<新10>ささやかなアイテムに柄が織り込まれる価値、素敵なボールチェーン花柄幅広ブレスの他のジュエリーへの溶け込み【506】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

ジュエリー同士の組み合わせのご提案やお洋服とのコーデをこうしてブログ記事に綴らせていただいております。

レンタルをご利用いただくことに関わらずとも、ジュエリーを付けるスタイルの日々を送られている方ならば、どこかでお役に立てることがあるかもしれません。

このたびは1点のK18YGデザインブレスレットをご紹介、そしてその他のジュエリーとの組み合わせとお洋服とのコーデ例に進んでまいります。

シルクのようなしなやかさは装いの柔らかさの表現の要素、ボールチェーン編み込み幅広ブレスレットの風合い

ブレスレット:K18YGボールチェーン幅広。お花の柄があしらわれた存在感あるブレス。動きがしなやかです。
<新10>全3点:ボールチェーン同士のリンクや台形トップとリングのフラワーの台形の関連付きを含みます。

リングのお花の形は実は個性的、長い間このリングだけ浮いていた期間がありました。

順番としては、リングのお花の形に合うペンダントトップが見つかり、ブレスレットも加えていったという組み合わせ方でした。

ややボリューム不足な幅広ネックレスはペンダントチェーンへのアレンジへ。

<新10>ペンダント:トップはパヴェダイヤモンド1ct分の台形筒形。チェーンはボールチェーン幅広40cm。
<新10>ブレスレット:K18YGボールチェーン幅広。シリンダーチェーンも使われた内側は花柄です。

この1ショットからも、しなやかな動きをすることが感じられるかと思います。

<新10>リング:K18YG台四つ花ダブル。ストーンはサファイアxダイヤモンド。サイズは13号

ブレスレットの内側のお花の柄があるおかげでこのリングとの関連が生まれました。

お洋服とのコーデ例:トップスはパープルのブラウスで千鳥柄のジャガードが入ります。パンツは紫寄りの紺。

サファイアのリングを意識し、パンツは黒まで行かずにネイビーにとどめ優しく合わせています。

何となくではあるのですが、千鳥のジャガードの柄とブレスレットの柄が似ているように感じます。

意識してこのお洋服を選択したわけではなかったのですが、コーデには時々こうしたミラクルが起こるものです。

あとがき

こうして、難しめのジュエリーアイテムも行き場を確保していき、渾身の1セットを作り上げています。

付け回しを考える個人所有のジュエリーとはむしろ対極であることが、レンタルジュエリーの意義になると考えています。

予めセットになっていますので、あとはお洋服に当てはめれば良いという、悩みで気疲れしてしまわないメリットを持ちます。

もし、装いに「アク」「一癖」などを入れ込みたい場合には、おそらく当「本物志向のレンタルジュエリー」との良きご縁があるかもしれません(^-^)。

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なかなか入手できない王道で大人気のデザイン、フィガロチェーンのノウハウを同じくファンである者がとことんアウトプット【505】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の中では、ペンダントチェーンも重視、ペンダントがトップとチェーンから成り立つ2アイテムの構造だという捉え方です。

よって、チェーンに関してはこれまでもたくさんの種類があるものだと随分勉強になりました。

このたびは、ペンダントチェーンやブレスレットに使われる「フィガロ」というデザインについて深掘りする回と致します。

フィガロチェーンは大枠喜平チェーンの仲間という括り、表情が高まり柄とリズムを刻む豊かさが万人に人気の理由であろう

ブレスレット:PT850のフィガロチェーン。喜平のサイズ違いのパーツが配列良く交互に並ぶデザイン。

喜平チェーンの中に「粗喜平:あらきへい」というチェーンがありますが、あのパーツがフィガロの中の粗いパーツの方に該当するという見方ができます。

フィガロは喜平の種類の違いを、リズミカルな組み合わせで構成されているとも言えます。

柄や表情を作るフィガロチェーンの価値は高く、ごつめの喜平よりもしなやかであり着用の幅が広い点も人気の理由の1つだと見ています。

チェーンに柄が入ることは、デザインされたブレスレットと同等に並びます。

チェーンの種類の中では一番華やかなタイプなのではないでしょうか。

これまでペンダントチェーンで探しましたが、滅多に見つけられなかったデザイン、オーダーメイドも検討しなければ難しいという実状を感じました。

では、何とか出会ってきたブレスレットに特化してフィガロチェーンの中の更なる違いを見比べてみます↓。

フィガロチェーンブレスレット3点:上のPT850は最初の写真のもの。右は「1-1配列」、左は「5-1配列」。

細かい配列については、PT850のように細かい3つと粗い1つが交互に並ぶ「3-1配列」が王道であると言われています。

ただ、希少なジュエリー界隈では王道とは頻繁に出会うことが難しく、右のような「1-1配列」もわずかに違った表情で美しいもの、フィガロチェーンとして受け入れています。

