10/10:ジュエリー

今あるこの3次元の目で見て感じたそのままの感覚だけを大切にしたカラーストーン同士の組み合わせ【1406】

留め具の着脱が分かりにくい幅広ブレスレット、様々な種類の留め具があるものの「押して引っ張る」が共通する【1399】

地金価格の高騰に翻弄されない不動なたった1つの価値「おしゃれ度」を更に多くの人に広めることができそうな案「メンズライク」【1362】

変に括ってしまうから貴重な作品を見逃すのだ、素敵なジュエリーは貴石と半貴石の区別を越えたところにある【1270】

ジュエリーの「使い分け」をはっきりと区別している日本人の性質、形がいびつなバロックよりも整ったあこやを好み、金貼りはカジュアルシーンに使う【1266】

ハンドメイドではコスパが悪くてやらない、サイズ違いの珠がグラデーション配列のヴィンテージネックレスの「Uの字ライン」の価値【1264】

K18YGとK18WGとK18PGの3種の地金カラーの色の違いをミックスしたジュエリーの付け方、ギラギラ感あるカラーがマイルドに緩和【1234】

地金という切り口からジュエリーの「本物」にせまる、「24金」「プラチナ1000」が本当に丈夫なジュエリーとして現実的なのか【1220】

ジュエリーを表面的に見てはいけない、一見陽の当たらない場所、バチカン・線径・パーツのボリュームの地金部分が立派なジュエリーへの評価【1148】

「木の実モチーフ」のジュエリー、身に付ける時以外の保管中にも眺めてうっとりしながら楽しめる、ジュエリーを越えた芸術品らしさ【1120】

すべてのお洋服をカバーできるようなミニマムジュエリーライフ、K18YG/PT850コンビチェーンが美しい大粒水晶のペンダント【1119】

よりレベルが高まった「本物志向のレンタルジュエリー」の姿、この数年の改良前後の変化で成長中の内容を比較していただきたい【1117】

「観念」や「連想」で心で感じ取ったフローラルな透かしジュエリー、3点共通に揃うことでいよいよ「フラワー」なのだと説得力が増す【1078】

ネックラインを素敵に飾る3種類のプラチナ製(PT850)ネックレス、「Y字」「段差2連」「パイプ」がアクセントの役割りを果たしてくれる時【1077】

一番動かす部分でありジュエリーの損傷の可能性が高まる場所「指先」に付けるリング、PT900よりもK18WGの方が硬いことを念頭に台を選ぶ【1046】

ここ近年の「金」の価格の急騰に惑わされない、シルバーカラーがかえって魅力満載のプラチナにジュエリーの今後の可能性を大きく感じている【1045】

この3つのジュエリーだけはためらった、未だに手にしたことが無い理由を納得できるようにお話します【1044】

「ボタニカル」と一口では言うものの、随分複数のテイストがあるものだとジュエリーを通じてその可能性の豊富さをお伝えします【1043】

名もなき特殊デザインのチェーンも含む、華やかで存在感があるペンダントチェーンのペンダントトップとの相性の良い組み合わせ方【1042】

どうしてもできなかった、高級地金+宝石の本物ジュエリーとメッキのコスチュームジュエリーの同時付けへの抵抗感は「正しい」解釈【1037】

本当は普遍的なデザインなんかではない芸術的な「喜平チェーン」、ペンダントトップとの組み合わせの新しいイメージ【1036】

多くの宝石が属する「鉱物」は石、それでも特殊な素材として宝石に食い込む「天然樹脂」の琥珀と「海の生物」の真珠・珊瑚・鼈甲の存在感【1030】

メッキジュエリーは大切、失くしやすく汚れやすいシーンにおいて、本当に心に何も引っ掛かりなくダイヤモンドの高級品を付けていけるのか【997】

ジュエリーにたくさんの出番があるための「モチーフ」の見方、無難で付け回しをするのか特化型で個性的なモチーフを付けるのかの選択【992】

装飾的にダイヤモンドが配されたかなりおしゃれ度が高いジュエリー、1ct以下であることなどどこ吹く風の美しさ【970】

ブラウンダイヤモンドの濃淡が素敵な「リボンタイ」のデザインがうまく組み合わせ出来ず諦めた、1つずつのボリュームの大切さを知る【962】

おしゃれ作業のコンビネーション、ワンピースの肩パット取り外しのリフォームとその後のジュエリーコーデx2選がイメージできるまで【944】

またとないデザインや美しさが価値のジュエリー、全くのお揃いでそろえるよりも共通点を複数見出し「類似」でまとめるおしゃれ度の高さ【943】

18金製のハートブレスレット、ハートの透かしの形が違えば別物というほどの違和感、ぴったりとそろえるために全力を尽くした結果。。【939】

四角い物好きな者が語らせていただいた、クラシックな雰囲気の四角いジュエリーは永久的な宝石に相応しい形【931】

1つのモチーフが繰り返される美しさは、ボリュームや幅を作り華やかでエレガントな世界を演出してくれる、「集結型」ジュエリーへの注目【926】

ヴィンテージ物のK18YGのブローチがペンダントトップになるまで。。抽象モチーフはダントツ1位に選ばれると感じたフィードバック【923】

地金の重さやダイヤモンドのカラットは二の次、豪華なジュエリーの3要素「大ぶり」「幅広」「多色」は見たそのままの姿の素直な受け止め方【922】

