日常的な使いやすさをファッションアイテムに求める時、「個性的」よりもむしろ真逆の「普遍的」が正解【608】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「ヘビロテ」「使いまわし」「多い出番」などとファッションアイテムの使用頻度の多いキーワードが並びます。

そのお洋服を購入してもらいたい商業事情も大いにあると思うのですが、ここで長年のファッション好きからの発信で、3アイテムの何度も使ったアイテムをご紹介したいと思います。

ワードローブ充実のヒントになり、少ない数でも豊富なコーデが実現できることの後押しになればと綴ってまいりたいと思います。

もともと同じ物を何度も使うタイプではない者が何度も使ってきた程の多頻度使用アイテム3点

いろんなアイテムを少しずつ使うだけ、物の量がどうしてもコレクションみたいに多くて、綺麗なままということが多いとう使い方のスタイルです。

そのようなタイプであっても何度も使ってきた、使いこんだアイテムというものがあったことが貴重、是非ご紹介に値するのではないかと思ったのです。

どうしてもそのアイテムを選んで使ってしまうその特徴や良さはどこにあるのでしょうか。

その理由も見えてきました。

①真珠ジュエリー:ネックレスはもともと1本ずつの3本、ブレスも1点ずつの3点、リングも同じく3個付け。

この3という数字で成り立つ1つのセットがジュエリーに奥行きを持たせます。

フルに使うことで、豪華になりますし、同時に、ざっくばらんなカジュアルな雰囲気も出せます。

シックに1本使いも良いですし、中間の2個使いとか、個数に差のある一部の使い方などいろんな使い方ができるのです。

真珠はあこや真珠がほとんど。

黒x白の水玉のワンピースに着けたり、カジュアルなTシャツxデニムコーデにもトライしてみるととても楽しくなります。

こうして、本来フォーマルな場面に限定されたような真珠をくずしてカジュアルに日常に使うことが新しい身に着け方としてご提案したいことです。

このあこや真珠達は、照り・ツヤもあまり良くなくて(この欠点こそが「抜け感」を作るのです)、ビンテージ物で粗く扱われてきたような程度の落ちるアイテムなのです。

そこが逆に気さくに着けられるといった考え方です。

なかなかこの考え方がご理解いただけないことが多いですが、高級な何十万円もの真珠をTシャツに付けようとは思わないので、そこで出番があるのです。

これが古物の使い道であり、良さです。

ただ、あくまであこや真珠。

もとは高級品なのですので、一定のレベルのお品物であるというだけでも大きな価値なのです。

このバランスの具合をご理解いただけるのかなあ。

②黒の本革レザーメッシュベルト:この細さが中間的な巾2cm強というのも多く出番のある巾だと思います。

メッシュベルトの良さは穴が無数であるので、サイズをそれほど気にせずとも男女兼用で使える点です。

メンズアイテムの中には、革物で良いものが豊富です。

実際、穴を選んで通した後の余り具合は、長いベルト程たくさん余りますが、あまりに極端でない限り、その余り部分をファッションとして利用してしまうのです。

そして、ヒラヒラとなる様子とか、ねじって腰に差し込んだりなど何かしらのアクセントとして装います。

ジーンズにも何度通してきたことか分からないこの黒のメッシュベルト、いろいろある中でもこれが一番多く使ってきました。

おそらく、太さが2.5cm程度の中間幅であることと、ドレスにもカジュアルにもいけるメッシュであることがカギを握っていると思います。

③黒のバレエシューズ:スエードが秋冬のイメージですが、季節は問わないと考えています。日本製です。

このバレエシューズがたまたま良いもので、スエードの本革であったことや、底の貼り素材の良質さ、中敷きの良質さが見られます。

ジャージスタイルでは、このジャージにスニーカーを履くのか、それとも、バレエシューズをはくのかで少し雰囲気が変わります。

その後、本革スエードの上の写真のものが消耗し、こちらを購入。布製ですが、はきやすさ抜群のリピもの。

いつもお世話になる「ヤフオク」の出品者様がいまして、そこで購入しています。

3度目くらいかな、ありがとうございます<m(__)m>。

あとがき

こうして、当たり前によく使っているお品を改めて振り返ってみると面白いものですね。

一度自分がよく使うアイテムを客観的に見る機会をお勧めします。

このことは、末永く大切に物を使ったり、サステイナブルな行動の1つになっているのかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

なぜこれほどまでに美しい!?、きちんとした人間性までも想像する程の魔術のようなグレンチェック柄のワンピース【604】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「グレンチェック」柄のお洋服が1980年代から好きです。

