方針として、あくまでも高貴なイメージを保ちたいということであえて安く入手できるようなお品は提案していないところもあるのかもしれません。

けれども、だんだんと多くのブランドが伝統的な高級品のラインも保ちつつ、一部のラインとして、購入する人の層を広げるために日常的なジュエリーを提案してきているという流れがあることは、ブランドがもっと隅々まで名を知られるにはもっともなことだと私は思います。

この広く知れ渡るということについては、大変私にとってもヒントになることです。

どこの誰もが知っているということこそがそのブランドの成功の証ということで良いと思います。

あとがき

今回は、記事の内容とYOUTUBE動画の内容が少し違います。

YOUTUBE動画内では、3つの本の中の話題をピックアップして私の思うことも交えながらご紹介しています。

それが、1:婚約指輪の起源、2:ティファニーの3人の有名デザイナー、3:ブルガリの地金デザインの3点です。

よろしければ、ご視聴どうぞ(^-^)。

ありがとうございました。

レンタルジュエリーをさせていただいております。

ヤフオクで出品中。2週間まるっとセットごとに借りられます。

私の拘りとしましては、地金のみの価値を全く無視した、K18YG、K18WG、シルバー925がすべて<一律価格:¥5,500(送料無料)/2W>での料金だということです。

その理由は一度ゆっくりと記事にしたいところですが、簡単には、地金重視ではなく、コーデの美しさや粋さに重点を置いているからなんです。

だったら当然18金に目が行くのか、それともシルバー925にもうっとりするような美しさを見るのか。

この考え方は、今回の本の中にもあって、もしかして宝石屋さんのそれぞれの考え方の違いがあるかもしれません。

かのシャネルは、キラキラしたいわゆる本物を嫌っていたと聞きます。

そこへの大胆なまでの挑戦が、プラスチック、メッキのロゴマーク入りを同じ価値に近づけ、たかがプラスチックをシャネルの高級品へと変えていきました。

このことにはとてもヒントが隠されているんです。

要するにブランディングが地金に勝った瞬間を見るわけです。

今回読んだ本の中の老舗宝石店はそれぞれの拘りと他社との差別化がはっきりとしていて、地金、キラキラした本物でありながらもブランディングをしています。