ツイストチェーン構造タイプのデザインネックレスの性質、動きによって表情が変わってしまう希望の映り方とのギャップ【514】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「デザインネックレス」。。ジュエリー複数同時付けにおいても、お顔の一番近くにあるジュエリーという見方では「第一印象」に関わる重要な位置。

ネックレスのデザインを軸として、合うブレスレットやリングを探すことも多いです。

このたびは、デザインネックレス選びの失敗の例をご紹介したいと思います。

なぜ失敗だと結論付けたのかというのは、希望する映り方の通りに実際には映らなかったという動きによるデザインの形状変化があったからです。

それはパーツを捻じりながら繋げる「ツイストチェーン」の部類に属するタイプのデザインネックレスであった2点です。

元のチェーン構造の性質をしっかりと知り、装った時の吊り下げによる伸びた動きや左右に動いた時の表情の変化をお伝えできればと思います。

捻じりながら繋げられた構造の「ツイストチェーン」、平面と吊り下げ時・または吊り下げ時の動きの違いで柄が変わる性質

2点のツイストチェーン構造のデザインネックレス:いずれもK18YG。幅が違いますが構造としては同じ。

このショットが希望する映り方でしたが、実際はこの映り方は静止した状態でチェーンが配列良く整っている瞬間に限られます。

では、この希望する状態がどのように変化してしまうのかを、他のショットで見てみます↓。

デザインAの表情の変化:美しい「正菱形」の表情は、吊り下げると伸びてまるで左右で違うチェーンかのよう。

ここまで劇的に映りが変わってしまうことは存じ上げず、吊り下げた時に初めて「ツイストチェーンの太いバージョンだ」と気付きました。

このボリュームあるデザインネックレスは、実はツイストチェーンそのものであったことを知ったのです。

希望する映りの置いた時の「正菱形:せいひしがた」の状態は、装うことがゴールのネックレスでは意味が無かったのでした。

デザインBの表情の変化:左右でデザインが違うかのように映るAとは違い、隙間が窓の開閉のように見え隠れ。

伸びる方向へ動いた時には、希望する美しい横長の菱形が隠れて消えてしまうのです。

BはAと違い横長の菱形なので、主に横の動きが主体となり、窓の開閉のように透かし部分が見えたり隠れたりするのだと考えます。

こうして、「透かし」「空間」の美しさも立派なデザインなのだと思うようになります。

では、これらはこうした表情が変わってしまうことで選ばれないのか。。と言うとそうではないと思います。

デザインネックレスとしてではなく、「ボリュームを持ったツイストチェーン」としてボリュームあるペンダントトップに通して利用できるのではないかと。

その時に、選ぶペンダントトップの形を菱形に通じるようなデザインで選べば、当初の希望もある程度実現できると思います。

更には、他の丸いチェーンなどにはない、幾何学的な形のペンダントトップとの相性を持ったチェーンになれるのではないかと思います。

あとがき

この投稿は、当初2021.04.19からおよそ5年後の2026.06.02に、ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直したものです。

こうした学びも失敗によって得られた貴重な体験だったと振り返ります。

これらのチェーンの本当の良さは、もっと深いところにあったようです(^-^)。

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蛍光色イエローの「カナリートルマリン」リング、やや控えめなボリュームだからこそ同時付けできる隣に相応しい別リング【513】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「カナリア」という鳥、この柔らかなイエローが名前の由来の「カナリートルマリン」というストーンがあります。

ペリドット(黄緑色)やシトリン(山吹色)の間にあるようなイエローカラーの天然石で、マルチな展開のトルマリンの中の1色です。

このたびは、このストーン1種に特化した18金リングをご紹介。

ややボリュームが控えめなことで隣にもう1点別のリングを同時付けする時の別のリング案を4点考えてみました。

K18YG台の「カナリートルマリン」リング、差し色として活かすことや別のリングとの隣同士の同時付けも見込める

リング:K18YG台、ストーンは「カナリートルマリン」。四つ葉の3連デザイン。

どうしても映りがぼやけるのも、ナチュラルな姿がそのまま活かされた証拠なのでは。。

こうしたカラーはよく「処理」なるものが施され均一のカラーに映る工業的なものに仕上げられてしまうこともあります。

この「ムラ」のような姿は、一瞬黄色から離れグリーンのようにも映る瞬間があるようなのです。

ややボリュームが足りないことで、後の見直しにより当「本物志向のレンタルジュエリー」からは廃止したリング。

ボリュームの控えめなリングだからこそ、もう1点の別のリングと並べて付けられる良さもあると前向きに考えてみます↓。

K18YGカナリートルマリンリングの隣りに同時付けx4案:①-④までどれも同じボリュームに揃えた点がポイント。

同時付けで、凸凹した大ぶりと小ぶりはあり得ないとは言いませんが、実際にはアンバランスさが気になりました。

むしろ同じボリュームで揃えることで、両方が活かされる平等さの方を重視します。

<隣り配置の別リング案①-④の解説>

①K18YG台の3連マルチフラワーリング:黄色いカナリートルマリンに類似色的なオレンジや黄緑が際立つ暖色系に相性がありました。

四つ葉に対して六つ花という異種ですが、この混沌とした並びはカラーの馴染みで解決、それほど違和感も感じません。

②K18YG台のダイヤモンド菱形透かしリング:カナリートルマリンリングの三角的な大枠の形に何となくの相性を感じ選択。

ストーンがダイヤモンドで透明色であることが、カナリートルマリンの黄色を壊さないで引き立ててくれます。

③K18YGチェーンリング:「GUCCI」様のもの、抽象的に形作られたロゴモチーフがこちらも何となく四つ葉の隣でも違和感がありませんでした。

④K18WGサファイア小花3連リング:地金が金と銀で異色で並ぶことも面白いもの。

フラワーのストーンはサファイアの中でも暖色系で集められているので、黄色いカナリートルマリンにはよく馴染みます。

あとがき

上述の廃止前に少しの期間だけこのたびのカナリートルマリンリングがラインナップに登場したセットは、<旧48②>というタイトル頭の番号で【587】の投稿でご覧いただけます。

ただ、組み合わせた隣り付けのリングは、シトリンでやや大粒、バランスは正直良くないと後で反省、このたびの4つの案の方がバランスが取れています。

カナリートルマリンは、今後大粒が見つかれば検討したいほど明るく素敵なストーンでした、いつか出会いがあることを願っています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

「円」が繋がる伝統柄「七宝繋ぎ」は「縁」の繋がりへ、K18YG透かし平打ちリングを装った出先での良きご縁を願いたい【512】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

我々は日本人なので、馴染みある昔ながらの柄を主体的な呼び名で「和風」と呼びます。

しかし、外国の方からすると和柄が異国情緒あふれた「東洋風=オリエンタル」などというように映るのかもしれません。

そういった伝統的な「和柄」も元々は海外から伝わったことがきっかけ、特にお隣の大国中国からの影響を受けていることが大半だと思うのです。

他国からの影響も含めて伝統的な柄という大きな一括りで大きな地域帯の柄として受け止めることも大切です。

このたび出会ったのは、「七宝繋ぎ:しっぽうつなぎ」という和柄が透かしになった素敵なリングです。

ただあまりにもボリュームが足りないことで、当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップの3点セットまでは進んでいきませんでした。

薄く・軽く。。ということで複数を製造される量産的な形態よりも、ある程度の地金を使い重厚感ある形態を希望したいです。

その方が、この柄の意味も深くリング自体も説得力のあるものになっていくと思います。

「永遠の繋がり」の意味がある「七宝繋ぎ」柄のリング、その深さも地金たっぷりに重厚感あるタイプで表現してほしかった

リング:K18YGの七宝繋ぎ柄。透かし柄で2層式風な構造。ただ透かしの軽さもありやや重厚感に欠けます。

触った質感は、薄いと感じさせないような2層構造が良き効果、お菓子のウエハースみたいな感触です。

せっかくの素敵な柄は、是非重厚感をもって地金たっぷりのタイプで作られることを望みます。

では、ここからはこのリングが合うお洋服の3案をご紹介してまいりたいと思います↓。

お洋服とのコーデ例①:黒のロングワンピース。非常にベタなのですがリングと同じ七宝柄のジャガード。

同じ柄なので是非合わせてみたいと思うお洋服、偶然にもボタンがゴールドであることでリングとの相性を更に一押し。

お洋服とのコーデ例②:紺地に暖色系の小花柄のロングワンピース。葉っぱ部分の柄がリングの柄に相性良し。

このように、別の柄ながらも溶け込みやすい相性があるもの。

柄の輪郭や遠目の映りをよく研究すると、ばっちり同じ柄ではなくても、「なんとなく」の相性もあることが分かってきます。

お洋服とのコーデ例③:白のサッカー素材のノースリーブとミドルブルーデニム。無地に対しては万能な柄リング。

無地のお洋服に対しては、このリングはほぼすべてをカバーできそうです。

あとがき

柄に意味があるなんて本当に素敵な事、こうした部分にも実は価値があると思います。

よって、「七宝繋ぎ」アイテムとの良き出会いは、この出会い自体が良きご縁だったと言えるのです。

こうして、その後の3点セットに組み合わせていく手前で廃止のジュエリーアイテムも、コーデのご提案として活かしています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

丸い形のお花のダイヤモンドペンダントトップにベストマッチなラウンドチェーン、他の様々な丸フォルムに落とし込めた【511】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.04.19からおよそ5年後の2026.05.30に、ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直していることです。

当初はK18WG台のフラワーダイヤモンドペンダントトップのみのご紹介でした。

ペンダントトップとの出会いからのその続きとして、ペンダントチェーンを配した部分にこのたびはスポットを当て内容の奥行きを広げてまいります。

ペンダントトップチェーンをお探しの際、極めて相応しいデザインを選択するヒントになれば幸いです。

台はK18WGのダイヤモンドフラワーペンダントトップ、花びらも1つずつが小さなお花で構成される緻密さがより素敵な存在感の源

ペンダントトップ:K18WGのお花デザイン。直径1.5cmにも満たないコンパクトなサイズながら重厚感ある作り。

お花の真ん中の「花芯:かしん」含む六つの花びら1つずつが更に六つ花になっている構造、実に緻密な作りであるとその良質さに感動したものです。

ペンダントのチェーンは、このトップの優れた構造を高めるような似つかわしさを望みました。

そして、選んだのが同じK18WGのラウンドチェーン、トップの台と同じ地金であることはよく意識されることですが、形も同時に意識すると良いということになります。

ラウンドチェーンを選択したペンダントx3点:デザインが全く異なる3点ですがラウンドチェーンが共通です。

全く別のデザインのペンダントトップでありながらも共通するところは、丸みをおびたフォルムである点です。

「丸み」は、円形・楕円・ウエーブ・動物・フルーツなど様々なデザインとペンダントトップに引用されていますので、ラウンドチェーンが合うペンダントトップは豊富にあると考えます。

ただ、実際にこれまで様々なチェーンに注目してきました者の実感としては、ラウンドチェーン自体がレア。

ベネチアンチェーンや喜平チェーンが豊富であることに対しては、レアなデザインのチェーンのように映っています。

あとがき

このたびのラウンドチェーンとは対極のようなベネチアンやボックスは、角々しさがかえって特徴になります。

これらのトップは、四角いカットのストーンのペンダントトップや、幾何学的な模様を作るフォルムのペンダントトップと相性が良いと見ています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

くり抜きの空間を含む透かしデザインが美しい柄を作る、ジュエリー同士の形の相性は「隙間」からも考案できる【510】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、K18YGデザインブレスレットをご紹介したいと思います。

共通するのは透かし構造によってそれぞれの柄を作っている点、非常に美しく芸術的なのです。

よく貴金属を重さで評価されることがありますが、透かしはくり抜かれているので地金は多くは使われません。

それでも「おしゃれ度」という何にも代えられない大きな価値と豊かさがあるということを、是非お伝えしたいと思います。

クリアなマーキスカットはまるで仏眼のように神秘的、全体コーデは物品そのもののみならず隙間などの空間も構成要素となる

ブレスレット:K18YG。長さ1.5cmに及ぶ存在感あるマーキスカットパーツが8個整然と並びます。これで6g程度。

地金の部分に厚みがあり、非常に美しくクリアに映るブレスレットです。

後で貼りますYouTube動画はこのブレスレットに出会った時の2021年のタイミングの投稿でしたが、当ブログ記事の「手直し」の現在は2026.05.29。

およそ5年の間に更に出会った同じような透かしブレスレットを様々なデザイン違いでご紹介致します↓。

ブレスレットの空間が作る柄x4種:マーキス・ハート・スクエア・円というどれもそれぞれ独自の表情あり。

「マーキス」は同じカットのストーンを含むネックレスに、「ハート」はハートモチーフのペンダントに。。というようにこれらの形は他のアイテムとの相性を見る時にもヒントになります。

そして、ブレスレットという付け位置も中間的な位置付けであることで、他のジュエリーとの良き繋ぎ役でもあるのです。

どれも美しい透かしブレスレット、空間がある分重さはありませんが、地金価格から見る金銭的な価値よりもおしゃれ度の価値が勝るのではないかという考え方をしています。

そしてこうも考えます、地金ぎっしりの金塊のようなバングルよりも、無限の芸術性に溢れる姿はむしろ元の素材がしっかりと活きた姿なのではないかと。

あとがき

空間が作る造形や美しさはジュエリー分野にとどまらず、インテリア配置のゆとり部分などにも引用できます。

物が多過ぎてぎちぎちに詰め込まれた姿よりも、ミニマムな分量を美しく並べ無駄のない必要アイテムのみが配置された整然とした美しさは本物です。

このたびご紹介しましたそれぞれのブレスレットは、3点セットとしての投稿が別にあります。

マーキスは、<新27>・ハートは<新45>・スクエアは<新21>・円は<新39>がタイトルの頭に付きます。

今後も素晴らしいジュエリーをフラットな目線で見ながら、3点セットになって高まる価値や世界観を見つけてまいりたいと思います(^-^)。

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<新15>太口構造のパイプロープチェーンはボリュームペンダントコーデに活かされた、「同じチェーン」というリンクも見逃せない【509】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、非常に迫力あるアメジストのビッグペンダントが登場する3点セットをご紹介致します。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去の廃止したラインナップや3点セットになる前の段階で廃止したすべてのジュエリーとの出会いをブログ記事に掲載しています。

廃止の理由は主にボリューム不足ということが多いのですが、最初からボリュームを意識していたわけではなかったところに事業者側のその後の発展があります。

確かに華奢なジュエリーの繊細さも魅力的ではありますが、バランスを考えると全体に華奢に作り上げることになります。

結果、得意とするのはボリュームたっぷりのジュエリー特化だと気付き始めたのです。

このたびは、そのようなラインナップの特徴に頷けるような迫力を感じていただけるかと思います。

ボリュームある構造のパイプロープチェーン、更なる迫力は複数の連が重なる色濃さで高められることを視覚的に納得した

ブレスレット:K18YGパイプロープチェーン2連。パイプの中身は空洞ですが、見かけのボリュームがあります。

2連仕様もある期間ありましたが、ここからご紹介していくビッグペンダントには3連というボリュームでバランスが取れました↓。

<新15>全3点:全体にK18YGベースで地金占有率が多いセット。ビッグアメジストのペンダントの迫力大。
<新15>ペンダント:K18YG台ビッグアメジストしずく型。周りはダイヤモンド。K18YGパイプロープ70cm。

縦が3cm程もある存在感たっぷりなペンダントには、太口のパイプロープチェーンのバランスが良かったです。

長さもレアな70cmで、かえって重厚感を避け抜け感も出してみたのです。

<新15>ブレスレット:K18YGパイプロープチェーン3連。ペンダントチェーンより1本ずつは普通の太さです。

あのような個性的なボリュームペンダントには、どんなブレスレットが合うのかということについてはこう考えました↓。

むしろペンダントチェーンに注目してみる。。チェーンの種類を同じに揃えることが1つの解決案です。

<新15>リング:K18YG台のマルチサファイヤオーバル配置。13号。

リングだけアンバランス、もう少し迫力を持ったリングへの差し替えを検討していた頃です。

お洋服とのコーデ例:アメジストの紫色やサファイアの青・黄・ピンクカラーを意識したベストとスラックス。

特にストーンと全く同じカラーがお洋服の中には登場していない。。むしろお洋服のカラーの方が全体に落ち着いていることがかえってジュエリーを引き立ててくれました。

あとがき

その後のことなのですが、連を増やすことでボリュームを出すという考え方も落ち着いていきました。

元のジュエリーそのままを活かし、それでもボリューム感のある特徴は変わらず貫くスタンスが現行の<新新>という番号のラインナップです。

1連を2連・3連へと増やすことをしなくても、お手持ちの別のブレスレットを相性良く重ねて付けることは現実的です。

ただ、何でもかんでも重ねて賑やかにする。。ということでもないのです、たった1点の存在感を活かす付け方も忘れたくありません(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

最終的な装い全体におけるジュエリーの付け位置から考えた。。中間のブレスレットは良き繋ぎ役というポジショニング【508】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向レンタルジュエリー」では、3点のジュエリーを予め1セットにまとめ、レンタル後にそのままお洋服に当てはめるジャッジのみで装いが完成するというメリットがあります。

やや押しつけがましいようにも感じられるかもしれませんが、実はジュエリー同士の同時付けこそ一番の解決困難な段階なのです。

ゆっくり悩むお手持ちとは違った形でのご提案もあっても良いのではないかと考えた形式になります。

1点物志向の強いジュエリーですので、1点ずつバラバラになってしまうと、本当に相応しい相性がバラバラになるかもしれないと、渾身の1セットが一緒に流動するという良き側面。

その代わり、事業者側の渾身の3点セット組み作業は非常に重要なお仕事の部分となるのです。

この部分が得意で是非担わせていただきたいとということで、開始当初から変わらないスタイルです。

そんな数々の考案の中から、お役に立つかもしれないノウハウも生まれています。

様々なジュエリーに関するノウハウも、惜しみなくこうしてブログ記事でアウトプットしている次第です。

このたびは、K18WG台のダイヤモンドブレスレットをご紹介しながら、主な3点のジュエリーアイテム、①ネックレス②ブレスレット③リングの付け位置の真ん中位置ならではの役割や存在感について綴りたいと思います。

ネックレス・ブレスレット・リングの同時付けが現実的、真ん中に位置するブレスレットは良き両端の橋渡し役でいてほしい

ブレスレット:K18WG台のダイヤモンドのステーション配置。ダイヤモンドは1ct未満です。

こういったタイプに特化した呼び名があるはずで、「ステーションブレス」と言っても良いかもしれませんがもっと相応しいネーミングを以前に拝見したことがありました。

メモするのを忘れてしまいまして、現在その呼び名が見つかっていません<m(__)m>。

ジュエリー3アイテムの付け位置の俯瞰:ブレスレットは真ん中の位置であり、リングに近いこともポイント。

このたびのブレスレットは、ブレスレット1点では特に個性やアクがあるようなものではありません。

ただ、「押して引く」というような全体バランスを考えると、ペンダントやリングには個性的なモチーフが多く見られますので「押し」の方が両際に配置しがちなのです。

そうしますと、おのずとブレスレットの存在は、かえって普遍的な一面もあった方が良いと考えます。

その結果、ペンダント/ネックレスやリングとの間を取り持つような優れた調整役のような存在だと思えてくるのです。

あとがき

3点セットの組み合わせの順番は、アクや一癖を持ったペンダントやリングから考案がスタートしていくことが多いです。

その途中、試行錯誤していく中で、ブレスレットが間に入ることで意外な両端同士の相性をもたらすことがあります。

そんな時に、ブレスレットの存在がいかに重要なのかということを実感することになります(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

曖昧→クリア・平凡→個性的・細身→ボリューム、渾身の1点を選ぶための厳しめなブレスレットの3視点による見直し変遷【507】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

2020年スタート時はそれまでの個人での収集物そのままを事業へ献上、集めても使わなかったことがいよいよ人々のために活かされることになったのです。

ただ、個人収集時代というのは自分だけの事で良いので入手の際の妥協も多く、その点は見直しレベルアップをはかる必要が大いにありました。

ここが事業の厳しさであり、個人収集との違いであったと言えます。

ただ、個人収集の良さは、普遍的でお買い得なジュエリーを付け回しによって出番を増やすことができる傾向です。

それならば、レンタルジュエリーのスタンスは個人とは違ったスタンスの方がそれぞれ意味があると思うようになりました。

予め3点セットにジュエリー同士を組み合わせの大きなメリットは、その先のユーザー様のお洋服とのコーデが当てはめるだけで良いという敷居下げ。

反対に新しい装いノウハウを事業者・ユーザー様共に発見できる可能性もあるのです。

このたびは、これまで見直しをしたアイテムについて、その理由と共に現在の特徴を色濃くしていった変遷をブレスレットに特化してご覧いただこうと思います。

構造は細い3本を緩めにツイストしたもの、K18WGの美しいツイストボールチェーンのブレスレットの様々な角度の煌めき

↑このタイトルは入手当時の2021.04.17のYouTube動画のタイトルであり、ブレスレット入手直後のもの。

よって5年後の2026.05.26のブログ記事「手直し」をしたメインタイトルからは少しずれた視点ですが、この動画投稿直後に違和感を感じ見直し始めたのが実状でした。

とは言っても、入手時のブレスレットは他のネックレスとの相性を感じてのもので、その時のイメージはちゃんとありました。

ブレスレット:K18WG製。右下のズームで分かる3本の細いボールチェーンが緩めにツイストされた構造。

では次に、このブレスレットを含む3点に関して、見直した理由やその後の選び直しでどのように変化しているのかをお伝えしてまいります↓。

K18WGボールチェーンツイストブレスの見直し:理由は目に映る曖昧さでした。右のお花2連はクリアです。

こんな風に左側の写真が変更前、右側の写真が変更後という配置で残りの2例もご覧くださいませ↓。

K18WGダイヤモンド台座ブレスレットの見直し:元は左側も見直し後だったのですがやはり平凡さが違和感に。

同じような台座タイプは、右のような個性際立つタイプへ変更しています。

K18YGチェーンブレスレットの見直し:左のベネチアン一連もそこそこ太いのですが思い切った存在感が不足。

右は、あずきチェーンの束が絡み合った思い切った太口、遠目でも存在感がある1点です。

あとがき

こんな風に、これまでたくさん見直しをしてまいりましたが、その後はだんだんと確かな選択になってゆき、見直しも無くなっていきました。

かつての<旧>や<新>の番号に続く<新新>は完成型であり、ここから番号のみ増やしていくという確立されたラインナップになりました。

どちらかと言うと、このたびのブレスレットの見直し前というのは、冒頭の収集時代の個人の頃に似ています。

レンタルジュエリーという事業の中での当店らしい「タイプ」「テイスト」のようなものを発見していった変遷であったとも言えます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧73><新27>定番のブルーサファイアの装い方のご提案、ドレスライクなイメージとのギャップのデニムコーデ【594】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリー同士を予め3点セットに組み合わせた既存コーデ型は、当「本物志向のレンタルジュエリー」の特徴の1つです。

これまでの発展の策として、リング1点のボリューム不足を2点にしたりブレスレットのチェーンを2連-3連にすることでアイテム数の多いセットであったのが過去の<旧>番号の初期の頃。

その後の変遷の中で、もっとすっきりと存在感あるまとまりにしかもミニマムに。。ということが実現でき始めた1セットがこのたびの<旧73><新27>です。

大半の<旧>の番号はまだまだ発展途上にありましたが、<新>でも全く同じ内容のセットのものは見直してもそのままで納得したという意味で、タイトル頭の採番が2つ横並びなのです。

このたびは、ジュエリー界隈では「定番アイテム」のイメージがある「ブルーサファイア」が登場します。

地金を揃え形の揃いを意識したミニマムな3点セット、是非ご覧いただきたいと思います。

ブルーサファイアxダイヤモンドの台座付バイカラーネックレス、マーキスカットに揃うモチーフの集まり

<旧73><新27>全3点:カラーがミニマムでマーキスカットのネックレスに合う枠組みのモチーフで揃えました。
<旧73><新27>ネックレス:K18YG台の台座構造。ダイヤモンド0.39ctとサファイア9.2ctはカラーが半分ずつの配分。43cm。

マーキスカットではない場合を想像しますと、この形だからこそ強めの濃紺がスタイリッシュに活きているのだと納得します。

<旧73><新27>ブレスレット:K18YGの透かし。1パーツが1.5cmあるというボリューム。ネックレスにぴったりのデザインです。
<旧73><新27>リング:K18YG台のダイヤモンドxサファイアコンビのノットデザイン。16号。この絞りの部分は上の2点との相性。

非常に難しめの組み合わせですので、リングは随分長い間悩んだものですが、大枠のシード型のラインが似ているこのリングの選択を信じました。

お洋服とのコーデ例:フォーマルやドレスっぽさとは反対のコーデをしてみました。モールカーディーの白とデニムスラックスのネイビー。

あとがき

ジュエリーは1点のみで付けることよりも複数を同時付けすることが多いと思いますが、こうした組み合わせにおいては「ミラクル」を大切にしています。

計画や固定観念に対して、良い意味で意表を突かれたような予期せぬ出会いがあるものです。

よって、3点セットの軸は必ずしもネックレスやペンダントではなく、例えば「一癖あるリングの活躍の場を広げるには。。」を課題にリングを軸としてネックレスやブレスを合わせていくということもあります(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧72>ジュエリーで表現するボタニカル柄、フローラルなアイテムが集まり無地のドレスに花柄のように装飾された【593】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップは、このようにブログ記事にて記録に残しています。

スタート時からすぐに始めたことは、内容のレベルアップでした。

何しろ、個人収集時代そのままを事業へ献上してのスタートですので、その後世のニーズの中での不足部分を大いに感じることになりました。

とは言えこれで良かったとも言えまして、身に染みてレベルの低さが早めに分かったことがその後の発展を強く望むエナジーになったと思うからです。

このたびご紹介しますのは、ラインナップの変遷の中ではまだまだ初期、<旧>という番号の発展の途中のセットです。

<旧>は当初はSV925・真珠・天然石の連物・ハイブランドコスチュームジュエリーも入り混じっていました。

大半を占める上述のアイテムを思い切って根こそぎ廃止、「高級地金+宝石質なストーン」に特化したのがその先です。

ただ、「高級地金+宝石質なストーン」に特化は出来ても、まだ1点ずつのレベルアップが不十分でした。

そんな途中の段階の<旧72>も、その後内容をチェンジ・廃止があったセットです。

葉っぱも入るボタニカルなジュエリー、すべてのアイテムが同じテイストで揃った効果はその後の装い易さ

<旧72>全3点:似たようなダイヤモンド小花ジュエリーのパンチ不足をマルチストーンブーケリングが彩りフォローしています。
<旧72>ネックレス:K18WGフープパーツxダイヤモンドフラワー。39cm。あっさりとしたハーフエタニティータイプ。

ステーションネックレスの一部類、隙間が「抜け感」「カジュアルさ」を作ります。

<旧72>ブレスレット:K18WG台のダイヤモンドステーションブレス。四つ花とスクエアカットのダイヤが交互に配置。
<旧72>リング:K18WG台マルチストーン。ボタニカルなブーケデザイン。幅12mm。 14号。ペリドット・アメジスト・サファイア。

リングにパンチがあることが、ネックレス・ブレスの普遍さに1つの変化をもたらしました。

お洋服とのコーデ例:ブルーのシフォンドレス。ドレスの装いの中では比較的カジュアル寄りに付けるイメージです。

真珠以外のパーティードレスの装いの1つとしてご提案したいと思いました。

葉っぱ付きのボタニカルなジュエリーは、エレガントなドレスライクの中ではカジュアル感があると言えそうです。

あとがき

大それたパーティーではなくても、お食事会などには十分華やかにお出かけできるのがこのたびのセットの良さ。

どうでしょう、こうした3点がすでに1つのセットにコーデしてあるジュエリー、まるでスーツのような感覚です。

ジュエリー同士の付け合わせに悩むことを予め事業者側で解決するスタイルのレンタルジュエリーなのです。

ただ、この組み合わせが本当に望ましいものなのか。。これは実際のユーザー様のご意見もあります。

よってフィードバックこそ、凝り固まった事業者側の考え方に柔軟性をもたらしてくれることになると思います。

コーデ済みのセットはおしゃれ上級者様にとっても、「話し合える場」のような優れた機会になればと願います(^-^)。

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