きっかけは母にスラックスとタイトスカートを作ってもらったこと。

いずれも毛/100%素材でした。

18歳くらいの事だったと思います。

その柄を選んだのも記憶は薄いですが、おそらく本人ではなかったかと。

とてもクラッシックであり、間にカラーの線が入っていない典型的なタイプのことを指しています。

黒と白糸しか登場しない、間にカラーの線が入らないトラッドなグレンチェックがとても好きです。

このたびは、古着で購入のグレンチェックのワンピースを2点ご紹介したいと思います。

古着とは言え、使用感の無い大変綺麗なまっさらな状態の2点です。

ここでは、欠点である「映りのぼやけ」の解消方法もお伝えしてまいりたいと思います。

グレンチェックの美しさが存分にお伝えできれば良いと思います。

1点目:春・秋用のプリーツデザインのロングワンピース

「ヤフオク」にて、個人の出品者様から購入させていただいたものです。

一度に画面に収まらず、上の方と下の方に分かれますのもロングワンピースだからです。

スーツをそのままワンピースにしたような凝ったデザインです。

肩のデザインが、お出かけ風なタック入りの付けけ袖になっています。

ロングスカートの裾はプリーツ。部分的である所に特徴があり、グレンチェック柄の面積がはっきり広がります。

もしかしたら、ボタンを黒からグレーへ変更して馴染ませてしまった方が、後の小物の追加には効果的かもしれません。

確かにボタンが黒のアクセントに象徴的にはなっているのですが、お洋服だけ見る場合に浮きます。

全体コーデを考える時には、お洋服自体にはボタンは同じグレーイッシュに馴染んでいた方が瀟洒に映るとこの場合は見ています。

ここへ、黒の本革レザーベルトでウエスト部分を上手くアレンジして、ラインを作ると相当素敵なものになります。

グレンチェックは、黒以外の差し色を入れないところがポイント。

究極のシンプルな単色使いのコーデが一番だと思います。

2点目:冬用の厚手ウールのロングジャケットワンピース

ウールロングワンピース:珍しいデザインで、まるでコートみたい。実はこちらはワンピースなのです。

この古着の元の年代は、「ジャケットワンピース」のようなデザインが多かった、1990年代初頭だと予想しています。

この写真だけだとまるでジャケットなのではないかと想像。
下半分を見てびっくり。コートなのかワンピースなのか判別がつきにくい程のユニークなデザイン。

冬物のワンピースとして室内で暖かく着るというのがかえって個性的になると見ています。

コートはもっとゆったりと作られるものなので、それにしてはゆとりは少ないです。

こちらもウエストに黒ベルトをアレンジすることで、よりワンピースらしくなっていきます。

内側にインナーのように着込むタンクか長袖カットソーが真っ黒無地であることもより一層瀟洒になっていくポイントになるのではないでしょうか。

とにかく余計なカラーを入れないことがグレンチェックのポイントです。

とはいえ、グレーも相性は良いと思います。

優しく、コントラストを付けないことを好む場合、グレーも正解です。

ただ、冒頭のように、「ぼやける」ということの解消としてはグレーとのコーデもやや濃いめのグレーということを推したいと思います。

グレンチェックがなぜここまで美しく好印象なのかを解いてみる

魅力を感じている点は、まずは柄の美しさです。

グレンチェックは、千鳥やストライプなどの柄の混合という定義。

よく見るといろんな柄が合体しているのでした。

例えば、ある部分だけの柄は、その柄だけでスラックスが存在しているようなそんな見方ができます。

どれもきちんとしたスーツ物のメンズ分野に見られる柄が集まっているところに注目です。

きちんとした上品な印象はもともときちんとした品物が作られる分野の柄の集まりであるからこそのもの。

そして、欠点のような形で冒頭で触れました「ぼやけ」は、考え方によっては「優しさ」です。

特に強い主張をしないいかようにでもなれる柔軟性のある柄と考えると取り入れやすい柄だと言えるのです。

この柄を見て、「ロックだ」とは決して思わないはず。

しっとりとした佇まいに似合う柄なのです。

あとがき

まだ私はトライしたことが無いのですが、ワードローブすべてを「グレンチェック」のみでそろえるなどというニッチな方向性も素敵です。

比較的古着の中ではグレンチェックは豊富ですが、問題はサイズ。

ピッタリのサイズはなかなかありません。

ウエストがきつすぎて素敵なアイテムが残っていたりなど古着市場は常に「訳あり」なのです。

ただ、グレンチェックは汚れも目立ちませんし、良い状態で残っているということこそ「宝」です。

ここまでこだわるには、リフォームしてでも入手するという手段を選択する瞬間が必ずあると思うのです。

「グレンチェック、もうお腹いっぱいです」というほど、グレンチェックに囲まれ、まみれていきたいのです。

いつかやってみたい全グレンチェックワードローブです(^-^)。

とりあえず3本持っておくベルトのご提案、①マルチカラーメッシュ②バックルが特徴ある太ベルト③クールな細ベルトのそれぞれの目的アイテム【599】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

