丸い形のお花のダイヤモンドペンダントトップにベストマッチなラウンドチェーン、他の様々な丸フォルムに落とし込めた【511】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.04.19からおよそ5年後の2026.05.30に、ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直していることです。

当初はK18WG台のフラワーダイヤモンドペンダントトップのみのご紹介でした。

ペンダントトップとの出会いからのその続きとして、ペンダントチェーンを配した部分にこのたびはスポットを当て内容の奥行きを広げてまいります。

ペンダントトップチェーンをお探しの際、極めて相応しいデザインを選択するヒントになれば幸いです。

台はK18WGのダイヤモンドフラワーペンダントトップ、花びらも1つずつが小さなお花で構成される緻密さがより素敵な存在感の源

ペンダントトップ:K18WGのお花デザイン。直径1.5cmにも満たないコンパクトなサイズながら重厚感ある作り。

お花の真ん中の「花芯:かしん」含む六つの花びら1つずつが更に六つ花になっている構造、実に緻密な作りであるとその良質さに感動したものです。

ペンダントのチェーンは、このトップの優れた構造を高めるような似つかわしさを望みました。

そして、選んだのが同じK18WGのラウンドチェーン、トップの台と同じ地金であることはよく意識されることですが、形も同時に意識すると良いということになります。

ラウンドチェーンを選択したペンダントx3点:デザインが全く異なる3点ですがラウンドチェーンが共通です。

全く別のデザインのペンダントトップでありながらも共通するところは、丸みをおびたフォルムである点です。

「丸み」は、円形・楕円・ウエーブ・動物・フルーツなど様々なデザインとペンダントトップに引用されていますので、ラウンドチェーンが合うペンダントトップは豊富にあると考えます。

ただ、実際にこれまで様々なチェーンに注目してきました者の実感としては、ラウンドチェーン自体がレア。

ベネチアンチェーンや喜平チェーンが豊富であることに対しては、レアなデザインのチェーンのように映っています。

あとがき

このたびのラウンドチェーンとは対極のようなベネチアンやボックスは、角々しさがかえって特徴になります。

これらのトップは、四角いカットのストーンのペンダントトップや、幾何学的な模様を作るフォルムのペンダントトップと相性が良いと見ています(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

くり抜きの空間を含む透かしデザインが美しい柄を作る、ジュエリー同士の形の相性は「隙間」からも考案できる【510】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、K18YGデザインブレスレットをご紹介したいと思います。

共通するのは透かし構造によってそれぞれの柄を作っている点、非常に美しく芸術的なのです。

よく貴金属を重さで評価されることがありますが、透かしはくり抜かれているので地金は多くは使われません。

それでも「おしゃれ度」という何にも代えられない大きな価値と豊かさがあるということを、是非お伝えしたいと思います。

クリアなマーキスカットはまるで仏眼のように神秘的、全体コーデは物品そのもののみならず隙間などの空間も構成要素となる

ブレスレット:K18YG。長さ1.5cmに及ぶ存在感あるマーキスカットパーツが8個整然と並びます。これで6g程度。

地金の部分に厚みがあり、非常に美しくクリアに映るブレスレットです。

後で貼りますYouTube動画はこのブレスレットに出会った時の2021年のタイミングの投稿でしたが、当ブログ記事の「手直し」の現在は2026.05.29。

およそ5年の間に更に出会った同じような透かしブレスレットを様々なデザイン違いでご紹介致します↓。

ブレスレットの空間が作る柄x4種:マーキス・ハート・スクエア・円というどれもそれぞれ独自の表情あり。

「マーキス」は同じカットのストーンを含むネックレスに、「ハート」はハートモチーフのペンダントに。。というようにこれらの形は他のアイテムとの相性を見る時にもヒントになります。

そして、ブレスレットという付け位置も中間的な位置付けであることで、他のジュエリーとの良き繋ぎ役でもあるのです。

どれも美しい透かしブレスレット、空間がある分重さはありませんが、地金価格から見る金銭的な価値よりもおしゃれ度の価値が勝るのではないかという考え方をしています。

そしてこうも考えます、地金ぎっしりの金塊のようなバングルよりも、無限の芸術性に溢れる姿はむしろ元の素材がしっかりと活きた姿なのではないかと。

あとがき

空間が作る造形や美しさはジュエリー分野にとどまらず、インテリア配置のゆとり部分などにも引用できます。

物が多過ぎてぎちぎちに詰め込まれた姿よりも、ミニマムな分量を美しく並べ無駄のない必要アイテムのみが配置された整然とした美しさは本物です。

このたびご紹介しましたそれぞれのブレスレットは、3点セットとしての投稿が別にあります。

マーキスは、<新27>・ハートは<新45>・スクエアは<新21>・円は<新39>がタイトルの頭に付きます。

今後も素晴らしいジュエリーをフラットな目線で見ながら、3点セットになって高まる価値や世界観を見つけてまいりたいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新15>太口構造のパイプロープチェーンはボリュームペンダントコーデに活かされた、「同じチェーン」というリンクも見逃せない【509】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、非常に迫力あるアメジストのビッグペンダントが登場する3点セットをご紹介致します。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去の廃止したラインナップや3点セットになる前の段階で廃止したすべてのジュエリーとの出会いをブログ記事に掲載しています。

廃止の理由は主にボリューム不足ということが多いのですが、最初からボリュームを意識していたわけではなかったところに事業者側のその後の発展があります。

確かに華奢なジュエリーの繊細さも魅力的ではありますが、バランスを考えると全体に華奢に作り上げることになります。

結果、得意とするのはボリュームたっぷりのジュエリー特化だと気付き始めたのです。

このたびは、そのようなラインナップの特徴に頷けるような迫力を感じていただけるかと思います。

ボリュームある構造のパイプロープチェーン、更なる迫力は複数の連が重なる色濃さで高められることを視覚的に納得した

ブレスレット:K18YGパイプロープチェーン2連。パイプの中身は空洞ですが、見かけのボリュームがあります。

2連仕様もある期間ありましたが、ここからご紹介していくビッグペンダントには3連というボリュームでバランスが取れました↓。

<新15>全3点:全体にK18YGベースで地金占有率が多いセット。ビッグアメジストのペンダントの迫力大。
<新15>ペンダント:K18YG台ビッグアメジストしずく型。周りはダイヤモンド。K18YGパイプロープ70cm。

縦が3cm程もある存在感たっぷりなペンダントには、太口のパイプロープチェーンのバランスが良かったです。

長さもレアな70cmで、かえって重厚感を避け抜け感も出してみたのです。

<新15>ブレスレット:K18YGパイプロープチェーン3連。ペンダントチェーンより1本ずつは普通の太さです。

あのような個性的なボリュームペンダントには、どんなブレスレットが合うのかということについてはこう考えました↓。

むしろペンダントチェーンに注目してみる。。チェーンの種類を同じに揃えることが1つの解決案です。

<新15>リング:K18YG台のマルチサファイヤオーバル配置。13号。

リングだけアンバランス、もう少し迫力を持ったリングへの差し替えを検討していた頃です。

お洋服とのコーデ例:アメジストの紫色やサファイアの青・黄・ピンクカラーを意識したベストとスラックス。

特にストーンと全く同じカラーがお洋服の中には登場していない。。むしろお洋服のカラーの方が全体に落ち着いていることがかえってジュエリーを引き立ててくれました。

あとがき

その後のことなのですが、連を増やすことでボリュームを出すという考え方も落ち着いていきました。

元のジュエリーそのままを活かし、それでもボリューム感のある特徴は変わらず貫くスタンスが現行の<新新>という番号のラインナップです。

1連を2連・3連へと増やすことをしなくても、お手持ちの別のブレスレットを相性良く重ねて付けることは現実的です。

ただ、何でもかんでも重ねて賑やかにする。。ということでもないのです、たった1点の存在感を活かす付け方も忘れたくありません(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

最終的な装い全体におけるジュエリーの付け位置から考えた。。中間のブレスレットは良き繋ぎ役というポジショニング【508】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向レンタルジュエリー」では、3点のジュエリーを予め1セットにまとめ、レンタル後にそのままお洋服に当てはめるジャッジのみで装いが完成するというメリットがあります。

やや押しつけがましいようにも感じられるかもしれませんが、実はジュエリー同士の同時付けこそ一番の解決困難な段階なのです。

ゆっくり悩むお手持ちとは違った形でのご提案もあっても良いのではないかと考えた形式になります。

1点物志向の強いジュエリーですので、1点ずつバラバラになってしまうと、本当に相応しい相性がバラバラになるかもしれないと、渾身の1セットが一緒に流動するという良き側面。

その代わり、事業者側の渾身の3点セット組み作業は非常に重要なお仕事の部分となるのです。

この部分が得意で是非担わせていただきたいとということで、開始当初から変わらないスタイルです。

そんな数々の考案の中から、お役に立つかもしれないノウハウも生まれています。

様々なジュエリーに関するノウハウも、惜しみなくこうしてブログ記事でアウトプットしている次第です。

このたびは、K18WG台のダイヤモンドブレスレットをご紹介しながら、主な3点のジュエリーアイテム、①ネックレス②ブレスレット③リングの付け位置の真ん中位置ならではの役割や存在感について綴りたいと思います。

ネックレス・ブレスレット・リングの同時付けが現実的、真ん中に位置するブレスレットは良き両端の橋渡し役でいてほしい

ブレスレット:K18WG台のダイヤモンドのステーション配置。ダイヤモンドは1ct未満です。

こういったタイプに特化した呼び名があるはずで、「ステーションブレス」と言っても良いかもしれませんがもっと相応しいネーミングを以前に拝見したことがありました。

メモするのを忘れてしまいまして、現在その呼び名が見つかっていません<m(__)m>。

ジュエリー3アイテムの付け位置の俯瞰:ブレスレットは真ん中の位置であり、リングに近いこともポイント。

このたびのブレスレットは、ブレスレット1点では特に個性やアクがあるようなものではありません。

ただ、「押して引く」というような全体バランスを考えると、ペンダントやリングには個性的なモチーフが多く見られますので「押し」の方が両際に配置しがちなのです。

そうしますと、おのずとブレスレットの存在は、かえって普遍的な一面もあった方が良いと考えます。

その結果、ペンダント/ネックレスやリングとの間を取り持つような優れた調整役のような存在だと思えてくるのです。

あとがき

3点セットの組み合わせの順番は、アクや一癖を持ったペンダントやリングから考案がスタートしていくことが多いです。

その途中、試行錯誤していく中で、ブレスレットが間に入ることで意外な両端同士の相性をもたらすことがあります。

そんな時に、ブレスレットの存在がいかに重要なのかということを実感することになります(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

曖昧→クリア・平凡→個性的・細身→ボリューム、渾身の1点を選ぶための厳しめなブレスレットの3視点による見直し変遷【507】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

2020年スタート時はそれまでの個人での収集物そのままを事業へ献上、集めても使わなかったことがいよいよ人々のために活かされることになったのです。

ただ、個人収集時代というのは自分だけの事で良いので入手の際の妥協も多く、その点は見直しレベルアップをはかる必要が大いにありました。

ここが事業の厳しさであり、個人収集との違いであったと言えます。

ただ、個人収集の良さは、普遍的でお買い得なジュエリーを付け回しによって出番を増やすことができる傾向です。

それならば、レンタルジュエリーのスタンスは個人とは違ったスタンスの方がそれぞれ意味があると思うようになりました。

予め3点セットにジュエリー同士を組み合わせの大きなメリットは、その先のユーザー様のお洋服とのコーデが当てはめるだけで良いという敷居下げ。

反対に新しい装いノウハウを事業者・ユーザー様共に発見できる可能性もあるのです。

このたびは、これまで見直しをしたアイテムについて、その理由と共に現在の特徴を色濃くしていった変遷をブレスレットに特化してご覧いただこうと思います。

構造は細い3本を緩めにツイストしたもの、K18WGの美しいツイストボールチェーンのブレスレットの様々な角度の煌めき

↑このタイトルは入手当時の2021.04.17のYouTube動画のタイトルであり、ブレスレット入手直後のもの。

よって5年後の2026.05.26のブログ記事「手直し」をしたメインタイトルからは少しずれた視点ですが、この動画投稿直後に違和感を感じ見直し始めたのが実状でした。

とは言っても、入手時のブレスレットは他のネックレスとの相性を感じてのもので、その時のイメージはちゃんとありました。

ブレスレット:K18WG製。右下のズームで分かる3本の細いボールチェーンが緩めにツイストされた構造。

では次に、このブレスレットを含む3点に関して、見直した理由やその後の選び直しでどのように変化しているのかをお伝えしてまいります↓。

K18WGボールチェーンツイストブレスの見直し:理由は目に映る曖昧さでした。右のお花2連はクリアです。

こんな風に左側の写真が変更前、右側の写真が変更後という配置で残りの2例もご覧くださいませ↓。

K18WGダイヤモンド台座ブレスレットの見直し:元は左側も見直し後だったのですがやはり平凡さが違和感に。

同じような台座タイプは、右のような個性際立つタイプへ変更しています。

K18YGチェーンブレスレットの見直し:左のベネチアン一連もそこそこ太いのですが思い切った存在感が不足。

右は、あずきチェーンの束が絡み合った思い切った太口、遠目でも存在感がある1点です。

あとがき

こんな風に、これまでたくさん見直しをしてまいりましたが、その後はだんだんと確かな選択になってゆき、見直しも無くなっていきました。

かつての<旧>や<新>の番号に続く<新新>は完成型であり、ここから番号のみ増やしていくという確立されたラインナップになりました。

どちらかと言うと、このたびのブレスレットの見直し前というのは、冒頭の収集時代の個人の頃に似ています。

レンタルジュエリーという事業の中での当店らしい「タイプ」「テイスト」のようなものを発見していった変遷であったとも言えます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧73><新27>アーモンドのような「マーキスカット」が美しく展開される出番の多いサファイアネックレス【594】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

特にカラーストーンが色とりどりではなくても、地金の18金のおかげでとてもきらめき華やかになるのが「ジュエリー」の良さではないでしょうか。

このたびは、ブルーが濃いサファイアとダイヤモンドだけがバイカラーで登場のマーキスカットで歩調を合わせたジュエリーセットのご紹介です。

変更がなく、最初からずっとこの組み合わせで腑に落ちていた珍しいケースです。

ポンパドール夫人がアイコンのマーキスカットジュエリー、これを主役のモチーフとして3点を組み合わせた記録

その昔、王侯貴族の時代のフランス。

「公妾(こうしょう):第二夫人みたいなもの」であられたポンパドール婦人をはじめ当時の流行のデザインであったことから、その男性の地位である侯爵(こうしゃく)からの由来の「マーキス」がそのアーモンド型を指します。

3点セット:マーキスカットはネックレスの1粒の形。ブレスやリングの形はこれをもとに決めました。
〇ネックレス : ダイヤモンド0.39ctとサファイア9.2ct。K18YG台。長さは43cm。

比較的親しみやすいボリュームで、バランスが程よいです。

幅は1cmもありませんが、1粒ずつのストーンにすべてK18YGの台が設置の作りの良いネックレスです。

バイカラーストーンとはいえ、地金のゴールドが入りますので、華やかになっています。

〇ブレスレット: K18YGのマーキスカットと調子を合わせた透かし。1パーツが1.5cmある結構な存在感。
〇リング: K18YG台のダイヤモンドとサファイアコンビのしぼりデザインリング。サイズは16号。

リングは地金使いが分厚くしっかりとしていています。

この地金の厚み1つで古き良きお品物だということを伝えてくれる素敵さを味わえます。

マーキスカットはクセがあり過ぎて、同じ形以外難しいです。

とはいえ、何でもないデザインだったとしたら、おそらくブルーサファイアが華やかにならないのです。

偶然に同時期に出会ったブレスやリングに感謝です。

あとがき

ブルーサファイアはジュエリーでは定番です。

やはりなんと言っても黄色と紺の相性がコントラストが美しいので、台はイエローゴールドの方がプラチナやホワイトゴールドよりもお勧めです。

これまで、ブルーサファイアは地味だからとマルチカラーになったものやフラワーモチーフになったもので特徴が出るという見方をしていましたが、この度のネックレスによって濃紺の高貴さみたいなものを知りました。

そして、ハートやフラワーのようにかわいらしさを持ち備えたものとはまた別の、大人びたモチーフも実は受け入れられやすいと感じております。

こういったテイストの組み合わせを今後増やそうというきっかけになったジュエリーだったのでした(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧72>ボタニカル柄はお洋服だけじゃない、マルチフラワージュエリーをとことん活かしたフローラルな装いの実現【593】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

ここには、たくさんのフラワージュエリーを取り入れてまいりました。

フラワージュエリーには、美術品のような素敵な作りとかわいらしさがあります。

このたびは、フラワージュエリー同士をうまく組み合わせ、特に「ボタニカル」な雰囲気を出すように組み合わせたセットをご紹介したいと思います。

セットの組み合わせのチェンジもありましたので、どんな風に変わったのかなども是非お楽しみいただければと思います。

宝石に葉っぱのモチーフまで入っているデザインに感謝、それこそがボタニカルになる決め手

まず、ボタニカルなリングの素敵さからがスタートです。

〇リング:K18WG台のマルチカラーのボタニカル花が大変美しいリング。幅12mm程。 サイズは14号。

マルチカラーの中身は、ペリドット、アメジスト、サファイア。

このリングの特徴は、葉っぱがたくさん表現されているボタニカルな雰囲気のマルチストーンであることです。

ここを軸として同じようにボタニカルをテーマにネックレスやブレスを決めていきました。

〇ネックレス : ダイヤモンド0.5ctとK18WGのフワフワラインのステーションネックレス。長さ39cm。
〇ブレスレット: K18WG台のダイヤモンドステーションブレス。四つ花、スクエアカットのダイヤが交互に配置。

地金がなかなかの厚みです。

留め具がこのタイプでは珍しい、引き輪とダルマ板です。

3点セット(前案):リングだけにカラーが入りますが、どのアイテムにも葉っぱみたいな雰囲気が入ります。

その後、ネックレスにちょっと物足りなさを感じ始めてしまいました。

そして、結構なチェンジをしたのです↓。

3点セット(後案):リングだけそのままで後はすべて変わりました。

まず、ブレスがPT850で抽象的ですが、ボタニカルな雰囲気です。

ペンダントは、その他が柄のようになっているのでうるさくならないようにサークル型に落ち着きました。

ただ2ctのかなりのもので、台とチェーンはPT900/PT850。

じゃあ、あのネックレスやブレスはどこへ。。

ネックレスは残念ですがその後他の組み合わせがどうにもこうにも案が湧いてこず、廃止。

そして、ブレスは、こんなところへ行きました↓。

3点セット(ブレスの行き先):付ける位置としてはピンクが上下で透明が真ん中という良きバランス。

あとがき

お洋服の装いに、最後にお洋服に合わせながらジュエリーを選ぶことが多いと思います。

はたしてそれだけが装いの順なのかを考えると、ジュエリー自体が最初にあって、それに合わせたお洋服を後から考えるような順もあると思います。

実際に、クセのある難しい鼈甲(べっこう)のジュエリーの難しさの研究の際に後からお洋服を決めていく方法をやってみました。

そうして、ジュエリーの出番をどんどん増やし、コスパの良いジュエリーになるよう工夫しています。

流れは1つの方向だけではない、逆発想もあるということです(^-^)。

しとやかなリボンジュエリーはこれだ、ブラウンテーパードダイヤがしっかり利いたペンダントタイプのフォーマルジュエリー【592】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ダイヤモンドのカットの種類は様々。

1種使いもあれば多種のカットが組み合わせられデザイン性にあふれた混合タイプもあります。

このたびは、迫力とダイナミックさを最も感じている「テーパードカットのみ」のタイプでそろえたジュエリーをご紹介したいと思います。

あのストライプ状に走る柄がとても粋で美しいと感じています。

そういうものを1種にしぼってとことん装うという組み合わせになります。

意外な情報、リボンは四角いアイテムと相性が良いこと

〇ネックレス :K18WG台。トップのサイズは縦2cmx横2.5cm程。チェーンはK18WGのベネチアンの70cm。

ブラウンダイヤモンドのリボン型がシック。

動きのあるリボン型が多い中落ち着いたフォーマルなタイプがかえって特徴が感じられるリボンです。

チェーンをボックス風なベネチアンにしたところも四角モチーフを意識したことからです。

〇ブレスレット:K18WG製。線径の頑丈なボックスチェーンの四角フォルムが特徴。 3mm幅程度。
〇リング:リボンペンダントとぴったり。ブラウンがかったテーパードカット。1.8cm幅。K18WG台、13号。

こちらは、示し合わせたようにリボントップとぴったりのブラウンダイヤモンドのテーパードカットなのでした。

こういったボーダー柄みたいなリングも、一応「柄」になってしまうので、ジュエリー同士のコーデも難しいです。

そんなことから、全く同じテーパードでしかもブラウンダイヤモンドであれば、相性が近づきます。

そういった意味では、出会うべくして出会った組み合わせなのだと心が躍ります。

それともう1つ。

どんなデザインのリボンでもだいたいそうなのですが、四角いモチーフと相性が良いこと。

これも過去にいくつものリボンリングに悩みながら、「いったいどんな形と合うのだろう」と時間をかけて考えていったことです。

四角が合う理由がはっきりとこうだと断言はできかねますが、1つにリボンの結び目の四角とリンクするということがあるのかもしれません。

リボンの先が多少左右アンバランスだったりロールしていたり、動きがあったデザインだったとしても結び目だけは常に固定だと思うのです。

どうぞいろんなリボンジュエリーで確認してみて下さいませ。

3点セット:この組合わせは最初の案からずっと変わらず継続という珍しいケースでした。

あとがき

ブラウンダイヤモンドは白にはかなわないレベルだと言われていますのも白こそが正直な姿だからだということなのです。

とはいえ、ブラウンダイヤモンドも自然なうっすらとしたブラウンカラーなら程好いですし、デザインのすごさがそういったことをゆうに超えていました。

完璧な文句のつけようがないジュエリーはフォーマル過ぎて近寄りがたさもあるもので、ブラウンダイヤモンドだからこその親しみやすさも感じています。

素敵なアイテムを見逃さないように、1点のジュエリーを多角的に見ていきたいと思っています(^-^)。

まるでシルクのようなしなやかさ、遠目に映る線状のジュエリーの魅力を打ち出す太線と幅広の装い【591】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業をさせていただいております。

3つのアイテムを1セットにあらかじめまとめて、それらは互いに共通点があり一度にそのままお洋服に当てはめるかのように同時付けすることができるセットです。

このたびは、ボールチェーンがモチーフになったK18YGベースの3点の組み合わせを考えたその組み合わせチェンジも含む記録です。

興味深くご覧いただければと思います。

ジュエリーのチェーンの線は遠目のアクセントとして目立つものである

前案:最初にこのような組み合わせを考えました。すべて18金イエローゴールドベース。
〇ネックレス: K18YG製メッシュ巾広ネックレス。幅は5mm。40cm。
〇ブレスレット: k18YG製柄入りブレス。幅は12mm。クロス柄の中にボールパーツのお花柄の編み込み。
〇リング: K18YG台にダイヤモンド1.28ctのお花。真ん中のマルチカラーはすべてサファイア。14号。

リングも透かしになっているのでした。

その後の解体によるセットの変更がユニーク

その後、チェーンの巾広がややボリュームが無いと思い始めた私。。

そして、こんなことをします↓。

ちょっとタブー気味ながらやってしまいました(^_^;)。ペンダントトップを追加。ダイヤモンドの1ctの台形。
後案:リングは別のものとチェンジ。トップの台形とフラワーの花びらの形がリンクしました。

では、あのブーケリングはどこへ行ったのか。。

はい、ここへ移動したのです↓。

なんと和風の雰囲気の中へ飛び込んだこのリング。こうして見てみるとリングが和風に見えてきませんか。

あとがき

ジュエリーのセットを組む担当である私ですが、気を付けねばならないことは急いで一度にやらないことです。

1セットずつを丁寧にじっくり日にちもかけながら考えます。

セットの組み合わせは寝る時も考えることができます。

それは「イメージ」だからであり、目指すものが、「雰囲気」とか「おしゃれ度」などの目に見えない概念ばかりです。

結構こうしたことこそ得意分野。

それでもなかなかこのことをはっきりと示すすべがありません。

とりあえず、動画やブログ記事でこのように実直に言葉にしてみるしかありません。

考えたことが、ユーザー様に刺されば、それほど喜ばしいことはありません(^-^)。

ボールチェーンがダントツ一番なのではないかと思えてくる美しいプラチナ製のパイプネックレス、有難く拝受したその後の組み合わせ【590】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

貴金属の地金のネックレスがぺたんこではなく筒形になることは技術や工夫が必要のようです。

先にも後にも目にすることはなかった特徴あるボールチェーンのパイプメッシュネックレスをこの度ご紹介したいと思います。

メッシュで空洞になるなんて、貴金属の重みで難しいことなのですが、内側に工夫がされてちゃんとパイプになっているのです。

では、その他のジュエリーとの組み合わせも考えましたので、一緒にご紹介してまいりたいと思います。

内側にコンスタントに設置の「フープパーツ」がそのパイプのフォルムを支えている

〇ネックレス: PT850製のパイプメッシュのネックレス。47cm。

表からも透けて、ところどころに設置のフープの姿が分かると思います。

これがこの筒形フォルムを支えています。

このフープパーツ無しでは、だらんと形がくずれていたことでしょう。

素晴らしい工夫だと思います。

メッシュにもなっているので涼し気で軽い印象です。

ただプラチナは結構重さがありますのでずっしりとしたものです。

メッシュとのバランスが考えられているのです。

ボールチェーンはつながっている部分が非常に狭い面積なので切れやすいとの情報を業者様から教わったことがあります。

よって、ボールチェーン1列使いよりも、こうした多重になったデザイン性がある編み込みタイプだと少し安心です。

とはいえ、繊細なものであることは変わりなし。

エレガントに装うのに加え、エレガントにお取り扱いをしたいものです。

前案:こんな風に最初組み合わせの案を考えました。アメジストのパープルが銀色によく馴染みます。
〇ブレスレット: K18WG製のボールチェーンねじり構造のブレス。
前案のブレスは確かにボールチェーンで関連付いていましたがボリューム不足からこちらのPT850へ変更。
〇リング: K18WG台にアメジストのデイジーの大花。サイズは13号。

このネックレス、実はジュエリー同士の組み合わせにおいては結構難しめです。

合わせるポイントはやはりぼつぼつしたボールチェーンの素材感だと思います。

実はリングのお花の真ん中のぼつぼつがボールチェーンに関連付く装飾なのだと見て最初からこれらを組み合わせて準備したのがきっかけです。

大花もなかなか癖があり行き場が無いのです。

互いに望ましく合わせられて良かったということになります。

あとがき

このネックレスをきっかけに、プラチナ製のジュエリーの素敵さに開眼。

これまでは、長い間イエローゴールドこそが華やかで素敵だと思い込んでいた個人の収集時代がありましたが、「本物志向のレンタルジュエリー」で事業者として集めていくうちにどんどん違った嗜好になった不思議。

今は、見つけやすいイエローゴールドの地金よりも少しニッチな存在のプラチナに目を向けています。

銀色は上品でさりげなくてとても素敵だと思えます(^-^)。