考え方の見直し、他の部分に集中しなければいけない旅行に高級ジュエリーを持っていくのですか!?、気軽な「偽物」が活躍する時はまさにここ【920】

1アイテム単独では非常に素敵なお花ジュエリー、組み合わせとなると途端に難易度が高まる難関を見事に突破する方法【919】

地金の金と銀のコントラストをおしゃれにあしらった18金のリング、夢が広がるバイカラージュエリーコーデへ【918】

プラチナは今後の価値の高まりを予測する地金、多重の編み込みのたっぷりとした素敵な巾広ブレスを含むジュエリーコーデの表現【907】

金の高騰がどれだけの振り幅であっても変わらないものがある、長い間「一番」に据え置いていた「おしゃれ感」は地金の価格に左右されるものではない【906】

K18YG/WGやPT850の貴金属のチェーン類の刻印の素早い見つけ方、留め具の決まった場所にあります【903】

粗喜平のステンレスチェーンを材料として1m購入、チェーンだけの物足りなさを感じた3連を三つ編みのエモーショナルネックレスへのアレンジ【833】

コスチュームジュエリーとしてはハイレベルな「七宝ジュエリー」、柄やカラーの豊富さを活かした遠出用の差し色ジュエリー使いへ【831】

遠目に映るジュエリーの姿に影響する「フォルム」、四角い形ですべてをリンクさせた組み合わせ方の同時付けの効果【826】

本物と見間違うほどの宝石質な「偽物」リング、なぜコスチュームジュエリーの中ではレベルが高いと感じるのか【823】

茶色なのに吸い込まれそうな透明感、スモーキークォーツのブラウンダイヤモンドとの互いに溶け込むような交わり【819】

「翡翠+彫り」のペンダントトップを「洋」のテイストに解釈、同じグリーンの別のストーン「トルマリン」使いの効果【815】

ゆったりと大きく広がった厚みある扇のシェルペンダントの一癖の難しさの解決、類似のラインや繰り返される共通のフォルムがカギ【812】

高級な地金や天然石を一切纏わぬメッキ・プラスチック・ガラス素材のコスチュームジュエリーの価値、紛失や損傷の懸念の重い気持ちからの解放【809】

こんな素敵な花柄の幅広リングなのにカラーが偏っていた難しさ、あえてそのひとクセを活かしてみる【796】

素敵過ぎる、これ中心にお洋服を考えていっても良いほどの見逃したくないピンクサファイアのベリーペンダント【789】

満開の様子がジュエリーに、その華やかな瞬間を集めた「庭園」を作ってみました【788】

かわいくてしょうがない、翡翠・メノウにK18YG台が丁寧に設置されたマルチカラーの房ペンダント【787】

赤いパンプス・赤い口紅にリンク、深紅のガーネットの役割は差し色、面積の広い大粒ガーネットペンダントが美しさを放つ時【786】

新しい分野のマルチカラージュエリー、ハート型の原色カラーに魅せられる「アンモライト」のペンダントはコーデの差し色へ【785】

美しいが希少性は「普通」のアメジストは大粒だけでは物足りなかった、さらに「メガ」サイズのアメトリンにバトンタッチのペンダント【784】

「トルネイド」と名付けたい、テーパードが美しく躍動的なビッグペンダントトップのお洋服との相性のポテンシャルの高さ【783】

ラベンダーのイメージを優先させた赤みは「染色」、本来グレーイッシュな天然色の翡翠の見極め【749】

まるとしかくのコンビのペンダントトップに同じ配列のリングを合わせた結果どういうことになったのか【747】

ストーンの面積を広く使った四角の大粒ジュエリーに惹かれて。。カラットなどの数値を見ずに目で見て感じる重厚感【738】

ヴィンテージの天然石ネックレス2本、もう1色の天然石を加えマルチカラーロングネックレスへのアレンジで増やす「出番」【734】

18金イエローゴールドにお似合いのアンティークテイストを見事に作ってくれた類似ブレスや透かし台のリングに感謝【723】

チェーンはUラインやサークルラインだけじゃない、PT850製Y字ネックレスのマニッシュなテイストへの一目惚れ【722】

この18金ネックレスに出会ったからこそツイストチェーンの「動きによる形状が変化する」という性質を知った【721】

コーデの最終的なゴールは他人目線、円形にもかかわらず遠目に四角に映る平打ちリングの四角モチーフへの取り込み【718】

シルバー925ではダントツ、アンティークイギリス製シルバージュエリーが充実している歴史的背景【717】

マルチカラーのサファイアが集まった色のイメージは随分さりげないもの、馴染むような色合わせに有効な連物ジュエリー【715】

ジュエリーモチーフが特徴あり過ぎて困った時、「全く同じ」で解決するということも1つの策なのではないか【714】

装飾的な美しさはメリットだが切れやすいボールチェーン、編み込みで束になったことで強度が見込めるタイプを選ぶ勧め【713】

優しい雰囲気になったりおしゃれのレベル度アップにつながったり、K18YGとPT850のコンビジュエリーのぼかし効果【712】

レンタルジュエリー業者本人の自前のジュエリーはレベルは高くありません、なぜって良い物はすべてお客様の事業用の物へ献上しているから【710】

まるでジャガード生地のようだ、オレンジサファイアの花柄パヴェリングには実は相方がいた【709】

多彩で多数のシルバー925の中から厳選した「台」付きのブレスレットの高級感【701】

