小さくてもお部屋が充実して落ち着いた佇まい、美しい薔薇柄の残布で仕立てた背ポケット付きミニポーチ【648】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

少し前の【644】の記事では、ミニポーチの背のポケットの設置に浅過ぎるた失敗がありました。

そんな失敗を活かし、フックを後付けすることで壁掛けやボタンと共にバッグ内にリムーバブルポケットとしてアレンジできるリベンジ案の記録です。

このたびは、改めて本来作りたかったミニポーチの背ポケットをちゃんとした深みを確保しながらフラップ付きでお仕立てしました。

【644】とは生地を替え、細かい部分も作り易く折りやすい生地であったこともあり素敵なフォルムに完成し成功に至りました。

小さなポーチにも更にポケットを付けることが可能、小さな世界観にほっこりしながら薔薇柄の美しさを眺めた

このたびの残布は、非常に美しい生地で以前に2度メインバッグの製作をしていました↓。

左上-書類リュック【93】にて投稿・右下-バニティー【399】にて投稿:それぞれの投稿番号で製作風景を掲載致しました。
使用生地(全2種):表地(濃ピンク薔薇柄)-スエードプリント、ポリエステル/100%、日本製。裏地(濃ピンク)-ラメツインクルサテン、ポリエステル/60%、ナイロン/40%、日本製。
背ポケットが付いた状態の横から見た角度:左側が背面、フラップは表面と同じサイズのデザイン違い。この角度も美しいものです。
背面のポケット:一瞬表側と思う程の立派な姿、こちらが背面です。深みも確保できフラップが飛び出しを防止する役割もあります。
背ポケット付きミニポーチの完成(スエードプリント濃ピンク薔薇柄):<サイズ>縦6cmx横8cmxマチ2cmくらい。

あとがき

最後にこの生地の優れていると感じた手応えをお伝えしたいと思います。

冒頭でご紹介しましたリュックやバニティーも、他の生地とは比べ物にならないほどきれいに作ることができていました。

接着芯を貼り、ハード薄芯を内蔵しても折りやすく良いラインで出来上がってくれるのです。

これはひとえに生地メーカー様の優れた製造の賜物でありますし、日本製の生地の特性として硬めに緻密に折られたその後のお仕立てのし易ささえも考慮されたかのような「質」。

それ程厚みはなくても、硬めに織られた生地というのは線が付きやすくシャープなラインが出しやすいということなのです。

そのような特性を持ち合わせながらも、毛羽立ったソフトな感触で薔薇柄でエレガントに演出しているこのバランスは絶妙でした(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

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