まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
深紅の「ガーネット」という宝石。
赤色は人気の高い色。
ルビーのイチゴのような紅色に比べればダークな深みが同じ赤色内での差別化。
あれは2000年ちょうど位の事だったかと。
ゴールドメッキの台ではありますが、ガーネットのスクエアのペンダントトップを自前で持っていたことがありました。
某通販会社様のカタログ雑誌で、お値段は¥9,800ではなかったかと記憶。
なかなかクラッシックな雰囲気で大粒の四角型でした。
もしかしたら。。合成だったのかもしれませんが、とても存在感があって着用しやすかったことを記憶しています。
随分前から、四角型のファンだったのでした。
あの表面のゆったりとしたスペースが迫力と美しさたっぷりだからです。
このたびは、その後の自身の発展もあり、台も本物K18YG、天然のストーンである立派な宝石と呼べる四角のガーネットのペンダントトップをご紹介したいと思います。
何十年も前と同じモデルを変わらず魅力的に感じたことは本物ジュエリーにはそれほど流行がないクラシックさがあるこのと証明です。
遠目では確実に差し色、ガーネットの深紅の他の小物アイテムとのリンク
窓辺でお写真を写しましたので透明感ある部分が映りました。
室内では、深いボルドー色で、ずっしりとした重厚感あるカラーに映るのです。
大粒の基準とさせていただいています縦2cmx横1.5cmよりはひとまわり小さいので、「中粒」程度だと見ていますが、何はともあれこのすっきり感は素晴らしいです。
ガーネットの大粒はほとんど見つけることができていません、レアなのだと思います。
混沌とせず、はっきりしていてシンプルだからこその良さです。
あとがき
「ガーネット」は1点あると楽しくなります。
真っ赤なお洋服はかなり膨張しますし華やか過ぎて躊躇することがありますが、黒いお洋服に一部分小物使いとしては気軽に装えます。
この「気軽」もとても大切、ジュエリーの装飾に対して遊び心もあることこそ自由なのですから。。
ガーネットの存在感をこんな風に使わせていただくのが出番の多いアイテムになるまず1つのポイントとしてご提案したいと思います(^-^)。