ある分野に特化した収集でおしゃれ感を高める、琥珀だらけのマルチカラージュエリー【700】

有名ブランドジュエリーの中にも「レアもの」が存在、少しニッチなモデルで差別化のジュエリー集め【699】

春のお花畑の世界観をイメージした、難易度が非常に高いフラワージュエリーの組み合わせを成功させるコツがあります【697】

レアなデザインを独自にアレンジ、綺麗なヴィンテージ物のあこや真珠を3連ブレスに仕立てていただいた【695】

貴金属ジュエリーなのかコスチュームジュエリーなのかで使い分ける木製ジュエリーボックスの形状の違い【694】

本真珠とフェイクパールを見分ける確実な2つの視点、「重さ」「質感」で分かります【692】

特殊なK18YG「青金:あおきん」用のペンダントチェーン探しの果てに浮かんだアイデア、金銀半分ずつのミックスチェーンで対応【687】

当店picturesque(ピクチャレスク)が「本物志向のレンタルジュエリー」を通してお伝えしたいことは何なのか【682】

あの和風な「切子:きりこ」ネックレスが洋風に♪、縦長の長方形フォルムをそろえたプラチナジュエリーのエレガントな演出【681】

ペンダント・ブレス・リングを共通の「形」でリンクさせる演出、楕円モチーフを共通にサイズも類似にそろえることで実現したのは「粋」な姿だった【680】

展示的なネックレスの収納をしたいディスプレイ向きと感じた「扉付き」木製ジュエリーボックスを手放した【678】

ネックレスの長さ4種、チェーンの長さはエモーショナルな表現ができる重要な指標である【673】

はっきりした形こそクセが出てしまう、三角モチーフのダイヤモンドダブルリングがうまくコーデできなかったほろ苦い記録【660】

リングからスタートの3点の収集、楕円モチーフ共通の足並みとコイル柄のリンクが織りなすジャジーなリズム【650】

上品で堂々たる佇まいに拍手、数あるダイヤモンドリングの中から選ばれた編み込み・テーパードコンビの18金リング【649】

すべてが綺麗に完成してきたわけではなかった、過去に悪戦苦闘の結果完全お手上げしたジュエリーの組み合わせ【647】

ジュエリーの「丸モチーフ」の取り入れ方・合わせ方・まとめ方を理由と共にお伝えします【646】

今にもお花が咲きそう、是非フローラルな指輪やネックレスと一緒に合わせたいボタニカルデザインのプラチナブレスレット【643】

PT900との相性が抜群のグリーントルマリン、面積の広い長方形にリンクした切子との相性の良さ【635】

インテリア映えが素敵な木製ジュエリーボックス、細かい仕切りを外しジュエリーをゆったりと収納する独自の使い方【633】

コイルのようなねじりデザインが2連になったブレスは是非ペンダントチェーンとそろえたい【632】

チェリー風ツインペンダントトップの難しさ、形違いが混在した場合片方の形だけに寄せていく方法の発見【631】

パイソン柄をエレガントに活かせないだろうか、まずは18金イエローゴールドのブレスから始めてみました【630】

「コスチュームジュエリー展」で拝見した多数の模造品、ヨーロッパとアメリカとのデザインの違いに表れる気質や文化【626】

宝飾品屋さんに教わった、50万円相当の真珠のネックレスの照り・ツヤ以外に「ここ」を見る【619】

バイカラーよりマルチカラーの方が断然易しいと分かるオレンジとピンク2色のフラワー連結ペンダントの行方【596】

和柄の中に洋風エキスを注入した新しい18金ジュエリーの装い方【595】

アーモンドのような「マーキスカット」が美しく展開される出番の多いサファイアネックレス【594】

ボタニカル柄はお洋服だけじゃない、マルチフラワージュエリーをとことん活かしたフローラルな装いの実現【593】

しとやかなリボンジュエリーはこれだ、ブラウンテーパードダイヤがしっかり利いたペンダントタイプのフォーマルジュエリー【592】

まるでシルクのようなしなやかさ、遠目に映る線状のジュエリーの魅力を打ち出す太線と幅広の装い【591】

ボールチェーンがダントツ一番なのではないかと思えてくる美しいプラチナ製のパイプネックレス、有難く拝受したその後の組み合わせ【590】

宝石のストーリーを紐解く、ピンクサファイアの6色もの展開をたった1点のペンダントトップに表した人がいた【588】

天然石の黄色とオレンジが色相環でいう類似色同士では決してないということの証明【587】

単色→バイカラ→マルチカラーへの発展と共に高まった天然石ネックレスのお洋服に合う多色の融通性【585】

手作りの淡水真珠のスクエア編み込みトップが素敵、同じ淡水真珠チェーンに通したペンダントから展開するあこやへの挑戦状【583】

18金の割金に決まって銀や銅が使われる理由を紐解く答えが、その採掘される自然体の周辺環境にある【582】

何という難易度であろう、来る日も来る日もその組み合わせを考え直したボールチェーンと台形モチーフのジュエリー【581】

雲のような難しいふんわりモチーフのブラウンダイヤリングを活かす手を懸命に考えたその最終ジャッジ【580】

今でも考えることがある、なぜこれが人気なのかを。。ツイストモチーフをあしらった老若男女受けの18金ジュエリー【579】