長年のベルト好きでございます。

きっかけは体型にあり、ヒップが大きく、パンツを選ぶ時にウエストではなくヒップに合わせていくと、既製品のサイズ設定とのアンバランスでウエストが余るのです。

そうして、ちょこちょこ集めてきたベルトだったのですが、ある時、急速に集まり始めたのをきっかけに一時60本という域に達してしまいました。

同時に靴も同じような数だったので、たくさん集めた限界数を実感すると同時にたくさん持ちすぎることの無駄を感じ始めます。

本数が多くても、実際使うものがまんべんなくではなく、むしろ偏る悩みも生まれました。

場所をとる、ピンポイントで探しにくいで、その後20本程へ減らすことになります。

しかし、これでもまだ多すぎると言えまして、究極たった3本で豊富なワードローブにすることができると思っております。

そういったコスパの良い使い方、ミニマムな量で幅の広いおしゃれができたらそれが一番良いと思うからです。

ということで、3本のベルトのそれぞれの特徴を含んだ、3種類をピックアップしました。

1)マルチカラーのベルトを1本持っておき、お洋服同士のカラーの相性の橋渡し的役割りになる

本革のマルチカラーのベルト:この中で3本が該当。お洋服の色が複数登場する1本だけを選べばそれで充分。

色の中から1色と同じような色の靴とかバッグを意識してチョイスするのが綺麗にまとまるポイントです。

2)バックルに存在感がある太ベルトをワンピースの上から飾り、遠目のワンポイントを強調したスタイルを作る

太ベルトというのは、同時にバックルも大きなものが多いので、目に映る時に、バックルの形が飛び込みます。

バックルの形をよく意識して、他のアイテムの、アクセサリーのモチーフの形とか、バッグの金具の形、バッグ自体の形、靴の形などと意識して合わせるととてもかっこよくなります。

太ベルト:ワンピースに上から飾ることが多くサッシュベルト的な使い方が多いです。

3)クールにきまる細ベルト、実際にボトムのウエスト位置をキープする機能も目的とした使い方

細ベルト:まずは黒が良いと思います。お手持ちのジュエリーの地金の色とバックルの金銀を合わせるのも◎。

こちらも1本だけで良いです。

まとめますと、この1)-3)までの1本ずつ合計3本のみを持てば万能です。

あとは、自分のスタイルに合う、好みの渾身の3点をうまく選びすぐるテクニックです。

普遍的なタイプよりも少し特徴があったそれぞれの方が、渾身の3点としてふさわしく集まるのではないでしょうか。

あとがき

「バラエティーに富んでいる」という印象の訓練的なものは、3点が一番勉強になります。

この「3」という数字には隠された不思議があることが多くの切り口で説かれています。

ビジネス的な見方でマーケティング分野でも、スピリチュアルな見方で宇宙的な見方でも。。

たった3点なのに随分豊富なワードローブである印象も作ることが出来るものです。

それには、かえってバラバラよりも、ある共通点を持って集めることもかえって「豊富」なイメージを作ることが不思議な点。

この考え方は、ベルトに限らず靴やジュエリー・洋服自体もすべてに活かせる考え方であり、是非独自のスタイルを作り上げてみてくださいませ。

そんな「自分表現」をこうしてブログ記事に綴りながら、今後も応援してまいりたいと思います(^-^)。

たった3点のみ、黒ベースで特化しながらそれぞれが別物の主張も入れ込む夏のお出かけワードローブ作り【597】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、2021年の夏用にと集めたお出かけ着3選をご紹介致します。

普段は仕事着としてジャージですので、ジャージそのままで出かけることもあり、ご飯を食べに行くとか、お出かけ専用と考え、ややドレスアップした3点となります。

ほんのたまになので3点でも多いのですが、今後も着ていけるような特に流行のない長く着ることができるアイテムを目指した3点になります。

今後のお洋服のあり方などのご提案になれば光栄でございます。

黒ベースのこだわりとそれでいて別物の奥行きある3通りとなりることをイメージした3選

①ワンピース(ノースリーブ):洗濯表示さえも無い、ブランド不明の黒の定番のIライン。着丈は100cm。

流行が大きく見られず、胸のヨークの切り替え、そして、いかにも定番の詰まったネックライン、切替以降の下側のリブのようなニット素材が素敵なお品。

写真で少し見にくいですが、下側はリブ使いのような素材で、高級感が感じられるものです。
②上下セット:サマーセーターはアクリルと麻のコンビ。デッドストックの日本製。パンツは「コムサモデル」。
トップスのアップ写真:襟に特徴があります。内側の比翼的な襟が上品で凝っています。
ボトムのアップ写真:テーパードであり、裾もダブルのきちんとした印象。グレンチェックも典型的な柄です。
③ワンピース:「セラビ」というブランド名、日本製。間に少し入るブルーのカラーが素敵。着丈100cm。

3選は、着まわしなどはできるものではありませんが、たった3通りしかなくても豊富に感じる「まやかし」みたいなものがあります。

その「まやかし」を紐解くと、黒ベースに特化していることがまずあげられます。

これがいろんなカラーの3点の場合そういった印象は持ちにくいものです。

そして、同じワンピースである2種をノースリーブと半袖の袖丈の違いで、黒無地と黒ベースの柄とで差別化。

細かい所で柄と無地の分量の配分の半分ずつの取り揃えにより、バランスがとれたラインナップになったと思います。

あとがき

やはり黒は靴やバッグと合わせやすく、少ない数持つ場合のワードローブにはお勧めです。

こうして見つけた3選においても苦労したことは、「クセのない普遍的なモデル探しの難しさ」です。

お洋服はある部分に流行が入り込んでいることも多く、プレーンないつの時代においても不変的な姿こそがが、かえってレアであったりもするのです。

アパレル業界がこれまでの「流行を中心とした洋服作り」からの見直しの時ではないかとつくづく感じております。

今、好ましく思う古着というのが、1980年代-1990年代初頭の頃の物が多く、反対に、2000年以降のファストファッションの台頭における時代のお洋服は、なかなか古着としての魅力を感じにくいものです。

その場の短いサイクルでの儲けを追求した商業主義の「つけ」のようなものが今古着の姿に見て取れると思っております。

どこかでアパレル業界が変な方向へ行ってしまった、古着から見てもその歴史の背景が垣間見られる部分があるのです。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

人のコーデなど気にもしなかったのに釘付けになった人物がいる、おそらく伝説の「おしゃれアイコン」として語り継がれるだろう【589】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

洋服は、確かに高価なブランド服を重ねると華やかで良質ですが、やはり全体のバランス・雰囲気・かっこよさの表現である「コーデ」が物を言うと思います。

この方のファッションコーデを拝見すると毎回隅々まで見るほどの楽しさと工夫があるのです。

とにかく粋なのです。

その人物とは、「ケイト・モス」様です。

イギリス人のモデルさんです。

このたびは、私がここ数年注目して時々スナップ写真を覗かせていただいている「ケイト・モス」様について書かれた本を自ら探して一読致しました。

「KATE MOSS STYLE:ANGELA BUTTOLPH 著・天野智美 訳」です。

著者様は、ファッション関係の記者のようなお仕事をされている方。

抜群のモノトーンコーデに魅せられた2015年頃の自分への多大なる影響

ケイトモスさんの名前は1990年代初頭から有名だったと思います。

なんとなくの顔立ちなどを知っているのみでしたが、ここ数年前の2010年代に入ってからくらいでしょうか。

私が、今までより一層、ネットを見るようになったことがきっかけかもしれません。

今まで見ていたテレビを見なくなってきた頃です。

自ら見たいものを検索して写真を見たりするようになり、やれパリジェンヌの洋服はどうなのか、外国の街行く人のファッションはどんなものなのかと画像をあさります。

そんな中で、いろんなセレブの写真がゴシップ記事として挙げられているのを見ながら、ゴシップ内容はともかく、その時のファッションに目を向けるようになりました。

そんな中で、ケイトモスさんの写真が出てきました。

とてもたくさんの写真ですが、どれも「あっ」と思うようなショットで、じーっとその着こなしやアイテムに目を向けたくなるような強烈な何かがそこにはありました。

とにかく、粋(いき)でかっこいい着こなしをされていたのです。

そこには、何も語らずして何かを語っているように思えました。

そして、夢中でいろんな写真を見ながら、真似をし始めます。

では、どんなアイテムを真似したのかをアップしてみます。

①ロングペンダント

今まで、長さでいうと、40-60cmだったペンダントの世界観がぐっと広がりました。

90cm-100cmほどのロングネックレスも揺らしながら素敵に着けてみえたアクティブな装いを真似たのです。

どこのブランドかは分かりませんが、おそらくコスチュームジュエリーだと思います。

ロングチェーンの先端が房のように分かれて、その先にチャームが付いています。

これを見よう見まねで、シルバー925のチェーンをカットしたりしながら、似た感じのネックレスを作ってみました。

②ベストの使い方

ベストというのはもともとメンズのアイテム。

3ピースとして中に着るようなイメージのベストを、いろいろアレンジした着方をしてみえます。

1つに、なんと、前ボタンを閉めてそのままカットソーのように着るという方法。

型破りとは言え、すっきりしています。

足りない部分のネックの空間などには、大ぶりなゴールドカラーのショートチェーンネックレスを飾り、バランスをとります。

そのベストの色がグレーだったりするところもとても粋でした。

また、ワンピースの上にちょんとベストを羽織る着方。

これも新しい。

今度は前ボタンは開けてワンピースをエレガントなものから、少し崩れた違ったテイストのものに変えます。

③真っ黒コーデ

黒同士を思いっきり合わせるコーデ。

バッグも、パンプスも黒で、一見単一に見えがちな黒コーデも、素材の違いで凹凸感を出していたり、パンプスを裸足でヌーディーにはくということで肌が見える部分が、黒ずくめの中でポイントだったり。。

そして、黒のコーデの中に、私がこれまで苦手だった、ベルトのレンガ茶などを差し色で加えられていました。

ベルトと共に、靴やブーツを同じレンガ茶で合わせた攻めた差し色使いも。。

その他、いろいろあったりしますが、特にこの3つが私が今までの「ケイトコーデ」を見させていただいて、影響を受けた点です。

特に、①などは、現在の「本物志向のレンタルジュエリー」でも、70cm、80cm、のロングチェーンを多く取り入れ、親しみやすく活動的な装いを目指したのも間違いなく影響を受けているのでした。

あとがき

おしゃれしたり、洋服を着るということは、結局は自己表現であり、自分の考え方の主張だとも言えます。

自分らしい着方をしていくのは、言葉で自分の考えを語るのと同様に他人に伝えるメッセージとしてはとても重要なことだと思います。

「何でも良いからあるものを着ればよいのだ」という考え方の人であっても、その「何でも良いのだ」という考え方がこそが立派な意志表示なのです。

ただ、気を付けないと、「こだわりのない人間」と装いを通して判断されてしまうかもしれないことです。

そうしますと、洋服がいかに「大切な伝達手段」なのかということになりませんか。

「どうしても椿柄がほしい」、蓋が割れた大騒ぎのその後の素敵な椿柄の土鍋の変遷【586】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最近、ふとした不注意で土鍋の蓋を割ってしまいました。

蓋そのものを落とすことには十分気を付けていたものの、下に置いておいた時に上から落ちてきたビンに当たって比較的柔らかい土鍋の蓋が砕けたのでした。

びんが当たってこんな風に砕けてしまいました。お気に入りの柄だった5年程使ってきた土鍋をあきらめます。

新しく購入した土鍋ももちろん椿柄、土鍋はそこに収納しているだけでもインテリアである

割れた椿柄の土鍋は8号でして、おそろいの6号も持っておりました。

新しく購入時に同じ物はないかと思ったのですが、見つからなかったです。

年月が経ちすぎてモデルチェンジがあったと思います。

なかなか同じお品というものは永遠ではないようです。

そんな中、椿柄を見つけて購入したのですが、まさかの誤購入。

なんと、もうすでに持っている同じサイズの6号を間違えて購入してしまったのです。

右が、サイズを間違えて購入した新しい土鍋。同じ6号サイズが2つ並んでしまいました。

元々土鍋はお米を炊く時に使っているので毎日の必需品。

6号だと吹きこぼれがあるので、ガスの穴が詰まります。

お米は吹きこぼれてこそ美味しい炊き方などともいわれていますが、そうは言われてもやはりガスの穴に対してはよくないです。

もっと余裕を持った8号サイズが適していると判断しています。

6号鍋だと蓋の周りに手ぬぐいを巻くことをしていた時期もありましたが、手ぬぐいが2個必要であるし、余計なアイテムをそろえることの煩わしさがありました。

よって、6号サイズはせいろとのコンビで蒸し器用に使っています。

今回蒸し器が1つ増えてしまいました(^_^;)。

6号と8号のサイズ感の違いが上手くイメージできずに、もともと使っていたのも8号だと意識していなかったので、間違えてしまったのです。

そして、この屈辱を晴らしていきます。

「清水焼」という素敵な花柄のもの。

これも椿の花ということで椿柄を引き継ぎます。

8号サイズの椿柄がマルチカラーの土鍋:。<企画・販売元>(株)熊谷聡商店様の京都のお店の商品。amazonにて。

申し分のない豪華さと美しさ、「京焼・清水焼」の部類のようです

土鍋は基本的には、蓋にデザインが入ることがほとんどです。

たかが「蓋」ながらとてもロマンあふれる世界が広がります。

今回の新調の土鍋は、IH対応です。

中敷きの穴の開いた陶器と、ステンレスの丸い底板が附随していました。

あとがき

さて、その後の新調の土鍋なのですが、とてもお伝えしにくいのですが、早い段階であの総柄の美しい蓋が割れました。

とても脆くて薄い蓋でした。

蓋だけの購入が可能だったモデル。もう1点藍色もあります。

実は、この茶色の無地の前に同じ藍色もこうにゅうしていましたが、これも割れました。

土鍋の蓋は割れやすいようで、割れたという話を他の人からも聞いたことがあります。

しかし、ここまで短期間で割れることの原因を考えたときに、あくまで予想ですが、洗剤を使うことをできるだけ避けた方が良いのではないかと思えて来ました。

洗剤が中に浸み込み、割れるきっかけの原因になることがあるのかなどと予想していますが、本当のことは分かりません。

それほど乱雑に扱ってはいませんが、今までは間違いなく洗剤で蓋も洗っていました。

白米を炊いた時ぐらいであれば、お湯で洗うだけに今はしています。

ということで、最初に割れてから、何度も蓋が変わった土鍋の変遷のお話でした(^_^;)。

大判スカーフのバイヤス折りで出来上がるソフトなリボンベルト、本革ベルト以外のワンピースのウエストラインのエレガントな仕上げ方【469】

アイキャッチ画像469

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「いったい何個の腰をお持ちなのですか?」と突っ込まれるほどの大のベルト好き。

多い時で60本くらいを大きなボックスに収納していたこともありました。

ベルトが必要な理由は「体型」にあり、パンツ着用時にボリュームがあるヒップに合わせるとウエストが緩いというサイズのミスマッチがあったからです。

体型の特徴は簡単には変えられませんので、自然とベルトをたくさん持つようになっていました。

同じ黒でもメッシュなのかプレーンなのか。。もしくは同じメッシュでも太口なのか細口なのかの違いを区別しバラエティーに富むレザーベルトを楽しみながら集めてきたものでした。

ここ近年、「黒コーデ」をより徹底するようになり、茶系のベルトの多くを欲しい方へ中古市場でお譲りし、ミニマムに持つように変化しています。

ミニマムを意識する中でふと、「レザーである必要がないのでは。。」を考えるようになったのがこのたびのスカーフのベルト利用です。

黒白水玉ワンピースのウエストを水玉on水玉で攻めた「粋」を演出、大判スカーフのバイヤス折りのエレガントなリボンベルト

では、スカーフを折ってベルトに細長くしていく場面からのスタートです↓。

大判スカーフのベルトの作り方:①バイヤスに2つ折り②更に二つ折り③更に2つ折りで4cm幅で完成。

元々縁にウエーブ始末がしてあるエレガントな絹/100%で大判です。

蝶々結び:前面で結びますが、斜めにずらしてもスタイリッシュになると思います。

黒地に白水玉のロングワンピースは、今は無きブランド「ZAZIE」様のお品です。

デザインが良く、高校生の頃からのお気に入りブランドでした。

このブランドはファンも多いようで、伝説のブランドだったのではないでしょうか。

使用した大判スカーフのサイズは85cm四方。

縦横がこの長さであればバイヤス向きはもっと長くなりますので、ウエストのサイズを満たしていきます。

数学を利用しますと正方形の対角線の長さは、「一辺の長さx√2ですので、85cmx1.414=120cm。

120cmはウエスト70cmとしても50cmのゆとりがあり、このゆとりの50cmで蝶々結びの分量を満たします。

実際に柔らかい手芸用メジャーなどで120cm以内で蝶々結びをしてみてくださると、このたびのような蝶々結びのサイズ感になります。

着用の姿:同じ黒白水玉ワンピースに馴染み溶け込みます。真っ黒よりも柄が入る躍動感があります。

70-80cmのロングペンダント(トップは「シャネル」様の透かしロゴ装飾フェイクパール)はロングワンピースには相性が良いです。

動きに合わせて揺れるペンダントとロング丈の裾の揺れる動き、快活さの1つの表現です。

エレガントなのに快活であるというギャップを持った表現。。複合的なスタイルです。

あとがき

ネット上でライター様が、全身黒コーデの有名な方を「今日もお葬式ですかww」などと揶揄しているのを拝見したことがあります。

カラーだけでお葬式であると掲載してしまうその捉え方こそ狭い見方。

同じカラー同士なのに立体感が表せている側面、同色の柄同士を馴染ませ一体化させるようなそのテクニックを見逃しています。

コーデは、色だけの表面的な見方からもっと奥に入ったところに本当の姿があります。

実際に多くのお洋服を見てきたアパレル業界の方々は、おしゃれな方々で溢れます。

映り方・新しい装いを常に研究していらっしゃるもので、ミニマムに絞った究極の形が黒と行き着いたのもぐるり1周まわって様々なカラーを体験してこられたからです。

このたびのように、ベルトをたくさん集めてきた者も最終的には、「ベルト=本革とは限らない」というマクロな見方になったということなのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

たいして腕前があるわけでもない。。されど時々浮かんでくるメロディーは何らかの形で世に出した方がよい、10秒程度の自作バラード曲【467】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

土曜日のルーティーンが1つありまして、様々な音楽を浴びるように聴くことです。

もしよろしければ、YouTubeの当チャンネル「ピクチャレスクのおしゃレポ」の中の「再生リスト」の分類に「ドラマチックな曲コレクション」がございます。

「公開」のスタイルで誰もが元動画そのままをご視聴可能、全200曲くらいのボリューム、どれもが私が感じた「ドラマチック」さがあります。

ピアノを習っていたことがありましたが、ピアニストになったり音楽の道を歩むような方々は日々練習漬けでなければ到底腕は磨かれません。

学生時代は運動もしていましたので、もうその時点で1本化ではなかったし、ずっとピアノを弾き続けたいのか。。を考えると「時々」という選択になりました。

やや話題が逸れますが、「ずっと延々とやり続けることができること」って何だろうというのは、現在の事業活動の軸にもなっている「コーデ・組み合わせ」や「バッグ作り」であったりします。

夜も更けるからとそろそろ切り上げよう。。ということで区切りますが、もし時間が許されるならずっとやり続けると思います。

今一度音楽に戻ります。。時々聴くのであっても、音楽は人間にとっては良きヒーリング的な存在だと思います。

唯一無二の紡ぎ出されたメロディーを聴き分け、お気に入りを選ぶ「ドラマチックな曲探し」というプチ活動。

ずっとやり続けることができる上述のことと必ずしも無関係とは言えないのです。

1つの大切な独自の趣味として他の曲の影響を受けながらも、自らも創造するという「作曲活動」なのです。

小難しいことではありません、コードすら知らない者がただ浮かんだメロディーを記録し、YouTube動画の投稿のオープニングやエンディングに載せているだけです。

10秒-20秒程度の短いメロディーですので、「構成」はシンプル、浴びるように聴いてきたお気に入りの「ドラマチックさ」が落とし込まれた自分なりのアウトプットです。

ジャズなのかポップスなのかなどのジャンルにさえ拘らない、タイトルの「Ballad:バラード」をドラマチックにピアノで作曲しました

アイキャッチ画像467

当初はYouTubeのオープニングかエンディングにと考えていましたが、何となく採用しなかったという結果でした。

よって、短い1分以内の動画ですが投稿で記録しておいたというのがこのたびの「Ballad」のYouTube動画です。

「〇〇のバラード」などと世には様々なバラード曲がある中で、当記事投稿日2021.03.30当時なりの表現です。

普段収集している「ドラマチックさ」は、おそらく自作曲に影響しているのではと。

あとがき

今後の目標・決意としては、引き続きYouTubeのオープニング・エンディングに自作曲を投入し続けていくことと、その内容を年々発展させることです。

内容というのは、曲自体のレベルアップであり、コードをマスターする必要性を感じています。

まだ現在は、幼少の頃のクラシックピアノを習っていた頃のノウハウのみで、何らかのコードを選んでいるはずですが、コード自体がシンプル過ぎてエモーショナルさが不足。

コードをマスターしたい場合、ジャズコードを覚えていく方がジャズ以外であってもすべてのジャンルをカバーできると考えます。

せっかくこのご時世、自作曲を人にも聴いてもらえるもしくは世に送り出せるチャンスが「SNS」という身近な媒体にあるのです。

「作曲」は創造的な趣味の1つとして何歳からでも「独学」で始めることができ、いつまでも続けることができると思います(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

特化型の春夏ワードローブ作りでおしゃれ度と充実感を高めたい、上下セットアップで組み合わせたちりめんブランドコーデ【439】

アイキャッチ画像439

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

波のようなうねりの織柄「縮緬:ちりめん」素材。

これまでバッグ作りにも引用してまいりました中で感じた、緻密な織りによる強度と美しさがあります。

バッグの表地にはとろみ生地は使いにくく、エコバッグの一重仕立てで畳める様式で引用するか裏地に利用するかのどちらかがこれまでの引用でした。

今後は、とろみ生地でも可能な「ハード薄芯」を裏面に貼ったキルト仕立てで表地にも引用したバッグも作っていこうとしています。

ところで、とろみ生地であることが大いに役立つのは、動きやすいお洋服が本来一番向いていると考えています。

このたびは、ちりめんに特化したお洋服ブランド「詩仙堂:しせんどう」様を知ったことで、特化型のちりめんワードローブを春夏向けにご紹介したいと思います。

自由に上下を決めながら楽しくセットアップを自作の5セット、すべてはちりめんに特化した1ブランドのみでワードローブが完成できた

縮緬に特化したブランド:「詩仙堂:HITOSHI TAMURA」様のもの。このたびはこのブランドのみで5セットを考案。

同じブランド内で上下を組み合わせることができるバラエティーが素晴らしいと思います。

①グレー無地+エンジ系柄:素敵な和柄のパッチワーク風スカートにライトグレーを合わせてみました。
②黒無地+イエロー系柄:柄が和に寄り過ぎていない洋の要素があることで合わせやすくなっています。
③モノトーン柄+黒無地:今度は上下が逆の配置で柄のトップスに無地のスカート。フリルが良き演出。
④赤系柄+黒無地:まだ登場していない定番の黒パンツを配置、トップスの柄は「唐花:からはな」ですね。
⑤黒無地+白無地:上下共無地という組み合わせもあるとより豊かに。王道のモノトーンコーデです。

以上、全5セットを自分で組み合わせてみました。

なかなか1ブランド特化でこうして上下を組み合わせることなどできないものです。

「詩仙堂」様のコンセプトの中に、「コーデの組みやすさ」が入っているのであろうと想像したものです。

あとがき

すべてはポリエステル/100%均一で乾きやすく日本製に徹底。こうした特化型はかえって豊かさを感じるのです。

縮緬のエコバッグを作った時の持ち手を横向きに裁断したことで、実際に重い物を入れてバッグを持ち上げると支柱が伸び肩へのタッチの優しさを感じました。

お洋服も、活動的な動きのあるシーン(旅行など)では着心地が非常に良く、少ない数しか持参しなくても乾きやすさがフォローしてくれるのです。

こんな感じで、ある1つの項目「素材」に特化したワードローブは、元々「縮緬:ちりめん」に特化されていたブランド「詩仙堂」様のおかげでそれほど苦労も無く5セットも作ることができたのです。

「5」という数字は月-金までの通勤に等しく、セットアップのように上下が同じであっても毎日違う装いが可能。

更に、時々雰囲気の違うシャッフルを試してみることで、また新しいコーデが生まれます。

「絞り込み」「特化」というのは乏しいものではなく、反対に豊かなものだという不思議現象をここで感じていただいたのではないでしょうか(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

仕事場はある程度混沌としているもの。。という言い訳を捨てた、引っ越しによってすっきりと整頓された姿は発展への第一歩【322】

アイキャッチ画像322

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.01.01からおよそ5年後の2025.11.21にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

一方で、下に貼りますYouTube動画は当時のままです。

やや切り口に違いがあるのも、この期間の考え方の変遷として受け取っていただければと思います。

このたびは、2020年末に整理整頓したいろいろな場所の中で、「仕事場」のみにスポットを当てます。

せっかくの2025年の「手直し」のタイミングですので、2021年1月1日のスタート時点の模様替え後の姿と、更に2025年現在との違いを見たいと思います。

その違いには、随分考え方がまとまり方向性のクリアな感じを見ていただけると思いまして、それがこの期間の中での発展です。

「整い」はあらゆる事象に引用できる概念、この先の決意新たに年末に行う重要な意味を持っていた仕事場の整理整頓の姿

2021年スタート時点の仕事場:ハンドメイドバッグ製作の材料の保管やミシンの姿が見られます。

2025年の目線では、これですら随分混沌としている印象に映ります。

しかし、これが2020年末当時の精一杯の姿だったのでした。

なぜ、整理整頓後でもこのように今一つまとまっていないという印象になるのか。。それは材料の余分がどんどん増えていた時期だったからということが1つ思い出されます。

チェスト横の反物はすべて芯地、ここまでの種類は2025年現在ではもっと最低限に見直しすっきりとまとまっているのです。

その他は物品の量の多さで、使用していないのに保管のみということが多かったと振り返ります。

そして、もう1つ大きな理由があると思います。

それは、引っ越し前のお部屋だったことです。

もともと仕事場として考えていなかった2002年に初入居当時の、「おしゃれなお部屋」というコンセプト。

初入居当時は会社員でした。

その後自営業ライフへの転換後は、同じお部屋では見合わなくなってきたことを非常に強く感じた2021年末に引っ越しを決めました。

2025年現在の仕事場:現在11月でまだ年末の整理整頓をしていないのにこのすっきりさ。常にこの状態です。

お部屋がいかにも事務所用の四角い間取りである新居は新しいライフスタイルに見合っていました。

じんわりと感じてきた自営業スタート後の心境の変化は、充実のためのものだったと後から振り返ることができました。

どう散らかしたとしても、片付ければこのようにすっきりとまとまるところに行き着くという配置の基盤ができました。

あとがき

3年はよく一区切りの年月として区切られますが、実際の手応えとしては5年の方が明らかな変化を感じ取ることができました。

3年だと「相変わらず」の部分が削ぎ落し切れておらず、思い切った変化の感触は随分年月を要するものだということでしょう。

非常に不思議な事なのですが、2025年の仕事場の配置になってから、バッグ作りの技術面での向上も劇的にアップしたと実感するようになったのでした。

その証拠に、これまで気づかなかったノウハウが格段に増え、これまで作れなかった構造を作れるようになりバッグ作りのノウハウがバラエティー豊かになりました(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク