<旧4②><新20>18金の和柄風リング、細口2個から極太1個への変更の効果はより一層和風テイストが高まったこと【534】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は、開始当初からのレベルアップによる内容変更があり、このたびご紹介のセットも複雑な変更の最中(さなか)のものです。

開始当初は個人の収集そのままを事業へ献上、天然石の連を留め具を18金で設置、それなりにすでにレベルアップはしてあったのでした。

ところが、これも事業の厳しさと究極の部分、もっと思い切った特化にするよう促されたような感覚がありました。

以前の<旧4①>という番号は、当初の天然石「アフリカンレッドアベンチュリン」のセットから、K18YGベースの天然石の木の実ペンダントに変更した<旧4②>へ。

当ブログ記事では、ここから更に<新20>へと変化した姿も同時にお伝えします。

リングを2点から1点に変更した部分にスポットを当てながら、1セットずつの括りでご紹介してまいりたいと思います。

アイテム数がミニマムでも存在感は劇的に高まった興味深い姿を是非ご覧いただきたいと思います。

世界観は色濃く映し出された。。和風テイストを一層高めてくれたのはペンダント・ブレス・リング集結のおかげ

では、<旧4②>を先にご紹介しまして変更部分を解説しながら<新20>をご紹介してまいります。

<旧4②>全4点(変更前):<旧1①>から見ますと、ここですでに劇的変化を遂げています。K18YGベース。

<旧4①>で天然石のネックレスとブレスはお揃いでしたので、このK18YGの透かしブレスも思い切った変更です。

リングは計3点だった内の茶メノウくり抜きリングを除外、2点の18金リングを継続しました。

<旧4②>ペンダント:K18YG台のツリーペンダントトップは直径3cm。チェーンはK18YG喜平80cm。
<旧4②>ブレスレット:K18YG葉っぱ風デザイン幅広。
<旧4②>リング(2点)(変更前):K18YGの和風の柄が彫られた地金リング。15号と16号。

では、ここから変更後の3点セットになった<新20>です↓。

<新20>全3点(変更後):3点のみのミニマムスタイルへ。。リング2点はリング1点へ変更。
<新20>ペンダント:K18YG台のツリーペンダントトップは直径3cm。チェーンはK18YG喜平80cm。

変更はないですが、背景が違うので改めて写真を掲載しました。

<新20>ブレスレット:K18YG葉っぱ風デザイン幅広。こちらも変わらず継続しましたが背景が違うため撮影。
<新20>リング(変更後):K18YG和彫り幅広。16号。

ずっしりとした重みと存在感は、変更前のリング2点を大きく上回るものになりました。

和彫りの柄もペンダントやブレスレットによく合っています。

お洋服とのコーデ例:木の実ペンダントの中のグリーンの色の方と合わせた濃グリーンベルベッドロングワンピ。

非常に遊び心あるテイスト、きちんとしたフォーマル風なワンピースなのに、抜け感あるロングチェーン・透かし・気取らない木の実柄というバランス。

かしこまり過ぎない新しいコーデになってくれると思います。

とは言え、しっかりと高級地金が使われた高級感はベースにあるのです。

あとがき

このセットには更に続きがありまして、<新新4>として【487】の投稿でご覧いただけます。

番号は順不同ですが、【487】の方が最新であり、現行のラインナップにあるものです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧3②>「ヘマタイト」の連物の中ではダントツにカッコイイキューブ型、まるで地金のような輝きに似合う留め具はK18WG【533】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「パワーストーンブーム」という時代を思い返しますと、2010年前後を全盛期として、周辺5年ずつくらいが流行の時期だったと見ています。

その頃、これまで知らなかった数々の美しい天然石に夢中になり、留め具の設置の仕方を友人から・YouTube動画からとで学びました。

それ以来かなり可能性が広がり「これだ」と思う素敵な天然石をどんどんネックレスやブレスに作っていくことが可能になりました。

同じストーンでもカットの仕方で随分印象が変わるものだという驚きもありました。

その中で一番劇的だったのは「ヘマタイト」、180度イメージを覆す美しさだったのです。

それまで「ヘマタイ」に対しては、「パチンコ玉のようだ」などというイメージで見ていました。

しかし、これが球体ではなくキューブ型になると非常にレベルアップしたスタイリッシュな姿になるのです。

このたびは、以前の<旧3①>から1点リングを加えた僅かばかりの変更ですが、「お洋服とのコーデ例」を変え、変更後として改めてセットの内容を順番にお伝えしていきます。

ここまで美しい天然石だとは知らなかった、4mmのキューブカットは高級地金に並ぶような美しい煌めきを放っていた

<旧3②>全4点-以前の<旧3①>にヘマタイトリングが1点追加した変更内容
<旧3②>全4点:<旧3①>からは、ヘマタイトの多面カットリングのみを加えた追加変更。
<旧3②>ネックレス:ヘマタイト4mmのキューブカット。長さ106cm。留め具はK18WG。 

<旧3①>の【457】では、写真撮影を2連のみで写しましたが、今回は1連ロングの状態で写しています。

<旧3②>ブレスレット:ネックレスとお揃いのマタイト4mmのキューブカット。留め具はK18WG。長さ22cm。
<旧3②>リング1点目:K18WG台のヘマタイトとガーネットが柱状に設置。間はパヴェダイヤ。13号。
<旧3②>リング2点目:多面カットのヘマタイトのくり抜きリング。シルバー925ではなく天然石と言うレアさ。
お洋服とのコーデ例:全体に幾何学的なモチーフが集まるジュエリーを意識した幾何学模様のチャコールコーデ。

ウール混のセーターは冬物、しっかりとした同じチャコールのデニムパンツを合わせ、冬の落ち着いた景色にヘマタイトのジュエリーが煌めきます。

あとがき

冬のジュエリーはショート丈よりも長めがお洋服のデザインにマッチすることが多いです。

ロングネックレスの内側に別のネックレスやペンダントとの重ね付けも見込めます。

このきらめきは、もしかしてフォーマルなシーンにも装えそう、「フォーマル=真珠」という伝統的なスタイルに一石を投じられそうです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧2②>バングルの柄は全体コーデの方向を決めやすい役割、3点のコインペンダントと共に全体から選び取れる楽しさ【532】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1つ前の投稿【521】では、「シャネル」様のコスチュームジュエリーに特化した付け方のご提案として全18点のジュエリーアイテムをご紹介。

さらに、18点から3点セットで選んだお洋服とのコーデ例を3つご紹介しました。

ポイント部分は、3アイテムのペンダント・バングル・リングの中から選ぶという、セルフコーデの段階があることです。

この集結は当「本物志向レンタルジュエリー」のラインナップの変遷であり、最初はK18・PT・SV925・ステンレス・天然石の連物などのすべての素材とミックスした3点セットでスタート。

その後、分野の違うジュエリーを行き交うよりもかえって、分野に特化した3点で組み合わせた方がその良さがそれぞれ高まると考え直します。

そして、そこそこ豊富にあった「ハイブランドコスチュームジュエリー」をブランド別に分けて1つの大きなセットにしたという経緯があります。

そんな改良後の壮大なセット全5ブランド中1ブランド目が「シャネル」様でした。

このたびは2ブランド目「エルメス」様で行きたいと思います。

ロゴ入りコインペンダントと多色使いが美しい柄バングル、マルチカラーに後押しされお洋服決めへのコマを進めてくれる

<旧2②>全11点:すべて「エルメス」様のもの。「セリエペンダント」3点とバングル「エマイユ」8点。

分かる範囲内で解説致しますと、左上のゴールドの「セリエペンダント」は、直径28mmというビッグサイズ、チェーンはシルク製で53cm。

真ん中と右の「セリエペンダント」は色違いで、直径20mmのトップのみの商品。

所謂「提案型」と受け取れるようなタイプで、自分でチェーンを通すことになります。

量産的なこのようなチャームであってもユーザー様によってそれぞれのチェーンの長さや素材が選ばれる点がユニーク、どうも原産国の文化のようなのです。

著作者なるブランド様への配慮から、こちらで決めたチェーンを通しての撮影は控えさせていただきました。

隣にチャック袋に入っているのが決めたチェーンで、真ん中のゴールドは70cmのステンレス製あずきチェーン、右のシルバーカラーは80cmのステンレス製あずきチェーンです。

段差があることで、2点を重ね付けしても個性的に装えます。

では、最後に「お洋服とのコーデ例」を3つご紹介します↓。

お洋服とのコーデ例①:紺のノースリーブロングワンピースと。ゴールドベースのジュエリーは紺と相性良し。
お洋服とのコーデ例②:グリーンのチェーン柄のバングルはトップスのボタニカルブラウスにカラーリンク。

デニムスタイルであってもエレガントに寄せられますが、ロングチェーンの抜け感もあります。

お洋服とのコーデ例③:黒ベースの和柄ノースリーブロングワンピース。柄の僅かな赤い部分にバングルがリンク。

モノトーン色の中の赤色バングルの存在は重要、ワンピースの柄の中にわずかに入り混じる赤い部分に気付かせてくれるような存在です。

あとがき

もともと個人的に集めていた時代の頃からの物が多く、ゴールドベースに偏っています。

ペンダントのシルバーカラーに同じ金属のバングルは赤無地のみだったのでした。

ただ、金属がミックスでも良いということならば、組み合わせの可能性はもっと広がります。

そもそも「チャーム」2点は、ペンダントに限定されものではなく、ブレスレットに付けたりバッグに飾ったり、などもできると思います。

どれも1990年代から2000年代の20年間くらいの時期のお品物、特に流行などとは無関係の良さがあります。

コスチュームジュエリーとは言えしっかりと作られた優れたお品物、「イミテーションはレベルが低い」などというイメージを覆しています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧1②>ハイブランドコスチュームジュエリーの収集、3点1セットをお洋服に合わせて選び取る楽しい瞬間と1日の充実【531】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、ハイセンスと気軽さのバランスが優れる、「ハイブランドコスチュームジュエリー」の全18点をまとめたご紹介となります。

「ハイブランドコスチュームジュエリー」同士で集まる良さは、貴金属や宝石の本格派との「使い分け」ができること。

いろいろミックスする付け方はなんだか違和感を感じた実体験があり、かえって片寄せる方が良いのではないかと考え直したことがきっかけです。

このたびは「シャネル」様のコスチュームジュエリーを存分にお楽しみいただく回としたいと思います。

「ハイブランドコスチュームジュエリー」のみに特化、それぞれのブランド様を称えユーザー様自身の感性も培われる

<旧1②>全18点:ペンダントx5点。バングルx5点・リングx8点。マルチカラーバングルは5連タイプの1点。
<旧1②>ペンダント1点目:モデルは「03C」。直径は黒15mm白10mmのボールチャーム2個連結。最長48cm。
<旧1②>ペンダント2点目 :モデル不明。黒のラインストーン。縦11mmx横15mm。チェーンのみで42cm。
<旧1②>ペンダント3点目:モデル「08A」。透かしデザイン。縦25mmx横32mmx厚み4mm。長さ90cm強。
<旧1②>ペンダント4点目: モデル「03P」。パンチングデザインで縦20mmx横30mm。長さは42cm強。
<旧1②>ペンダント5点目:モデル「05P」。縦6cmx横3cm。チェーンの長さは60cmで太さは5mm。
<旧1②>バングル1点目:モデル「00A」。黒のプラスチック素材に大粒のラインストーン埋め込み。
<旧1②>バングル2点目: モデル「95C」黒の編み込み素材は本革レザー。手前にコインチャーム付き。
<旧1②>バングル3点目:モデル不明。サーモンピンクオーロラのスクエア調。ココマークが四方1個ずつ計4個。
<旧1②>バングル4点目:ライトイエローの細身。ココマークは3箇所に埋め込み、色は金と銀の中間。
<旧1②>バングル5点目:モデル不明。分離した5点で1セット。すべての正面にシルバーカラーのロゴ入り。
<旧1②>リング1点目:ベージュ地に黒の水玉柄。サイズは14号程度。

ペンダントから始まりバングルまでのすべてには楕円型の刻印がありましたが、このタイプのリングは正面のココマークのみとなります。

ここからご紹介のリングはすべてプラスチック製です。

<旧1②>リング2点目:モデル不明。オレンジがかった飴色に黒のバイヤス柄。サイズは13号程度。
<旧1②>リング3点目: モデル不明。黄色味のスクエア調。右上のロゴはゴールドカラー。サイズは14号程度。
<旧1②>リング4点目:モデル不明。パープル色のオーロラ調。正面ロゴはシルバーカラー。サイズは15号程度。
<旧1②>リング5点目:モデル不明。グリーン色のオーロラ調。正面ロゴはシルバーカラー。サイズは15号程度。
<旧1②>リング6点目:モデル不明。透明色のオーロラ調。正面ロゴはシルバーカラー。サイズは14号程度。
<旧1②>リング7 点目:モデル不明。オフホワイトカラー。正面ロゴはシルバーカラー。サイズは13号弱程度。
<旧1②>リング8点目:モデル不明。チョコ茶と銀色コンビ。サイズは14号程度。

続きまして、「お洋服とのコーデ例」を3つこの中から選び取りながらご紹介します↓。

お洋服とのコーデ例(1):黒の水玉ジャガードロングワンピースが加わり、丸モチーフが集結し柔らかい雰囲気。
お洋服とのコーデ例(2):大ぶりペンダントの柄とレース柄が遠目でリンクしたライトブルーデニムコーデ。

無彩色コーデの中に、5連のマルチカラーバングルの投入は効果的です。

お洋服とのコーデ例(3):ペンダントの柄とワンピースのボタンのリンク。デニムロングワンピースです。

3アイテムすべてに入るライトイエローがボタンのゴールドカラーと一緒にまとまりました。

ペンダントのバイヤス柄は、幾何学模様の柄物などと合うことがあると思います。

あとがき

この後同様のスタイルで、「エルメス」様が【532】・「ルイ・ヴィトン」様が【568】・「グッチ」様が【571】・「フェンディ」様が【576】にてご覧いただけます。

このスタイルの方がミックスよりも、シーン別の使い分けもし易く、互いの良さが高められます。

「コスチュームジュエリー」はどちらかというとアクティブなシーンに気軽に付けられる良さがあると思うのです。

一方で、18金やプラチナの地金と宝石の高級ジュエリーに関しては、静謐なシーンがお似合いです。

ジュエリーの整いが日々の生活の潤いになればと願います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

同音異義語がジュエリー界にも存在、ct刻印のカラット(キャラット)はストーンの質量、kt刻印のカラットは地金の金の純度【518】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ダイヤモンドがよくカラット「carat:ct」で測られ、プロの方は、「キャラット」と発音されることも多いです。