紫色のストーンお探しなら。。想像以上に種類の多い天然石の中でアメジストの他にも影を潜めたニッチな存在がある【577】

このハイブランドにもちゃんとコスチュームジュエリーラインがあった、思いのほか繊細で素敵な作りに感動し金銀2セットを組みました【576】

レンタルジュエリーでは全面廃止の「連物のネックレス」は本当に価値が無いのか、鉱物本来の姿を美しく映し出す珠つなぎのネックレス作り【575】

昭和時代の面影を残した金銀バイカラーネックレスの素敵な活かし方【574】

ジュエリーを身に着けた後の動き方を想像、軽めの両面プレートペンダントが風に素敵になびく時【573】

18金プレートを曲げてフローラルな柄を出したアンティークロングネックレスの行き着いた末の姿【572】

あの時求めやすかった1990年代の時計も今や貴重なヴィンテージ物、1つのハイブランドだけでこだわり尽くした日替わりジュエリーセット【571】

アメジストはK18YGもK18WGもどちらも相性が良い、クールなホワイトゴールド台に比べ高貴なイエローゴールド台の方の魅力を100%演出した【570】

3つのジュエリー同時付けで景色のように完成、グリーンやオレンジが織りなす暖色系のマルチカラーをそろえる組み合わせ【569】

決して「オモチャ」なんかじゃない、ユニークな立体感の演出が抜群のハイブランドコスチュームジュエリー集め【568】

ビッグハートに夢託す、ライスパールでもこんなにエレガントになる淡水真珠中心の3点セットコーデ【567】

古い物をかっこよく身に付けるためにはどうすればよいのか、ヴィンテージ物の琥珀ジュエリーの素敵な組み合わせ方【566】

黒になり切らないダークブラウン鼈甲(べっこう)だからこその美しさ、お洋服に合わせやすいセットに集め世界観を作る方法【565】

難易度高いグリーン色の翡翠ジュエリーの組み合わせの策、18金イエローゴールド台にお花の葉っぱとリンクさせてフローラルに仕上げる【564】

ネックレスだけだと昭和感が出過ぎる、先祖の箪笥に眠っていた鼈甲ネックレスの細部を丁寧に研究するすすめ【563】

天然石らしいはっきりしない曖昧なカラーのロングネックレスが織りなす優しい世界観【562】

コイルのような細かいねじりデザインの18金が美しくきらめく多重のラインの美しさの表現【561】

地金ジュエリーがダイヤモンドと絡み合いながら美しく溶け込む金銀ツートンカラーコーデ【559】

プラチナネックレスやブレスのチェーンタイプの刻印が決まってPT850である理由は強度を意識した強靭さの追求である【558】

ルーツは同じコランダム、作りの良いプチペンダントの段差重ね付けで繰り広げるサファイアとルビーの絡み【557】

まるで美味しそうなベリーの実のよう、ピンクサファイアの粒が密集した色濃いピンクの美しいプラチナペンダント【556】

プチペンダントにボリュームを加える方法、1本のチェーンに小花を2個通した結果が2倍を超える不思議【555】

どのジュエリーアイテムにも取り入れられている「マーキスカット」モチーフの素敵さを味わう回【554】

カラーストーンペンダントのカラーが偏り過ぎないフォローをしてくれるマルチフラワーリングの存在【553】

黒じゃありません!赤なのです、四角枠の向こう側へ吸い込まれるような深紅のガーネットペンダント【551】

美しさは暗さにも宿る、ダークな生粋のスモーキークォーツの大粒ジュエリーセットを18金イエローゴールドベースでまとめる【550】

遊び心を持って段差重ね付け、コーデの成功を勝ち取る可能性たっぷりな茎と葉っぱ付きの細長フォルムのプチペンダントトップ【549】

プチペンダントの価値の高め方、重ね付けやチャーム使いのアレンジで複数で立体感を出す方法【548】

地球上にある5,000種類以上の「鉱物」はそれぞれの成分の違いで10種に分類されるというマクロな見方【547】

モース硬度は硬さの度合いでありストーン自体の強靭性とは別物、硬くても割れることがあることを心する【546】

古き良きヴィンテージ物の珊瑚のジュエリーを選ぶにあたって、まずは珊瑚とは何者なのかを知る【545】

翡翠のあの特徴あるグリーン色は元は無色、どんな物質が入るとあの色になるのか【544】

ジェダイト(レア)とネフライト(普遍的)の違いなど見た目で分かるわけが無い、だからこそ理論だけ覗いてみたらほとんど同じだった【543】

豊富なフラワーリングの「顔」の解釈、トリプルフラワーリングを見つめて出した1つの解答【542】

ジルコンはジルコニアのような人工石?いいえ、生粋の天然石でジルコニアとは別物です【541】

ジュエリーの良し悪しの判断のためにはまず「宝石の定義」を知る、そこからが自分の解釈の始まりだ【540】

金属アレルギー対策に重点を置くあまり迫力の無くなったパールネックレスを再びフラワーデザインのシルバークラスプに戻した経緯【539】

ゴム通しのパワーストーンブレスとの差別化、多面カットの宝石質な天然石と本物18金の留め具で作ったブレスのレベル【538】

オレンジメノウ(カーネリアン)の18金枠のペンダントトップに合わせるブレスレットをあれこれイメージし行き着いた1つのアイデア【537】

美しいプラチナのY字ネックレス、これをどう装えばとびっきり素敵になるのかを全力で考えた前案と後案【536】

マルチフラワージュエリーの美しい組み合わせの考案、際立つペンダント意外はひかえめな形でペンダントになじませた【535】

1点ずつのジュエリーアイテムを活かして3点組み合わせで作り上げる小宇宙はセットを組み合わせる本人の裁量が物を言う【534】

最もかっこよくカットされたキューブ型の「ヘマタイト」のロングネックレスがホワイトゴールドチェーンに肩を並べた瞬間【533】

種類がわずかな「セリエペンダント」と種類が豊富な「エマイユ」との日替わり着せ替えコーデの楽しみ方【532】

ペンダント、ブレス、リングをALLシャネルで着せ替え1週間を過ごせるシャネル三昧のコスチュームジュエリーの活躍ぶり【531】

レモンクォーツやグリーンアメジストも混じるグリーン系、自主仕立てのマルチカラーロングネックレスの留め具は18金【530】

テグス・ライスパールコンビの自作ペンダント収納の心得、曲げずにそのままゆったりと寝かせるうねり防止策【529】

あこやと見間違うほど真ん丸、クラスプ替えによるラウンド淡水真珠の編み込みブレスのレベルアップ【528】

パワーストーン流行時代に集めたくり抜きバングルやくり抜きリングに多く登場していた「瑪瑙(めのう):アゲート」の多色展開【527】

宝石に「インクルージョン(内包物)」が入ったままの「もやもや」ペンダントトップが「処理」をほどこされた「まっさら」に勝る時【526】

自然界の3つの大きなくくり「動物」「植物」「鉱物」の1つがジュエリーに出来上がっていく驚きの事実【525】

切子ネックレスの中でも特異な存在、透かしがエキゾチックに映えるプラチナ2連ネックレス【524】

リングにおける台とストーンのカラーの組み合わせについて。。地金による宝石の寒暖カラーの「別」はあるのだろうか【523】

マルチカラーの究極、難易度ある「アミュレット」ジュエリーの装い方【522】

3個連結のマルチカラーペンダントトップのデザイン違いをダブル使いで攻めたジュエリーコーデ【521】

コハクとコパルの違いが正確に分かる人などいるのだろうか、天然樹脂そのものがジュエリーになった特殊な素材に注目【520】

ライスパールをあこがれの3連段差ロングへ組み直しの際の判断、「テグス」はたたむとうねりが付いてしまう問題をどう解決するのか【519】

ct:カラット(キャラット)は宝石の質量、kt:カラットは金の純度、同じ「音」が全く別の意味であるジュエリー用語を2つ同時に覚えたい【518】

まるで動物の進化のようだ、ルビーとサファイアが元は同じ鉱物「コランダム」であったことのロマン【517】

指のサイド部分にマーキス型の透かしが見える、付けた時のリングの素敵な横顔がイメージできるジュエリー探しのヒントに【516】

円の点在デザインリングを丸モチーフで解釈、エメラルドとサファイアコンビのエレガントな幅広リングの行方【515】

パーツ多数がつながれて成り立つチェーンネックレス、平面と吊り下げ時で柄が変わることをお伝えしたい【514】

グリーンやピンクの他に蛍光色の黄色の存在がある、カナリートルマリン【513】

和柄の王道「七宝繋ぎ」が総柄になった平打ちリングに求めるもの、「もっと重厚にならないですか?」【512】

六つ花が花びらになってさらに六つ花を形作った構造がしゃれている、1ct未満のダイヤモンドが1ct以上にも勝る優れたデザインの価値【511】

あるモチーフにだけ相応しければそれでよい、仏眼のような透かしが非常に美しい18金のブレスレット【510】

貴金属界隈ではそこら中に見かける普遍的なパイプロープチェーン、だからこそ多重で差別化をはかってみたい【509】

役割はネックレスとリングの橋渡しでありながら、1品だけの魅力も持ち備えるダイヤモンドのステーションブレスレット【508】

極上のブレスレットを選ぶために。。2連より3連がある、類似でもっとボリュームあるものに負けるものはボツのケース【507】

一目瞭然に感じられるまるでシルクのようなしなやかさ、幅広ブレスレットのボールチェーンの柄の編み込みの素材感【506】

フィガロチェーンは喜平チェーンの変形型、透かし部分が柔らかい印象を作ってくれる【505】

ヴィンテージものは地金が厚い、ゴールドのたっぷりな地金のおかげで一粒サファイアデザインが華やかなリング【504】

この形を「粋」と表現せずにはいられない、四角いジュエリーに合わせやすいフォルムのボックスチェーンブレス【503】

ストーンが無くても十分にジュエリーの威厳、地金だけのネックレスの凄みを感じるプラチナのパイプメッシュネックレス【502】

別のジュエリーに歩調を合わせるような使い方をしたピンクサファイアのダブルリング【501】

エレガントな装いに偏るショートネックレスでも出番は豊富、ダイヤモンドの小花とつぼみのパイプステーションネックレス【500】

難易度高め、されど美しい、美しさを優先したあまり困難を伴いながら完成の大花リング中心のジュエリーセット【499】

出会うべくして出会ったかのような組み合わせに至る、パンツスタイルによく合うテーパードカットがボーダー状に配列の幅広リング【498】

その抽象モチーフは美しい自然の活動の真実をとらえた瞬間の表現、ピンクサファイアのトーン違いの6粒が物語るもの【497】

和風の王道「牡丹の花」が美しく彫られた小判型の18金ペンダント、一見洋風なブーケリングを加えた新しい解釈【496】

物足りなければペンダントチェーンとして使用すればよい、単独使いをペンダントトップを加えて腑に落ちた幅広ネックレス【495】

ハーフエタニティ―にパヴェが並ぶ華やかさは0.5カラットの事実を越えてゆく【494】

昭和真っ只中のブレスレットが今新鮮に感じる、のこぎりカットがカッコイイ透かしブレスと同時代のネックレスが再会を果たす時【493】

豊富な1カラットダイヤモンドリングはパヴェの広がったデザインがお勧め【492】

アンティークの雰囲気ぷんぷんのフラワーブレスレットのミラクル、同じ作りのロングネックレスにぴったり合った喜びが沸騰した!【491】

ヴィンテージリングに多いダブルリングは2倍の華やかさが期待できる【490】

ダークカラーだからこそのおしゃれ度がある、これ以上の大粒はその後も見ないビッグスモーキークォーツの四角型ペンダント【489】

その見た目のグラデーションの5房のストーンが物語るサファイアの鉱物ストーリー【488】

なぜこれほどに気分が和らぐのだろうか、のどかな風景を抽出したかような18金製の和風木の実ペンダント【487】

この感動どうお伝えしたらよいのか!?、指へのフィット感が楕円フォルムを感じ非常に心地良いマルチフラワーリング【486】

ハイブランドジュエリーの有名モチーフを外しこれを選ぶ価値、ブラウンダイヤモンドのクロスリボンペンダント【485】

なるほど♪、その組み合わせに大きくうなずける、18金のアンティーク調の透かしネックレスにベストマッチなバラのストーンリング【484】

珠つなぎの昭和真っ只中のヴィンテージネックレスをいかに新しく装えるかの1つの答え、あえて鼈甲だけでそろえる【483】

小さな空間にボタニカル柄が実現、抜け感ある花柄ワンピコーデをワクワクしながらイメージするマルチカラーフラワーリング【482】

どうしても縁に寄り過ぎるドッグタグペンダントの上部の穴、バチカンホールを確保しペンダントトップの邪魔をし過ぎないためのバランスの悪さは宿命か!?【481】

四角枠と楕円粒のコンビの曖昧さで選択ミスをしたことからの学び、豊富にあるシトリンのリングから1番のお品の選び方【480】

ヴィンテージジュエリーらしい18金ゴールド台4大宝石付き花束ペンダントトップをどうまとめていくかの考案【479】

パステルカラーワンピに合わせるなら、ギンガムチェックやストライプも大丈夫、フラワー三角連結のグロッシュラーライトガーネットのペンダントトップ【478】

良い意味のクセと豪華さ、透かしとブーケコンビの色が目立たないリングをどんなペンダントと組み合わせるのかの1つの解答【477】

類似品それぞれが違ったテイスト、たくさんのフラワージュエリーを集めたくなるきっかけのバイカラー連結フラワーペンダント【476】

数多いリボンモチーフの中ではダントツ、動きの無い整然としたフォルムがしとやかさを感じるフォーマル向きなブラウンダイヤペンダント【475】

主張し過ぎない「しとやかさ」はサファイアとダイヤモンド半々デザインのおかげ、ネイビーカラーのお洋服にリンクするネックレスとなる【474】

ピンクトルマリンに更なる優しさが生まれるフラワーステーションブレスを見ながらダイヤモンドの効果的な使われ方を愛でる【473】

よくあるデザインの中での差別化、ずっしり重みがある2ctダイヤモンドのサークル型ペンダントトップ【472】

ペリドットが集まった尖った木の実のような抽象モチーフのペンダントトップの使い道の豊富さ【471】

最初は何かの間違いかと思った、黄色いイメージのK18YGの種類の中にある白っぽい「青金:あおきん」の存在を初めて知った貴重なペンダントトップ【470】

レアなK18YGの88cmロングチェーン、装いに抜け感が出せる動きのある希少なロングレングスの勧め【468】

元は同じ「コランダム」という鉱物の2ストーン、ルビーは赤色のみなのになぜサファイアはマルチカラー展開なのか【466】

ダイヤモンドのカラーは「白/透明」が一番正直な姿であるということが逆説的に分かる相当な価格の「カラーダイヤモンド」の存在【461】

きっかけはあのアメリカ女優様のネット写真、まるでオニキスをエレガントに装うご提案をいただいたような感動【459】

燃えるような赤が混じる黒曜石「十勝石:とかちいし」は北海道生まれ、名前を見つけるまでの物語を綴りました【458】

四角フォルムを取りそろえ、ヘマタイトがここまでカッコイイ天然石だったのかとうっとりするジュエリーへ【457】

「優しい中間色のストーンがあれば」と行き着いた先にあった、「アフリカンレッドアベンチュリン」の自作ネックレスとブレスの活かし方【456】

丸い輪のバングルも遠目で四角く映る、四角フォルムのセットが成り立つジュエリーの形のそろえ方【455】

ブルーとピンク好きな方にお聞きしたいこと、2連段差のネックレスはどちらのトパーズが長い方が見栄えが良いのか?【454】

キーワードは3つ「地金のみ」「ダイヤモンド」「マルチカラー」、とりあえずベースに持つと出番の多いジュエリー3選【453】

遠目で俯瞰したストライプ柄とトリコロールカラー、時計の文字盤カラーまでもリンクしたホワイトゴールドベースなジュエリーの装い【452】

夜空のような世界観、カイヤナイトを宝石のように仕立てたネックレスの活用を精一杯考えた「楕円・ブルー」がキーのジュエリーセット【451】

ジュエリーが重なることはカジュアルの証、エレガントなネックレスでも「抜け感」を演出したい時の同長重ね付け【450】

ヴィンテージ水晶ネックレスはかつて夏用のジュエリーとしての別があった、透明感たっぷりの全体コーデを作るためのダイヤモンドとのコラボ【449】

カラー際立つペリドットの多重ネックレスの馴染ませ方、ゴールドの地金たっぷり使いのジュエリーと合わせることから始めてみる【448】

K18WG台のマルチストーンのフローラルジュエリーが華やかなブーケペンダントになるまでの物語【447】

18金イエローゴールドの地金チェーンとプチペンダントを取り込んだペンダント4段におよぶ段差重ね付けテク【446】

ダイヤモンド・ルビー・サファイアが織りなすトリコロールカラージュエリーは優れた差し色ジュエリーになることの証明【444】

四角フォルムのアメジストを集めた18金ジュエリーのペンダント、大小段差の粒のサイズをそれぞれ大粒に変更した結果【442】

「華奢なことがしとやかで素敵」という趣味嗜好にお答えして。。重ね付けも活かしながらたくさんの細口アイテムを集結した本物ジュエリー【441】

ホワイトダイヤと交互に流れる柄のブラウンダイヤリングの活かし方、柄にマッチしたコイルデザインを取り入れた抽象的なセット【440】

同じフォルムを集めると素敵になり「粋:いき」になる、グリーン系のマルチストーンが集まった18金ジュエリーの徹底改良の末の姿【438】

2つのキーワード「丸み」「パステルカラー」を共通に組み合わせ、モルガナイトと翡翠が織りなすクリーミーな世界観【436】

ダークカラージュエリーに綺麗な色の差し色を入れていく、スモーキークォーツを主役に据える綺麗な色のストーンの存在価値【434】

翡翠のイメージにぴったりの古典的なネックレス、一癖あるグリーン色はジュエリーから始まるコーデをするほどのもの【432】

ライム色の天然石が18金イエローゴールドにお似合い、天然石のカラーによって区別したい地金の選択【431】

ネックレスだけじゃ不足、ブレスもリングも琥珀でそろえたジュエリーセットが最後に行き着いた着地点【429】

簡単に入手できるものではない、ジェダイトの連から自作のマルチカラーが際立つエキゾチックな翡翠ジュエリーコレクション【428】

ペンダントトップが最高に輝く主役になるための、バランスの取れた脇役的存在のペンダントチェーンの大切さ【427】

「パヴェ」「メレ」は、たくさんの集結で質量が決まりカラットが高まる、10カラットのダイヤモンドシャンデリアネックレスの普遍的な1粒の親しみやすさ【426】

何と美しいのであろう、オーロラが混じりまるで海の水面のような「ライトブルーグレー」のあこや真珠ジュエリーのまとめ方【425】

「あこや真珠」なのか「淡水真珠」なのか、など気にならなくなるほどの「組み合わせの価値」をお伝えしたい【423】

「真珠マニア」様向けのご提案、かしこまらないイベントやパーティーに有効な18金のステーションパールの活かし方【421】

クセのあるジュエリーモチーフ、星・リボン・フラワー・ハートに対して「上手:うわて」になるための組み合わせの秘訣【420】

2024年私物ジュエリーはこんな感じ、それぞれにこれまでの不変の理由と新しく加わった理由が入り混じる9セット【419】

あこや真珠ネックレスがクラシックな40cm丈よりも長い「マチネ」、このことで何が変わるのかのまとめ【417】

レンタルジュエリー事業者本人の私物ジュエリーは超庶民的、決してスポットライトを浴びない影武者的立場の維持【416】

ネックラインを美しいV字で飾る、気持ちが良いほどのベビーパール三昧な真珠ジュエリーセット【415】

レベルの高い真ん丸に極めて近い淡水真珠のベビーパール5連ネックレス、細かいビートに合わせた小粒ブレスとリングの選択【413】

「南洋真珠」と言えばこの人気のマルチカラー大粒ネックレス、余計な色は加えない、グレーイッシュなカラーのままを壊さない【411】

ライスパールの編み込み技術が素晴らしいビッグハートペンダント、チョーカーレングスが似合う「姫系」へ【407】

「あこや真珠」には無い魅力は自由な造形、「ビワ真珠」で丸いという固定観念のある真珠のイメージを覆した【405】

「姫」と呼ばれるファッションには是非これを、ラウンド淡水真珠の大粒で「プリンセステイスト」たっぷりの本物パールコーデ【403】

「フローライト」のマルチカラー展開を「入れ子式」に表現、組み合わせの成果を感じるジュエリーセットへ【402】

お洋服のグリーンにリンク、メロン色の「プレナイト」と青緑の「フローライト」のハーモニーはこうして美しく奏でられた【400】

手作りネックレスに「意味」を入れていくことで高まる「価値」、元は同じ生まれであるベリル3兄弟の連ネックレス【398】

ヴィンテージビッグアメジストリングが主役でスタートし、ビッグアメトリンとの強力タッグとなった角型ジュエリー【397】

ヒラヒラと風にたなびくアラベスク調の透かし孔雀ペンダントにリバースの和花を重ねた18金ジュエリーアレンジ【394】

同じデザインをさらに2点発見も少しずつの違いがあった、プラチナとゴールドのバイカラーがのこぎりみたいなスタイリッシュなネックレス【392】

鼈甲ジュエリーが最大限に活きる究極の組み合わせが見つかるまで【390】

1つ持つとしたら。。ジュエリーアイテムの抽象的なモチーフは「万能」であり人気が高く好まれる傾向【389】

ネックレス・ブレス・リングが溶け合うような組み合わせ方法の1つ、「ゴールドとイエロー系」のミックスで集める【386】

鼈甲でチェーンが作られた技術色の色濃いネックレスをかっこよくコスチュームジュエリーに取り入れる引用方法【379】

遠出用の安心ジュエリー3セットの組み方で自分らしさが出せる、「同素材同色型」と「別素材別色型」の比較【375】

ヘマタイトの本当の価値はこれじゃないのか、プラチナやホワイトゴールドのレベルに並ぶクールな仕立ての結果たどり着いたゴール【374】

1本では平凡なスネークネックレスを段差の2連でボリューム感を出した、様々なネックレスの重ね付けに引用できる同じチェーンの段差【372】

ここまでやることが「とことんこだわる」ということである、「四角で透かし」を全く同じブランドだけで組み合わせたシルバージュエリー【371】

まるで大地のように包み込むような優しさのブラウンカラー、「サンストーン」を取り入れたマルチストーンジュエリーの装い方【370】

ブランドロゴのジュエリー同士の複数の組み合わせにおいては、1ブランドに絞るのがかっこいいことの証明【369】

「テレビショッピング」のペンダントトップがかなりハイレベルだと感動、有難く拝受し、その後の続きを担当させていただきました【364】

トルコ製のエキゾチックな房ペンダントをどうしても盛り立てたい、その際に力を貸してくれたカーネリアンの存在【358】

似て非なる2個の美しいオニキスペンダントの透かしコーデに登場するフィガロチェーンの役割【351】

昔ながらの古典的な翡翠のイメージを一転、ボタニカルな透かしが美しい黄緑色の翡翠ペンダント中心の日常ジュエリーコーデ【340】

まるで生きているかのような動くお魚のシルバーペンダント、他のジュエリーはどう組み合わせると良いのか【326】

不均一で曖昧な姿は人工的な染色では決して表現し切れない、ダントツに美しいぼやけた翡翠やルチル【325】

お値段以上の価値を感じた淡水パールの編み込みペンダントトップ、その素晴らしさをたたえながらレベルを上げて装う【324】

「遠目で最初に目に飛び込む形は葉っぱなのか枠なのか」を四角の枠だと解釈したその後の組み合わせの行方【321】

1894年製アンティーク純銀製ペンダントのモチーフの解釈の難しさと克服【320】

グレー色のシェルが効果的に組み合わされるビッグフラワーのバイカラージュエリーセットの出来栄え【318】

ジュエリーの形のそろえ方、四角い形じゃなくても四角く映る平打ちやくり抜きの円形を取り入れた四角コーデ【317】

ロゴが象徴的なハイブランドのジュエリー同士の組み合わせで気を付けることの詰め合わせ【316】

練りサファイアのバングルの暖色イエローにリンクした、ほっと肩の力が抜けるような遊び心あるフルーツペンダント【314】

彫りが龍なのにツタの葉に見えることをアドバンテージとする、白翡翠のビッグペンダントをうまくエレガントに寄せることへの挑戦の記録【311】

マーカサイトがオニキスに組み合わされるととてもエレガント、日常着をお出かけ風に寄せるジュエリーの役割【310】

多面キューブカットがエレガントなペールカラーのネックレス、あんなに気さくな「ムーンストーン」がジュエリーになった瞬間【308】

ジュエリーマニアはこうこだわる、その時だけの買取による現金化よりも他のジュエリーとの組み合わせで見つける新しい装いの価値【305】

お土産物の天然石のヴィンテージネックレスのメッキ留め具への不満、しっとりと良質な品物になるようSV925へ交換するリフォーム【226】

数多くのジュエリーを集め倒した者が断言、「洒脱感」漂うジュエリーコーデの源は、形/色/素材の統一にある【208】

思い出や思い入れの詰まったジュエリー購入時のユニークエピソードからお伝えしたいこと、物体ではない体験や出来事の大切さ【198】

「そこそこレベル」も持ち合わせておく勧め、遠方へのお出かけや飲食の席で心配しながら楽しめないジレンマを解消できるジュエリー【191】

コスチュームジュエリーの高級ラインと見ています、今や職人不足で希少価値のベネチアングラスのペンダント【188】

白翡翠のビッグペンダント+シェルピンク透かしフラワーを自作アレンジでエレガントコーデに装う時に統一の共通部分【171】

自分らしい「世界観」をジュエリーの組み合わせで表現するための「統一」部分の決め方【166】

ハイブランドプラリングの自然なジュエリーコーデへの織り交ぜ方【163】

元は同じ鉱物が粋を作る、エメラルド、アクアマリン、モルガナイトのパステルマルチカラーが優しく美しいネックレスの自作【153】

マーカサイトや細工が緻密な925の布磨きに限界を感じた時のお手入れ方法【152】