まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ヴィンテージジュエリーらしい和風な彫はK18YGに相性が良いと思います。
金の小判を彷彿とさせるようなプレート型は自身も注目していますデザインです。
このたびは、透かしが美しい孔雀が彫られたプレートペンダントがヒラヒラとそよ風に舞うような場面が浮かぶ美しさを更なるアレンジで盛り上げてまいります。
ジュエリー同士の組み合わせの変遷とともにお楽しみくださいませ。
地金が重ければ素敵なのかへの疑問から。。ペラペラ感こそが素敵な動きが見込めるプレートペンダントの最大限のアレンジ
お話させていただいておりますヴィンテージペンダントがこちら↓。
和のような洋のようなミックステイストが非常に魅力のペンダント。
軽いからこそふんわりと装える魅力があります。
とはいえ、柄が凝っていて、周りのアラベスク調の透かしは素敵です。
金属部分は地金のK18YGに合わせたゴールドでそろえます。
そして、その後、さらなるボリュームアップと徹底改良の末、このようになりました↓。
こうして、徹底したラウンドモチーフで全体に厚みのある組み合わせを完成。
1点ずつのボリュームはそれほどあるわけではありませんが、組み合わせの威力というのはこういうものではないでしょうか。
あとがき
元のデザインが抜群であるからこそのありがたい組み合わせの実現です。
このように1点ずつのアイテムも大切にしながら、全体の特徴を出していく担当として自身の持ち場・役割を感じております。
是非、今後とも「本物志向のレンタルジュエリー」をよろしくお願いします(^-^)。