左は「5-1配列」、細身ですが線径がしっかりした昭和時代のものです。

では、なかなか見つけられない中、フィガロを味わいたい。。こんな願いをかなえる1つのアイデアがあります↓。

コスチュームブレス:「Monet:モネ」様のもの。昭和時代の当ブランドは「18金貼り」のものもありました。

「うちのは、18金貼りですので、風合いが高級です」というデパートの店員様が1990年代初頭(バブルの頃)におっしゃっていた言葉が印象に残っています。

あとがき

「フィガロ」と何度も引用させていただいたネーミングですが、この言葉の由来が分かっていません。

その後の見聞で分かった暁には、是非ブログ投稿でお知らせしたいと思います。

目が詰まった喜平も確かに存在感がありますが、涼しさや抜け感があるフィガロはレベルが高い装飾品だと思います。

ここで地金の価値とデザインの価値を意識することになります。

目の詰まった地金たっぷりな価値は重さで明らかに「喜平」に軍配が上がります。

隙間がある「フィガロ」は重さは「喜平」には到底及びませんが、どうでしょう、この入手のしにくさから見ても人々は地金の重さだけに価値を置いていないと思うのです。

当「本物志向のレンタルジュエリー」でも、重さはご検討の際に表示していますが、むしろ「おしゃれ度」が一番であり、フィガロチェーンがそのことを教えてくれてました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

たっぷり地金の重厚感が持ち味、サファイアxダイヤモンド絞りデザインリングの普遍さがたくさんの同時付けを可能にした【504】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

どんなテイストのジュエリーがラインナップに並ぶのかということを一言で言えば、「ヴィンテージ風」という言葉が似合うかもしれません。

いつの時代も色褪せない流行が入らない、それでいて地金がたっぷり使われた時代錯誤なアイテムが揃うことこそ希少価値。

年代物のジュエリーであることの指標のようなものに、地金たっぷり使いがあると思うのです。

こんな特徴が普遍的ながらもしっかりと感じる1点のリングをこのたびご紹介します。

特に強い一癖がないからこそ、その他のジュエリーとの同時付けに融通があるというメリットを持ちます。

地金厚いK18YG台のサファイア側面にダイヤモンドの重厚感あるリング、思わずヴィンテージ風コーデを思い浮かべた

リング:K18YG台のサファイアとダイヤモンドがあしらわれた絞りデザイン。16号。

抽象的なデザインには呼び名が付け難いのですが、「絞りデザイン」と呼んでみます。

絞っているからリボンと合うわけでもない難しさもありますが、実に6点の合いそうなペンダントやネックレスが集まりました↓。

絞りデザインリングに合う6点:決して丸いフォルムではないこと、菱形のようなざっくりとした形を想起。

実際の「本物志向のレンタルジュエリー」でのラインナップになった組み合わせは上段真ん中のマーキスカットのサファイアとダイヤモンドコンビの幅広ショートネックレスでした。

こちらは、ブレスレットも加わり、<旧73>と<新27>共通の【594】の投稿で3点セットでご覧いただけます。

このたびの6点の候補は、当ブログ記事の最初の投稿2021.04.14からおよそ5年後、ブロ記事の「手直し」の2026.05.23の目線で集めたものです。

先程のサファイアxダイヤモンドコンビのネックレスを5年前の渾身の1択に選んでいたことは、現在でも納得しています。

たった1粒のサファイアのリングなのに、同じサファイアが入るネックレスとの相性が濃くなることはストーンの存在感にあるのではないかと。

普遍的とはお伝えしたリングですが、やや多角形を描くようなラインをぼんやりと感じ取ると、相性良きデザインのジュエリーをイメージすることができます。

難し過ぎる時は、真ん中の3連ネックレスの出番かもしれません。

そうはいってもこのネックレスも、丸いチェーンなどではない多角形に相性の良い角々しいチェーンであるということも見逃せません。

あとがき

このたびのジュエリー同士の相性は、当レンタルジュエリーでは、事前に事業者側で行うことです。

ただ、そんな場面もアウトプットすることで、お手持ちのジュエリーの装いのヒントになることがあるかもしれないと掲載致しました。

是非素敵なジュエリーライフをお送りくださいませ(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

K18WGボックスチェーンブレスレットの角々しさは周りのアイテムによって一層高まる、同じ四角フォルムを含む3点の候補【503】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、予め3点セットに組み合わされたジュエリーをそのままお手持ちのお洋服に当てはめるだけの気軽さがあります。

バラバラでは悩み混乱するところを予め解決することによって、本当にご自身が求める装いに対してのヒントになり、レンタルのその先のコーデの分までも見守ることができればと。

このたびは、そんな事業者側の組み合わせの考案シーンを一緒にご覧いただけるような場面をお届けしたいと思います。

1点の存在感あるK18WGのボックスデザインブレスレットに合うペンダントやネックレスを3候補挙げてみました。

まっすぐな潔さが素晴らしいはっきりしたK18WGボックスチェーンブレス、四角モチーフ同士の橋渡し役になるポテンシャル

ブレスレット:K18WG製ボックスチェーン。ベネチアンよりも1パーツずつがクリアで存在感があります。

線径もありますので、これ1点のみでもなかなかの重厚感です。

では、3点のペンダントやネックレスの候補をご提案してまいります↓。

K18WGボックスチェーンブレスレットと合う3点:左からツインドロップ型、切子、テーパードダイヤリボン。

真ん中のネックレスのみPT850ベースで、左右のペンダントはK18WGベースという違いがあります。

同じ地金に忠実に揃えるなら、左右に絞られていくかと思います。

どれも共通にはっきりとした四角い形のパーツを含み、お好みによってはどれも合いそうだと感じていただけると思います。

一番左は、オーバル型のストーンもありますが、全体としては四角いイメージですので合わせてしまえます。

真ん中の切子は、四角柱のモチーフが角々しくブレスレットとの形の相性を感じます。

ただ、地金同士の単調さがあることと、同じ四角であっても互いにそれぞれの柄を作っていてややぶつかってしまう感じも否めません。

一番右は一見四角などとは無関係に思えるリボンデザインなのですが、実は数々のリボンジュエリーを見てまいりました中では、意外にも四角と相性が良いのです。

更に、テーパードダイヤモンドの柄が四角と相性良きストライプ状に映るところも相まっています。

実際には、この中で一番右のダイヤモンドテーパードのリボンペンダントを<旧71>でも<新3>でもラインナップに並べてまいりました。

一番左は入手のタイミングでは組み合わせませんでしたが、同時期にあれば大いに検討したと思います。

真ん中に関しては、別のカラーストーンのジュエリーが見つかり、バランスよく<<新新17>の現行ラインナップに並んでいます。

また、一番左も<新新11>にて望ましい形で配置されました。

あとがき

「あれにも合う・これにも合う」という見方とは対極の、「渾身のセット」というスタンスは、レンタルジュエリーならではの意義だと考えます。

現実的に個人の購入ではおそらく前者を重視されると思うからです。

そのような環境とは一味違ったテイストが味わえるのが、当「本物志向のレンタルジュエリー」の特徴なのかもしれません(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新35>アメジストに合う地金カラーは金銀どちら?、PT850パイプメッシュネックレスとビッグデイジーリングの瀟洒な映り【502】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のスタートは、10年間本気で集めてきたジュエリーをレンタルに活かせるのではないかという閃きがきっかけでした。

集めているだけで使わない。。このような収集家気質は誰かのための収集であったのだという良き発展をもたらしました。

そして、個人収集ではどうしても「このくらいでいいや」という妥協があったことで、その後たくさんの内容の見直しや変遷を経て現在の「高級地金+宝石質のストーン」本格派に特化しました。

タイトルの頭の採番が<旧>のものは2020年-2021年のラインナップ、このたびの<新>は2022年の大改良以降のラインナップ、そして<新新>は2024年の2度目の大改良以降のラインナップ。