この「ct」が大きいと輝きが大きいというイメージですが、正確には重さなのです。

当然重さがあるものは、ボリュームがありよく輝きますので、連動してはいるものの重さなのだということが本当の定義だったのです。

「カラット」という同じワードが実はもう1つ同じジュエリー用語で存在、18金などの金に関して使われる「karat:k」です。

「kt」の方は金の純度を表す単位なので、「ct」とは別物であるという認識がまずは大切。

馴染みある18金の例においても、「K18」とだけ刻印されますので、実は「karat」の略であったことに驚かれるかもしれません。

このたびは、これらの同音異義語の区別を現実の刻印の表現との照合で、周りの方々にもお伝えしていただける程の知識として完全定着できる回となります。

カラットという同じ音はジュエリー界には2つの別々の概念が存在、重さのcarat(カラット)と金の割合のkarat(カラット)は全くの別物【518】

「重さ」はこの世では様々なアイテムごとの単位に換算され、「質量」という言葉で表されることがあります。

「1ct=0.2g」を共通に、ストーンの種類の違いをこうして、ある単位を1の場合という条件を整えた表示が質量となるわけです。

ストーン1種ずつは実はそれぞれ別物、内部組織構造の違いにより同じような塊の大きさでも密度が違う「ストーン固有の量」と解釈します。

「ダイヤモンド」を基準にしますと、同じ見た目でも「ルビー・サファイア」は重く、「エメラルド」は少し軽いという違いがあるようです。

現物ジュエリーの刻印における「ct」と「kt」の表現:純度の「kt」の方は「K」に省略。質量の「ct」は数字のみ。

現物の刻印は長々と記載されていない省略スタイル。

<左>・・・「kt」の方は、「K18」で地金の純金(24金)の割合が75%(18÷24=0.75)の意味をシンプルに表示。

<真ん中>・・・「ct」の方は、単位無しの数字のみで表現されていることが大半、「kt」と「ct」が横並びの表記も分かり易いです。

<右>・・・ストーンが複数に渡る場合、ビッグな「レモンクォーツ」33.3ctの周囲を装飾する「パヴェダイヤモンド」の0.2ctが横並びに刻印されています。

現物の見た目とこの数字の並びがいかにも一致していて、納得できるのです。

あとがき

お恥ずかしながら、こうした知識もジュエリーに事業形態で携わるようになってからのもの。

「K18」は「18金」の「きん」の部分をローマ字で「K」と表現しているのだと長い間思い込んでいました。

もしかして同じような方がいらっしゃったなら、それもごもっとも。

「K18」の表現は日本製の18金ジュエリーに多く、「750」と表記されるヨーロッパの文化との違いで産地予想の指標の1つにもなります。

。。とこのように、このたびは言葉の「音:おと」にまつわる内容を盛り込みましたが、是非周りの方々にこのような知識をお広め下さればと思います。

妙な表現の「18K」や「KT18」などの刻印表現は「偽物」の可能性があり、「ちょっと待った!」と疑うアンテナもお持ち下さればと思います。

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書き手:ピクチャレスク

なぜ同種で多色展開があるのか理由をひも解く、サファイア・トルマリン・ガーネット・トパーズ・オパールのマルチストーン【517】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリー好きがその道をどんどん歩むと、名称に関して「あれ?」と思うことが出てきます。

ストーンの名前が分かれているにもかかわらず、その中で更なる多色展開になっているのはなぜなのか。。という点。

このたびは、同じストーンが多色展開で配され1点のジュエリーアイテムにもなることもあるマルチストーンに注目してみます。

よく知られたストーン、「サファイア」「トルマリン」「ガーネット」「トパーズ」「オパール」については特に「○○」と頭に付いた名前で区別された多色展開をよく見ます。

このたびはこの5つのストーンについて、その多色展開の理由が同じなのかそれとも違った独自の理由があるのかを含めカラーの違いが生まれる背景に迫ってみたいと思います。

世の三大生物「動物・植物・鉱物」の1役、ルビー・サファイアはコランダムの。。エメラルド・アクアマリン・モルガナイトはベリルの末裔

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近年ネット情報が広がり多くの方々への知識も深まりました。

ルビー・サファイアが同じ鉱物の「コランダム」からの枝分かれ的存在です。

また、同じように鉱物「ベリル」からは、「エメラルド・アクアマリン・モルガナイト」が出来上がります。

「四代宝石」と称された4種の中に元は同じ鉱物の2つの「ルビー・サファイア」が所属、「エメラルド」が入っているのに「アクアマリン」や「モルガナイト」は除外という括りに疑問。

鉱物の分類と宝石の分類がかけ離れた見方をされているようなのです。

「サファイア」と「ルビー」の元「コランダム」の成分は、「アルミニウム」というあのシルバーのような白のような色の物質の「アルミナ」と呼ばれる成分。

純粋な「アルミナ」の結晶というのは、無色透明でありその状態が「コランダム」。

ここへ不純物が混じっていくのです。

「ルビー」の場合混じった不純物というのが「酸化クロム」、1%程度のわずかな分量であの赤色になります。

「サファイア」の場合混じった不純物というのが「酸化チタン」。

ところで、「ホワイトサファイア」は無色透明、不純物が混じらなかった「コランダム」の姿をほぼ継承したと見ます。

そして、「ルビー」に近い赤みをおびた「ピンクサファイア」は、ルビーに混じる不純物の更に10分の1程度の0.1%程。

赤になり切れずピンクの色に落ち着いたピンクサファイアの豊富さは、かえってルビーの真っ赤な希少性を押し上げます。

ただ、自然の成りゆくままの姿のどれもが平等に美しいという見方も忘れたくありません。

<カラーバリエーションが豊富な理由>・・・ほぼネットの「AI」情報を引用させていただきました<m(__)m>。

①サファイア・・・元の鉱物コランダムという酸化アルミニウム結晶、その後の微量の不純物元素の入混じりによってカラーが分かれます。

決まり事として、赤色がルビー・それ以外は一括りにサファイアという分類によります。

②トルマリン・・・多くの元素を取り込めるタイプの鉱物であるがゆえ、バラエティー豊かな組成をすることによります。

③ガーネット・・・そもそもグループ名といったニュアンス、近い成分や結晶構造が少しずつの違いを生んだことで、赤・グリーンという極端な反対色にまで分かれます。

④トパーズ・・・元は「ケイ酸塩鉱物」という無色。

鉄・クロムなどの成分の入混じりにより黄・青・ピンクに及ぶカラー展開に広がります。

⑤オパール・・・二酸化ケイ素(SiO₂)粒子「シリカ球」のサイズの違いによる光の干渉で色の映りが変わるという意味のカラー展開です。

多くが他の物質の入り混じりによる変化で色が付くと言えますが、⑤のオパールは光の干渉による見え方が色を生み出しているというのは別の特徴がありました。

あとがき

「サファイア」についての部分で、「ピンクサファイア」が「ルビー」に成り切れなかった存在という表現を致しました。

ただこうした見方も、自然活動においては「ルビー」になることが希少であるがゆえの「ステイタス」のような価値観からくるもの。

元は同じ「コランダム」なのであって、たまたま入り混じる物質の僅かな違いで分かれたカラー。

歩む道の違いだけで同じ「他の影響を受けた変化」と考えればすべて平等です。

同様に、「世界四大宝石」にはなっていない、「ベリル」出身の「アクアマリン」「モルガナイト」も非常に美しいグリーン味ブルーとサーモンピンクのカラーなのです。

「どのストーンも平等に美しい」という見方にどんどんなってゆきそうです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧75>オレンジとピンクのサファイアフラワー連結ペンダントが難解、むしろマルチストーンの方がコーデは優しい【596】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップは、一度出会ったジュエリーの1点ずつを後になってこうしてブログ記事に残しています。

このたびの<旧75>は、非常に難しくて悩んだ思い出となったセットです。

その理由に、コントラスト弱めの組み合わせのオレンジとピンクがぴったりくっつくのですから。。

違和感があり時には「タブー」などと言われる組み合わせのカラー、「パープルxグリーン」「イエロxパープル」「赤xグリーン」。。に近い違和感を感じたのが「オレンジxピンク」に対する第一印象です。

ただ、ハイブランド様におかれましても「オレンジxピンク」の組み合わせは時々引用されているのを拝見しましたし、考え方によっては「個性の表出」「攻めた表現」の1つです。

このたびは、こんな難しめのカラーに足を踏み入れどうまとめていったのかにご注目下さればと思います。

赤味と青味が連結した違和感のオレンジとピンク、コントラストがはっきりしないバイカラージュエリーのまとめ方

<旧75>全3点:すべてにフラワーモチーフが入ります。ピンクの占有率が多め、オレンジはペンダントのみに決断。
<旧75>ペンダント:K18WG台のフラワー2連結、共に1cm強のサイズ。「花芯:かしん」はダイヤモンド。チェーンはK18WG木目調49cm。
<旧75>ブレスレット: K18WG台、ピンクトルマリンxダイヤモンドのフラワーステーション、17cm。幅は2mm/7mm。
<旧75>リング: K18WG台に、ダイヤモンド6つ花、真ん中はピンクサファイア。サイドが透かしの台は厚め。サイズ13.5号。
お洋服とのコーデ例:今度はお洋服がオレンジ寄りのフローラルパターンの半袖ブラウスを選択。ライトブルーデニムが抜け感。

あとがき

お話の中では脇役的な存在でしたが、このたびのペンダントチェーンは非常に素敵なタイプです。

なかなかの太さで、メッシュのようになっているのです。

ただ、このチェーンも49cmというやや普遍的な長さを<新>や<新新>では見直すことになります(ロングに特化)。

ミニマムな3点セットではあるのですが、ペンダントに関してはチェーンとトップで成り立つものでありそのバランスもしっかりと判断しています。

オレンジxピンクというカラーへの挑戦をしてみて思うことは、決して「タブー」などないということです。

ジュエリーのみでは未解決な部分は、その先のお洋服が良き助っ人になっていくることもあるということ、最後の最後まで結末は分からないものです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧74>和柄の中に僅かに入り混じる洋風エキスがコーデの広がりへ、小判型の江戸時代風ペンダントの可能性【595】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、2020年スタート直後から内容を高める必要性を感じ、日々3点セットの組み合わせを改良してまいりました。

その後、当ブログ記事の「手直し」の2026.08.22現在では、「高級地金+宝石質なストーン」に特化が確立しており、あとはラインナップを増やしていくのみという段階です。

とは言え、2020年-2022年までの初期の頃の改良が劇的であり、このたびの<旧74>もその後更に改良はするものの「高級地金+宝石質なストーン」の道を歩み始めた初期の姿です。

この発展途上の段階にもヒントや意味があり、貴重な過去の記録として大切にしています。

「和風」という言葉の響きやイメージのみに惑わされない自由な発想、牡丹の花彫りを洋風に寄せた解釈

<旧74>全4点:K18YGベースでまとめたセット。ややボリューム不足のリングは2個の隣り付けスタイルでフォローします。
<旧74>ペンダント:K18YGとPT900のコンビの彫刻風な牡丹柄の小判型フォルム。あずきチェーン76cm。

ペンダントトップの中身は重く地金がぎっしりとした感触が得られます。

デザインが抜群であり、うっとりと眺めてしまう程の美しさです。

<旧74>ブレスレット:K18YGの四つ葉モチーフの一連の幅広。

ペンダントの柄に部分的に合うような受け止め方をしながら選択したデザインブレスです。

<旧74>リング(2点):左はK18YGの七宝繋ぎ柄の透かしデザイン、15号。右はブラウンダイヤモンドのフラワーデザイン、13号。

左側のリングは伝統的な「七宝繋ぎ」である「和風」を右の小花リングが「洋風」へテイスト調整。

お洋服とのコーデ例:ジュエエリーが映えながらも柄の中に馴染むと考えた黒ベースのボタニカルカットソー。、シャーリングがエレガント。

あとがき

このたび登場しました七宝繋ぎのリングは、もっとしっかりとしたお品であれば1点のみで存在感があったかと思います。

非常に薄い板状のパーツでできていて、透かしなので軽いので、ボリュームとしては不足しています。

このような不足の部分は後の<新37>の3点セットで解決、リング2点を1点の存在感あるタイプに変更しています。

投稿番号が順不同となっていて恐縮なのですが、【496】の投稿で<新37>としてこの後行き着いた姿をご覧いただけます。

その時その時の100%で考えたものは、たとえ後からこうして見直すことになってもその見直し後の成果の1要素になっていると思えます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

K18WG台のPサファイア×ダイヤモンド小花リング、存在感控えめな全体像を注視した他のジュエリーとの同時付けノウハウ【516】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップには変遷がございました。

2020年スタート時は、手持ちの個人収集時代そのままのジュエリーを事業へ献上、事業として厳しい目を持つようになったことでその後廃止のアイテムも続出。

このたびご紹介しますリングは、確かにK18WGの地金の宝石のリングであり、レベルアップの姿の1つです。

ただ、更に「ボリューム感があるジュエリー」に特化したその後の発展により廃止となったリングなのです。

そうは言っても、地金の部分は立派で一定のレベルを持ったリングではあるのです。

こうして、過去に廃止したアイテムは別の形で活かしていますのが当ブログ記事。

同時付けの他のジュエリーとのバランスをこのたびはアウトプットしたいと思います。

このたびのリングの例が、やや控えめなリングに合わせるネックレスやペンダントの同時付けのヒントになればと願います。

K18WG台のダイヤモンドxピンクサファイアフラワーリング、サイドの透かし装飾の素敵さと厚みある地金の立派な部分を称えたい

リング:K18WG台のピンクサファイアxダイヤモンドフラワーデザイン。サイドのくり抜き透かし部分が特徴。

リングを付けた時のその横顔として、このサイドの透かしは魅力的な表情を持ちます。

ストーンのフラワー部分ははっきり写真に映らないほどのボリューム不足。

台の部分に関しては、サイドをくり抜いて軽くしてあるものの、台全体の厚みはたっぷりとした感触があります。

リングはたくさんの指の動きによる圧力がかかる場所、この地金のたっぷりさは丈夫によく配慮されていると思います。

では、このリングにどんなネックレスやペンダントを合わせるとバランスが良いのか。。4案ご紹介します↓。

①水晶の連ネックレス:ダイヤモンドと同じく涼し気な透明カラーがリンク。

「ダイヤモンドテニスネックレス」などを選択しない点がポイント、リングのボリューム不足は8-10mm珠の大粒水晶で補います。

価格差の無い同等レベルのこれらの組み合わせなら、親しみやすく付けられるコンビになると思います。

②ダイヤモンドフープネックレス:K18WGの地金使いが共通。ダイヤモンドの連続とは違い、隙間が抜け感。

先程、「ダイヤモンドテニスネックレス」はレベル差が激し過ぎるということをお伝えしました。

このフープネックレスは、エタニティーではなく正面のみが装飾してあり、後ろの方はフープのみという作りです。

リングと同様にボリューム不足で廃止したネックレスですので、同じように控えめな存在感同士はかえって良い組み合わせだと言えます。

「抜け感」が共通で良きバランスのコンビ、お花の形もぴったりリンクしています。

③ブルートパーズとアメジストの小花ペンダント:段差重ね付けの小花ペンダントと。カラーが全3色登場。

細かいことなのですが、お花の形が3つとも違います。

この違いはかえってバラエティーとして受け入れ、青味に寄った素敵なマルチカラー展開が活きると思いました。

ボリュームのバランスもちゃんととれています。

④K18WGチェーンネックレス3連:K18WGパイプロープチェーンで1点ずつバラバラの3点。

①-③ではお花を意識しましたが、④はもっとざっくりとした考え方。

お花モチーフの付いたリングがチェーンのみのネックレスによって引き立てられるのです。

特徴ある部分は、特徴の無い別のアイテムによって引き立てられることはジュエリー同士のコーデでたくさん引用できる場面があります。

俗にいう「押して引く」のようなことですが、ネックレスがボリュームある3連であることは、①の水晶ネックレスと同じ考え方、リングのボリューム不足を補填することもしています。

あとがき

大きな流れの流行でもある「重ね付け」「同時付け」。

個人的に華奢なジュエリーはあまり得意ではなかったことから、「ボリューム感あるジュエリー」という特徴を打ち出していきました。

ただ、一方でこうした控えめなボリュームのジュエリーこそ出番も多いというメリットがあります。

時々ボリューム感を得たい場合には、是非「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップを覗いていただければと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<新新2>青味カラーストーン点在のサークル配置のリング、同じ丸みを意識しながら幾何学的な抽象寄りにまとまった【515】

アイキャッチ画像515

 まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

令和に入ってからの地金高騰時代のジュエリーアイテムよりも、昭和・平成のボリュームあるジュエリーの方を重視しています。

このたびは、素敵なブーケリングをご紹介しながら、リング含む3点セットをご紹介したいと思います。

エメラルド・サファイア・ダイヤモンドのマルチストーンが円状に点在、良い意味の抽象さはコーデの大きな可能性

リング:K18WG台の青味マルチストーン。前側面にはパヴェダイヤ。正面は円状にサファイアとエメラルド。

申し分のない美しさとボリュームです。

台の厚みもたっぷりでしかも幅広、ブーケのようなきゅっと絞った正面も抜群のデザイン。

では、3点セットでペンダント・ブレスレット・リングをまとめましたので、ここからはジュエリー同士のコーデ、そしてお洋服とのコーデ例もご紹介します↓。

<新新2>全3点:パッと目に飛び込む丸いモチーフの点在は調和を意識した部分、すっきりとまとまりました。
<新新2>ペンダント:PT900台、ダイヤモンド、パヴェ、1ct、直径15mm。チェーンはPT850の喜平70cm。

ラムネのような造形のへこんだフォルムが特徴のペンダント。

ここまでのすっきりとした円形モチーフはかえって珍しく、数あるパヴェダイヤモンドペンダントトップの中からの厳選でした。

<新新2>ブレスレット:PT850のミラーボール3連、18cm。幅2.2mm(3連で幅6.6mm)。

ミラーボール1粒にボリュームがあり、3連が非常に華やかです。

<新新2>リング:K18WG台、ダイヤモンドxサファイアxエメラルド、サークル、13号。

はっきりとしたお花に表現されておらず、円の集まりでサークルを作った幾何学的表現にセンス有り、ボリュームもたっぷりのこのリングの存在は重要です。

お洋服とのコーデ例:青味に偏ったマルチカラーリングを意識した、青味のマルチカラーロングワンピース。

ワンピースの中に、リングには入っていない黄色もあるということで展開が広がりました。

コーデというものが、アイテムを重ねることによって豊かな広がりをもたらすものであるということがよく分かります。

あとがき

このたびのように、フローラルに寄り過ぎずに幾何学的なアイテムが集まった3点のセットは、合わせるお洋服の候補も多くなると思います。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップの中では、こうした万能タイプはかえって珍しいのですが、やはり使用頻度は多くなると予想できます。

「幾何学的」「抽象的」な姿は、ぼんやりとしているからこそそれぞれのユーザー様のイメージが広げられる楽しみや夢が生まれるのだと言えそうです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク