まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
「メノウ」という天然石。。「仏教用語にもある七宝と呼ばれる七つの宝の内の一つ」との言い伝えがあります。
漢字表記の「瑪瑙」は、「馬の脳のうねりの柄が似ていること」が語源。
「動物」に例えらえた「鉱物」という関係は、いずれも世の「生物」同士である点も意味深いこと。
外国では、「agate(アゲート)」が該当しますが、こちらも良く知れ渡った呼び名です。
このたびは、「オレンジメノウ(カーネリアン)」のK18YG台のペンダントトップをご紹介致します。
当「本物志向レンタルジュエリー」で事業者側が行っています、3点セットの組み合わせを考案していくまさにその「実践部分」をこのたびはお伝えしたいと思います。
なぜ、そのチェーンが相応しかったのか、なぜそのブレスレットでなければならななかったのかなど、「理由」の部分に是非ご注目下さればと思います。
時々朱色にも映るオレンジメノウ(カーネリアン)、イエローゴールド台の透かしも相まったテイストはエレガントに装える可能性

「カーネリアン」は平均的にオレンジ色ですが、このたびのペンダントトップは時々朱色にも映ります。
この点がまるで「珊瑚:さんご」のようなイメージであり、良いと思った最初の理由でした。
では、チェーン決め・ブレス決め・リング決めを考案してまいります↓。



以上、ブレスレットにしてもリングにしてもピッタリの組み合わせが見つかったという感触でした。
最後にお洋服とのコーデ例を1点ご紹介したいと思います↓。

非常にエキゾチックなメノウの表現になりました。
このたびは、ペンダントトップを軸に、その後の他のジュエリーを決めていく過程のシミュレーションとして考案したものです。
このペンダントトップは、2021年当時はその後が決まらず、トップのみのまま廃止にしてしまったというエピソードがあります。
時は5年後の当ブログ「手直し」の2026.06.25現在、こうして組み合わせが1つご提案できたことを大変嬉しく思っております。
廃止した残念だった過去が決して無駄ではなかったというように考えることができました。
あとがき
少し余談なのですが、メノウと似た見かけの石にアベンチュリンという天然石があります。
似ているだけあって、もともと「水晶」であることが同じなのですが、違いは「結晶」の大きさ。
メノウは細かく、アベンチュリンは粗いという違いのようです。
何が結晶を作っているのかというと、「二酸化珪素」という物質(成分)がベース。
以前、アベンチュリンのグリーンの天然石がアゲートとそっくりだと思って見ていたことがありました。
そっくりではあっても違う名前になっているわけで、構造にも違いがちゃんとあるのです。
オレンジ色のストーンは他にも「鼈甲:べっこう」「琥珀:こはく」があり、オレンジストーンのコーデは結構難しく、浮いてしまうことがあります。
それでも、特に先祖の遺品などに多いオレンジ色のジュエリー、このたびのノウハウが先祖のジュエリー引継ぎのその後の活かし方にお役に立てればと願います(^-^)。