<新>でかなり本格化しましたので、このたびの<新35>も立派なアイテムが登場します。

3点セットで予めジュエリー同士の組み合わせを組むのが当レンタルの特徴、この3セット組が完成された様子をお洋服とのコーデ例と共にお伝えします。

地金のみの美しさはその緻密な構造を伴う優れたデザインで高められた。。PT850ボールチェーンパイプメッシュ

ネックレス:PT850のボールチェーン編み込みパイプメッシュ。この他にブレスとリングが組み合わされます。
<新35>全3点:全体に地金はプラチナとホワイトゴールドベースの銀色であっさりとまとまりました。
<新35>ネックレス:PT850ボールチェーンチューブデザイン。45cm。内側は空洞で部分的にフープで固定。

非常に美しく芸術的、宝石など全く登場していないのに地金のみでここまでのものになるすごさがあります。

ブレスレット:PT850のフィガロチェーン。線径が太口で存在感あるチェーン。

K18YGにしてもPT850にしても、フィガロチェーンは人気チェーンのようです。

<新35>リング:K18WG台のデイジーデザイン。花びらのストーンはアメジスト。市松柄のセッティング。13号。

大きく咲いたデイジーモチーフは、これ1点ではかわいいのですが全体での組み合わせにおいては一癖となります。

この一癖を重視、これ以上アクの強いアイテムを入れ過ぎないように、ここだけでストーンをとどめたという点がポイント。

確かにネックレスやブレスもそれぞれ大ぶりで個性的ではあるのですが、同時に主役を邪魔しない脇役的要素もあると見たのです。

お洋服とのコーデ例:パープルピンクのフローラルな小紋柄ジャガードのロングワンピース。

お洋服にも余計な柄をカラーで際立たせないところが、ジュエリーを主役にする意識の部分。

つまり、「一癖」「アクの強さ」を持つアイテムは主役に、「万能」「融通性」を持つアイテムは脇役にというバランスなのです。

あとがき

地金のみの幅広ネックレスは、その後<新新>でも複数取り入れています。

妙な裏事情をお伝えしますと、ペンダントというアイテムはネックレスに対して2倍の考案労力です。

それは、ネックレスは1アイテムのみなのに、ペンダントは「トップ+チェーン」の2アイテムだからです。

ただ、だからこそここが当ラインナップの強味とも言えまして、ペンダント・ネックレスを配分良く配置しています。

地金のみのジュエリーでは、K18YGなのかK18WGやPT850なのかという金銀のカラーの違いのコーデへの影響は大きいです。

「アメジスト」はK18YGにも高貴に映えますが、このたびの場合はライトカラーのアメジスト。

元々K18WG台に組み合わされていた製造者様のセンスを受け継ぎながら、全体をシルバーカラーのプラチナベースでまとめたということになります。

収集時代からのもう1つの発展は、K18YG好きだった者が銀色の地金の美しさに目覚めたことでした(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

アクが強くないピンクサファイアのダブルリングがフレキシブル、反対の一癖あるペンダントやネックレスとの良きバランス【501】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という事業活動をさせていただいております。

ジュエリーの内容は「高級地金+宝石質のストーン」に特化、このスタンスに至るまでには長い年月をかけた改良や見直しもありました。

このたびは、ピンクサファイアのダブルリングをご紹介、このリングと合わせるペンダントやネックレスとの相性を4例シミュレーションしてみます。

ジュエリーをレンタルする活動のみにとどまらず、ジュエリー同士の組み合わせやお洋服とのコーデのご提案もこうしたブログ記事でどんどんアウトプットしています。

当レンタルをご利用していただける方、レンタルするまでには決心がつかない方もすべてのジュエリーにご注目いただいている方々がご覧いただけるのです。

もし、類似のジュエリーアイテムや閃きのフックに引っかかるようなご提案が出来れば幸いです。

PT900台にクールに映えるピンクサファイア、ダイヤモンド囲むオーバル型のダブルデザインの普遍さは柔軟性とも言える

リング:PT900台ピンクサファイアダブルリング。12.5号。周辺をパヴェダイヤモンドが囲むデザイン。
リングに合うと感じた4点:3点の同じピンク系ストーン入りのペンダントとプラチナパイプメッシュネックレス。

本来3例でまとめますが、このたびはネックレスも含めた方がより現実的になると考え4例。

内写真真ん中の2点のペンダント(木の実とダブルドロップ)は実際のラインナップでこのリングと組み合わせていたもの。

左から順番に解説します。

①ロードライトガーネット大花ペンダント(K18WG台):赤紫色のストーンが青味ピンクのピンクサファイアには相性が良いです。

花びらの形はリングのオーバル型のストーンの部分に近く、形の相性もありました。

②ピンクサファイアの濃淡のダブルドロップペンダント(PT900台):紫色に映る粒も全部ピンクサファイアという逸品。

粒の中にはオーバルとしずくが混じりますが、大枠形の相性はあると見ました。

③ピンクサファイアの木の実ペンダント(PT900台):木の実が円形でつぶつぶに表現されて可愛らしいデザイン。

リングの方は楕円ですが、木の実の円形との形の相性もこれも「有り」です。

④ボールチェーンパイプメッシュネックレス(PT850):個性的なネックレスでトンネルのような構造です。

ごつごつした風合いは、ダブルリングの付け根のごつごつにリンクするように映りました。

あとがき

こんな風に候補が続出するのも、実はこのダブルリングの柔軟性と言えます。

見方を変えれば、このリング自体はどちらかと言うと普遍的でありクセが無いということです。

目指すゴールは全体コーデであり、どれもが一癖ある3点セットではかえって互いの素敵さが損なわれてしまうもの。

「押して引く」があるように、一癖あるアイテムを中心に据え置き、その他を控え目にするというバランス調整が良いです。

予め3点に組み合わせてまとめておくスタイルの意味も、実はこんなところにあるのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

小花と蕾のハーフエタニティ―フープネックレス、相性良きリング3タイプの実物で確認して分かったネックレスの抜け感【500】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

程良き親しみやすさ、されどレアなデザインのフープネックレスをご紹介したいと思います。

そして、その先の現実的な装いのヒントとして、このネックレスに合いそうなリングを現物で3点確認したいと思います。

是非お楽しみくださいませ。

ダイヤモンドのお花と蕾のK18WGのフープネックレス、すっきりとした付け心地の軽さとフープの緩やかカーブがエレガント

ネックレス:フープデザイン。K18WGベースにお花と蕾が交互のダイヤモンド。39cm。

ダイヤモンドは1ctにも満たないのですが、カラットの数値など物ともしない優れたデザイン性があると思います。

正面の見える部分のみにフォーカスされた、ハーフエタニティ―です。

当ブログ記事は2021年当時に出会った時の投稿ですが、およそ5年後にブログ記事の「手直し」をしています現在は2026.05.19。

2026年現在では、このアイテムでもかなりの地金の分量と考えられるようですが、私の見立てではやや華奢。

2021年当時<旧72>とタイトルの頭に付く【593】の投稿の3点セット以降は継続しませんでした。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、「ボリューム」を重視しており、華奢だなアイテムは根こそぎ見直していったのです。

ただ、2026年ではこうも考えます、華奢好みの方もいらっしゃるはずだと。。

そんな方に一度は出会ったアイテムをコーデのヒントと共にアウトプットして記録に残した方がよいと。

こうして、レンタルのお仕事と共にコーデのご提案もさせていただいております。

では、このネックレスに合うと考え選んだ3タイプのリングをシミュレーションスタイルで見てみます↓。

フープネックレスに合うリングx3タイプ:ネックレスのお花の形の丸みやフープの丸いラインに注目した相性。

では、イメージと実際の検証による感想を上から下へ順番に解説します。

一番上はK18WG台のサファイアのパステルカラーのブーケ幅広リング。

お花の形にもフープのラウンドなラインにも相性が良いですが、リングがネックレスよりも極端にボリュームが大きいバランスの偏りがあります。

真ん中はK18WG台でアメジスト・ピンクサファイアのパヴェの中にぼんやり描かれた花柄の幅広リング。

お花の柄はネックレスのお花にばっちり合い、フープのカーブラインにはリング自体の丸みあるフォルムが良き相性です。

ただこちらもなかなかのボリューム、やはり一番上と同じようにリングの方に偏りがあります。

ただ、華奢なネックレスのフォローとして、全体を華やかに装うことを重視する場合は良いと思います。

一番下は一文字配列のあこやベビーパールのリング。

K14WG台であり、SV925よりもダイヤモンドなどと一緒に付けるある程度のレベルを持っています。

2026年の目線では、この一番下のパールリングが一番ネックレスとのバランスが良いと見ています。

このパールがダイヤモンドであればなおグッド◎。

ネックレスが華奢だという印象は、反対にボリュームあるリングを近づけるからそう思うのであって、同じ調子の華奢な一文字リングは足並みが揃うと考えます。

良い意味で、他のボリュームリングよりも抜け感が出た親しみやすいお出かけスタイルが出来上がると思います。

あとがき

このたび、相性があると見た3点のリングの中でも、更に踏み込んで渾身の相性を探ってみました。

ここではバランスが偏ると感じたボリュームあるリングも、別の場所で活躍する場がちゃんとあります。

組み合わせをしてみることは、ぱっと見から更に奥の扉を開けるような深みをもたらすということです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

お花ジュエリーの一癖と存在感を称えたまとめ方、周りの他アイテムを無機質で選択した舞台の主役と脇役のバランス【499】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1つ前の番号【498】の投稿では、ボーダー柄のように映るテーパードダイヤモンドリングに合うブレスレットを2択で検証してみました。

四角いテーパードとボーダー柄の影響で、ラウンドチェーンブレスよりもボックスチェーンブレスの方が互いの良さが高まり全体にもすっきりと映りました。

その時にも少し触れましたが、2択ではなく多くの中からリングとブレスの相性を選び抜くことも可能であると。

このたびはそんなシチュエーションと共に、大花アメジストリングに合うブレスレットを3点見つけてみました。

一癖あるジュエリーとこう向き合う、主役は大花リングで他のアイテムは引き立て役という強弱配置が全体バランスの良さ

リング:K18WG台のビッグデイジーリング。ストーンはライトカラーのアメジスト。花びらが市松柄。

このリングに、3点の相性が良いと見たブレスレットを近づけてみます↓。

ブレスレット:左から右へK18WGペーパークリップ・K18WGボールチェーンツイスト・PT850フィガロ。

実際に過去のラインナップに組み合わせていたのは、真ん中と右です。

まず、根本的にここまでの存在感と一癖ある大判ですのでブレスレットは引き立て役に回ります。

そうして選択したのはやはり地金のチェーンブレスでした。

左はパーツのオーバル型が花びらの形にリンク、真ん中のボールチェーンはごつごつした風合いが花芯の地金部分の風合いにリンク、右は透かし部分が花びらの形にリンク。

右が改良後の選択ですので、ややボリュームが不足していた真ん中のブレスよりもリングとのバランスが良くなったと考えます。

引き立て役ではありながらも、全体にボリュームあるアイテムの集まりという特徴も打ち出したいがゆえの発展でした。

そして、もう1つポイントとしましては、アメジストのパープルカラーを差し色として際立たせるため、ブレスレットは地金のシルバー1色に抑えられたカラーだという点。

ここへマルチストーンなどが入ってしまうと、1色のみの大花の美しさがかえって損なわれてしまうと思うのです。

かえってシンプルな方が良い場合もあるということです。

あとがき

このリングは、別の投稿の<旧69>として【590】にて、そしてもう1つ<新35>として【502】にて3点セットで掲載されています。

この一癖ある大花こそ、渾身の1点を作るチャンスなのかもしれません。

時に万能で融通が利き過ぎると、普遍的・没個性的になってしまうからです。

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書き手:ピクチャレスク

テーパードダイヤモンドが配置良く並んだボーダー柄に映る幅広リング、相性良きブレスレットはラウンド型よりボックス型【498】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、ジュエリーそのものの素敵さから更に奥へ進む現実的な装いの部分にもフォーカスしています。

ジュエリー同士の組み合わせによる同時付けは誰もが望む装い方ですし、お洋服との相性を探ることも必ず通り抜ける関門なのです。

そこで、レンタルそのものを越えたコーデのご提案も同時にしたいと思ったことをきっかけに、こうしてブログ記事でご提案の内容を発信させていただいております。

このたびは、ボーダー柄に映るテーパードダイヤモンドが並ぶ幅広リングと、付ける時に近くにあるブレスレットとの相性を実物で探ってみる回としたいと思います。

ジュエリー同士の相性の捉え方や、解釈の1つの引き出しになればと願います。

K18WG台の2ctのテーパードダイヤモンドボーダー柄の迫力と美しさ、更に他のジュエリーとの相性のための大枠の形の捉え方

リング:K18WG台の2ctテーパードダイヤモンド。5段のボーダー状に並んだ迫力と美しさにうっとり。

見方によっては一癖あると感じるのも、このボーダー配置が柄を作っているためです。

まるでボーダー柄に合わせるお洋服を考えるかのような感覚でこのリングに向き合ってみます。

このたびは、リングの近くに位置する手首部分のブレスレットのデザインとの相性を探ってみたいと思います。

2点のデザイン違いのブレスレットの比較:いずれもK18WG製。左は角型で右は丸型のパーツという違い。

非常に分かり易く比較した相性と違和感を受け止められるかと思います。

テーパードボーダー配置の「四角」と相性が良いブレスレットは左側のボックスチェーンだと感じます。

右側のラウンドも否定するものではありませんが、「装いの極み」という究極を考えると。少しも違和感を残さないはっきりとした気持ちの良い合わせ方は左側です。

あとがき

このたびは分かり易く二者択一でしたが、たくさんの溢れ返ったアイテムの中からは少し難易度が上がります。

しかし、こんな風に形の大枠のぼんやりとした造形を最も単純に受け止め、隣に置いてシミュレーションしながら比較して解決していくことができます。

当方は業者ですので、画像ソフトで横に並べながら遠目の映りをシミュレーションすることもよく行っています。

ただ、業者ではなく個人であっても、一人一人そのように真剣に相性を考えることは素晴らしい文化になると思っています。

行き着くゴールが、「粋:いき」な装いになることを願っております(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

ルビーのような濃ピンクからアメジストのようなパープルまで、ピンクサファイアのペンダントトップが伝えてくれる豊かさ【497】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

天然石のルビーとサファイアは元は同じ鉱物の「コランダム」です。

出身元が同じ天然石の2つは、やがて違った物質が入り混じることで暖簾分けの道を歩むのです。

1つは真っ赤なルビーへ、もう1つは多色展開のルビー以外へと。。この区分けにおけるルビー以外を総称して「サファイア」と呼ぶのです。

では、真っ赤なルビーに成り切らなかった一歩手前のような姿のサファイアはあるものなのか。。

一方でルビーよりも優しい赤味が美しいピンクとなった姿も同等に素敵ではないのか。。

こんな風にロマンチックな気持ちを想起させてくれるようなフックを持つジュエリーに出会いました。

このたびは、6トーンの展開が美しくストーリー性までも感じたピンクサファイアのペンダントをご紹介したいと思います。

PT900台と馴染み溶け合う青味カラーと揺れた一瞬のショットを固めたような作り、ピンクサファイアの豊かな6トーン展開

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ペンダント:PT900台に連結ドロップ型で配置の6個のピンクサファイア。トーンの違いが美しく1粒ずつが唯一。

チェーンは、抜け感あるロングの79cmのPT850喜平を組み合わせ。

1パーツずつの間に入るパヴェダイヤモンドの存在も重要、お品物をよりエレガントに盛り上げてくれています。

2列を並行ではなく、一瞬の揺れをショットとして捉えたような動きの表現も素敵であり優れています。

このペンダントは、3点セットのラインナップの中に並んでいた過去がありまして、別の投稿の<旧68>がタイトル頭に付く【588】の投稿でご覧いただけます。

ただ、ここには続きがあり、こうした抽象的なモチーフの難しさを感じていました。

抽象的であればいろんな組み合わせ案があり、反対にどれもこれぞという渾身の1つの組み合わせではないとも思えてしまうことです。

そんな悩みは、結果的に「廃止」という解決になってしまいましたことが残念ですし、当時の考案力の欠如こそ廃止の原因であったと振り返ります。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.04.12の内容を「手直し」の順番で2026.05.16にタイトルの見直しと共に全文を綴り直してまいりました。

このようなアイテムなどなかなか見つからない現在となってしまいました。

そう考えますと、過去のジュエリーとの出会いはどれも貴重なのです。

あとがき

このたびのペンダントは、選ばれたその1ストーンずつの意味を成すようなストーリー性を感じました。

そして、抽象的であることで他のジュエリーとの組み合わせが難しかった困難は、ある意味1つの存在感だったと言えます。

2026年現在では、「廃止」ということは極力なくしていまして、そもそも出会ったすべてをセットにできるようになりました。

もしくは、出会ったジュエリー1点ずつをもっと貴重に考えるようになったということもあります。

今後もたくさんのジュエリーに出会いながら、素敵なジュエリーを現実的に装えるような形で組み合わせを考案し提案してまいりたいと思います。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク